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Япония
Добавлен 17 янв 2011
Intend to share my views and jokes with you.
2025年冬の湿原号。まとわりつく煙~Year2025 JR Hokkaido Winter Steam Event train
3回目のJR北海道の冬の湿原号です。3日間の撮影期間でしたが、天候に恵まれなかったのですが、一応満足した撮影が出来ました。今回は釧路~標茶間往復で乗車もしています。
なぜ、このC11の冬のイベント列車に惹かれるのか?を動画で解明し皆さんと共有したいと思い、本チャンネルにアップしました。
それは走る蒸気機関車が極寒の原野にあって、雪景色の中、野生動物との邂逅を一挙に楽しめるのはここ釧網本線だけと言うことになりますが、私はやはり未電化の国鉄路線を旧型客車を交えて飾り気のない蒸機が走っているというノスタルジーだと思います。
まだ2か月間は走りますので、日帰りで再度行ってみたいとも思います。
#rollingstock #鉄道 #train #c11 #c62
#d51
#釧路
#丹頂
#キタキツネ
lego steam locomotive
アンパンマン電車おもちゃプラレール
japan railway journal
蒸気機関車 雪
shinkansen japan trip
なぜ、このC11の冬のイベント列車に惹かれるのか?を動画で解明し皆さんと共有したいと思い、本チャンネルにアップしました。
それは走る蒸気機関車が極寒の原野にあって、雪景色の中、野生動物との邂逅を一挙に楽しめるのはここ釧網本線だけと言うことになりますが、私はやはり未電化の国鉄路線を旧型客車を交えて飾り気のない蒸機が走っているというノスタルジーだと思います。
まだ2か月間は走りますので、日帰りで再度行ってみたいとも思います。
#rollingstock #鉄道 #train #c11 #c62
#d51
#釧路
#丹頂
#キタキツネ
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蒸気機関車 雪
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C62! 1号機と2号機の骨肉の争い~JNR type C62, battle in the family
Просмотров 5 тыс.12 часов назад
京都鉄道博物館、いわゆる梅小路には日立製C62の1号機と2号機が扇形庫に保存され、ツバメマークの2号機は動態で保存されていますね。 もともと1号機が保存予定だったわけで、2号機の圧倒的な人気で入れ替わってしまったわけです。 C62の完成に尽力した初号機の1号機は黙して野ざらしで長年耐えていたのです。今回動画はこの1号機の華々しい登場から最後までの姿を通じて、もてはやされている2号機への言いたいことを代弁する内容になっています。 エンタメですから、内容を持っていることにはご注意いただきお楽しみいただければ幸いです。 C62-1は鉄道学園からの搬入の際、もはや動態化できない条件で3分割されて梅小路に搬入、組み立てされています。と聞いたのですが、ソースが見当たりません。どうなのでしょうか?ご存じの視聴者様是非お知らせください。 #rollingstock #鉄道 #train #d51 #...
宗谷本線塩狩峠のC55~JNR Pacific type C55 in Shiokari Pass
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三浦綾子の塩狩峠をモチーフに、冒頭で当時の事故を考えてみました。 宗教上の使命感で身を挺したかどうかには、触れません。 どのような機関車でどのような客車だったのか?調べてゆくと寿都鉄道に残ったボールドウイン製8100型蒸気機関車でした。客車はおそらく一軸のマッチ箱タイプの客車ではなかったかと推定しました。 昭和49年までC55が残り、峠にはDLの補機がしっかりつくことは、峠が難所であることを示すと同時に、安全への配慮がかなり古くから確立していたのは塩狩峠での不測の鉄道事故を念頭にしたのでは?とも考えました。 宗谷本線はあれだけの大幹線でしたが、現在は見る影もありませんが、旭川~名寄間は発展することが期待できるでしょう。 新しい塩狩峠は様々な意味での心のアイコンとして長く語り継がれることでしょう。 #rollingstock #蒸気機関車 #鉄道 #c55 #c57 #c62 #d51...
C11苦手克服のために!~How to like JNR Type C11 which I don't like?
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C11はC10の軸重が重いことから丙線以下に入れないことから、早々に23輌で製造を打ち切ったC10の代わりに汽車製造で製造が始まった1C2のタンク機関車です。 現在でも多くの機関車が動態でも静態でも残っていることはとてもうれしいのですが、以前から私には苦手な機関車でした。その理由を考えてみると、米国にタンク機関車が少ないことが分かり、かつ機関車をHeと呼ぶ習慣があるんですね。 ここで私はやはりC62やC59のように栄光に包まれてさっそうと走る機関車が好きなんだ、やはり大きく速い実力のある男の機関車に惹かれるんだなぁと思いました。 蒸気機関車の楽しみには、そういう機関車を追いかけるだけでなく、鉄道情景にぴったりと走る蒸機列車っていうのにも同じぐらい完成を揺さぶられることも事実で、その点蒸気をSheと呼ぶ英国の感性も持ち合わせているんだなとも思いました。 その点で、C11をもっと取り上げ...
D62は最強機関車だったのか?~Was the JNR Type D62 the Ultimate Locomotive?
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D62は人気があります。最強、最大の機関車のイメージが先行していると思っています。それはナンバープレートの62がC62をイメージさせるということもあるのでしょう。 前回のC52と同様に蒸機ブームが起こる前にすっかり消え去っていて、伝説の部分もあるのかもしれません。 今回の動画では、冷静にD62という機関車はどうだったのか?をD52やD51との対比で見つめなおしてみました。 でっかいボイラーと最も重い重量の貨物用機関車であるD62は動輪上重量がほぼ同じ仕様でD52と一緒に東海道本線で使われていました。 これを乙線で使うためにバークシャーの釣合梁のチューニングで大きく軸重を落とし、牽引力も落としたうえで東北本線一ノ関に持っていかれたわけですが、この時点でD62は性能的には腰抜けになっていたのはどうも事実のようです。このあたりの解説もしっかり加えてみました。 こういう性能面はともかく、D5...
電気式ディーゼル機関車の足跡と展望~The Legacy and Future of Electric Diesel Locomotives
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DD51やDE10を最近取り上げていて、やはり電気式DLもしっかりやらないとと思い動画に仕立てました。 今回はDF50以来の電気式ディーゼル機関車であるDF200のVVVFインバータ制御のレッドベアとの発動機の制御についても解説をしています。 かなり難しい内容を端折っていますので、ご意見等ございましたら何なりとお知らせいただければ幸いです。 試作機DD50、DF90、DF91の電気式DLは量産機DF50を生み出し、軸重14トンの軽さを生かして、亜幹線で蒸気機関車とともにうまくすみ分けていました。私はこのことを好ましく思っていて、DF50は愛着があるほうです。 ほぼ完ぺきで期待通りの性能を誇り、蒸機を駆逐していったDD51に比べて、ちょっと頼りなく、うるさい機関車ですが何か憎めないんですよね。そして旧型客車とのマッチングがとても良いのは、レトロなスタイルと表情を持つからなのでしょう。 ...
京都にやってきたパシフィックたち~Japan Rail Pacific type Steam Gathered in Kyoto
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京都にやってきたパシフィックたち~Japan Rail Pacific type Steam Gathered in Kyoto
美しかったC58あれこれ~Beautiful JNR type C58 steam locomotive
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美しかったC58あれこれ~Beautiful JNR type C58 steam locomotive
DD51さよなら!また逢う日まで~The last day of JNR DD51 diesel locomotive
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DD51さよなら!また逢う日まで~The last day of JNR DD51 diesel locomotive
関西本線装飾D51(鳥・鹿・三ケ月・赤ナンバー)~Decorated JNR Mikado D51 in NARA
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関西本線装飾D51(鳥・鹿・三ケ月・赤ナンバー)~Decorated JNR Mikado D51 in NARA
C62の空気作用管と改造~JNR Type C62 Steam Modifications
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羽幌・留萌のバークシャーD61~Berkshire JNR Type D61 in Haboro/Rumoi area
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国鉄時代:最強D52がいた時代~JNR era when strongest D52 exisited
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国鉄時代:最強D52がいた時代~JNR era when strongest D52 exisited
米坂線宇津峠9600と存続の危機~Yonesaka Line at Risk of Closure: Once Home to JNR type 9600 Steam
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米坂線宇津峠9600と存続の危機~Yonesaka Line at Risk of Closure: Once Home to JNR type 9600 Steam
蒸機の最後の三重連~The Last JNR Steam Triple Headers
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悲劇の寿都鉄道と北のボールドウィン~The Tragic Story of Suttu Railway: Boldwin Locomotive in Hokkaido
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三気筒C53再評価!~The Reappraisal of the Three-Cylinder JGR Pacific type C53!
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蒸気機関車の極意!Cut Offと逆転機~The Secrets of Steam Locomotives! Cutoff and Reverser
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東京都の蒸気機関車~Steam Engines in Tokyo Metropolitan
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廃線の危機か!?陸羽西線と陸羽東線~Risk of Being Discontinued! Rikuu West Line? and Rikuu East Line
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狭隘の矢立峠のD51三重連~Triple header JNR Type D51 Mikado at Yadake Pass of Ōu Main Line
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10系客車と蒸気たち~JNR Lighweight cabin type 10 and Steam locomotives
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隧道に響くドラフト小海線C56~Echoes of the Draft: C56 on the Koumi Line's Tunnels
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磐越西線のパシフィック~Pacific type Steam Locomotives in Ban'etsu West Line
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太平洋戦争前後のC59~Pacific type C59 before and after WWII
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ループ線・スイッチバック!人吉のD51~Battle at Loop & Switchback! Mikado type D51 at Hisatsu Line
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急行ニセコの最後~The last run of JNR type C62 double header Niseko
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青函連絡船航送入換機9600、謎の変態~Transform of JNR type 9600 steam locomotive
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翼をもがれたD51さん~JNR Mikado type D51 without deflectors
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C57-1と201号機、最初と最後。~The First # and the Last # of JNR Pacific tyep C57
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C57-1と201号機、最初と最後。~The First # and the Last # of JNR Pacific tyep C57
解説『ありがとう👍』
うそや
蒸気機関車が牽引する列車は、本当に良い絵になりますね!寒い中、ご苦労様でした。 経営が苦しいと聞くJR北海道ですが、この列車は収入が見込めるのですね。何とか末永く存続して欲しいものです。 5:43~ 蒸気機関車の動輪と思われるものが映りますね。ボックス動輪らしいので、C58 のものでしょうか? 気になる点もあります。8:36~ 収入が4千万円ほどと言う事ですが、経費はどの位なのでしょうか?収支トントンとか、赤字とかには、絶対になって欲しくありませんね。 念願かなってC58が入線したとすると、帰りはやっぱり逆行になるのですかね?
河内さん、ご視聴頂きありがとうございます。あちこちで動輪が展示されていますが、みなここを走っていたC58のものです。釧網本線はC58の路線で有名でした。 走行中の石炭は片道850kg、水も安いと思いますが、乗務員さんが常に3名ですね。 冬の期間を走らせるための保守費用はどのくらいか分かりません。 しかし動画でも言っていますが、釧路湿原地帯への経済的効果はかなりあると思いますよ。 冬に良かったから夏にも来てみよう!と思う人々も多いでしょう。 C58は逆行でも良いと思います。現役時代川湯温泉の先の峠越えでは後部補機は逆行でしたし。
都内では大声でワーワー喚き散らかす外〇人が散見されますが、湿原号ではどうでしたか? 静かな雰囲気で観光列車に乗車できるなら北海道へ行ってみたいなと。
ノロッコのde10とde15予備機として付いて欲しい。
いや〜〜〜びっくりした〜〜 復活するって聞いてたけど 映像がガチっぽくてだまされた〜😂
ごめんなさい。 でも私がそれら煙室扉や汽笛を見たときギョッとしたのが、動画作った理由なんです。
意外と大型だけど使い勝手は良い上にデカすぎない程度だから外国でも使われていたんだな
本当に自衛隊が配備するときは、C63を使うと思います。テンダー機は必須です。
その内c63を貨物用にしたd63とか出てきそう
c57135より9600が最後まで居られたのはやっぱ鈍くて高速運転が出来ない分長く使う事が出来たからなんだろうな 新幹線をみたら分かるけど早い分耐性も20年未満のものが多い
Malthanさん、ご視聴頂きありがとうございます。岩見沢のC57は最後の方はあまり動かずD51になっていたようです。岩見沢を無煙化して最後は追分のD51と9600が残ったわけです。組合の問題もあったのでしょう。
郡山民です。DD51と勇敢なスタッフには感謝しかありません。
震災の時の活躍ですね。DD51は頑張りました。
何月くらいでしょうね。 冬の暖房で暑いのかな。 連結部のアップが良い。 あれ、下が直接見えないだけでスリリングな場所なんですよね。 子どもの頃はあの鉄板に両足かけて遊ぶのが流行っていました。
冬の湿原号ってSG使っているのでしょうか?
@Yukkuri-Lab さま SGって暖房ですか。 使っていると思います。
貴重なレポート、ありがとうございます。 札幌在住だけどこの時期に道東行くのは結構不安を感じてなかなか行けないで居たりしますが、日帰りで行けなくもないんですねぇ。 おおぞら1号乗車で頑張ってみようかな、とも。
Kobayashiさん、ご視聴頂きありがとうございます。今年は道東あまり寒く無くて雪も少ないですね。飛行機だと結構のリスクがありますので、列車で是非見に行ってやってください。
3号車も、含めて特集してください。🚂🚈🚊🚝🚅
後藤さん、ご視聴いただきありがとうございます。 3号機は特殊なので慎重に特集したいと思いますので暫くお待ちください。
「タンチョウヅル」と言われてますが、正式には「タンチョウ」なんです(^^) ヅル
ご視聴いただきありがとうございます。 ご教授いただきありがとうございます。よく覚えておきますね。
いやそのまま新宿駅は埼京線にしないでくれラッピング電車運転させてもしダメだったら埼京線でりんかい線まで直通すればいいんじゃないかと
新宿戦は高架にするのですよね。これは何かの伏線かと。
寒中の撮影、大変お疲れ様でした!昔の写真だけでなく、雪と蒸気機関車は相性がいいんですね。 煙が機関車にまとわりつくのは機関士さん、機関助士さんには神経までヒリヒリするようで大変だなと思いますが、絵としては面白い仕上がりですね。 旧型客車(または電車)の深い屋根は雰囲気良さげです。夏でも冷房の要らない場所を走るなら、現代の車両にもあればいいのにと思うことがあります。あと、実際に動く列車で再現はもう無理でしょうが、客車内の蒸気暖房は体験してみたかったです。 最後の白子の天ぷら、霊夢と同じく「魔理沙だけずるい!」となりましたが、魔理沙の魔力と主様のお元気の蓄えになっているなら視聴者の私にもありがたいです。やっぱり美味しいですよね~。
成田さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。 大井川の夜汽車はSG繋いでやっていますね。湿原号がどうなのかは分かりませんが、14系と石炭ストーブで温めているんでしょうか。 大井川は車両は良いんですけれど、スケール感が釧路にはかないませんね。お手軽に行けるんですが、そうなると高崎や真岡、熊谷を先に行きたくなります。 白子の天ぷらは絶品ですね!
味のある、心にしみる動画でした。 up主様、ありがとうございました。
小市民さん、ご視聴頂きありがとうございます。 お心に伝わるものがあればとても良かったです。
細岡の二時間待機お疲れさまでした。 標茶駅は普段は利用客が少ないから経済効果がありますね。 野生のカメラマンさん😂 最後は煙残念でしたが、タチを食べたり楽しめましたね。 機材に繋いだマイクを離れた場所に置いていた方を、二瓶踏切付近で見て 何でだろうと思ったら、 ゆっくりさんの動画を見てやっと分かりました。
モモとスミとクロさん、ご視聴頂きありがとうございます。 走行日毎回行かれていて羨ましいです。 マイクですが、スマホはBluetooth接続で遠くにおけますが、カメラはケーブルなので今回のようにカメラの連射音拾ってしまいます。マイクも高いけど買わないと遠隔でつなげるようにしないと駄目ですね。編集で雑音だけ消せないのです。
そういえば北海道の14系は、当初旧型客車との連結が想定されていたので、蒸機引き通し管がありました
チーヤンさん、ご視聴頂きありがとうございます。 冬の湿原号はSG使っていないように思うのですが。
SLと雪は何故か 絵になる 14系客車もいいが旧型客車も 捨てがたい しかし客車の中のスト―ブの上で 何か焼いてくれないかな〜 けど標茶に 転車台があれば 逆行で運転しなくっていいだけど…
高橋さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。 北の蒸機はそれがイイんですよね。関東以西で雪が降ってもスノープラウつけていないと逆に奇妙な感じします。迫力ある雪景色の姿って西方限界は播但線あたりになるのでしょうか。
素敵な動画ですね。おふたりの掛け合いもおもしろい。釧網線には50年前の夏に行ったことが懐かしいです。当時はC58が走って居ました。塘路付近で写真撮れなかったのが悔しい思い出です。足が悪くなったのでもういけませんが、これからもSLが走り続けられたらいいですね。
M Tのはっぴーるーむさん、ご視聴頂きありがとうございます。 釧路川の鉄橋は根室本線、釧網本線どちらも来るので、蒸機の撮影は効率よかったですね。 今回、海外から車いすの方が2名乗車してきて、駅員さんも十分配慮し援助していましたので、ぜひお出かけしてみてください。
@@Yukkuri-Lab 早々のお返事感激です。またお気遣いありがとうございます。海外から車椅子とはすごい根性、まけておれませんな。おかげでまた行きたくなりました。
かつてこの旧型客車にSLすずらん号やSL函館大沼号で運転されていた頃に乗車しました。 最近は旧型客車のきっぷ🎫が取りづらくなってしまったのが残念ですね。 標茶駅に転車台があれば…と考えたくなります。 寒い中での 撮影活動、お疲れ様でした。 動画配信ありがとうございます。
そうですよ!北の大地とC11もも来てくれることを楽しみにしていますよ!
特急日本海さん、何時もご視聴頂きありがとうございます。JR東の旧客もスハフ32は直ぐ取れなくなりますが、14系の客車でもあまり違いは無いなと思いました。湿原側の席を取る方に注力するとより楽しいかと。
雪中撮影、お疲れ様でした。本当に記録性の高い映像で魅力的です。罐を包む蒸気と排煙が、これぞ冬の蒸気機関車でした。KATOから本機が発売されていて思わず欲しくなります(今回は鶴も発売されてる) 客車の揺れる渡り板は子供には恐怖、高校時代の男女学生には密会の場所でした。こうして眺めると北海道には頑張って運転を継続してもらいたいですね。
HMS HOODさん、何時もご視聴頂きありがとうございます。 あの煙がまとわりつくのは、気温が低く湿度がものすごくある日だったから発生したんですね。足を挟む客車の渡り板ですが、動画をアップした後で、どこでか忘れましたが渡り板がジャンプしたのを見たことを思い出しました。やはり危ないですね。
先入観無く動画を見ましたが国鉄北海道総局ですね。蒸気が走っていても特別感が無く自然な風景が最高ですね。北海道の蒸気と雪はタイムスリップ感が他に比べ強く感じます。
k wさん、何時もご視聴頂きありがとうございます。そうなんです、国鉄の面影が色濃く残っていて、新鮮に感じられました。またこれが三セクになってしまうとがっかりするんでしょうけど。
やはり、北の大地は蒸機の煙がいいコンストラストになりますな
電光刑事さん、何時もご視聴頂きありがとうございます。 是非一度お越しになってください。
C11171号機の冬の湿原号。 今年は、雪が少ないが、大寒気団が来週から居座ると言うことで、猛吹雪、暴風雪、大雪になりそう。 九州地区にも、大雪情報が出た。
大坂さん、ご視聴頂きありがとうございます。 ドカ雪になると足回りが見えなくなるので、撮影場所が限定されちゃいますね。
@@Yukkuri-Lab さん、明日、東京都内に大雪情報が流れた。 大学入学二次試験と重なっていることから、運行情報などを確認するように呼びかけている。
昭和の電車の連結部に乗るのが好きでした
足腰が揺れて楽しいんですよね。
スハシってちょっと大げさではないかな?ただの売店付きですよね!それとは別にC11型171号機ですが、もう少しどこかで働かせてやりたいものです。昔は富良野線でも走行していたんですが!
もりわきくにおさん、ご視聴頂きありがとうございます。 スハシになぜしたのかわかりませんが、確かにお弁当屋コーヒーはありますが、テーブルは自席に持っていく必要ありますね。
勾配をゼェゼェ登る蒸機が大好きです。ありがとう!
ご視聴頂きありがとうございます。そのような姿ですと近い東武でも見られますね。雪も栃木のほうが多いかもしれないです。
@Yukkuri-Lab そうですか…今度行こうかな
凍てつく寒さ🥶の中 お疲れ様でした。 走り始めた頃は「14系の屋根に穴を開けて ダルマストーブなんて邪道。」と思いましたが 今は「これもアリかな。」と思えるようになりました。 3:08 渡り板で どちらがスハシでどちらが14系かわかります。 標茶駅。227号機も嘗てここに居たんですよね。 汽笛で鳥が飛び立つ。510ブルのCMにそんなシーンもありましたね。
トリリサービスさん、何時もご視聴頂きありがとうございます。 トイレも、WIFIもあり、現代風ですし、ドラフトもほぼ聞こえません。でも無機質な車内を望めば気動車に乗ればよいのですよね。 盛り上がって、みんなが嬉しそうにしているところが楽しい車内って感じでしょうか。
架線のない白銀の世界に丹頂鶴とC11は絵になりますね。 経営難のJR北海道が苗穂工場で蒸機研修の技術力を維持してくれているのも嬉しいですね。
シロクニさん、何時もご視聴頂きありがとうございます。 検修技術の継承という点、そうですよねとても重要だと思います。
渡り板に立つ、私も大好きです。冬の北海道の蒸気、素晴らしいですね。行きたいです!!丹頂鶴が可愛い!!
hassiemozartさん、ご視聴頂きありがとうございます。 大の大人がやることではないのですが。朝の混雑した通勤列車でも最近は連結部分に入り込んでいる人いなくなったように思えます。
確かに少なくなりました!でも少々混雑していたら、私は近鉄や大阪メトロの連結部分に立っています。視線なんて気にしない!(^^)
先ほど、どこで見たのか忘れましたが、渡り板がジャンプしたのを見たのを思い出しました。 都市の電車ではありえないので問題ないですが、やはり危ないですね。
国鉄時代は汽笛をドカドカ鳴らしてタンチョウを蹴散らしていたのでしょうか?
茅沼駅の駅員さんが苦労して餌付けして、タンチョウがやってくるようになった。絶滅危惧種でしたので。
2年前に乗りました。座らず14系のデッキにほぼ立って外見て鳥、鹿、川、鶴少し。雪も降ってた所も有りました。 往復乗車だったので、走ってるとこ外から見たくなりましたね。 あんな寒い中カヌーで川楽しんでる人いてビックリしたの思い出しました。
のりさん、ご視聴頂きありがとうございます。 カヌー乗っている人いました。年中できるそうです。 乗り鉄、撮り鉄どっちが良いか?私は往復乗ってしまうと一日拘束されるので撮り鉄のほうが良いなと思いました。上りは標茶に到着するとすぐ釧路に戻る列車に乗れるので、それに乗れば途中の駅で降りて撮影できますが、18時頃まで釧路に戻る列車が無いですね。
京都鉄道博物館はC62が3輌(日立製の1号機と2号機、川崎製の26号機)が展示されている。動態保存されていると言う点で2号機の方が1号機より優遇されがちですね。
横田さん、ご視聴頂きありがとうございます。 確かに、動いているから京都鉄博に行くかたが大半でしょうから、狭い庫にでかい機関車が入っていると、アピールが弱いですね。 外に出しても遠かったり。見せ方変えてほしいですね。C59も。
私も架線嫌い😊 動かせそうな保存されてる SLを日本全国で復活させてほしいですね❗️ 架線の無い所で😅 お金はかかるかもしれないけど😅
ご視聴頂きありがとうございます。 そのうちローカル線は架線を取っ払ってハイブリッド化や水素で動くものばかりになりかもしれません。
やはり冬の北海道には蒸気が似合うなぁ〜
0721さん、何時もご視聴頂きありがとうございます。 蒸気機関車だけなら、東武でも良いんですがなにか得難い経験ができるのがいい場所です。
雪ってのがポイントなんだよね〜、寒さとかチャラに出来る位の魅力があるからね〜
架線やポールが無いのがすっきりしていてイイです。
そこポイントめちゃ高だよね〜
冬の蒸機はいいですね 釧路は、北東北からのアクセスも悪く、交通費もかかります 東京からは安い航空券があって羨ましい限りです。
デカミツさん、ご視聴頂きありがとうございます。 そうですね、仙台だと千歳経由で安い航空券出るようですが、列車では時間もお金もかかりすぎますよね。
私も3月に撮影&乗車する予定ですが、DLの補機が付かないかが心配です。 去年は2月頃から補機が付きましたが、今年はどうなるでしょうか…? 石炭に関しては確か数年前から釧路産の石炭が発電所専用になった関係から輸入炭に切り替えたと聞いたので、その影響もあるかもしれません。 そろそろ東武の207号機の貸出期限が切れるハズなんですが、現状のJR北を見ているとまた2両動かして重連というのは少し厳しいかもしれませんね…。 どんなに形が変わろうとも、まだまだ走り続けて欲しいです。
幽釜さん、ご視聴頂きありがとうございます。 去年は私が行った日の下りで調子が悪くなって、翌日からDLが補機に付いたのですが、できればJR北も余分な経費を掛けたくないでしょうから、オフシーズンでしっかり整備したと思います。 東武の貸出期限があったんですね。返してくれるかもしれないと期待します。
C11 207がSL大樹の充当予定表から消えてるのは貸出期限の関係かな?
@crane-18EF 検査という可能性もありますね。
あれ? 数年前は、SL→車掌車→客車の順番で連結されていたのですが、車掌車が無くなってますね。
KElSEIさん、ご視聴頂きありがとうございます。以前はあまり興味なかったので知らなかったのですが、車掌車ついていたんですね。
近くの京急の線路で走れるように改造してほしい。
ドクターイエローがリニア・鉄道館に保存されたら見に行きます。
そうですね。でも私は現役の鉄道施設にある車両が好きです。
予想外の短命 軽量設計がアダ二
釧路のノロッコ列車の50系客車は老朽化で今年度で止めるそうです。 軽量客車って耐久性が低いんでしょうね。