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上から撮るのがスキなのねん。♪ワタシは故真島満秀氏が鳥瞰視点の絵柄が新鮮に感じて、以来鳥瞰視点での撮影をするようになりました。
もっちくん、ご視聴頂きありがとうございます。私も上から撮影するのが大好きなんです。
EF63のジャンパー栓のメカメカは私も大好きです。この電機、速度計が45km/hまでしかないから、全般検査なんかの時は他の機関車に牽かれてドナドナ。魔理沙、7:22の気動車はキハ57ね。キハ58との違いは、台車車輪間の枕バネが空気バネで、ブレーキが新幹線と同じ車輪側面をパッドで挟むディスクブレーキ、それと運転台には、碓氷峠で空気バネ圧を無くす操作スイッチがあるのね。これで揺れ枕とブレーキ梁がラックレールガリガリせず、空気バネ圧を無くして偏荷重が起きないのね。Orz C56と関係無いことを.....
いあさん、ご視聴頂きありがとうございます。キハ57と言う型式なんですね。お詫びと訂正しました。ご指摘ありがとうございます。EF63はもう次の全検は無いとか。静態になるのでしょうか?
3:12の電機、EF13ではなくEF12では?この当時のEF13は凸型車体を廃棄、旧EF58の車体を譲り受けていますが明らかに車体形状が違います。6:41のD50は221号機ですね。小海線の[お立ち台]は現在高規格道路が並行しているとのこと。C56現役時代の様なカットは今では撮れないそうです。小海線には1度だけ小淵沢から小諸迄通しで乗ったことがあります。既に車輛は窓も開かないキハ110系になっていて、確かに冷房も無い国鉄時代の気動車よりは高性能でしたが、秋口の高原の爽やかな涼風を浴びて見たくもありました(^^);ただ、北陸新幹線(当時は長野新幹線)は開業前で当然ながら信越本線も分断されていない頃合いでした。小諸駅至近の場所には懐古園があり、高校時代の修学旅行で行ったのですが、懐古園に関する記憶は全くと言っていい程なく、その代わり印象に残っていたのは小諸駅に到着したEF62牽引の客レ鈍行と同駅に待機していたキハ55(窓周りの赤11号塗装の面積が広かったクルマ)でした。客レの車輛はオハフ61も入っていましたが、大多数は青塗近代化改造車でオハ47主体で最後尾が確かナハフ11でした。乗りたかったのですが流石に修学旅行の団体行動中では抜け出すことも叶わず、指を咥えて眺めていました(^^);
Slee[erEx[ressJNRさん、ご視聴頂きありがとうございます。コメント欄でお詫び訂正したのですが、EF13ではなく、高二のEF53-7ですね。ステーでナンバーが隠れていて読み違いしました。私はC56がいた頃から、単一路線では八高線の次に良く行ったところだったと思います。夜行日帰りだと小海線、ちょっと足を延ばして長野や中央西線にも行けますし、途中の甲府、上諏訪にもC12やC56居ました。蒸機が無くなっても車でずいぶん行きました。この30年位はめっきり行ってません。
3:19 写っている機関車はEF53ですね、魔理沙さんは蒸機以外は苦手ですね(笑)レタス応援では梅小路で動態の160号機も参戦していたようですね。
小関さん、ご視聴頂きありがとうございます。ステイでナンバーが隠れていてEF13としてしまいました。EF53の写真と比較するとEF53-7号機ですね。と言うことは高崎第二の機関車でした。訂正しておきます。ご教授ありがとうございます。
もし小海線とかの長野の路線にc56が復活したら絶対に乗りたい
Mathie the french さん、ご視聴頂きありがとうございます。小海線は復活運転の後、何度か再開の噂を聞いたことがありますが、結局何も置きませんでした。とても残念ですね。
何故わざわざテンダー機だったのか、ようやく解りました。
昔、ピク誌だったか、畑の横に貨物を停めて、長い渡し板を渡して収穫した野菜を貨車に直接持ち込む様子の写真を見たことがありますね。東北や九州が主戦場だったC61、現役時代に実際に赤ナンバーだったカマはあるんでしょうか?3:20 EF53ではないですか?
@Toshi.Horichiさん、ご視聴頂きありがとうございます。そうなんです。当時はすべてマニュアル作業で、今回レタス畑を見て大分変ったんだなぁと思った次第です。C61の赤プレートは梅小路行きの前に2号機が赤にしています。鹿児島のイベントや三重連をやりましたから、営業用としても走ったと思います。EF53でした。ステイでハンバーが隠れて17と言ってしまい、コメント欄で訂正しました。ご指摘ありがとうございます。
9:35 つかみ棒のコレなんなんでしょう
ビューンさん、ご視聴頂きありがとうございます。これはお正月に行った時だったんで、しめ縄なんです。
碓氷峠の鉄路は我々群馬県民から見れば、誇り高き鉄路なので今回、登場していただいてうれしいです。軽井沢駅のホテル建設工事は心が抉られる程の大ショックでしたが…😢小諸は以前クラウドファンディング(9:33) に登場するC56 144のサイ塗装で訪れたことがありましたが、現役時代に近い色になって嬉しかったですし、近くのお蕎麦屋さんのおそばもおいしかったです。😊
萩野さん、いつもご視聴頂きありがとうございます。荻野さんは群馬県民なんですね。私は高崎に隠居したいです。蒸機がいつもいますからね。小諸で時間潰すか、中込ででそばをすすろうと決めて気動車に乗ったのですが、雨も酷くて結局何も食べることが出来ませんでした。小諸で小淵沢行きを待てばよかったです。
SL時代父親が乗ったとき急坂で止まってしまって足掻いたけど結局後退して仕切り直しに遭遇したそうな、父親は満鉄の運転士だったので「アレをやると恥ずかしいんだよ、再発進はすごく難しくて慌てると空転ばかりさせてもっと動けない、変わってあげたかったw」みたいなこと言っていた
4l329lさん、ご視聴頂きありがとうございます。引き出し難しいのは天北峠の映画でもありますね。麓の駅に戻って、減車した方が結局早くて確実なのかな?
平地まで戻るのが基本らしいですよ、でも遅れるしあとで怒られるから嫌だと
小海線と言うと日本一の最高地点(標高1375)mとして有名で、そこの地点に鉄道神社があって車輪と埋め込まれたレールが御神体としてあり、鳥居の下にはすずの代わりに犬走りが吊るされている。その神社の隣にC56の手動輪とポイントの転鉄機が飾れている。因みにこの主動輪、戦時中タイに送られたC5626号の物でナンバープレートと製造版のレプリカが飾られています。
芋谷さん、ご視聴頂きありがとうございます。最高地点に神社があるんですか。知りませんでした。
貴重な映像と写真ありがとうございました。小海線のような急勾配路線に非力なC56とは不思議です。線路規格の関係で9600やC 58は入れなかったのでしょうか?でも意外とC56は粘るし空転に強いですね。山口線の急勾配でもそこそこ力走していましたので😂
プさん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。もともと佐久鉄道の簡易線ですから、C12レベルしか入れませんね。小海線では客車3両が限界だったです。
私が小海線を訪れたのは碓氷峠廃止半年位前だったかと、小淵沢から乗ったキハ110はC56が喘ぎ登った峠をアッサリ踏破…冬の日差しが気持ち良くうつらうつらしてたらもう野辺山⁉︎次の機会は寝ない様に前面かぶりつきにしよかと思います。
デカミツさん、いつもご視聴頂きありがとうございます。キハ110はハイパワーですねぇ。動画の音声は26分なのですが、その区間2つ駅に停車して15分で走り切ります。でもキハ110の色は勘弁してもらいたいです。
久しぶりのc56だの会だ‼️嬉しいです🙌
戸塚さん、ご視聴頂きありがとうございます。でも直近10動画中最下位の視聴率で、力作だったのでかなりしょげてます。
EF63の軽井沢側は厳しさが魅力なのも分かりやすい感想です 関東から軽井沢に着いたら感慨も゙ひとしおといったところでしょうか 小海線も゙車窓は浅間山 八ヶ岳と見どころいっぱいでしょうね 乗った事はありませんけど列車本数がネックなのでしょう 一度は訪れてみたい路線です
まつかぜ82さん、ご視聴頂きありがとうございます。軽井沢は上ったところにあるという不思議な感覚ですね。新幹線でビューンとやってきたら味わえないですね。このルートですと高尾過ぎるまで山々ばかりで景色がそれぞれ楽しくて好きです。
てことは 今回主様は 80系『準急 軽井沢』で行かれたんですね。横サボは『上野−横川……(バス)軽井沢』昔の本物は 横川駅で国鉄バスではなく 群馬バスが待機していたとか。2エンジンのキハ52ですら 急勾配の区間によっては30km/h台まで速度低下してしまった小海線。C56は客車や貨車を牽きながら 青息吐息で勾配に挑んでいた様子が想像できます。時には 線路を渡るヤスデの大群を踏みつけて 立ち往生した事も。かつては『高原の原宿』だった清里も 一時寂れましたが 最近はまた 復活の兆しを見せているようで『MILK POT🫖』も去年から営業再開したそうです。先々週しょこたんが 動画で清里を 訪問してましたよ。駅前の149号機もチラッと映ってました。
とりりさーびすさん、いつもご視聴頂きありがとうございます。関東バスJRとかありました。横川までは電車です。老人18きっぷなので。私は知らないのですが、碓氷峠があった時にはバス便もあったのですか?小海~佐久海ノ口はキハ110で15分ですが、途中2つの駅があります。この動画の音ではノンストップで26分です。もっと先の野辺山手前では歩く速度ぐらいになりました。動画とシンクロさせるのが往生しました。
@@Yukkuri-Lab さま編集ご苦労様でした🙇やはり 区間によっては牛歩のような走りだったんですね。アプト時代の『準急 軽井沢』は 横川でバス連絡で 線路容量が少なかった当時故の苦肉の策的な運転方式だったようです。(横サボも 前述のような表示)『準急 軽井沢バス連絡』で検索すると 色々と出て来ますよ。80系絡みなら 渋川まで153系『ゆけむり』と併結(カルダン+吊り掛け。併結時 153系は 電磁直通ブレーキではなく自動空気ブレーキを使用)渋川からC11に牽引されて吾妻線長野原まで歩みを進めた『準急 草津』もありましたね。
横川でEF63の運転体験をした後にバスで軽井沢へ向かったところ雪が降り始めアルファードがツルツルと碓氷峠を滑っていくのを見ました。急坂と低温で自然環境の厳しい峠だと初めて知りました。キハとドラフトの同調お見事です。カバンがご愛敬でした。
シロクニさん、ご視聴頂きありがとうございます。昔だったら、鞄をどけて頂戴とかお願いしたり、自分で前面の窓を掃除して水滴を落としたりできたと思いますが、今は事案になっちゃいますね。
7:50 C56 150を先頭に、トラ、テラ、ワム3500,トラ、トラ、ワム 個性豊かな長い貨物列車ですね🥰😍🥰😍
KESEIさん、ご視聴頂きありがとうございます。確かに。小海線って、キャベツ・レタスの有蓋貨車のイメージ大きいのですが、こういうのも昔には会ったんですね。当たり前すぎて全然関知していませんでした。
楽しい動画ありがとうございます。一時東信地方をフィールドにして遊んだので懐かしい。小海線は新幹線ができる前に中込か臼田辺りまで利用しました。気動車列車だったけど。野辺山や清里、一度くらいは通しで乗ったかもしれませんが記憶が不確かです。戦中の話ですが、母が仙台で軍需工場の金属分析の研修を終えて清水へ帰ろうとしたころ。東京は空襲を受けて首都圏を通ることができず両毛線小海線甲府を経由して友人と帰路につきました。当時の石炭は質が悪く小海線を上るのに歩く方が早いくらい速度が落ちていたと言っていました。結局甲府で最終電車に間に合わず一晩夜を明かしたと。身延線は甲府始発早いからまあまあだけど。仙台発を推定し東北線の夜行列車利用で甲府二泊目じゃない、と尋ねたら目を丸くしてそうかもしれないと自分で驚いていました。
motohisa ochiaiさん、ご視聴頂きありがとうございます。動画内のC56の音ですが、続きがあり、野辺山の前のトンネルで空転多発で歩くぐらいのスピードになりました。知人は学校の遠足でC56水が無くなりみんなで手分けして小川から水を運んだそうです。
別の動画でコメントしたラックレール再利用の排水溝のフタ。見つけられましたか?
Homare Jumo213さん、ご視聴頂きありがとうございます。お知らせ頂いた件、気にしていたのですが、何処にあるんだろうと分かりませんでした。C61が来てから20分ぐらいしかなくて、バスに乗ったので、ごめんなさい。次回探します。
@@Yukkuri-Lab駅前にあったような…🤔
駅舎出てすぐですよ~😁
碓氷峠越えのバスは冬場の路面凍結や降雪、濃霧などの影響で運休も多くなるため、地元の人からすると鉄路を残してほしかったそうですなかつて高原のポニーと呼ばれたC56と、現在最新のキハ110とのシンクロはお見事でした
遠くへ行きたい。碓氷峠と軽井沢と佐久間の旅に出そう。讀賣テレビ放送製作著作。
電光刑事さん、いつもご視聴頂きありがとうございます。確かに車を持っている人でも碓氷峠の中山道は嫌だなと思うかもしれませんね。まぁ新幹線を使えばよいわけではありますが。このシンクロ、C56の26分にキハ110の15分を合わせれば良いだろうと単純に考えていたら、とんでもないくらい大変な作業でした。
遠くへ行きたい。作詞永六輔作曲中村八大編曲さだまさし歌さだまさし
C56のドラフト音とキハ110の前面展望とのシンクロ、魔理沙さんメッチャ頑張ってます。小海線を走るC56はもう見られなくても、本務機魔理沙と前補機霊夢の重連は是非見てみたいです(笑京葉線沿線某所(実名をペロッと出しちゃう魔理沙は大胆だな~汗)発祥の?電飾パレードには食傷していても、碓氷鉄道文化むらの電関パレードは一度見てみたいと思います、EF63が動けているうちに。しかし、小海線で線路の上まで草が掛かっているのはちょっとドキッとしてしまいますね。ああなるのは夏の一時期だけで、車輪で踏み潰して路面に草の汁がかかったくらいで空転するようなキハ110ではない、ということなんでしょうが・・・。
成田さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。50年前の録音と前面展望はやろうやろうと長い間考えていました。単に動画を遅くするだけでは全然ダメなのは身をもって知りました。浦安のあそこは実名出さないのが起きてのようですね。次回からネズミランドと言うようにします。線路の上、線路脇の草刈りをあまりしなくなったのはどうもJRになってからでしかも最近見たいですよ。
C56の戦前の写真(1~90)を見ると、なんか悲しくなる😭
小樽築港機関区さん、ご視聴頂きありがとうございます。そう言えば靖国神社のC56は連結器が違いますね。
小梅線は勾配がきついのがわかるなにせ最大33‰もあるならC56で貨物列車牽引は空転との戦いにつきる機関士は空転したら直ぐに砂を撒き空転を止めて運行に支障なく行くのは 至難の技で機関士の腕の見せところです
高橋さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。八ヶ岳高原号ですが、動画の中のショットで2両目が10系ですね。あれを入れてC56の負担が軽くなったそうです。私はでっかい客車があるなぁぐらいにしか思わなかったです。野辺山手前のサミットでがくんと下を向くので、乗務員さんはボイラーの栓が溶けるのを恐れたと聞いたことがあります。
助手席の体験運転、最高でした!!小海線、行きたかったなあ。無茶憧れていました。
hassiemozartさん、ご視聴頂きありがとうございます。天気は悪く、窓も汚いしワイパーも動かしてくれないので、今回はこれで勘弁してください。冬に行けばきっともっときれいにクリアーに撮影できるので、再挑戦します。
旋回窓越し展望良いですね。小海線は何回も行き思い出が多くあります。レタス収穫時期は常連4両のC56以外に他区のC56もおり賑やかでしたね。車掌車は何故か専らワフ22000で車番は22415でした。過去にはC12が運用されてましたが確かに厳しいです。
k wさん、ご視聴頂きありがとうございます。良いところを2か所使ったのですが、この展望動画26分では後に行くほど、合わないところが多くなってます。昭和48年のイベント混合列車、今後毎年やってくれるものだと思っていました。
ドラフト同調難しいのですね。次回期待しています。雑草で線路には見えませんね。小海線に限らず幹線ですら草ボーボーで国鉄時代では考えられません。
やはり最近の草ぼうぼうはJRになってからなんですね。
小海線のC56形は、高原のポニーと呼ばれて、かなりの数が長野機関区にいた。最終ナンバーのC56160号機は一度も車曆抹消なく、梅小路機関区(京都鉄道博物館)に動態保存されているのはある意味さすが。しかし、ATSーPが設置出来ない構造だったから、本線からは離脱。今は、展示走行のみに従事している。
大坂さん、いつもご視聴頂きありがとうございます。長野はC56のイメージの機関区じゃないのですが(やっぱりD51)、綺麗なのも汚いのも居ました。北琵琶湖号はもっと私には縁遠く、全然イメージに合いません。
@@Yukkuri-Labさん、長野機関区のカマーでした。C56160号機は、事実上のラストナンバーであった事から、車曆抹消なく、梅小路機関区(京都鉄道博物館)入りしました。当初はイベント列車牽引したが、ATSーP取り付け工事が出来ずに、構内運転になった。
小海線は行きたいけどだいぶ遠いですねぇ…小海線でSL列車を、と思っているのは僕だけではないと思いますが、そうなったら山口線みたいに限界挑戦になってしまうし、距離と手間の割に客車2・3両じゃ採算も取れないでしょうね。
C56 448さん、ご視聴頂きありがとうございます。そうなんですよね。C56走らせてもみんな高速道路でやってきますし、小海線には殆どお金は落ちないですから、可能性は0だとあきらめています。
碓氷峠バスは、黒字転換がなく、赤字続きで廃止がとりざれている。
そうなると新幹線しかなくなっちゃいますねぇ。それは困るなぁ。
@@Yukkuri-Lab さん、鉄道では需要がないと言われて、開設されたが、赤字続きで廃止がとりざれている。
今回はEL・SL水上が走るので、軽井沢行に臨時バスも出たんですよ。
@@Yukkuri-Lab さん、臨時直行バスが出たのですか。
私はそれに乗りました。
編集お疲れ様様!(^^)! 何気に例のゆっくりふたり衆に喋らせているけど、実はかなりの力作とお見受けしました(*^-^*)
fuji goreさん、ご視聴頂きありがとうございます。一番面倒なのは前面展望ですねぇ。実際小海~野辺山の全行程の音を取ってあるのですが、小海~佐久海ノ口はキハ110で2つ途中駅があって、15分の行程で、音は26分なのですで、ざっとキハ110の動画を55%ぐらい遅くすればいいだろうと思って始めたら、全然シンクロしなくてほぼ24時間かかりました。それでもまだズレてます。こちらは26分分はサブで後でアップします。
こんにちは(*゚ー゚)v😊
ご視聴頂きありがとうございます。
EF13じゃ無いよ
はい、ご指摘いただきEF53-7と訂正させていただきました。ステイがブロックして5が1に見えたのです。
小海線のC56 来たぁ~👍🎵❤
7 Tom,s7さん、ご視聴頂きありがとうございます。お楽しみいただけましたか?前面展望は冬にもう一度取り直したいです。
浦安に住んでた時はキハ110に乗りたいが為に舞浜から大廻りで八高北線に乗りに行ってたよ、久留里線は新型でつまらなくなったしって感じで
0721さん、ご視聴頂きありがとうございます。キハ110、乗り心地も加速も良いのですが、あの色が。隣国の色使いみたいです。ぶどう2号で屋根灰色が良いです。
それはカッコイイだろうなぁ〜、ぶどう2号だったら最高だろうね
泰緬のC56と比べてはいけない
ご視聴頂きありがとうございます。タイのC56はよく登場褪せてますが、今回は出しませんでした。
上から撮るのがスキなのねん。♪
ワタシは故真島満秀氏が鳥瞰視点の絵柄が新鮮に感じて、以来鳥瞰視点での撮影をするようになりました。
もっちくん、ご視聴頂きありがとうございます。
私も上から撮影するのが大好きなんです。
EF63のジャンパー栓のメカメカは私も大好きです。
この電機、速度計が45km/hまでしかないから、全般検査なんかの時は他の機関車に牽かれてドナドナ。
魔理沙、7:22の気動車はキハ57ね。
キハ58との違いは、台車車輪間の枕バネが空気バネで、ブレーキが新幹線と同じ車輪側面をパッドで挟むディスクブレーキ、それと運転台には、碓氷峠で空気バネ圧を無くす操作スイッチがあるのね。
これで揺れ枕とブレーキ梁がラックレールガリガリせず、空気バネ圧を無くして偏荷重が起きないのね。
Orz C56と関係無いことを.....
いあさん、ご視聴頂きありがとうございます。
キハ57と言う型式なんですね。お詫びと訂正しました。
ご指摘ありがとうございます。
EF63はもう次の全検は無いとか。静態になるのでしょうか?
3:12の電機、EF13ではなくEF12では?この当時のEF13は凸型車体を廃棄、旧EF58の車体を譲り受けていますが明らかに車体形状が違います。6:41のD50は221号機ですね。
小海線の[お立ち台]は現在高規格道路が並行しているとのこと。C56現役時代の様なカットは今では撮れないそうです。
小海線には1度だけ小淵沢から小諸迄通しで乗ったことがあります。既に車輛は窓も開かないキハ110系になっていて、確かに冷房も無い国鉄時代の気動車よりは高性能でしたが、秋口の高原の爽やかな涼風を浴びて見たくもありました(^^);ただ、北陸新幹線(当時は長野新幹線)は開業前で当然ながら信越本線も分断されていない頃合いでした。
小諸駅至近の場所には懐古園があり、高校時代の修学旅行で行ったのですが、懐古園に関する記憶は全くと言っていい程なく、その代わり印象に残っていたのは小諸駅に到着したEF62牽引の客レ鈍行と同駅に待機していたキハ55(窓周りの赤11号塗装の面積が広かったクルマ)でした。客レの車輛はオハフ61も入っていましたが、大多数は青塗近代化改造車でオハ47主体で最後尾が確かナハフ11でした。乗りたかったのですが流石に修学旅行の団体行動中では抜け出すことも叶わず、指を咥えて眺めていました(^^);
Slee[erEx[ressJNRさん、ご視聴頂きありがとうございます。
コメント欄でお詫び訂正したのですが、EF13ではなく、高二のEF53-7ですね。ステーでナンバーが隠れていて読み違いしました。
私はC56がいた頃から、単一路線では八高線の次に良く行ったところだったと思います。夜行日帰りだと小海線、ちょっと足を延ばして長野や中央西線にも行けますし、途中の甲府、上諏訪にもC12やC56居ました。
蒸機が無くなっても車でずいぶん行きました。この30年位はめっきり行ってません。
3:19 写っている機関車はEF53ですね、魔理沙さんは蒸機以外は苦手ですね(笑)
レタス応援では梅小路で動態の160号機も参戦していたようですね。
小関さん、ご視聴頂きありがとうございます。
ステイでナンバーが隠れていてEF13としてしまいました。EF53の写真と比較するとEF53-7号機ですね。と言うことは高崎第二の機関車でした。訂正しておきます。ご教授ありがとうございます。
もし小海線とかの長野の路線にc56が復活したら絶対に乗りたい
Mathie the french さん、ご視聴頂きありがとうございます。
小海線は復活運転の後、何度か再開の噂を聞いたことがありますが、結局何も置きませんでした。とても残念ですね。
何故わざわざテンダー機だったのか、ようやく解りました。
昔、ピク誌だったか、畑の横に貨物を停めて、長い渡し板を渡して収穫した野菜を貨車に直接持ち込む様子の写真を見たことがありますね。
東北や九州が主戦場だったC61、現役時代に実際に赤ナンバーだったカマはあるんでしょうか?
3:20 EF53ではないですか?
@Toshi.Horichiさん、ご視聴頂きありがとうございます。
そうなんです。当時はすべてマニュアル作業で、今回レタス畑を見て大分変ったんだなぁと思った次第です。
C61の赤プレートは梅小路行きの前に2号機が赤にしています。鹿児島のイベントや三重連をやりましたから、営業用としても走ったと思います。
EF53でした。ステイでハンバーが隠れて17と言ってしまい、コメント欄で訂正しました。ご指摘ありがとうございます。
9:35 つかみ棒のコレなんなんでしょう
ビューンさん、ご視聴頂きありがとうございます。
これはお正月に行った時だったんで、しめ縄なんです。
碓氷峠の鉄路は我々群馬県民から見れば、誇り高き鉄路なので今回、登場していただいてうれしいです。
軽井沢駅のホテル建設工事は心が抉られる程の大ショックでしたが…😢
小諸は以前クラウドファンディング(9:33) に登場するC56 144のサイ塗装で訪れたことがありましたが、現役時代に近い色になって嬉しかったですし、近くのお蕎麦屋さんのおそばもおいしかったです。😊
萩野さん、いつもご視聴頂きありがとうございます。
荻野さんは群馬県民なんですね。私は高崎に隠居したいです。蒸機がいつもいますからね。小諸で時間潰すか、中込ででそばをすすろうと決めて気動車に乗ったのですが、雨も酷くて結局何も食べることが出来ませんでした。小諸で小淵沢行きを待てばよかったです。
SL時代父親が乗ったとき急坂で止まってしまって足掻いたけど結局後退して仕切り直しに遭遇したそうな、父親は満鉄の運転士だったので「アレをやると恥ずかしいんだよ、再発進はすごく難しくて慌てると空転ばかりさせてもっと動けない、変わってあげたかったw」みたいなこと言っていた
4l329lさん、ご視聴頂きありがとうございます。引き出し難しいのは天北峠の映画でもありますね。麓の駅に戻って、減車した方が結局早くて確実なのかな?
平地まで戻るのが基本らしいですよ、でも遅れるしあとで怒られるから嫌だと
小海線と言うと日本一の最高地点(標高1375)mとして有名で、そこの地点に鉄道神社があって車輪と埋め込まれたレールが御神体としてあり、鳥居の下にはすずの代わりに犬走りが吊るされている。その神社の隣にC56の手動輪とポイントの転鉄機が飾れている。因みにこの主動輪、戦時中タイに送られたC5626号の物でナンバープレートと製造版のレプリカが飾られています。
芋谷さん、ご視聴頂きありがとうございます。
最高地点に神社があるんですか。知りませんでした。
貴重な映像と写真ありがとうございました。小海線のような急勾配路線に非力なC56とは不思議です。線路規格の関係で9600やC 58は入れなかったのでしょうか?でも意外とC56は粘るし空転に強いですね。山口線の急勾配でもそこそこ力走していましたので😂
プさん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。
もともと佐久鉄道の簡易線ですから、C12レベルしか入れませんね。小海線では客車3両が限界だったです。
私が小海線を訪れたのは碓氷峠廃止半年位前だったかと、小淵沢から乗ったキハ110はC56が喘ぎ登った峠をアッサリ踏破…
冬の日差しが気持ち良くうつらうつらしてたらもう野辺山⁉︎
次の機会は寝ない様に前面かぶりつきにしよかと思います。
デカミツさん、いつもご視聴頂きありがとうございます。
キハ110はハイパワーですねぇ。動画の音声は26分なのですが、その区間2つ駅に停車して15分で走り切ります。
でもキハ110の色は勘弁してもらいたいです。
久しぶりのc56だの会だ‼️嬉しいです🙌
戸塚さん、ご視聴頂きありがとうございます。
でも直近10動画中最下位の視聴率で、力作だったのでかなりしょげてます。
EF63の軽井沢側は厳しさが魅力なのも分かりやすい感想です 関東から軽井沢に着いたら感慨も゙ひとしおといったところでしょうか 小海線も゙車窓は浅間山 八ヶ岳と見どころいっぱいでしょうね 乗った事はありませんけど列車本数がネックなのでしょう 一度は訪れてみたい路線です
まつかぜ82さん、ご視聴頂きありがとうございます。軽井沢は上ったところにあるという不思議な感覚ですね。新幹線でビューンとやってきたら味わえないですね。
このルートですと高尾過ぎるまで山々ばかりで景色がそれぞれ楽しくて好きです。
てことは 今回主様は 80系『準急 軽井沢』で行かれたんですね。
横サボは『上野−横川……(バス)軽井沢』昔の本物は 横川駅で国鉄バスではなく 群馬バスが待機していたとか。
2エンジンのキハ52ですら 急勾配の区間によっては30km/h台まで速度低下してしまった小海線。
C56は客車や貨車を牽きながら 青息吐息で勾配に挑んでいた様子が想像できます。
時には 線路を渡るヤスデの大群を踏みつけて 立ち往生した事も。
かつては『高原の原宿』だった清里も 一時寂れましたが 最近はまた 復活の兆しを見せているようで『MILK POT🫖』も去年から営業再開したそうです。
先々週しょこたんが 動画で清里を 訪問してましたよ。駅前の149号機もチラッと映ってました。
とりりさーびすさん、いつもご視聴頂きありがとうございます。
関東バスJRとかありました。
横川までは電車です。老人18きっぷなので。
私は知らないのですが、碓氷峠があった時にはバス便もあったのですか?
小海~佐久海ノ口はキハ110で15分ですが、途中2つの駅があります。この動画の音ではノンストップで26分です。もっと先の野辺山手前では歩く速度ぐらいになりました。
動画とシンクロさせるのが往生しました。
@@Yukkuri-Lab さま
編集ご苦労様でした🙇
やはり 区間によっては牛歩のような走りだったんですね。
アプト時代の『準急 軽井沢』は 横川でバス連絡で 線路容量が少なかった当時故の苦肉の策的な運転方式だったようです。(横サボも 前述のような表示)
『準急 軽井沢バス連絡』で検索すると 色々と出て来ますよ。
80系絡みなら 渋川まで153系『ゆけむり』と併結(カルダン+吊り掛け。併結時 153系は 電磁直通ブレーキではなく自動空気ブレーキを使用)渋川からC11に牽引されて吾妻線長野原まで歩みを進めた『準急 草津』もありましたね。
横川でEF63の運転体験をした後にバスで軽井沢へ向かったところ雪が降り始めアルファードがツルツルと碓氷峠を滑っていくのを見ました。急坂と低温で自然環境の厳しい峠だと初めて知りました。
キハとドラフトの同調お見事です。カバンがご愛敬でした。
シロクニさん、ご視聴頂きありがとうございます。
昔だったら、鞄をどけて頂戴とかお願いしたり、自分で前面の窓を掃除して水滴を落としたりできたと思いますが、今は事案になっちゃいますね。
7:50 C56 150を先頭に、トラ、テラ、ワム3500,トラ、トラ、ワム 個性豊かな長い貨物列車ですね🥰😍🥰😍
KESEIさん、ご視聴頂きありがとうございます。
確かに。小海線って、キャベツ・レタスの有蓋貨車のイメージ大きいのですが、こういうのも昔には会ったんですね。当たり前すぎて全然関知していませんでした。
楽しい動画ありがとうございます。一時東信地方をフィールドにして遊んだので懐かしい。
小海線は新幹線ができる前に中込か臼田辺りまで利用しました。気動車列車だったけど。
野辺山や清里、一度くらいは通しで乗ったかもしれませんが記憶が不確かです。
戦中の話ですが、母が仙台で軍需工場の金属分析の研修を終えて清水へ帰ろうとしたころ。
東京は空襲を受けて首都圏を通ることができず両毛線小海線甲府を経由して友人と帰路につきました。
当時の石炭は質が悪く小海線を上るのに歩く方が早いくらい速度が落ちていたと言っていました。
結局甲府で最終電車に間に合わず一晩夜を明かしたと。身延線は甲府始発早いからまあまあだけど。
仙台発を推定し東北線の夜行列車利用で甲府二泊目じゃない、と尋ねたら目を丸くしてそうかもしれないと自分で驚いていました。
motohisa ochiaiさん、ご視聴頂きありがとうございます。
動画内のC56の音ですが、続きがあり、野辺山の前のトンネルで空転多発で歩くぐらいのスピードになりました。
知人は学校の遠足でC56水が無くなりみんなで手分けして小川から水を運んだそうです。
別の動画でコメントしたラックレール再利用の排水溝のフタ。
見つけられましたか?
Homare Jumo213さん、ご視聴頂きありがとうございます。
お知らせ頂いた件、気にしていたのですが、何処にあるんだろうと分かりませんでした。C61が来てから20分ぐらいしかなくて、バスに乗ったので、ごめんなさい。次回探します。
@@Yukkuri-Lab駅前にあったような…🤔
駅舎出てすぐですよ~😁
碓氷峠越えのバスは冬場の路面凍結や降雪、濃霧などの影響で運休も多くなるため、地元の人からすると鉄路を残してほしかったそうですな
かつて高原のポニーと呼ばれたC56と、現在最新のキハ110とのシンクロはお見事でした
遠くへ行きたい。
碓氷峠と軽井沢と佐久間の旅に出そう。
讀賣テレビ放送製作著作。
電光刑事さん、いつもご視聴頂きありがとうございます。
確かに車を持っている人でも碓氷峠の中山道は嫌だなと思うかもしれませんね。まぁ新幹線を使えばよいわけではありますが。
このシンクロ、C56の26分にキハ110の15分を合わせれば良いだろうと単純に考えていたら、とんでもないくらい大変な作業でした。
遠くへ行きたい。
作詞永六輔
作曲中村八大
編曲さだまさし
歌さだまさし
C56のドラフト音とキハ110の前面展望とのシンクロ、魔理沙さんメッチャ頑張ってます。
小海線を走るC56はもう見られなくても、本務機魔理沙と前補機霊夢の重連は是非見てみたいです(笑
京葉線沿線某所(実名をペロッと出しちゃう魔理沙は大胆だな~汗)発祥の?電飾パレードには食傷していても、碓氷鉄道文化むらの電関パレードは一度見てみたいと思います、EF63が動けているうちに。
しかし、小海線で線路の上まで草が掛かっているのはちょっとドキッとしてしまいますね。ああなるのは夏の一時期だけで、車輪で踏み潰して路面に草の汁がかかったくらいで空転するようなキハ110ではない、ということなんでしょうが・・・。
成田さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。
50年前の録音と前面展望はやろうやろうと長い間考えていました。単に動画を遅くするだけでは全然ダメなのは身をもって知りました。
浦安のあそこは実名出さないのが起きてのようですね。次回からネズミランドと言うようにします。
線路の上、線路脇の草刈りをあまりしなくなったのはどうもJRになってからでしかも最近見たいですよ。
C56の戦前の写真
(1~90)を見ると、なんか悲しくなる😭
小樽築港機関区さん、ご視聴頂きありがとうございます。
そう言えば靖国神社のC56は連結器が違いますね。
小梅線は勾配がきついのがわかる
なにせ最大33‰もあるなら
C56で貨物列車牽引は空転との戦いにつきる
機関士は空転したら
直ぐに砂を撒き空転を止めて
運行に支障なく行くのは
至難の技で機関士の腕の
見せところです
高橋さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。
八ヶ岳高原号ですが、動画の中のショットで2両目が10系ですね。あれを入れてC56の負担が軽くなったそうです。私はでっかい客車があるなぁぐらいにしか思わなかったです。野辺山手前のサミットでがくんと下を向くので、乗務員さんはボイラーの栓が溶けるのを恐れたと聞いたことがあります。
助手席の体験運転、最高でした!!小海線、行きたかったなあ。無茶憧れていました。
hassiemozartさん、ご視聴頂きありがとうございます。天気は悪く、窓も汚いしワイパーも動かしてくれないので、今回はこれで勘弁してください。冬に行けばきっともっときれいにクリアーに撮影できるので、再挑戦します。
旋回窓越し展望良いですね。小海線は何回も行き思い出が多くあります。レタス収穫時期は常連4両のC56以外に他区のC56もおり賑やかでしたね。車掌車は何故か専らワフ22000で車番は22415でした。過去にはC12が運用されてましたが確かに厳しいです。
k wさん、ご視聴頂きありがとうございます。良いところを2か所使ったのですが、この展望動画26分では後に行くほど、合わないところが多くなってます。
昭和48年のイベント混合列車、今後毎年やってくれるものだと思っていました。
ドラフト同調難しいのですね。次回期待しています。雑草で線路には見えませんね。小海線に限らず幹線ですら草ボーボーで国鉄時代では考えられません。
やはり最近の草ぼうぼうはJRになってからなんですね。
小海線のC56形は、高原のポニーと呼ばれて、かなりの数が長野機関区にいた。
最終ナンバーのC56160号機は一度も車曆抹消なく、梅小路機関区(京都鉄道博物館)に動態保存されているのはある意味さすが。
しかし、ATSーPが設置出来ない構造だったから、本線からは離脱。
今は、展示走行のみに従事している。
大坂さん、いつもご視聴頂きありがとうございます。
長野はC56のイメージの機関区じゃないのですが(やっぱりD51)、綺麗なのも汚いのも居ました。北琵琶湖号はもっと私には縁遠く、全然イメージに合いません。
@@Yukkuri-Labさん、長野機関区のカマーでした。
C56160号機は、事実上のラストナンバーであった事から、車曆抹消なく、梅小路機関区(京都鉄道博物館)入りしました。
当初はイベント列車牽引したが、ATSーP取り付け工事が出来ずに、構内運転になった。
小海線は行きたいけどだいぶ遠いですねぇ…
小海線でSL列車を、と思っているのは僕だけではないと思いますが、そうなったら山口線みたいに限界挑戦になってしまうし、距離と手間の割に客車2・3両じゃ採算も取れないでしょうね。
C56 448さん、ご視聴頂きありがとうございます。
そうなんですよね。C56走らせてもみんな高速道路でやってきますし、小海線には殆どお金は落ちないですから、可能性は0だとあきらめています。
碓氷峠バスは、黒字転換がなく、赤字続きで廃止がとりざれている。
そうなると新幹線しかなくなっちゃいますねぇ。それは困るなぁ。
@@Yukkuri-Lab さん、鉄道では需要がないと言われて、開設されたが、赤字続きで廃止がとりざれている。
今回はEL・SL水上が走るので、軽井沢行に臨時バスも出たんですよ。
@@Yukkuri-Lab さん、臨時直行バスが出たのですか。
私はそれに乗りました。
編集お疲れ様様!(^^)! 何気に例のゆっくりふたり衆に喋らせているけど、実はかなりの力作とお見受けしました(*^-^*)
fuji goreさん、ご視聴頂きありがとうございます。
一番面倒なのは前面展望ですねぇ。実際小海~野辺山の全行程の音を取ってあるのですが、小海~佐久海ノ口はキハ110で2つ途中駅があって、15分の行程で、音は26分なのですで、ざっとキハ110の動画を55%ぐらい遅くすればいいだろうと思って始めたら、全然シンクロしなくてほぼ24時間かかりました。それでもまだズレてます。
こちらは26分分はサブで後でアップします。
こんにちは(*゚ー゚)v😊
ご視聴頂きありがとうございます。
EF13じゃ無いよ
はい、ご指摘いただきEF53-7と訂正させていただきました。
ステイがブロックして5が1に見えたのです。
小海線のC56 来たぁ~👍🎵❤
7 Tom,s7さん、ご視聴頂きありがとうございます。
お楽しみいただけましたか?前面展望は冬にもう一度取り直したいです。
浦安に住んでた時はキハ110に乗りたいが為に舞浜から大廻りで八高北線に乗りに行ってたよ、久留里線は新型でつまらなくなったしって感じで
0721さん、ご視聴頂きありがとうございます。
キハ110、乗り心地も加速も良いのですが、あの色が。隣国の色使いみたいです。ぶどう2号で屋根灰色が良いです。
それはカッコイイだろうなぁ〜、ぶどう2号だったら最高だろうね
泰緬のC56と比べてはいけない
ご視聴頂きありがとうございます。タイのC56はよく登場褪せてますが、今回は出しませんでした。