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20~30ミリ機関砲を持ち、サイドワインダーを装備できるので戦闘機としても活用された傑作機
SBD→A-1→A-4という出世魚、基本の設計理念が共通ぽいのがまたなんとも
F/A-18に乗り換える前のブルーエンジェルスの機体
A-4とハイネマンとダグラスの凄いところは、この小型軽量の攻撃機の搭載力を実現するために、今日に続くトリプルエジェクターラックやマルチエジェクターラックと低抵抗爆弾であるMk80シリーズを完成させたことですね
低抵抗落下タンクや空中給油装置もかな
ベトナム戦争ではハイネマン作のA-1、A-4、A-26が揃って活躍していたという恐ろしいハナシ
A-26はWW2朝鮮戦争と3つの戦争で実戦参加という・・・
映画のトップガンどころか海外ドラマのネイビーファイルにも出てくる話があったので米海軍では2000年頃まで使い倒されてたって言う
エリア88のグレッグ・ゲイツの乗機でしたね。
鉄腕キャンベルも使用してたよね
@@pjffn908 アスラン外人部隊の実戦デビュー機としてもお手頃だったんでしょう。導入も運用も安くて扱いやすくて他用途で高性能。
シンがキムをしごく時にも乗ってました。もちろんキムもハリーヤーに乗り換えるまで乗っていた
その後攻撃力が更に強化されたA10に乗り換えた。
師匠のノースロップはシンプルを更に振り切って全翼式に走っちゃったのが面白い天才というか奇才すぎても時代が追い付かない、ハイネマンは高校中退から下積みも経験してるからこその実用性なのかな
イイ解説でしたっ♪
元々の米海軍の要求は「ターボプロップ双発 最大離陸重量13.6t 最大速度約800km/h 兵器搭載量約0.9t 戦闘行動半径約550km 制限荷重6.5G」だったところ、ノースロップ側は「ジェットエンジン単発 最大離陸重量6.6t 最大速度約960km/h 兵器搭載量約2.3t 戦闘行動半径約740km 制限荷重7.5G」で実現可能と回答したので半信半疑ながら発注したとか…シンプルな設計で整備性も操縦性も良いとなれば長く現役だったのも当然だったかと
Bluesのアクロ機としても採用された実績あります。戦闘機並の機動性は変態レベル🤩
実戦経験豊富な戦闘機、ベトナム戦争・第4次中東戦争・フォークランド紛争など経験してる
やっぱトップガンでの敏捷な機動が印象的だった。ブルーエンジェルスでも使われてたことあったし
エリア88の作者新谷かおる氏がこいつを絶賛してた。これを純粋に戦闘機にしてたらファントムでなく日本でも採用してたりして。
@@Kawataka-i4t セイバーよりも確実に有能。
ブルーのT-4練習機とスカイホークのサイズが近いのが意外このクラスの機体で練習機を作るなら、単発と双発のどちらがいいかに悩んだあと、岩国のOAを見たら、兵装搭載?の関係か、脚が長くて、エリア88の一節の地上からコクピットまでの高さの意味が判った機動性の高さは、映画の「トップガン」以外にも、ブルー時代の動画や写真を見たらよく判る
@@cptsanjo 初期の核爆弾を積むため
立命館の平和ミュージアムに核弾頭の模擬弾が展示されてるけど、全長が3メートル近くあったので、あれを吊り下げてた感じ?
エリア88では、背中のコブが強調された姿が印象的だったなぁ😊
軽自動車にターボエンジンをつけたようなものか。超音速が出ないのに、デルタ翼にしたのも特徴だった。
A-4は、コルトMk.12 20mm機関砲を2門固定装備しましたが、F-8は、4門を固定装備しました。ただし非常に信頼性が低く、F-8は「最期のガンファイター」と呼ばれ、最良のキルレシオを挙げたにもかかわらず、その戦果のほとんどは赤外線追尾型のサイドワインダーでなされ、機関砲のみによる撃墜戦果はありませんでした。ちなみに、実質F-8専用武装のセミアクティブレーダーホーミング型のサイドワインダーは、千発ほど撃って、1発も当たらなかったとされます。なお当時、無誘導空対空ロケットが空対地ロケットとして本格的に転用されるタイミングだったので、ズーニーによる航空機撃墜があっても不思議ではありません。空自のF-86DやF-104でも、空対空無誘導ロケットが運用されています。当時の赤外線シーカーが悪天候に弱かったためです。
CV-59フォレスタル艦上のA-4の発艦シーンは痺れる!それにブルーエンジェルズA-4のタイトなデルタ隊形は主翼デルタと相まって最高だ!
最初に写真を見た時は「降着装置が長くて不格好」「ちっちゃくてちゃちそう」で印象悪かったけれど、色々読んで「小さな巨人」だとわかった。
…〝ミクロマン〟?😅
小型機の三連ラックに自由落下フル爆装はロマンよなぁ
映画 ライトスタッフで海軍中佐アランシェパード(俳優スコットグレン)の愛機だった。空母に着艦した中佐に向かって「中佐 さすが良い腕前ですね」が印象的だった。
エド・ハイネマンにはミッドウェー海戦でのドーントレス以降恨み骨髄やけど航空機設計者としては天才的やね。A4はその集大成やと思います。くそー❣。有難う。
トップガンでの教官教導機として登場したときは、その機動性とコンパクトかつスタイリッシュな外見に惚れた。
軽い中期型に最終型の強力エンジンを載せて、無線機以外の電子機器を降ろして軽量化した機体だから。
尾翼付きデルタ翼という事で当時東側で事実上主力のMIG-21に飛行特性が似ていたとい点も仮想敵選定理由の一つ空軍からF-5を貸与してもらったのも同じ理由A-4は小さいため視認しにくかった
現代のA-4の代替機となるとJAS39グリペンあたりになるのかな??(艦載機では無いけど…。)
川崎T-4改で十分。😊
F-16では?ただし高いしコスト面考慮するとFA-50? コッチは装備面で違う気がするし 適当な機体が無いね
まあ艦上攻撃機って分野が消えかけてるしね。今の時代はほとんどの戦闘機は地上攻撃も視野に入れた戦闘爆撃機になってる。
ラファールでしょ
空軍での代替機で意外と多いのがホーク100やホーク200といった練習機改造の軽攻撃機。艦載機の場合、このサイズで代替できる機材がなくて退役できないこともある。といってもクレマンソー級みたいな、このサイズぐらいじゃないと運用できない空母が消滅しちゃってA-4にこだわらないといけない理由が無くなったけどね…。
アグレッサーにも使われてなかったかな。小型で動きが良いのでしょう。
A1スカイレーダーが好きです。
出た!ハイネマンのホットロッド!🤩👍
山椒は小粒でもぴりりと辛いを地で行く飛行機
昔のアメリカ軍機らしい頑丈さと武骨さの象徴としては最後の系譜
安い割に強く無駄のない美しい工業製品よね、惜しむらくは軍事では効率のみならず瞬間性能も意味を持つという事か
ゲームで使ったら強かった。その後どんな機体か知らなかったから調べたらとんでもない化け物って分かった。武装量も遜色無し、操縦性能とかは戦闘機クラス、頑丈、小型、お手頃価格とか敵さん涙目だろ。
A-4が活躍してた時代にはすでにトムキャットがいたと思うとめちゃくちゃだなトムキャットくんやっぱおかしいわ
小型軽量、単発エンジン搭載なら合理的に尾翼付きデルタ翼になるのだろう。A-4, Mig21、F16がそうだ。米軍は万能機をめざすのではなく、ハイローミックスを目指していればAー4はもっと評価され、大量産され活躍できたのではないだろうか?もっと評価されるべき機体だった。
機関砲各100発は少なくない!?
某惑星で実際扱いやすくて気に入ってる 旋回時の失速がきついのだけは辛いけど下手なジェット戦闘機より加速が良いし 対空にも扱いやすい機銃でとても良いただ片門100発は控えめに言っても一瞬でなくなるけどねガンポッド3門追加してトリガーハッピーすると脳汁が止まらんエンジン強化型は課金機で乗れなかった…乗りたい
初期の飛行試験で方向舵の振動問題があり、解決策として一時的にタドポール型としたが結局最後までこれ以外の解決策は無く特許料をノースアメリカン社に支払い続けた(ハイネマンの元上司の会社の為、ハイネマンとしては面白くなかった)。
艦上スクーター😊
これかな核兵器搭載したまま沖縄近海に沈んでいる戦闘機は
ウルトラマン80の事は知らなかった、ブラジルはもう空母持ってないよ。
映画地獄の黙示録で海岸沿いをナパーム攻撃した機体ですね サーフィンするためだけに
トップガンでF14より軽快な機動性で強そうだった。
エリア88 グレッグのエンジン火災で着陸して軽整備のような時間で再出撃していくのがありえなくないと思えてしまう機体
軽量・コンパクト・ハイパワーは全ての機械に共通する理想。しかし現在では多用途性(主にコスト面?)が重要視され、おデブな機械が多くなってきた。ハイネマン氏の天才性とは目的を正確に捉え、割り切った決断が出来る事だと思う(目的と目標とを混同しない事と私は思っていますが)。それはF1界の奇才?チャップマン氏や日本の誇る堀越技師にも共通すると思います。頑固では無く、柔軟な思考で損得を天秤に掛け、得が少しでも損を上回ると判断したら、それをより洗練する技法。天才って思考の柔軟性がある人間って事ですか?
今も攻撃機が防空に使われてるんだ…
1:100 の、TAMIYA , プラモデル。45年前、私が、作り、my house に、あり。
🇺🇸さん、是非🇹🇼と🇺🇦にも供給して下さい。
バクシー、あんたの機はもう駄目だ。くそー!買ったばかりなのに!
ゆっくり解説はもう金にならんぞw
まあまあ、生暖かい目で見守ってやろうぜ
20~30ミリ機関砲を持ち、サイドワインダーを装備できるので戦闘機としても活用された傑作機
SBD→A-1→A-4という出世魚、基本の設計理念が共通ぽいのがまたなんとも
F/A-18に乗り換える前のブルーエンジェルスの機体
A-4とハイネマンとダグラスの凄いところは、この小型軽量の攻撃機の搭載力を実現するために、今日に続くトリプルエジェクターラックやマルチエジェクターラックと低抵抗爆弾であるMk80シリーズを完成させたことですね
低抵抗落下タンクや空中給油装置もかな
ベトナム戦争ではハイネマン作のA-1、A-4、A-26が揃って活躍していたという恐ろしいハナシ
A-26はWW2朝鮮戦争と3つの戦争で実戦参加という・・・
映画のトップガンどころか
海外ドラマのネイビーファイルにも出てくる話があったので
米海軍では2000年頃まで使い倒されてたって言う
エリア88のグレッグ・ゲイツの乗機でしたね。
鉄腕キャンベルも使用してたよね
@@pjffn908 アスラン外人部隊の実戦デビュー機としてもお手頃だったんでしょう。導入も運用も安くて扱いやすくて他用途で高性能。
シンがキムをしごく時にも乗ってました。
もちろんキムもハリーヤーに乗り換えるまで乗っていた
その後攻撃力が更に強化されたA10に乗り換えた。
師匠のノースロップはシンプルを更に振り切って全翼式に走っちゃったのが面白い
天才というか奇才すぎても時代が追い付かない、ハイネマンは高校中退から下積みも経験してるからこその実用性なのかな
イイ解説でしたっ♪
元々の米海軍の要求は
「ターボプロップ双発 最大離陸重量13.6t 最大速度約800km/h 兵器搭載量約0.9t 戦闘行動半径約550km 制限荷重6.5G」
だったところ、ノースロップ側は
「ジェットエンジン単発 最大離陸重量6.6t 最大速度約960km/h 兵器搭載量約2.3t 戦闘行動半径約740km 制限荷重7.5G」
で実現可能と回答したので半信半疑ながら発注したとか…
シンプルな設計で整備性も操縦性も良いとなれば長く現役だったのも当然だったかと
Bluesのアクロ機としても採用された実績あります。戦闘機並の機動性は変態レベル🤩
実戦経験豊富な戦闘機、ベトナム戦争・第4次中東戦争・フォークランド紛争など経験してる
やっぱトップガンでの敏捷な機動が印象的だった。
ブルーエンジェルスでも使われてたことあったし
エリア88の作者新谷かおる氏がこいつを絶賛してた。これを純粋に戦闘機にしてたらファントムでなく日本でも採用してたりして。
@@Kawataka-i4t セイバーよりも確実に有能。
ブルーのT-4練習機とスカイホークのサイズが近いのが意外
このクラスの機体で練習機を作るなら、単発と双発のどちらがいいかに悩んだ
あと、岩国のOAを見たら、兵装搭載?の関係か、脚が長くて、エリア88の一節の地上からコクピットまでの高さの意味が判った
機動性の高さは、映画の「トップガン」以外にも、ブルー時代の動画や写真を見たらよく判る
@@cptsanjo 初期の核爆弾を積むため
立命館の平和ミュージアムに核弾頭の模擬弾が展示されてるけど、全長が3メートル近くあったので、あれを吊り下げてた感じ?
エリア88では、背中のコブが強調された姿が印象的だったなぁ😊
軽自動車にターボエンジンをつけたようなものか。
超音速が出ないのに、デルタ翼にしたのも特徴だった。
A-4は、コルトMk.12 20mm機関砲を2門固定装備しましたが、F-8は、4門を固定装備しました。ただし非常に信頼性が低く、F-8は「最期のガンファイター」と呼ばれ、最良のキルレシオを挙げたにもかかわらず、その戦果のほとんどは赤外線追尾型のサイドワインダーでなされ、機関砲のみによる撃墜戦果はありませんでした。ちなみに、実質F-8専用武装のセミアクティブレーダーホーミング型のサイドワインダーは、千発ほど撃って、1発も当たらなかったとされます。なお当時、無誘導空対空ロケットが空対地ロケットとして本格的に転用されるタイミングだったので、ズーニーによる航空機撃墜があっても不思議ではありません。空自のF-86DやF-104でも、空対空無誘導ロケットが運用されています。当時の赤外線シーカーが悪天候に弱かったためです。
CV-59フォレスタル艦上のA-4の発艦シーンは痺れる!それにブルーエンジェルズA-4のタイトなデルタ隊形は主翼デルタと相まって最高だ!
最初に写真を見た時は「降着装置が長くて不格好」「ちっちゃくてちゃちそう」で印象悪かったけれど、色々読んで「小さな巨人」だとわかった。
…〝ミクロマン〟?😅
小型機の三連ラックに自由落下フル爆装はロマンよなぁ
映画 ライトスタッフで海軍中佐アランシェパード(俳優スコットグレン)の愛機だった。空母に着艦した中佐に向かって「中佐 さすが良い腕前ですね」が印象的だった。
エド・ハイネマンにはミッドウェー海戦でのドーントレス以降恨み骨髄やけど航空機設計者としては天才的やね。A4はその集大成やと思います。くそー❣。有難う。
トップガンでの教官教導機として登場したときは、その機動性とコンパクトかつスタイリッシュな外見に惚れた。
軽い中期型に最終型の強力エンジンを載せて、無線機以外の電子機器を降ろして軽量化した機体だから。
尾翼付きデルタ翼という事で当時東側で事実上主力のMIG-21に飛行特性が似ていたとい点も仮想敵選定理由の一つ
空軍からF-5を貸与してもらったのも同じ理由
A-4は小さいため視認しにくかった
現代のA-4の代替機となるとJAS39グリペンあたりになるのかな??(艦載機では無いけど…。)
川崎T-4改で十分。😊
F-16では?ただし高いし
コスト面考慮するとFA-50? コッチは装備面で違う気がするし
適当な機体が無いね
まあ艦上攻撃機って分野が消えかけてるしね。今の時代はほとんどの戦闘機は地上攻撃も視野に入れた戦闘爆撃機になってる。
ラファールでしょ
空軍での代替機で意外と多いのがホーク100やホーク200といった練習機改造の軽攻撃機。
艦載機の場合、このサイズで代替できる機材がなくて退役できないこともある。といってもクレマンソー級みたいな、このサイズぐらいじゃないと運用できない空母が消滅しちゃってA-4にこだわらないといけない理由が無くなったけどね…。
アグレッサーにも使われてなかったかな。小型で動きが良いのでしょう。
A1スカイレーダーが好きです。
出た!ハイネマンのホットロッド!🤩👍
山椒は小粒でもぴりりと辛いを地で行く飛行機
昔のアメリカ軍機らしい頑丈さと武骨さの象徴としては最後の系譜
安い割に強く無駄のない美しい工業製品よね、惜しむらくは軍事では効率のみならず瞬間性能も意味を持つという事か
ゲームで使ったら強かった。その後どんな機体か知らなかったから調べたらとんでもない化け物って分かった。武装量も遜色無し、操縦性能とかは戦闘機クラス、頑丈、小型、お手頃価格とか敵さん涙目だろ。
A-4が活躍してた時代にはすでにトムキャットがいたと思うとめちゃくちゃだな
トムキャットくんやっぱおかしいわ
小型軽量、単発エンジン搭載なら合理的に尾翼付きデルタ翼になるのだろう。A-4, Mig21、F16がそうだ。米軍は万能機をめざすのではなく、ハイローミックスを目指していればAー4はもっと評価され、大量産され活躍できたのではないだろうか?もっと評価されるべき機体だった。
機関砲各100発は少なくない!?
某惑星で実際扱いやすくて気に入ってる 旋回時の失速がきついのだけは辛いけど
下手なジェット戦闘機より加速が良いし 対空にも扱いやすい機銃でとても良い
ただ片門100発は控えめに言っても一瞬でなくなるけどね
ガンポッド3門追加してトリガーハッピーすると脳汁が止まらん
エンジン強化型は課金機で乗れなかった…乗りたい
初期の飛行試験で方向舵の振動問題があり、解決策として一時的にタドポール型としたが結局最後までこれ以外の解決策は無く特許料をノースアメリカン社に支払い続けた(ハイネマンの元上司の会社の為、ハイネマンとしては面白くなかった)。
艦上スクーター😊
これかな核兵器搭載したまま沖縄近海に沈んでいる戦闘機は
ウルトラマン80の事は知らなかった、ブラジルはもう空母持ってないよ。
映画地獄の黙示録で海岸沿いをナパーム攻撃した機体ですね サーフィンするためだけに
トップガンでF14より軽快な機動性で強そうだった。
エリア88
グレッグのエンジン火災で着陸して軽整備のような時間で再出撃していくのがありえなくないと思えてしまう機体
軽量・コンパクト・ハイパワーは全ての機械に共通する理想。しかし現在では多用途性(主にコスト面?)が重要視され、おデブな機械が多くなってきた。ハイネマン氏の天才性とは目的を正確に捉え、割り切った決断が出来る事だと思う(目的と目標とを混同しない事と私は思っていますが)。それはF1界の奇才?チャップマン氏や日本の誇る堀越技師にも共通すると思います。頑固では無く、柔軟な思考で損得を天秤に掛け、得が少しでも損を上回ると判断したら、それをより洗練する技法。天才って思考の柔軟性がある人間って事ですか?
今も攻撃機が防空に使われてるんだ…
1:100 の、TAMIYA , プラモデル。45年前、私が、作り、my house に、あり。
🇺🇸さん、是非🇹🇼と🇺🇦にも供給して下さい。
バクシー、あんたの機はもう駄目だ。くそー!買ったばかりなのに!
ゆっくり解説はもう金にならんぞw
まあまあ、生暖かい目で見守ってやろうぜ