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当初の飛行機はエンジン出力が小さく人を乗せるだけで精一杯その後の発展はエンジン出力の向上とリンクしている
初めての空中戦は、第一次世界大戦のフランスとドイツの偵察機がすれ違うときに、バラスト用のレンガと脱出用の斧を投げあった事に始まると昔々何かで読んだ覚えがあります。
その後はお互いにライフルやショットガン撃ちあっていたとか!😅
初めての撃墜は、弁当代わりに持って行ったスイカを投げつけた時だったとか。本当かどうかは知らないけど。
複葉機の頃、敵陣地にレンガや石を投げつけてた、と歴史好きな元管制官が講師で脱線話してくれた。民間機が飛び始めた頃の管制についても話してくれて授業より脱線話が強く記憶に残ってるな。(笑)
偵察のついでにレンガや古クギを落とすようになり、敵偵察機とすれ違う時に上を取ってそれらを落としたのが、空中戦闘の始まり。でも、それをやっていたのは偵察機で、動画の主題は戦闘機なので省略したのでしょう。
紅の豚のネタの元かな!?
一万年百年前から一万年前になるのと、西暦1900年から西暦2000年になるのとじゃ技術レベルが格段に向上してる人間ってやべぇな
航空技術の歴史を見てみると、人間が初めて飛行機で飛んでから70年足らずで月まで行ける技術が確立したってことがすごい
すごく分かりやすい説明ありがとうございます😊楽しかったです👍
21:27 「無線機がなかった」ではなく雑音ばかりで使い物にならなかったので、デッドウェイトでしかない無線機を降ろして、少しでも空気抵抗を減らすためにアンテナ支柱も切ってしまった搭乗員が居たそうです。手信号や機体の動きで意思疎行っていたので、部隊の編成が変わると意味が伝わらなかったそうです。
前線の現地改造で、アースの取り方変えたらビックリするほど聞こえたりもしたそうです。
航空用レーダーのくだりででてきたヤギアンテナシンガポール占領で英国の軍事資料を入手できた日本軍しばしば、YAGIの文字がでてくるから、英国の捕虜を呼び出し、これはなにかの暗号か?と問いただしたら、え!?、日本の八木博士のことだが、知らないのか?と逆に驚かれたというエピソードが
f−35ダサいっていう人多いけど、あのメタボが良き
ダサいって思ってたけど最近かっこいいと思い始めてきたw
意外とfatな、、、機敏な、、、(笑)
ファントムおじいちゃんと似たなにかを感じる……..
ぽっちゃりしててかわいいよね
X-32が不採用になっただけまし
やっぱりトムキャットはいつ見てもかっこいい(個人的にはA型が好き)
戦闘機に纏わる小話でWW2中に日本が米国の会社の特許でプロペラを作り続けて敗戦後に(以下略の話が好きです。
いつもどうり見終わったーと思ったら54分も見ててびっくり!
それな
ペーパークリップ作戦ですね!
J29のフッケバインみたいな見た目個人的に凄く好き
いつものと同じくらいの時間かと思ってたら一時間近くあってビックリw
23:00「しっぷう」じゃない…「はやて」や
ゆっくり音声だからしょうがねぇよ
トップガン、見て戦闘機に興味もってみてみたらめっちゃ、勉強になった!!
20:18 ×無頼の強さ ○無類の強さ
mig-29の形は美型過ぎて神
個人的にF15が好き
丁寧なまとめありがとうございます。とても勉強になりました。
4式戦闘機は戦後GHQが調べたところ質の良い燃料を入れた4式戦闘機はf6fより高性能だったらしい
高オクタン燃料と高品質のオイル入れると最強だったそうな!😅
なんか疾風の読みが間違ってたりなんか所々おかしい
ただそれ弾薬等を含めた全備重量じゃないので実際のところ互角ってのが本当のとこらしいですがね
点火プラグとか色々アメリカ製に交換してるので日本軍では絶対出せない性能ダケドネ
そもそも欧州戦線乗り越えたパイロットがF8FとかP51Hとか乗り出したらまぁ…
飛行機の歴史がわかりやすくておもしろい。
26:24「メッサーシュミットの時速は…」になってますけど、Me262の愛称「シュヴァルベ」の間違いではないでしょうか?メッサーシュミットだけだとBf109を指すことが多いですし…
飛燕「そうそう」
美しい戦闘機は強い強い戦闘機は美しい限られたエンジン馬力、重量の中で空気抵抗、重力に逆らいこの広い空を駆ける。そこに凄くロマンを感じます。
Su57が個人的に好こや。トップガン見てから印象に残りすぎてるw
わかる
(最初のはぁはぁはf35で45ってるってことです、多分f35パイロットのミサイルを食べてるんですね)
零戦の劣勢は、ミッドウェー海戦ではなくて、アリューシャン列島に不時着した零戦の機体の解明と、対零戦に造られたグラマンF6Fの一撃離脱の戦法ですよね!?
ここで言われているのはサッチウィーブ戦法の事だと思います。零戦の解析もありますが格闘戦至上と考えていた日本軍機を相手にしたらきりがないというのは理解していたのでこの戦法を編み出しています。格闘戦はしない、上昇する零戦は追わない、背後を取れない場合は時速300マイル以下で、ゼロと空戦をしてはならないという3つの決まり事を徹底し一撃離脱戦法を加えて対抗してゆきました。
@@隅っこカズ けど、ミッドウェイでゼロ戦の優位性が失われて、空母4隻喪失に繋がったは絶対言い過ぎですよ。というか、劣勢となるバトルをミッドウェイでF4Fとやってない。しいて言うなら、無線機が脆弱だったので上空をがら空きにしてしまい、急降下を許したと言えなくもないけど、雷撃機が殺到してるなかで、上空待機を指示できるかも怪しい。
@@marusen_dancyooo 自分もこの時点での零戦の優位性が失われたとは思っていません。でも既にこの時ソフト面では優位を失われていたのは事実です。格闘至上主義だったので一撃離脱になれなかった点、暗号の技術では既に日本は負けています。又八木アンテナというレーダー技術がありながら後塵を拝したのも事実ですし無線技術も然り。ハード面のみを追求したあまりそういった点が欠けていたのも事実ですからね。戦争とはそれ一つだけでは絶対有利とはいえないのも事実です。ただ、動画製作者さんもそこら辺の知識が足りていないな~とは感じていますけどね。
色々ツッコミどころあって草
ミッドウェーは暗号解読によって待ち構えられていた為に先制攻撃受ける事が決まっていた。攻撃日と来る方向が知られていたら勝てる訳無い。
見てるだけで楽しぃ
大戦機の解説は非常に難しいが、各国の文化や技術が凝縮されていて興味深いですね。ここでも話題になってる零戦の防弾性能は、海軍からの無茶ブリ要求をクリアするためと、搭載エンジンの非力さ故の苦肉の策です。しかし二次大戦初期の各国の戦闘機だって防弾装備は皆無に等しいと思います。つまり設計思想と運用の違いです。ひと昔前この手の動画に必ず来ていた『人命軽視』系のコメントがないのが、これからの日本なのではないでしょうか。
神風特攻隊は「しんぷうとっこうたい」と読みまして、しかも捷一号作戦のときの体当たり攻撃のときの部隊名でして、特別攻撃隊全部のことを言うのではないです。
四式戦「しっぷう」じゃなくて「はやて」デフ
こうして黎明期から現在までの歴史を一気に見ると面白いですね解説には出ませんでしたが日本でも第二次世界大戦中に「橘花」というジェット戦闘機が開発されていました(量産化まで進んでいましたが実戦配備前に終戦)桜花と違って特攻専用機ではなく対艦爆撃機と言われていますが、終戦間際の人材不足と練度不足から実戦投入されても特攻機にしかならなかっただろうとの見解もあるようですとは言え、ドイツのメッサーシュミットの設計図を参考にしようとしたものの、色々あって肝心のエンジンの心臓部の設計図が失われた為、結果的にエンジンと機体の大部分は日本が独自に開発したので、メッサーシュミットを参考にしてるとは言え、事実上日本初の国産ジェット戦闘機と言えるでしょう他にも後ろにプロペラが付いた「震電」とかも好きですねwいずれ旧日本帝国軍の戦闘機や軍艦の明治以降からの歴史も見てみたいですね
秋水って開発されたんでしたっけ
@@Kamui0103 さん秋水は合計7機が生産されています実際に飛行したのは1機のみで、試験飛行中にエンジントラブルにより不時着するも大破残る6機はエンジンの完成が遅れ、一部機体で滑空訓練が行われたのみで終戦を迎えました実戦に投入していないので開発完了とするには微妙なところですが、試験飛行の事故は燃料を1/3しか積まなかった事による燃料の吸い出し不足が原因と判明しており、1機のみとはいえ完成してたと言えなくもない状況でした尚、燃料の吸い出し不足の原因は、本来B-29の本土内での迎撃を目的とした機体であった為、離陸後は急上昇して高高度へ向かう事になっていたのに燃料タンクからエンジンへの供給口が機首側を向いていた(上昇すると引力で燃料はタンクの下へ落ちる)ので、本来なら供給口を機体後方側へ設置すべきだったという構造的欠陥がありました
他にも景雲っていうのが開発されてましたねぇ
@@izumo1086 さん景雲は最初はレシプロ機として開発され、途中からジェットエンジンにしようとしたんですよね?結構、無茶な開発してるなぁと思いましたw
長いけどおもろい。それがダークウェポンズクオリティ
26:20 その画像のアサルトライフルはソ連製や
27:52 確かドイツの技術者はさらわれたんじゃなかったっけ?
もうジェット機のほうがプロペラ機より長いんだよな
すごく面白い動画だけど、零式艦上戦闘機は"ぜろしき"じゃなくて"れいしき"だというところとか、F6Fは強力な戦闘機だが運動性能ではまだ零戦が上回っていたこととか、四式戦闘機の愛称"疾風"は"しっぷう"じゃなくて"はやて"だというところが気になってしまう眼鏡クイクイおじさんですまん
26:25メッサーシュミットは航空機メーカーの名前
複葉機時代の戦闘機憧れる!なんとか自分独りでも運用可能な戦闘機。
うーん、34:04の撃ちっぱなし式の空対空ミサイルと44:12の視界外射程ミサイルの登場順が逆ですので補足を。34:04 ベトナム戦争時に登場したのがAIM-7スパローでこれがまともに実用化された最初の視界外射程ミサイル(中距離空対空ミサイル)です。赤外線誘導の短距離ミサイルはこの当時の東西の戦闘機も共に装備してましたが、視界外射程ミサイルはF-4の専売特許でこれでバタバタとミグを狩れると思いきや‥‥であとは動画の通りです。44:12で、その後にスパローは性能が向上し湾岸戦争の頃には立派な主力ミサイルとなりますが、このスパローを始めとするセミアクティブレーダーホーミング式のミサイルは自機のレーダー波の反射波でミサイルを誘導するため発射中はずっと敵機をロックオンしないといけない上に複数の敵機を同時に攻撃できないという欠点がありました。その欠点を補って登場したのがAIM-120AMRAAMに代表されるアクティブレーダーホーミング式の視界外射程ミサイルです。アクティブレーダーホーミングサイルはミサイル自体にレーダーを積んでミサイル自ら誘導するので発射後に退避できる(所謂撃ちっ放し能力)、更に複数機を同時に攻撃できるという利点があります。戦闘機の歴史をしっかりまとめていらっしゃっていますが、一点気になったので補足しました。
疾風(はやて)の設計は素晴らしかったのだが、総合力で負けてましたね。。。
高性能の戦闘機ほど、カッコ良く感じます。
ただバトルオブブリテンのレーダーは実際そこまで効果がなかったとか 結局のところ後方での生産力によって倒せたともいえるらしい
23:03 疾風(はやて)じゃなかったっけ?
四式戦ははやってです
ミッドウェー作戦は、作戦準備が間に合わないゆえの作戦期日の延期であり、軍令部からも2~3週間遅らせる事を勧められたが連合艦隊はこれを応じなかった。また連合艦隊と軍令部の意思統一ができておらず、本作戦の主目標、ミッドウェー島攻略にあるのか、敵機動部隊の撃滅にあるのか、ハッキリしていなかった軍令部、大本営はミッドウェー島攻略が主目標で、連合艦隊首脳は敵機動部隊の撃滅と意見が割れていたのが負因ひとつと言われてるよ‼️
しかも、教科書通りの戦法にこだわった為に甲板に弾薬がゴロゴロ、空母を掩護する戦闘機を置かないとか、真珠湾で成功して以降調子に乗った報いだろうな。
甲板ゆうても、飛行じゃなくて格納庫ですんで、ソコんとこよろしく。
お盆休みの一時間スペシャル、楽しかったです( ̄▽ ̄)
こんにちは!歴史がすごい
戦闘機の全てを1時間未満にまとめるのは凄い不足あれど、大筋が纏まっていて理解しやすかった
ヘリコプターの歴史も作ってほしい!
ポツダム受け入れは無条件にならないという説もあります。
ミッドウェーの時点では航空戦に関しては日本が圧倒していたはずです。戦闘機のパイロットは自分たちが生き残るので精一杯だったと言っていますし全滅に近い損害を受けた雷撃部隊のパイロットはミッドウェー海戦後に戦闘機隊の部屋に拳銃片手に殴り込んでいます。ミッドウェーは雷撃隊が結果として囮になったことで爆撃隊への迎撃が疎かになり、爆撃機の侵入を許してしまいました。
なんだよ!!ミリオタは黙れよ。て思っちゃったらごめんなさい🙏23:07の4式戦闘機 疾風は「しっぷう」じゃなくて「はやて」です。編集上の問題で熟知していたら本当にごめんなさい!!
あと個人的に紫電とか出すなら震電とか、日本のジェット戦闘機の「橘花」「秋水」「景雲」とかも紹介して欲しかった...。
それでも動画面白かったからよき笑
むしろ、英国の銃座偏重やプロペラ前方銃座、各国の双発機開発、米国の横複座爆弾倉付き等の、迷走戦闘機を紹介して欲しかったです。
ベレンコ中尉「ワイの機体が忘れられてるンゴ」
F-1好きだけどもあまり実戦では活躍できなかった可哀そうな機体
F-4ファントムこそ至高(異論は認める)
異議なし❗
「ファントム無頼」が懐かしいです。
大作ですね~、面白い、出来栄え良好👍、あっ、やっと終わった。😗
やっぱりレプシロの戦闘機カッコいい‼️
ゼロ戦信者疾風の防弾は米軍から不十分と言われましたよ
モスキート、スピットファイア、紫電改、Me163、F-5, ミグ25、この辺は外せない
ライトニング、ミラージュ4000、F-20「なにおぅ!」
戦争の是非はともかく、飛行機、戦闘機のフォルムはカッコいいなぁ。てゆうか飛行機自体が、空を飛ぶことがカッコいいなぁ。日本のUS2とか海上でバック出来る唯一の飛行機だし、これで落ちたりしなければいいのだが。
軍拡でウキウキが止まらないって空気がダダ漏れです
まじおもろい
ミッドウェイ海戦では空戦ができなかったのでは?地上戦ように爆弾を積んでいるところを急襲されたのでは。
そんな事は有りません。最初の雷撃攻撃は殆ど撃墜しましたが戦闘機が低空に集まった為に急降下爆撃機に対応出来ませんでした。もし対応出来てても全機撃墜は出来ないので被害は免れ無かったと思います。
日本と🇬🇧は、もっと速くF−3を作って下さい🙇🙇🙇
超音速でドッグファイトしたら空中分解するからないでしょうねー
機動戦は可能です。ただ、どちらかが速度落として旋回したら、相手は明後日の方へサヨウナラ。
ほんとこの世って娑婆だな。娑婆って近年使われる刑務所に対してその外の世界の事って意味じゃなく元々の仏教用語であるこの世は苦しみを耐え忍ぶ場所って意味で。
初見です。こういうの好きなのでこれからも動画投稿頑張ってください!💪m(*_ _)m
9:13 オシャレ
テニス全仏オープンは軍人から来てるのか…
人類って凄い
日本の殺人光線の技術に基づいてアメリカが電子レンジを開発したんだっけ?
実験用レーダーの近くで目玉焼きができたのがきっかけだと聞きました。
確か5mくらい離れた位置からヤギを殺せたみたいな話も聞いたことある。その資料を見て驚いた米軍が本国に持ち込んで電子レンジが完成したみたいな
陸軍登戸研究所でハツカネズミに照射したところ、二日後に死亡したそうです。飢え死にしたんじゃないかなぁ。
シーハリアーかっこええ…
フォッカーdr.1が一番好きな戦闘機
ダブルワスプ積むのかな?マーリン「なにおぅ!」
あと爆撃機の歴史も教えてほしいです
25:02~成層圏を云々・・・はスーパーチャージャーが開発されてゼロ戦では飛べない高さを飛べるようになったのが大きかったのではなかったかな?高高度から急降下して攻撃して、撃ち洩らしてもゼロ戦は追って来れないという圧倒的な状況になったのが決定的な要因だったと思う。日本軍もスーパーチャージャーエンジンは開発にあたっていたがそれが出来たのがもう戦争末期で大勢が決まっていた時期だった。紫電に乗せて「紫電改」として出撃したがもう焼石に水だった。
正確には帝国の発動機は一段一速で、列強の多段式過吸機に及ばなかった。
紫電の画像鹵獲後で草
ノモンハン事件は日本もソ連も負けたと思い込んでたらしく、戦果を見ても勝った負けたは人によるらしいです😅
零式艦上戦闘機の呼び方は、ゼロ式では無く レイ式です。
まぁ、それ言っちゃったら神風特別攻撃隊もかみかぜ じゃなくて しんぷうだからねぇ
どっちでもよくね()
@@お金はガチで無限にください さん「神風特別攻撃隊」は、隊名の発案者の猪口大佐は『しんぷうとくべつこうげきたい』と称し海軍省に認められました。そこから海軍では『しんぷう』と呼称していました。神風特別攻撃隊 ◯◯隊となり出撃が始まるとラジオニュースで流れます。ラジオでは、音訓の指定が大本営から無かった為、『とくべつこうげきたい』の読みに合わせて『かみかぜ~』と読んで伝えてしまいました。その後、軍部側から訂正も無かった為、ラジオでは引き続き『かみかぜ』、ラジオを傍受した米軍も『カミカゼ』又は『バカボム』と称していました。レッドブルさんの仰る通り、どちらでも良いと言えば どちらでも良いのでしょうが、戦闘機の話であれば軍部側からの見た方が正式名称になりますので、この場合は、砂漠の狐さんが仰る通り『しんぷう』が正解ですね。
@@雪の降る夜 代弁ありがとうございます!!
@@雪の降る夜 あーすいませんゼロ式とレイ式についてどっちでもいいのではと思っただけなんです()
個人的には第5世代機よりもグリペン、F-16、スホーイ35辺りが格好いいです。湾岸戦争といえばF117以上に活躍したF111アードバークも忘れられません(制空戦闘能力はほぼありませんが、、)。紹介されたヨーロッパ機が最終的に全部デルタ翼機になってるのが面白いですね。日英共同開発のF-3はどうなるでしょうか。
ファントムはFH-1で、F-4はファントムⅡなそれからP-80シューティングスターは無かったことに?
戦闘機の起源は、敵の飛行船を落とすのに使われたとか戦闘機の登場によって飛行船が廃れたとか聞きました
戦闘機の起源は難しいですが、飛行船の衰退は鈍い対空砲にも落とされて、風が強いと風上に進めないからだと。
戦闘機不要論なんてあったんだ!!今は戦車不要論があるけど.....
アメリカに自ら赴きセンチュリーシリーズ乗りこなした源田実恐るべし‼️😅😅
A-10サンダーボルトが好きな私。。。
トムキャットが1番好きだぁあああああ!
ドイツは戦術一流・戦略二流って感じだな
旧軍は、下士官兵が一流で、士官は三流と連合国の誰かが言ってました。
タイフーンラファールグリペン
ライトニング、ミラージュ2000、ドラケン「なにおぅ!」
メッサーシュミット=ゲルググ
ガリバルディβ「なにおぅ!」
しっぷう❌はやて⭕️
スパルタニアン…
メッサーシュミット!BMWか!
電波技術の応用は、先の大戦時、電波に関する最先端技術を持っていながら、活かし切れ無かったりしたいんだが、零戦、完成度が高過ぎてってか、進化仕切れず、米帝の猫さん方には、鰹節状態に成っちゃったりするんだなぁ?、
ミサイル回避にジャミングって効くのか誰か知ってる?
誘導方式によるかなレーダー誘導方式だとフレアじゃなくてチャフになるし赤外線誘導方式だとフレアって感じ
@@major_mochi なるほど。やはりカウンターメジャーとしてはその2つが主流なんですねぇ。
ww2までは少し??って思うところも有ったけどうP主の専門外なのかな?それ以降はとても詳しく勉強になりました素晴らしい出来ですね( ゚д゚)ウム ъ(゚Д゚)グッジョブ!!
戦闘機で好きなのは、f20たいがーしゃーくです
戦闘機はやっぱりF-22よなぁ
零戦が強いんじゃなくパイロットがプロフェッショナルだった
無尾翼機の制空戦闘機出来るのかな。
当初の飛行機はエンジン出力が小さく人を乗せるだけで精一杯
その後の発展はエンジン出力の向上とリンクしている
初めての空中戦は、第一次世界大戦のフランスとドイツの偵察機がすれ違うときに、バラスト用のレンガと脱出用の斧を投げあった事に始まると昔々何かで読んだ覚えがあります。
その後はお互いにライフルやショットガン撃ちあっていたとか!😅
初めての撃墜は、弁当代わりに持って行ったスイカを投げつけた時だったとか。本当かどうかは知らないけど。
複葉機の頃、敵陣地にレンガや石を投げつけてた、と歴史好きな元管制官が講師で脱線話してくれた。
民間機が飛び始めた頃の管制についても話してくれて授業より脱線話が強く記憶に残ってるな。(笑)
偵察のついでにレンガや古クギを落とすようになり、敵偵察機とすれ違う時に上を取ってそれらを落としたのが、空中戦闘の始まり。
でも、それをやっていたのは偵察機で、動画の主題は戦闘機なので省略したのでしょう。
紅の豚のネタの元かな!?
一万年百年前から一万年前になるのと、西暦1900年から西暦2000年になるのとじゃ技術レベルが格段に向上してる
人間ってやべぇな
航空技術の歴史を見てみると、人間が初めて飛行機で飛んでから70年足らずで月まで行ける技術が確立したってことがすごい
すごく分かりやすい説明ありがとうございます😊楽しかったです👍
21:27 「無線機がなかった」ではなく雑音ばかりで使い物にならなかったので、
デッドウェイトでしかない無線機を降ろして、少しでも空気抵抗を減らすために
アンテナ支柱も切ってしまった搭乗員が居たそうです。
手信号や機体の動きで意思疎行っていたので、部隊の編成が変わると意味が伝わらなかったそうです。
前線の現地改造で、アースの取り方変えたらビックリするほど聞こえたりもしたそうです。
航空用レーダーのくだりで
でてきたヤギアンテナ
シンガポール占領で英国の軍事資料を入手できた日本軍
しばしば、YAGIの文字がでてくるから、英国の捕虜を呼び出し、これはなにかの暗号か?
と問いただしたら、
え!?、日本の八木博士のことだが、知らないのか?
と逆に驚かれたというエピソードが
f−35ダサいっていう人多いけど、あのメタボが良き
ダサいって思ってたけど最近かっこいいと思い始めてきたw
意外とfatな、、、機敏な、、、(笑)
ファントムおじいちゃんと似たなにかを感じる……..
ぽっちゃりしててかわいいよね
X-32が不採用になっただけまし
やっぱりトムキャットはいつ見てもかっこいい(個人的にはA型が好き)
戦闘機に纏わる小話で
WW2中に日本が米国の会社の特許でプロペラを作り続けて敗戦後に(以下略
の話が好きです。
いつもどうり見終わったーと思ったら54分も見ててびっくり!
それな
ペーパークリップ作戦ですね!
J29のフッケバインみたいな見た目個人的に凄く好き
いつものと同じくらいの時間かと思ってたら一時間近くあってビックリw
23:00「しっぷう」じゃない…「はやて」や
ゆっくり音声だからしょうがねぇよ
トップガン、見て戦闘機に興味もってみてみたらめっちゃ、勉強になった!!
20:18 ×無頼の強さ ○無類の強さ
mig-29の形は美型過ぎて神
個人的にF15が好き
丁寧なまとめありがとうございます。とても勉強になりました。
4式戦闘機は戦後GHQが調べたところ質の良い燃料を入れた4式戦闘機はf6fより高性能だったらしい
高オクタン燃料と高品質のオイル入れると最強だったそうな!😅
なんか疾風の読みが間違ってたりなんか所々おかしい
ただそれ弾薬等を含めた全備重量じゃないので実際のところ互角ってのが本当のとこらしいですがね
点火プラグとか色々アメリカ製に交換してるので日本軍では絶対出せない性能ダケドネ
そもそも欧州戦線乗り越えたパイロットがF8FとかP51Hとか乗り出したらまぁ…
飛行機の歴史がわかりやすくておもしろい。
26:24「メッサーシュミットの時速は…」になってますけど、Me262の愛称「シュヴァルベ」の間違いではないでしょうか?メッサーシュミットだけだとBf109を指すことが多いですし…
飛燕「そうそう」
美しい戦闘機は強い
強い戦闘機は美しい
限られたエンジン馬力、重量の中で空気抵抗、重力に逆らいこの広い空を駆ける。
そこに凄くロマンを感じます。
Su57が個人的に好こや。
トップガン見てから印象に残りすぎてるw
わかる
(最初のはぁはぁはf35で45ってるってことです、多分f35パイロットのミサイルを食べてるんですね)
零戦の劣勢は、ミッドウェー海戦ではなくて、アリューシャン列島に不時着した零戦の機体の解明と、対零戦に造られたグラマンF6Fの一撃離脱の戦法ですよね!?
ここで言われているのはサッチウィーブ戦法の事だと思います。零戦の解析もありますが格闘戦至上と考えていた日本軍機を相手にしたらきりがないというのは理解していたのでこの戦法を編み出しています。格闘戦はしない、上昇する零戦は追わない、背後を取れない場合は時速300マイル以下で、ゼロと空戦をしてはならないという3つの決まり事を徹底し一撃離脱戦法を加えて対抗してゆきました。
@@隅っこカズ けど、ミッドウェイでゼロ戦の優位性が失われて、空母4隻喪失に繋がったは
絶対言い過ぎですよ。というか、劣勢となるバトルをミッドウェイでF4Fとやってない。
しいて言うなら、無線機が脆弱だったので上空をがら空きにしてしまい、急降下を許したと
言えなくもないけど、雷撃機が殺到してるなかで、上空待機を指示できるかも怪しい。
@@marusen_dancyooo 自分もこの時点での零戦の優位性が失われたとは思っていません。でも既にこの時ソフト面では優位を失われていたのは事実です。
格闘至上主義だったので一撃離脱になれなかった点、暗号の技術では既に日本は負けています。
又八木アンテナというレーダー技術がありながら後塵を拝したのも事実ですし無線技術も然り。
ハード面のみを追求したあまりそういった点が欠けていたのも事実ですからね。戦争とはそれ一つだけでは絶対有利とはいえないのも事実です。
ただ、動画製作者さんもそこら辺の知識が足りていないな~とは感じていますけどね。
色々ツッコミどころあって草
ミッドウェーは暗号解読によって待ち構えられていた為に先制攻撃受ける事が決まっていた。
攻撃日と来る方向が知られていたら勝てる訳無い。
見てるだけで楽しぃ
大戦機の解説は非常に難しいが、各国の文化や技術が凝縮されていて興味深いですね。ここでも話題になってる零戦の防弾性能は、海軍からの無茶ブリ要求をクリアするためと、搭載エンジンの非力さ故の苦肉の策です。しかし二次大戦初期の各国の戦闘機だって防弾装備は皆無に等しいと思います。つまり設計思想と運用の違いです。ひと昔前この手の動画に必ず来ていた『人命軽視』系のコメントがないのが、これからの日本なのではないでしょうか。
神風特攻隊は「しんぷうとっこうたい」と読みまして、しかも捷一号作戦のときの体当たり攻撃のときの部隊名でして、特別攻撃隊全部のことを言うのではないです。
四式戦「しっぷう」じゃなくて「はやて」デフ
こうして黎明期から現在までの歴史を一気に見ると面白いですね
解説には出ませんでしたが日本でも第二次世界大戦中に「橘花」というジェット戦闘機が開発されていました(量産化まで進んでいましたが実戦配備前に終戦)
桜花と違って特攻専用機ではなく対艦爆撃機と言われていますが、終戦間際の人材不足と練度不足から実戦投入されても特攻機にしかならなかっただろうとの見解もあるようです
とは言え、ドイツのメッサーシュミットの設計図を参考にしようとしたものの、色々あって肝心のエンジンの心臓部の設計図が失われた為、結果的にエンジンと機体の大部分は日本が独自に開発したので、メッサーシュミットを参考にしてるとは言え、事実上日本初の国産ジェット戦闘機と言えるでしょう
他にも後ろにプロペラが付いた「震電」とかも好きですねw
いずれ旧日本帝国軍の戦闘機や軍艦の明治以降からの歴史も見てみたいですね
秋水って開発されたんでしたっけ
@@Kamui0103 さん
秋水は合計7機が生産されています
実際に飛行したのは1機のみで、試験飛行中にエンジントラブルにより不時着するも大破
残る6機はエンジンの完成が遅れ、一部機体で滑空訓練が行われたのみで終戦を迎えました
実戦に投入していないので開発完了とするには微妙なところですが、試験飛行の事故は燃料を1/3しか積まなかった事による燃料の吸い出し不足が原因と判明しており、1機のみとはいえ完成してたと言えなくもない状況でした
尚、燃料の吸い出し不足の原因は、本来B-29の本土内での迎撃を目的とした機体であった為、離陸後は急上昇して高高度へ向かう事になっていたのに燃料タンクからエンジンへの供給口が機首側を向いていた(上昇すると引力で燃料はタンクの下へ落ちる)ので、本来なら供給口を機体後方側へ設置すべきだったという構造的欠陥がありました
他にも景雲っていうのが開発されてましたねぇ
@@izumo1086 さん
景雲は最初はレシプロ機として開発され、途中からジェットエンジンにしようとしたんですよね?
結構、無茶な開発してるなぁと思いましたw
長いけどおもろい。それがダークウェポンズクオリティ
26:20 その画像のアサルトライフルはソ連製や
27:52 確かドイツの技術者はさらわれたんじゃなかったっけ?
もうジェット機のほうがプロペラ機より長いんだよな
すごく面白い動画だけど、零式艦上戦闘機は"ぜろしき"じゃなくて"れいしき"だというところとか、F6Fは強力な戦闘機だが運動性能ではまだ零戦が上回っていたこととか、四式戦闘機の愛称"疾風"は"しっぷう"じゃなくて"はやて"だというところが気になってしまう
眼鏡クイクイおじさんですまん
26:25
メッサーシュミットは航空機メーカーの名前
複葉機時代の戦闘機憧れる!
なんとか自分独りでも運用可能な戦闘機。
うーん、34:04の撃ちっぱなし式の空対空ミサイルと44:12の視界外射程ミサイルの登場順が逆ですので補足を。
34:04
ベトナム戦争時に登場したのがAIM-7スパローでこれがまともに実用化された最初の視界外射程ミサイル(中距離空対空ミサイル)です。赤外線誘導の短距離ミサイルはこの当時の東西の戦闘機も共に装備してましたが、視界外射程ミサイルはF-4の専売特許でこれでバタバタとミグを狩れると思いきや‥‥であとは動画の通りです。
44:12
で、その後にスパローは性能が向上し湾岸戦争の頃には立派な主力ミサイルとなりますが、このスパローを始めとするセミアクティブレーダーホーミング式のミサイルは自機のレーダー波の反射波でミサイルを誘導するため発射中はずっと敵機をロックオンしないといけない上に複数の敵機を同時に攻撃できないという欠点がありました。
その欠点を補って登場したのがAIM-120AMRAAMに代表されるアクティブレーダーホーミング式の視界外射程ミサイルです。アクティブレーダーホーミングサイルはミサイル自体にレーダーを積んでミサイル自ら誘導するので発射後に退避できる(所謂撃ちっ放し能力)、更に複数機を同時に攻撃できるという利点があります。
戦闘機の歴史をしっかりまとめていらっしゃっていますが、一点気になったので補足しました。
疾風(はやて)の設計は素晴らしかったのだが、総合力で負けてましたね。。。
高性能の戦闘機ほど、カッコ良く感じます。
ただバトルオブブリテンのレーダーは実際そこまで効果がなかったとか 結局のところ後方での生産力によって倒せたともいえるらしい
23:03 疾風(はやて)じゃなかったっけ?
四式戦ははやってです
ミッドウェー作戦は、作戦準備が間に合わないゆえの作戦期日の延期であり、軍令部からも2~3週間遅らせる事を勧められたが連合艦隊はこれを応じなかった。また連合艦隊と軍令部の意思統一ができておらず、本作戦の主目標、ミッドウェー島攻略にあるのか、敵機動部隊の撃滅にあるのか、ハッキリしていなかった軍令部、大本営はミッドウェー島攻略が主目標で、連合艦隊首脳は敵機動部隊の撃滅と意見が割れていたのが負因ひとつと言われてるよ‼️
しかも、教科書通りの戦法にこだわった為に甲板に弾薬がゴロゴロ、
空母を掩護する戦闘機を置かないとか、真珠湾で成功して以降調子に乗った報いだろうな。
甲板ゆうても、飛行じゃなくて格納庫ですんで、ソコんとこよろしく。
お盆休みの一時間スペシャル、楽しかったです( ̄▽ ̄)
こんにちは!歴史がすごい
戦闘機の全てを1時間未満にまとめるのは凄い
不足あれど、大筋が纏まっていて理解しやすかった
ヘリコプターの歴史も作ってほしい!
ポツダム受け入れは無条件にならないという説もあります。
ミッドウェーの時点では航空戦に関しては日本が圧倒していたはずです。
戦闘機のパイロットは自分たちが生き残るので精一杯だったと言っていますし全滅に近い損害を受けた雷撃部隊のパイロットはミッドウェー海戦後に戦闘機隊の部屋に拳銃片手に殴り込んでいます。
ミッドウェーは雷撃隊が結果として囮になったことで爆撃隊への迎撃が疎かになり、爆撃機の侵入を許してしまいました。
なんだよ!!ミリオタは黙れよ。
て思っちゃったらごめんなさい🙏
23:07の4式戦闘機 疾風は
「しっぷう」じゃなくて「はやて」です。
編集上の問題で熟知していたら本当にごめんなさい!!
あと個人的に紫電とか出すなら
震電とか、日本のジェット戦闘機の
「橘花」「秋水」「景雲」とかも
紹介して欲しかった...。
それでも動画面白かったからよき笑
むしろ、英国の銃座偏重やプロペラ前方銃座、各国の双発機開発、米国の横複座爆弾倉付き等の、迷走戦闘機を紹介して欲しかったです。
ベレンコ中尉「ワイの機体が忘れられてるンゴ」
F-1好きだけどもあまり実戦では活躍できなかった可哀そうな機体
F-4ファントムこそ至高(異論は認める)
異議なし❗
「ファントム無頼」が懐かしいです。
大作ですね~、面白い、出来栄え良好👍、あっ、やっと終わった。😗
やっぱりレプシロの戦闘機カッコいい‼️
ゼロ戦信者
疾風の防弾は米軍から不十分と言われましたよ
モスキート、スピットファイア、紫電改、Me163、F-5, ミグ25、
この辺は外せない
ライトニング、ミラージュ4000、F-20「なにおぅ!」
戦争の是非はともかく、飛行機、戦闘機のフォルムはカッコいいなぁ。てゆうか飛行機自体が、空を飛ぶことがカッコいいなぁ。日本のUS2とか海上でバック出来る唯一の飛行機だし、これで落ちたりしなければいいのだが。
軍拡でウキウキが止まらないって空気がダダ漏れです
まじおもろい
ミッドウェイ海戦では空戦ができなかったのでは?地上戦ように爆弾を積んでいるところを急襲されたのでは。
そんな事は有りません。最初の雷撃攻撃は殆ど撃墜しましたが戦闘機が低空に集まった為に急降下爆撃機に対応出来ませんでした。
もし対応出来てても全機撃墜は出来ないので被害は免れ無かったと思います。
日本と🇬🇧は、もっと速くF−3を
作って下さい🙇🙇🙇
超音速でドッグファイトしたら空中分解するからないでしょうねー
機動戦は可能です。
ただ、どちらかが速度落として旋回したら、相手は明後日の方へサヨウナラ。
ほんとこの世って娑婆だな。娑婆って近年使われる刑務所に対してその外の世界の事って意味じゃなく元々の仏教用語であるこの世は苦しみを耐え忍ぶ場所って意味で。
初見です。こういうの好きなのでこれからも動画投稿頑張ってください!💪m(*_ _)m
9:13 オシャレ
テニス全仏オープンは軍人から来てるのか…
人類って凄い
日本の殺人光線の技術に基づいてアメリカが電子レンジを開発したんだっけ?
実験用レーダーの近くで目玉焼きができたのがきっかけだと聞きました。
確か5mくらい離れた位置からヤギを殺せたみたいな話も聞いたことある。その資料を見て驚いた米軍が本国に持ち込んで電子レンジが完成したみたいな
陸軍登戸研究所でハツカネズミに照射したところ、二日後に死亡したそうです。
飢え死にしたんじゃないかなぁ。
シーハリアーかっこええ…
フォッカーdr.1が一番好きな戦闘機
ダブルワスプ積むのかな?
マーリン「なにおぅ!」
あと爆撃機の歴史も教えてほしいです
25:02~成層圏を云々・・・はスーパーチャージャーが開発されてゼロ戦では飛べない高さを飛べるようになったのが大きかったのではなかったかな?高高度から急降下して攻撃して、撃ち洩らしてもゼロ戦は追って来れないという圧倒的な状況になったのが決定的な要因だったと思う。日本軍もスーパーチャージャーエンジンは開発にあたっていたがそれが出来たのがもう戦争末期で大勢が決まっていた時期だった。紫電に乗せて「紫電改」として出撃したがもう焼石に水だった。
正確には帝国の発動機は一段一速で、列強の多段式過吸機に及ばなかった。
紫電の画像鹵獲後で草
ノモンハン事件は日本もソ連も負けたと思い込んでたらしく、戦果を見ても勝った負けたは人によるらしいです😅
零式艦上戦闘機の呼び方は、ゼロ式では無く レイ式です。
まぁ、それ言っちゃったら
神風特別攻撃隊も
かみかぜ じゃなくて しんぷう
だからねぇ
どっちでもよくね()
@@お金はガチで無限にください さん
「神風特別攻撃隊」は、隊名の発案者の猪口大佐は『しんぷうとくべつこうげきたい』と称し海軍省に認められました。
そこから海軍では『しんぷう』と呼称していました。
神風特別攻撃隊 ◯◯隊となり出撃が始まるとラジオニュースで流れます。
ラジオでは、音訓の指定が大本営から無かった為、『とくべつこうげきたい』の読みに合わせて『かみかぜ~』と読んで伝えてしまいました。
その後、軍部側から訂正も無かった為、ラジオでは引き続き『かみかぜ』、ラジオを傍受した米軍も『カミカゼ』又は『バカボム』と称していました。
レッドブルさんの仰る通り、どちらでも良いと言えば どちらでも良いのでしょうが、戦闘機の話であれば軍部側からの見た方が正式名称になりますので、この場合は、砂漠の狐さんが仰る通り『しんぷう』が正解ですね。
@@雪の降る夜
代弁ありがとうございます!!
@@雪の降る夜 あーすいませんゼロ式とレイ式についてどっちでもいいのではと思っただけなんです()
個人的には第5世代機よりもグリペン、F-16、スホーイ35辺りが格好いいです。湾岸戦争といえばF117以上に活躍したF111アードバークも忘れられません(制空戦闘能力はほぼありませんが、、)。紹介されたヨーロッパ機が最終的に全部デルタ翼機になってるのが面白いですね。日英共同開発のF-3はどうなるでしょうか。
ファントムはFH-1で、F-4はファントムⅡな
それからP-80シューティングスターは無かったことに?
戦闘機の起源は、敵の飛行船を落とすのに使われたとか
戦闘機の登場によって飛行船が廃れたとか聞きました
戦闘機の起源は難しいですが、飛行船の衰退は鈍い対空砲にも落とされて、風が強いと風上に進めないからだと。
戦闘機不要論なんてあったんだ!!
今は戦車不要論があるけど.....
アメリカに自ら赴きセンチュリーシリーズ乗りこなした源田実恐るべし‼️😅😅
A-10サンダーボルトが好きな私。。。
トムキャットが1番好きだぁあああああ!
ドイツは戦術一流・戦略二流って感じだな
旧軍は、下士官兵が一流で、士官は三流と連合国の誰かが言ってました。
タイフーン
ラファール
グリペン
ライトニング、ミラージュ2000、ドラケン「なにおぅ!」
メッサーシュミット=ゲルググ
ガリバルディβ「なにおぅ!」
しっぷう❌
はやて⭕️
スパルタニアン…
メッサーシュミット!BMWか!
電波技術の応用は、先の大戦時、電波に関する最先端技術を持っていながら、活かし切れ無かったりしたいんだが、零戦、完成度が高過ぎてってか、進化仕切れず、米帝の猫さん方には、鰹節状態に成っちゃったりするんだなぁ?、
ミサイル回避にジャミングって効くのか誰か知ってる?
誘導方式によるかな
レーダー誘導方式だとフレアじゃなくてチャフになるし
赤外線誘導方式だとフレア
って感じ
@@major_mochi なるほど。やはりカウンターメジャーとしてはその2つが主流なんですねぇ。
ww2までは少し??って思うところも有ったけど
うP主の専門外なのかな?それ以降はとても詳しく勉強になりました
素晴らしい出来ですね( ゚д゚)ウム ъ(゚Д゚)グッジョブ!!
戦闘機で好きなのは、f20たいがーしゃーくです
戦闘機はやっぱりF-22よなぁ
零戦が強いんじゃなくパイロットがプロフェッショナルだった
無尾翼機の制空戦闘機出来るのかな。