「世界最強」と言われたゼロ戦…弱点はなぜ暴かれた?悲劇の戦闘機の真実|ABEMAドキュメンタリー
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- Опубликовано: 4 авг 2022
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※2021年8月18日放送にアベマで放送したものです
◆内容
悲劇の戦闘機"ゼロ戦"。1943年に入り、それまで「世界最強」と言われたゼロ戦を、米軍戦闘機が次々と撃ち落とし、戦況は一気に日本に不利な状況へと突入。
その背景にあったのは、ある島で発見された1機のゼロ戦だった。
1942年、米軍はアラスカのアリューシャン列島アクタン島で沼地にひっくり返った状態のゼロ戦を発見。
それを秘密裏に回収し修理すると、テスト飛行を繰り返し「ゼロ戦の弱点」を徹底的に暴いていったのだ。
当時を知る日米関係者や現場のアクタン島を総力取材で、"アクタン・ゼロ"の真実に迫る。
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#零戦 #太平洋戦争 #戦争 #ABEMAドキュメンタリー #アベマ #ドキュメンタリー #ニュース
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すみません。いつも思うんですが、エンディングのアナウンサー動画、もう少し落ち着いた雰囲気に出来ませんか?真剣で真面目なドキュメンタリーの後には、明るすぎてそぐわないというか、やや不謹慎な印象すら受けます。せっかく素晴らしいドキュメンタリーなのに、急に明るくなりすぎて、心に余韻が残りません。早急に変えて頂きたいです。
貴重な映像(資料)を収集された皆さまに感謝と敬意の誠を捧げます。
ゼロセン×レイセン○。正しい呼称調べた上で動画出せよ。
零戦の22型は好きだけど、最強にしてカッコイイのは西洋ドイツのフォッケウルフ君じゃないかな?
m.ruclips.net/video/oQ5hsRmDq8o/видео.html
涙が止まりません。素晴らしいドキュメンタリーをありがとうございました。
98歳!?
長生きだし、言葉しっかりしてるの凄すぎる
まだ昭和の時代、こんな話をしてくれる年寄り達がいっぱいた。
体験談を自慢したいんじゃなくて、その状況になった時、自分達が決断した方向性は間違いで、だからお前らは間違うなって意味で話してくれてると感じてました。
そんな話を戦後生まれの戦争を知らない親達がバカにしてるのを聞いて凄く憤りを感じて育った世代です。
年寄り…
言い方な
近所のお年寄りも、26歳で中国で終戦を迎えた方で、時々ニヤニヤしながら、「おかしたなぁ。頃したなぁ〜」って話してました。
自慢話に受け取る人いるのが理解不能
悲痛な叫びだろ
@@user-fl6ek2yq1n
今も昔もこれからも良い人もいれば悪い人もいるってこと
@@user-ct6zh7ou1d
ジジイより全然いいじゃねーか
原田さんの「犬死にはしたくない。だから特攻には志願しなかった」ということばには凛とした強さ、信念を感じました。この当時、口に出さずともこのような考えを持つこと自体どれだけ勇気が要ったことでしょう。畏敬の念を禁じ得ません。
まあ、ヒロユキだったら行かないだろうな
真珠湾攻撃に参加しミッドウェイまで日本の快進撃を支えたエリートパイロットに特攻なんてプラインドが許さないでしょ いくら上官の指示とはいえ彼は自分で考えて批判できる余裕があった
@@user-fq1dd2hq8z 仮に今のヒロユキが当時にぶち込まれたら特攻拒否で半ば拷問受けて瀕死になるか殺されるより特攻志願するんじゃね。
@@stwopp3079 ※拒否による拷問も殺害もありません。
@@user-ne2qc8lc7c 極端な話です。
実際は社会的に殺されます。
今このアクタン島でヘリコプターのパイロットとして働いています。ここに昔から住んでいる人に零戦の墜落した日の話を聞きました。島民はこの時のパイロットさんを大変手厚く葬ったと聞きました。まさか自分の働いている島でこんな事があったとは驚きです。
士道不覚悟ですね。どれだけの犠牲が出たことか
@@user-fl6ek2yq1n 士道不覚悟の意味は分かってますか? 現役の現地ヘリパイロットさんに何の責任があるのでしょう。
また、手厚く葬ったと聞いた当事者がどう受け取ったかをコメントから慮ることも出来ないのですか?
思慮深く志高い日本男児に在るまじき発想ですね。
非常に素晴らしい番組でした。ナレーションも詩的で
綺麗。
今の世の中なら普通の高校生として生きていけるけれども、当時は高校生もパイロット候補としていつ死ぬかわからない状況で日々を送るのは精神的にも相当なものだと思います。
この平和な世を作ってくれた先人達には感謝です。
誰でもパイロットになれるわけじゃないぞ。
そういう極端な意見も、それはそれで危険だと思うけどね。戦争ってのはこちらから仕掛けなくても向こうから仕掛けてくる可能性もあるわけだし、平時においても軍事的な備えやいざという時の戦う心構えは必要だと思う。
国を構成する国民の一人として、平和主義的になりすぎず、軍国主義的にもなりすぎず、ほどよいバランス感覚が必要だと思う。
涙がポロポロ噴き出しました……
出撃して生きて帰ってきたら生き恥と言われた戦争末期
特攻を拒否するなんて凄い勇気だったと思います
原田さんの生きて帰りたいと願う凄まじい意志を感じました
本当に生きて帰れて良かった
特攻は志願だからほとんどが志願してないだろ
@@user-gv5ql7tk3i 徴兵
@@user-gv5ql7tk3i
それってあなたの感想ですよね?
いや、完璧な論破w
@@kamata-sobi 徴兵で航空兵にはなれないよ?ものすごい倍率勝ち取らないと飛行機には乗れない
「戦争を知らない人間が一番勇ましいことを言う」と太平洋戦争を生き残った当時の学生兵士がドキュメントでおっしゃっていました。
ごもっともなコメントだと思いました。
ロシアの戦争でも、60以上の男女が1番好戦的な発言するもんね。解決策はあるよ。60歳以上の男女の部隊を組織して最前線に投入すれば、彼らも少しは考えるようになるだろう。
戦争を知らない人間より戦争に行かない人間がもっとも勇ましい。
生きる事に執着が薄くなった老兵が防御では一番強い。
防御に使うなら正解と言えるかも知れない。
突撃は出来ないよ。 足腰弱ってるから・・。
原田さんの奥様の悲壮な決意に涙が出ます。原田さんが無事天寿を全うされて良かったです。あの時代を生きてらしたすべての方々に感謝です。
以前NHKで似た内容を見ましたが,ABEMAではゼロ戦が落ちた場所や同行機の判断,その後の米軍による分析など極めて詳しい内容になってました。
素晴らしい制作ドキュメントだと思います。
敗戦理由の本質的部分は、現政府や日本人の性質にも通じる部分があり、常に学習すべき内容だと思います。
身を捧げ、死ぬ気で戦うしかなかったってとてことがとても悲しい。これから起きる戦争は、どの国も国民が自分の命を犠牲にするよう事はあってはならないと思う。
それな
スポーツか、バーチャルで争えばいいのにな
まあそんな簡単にはいかないんだけど
A.I.が殺戮するようになるよ。
スーパーで牛の肉を買っても心が痛まないでしょ?
それが戦争でも起きるようになる。人類はまだ存在するに値するか、考えているよ😊
戦争は国民全体で頑張るしかないんだよ。犠牲無くして戦争には勝てない
Great documentary thank you.
アクタンゼロでゼロ戦の弱点が把握されたのは痛手でしたが、アメリカはそれ以前に対策戦法を編み出し、新型機の開発を進めていたので大勢に与えた影響は後世、言われる程は大きくないようです。
ヨーロッパでは既に第一次世界大戦の大消耗戦により対ゼロ戦法と同様の戦法が主流になっていたのでアメリカもその流れで対策しましたが、日本軍は戦局が不利になるまで戦法を変える事が無く、この日本軍の隊長機に絶対服従という性質を見抜き、まず隊長機を狙い撃ちにして、後で残りを片付ければよいという具体的な対策をされている事すら生還率の低くなった日本軍は気が付かなかったようです。
「敵を知り、己を知る」アメリカ軍が優位に立ったのは必定と言えるでしょう。
結果論だけど仕方ないな笑笑
帝国軍は視野が狭すぎた
アクタン・ゼロは有名ですが、例え零戦が捕獲されずとも大局には影響はなく米軍は難なく勝利を手に入れたことでしょう。
あの時点では零戦は米軍にとって厄介な存在だったので、保存状態の良い機体を獲得でき、十分に調査できたのは勿論プラスになり、日本の空軍力を削ぐのに役立ったのは否めないです。
言い方を換えると、徹底的に勝利を得るためのダメ押しだと思います。
視野が狭く先見性や戦術性がない国民性は、今も昔も一切変わらず成長してませんな(^_^;)
@@gentleaviator なら、日本から出ていかれてはいかがでしょうか?
視野が広いあなたなら活躍できると思います。
視野が狭い我々日本人は自分の国が世界一素晴らしいと思っていますので笑笑
素晴らしい企画 番組でした。
戦争経験者と同時に生存者、日本の為に戦ってくれた事に感謝したい。
日本というか軍部や大富豪のため
人殺しに感謝?すごい価値観w
@@user-fe1ix8pq2h
違う。国民が戦争したがっていた。
日本はヨーロッパの植民地と化していたアジアの国を独立させました。
In your dream stop crying 1 Year old kid is salty
戦後日本は反省するポイントを間違えた。ただ全否定する事で反省を済ませていた気になってたが未来に生かす反省として綿密なデータを元に柔軟な対策を臨機応変に変更していく事の重要性を全く学んでいない。原発処理、コロナの問題をみても 何にも昔と変わってない事がよくわかる。
全く同感です。
どうすればいい?
戦後に限った事ではない。反省出来ない国民性。
@@shiramega 反省しなきゃいい。てか、出来ないので反省しようとするだけ無駄。
national character not suitable for democracy
Japanese cannot assert myself.Just complain about the results.
About Russia and Ukraine you are not trying to learn anything.
98歳でこんなペラペラ喋れるの凄いな
聞こえやすいし。
やっぱしごかれて体力つけたからこんなにハキハキとしてるのか?
原田さん…すごいな…
その時の米軍機の武装はたぶん1/2inch砲弾
それを真正面から撃ち合って左腕に直撃したとか…
いや、切り返せば敵機に腹を見せる事になるからそれだけはできなくて、結果正面から撃ち合わざるを得なかったんだろうけどそれにしても凄すぎる…
そして生き残って下さった
これからも長生きしてほしい
残念ですが既に亡くなられています
原田さんは99で亡くなったんですよ…
2016年に
原田さんは格闘戦に乗ってくれない敵機をグラマンさんって呼んでたな
心に強く感じるものがありました。ありがとうございました。
戦争に限らず、日本は熱意とか信条みたいなものが重視されるがあまり、状況を冷静に判断できるクレバーな人材が不足していると思う。これは個人の考える力を伸ばさない横並び教育の弊害。
いかに非常時であっても全体主義に染まらない、特攻なんて嫌だと堂々と言える原田さんのような人は貴重。
零戦の動画を見ていると、良い意味でも悪い意味でも紙飛行機みたいな軽さや機敏さがあると思う。離陸している姿を見ると機体がちょっとしたはずみでもそのたびに揺れ繊細で脆さのようなものも感じる。いかにも鉄板という感じの米軍機ががっしりした機体をエンジンの力で強引に浮かび上がらせて飛行する姿とは正反対のイメージ。
生き残って頂いたおかげで
貴重なお話を聞く事ができました。
ありがとうございます。
佐藤さんは本当に残念でした
原田さんの奥さんの言葉が原田さんを救ったんだね
やっぱ戦っている人はそういう違いを気づけるんやな、すげぇや
戦争を生き抜くってすごいなぁ
敵国の文字をどこに書いとんな
@@user-ql3mz4sv2k 気分を害してしまったらすまん 留学時に作ったアカウントなんだ
@@Yu-suke-america 狂ってしまったよ日本は。。。
俺を筆頭にな
@@user-ql3mz4sv2k んなことはない。素晴らしい国だよ
最後の原田さんの言葉が深く心に刺さりました。
上官からの「国のために死ねるか?」の問いの時に、生きることを選んだことは素晴らしいと思う。
今なら「生きたい」と言うかもしれないが、当時なら「国のために死ぬこと」を選ぶ人も多かったと思う。
自分が追い込まれたときに、「自分の考えを貫ける人」は本当に強い人だと思う。
「あなたが死んだら私はこの息子と自決します。」
戦争は体験していませんが、もし、戦時に巻き込まれ妻にこの女性のように言われたなら、私も意地でも生きて帰って来ようと思う。
この女性ほ素晴らしい妻で母ですね。
堀口二郎物語にあるが、グラム単位の軽量化、主翼捻り下げ、以外にもフラッター抑制、操作ワイヤの非線形伸びなど工夫満載だったそうな。
パイロットの池田さんのリアリティにあふれる説得力。
すごい時代だったんですね。
その上で今の時代があるんだ、
戦争について正しく勉強しないとと改めて思いました。
単に物量で負けたのではなく、弱点を見抜かれて戦法まで研究された結果
対して日本は今のロシアと同じです。
兵隊は、はがき1枚分(召集令状)で補充できると思っていたのですからね
だから装甲も薄かったし、航続距離も長かった
それでも、米軍戦闘機に比べ空戦能力は以前高かったので格闘戦を避けて戦った
この戦術技術応用能力が米軍の本当の強さと言えます
日本は未だに米軍の実戦経験を教えてもらう立場で実際に戦法や兵器の研究は
米軍に劣る部分が多い
この研究量が間近に迫った対中国戦で日本と中国の大きな差になってくる
中国は米国を常に凌駕すべく、あらゆる戦術を研究しては日米の艦船・航空機に対して
その効果を調べているが、反対に日本はその研究が立ち遅れている
その一例がドローン爆撃機(旧式の戦闘機に爆弾を載せて遠隔操縦)だったり
子型ドローンによる駆逐艦へのかく乱戦術(場合によっては爆弾搭載で攻撃も可能)
対して日本はいつも後手に回っている感じが否めない
仮に、大量のドローンが飛んできて全て対空ミサイルで撃ち落としたとしたら
その分多くのミサイルを初戦で消費することになる
1週間しかない武器の残数でこの出費は痛いし、次に弾道弾ミサイルを迎撃する数を
制限される事態になる
私の母方の祖父は母が子供の頃に亡くなったので会った事は当然ありませんが、
戦時中は零戦乗りで教官も務めていたと亡くなった祖母から聞いた事があります。
祖父は特攻隊として部下を送り出していたそうですが、
実は何度も上層部に『代わりに自分が特攻する❗️』と進言するも、
教官という立場だったからから許可されず『申し訳ない。』と思いながら部下達を送り出していたそうです。
しかし度重なる特攻で人員も少なくなり、
いよいよ祖父にも特攻の命令が出ると言う時に終戦となった事で祖父は戦死せずに終戦を迎えたそうですが、
部下を送り出して自分だけ生き残ったと言う事が生涯心に引っかかっていたのか、
病気で他界するまで、
戦後は航空産業関連の会社から声がかかってももと零戦乗りであったにもかかわらず、
頑なに航空産業関連の仕事に就くことは断っていたそうです。
あと戦後を生き抜く為に処分してしまったそうで実物は見た事ないですが、
祖父の軍服、礼装、軍刀も昔はあったそうです。
会った事はなくても零戦乗りだった祖父を私は誇りに思っています。
興味深い内容ですね。情報がどの場面でも重要になってきますね。
たった80年前なのか。そう考えると最近だよな。
戦略としては酷いし人を人と思わない外道だが、そこで散ったひとには少なくとも尊敬と感謝と哀悼の意を捧げたい。
「一時期は最強」まさにここでしょう。今主に若者に浸透しているのはこの「最強」という部分だけ。
ABEMAすばらしいやん。
米軍は仕組み化・マニュアル化が上手いなぁ
日本は精神論ですからね。その辺から負けてます。足りぬ足りぬは工夫が足りぬという標語を作った上層部に一番工夫が足りなかった皮肉。
そこが多民族国家ならではの強み?
日本人は関心な時に目を見て会話しない経営陣ばかりだからね
前提としてそれを実現させる工業力、資源を持っていることも凄い
日本軍もやろうとした痕跡は多々あるけど金欠すぎて何もかもが上手くいかない
@@Deadstock22 日本もマニュアルはありますよ、メルカリに旧軍の武器の扱い方のマニュアルが図や写真付きで掲載されてます
99.9%死ぬと言われて自決の覚悟をしていた中で旦那さんが帰ってきた時の嬉しさって俺らが生きてる中で体験できないくらい大きかったやろうね。
零戦は、あの当時日本がドイツなどと比較して圧倒的に低い基礎工業力しかない中で、作ることのできた奇跡のような機体だったのだろうね。
Toda homenagem a esses verdadeiros heróis japoneses. Só eles podem julgar ou avaliar o porquê dos acontecimentos da época.
まさにその通りだね。
なるほど
完全に理解した
@@sashimi-yu8pbヒーローでは無いよ。軍や財閥の利益のための特攻なんだから
英雄ではない。哀しき被害者。英雄ではない。
見てて涙しか出なかったです。
零戦の搭乗員の方がまだいらっしゃるんですね。
こういう方々には日本人として尊敬し感謝したいですね。
そしてあらためて太平洋戦争で命をかけて戦ってくれたすべての日本人に感謝しご冥福をお祈りします!
Perang Asia Timur Raya!
介護施設で働いていた頃、98歳で当時21歳、出撃する前日に終戦を迎えて生き残ったお爺さんがいました。
認知症で話していることもこちらの話すこともわからず…な状態でしたが、時々『あぶない!どけ!逃げろ!』と仰っていました😣
生活歴には鹿児島生まれと書いてありました。戦争や政治のことには詳しくないですが、実体験をした人の生きた声には新聞やテレビでは得られない衝撃がありました!
一応、日本が仕掛けた戦争ってわかってんだよな…?仕掛けたせいで、非戦闘員がたくさん死んだ。アジア解放は口実にすぎない。
空襲後も沖縄後も広島後も降伏をしなかった、あるいは求められても降伏しなかった。国民の命なんかそれほど大事じゃなかったってことだな当時の軍部は。
戦争ってほんと誰も幸せになれねぇな…
防御力を犠牲にして迄の徹底的な軽量によっての高速化はやはり無理が有ったんでしょうな。
防御力っていうか機体強度だね。急降下による高速、高速からの急な引き起こしなどやると空中分解待ったなし
零戦なぁ、確かに欠点は多いけど美しい機体だよね。
どんな性能でも現場ができるのは自分の持っている兵器の性能を最大限引き出すだけ。現場で命を張って日本を守って下さった先人の方々には感謝しかない。
そういえば零戦の栄発動機はごく一部の個体がキャブレターの初期不良でマイナスGがかかった際に停止するものがあったそうだけど、ほとんどの物はマイナスGでも問題なく動いたそうだよ。元々全方位にGのかかる格闘戦を想定して、かなりの労力をかけてそう設計したそうだから。
日本を守る?日本は昔から島に住んでいるのは、人の世代が暮らす土地を奪うことに貪欲でなければならないからだ他の人に殴られて死ぬべきだった
キャブレタはそうかもしれないけど、結局急降下に弱いのは変わらない
これは航空力学的なお話だから設計からの問題
貴重な映像をありがとうございます。
私も原田さんのお話を直接お聞きしたことがあります。
映像にある佐藤さんの話をはじめ、教え子(関行男大尉たち)が特攻で亡くなったこと、居眠りした搭乗員の僚機が海に落ちていく姿を見送るしかなかったこと、雲の奥に母親の姿が見えてその方向に母艦があって助かったこと、特攻についてもおそるおそるお聞きすると「あんなものは断りましたよ」とあっさり応えられました。それ以上お聞きするのは遠慮しましたが、この映像でその理由がよくわかりました。
映像の中で元米軍整備士の方が「急に降下するとエンジンが動かなくなる」とおっしゃっていて、この現象を当時の件の米軍極秘資料でも Inability of the Zero engine to continue operating under negative acceleration「急降下時にエンジンの稼働を維持できない」と記しています。しかしこれはアクタンゼロ個体の故障か修復不全等の問題であり、当時の零戦が急降下でエンジンが停止するような不具合はなかったはずです。ただいずれにしても、なにしろ軽量化を極めた機体ですので降下性能がいいはずもなく、米軍からは急降下ができなかったと見られていたというのが真相だろうと思います。
ドキュメンタリーでしたらなおさらですが、タイトルのゼロ戦は零戦にしていただいたほうが私はしっくりします。
零戦の一番の問題である高速での運動性。スペック的には有利なはずのワイルドキャット相手に急降下されたら逃げられる。つまり追い詰めても逃げられる、不利なときに逃げられない。次世代機体の疾風や紫電改もヘルキャットやコルセアにダイブでは不利なんだろうか?
戦後高オクタンのガソリンで飛んだ紫電改はP51と互角かそれ以上だったらしいです。
とても良い配信有難うございました🙏犬死にだけはしたくない…本当にいい言葉です。先に亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします🙏
若い頃にこれほどまで過酷な体験をして戦争が終わってそこから普通に働いてしかもこの年まで生きるってとんでもない落差のある人生やな。
どれだけ人間としてでかいんや
自分ならとてもじゃないがそんな人生精神力が持たなくて生きていけない。
原田さんたちの記憶がもしVR化できたら是非拝見してみたい。
とても興味深く見させていただきました( - ω - )
日本の為に戦ってくれて、ありがとうございました。本当にご苦労様でした。
きやすい物の言い方で申し訳ないですが、
貴方達が居て今の国民が居る…
この恩は絶対忘れません。
見事に統一協会と癒着する与党が支配する国となりました
ーーー完
当時の日本は、1000馬力のエンジンが製造が出来なかった。結果機体を軽量にする事で
零戦が誕生、大戦初期はベテランパイロットの手により欠点を克服してきた。米軍は零戦
を回収して戦法を改めが、新型機の登場、圧倒的な数に押されて、日本は搭乗員は新人、
新型開発の遅れ、物質が無い事が敗戦の要因。
実戦は、殆どが一撃離立つで行われいた。映画の様な巴戦は、訓練で行われた。
海軍と陸軍の足の引っ張り合いもあり
改良された零戦は 進化どころか退化するしで、、、
零戦の翼の裏は激しい上下動によりオイルパッキンが緩みオイルがベッタリ付いていた。
それに対してグラマンの翼の裏は綺麗だったと生き残った零戦搭乗員は言ってましたね。
誰が負けた国を裁くことができるのか
誰が国の為、家族の為に戦った者を悪く言う事ができるのか。
どこの国の軍人であろうと
誰かの為に戦った英雄には敬意を払います。
コレが悪く言う国があるんだよなぁ。確か日本と言う。。。
@@user-sr6vl5vl8j 日本の日教組…
兵士を悪く言うものはいない。
悪いのは当時の軍閥および頭の悪い官僚だ。
日本は守る為の戦争じゃなく侵略の戦争じゃないか
結果的に反撃されて守る事になったに過ぎないですよ
英霊なんてとんでもない、アホな戦争に巻き込まれた犠牲者ですよ
同意です。
昨日茨城県阿見町の予科練平和記念館に行ってきました。
18~9才の若者の家族に宛てた手紙が多数展示されています。当然軍に検閲されていたとは思いますが、国のために戦った若者の最期の手紙は涙なくしては見られませんでした。
中国戦線も太平洋戦線も華々しいのは序盤だけなんですよねぇ……
アクタンゼロもいいけど、Z戦闘機計画の「富嶽」の開発物語を取材してほしかったなぁ❗️
富嶽いいよなぁ実現出るかは置いといてロマン満タンでかっこいいよなぁ
素晴らしい内容でした。
地上波でゴールデンタイムで流すべき内容
十数年前に、NHKで放送されたのを見たので知ってました。
捕獲した零戦をアメリカ本土に持ち帰り徹底的に研究し、零戦の弱点を知った。
僚機が、生存安否が不明の不時着機を破壊しなかったのは失態。おそらく泣いて銃撃できなかったのだろう。破壊しなかった僚機の搭乗員は人間的に立派だし尊敬する。
でも、おかげで後に多くの航空兵が犠牲になり、ひいては特攻を生んだ。
戦争は非情なものだよね。
戦後の国産旅客機もすこ👍
どう感じるかは人それぞれだと思うけれど、日本人なら全員見て欲しい動画!
原田さん若い時凄いハンサムだな
アメリカは徹底的に研究する。日本は敗れても反省を疎かにしなぜ負けたのか研究しない。こういう点でもアメリカとは大差があった。
日本は鉄も燃料も資源が無さすぎて研究や実験をしようにもアメリカがやるようには到底できやしない。しかも、アメリカはドイツとも闘いながら対日本戦備の増産も同時に行っていた。こんなんで戦争ふっかけるのがもう愚か
典型的な自虐思想乙
これを8月6日にするのいいね
機体を爆破しろってそういうことだったんですね。
凄い機種を開発したけれど1ヶ月ほどで機体が見つかり解析され対策され、回天も夜襲も作戦も対策され、次々万策尽きてったのを想うと、本当に胸が痛い。
こうして、生かされているのは、必死で日本、日本国民、愛される方々を守り抜く為にまさに、命を懸けて護ってくれた英霊様方のおかげです。本日は、広島に原爆が落とされた…日です。英霊様方と御遺族、大東亞戦争で亡くなられた方々の御冥福を祈るとともに、敬礼。
ガチで命をかけて戦ったって想像すると池田さんも原田さんもかっこいいな
原田さんや佐藤さんが尊い命を掛けて守った日本。昭和から令和へと時代は変わりました。路上喫煙に煽り運転、逆ギレで相手を死傷、自分さえよければいい。彼らが守ってくれた国がこのままでいいんでしょうか。。。
防弾版がないから零戦はヘッドオンが出来ないのが痛い、一一型は装甲がないけど二二型は装甲が少しついたからよかった五二方乙型と甲型があるけどみんなはどっち派?
結局は物量で押されるだろうけど、情が入らなければもっと長いこと少数で戦線を維持できただろうな。
とても有望な人材を戦地に送り込んで失っていると実感できます。
しかし彼らのおかげで今の日本がある事を誇りに思います。
零戦は諸刃の剣とも言われアメリカは情報を持ち帰らせる為にもパイロットの命を大事にしながら戦っていました、その結果の積み重ねで負けるのは初めから見えていたのかもしれませんね。
今の豊かな日本があるのは命を懸けて日本のために戦ってくれた英霊の方々のおかげだということを私たちは決して忘れてはならない
は
それは勝った側が言うセリフでは?負けてもなお日本が立ち直るために頑張った方達の事も言っているのなら分かりますが。
こういう戦争ドキュメントの時に必ず現れるステレオタイプの回答だよね。祖国を思い殉じた意志は尊重するが、実際はどっちにしろ負けて降伏したんだから今の日本とはあまり関係ないよね。むしろ生存して戦後の再建に尽力した方が良かったかもしれないしね
無能な軍部によって対米戦争を全面敗北してくれたおかげで、敗戦後の米軍主導の財閥解体、既得権益、小作人制度の崩壊が起き
極端な貧富の差が小さくなり
今の平均的に豊かで思想の自由がある
日本が作り上げられた。
もし対米戦争せずに軍部主導の大日本帝国が継続していれば恐ろしい。
中国みたいな貧富の差かもね。
ありがとうございます。🙏✨
なんかもう全部が全部かっこいい
日本を守るために亡くなった戦士に感謝をします。
6:05
21型に推力式単排気管は無いぞ。
複葉機時代の古いエンジンを元に更に軽量化した高性能な栄エンジン。ソレに、超超ジュラルミン製の軽量で運動能力に優れた機体を組合わせて設計し、大翼面積での低翼面荷重を実現させた零式戦闘機。小半径の宙返りをすれば一度で相手の尻に付いて撃墜できるが、頭数の多い相手からはソコを複数機が攻撃出来たハズ。ソコを読まれた敵からは、複数機に狙い撃ちされて撃ち落とされてしまったと思う。一対一の武士の様な戦い方は戦争には通用しない!高性能なゼロの戦闘能力とは別次元の戦争の原理だったと思う。
美学ゆえに研ぎ澄まされて美学ゆえに敗れるのですね。
やはり、歴史を知ること。
胸が熱くなるな。
我々もまだまだこんな状況で日本を諦めてはならんと言う事か。
日本人って本当に凄かったんだな。日本人である事に誇りを覚えます。ただ今の日本は自信を失ってると思う。それは恥ずかしい事
勇猛果敢だったのは男たちだけでなく、
女、子ども、年寄りも覚悟を決めていた。
それを忘れてはいけない・・
これは後世に残さねばならい思い
奥さんが言った言葉、原田さんが当時上下関係のハッキリしてる最中で、断れる勇気
戦争はしちゃいけないよ…本当に
安倍支持者にも色々言いたいねぇ、
あんたがたが大好きな安倍のやろうとしていたことはこういうことだよ
海軍の陸上機,艦上機,水上機を問わず、搭乗員は落下傘を装着せず戦地に赴いたそうです。
おまけに防弾設備を、無駄と言う将官が多かったと、当時の海軍技官が語っていました。
それに対して陸軍の航空機は、防弾設備が装着されていて、性能が悪くなっても兵の命は守れと将官から言われていたそうです。
よく陸軍は悪者で海軍は善人と言う人がいますが、特攻は海軍が始めた時は、陸軍は陛下の赤子をそう簡単に殺せるものかと躊躇していました。
日本の技術力の中で他国の戦闘機を倒す力(加速や運動性)を持たせるため、
軽量化として機体の剛性や防御力、エンジンのサイズを削ったものが零戦がです。
落下傘は別として、防弾設備を追加していたら重量により他の性能が落ち、結果的により多くの命が失われていた可能性もあります。
零戦を美化する意図はありませんが、限られた技重力の中で他国の戦闘機に対抗した事は間違い無いと思います。
高性能じゃなくて、単に安全性を極限まで削っただけでしょ。
凄かったのは機体じゃなくてパイロット。
機体だってすごいだろうけど一番すごいって言ったらパイロットだよな よくあんな中身すっからかんの機体飛ばしてたよ
海軍の無茶苦茶な要求を達成するにはそうするしかなかったんよ
零戦はアメリカ機と違って敵弾に当たらなければどうってことないって感じのコンセプトだったからね。
持ち前の旋回性能を活かして避ければ被弾しない=防弾版などの安全性は不要
涙なくして見れません。
先人達が残してくれた意志を引き継ぎ世界に誇れる日本を残せる様に頑張ります。
統一教会に首相と与党と有力議員やられてるし、厳しくない?
@@user-mf5yy7sl5s はいはいサヨクサヨク
@@reiwatetki.perfume_jpn 統一教会信者オッスオッス
@@user-mf5yy7sl5s 日本好きなら統一信者扱いは頭悪すぎ
@@reiwatetki.perfume_jpn はいはいうようよ
鹿児島の知覧特攻平和会館に行くと、
多数の遺言書が写真と一緒に展示されているが、
見ているだけで泣けてくる。
技術論も大事だけど、戦争というマクロを見る時、零戦単体は些末な問題。
最後で大泣きしてしまった
私の祖父は陸軍に徴兵されました。
鉄砲玉、爆弾の嵐の中、友が次々と撃たれて亡くなっていく中、それでも祖父は的軍と戦い、日本は負けましたが、戦争を終えて無事に家に帰還しました。
本当に日本の為に必死に生き抜いて戦った祖父は偉大です。
凄いですね(泣)
無能な上層部が早く決断しとけばもっと人が助かったぞ
ミッドウエーはまだしも、マリアナの時点で勝利は120%ないんのに
ありがとうございます、9月3日に沖縄の友人と会いますが、その前に戦没者記念訪問して参ります。
私の祖父は海軍兵と叔母さんや近隣の高齢者から聞かされてました。当時は訓練もままならない若い子達が不馴れな特攻機に乗り敵地に行き悉く敵に打ち落とされたと。ある高齢者の女性は「零戦は欠陥品!」と。
高性能だったが故の悲劇。美化してはいけないけど、ゼロの持つ曲線美は本物。
別に人殺しの道具である刀剣も美しいだろ
@@user-uq6wp4ov1v 何が言いたいの?
@バッチグー 金も技術もない、周りは敵だらけ。そんな中で開戦当時に航続距離と格闘性能、高速性を手にしたこの機体は高性能とはいえないでしょうか?もちろん後から出てきたP51やメッサーシュミットと比較したら劣るでしょうけどね。当時の日本の事を考えれば十分以上でしょう。
ゼロ戦はすごいいい機体だったのは間違いないんだけど、それでもやっぱり操縦者の技術ありきだったんだよな。
原田さん。しっかりしているなあ。
うちのなくなった祖父もゼロ戦パイロットでした。
生きて帰ってきたけど何も語ってくれなかったそうです。
後にラバウルにいたことがわかりました。
零戦はパイロットを守る防弾板も搭載されてなかった戦闘機で世界の技術者にとっては人名軽視の戦闘機と言う評価だと読んだ事が有ります。ですがそれと引き換えに長距離の航続距離と軽快な空戦能力を手に入れたんですね。圧倒的な物量と豊富な資源を持つ大国と肩を並べると言うのはそう言うことなんだと思いました。
アメリカはそこらへんちゃんと考えてたようです。
いくらなんでも余裕が無いよ。パイロット育成には時間がかかる
@特務二等兵
航空機というものは脆弱なものですよ
でないと引力に逆らって飛べないしね
米軍機もあくまで燃料タンクや搭乗員の部分だけで他の部分は防御してませんというか出来ません。
逆ですよ資源がないからこそパイロットの生還を何より優先させるべきだったのですよ。
パイロット育成に最低でも2年の歳月と現在価値にして2億円の費用がかかる。
費用はともかく2年もかかってたら手練れのパイロットになる頃には終戦ですわ
防弾板よりも、燃料タンク防御が無かったのが大きいと思うんだよなぁ。人間一人より圧倒的に広い上に、当たれば引火してみるみる燃えていくのだから。
義務教育は平安とか、大正とか、鎌倉とかより昭和メインで教育するべき。
この先同じ過ちを犯さないためにも。
車でも飛行機でも昔からドンガラ使用が多いな〜諸刃の剣すぎる
零戦パイロット
優秀な日本人の若者が散っていくのは悲しいです。
司令部は、戦闘機のパイロットは桜の花の様に散れと言っていたからです、
日本兵はみんな靖国神社に祀られているからです、