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エリア88では、背中のコブが強調された姿が印象的だったなぁ😊

ＶＦ１バルキリー(マクロス)のプラモデルが先に発売されたから、XＢ７０にバルキリーとゆうのが使えず、他の名称だった様な気がするけどど～だったけ？ それにしてもコレが実用化されたら、ＳＲ７１と似た様な直線番長的な感じだろうし、ミサイルの回避もあったもんじゃないと思うよ。

アグレッサーにも使われてなかったかな。小型で動きが良いのでしょう。

Tu-95のプロペラは動画内の説明とは真逆に、 その高速な飛行速度にも関わらず「プロペラの先端が音速を超えない」のが特徴です。 大直径のプロペラを深いピッチで比較的低速で回転させることと、 二重反転プロペラによる効率化によって、大きな推力を発生させることを可能にして、 高速飛行を可能にしています。

Tu−114も派生型？

エド・ハイネマンにはミッドウェー海戦でのドーントレス以降恨み骨髄やけど航空機設計者としては天才的やね。A4はその集大成やと思います。くそー❣。有難う。

18秒、巨大な翼を持つ戦闘機？ww

デモンストレーションで実機の動きを見た感想では、ホバリング状態の運動性ではF35よりAV8が機敏に動いていた印象が！

日米貿易摩擦を背景とした米国の政治的圧力に屈した屈辱の戦闘機でもある

とんちんかん　FSXはダブルエンジン予定だった。

米国の協力なしには改良できませんでした。高額すぎてで配備数減。

なぜ映画アイアンイーグルは、「イーグル」なんだろう…？そこは「ファルコン」だろ。

日本のF‐2もF‐16の別バージョンになるのでは？と思う…🤔

あれシティーデストロイヤーて呼ばれてるんだ。初めて知ったw

自分で乗るって言ったのはまさか源田空将？

専守防衛ですからね…

他の戦闘機より価格が安いから数を揃えやすい

F-16とF-15のエンジンが同じものが使われていたのも大きかったと言われています。

僕も空自の時は、F―104とF―4、F―15と3機種があった頃です😅

セガサターンの「ワールドアドバンスド大戦略」でB-17の進化の到達点としての思い出が一番だなー。

かっこえー。戦闘機の機能美はいつ見てもタマラン。

16:41 これグリペンですね…(・ω・)

５世代とか、その先がとか言っているけれど、しばらくはF16で引っ張れる。F16自体のアップデートと、顧客に合わせたカスタムモデルが豊富で、売った数が多いから、メンテナンスが楽で、リーズナブル。コレを持っておけばどうにかなる。

Ｆ１６開発の契機はＦＸＸです、米空軍としてはＦＸ（Ｆ１５）を進めていました。 ＦＸＸがＬＷＦ計画となり次いで先進戦術戦闘機計画（ＡＴＦ）になってＹＦ１６と ＹＦ１７が誕生しました。

派生型の紹介にF-16XLと三菱F-2も入れるべきだった希ガス。

F-16のリクライニングしたシートは、元々浅めの機首にコクピットを収める為の苦肉の策。 G耐性は副次的に発生した僥倖の様なモノだった。 と、何かで読んだ希ガス。

FBWについての説明が、ちょっと私が知っていたのとニュアンスが異なっているように感じました。 F-16は機動性を高くするために、静安定性をわざと低くしているので、パイロットの操縦だけで安定して飛行するのが難しいため、FBWでアシストするようにしたという風に聞いていました。

ゲーム機みたいなジョイスティック操縦桿が先進的　結局旅客機(エアバス)も採用している→ゲームのフライトシミュレータで操縦桿が欲しくて購入しようとしたら店員が､実機もジョイスティックです!と言われた

初めて買った「航空ファン」はYF-16のロールアウトがメインの記事だったと記憶しています。

F15そしてF16、F/A18の誕生には、ジョン・ボイド大佐のエネルギー機動性理論と戦闘機マフィアの仲間達の暗躍？が深く関わっていますw　つまり戦闘機のドッグファイトの重要性とハイ／ローミックスの重要性をアメリカ軍に気づかせたからです。

開発時にあまり多くの性能を求めなかったことが、発達余裕に繋がったのが皮肉。 カタログデーターではMiG-29の方が優秀だが、この余裕が乏しかった。 もちろんF-35のようなステルス性能は皆無だが、ステルスのために犠牲になった性能も多いのも事実だ。 ただし運用するには整備された飛行場が必要という欠点もあるが。

映画ブルーサンダーにもF 16、2機出てるよ。

初期の飛行試験で方向舵の振動問題があり、解決策として一時的にタドポール型としたが結局最後までこれ以外の解決策は無く特許料をノースアメリカン社に支払い続けた(ハイネマンの元上司の会社の為、ハイネマンとしては面白くなかった)。

ピースメイカーに違和感とか・・・ そもそも戦後洗脳の根底思想なのです。 よろしいですか？　客観的に考えてください。 日本人は「戦争をしたから戦争になった」と教わります。 でもねアメリカ人は「戦争をしたから平和になった」と教わるのです。 それはもちろん「悪の枢軸と連合国の戦い」という史観に立てば、 もちろん間違いではありません。 でもね、そうした連合国史観を全面的に肯定したとしても、 「国によって戦争観が違う」というのは、 実は「あってはならぬこと」なのです。 難しすぎますか？

CV-59フォレスタル艦上のA-4の発艦シーンは痺れる！それにブルーエンジェルズA-4のタイトなデルタ隊形は主翼デルタと相まって最高だ！

B36と言う物凄く甘いお酒があります。

映画 ライトスタッフで海軍中佐アランシェパード(俳優スコットグレン)の愛機だった。空母に着艦した中佐に向かって「中佐 さすが良い腕前ですね」が印象的だった。

フォークランド戦争でもアルゼンチン軍のＡ−４が数機、イギリス海軍の艦隊を空襲する様子が放映された。第二次大戦以来初の艦隊を空襲する映像にエキサイトしたのを覚えている。しかし、アルゼンチン軍はあんなに艦隊の近くを飛行して対空砲火に曝されてパイロット達はいい度胸しているな！と感心したが、実はフランス製の対艦ミサイル エグゾセを配備していたアルゼンチンは、あんなに低空飛行で英国艦隊の近くを飛ぶ必要は無かったとの事。アルゼンチン軍パイロットがイギリス側に挑発的な意味で接近したらしい。パイロットの糞度胸と対空砲火で対応した水兵達には更にエキサイト！

映画地獄の黙示録で海岸沿いをナパーム攻撃した機体ですね　サーフィンするためだけに

フライングデビルか…(⁠・⁠∀⁠・⁠)ノ 紺碧の艦隊ではですね～

軽量・コンパクト・ハイパワーは全ての機械に共通する理想。しかし現在では多用途性(主にコスト面？)が重要視され、おデブな機械が多くなってきた。ハイネマン氏の天才性とは目的を正確に捉え、割り切った決断が出来る事だと思う(目的と目標とを混同しない事と私は思っていますが)。それはF1界の奇才？チャップマン氏や日本の誇る堀越技師にも共通すると思います。頑固では無く、柔軟な思考で損得を天秤に掛け、得が少しでも損を上回ると判断したら、それをより洗練する技法。天才って思考の柔軟性がある人間って事ですか？

トップガンでの教官教導機として登場したときは、その機動性とコンパクトかつスタイリッシュな外見に惚れた。

昔のアメリカ軍機らしい頑丈さと武骨さの象徴としては最後の系譜

トップガンでF14より軽快な機動性で強そうだった。

🇺🇸さん、是非🇹🇼と🇺🇦にも供給して下さい。

やっぱトップガンでの敏捷な機動が印象的だった。 ブルーエンジェルスでも使われてたことあったし

山椒は小粒でもぴりりと辛いを地で行く飛行機

小型軽量、単発エンジン搭載なら合理的に尾翼付きデルタ翼になるのだろう。A-4,　Ｍｉｇ２１、Ｆ１６がそうだ。米軍は万能機をめざすのではなく、ハイローミックスを目指していればAー4はもっと評価され、大量産され活躍できたのではないだろうか？もっと評価されるべき機体だった。

エリア88の作者新谷かおる氏がこいつを絶賛してた。これを純粋に戦闘機にしてたらファントムでなく日本でも採用してたりして。

A1スカイレーダーが好きです。