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泣きそうになった…二人が助かって良かった…
普通に感動しちゃった遭難解説は基本死ぬイメージあるから…
山の遭難動画をたくさん観てきましたが、初めて泣いてしまいました。二人とも生きていて本当に良かったです😢
山行の様子が細かく分かるということは、日誌または1人は生き残ったはず‥とドキドキしながら見ましたが、2人とも生還とは!若さとタフさを除いても、お互いにベストを尽くそうとする素晴らしい2人。考え方が落ち着いていてしっかりしている。似ている親友同士だったんだなと感じました。
GPSも携帯も無いこの時代、限界ギリギリの状態で下山した翌日に、ピンポイントできよてるのいるもみの木に戻りつくことができたというのが凄い。きよてると別れたもみの木の下で、正確な位置を判断していないと、きよてるを助けることは不可能だったはず?
凄い生命力、きよてるは何があってもレンに対して切れないとこ尊敬する。
元山岳部員で冬山の経験もありますが、冬山って「経験」が必ずしも役に立つとは言えないような気がします。まず、いくら冬山経験が豊富でも、上手くいった経験が多いだけで、すべてのシチュエーションは経験できないこと。次に、特に冬山は天候が全てと言っても良く、経験豊富であっても悪天候には勝てないこと。また、冬山では雪崩の跡を見ることはごく普通で、いつ巻き込まれるか それは運しだい。雪崩に巻き込まれると 骨折する場合も多く命に係わる場合が多い。経験豊富でも雪崩を避けることはほぼ無理なのです。
あそこは晴天でもクレバスもあり 奇跡の生還でしたね! 私なら天候悪化と成れば即引き返します。
反省点はあるものの、極限状態でパニックに陥らず体力を温存しその場で耐える事はなかなか実行出来るものではありません。2人とも助かって本当に良かったです。2人の精神力と頑張りに冗談抜きで泣きました😢
泣けたしかし遭難から助かって次の日に救助に行くとかすごい体力と使命感だ
絶対無理だと思った、きよてる、良かった!! ちょっと感動してしまいました。二人ともよく無事で……
11月の上旬だったことが生還の条件。この時代にはツェルトは極先鋭な装備だったはずで、60年代末でも私は持っていなかった。今じゃ犯罪と言われそうだが、雪上で焚火をする練習もした記憶がある。コンパスも脆弱、ラジウスは商品名だけど、一般名称となっていて、エバニュー製もプリムスもラジウスと呼んでいた。ノズルにつながるパイプを余熱し、気化させてやっと燃えるというなかなかの難物。ガスのバーナーは信頼度が低く、缶の重さも嫌だったし、低温下では使えなかったはずだ。救助されるまで燃料を持ち越したことは立派だ。このコースを再踏破出来るかと考えると、自信はない。私は冬山は小屋泊を基本としていて、初めの頃はツェルトなし、80年代には装備したが、ストーブは灯油のプリムス、荷の多い時はアルコールバーナだった。雪を融かして水100 CCを得るのに、アルコール20CCくらいを要した。
@@柏木-d9vなんだお前そのXに大量発生してるスパム垢みたいな返信は
ユウツベの朗読で「火を起こす(ジャック・ロンドン)」というのを発見ruclips.net/video/Dm3GJActqps/видео.htmlアラスカの極寒下で焚火に火を点けられず死んでいく、男の物語。足先、指先から凍ってゆく恐ろしさを描いている。
珍しく ハッピーエンドでいいお話でしたきよてるとレンの頑張りに高評価 10個ぐらい押したいです
遅れる事を前提に計画を立てろと教わりましたわ
最悪の結末しか想像できなかったけど二人共助かって本当に良かった。
0:31 この何気ないカットの背景が美しすぎて、いきなり癒やされた
聞き流していたけど、終盤泣いちゃった…。動画、ありがとうございました。1955年というと終戦10年、終戦時にはお二人は10歳前後ですね。現代人とは精神力、身体の耐力が違うのでしょうね。お二人とも御罪名なら90歳近く。天寿が全うされていたら良いのですが。
久しぶりに泣いた。。。本当によかった。
一晩で回復するレン凄すぎ情に厚く根性があった時代の日本って感じで良いお話でした
1955年では高度成長期も始まる前でまだまだ貧しかった時代やからな。チケットを無駄にしたくないていう気持ちは現代人が考えるより遥かに切実なはず。 愚かと切り捨てることはできん。
愚かもなにもない、どんな理由があっても”どちらか迷ったら”安全は最優先 子供が事故にあって今すぐ病院にいかないといけないとかでも
現代人「明日から仕事だしなー」
背景が違うからな
調味料って、日常生活では味を整える幸せの為のものとしか思ってないけど、極限の状態だと命そのものなんですね。食を娯楽にして、飽食と言われる贅沢な時代の食べ物の根源にある味覚というものが、いかに生きることに直結しているのかということが分かりますね。
なんかすごい感動した。きよてるとれんの再開時の涙にうるうるきてしまった。😭
このch全部観てきたけど今回1番感動しました‼️次回も期待してます。
きよてる生きてた~!! 涙出ました。良かった~・・・こんなに危険なのに冬山って魅力的なんですね・・・冬はコタツでぬくぬくが幸せな自分にはホントわからん・・・うpありがとうございました。
あれだけ死をちらつかせて生還というところに感動させられました。きよてるとレンの絆が素敵でした。
きよてる絶対無理だと思った泣いてしまった、よかった2人ともすごい
きよてるの生還には本当に驚きました。人間、何だかんだで最後に物を言うのは体力と精神力なんだなぁ…遭難に至る要因、生還に至った秘訣、どちらもとても勉強になる事例だと思います。
きよはるが助かって思わず泣いちゃったが、コメ欄見たら皆んな泣いてて笑った。作りが上手だね。
見てる人みんなが今生の別れと覚悟しただろうからな。あの状況じゃ別れた直後に生きる事を諦めても仕方ない
泣きました😭生きてて良かった😭
生還できてよかった。当時の列車の運賃は高額だったのかもしれない。それが紙屑になって新たに帰りの運賃を支払わなければいけなくなれば無理をしたくなるのが人情だ。悪天候でも出発したのは致し方ない決断。それでも2人とも無事生還できて本当によかった。
山の遭難事故の動画はたくさんあるけどここのが一番好きだなぁ登録させていただきました。心臓の調子がおかしいと動くどころじゃないし気分が悪いわけでもないからうまく人に伝えられないんだよね助けを信じてその場で待つ、良い判断だと思いました。
このパターンはきよてるがダメかと思ったけど、2人とも無事で泣いた……
映画一本見たかのようだった割と語りはルポ的で淡々としてるはずなのに不思議だけど、他にも泣いたとかのコメが沢山あるから正常な感覚なんだと思う
富山在住です富山は遭難事件が多い山登りの皆様〜無理なさらずに時間には余裕を持って下さい
遭難事故ってバッドエンドが多いから、凄く嬉しかった。こういう動画の方が良いね。
電車チケットにこだわったのは大きなミスだが二人の友情によって生還を果たした。胸熱展開に感動。
位置関係といい日数経過といいめちゃめちゃ分かり易くて助かった
2人が助かってよかったー❕
山なんて登らなければいいのに…と思いつつ観ていましたが、最後は泣いている私がいました。本当に良かった。年代的にもうお二人は…ですが、空の上で笑いながら思い出話に浸っていると良いですね^^
本当に良かった😢
あれ?なんか目から水分が。便利な機器がない時代だからこその生命力を感じました。
めっちゃ名作
すごい、二人とも助かったところ思わず声出た…令和の最新機器があっても道に迷う私は山登るにしても絶対雪山や険しい山は避けてツアーにしようと思いました…
こういう系で初めて泣きそうになった😭ほんと良かった…みんな頑張った😢
チケット無駄にしたくないって考えるの至極当然だよな友情に感動、涙出そう
生きていて驚きと喜びがある遭難話は久しぶりだな
友人のご主人が 山岳部出身でベテランだが 冬山はやめたわけがわかった
この人凄すぎる
絶望的な状況になっても最後の最後まで足掻く事の大切さを学べました。
ゆっくり遭難動画で初めて泣いた。
ホワイトアウトしてる時は動かない方がいいよなでも二人が助かって良かった
普通に泣いた。当時山登りしてる人って優秀でお金もちしかいないイメージだったけど、この2人も医学部!この後の人生は医者になって助けてくれた山岳地方の医者になってたらさらに感動。ドキュメンタリーつくれる
1955年なら携帯電話も普及してない時代ですよね動かなかった事が逆に生き残れたのかもしれないですね諦めずに生き残ろうとした事も
この人たちは普通のメンタルじゃないと思ってしまいました。道に迷った以外は判断ミスもなく冷静沈着、両人ともさすがに医者の卵だけあって全くパニックにならないのがすごい。山小屋に着いた日もぐっすり寝れるメンタル、寝なきゃきよてるも助からなかったからそうすべきですが、なかなかできることじゃない。もう宇宙飛行士にもなれそうな二人だと思ってしまいました。
時間的余裕持って、登山するのが、賢明という事ですね。🤔
良かったです! ふたりにはこの過酷な経験が人生のいろんなところで強くいかされているんじゃないかな😭
ずっと興味本位だけでチャンネル拝見させて頂きましたが…必ず遭難して教訓を述べるのかな?って思ってたら…この動画見て感動しました♬諦めないって大事なんだなぁ~ありがとうございます♫
強い二人だね😢 良かった。
感動した。しかしながらこういうことがなくて平凡に下山できていた方が何百倍、何千倍まさるのであった。氷に輝く黒部渓谷は人間の分際で見てはならない絶景だったのだろうか
きよてる見つかった瞬間、思わず良かったと叫んでしまったw
きよてる!僕は心の中できよてるをハグしたよよくぞいきていてくれた!!
涙が出そうになった
登山系の動画で、悲惨な話が多い中で、この動画は、心から本当に良かったと思えました。。。
動画の流れ的に絶対無理だと思った…!!よかったー!!!
奇跡に近い生還。凄いな・・・吾妻連峰と良い「電車に遅れる」は本当にロクな事がないな・・・間に合わないと「諦め」の勇気も必要ですね
よかった!きよてるが見つかった瞬間、思わず拍手してしまった。本当によかった!
とても感動的なお話でお涙頂戴の映画化していただいたのを見たいです。互いに攻めるんでなくて相手のために何とかしようという気持ちと行動が生還につながったんじゃないでしょうか。
何に対しても予備日っていうのは必要ですね。
コレは凄いね。まさか助かったとは1人はベテランとは言えもう1人は初心者普通の遭難事故なら吹雪の中で凍死山の神様が偶然この2人にだけ微笑んだとしか救助に戻ってもすぐ歩ける訳じゃないし、最終的にはどうやって降りたんだろ?明日から仕事だからとか割引き夜行に乗るから無理して。。遭難あるあるですな
凄い、走れメロスのような友情の物語だな。これドラマや舞台にしたらいいんじゃないのか
感動しました!
生きていてよかったちょっと涙ぐんでしまった
レンもきよてるも、遭難した後は判断と頑張りが、奇跡的なくらいに良い方向へ。両名共に助かって良かったです😢次回はきめぇまるが大活躍の予感⋯
山の最高の景色と最悪の状況、両方を体験してなお山を愛せる人にだけ登って欲しいものです。
この2人は生涯の友だな年代的にもう死んでそうだけど
長生きしてればまだ生きてる歳や。生きてるなら80代後半か90や。これだけの生命力と強運の持ち主やからきっと生きてる。
二人ともよく頑張った。
清水谷って初めて知った。地形図をみるとそこら中にガケだらけ。よくここから祖母谷温泉まで行ったと思う2人も凄い生命力ですね
こんな状況で、自ら救助に向かうなんて・・・現代人はしないだろうな?88才ぐらいの年齢かな・・・
きよてるが無事でよかった…思わず泣いちゃった
よく生き残れたなぁ。
自分は登山なんて全くしないのに、最近こういう遭難ドキュメント動画をたくさん見て「そんな未熟な装備で冬山に行くのか!」とか思うようになってしまった😅
遭難8日はしぬ!
久しぶりに泣けました。無事でよかったー。きよてるもレンもすごい。
助けが来たとき、どれだけ嬉しかったか、その後の食事がどれほど美味しかったか、我々には想像もできないけど、生還できて良かった…
冬の黒部峡谷は積雪よりも凍結がヤバくて現在の装備で挑んでも難易度高いし。ホント「黒部にケガなし」というように狭小の道沿いで転んだり踏み外したりした場合はケガでは済まず転落死につながるからね。GPSや携帯のない当時の装備でよく踏破できたなと感心するわ(`A`)
冬の下ノ廊下とか考えるだけで恐ろしいというか冬の祖母谷温泉に人が居るのが凄い
映画化希望!!!!!!!高校生なのにお互いを想いやって最後まであきらめなくてすごい
これは良い話だ。嬉しくなるねえ(U^ω^)
塩がないってのは他の遭難ではあまり聞かない仮にそうなったとしてどうするんだろう?たとえば、土を鍋に入れて水で煮立ててその水分だけを濾してまた鍋に入れて水分飛ぶまで煮切ると底にこびりついた結晶の中にいくらか塩が含まれてるかな?他に山中で塩が得られると言ったらもう生物を捕獲して食うくらいしか思い浮かばない
格安チケットだから執着はない。格安チケットだから執着してしまう。たしかに人間心理としてはどっちもあるな。
沢下りで体が濡れた時点でヤバイはずなのに、、すげー生命力やわ
きよてるもレンもすごい!只者じゃないなその後どんな人生を送ったんだろう?この2人ならまだ生きていそう
あの戦争を生き残った強さ、というのもあったんだろうなあ、この時代。
絶望的なフラグがいい方に裏切られてよかった。
弱った体に熊笹が良かったのも生き残れた理由の一つかも。
ちょっと泣けたわ
ああぁぁぁ…、良かった…
映画化希望!!
平成や令和だとこの状況になったら大体助からない話が多いのに。昭和の友情パワーを感じました。
ハッピーエンドな良い話だった✨
感動的な動画の終盤、ふとよそ見していた俺の鼓膜を魔理沙による『読図力』が震わせた。別の意味に脳内変換してしまい、ちょっと笑ってしまった。
きめぇまる がヒーローなのは次回か。
泣きそうになった…
二人が助かって良かった…
普通に感動しちゃった
遭難解説は基本死ぬイメージあるから…
山の遭難動画をたくさん観てきましたが、初めて泣いてしまいました。二人とも生きていて本当に良かったです😢
山行の様子が細かく分かるということは、日誌または1人は生き残ったはず‥
とドキドキしながら見ましたが、2人とも生還とは!若さとタフさを除いても、お互いにベストを尽くそうとする素晴らしい2人。
考え方が落ち着いていてしっかりしている。似ている親友同士だったんだなと感じました。
GPSも携帯も無いこの時代、限界ギリギリの状態で下山した翌日に、ピンポイントできよてるのいる
もみの木に戻りつくことができたというのが凄い。
きよてると別れたもみの木の下で、正確な位置を判断していないと、きよてるを助けることは不可能だったはず?
凄い生命力、きよてるは何があってもレンに対して切れないとこ尊敬する。
元山岳部員で冬山の経験もありますが、冬山って「経験」が必ずしも役に立つとは言えないような気がします。
まず、いくら冬山経験が豊富でも、上手くいった経験が多いだけで、すべてのシチュエーションは経験できないこと。
次に、特に冬山は天候が全てと言っても良く、経験豊富であっても悪天候には勝てないこと。
また、冬山では雪崩の跡を見ることはごく普通で、いつ巻き込まれるか それは運しだい。
雪崩に巻き込まれると 骨折する場合も多く命に係わる場合が多い。経験豊富でも雪崩を避けることはほぼ無理なのです。
あそこは晴天でもクレバスもあり 奇跡の生還でしたね! 私なら天候悪化と成れば即引き返します。
反省点はあるものの、極限状態でパニックに陥らず体力を温存しその場で耐える事はなかなか実行出来るものではありません。2人とも助かって本当に良かったです。2人の精神力と頑張りに冗談抜きで泣きました😢
泣けた
しかし遭難から助かって次の日に救助に行くとかすごい体力と使命感だ
絶対無理だと思った、きよてる、良かった!! ちょっと感動してしまいました。二人ともよく無事で……
11月の上旬だったことが生還の条件。この時代にはツェルトは極先鋭な装備だったはずで、60年代末でも私は持っていなかった。今じゃ犯罪と言われそうだが、雪上で焚火をする練習もした記憶がある。コンパスも脆弱、ラジウスは商品名だけど、一般名称となっていて、エバニュー製もプリムスもラジウスと呼んでいた。ノズルにつながるパイプを余熱し、気化させてやっと燃えるというなかなかの難物。ガスのバーナーは信頼度が低く、缶の重さも嫌だったし、低温下では使えなかったはずだ。救助されるまで燃料を持ち越したことは立派だ。このコースを再踏破出来るかと考えると、自信はない。私は冬山は小屋泊を基本としていて、初めの頃はツェルトなし、80年代には装備したが、ストーブは灯油のプリムス、荷の多い時はアルコールバーナだった。雪を融かして水100 CCを得るのに、アルコール20CCくらいを要した。
@@柏木-d9vなんだお前そのXに大量発生してるスパム垢みたいな返信は
ユウツベの朗読で「火を起こす(ジャック・ロンドン)」というのを発見
ruclips.net/video/Dm3GJActqps/видео.html
アラスカの極寒下で焚火に火を点けられず死んでいく、男の物語。足先、指先から凍ってゆく恐ろしさを描いている。
珍しく ハッピーエンドでいいお話でした
きよてるとレンの頑張りに高評価 10個ぐらい押したいです
遅れる事を前提に計画を立てろと教わりましたわ
最悪の結末しか想像できなかったけど二人共助かって本当に良かった。
0:31 この何気ないカットの背景が美しすぎて、いきなり癒やされた
聞き流していたけど、終盤泣いちゃった…。動画、ありがとうございました。
1955年というと終戦10年、終戦時にはお二人は10歳前後ですね。現代人とは精神力、身体の耐力が違うのでしょうね。お二人とも御罪名なら90歳近く。天寿が全うされていたら良いのですが。
久しぶりに泣いた。。。本当によかった。
一晩で回復するレン凄すぎ
情に厚く根性があった時代の日本って感じで良いお話でした
1955年では高度成長期も始まる前でまだまだ貧しかった時代やからな。
チケットを無駄にしたくないていう気持ちは現代人が考えるより遥かに切実なはず。
愚かと切り捨てることはできん。
愚かもなにもない、どんな理由があっても”どちらか迷ったら”安全は最優先 子供が事故にあって今すぐ病院にいかないといけないとかでも
現代人「明日から仕事だしなー」
背景が違うからな
調味料って、日常生活では味を整える幸せの為のものとしか思ってないけど、極限の状態だと命そのものなんですね。食を娯楽にして、飽食と言われる贅沢な時代の食べ物の根源にある味覚というものが、いかに生きることに直結しているのかということが分かりますね。
なんかすごい感動した。きよてるとれんの再開時の涙にうるうるきてしまった。😭
このch全部観てきたけど今回1番感動しました‼️次回も期待してます。
きよてる生きてた~!! 涙出ました。良かった~・・・
こんなに危険なのに冬山って魅力的なんですね・・・
冬はコタツでぬくぬくが幸せな自分にはホントわからん・・・
うpありがとうございました。
あれだけ死をちらつかせて生還というところに感動させられました。
きよてるとレンの絆が素敵でした。
きよてる絶対無理だと思った
泣いてしまった、よかった
2人ともすごい
きよてるの生還には本当に驚きました。人間、何だかんだで最後に物を言うのは体力と精神力なんだなぁ…
遭難に至る要因、生還に至った秘訣、どちらもとても勉強になる事例だと思います。
きよはるが助かって思わず泣いちゃったが、コメ欄見たら皆んな泣いてて笑った。
作りが上手だね。
見てる人みんなが今生の別れと覚悟しただろうからな。あの状況じゃ別れた直後に生きる事を諦めても仕方ない
泣きました😭生きてて良かった😭
生還できてよかった。当時の列車の運賃は高額だったのかもしれない。
それが紙屑になって新たに帰りの運賃を支払わなければいけなくなれば無理をしたくなるのが人情だ。
悪天候でも出発したのは致し方ない決断。
それでも2人とも無事生還できて本当によかった。
山の遭難事故の動画はたくさんあるけどここのが一番好きだなぁ
登録させていただきました。
心臓の調子がおかしいと動くどころじゃないし気分が悪いわけでもないからうまく人に伝えられないんだよね
助けを信じてその場で待つ、良い判断だと思いました。
このパターンはきよてるがダメかと思ったけど、2人とも無事で泣いた……
映画一本見たかのようだった
割と語りはルポ的で淡々としてるはずなのに不思議だけど、
他にも泣いたとかのコメが沢山あるから正常な感覚なんだと思う
富山在住です
富山は遭難事件が多い
山登りの皆様〜無理なさらずに時間には余裕を持って下さい
遭難事故ってバッドエンドが多いから、凄く嬉しかった。
こういう動画の方が良いね。
電車チケットにこだわったのは大きなミスだが二人の友情によって生還を果たした。胸熱展開に感動。
位置関係といい日数経過といいめちゃめちゃ分かり易くて助かった
2人が助かってよかったー❕
山なんて登らなければいいのに…と思いつつ観ていましたが、最後は泣いている私がいました。本当に良かった。年代的にもうお二人は…ですが、空の上で笑いながら思い出話に浸っていると良いですね^^
本当に良かった😢
あれ?なんか目から水分が。
便利な機器がない時代だからこその生命力を感じました。
めっちゃ名作
すごい、二人とも助かったところ思わず声出た…令和の最新機器があっても道に迷う私は山登るにしても絶対雪山や険しい山は避けてツアーにしようと思いました…
こういう系で初めて泣きそうになった😭
ほんと良かった…みんな頑張った😢
チケット無駄にしたくないって考えるの至極当然だよな
友情に感動、涙出そう
生きていて驚きと喜びがある遭難話は久しぶりだな
友人のご主人が 山岳部出身でベテランだが 冬山はやめたわけがわかった
この人凄すぎる
絶望的な状況になっても
最後の最後まで足掻く事の大切さを学べました。
ゆっくり遭難動画で初めて泣いた。
ホワイトアウトしてる時は動かない方がいいよな
でも二人が助かって良かった
普通に泣いた。当時山登りしてる人って優秀でお金もちしかいないイメージだったけど、この2人も医学部!この後の人生は医者になって助けてくれた山岳地方の医者になってたらさらに感動。ドキュメンタリーつくれる
1955年なら携帯電話も普及してない時代ですよね
動かなかった事が逆に生き残れたのかもしれないですね
諦めずに生き残ろうとした事も
この人たちは普通のメンタルじゃないと思ってしまいました。道に迷った以外は判断ミスもなく冷静沈着、両人ともさすがに医者の卵だけあって全くパニックにならないのがすごい。山小屋に着いた日もぐっすり寝れるメンタル、寝なきゃきよてるも助からなかったからそうすべきですが、なかなかできることじゃない。もう宇宙飛行士にもなれそうな二人だと思ってしまいました。
時間的余裕持って、登山するのが、賢明という事ですね。🤔
良かったです! ふたりにはこの過酷な経験が人生のいろんなところで強くいかされているんじゃないかな😭
ずっと興味本位だけでチャンネル拝見させて頂きましたが…必ず遭難して教訓を述べるのかな?って思ってたら…
この動画見て感動しました♬諦めないって大事なんだなぁ~ありがとうございます♫
強い二人だね😢 良かった。
感動した。
しかしながら
こういうことがなくて平凡に下山できていた方が
何百倍、何千倍まさるのであった。
氷に輝く黒部渓谷は
人間の分際で見てはならない絶景だったのだろうか
きよてる見つかった瞬間、思わず良かったと叫んでしまったw
きよてる!
僕は心の中できよてるをハグしたよ
よくぞいきていてくれた!!
涙が出そうになった
登山系の動画で、悲惨な話が多い中で、この動画は、心から本当に良かったと思えました。。。
動画の流れ的に絶対無理だと思った…!!よかったー!!!
奇跡に近い生還。凄いな・・・
吾妻連峰と良い「電車に遅れる」は本当にロクな事がないな・・・
間に合わないと「諦め」の勇気も必要ですね
よかった!
きよてるが見つかった瞬間、思わず拍手してしまった。
本当によかった!
とても感動的なお話でお涙頂戴の映画化していただいたのを見たいです。
互いに攻めるんでなくて相手のために何とかしようという気持ちと行動が生還につながったんじゃないでしょうか。
何に対しても予備日っていうのは必要ですね。
コレは凄いね。まさか助かったとは
1人はベテランとは言えもう1人は初心者
普通の遭難事故なら吹雪の中で凍死
山の神様が偶然この2人にだけ微笑んだとしか
救助に戻ってもすぐ歩ける訳じゃないし、最終的にはどうやって降りたんだろ?
明日から仕事だからとか割引き夜行に乗るから無理して。。
遭難あるあるですな
凄い、走れメロスのような友情の物語だな。これドラマや舞台にしたらいいんじゃないのか
感動しました!
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ちょっと涙ぐんでしまった
レンもきよてるも、遭難した後は判断と頑張りが、奇跡的なくらいに良い方向へ。
両名共に助かって良かったです😢
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山の最高の景色と最悪の状況、両方を体験してなお山を愛せる人にだけ登って欲しいものです。
この2人は生涯の友だな
年代的にもう死んでそうだけど
長生きしてればまだ生きてる歳や。
生きてるなら80代後半か90や。
これだけの生命力と強運の持ち主やからきっと生きてる。
二人ともよく頑張った。
清水谷って初めて知った。地形図をみるとそこら中にガケだらけ。よくここから祖母谷温泉まで行ったと思う
2人も凄い生命力ですね
こんな状況で、自ら救助に向かうなんて・・・現代人はしないだろうな?
88才ぐらいの年齢かな・・・
きよてるが無事でよかった…思わず泣いちゃった
よく生き残れたなぁ。
自分は登山なんて全くしないのに、最近こういう遭難ドキュメント動画をたくさん見て「そんな未熟な装備で冬山に行くのか!」とか思うようになってしまった😅
遭難8日はしぬ!
久しぶりに泣けました。無事でよかったー。きよてるもレンもすごい。
助けが来たとき、どれだけ嬉しかったか、その後の食事がどれほど美味しかったか、我々には想像もできないけど、生還できて良かった…
冬の黒部峡谷は積雪よりも凍結がヤバくて現在の装備で挑んでも難易度高いし。
ホント「黒部にケガなし」というように狭小の道沿いで転んだり踏み外したりした場合はケガでは済まず転落死につながるからね。
GPSや携帯のない当時の装備でよく踏破できたなと感心するわ(`A`)
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塩がないってのは他の遭難ではあまり聞かない
仮にそうなったとしてどうするんだろう?
たとえば、土を鍋に入れて水で煮立ててその水分だけを濾してまた鍋に入れて水分飛ぶまで煮切ると底にこびりついた結晶の中にいくらか塩が含まれてるかな?
他に山中で塩が得られると言ったらもう生物を捕獲して食うくらいしか思い浮かばない
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格安チケットだから執着してしまう。
たしかに人間心理としてはどっちもあるな。
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その後どんな人生を送ったんだろう?
この2人ならまだ生きていそう
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絶望的なフラグがいい方に裏切られてよかった。
弱った体に熊笹が良かったのも生き残れた理由の一つかも。
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ああぁぁぁ…、良かった…
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感動的な動画の終盤、ふとよそ見していた俺の鼓膜を
魔理沙による『読図力』が震わせた。
別の意味に脳内変換してしまい、ちょっと笑ってしまった。
きめぇまる がヒーローなのは次回か。