C11苦手克服のために!~How to like JNR Type C11 which I don't like?
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- Опубликовано: 2 фев 2025
- C11はC10の軸重が重いことから丙線以下に入れないことから、早々に23輌で製造を打ち切ったC10の代わりに汽車製造で製造が始まった1C2のタンク機関車です。
現在でも多くの機関車が動態でも静態でも残っていることはとてもうれしいのですが、以前から私には苦手な機関車でした。その理由を考えてみると、米国にタンク機関車が少ないことが分かり、かつ機関車をHeと呼ぶ習慣があるんですね。
ここで私はやはりC62やC59のように栄光に包まれてさっそうと走る機関車が好きなんだ、やはり大きく速い実力のある男の機関車に惹かれるんだなぁと思いました。
蒸気機関車の楽しみには、そういう機関車を追いかけるだけでなく、鉄道情景にぴったりと走る蒸機列車っていうのにも同じぐらい完成を揺さぶられることも事実で、その点蒸気をSheと呼ぶ英国の感性も持ち合わせているんだなとも思いました。
その点で、C11をもっと取り上げるべきだなと思った次第です。確かに情景をRUclipsで示すのはC62を表すよりずっと難しいですね。ここを乗り越えられるかが、このチャンネルを伸ばせる鍵かなとも思います。
#rollingstock #鉄道 #蒸気機関車 #c11 #d51 #c57 #c62 #train #電車
#梅小路 #dd51 #tank
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アーティスト: audionautix.com/
ソース: incompetech.com...
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アメリカでは機関車をHeと称することがあるのは知りませんでした。Sheは「鉄道(ほか乗り物全般)では運行に携わる者も趣味者も基本的に男社会だったから、愛を向ける対象は女性になりがちだからかな?」でなんとなく納得していたのですが。C11など国鉄タンク機はキャブが低位置で登りやすく、しかも広いのが安心感があっていいな~と幼い時からなんとなく思っています。
成田さん、いつもご支援頂きありがとうございます。
貴重なコメントいつも感謝しております。
テンダー機のキャブは確かに地面からだと高いですね。
私はC11は大井川のC10のようにデフを外しちゃうと、なかなか良いんじゃないかと思っています。門デフはいやだなぁと。
昭和48年8月、日南線の青島駅で、偶然C11の貨物列車の発車を撮影する事ができました。その写真もネガも所在不明なので、C11の番号も確認できないのですが、公式側のデフに、大きく金色(本当は黄色?)のツバメマークが描かれていました。その写真を仲間に見せて回って自慢したものです。
宮崎で初めて実物を見たC55(57号機)と共に、忘れられない思い出です。
河内さん、昭和47年前後にC622の人気にあやかって各地でデフ飾りが見られました。先般の関西本線の奈良運転区のD51が有名ですね。その他にもありましたが、コメントいただいたC11のツバメマークのことは知りませんでした。
それ41号機じゃありませんか
@@あびょびょびょびょ 様、情報提供有難うございます。ネットで色々調べてみましたが、41号機で間違いない様です。倉吉線のさよなら運転時に「お化けツバメ」を描かれ、そのまま志布志へ転属したそうです。
なお、昭和48年8月に写真を撮ったと書きましたが、49年8月の誤りでした。青島駅で購入した入場券を確認しました。48年ではこの41号機はまだ米子機関区の所属ですね。ただ、48年7月下旬には休車同様の扱いだったという話もあります。いずれにせよ、翌年2月には廃車になったのですが……
おばけつばめの事は思い出しました。
いつも楽しい動画ありがとうございます。デカいテンダー機ばかり模型で走らせた後にC11やC12のミキストを走らせると、寿司屋の最後のきゅうり巻きみたいにホッとするのは私だけでは無いと思います(笑)
明日も走らせるのでそうする事にします。
832BUUCHANさん、いつもご支援ありがとうございます。コメントもうれしいです。
C12だと客車が大きいですね。C11の混合列車ってバランスが取れた編成に見えます。
日中線や会津線にありましたよね。いろいろ模型やられているご様子で楽しそうですね。
今も現役で活躍しているC11形は、静岡県の大井川鐵道が有名だが、豪雨災害で全線復旧どころか部分廃止分断が避けられない。
早く全線復旧の道筋を模索するべき。静岡県と静岡市などの沿線自治体は。
東武鉄道日光・鬼怒川線のC11形は、2ツ目のC11207号機がJR北海道から借用で、C11325号機は舞岡鐵道から、C11123号機は大井川鐵道から譲渡して、東武鉄道博物館が所有して運行している。
3両の蒸気機関車を一つの大手私鉄が所有すること自体が珍しい。
大坂さん、いつもご視聴頂きありがとうございます。
異様なほど動態保存機が多いのですが、ランニングコストで有利とも思えず、何故なのでしょう。
やはりポンパ号の成功が尾を引いているのか?
@@Yukkuri-Lab さん、日立製作所のポンパ号の成功が大きいかな?
品川駅での盛大な出発式がこれを象徴している。🚃🚉😆🎉🎊👏👏👏👏
ポンパもC622も品川でした。D51も良く来ていました。
@@Yukkuri-Lab さん、もしやD511号機⁉️
高崎の498です。
C11形は、唐津機関区に数量配置されていた。
旧筑肥線博多の東唐津間と唐津線にも運用されて、多久炭鉱の石炭列車牽引にも使われた。
多久炭鉱閉山後は、貨物列車自体が無くなり、無煙化は早く、ディーゼル機関車と気動車が配属されてからは、急速に無くなった。
筑肥線電化開業で博多ー姪浜間が福岡市地下鉄に変わり、筑前箕島、小笹、鳥飼、西新駅が廃止。
東唐津駅も移転してスイッチバック式の駅は廃止された。
旧東唐津駅跡にはホテルが、旧筑肥線のルートは市道に変わっている。
大坂さん、何時もご視聴頂きありがとうございます。
大坂さん九州の鉄道とてもお詳しいですね。
@@Yukkuri-Lab さん、西日本新聞社発行の九州鉄道の記録 宇都宮信照九州鉄道記念館副館長編集を参考資料にしました。
ポンパ君、懐かしいですね!!本当に懐かしい。この配色が憧れだった!高架完成記念、京都駅付近で撮りました。これから普通に梅小路のSL列車が走るだろうから、とあまり興奮しませんでした。まさかまさかですね。長い事動いていないんですね。
hassiemozartさん、ご支援頂きありがとうございます。
たしか梅小路はC11にトーマスの着ぐるみを着せたような。
佐川がM250を使い東阪C11をポンパのようにして宣伝に連結させたりしたら面白いです。速すぎて車輪がぶっ飛んじゃいますね。
見てみたいですね(^^)
C11は小さい頃から大好きなSLです。
思えば最初に乗ったSLもC11でした(トラストトレインの227号機)。
小さな車体ながらもとても迫力があって、小回りも効くし何処でも入れる、ローカル線と言えばC11というイメージが私には強く、特に只見線を走るC11は好きですね。
325号機が東武に行ってしまったので厳しいかもしれませんが、只見線を走るC11がもう一度見たいですね…。
近いうちに171号機に逢いに行こうかなと思ってます。
雪の中を走るC11中々にかっこいいんでしょうねぇ〜。
幽釜 さん、ご視聴頂きありがとうございます。
C11お好きなんですね。C11は撮影の仕方如何でつまらないものになることに気が付きました。迫力を追ってはいけないなと。
現実的に雪と蒸機の組み合わせは釧路だけなので、よく考えながら撮影に行きたいです。
C11で面白い運用といえば 80系や153系電車準急『草津』の牽引。
間に室内に蓄電池をびっしり敷き詰め 電車と連結する側に密着連結器を装備した『オハユニ71』を挟んで 非電化だった渋川−長野原の牽引を担っていました。
台湾のあの方の動画にも そのシーンがあります。
これです。
ruclips.net/video/kt1Po08v-sM/видео.htmlsi=sCTVzGoB4GERXO0C
確かに面白いですね。当時吾妻線の旅客列車はC11だったんですね。だから高崎第一にC11が残っていたんでしょう。
ありがとうございます。
思い入れがあるのは325号機ですね
地元の新幹線開業記念で走ったのも325号機でした
東北各地を現役さながらに旧客を引く姿は惚れ惚れしたものです(補機のDE10が無けりゃ満点でしたが…)
もう東武へ売却されたので各地を走る事は無いでしょね。
デカミツさん、何時もご視聴頂きありがとうございます。
C11-325東武に居ますが、真岡にもいましたが、真岡時代には出会っていませんでした。調べると各地にかなり遠征していたんですね。今回なんでC11はこうやって地方遠征で人気なんだろう?と調査したのですが、決定的なものが分かりませんでした。日本では移動にトレーラー使うわけではなく、甲種回送ですよね?D51でもC11でもあまり変わらないと思うのでとても疑問です。
ありがとうございました😊C11はそれほど長くない路線でしか働けなかったと思いますが、播但線の平坦区間(現在は電化区間)で通勤通学時間の7両客レ引いていたようですね。そこそこ牽引力はあるのだと思いました😂
プさん、ご視聴頂きありがとうございます。播但線のC11の旅客は載せようかと思いましたが、話が飛ぶので今回は控えました。播但線特集するときに出したいです。
C11はぎゅっと詰まった凝縮感がすき
ご視聴頂きありがとうございます。
凝縮感と言う見方もあるんですね。なるほど、見直しました。
ポンパ号
懐かしい
親に連れられて 本八戸駅「当時は 八戸駅 かな」
で見たな
寒い日でした
ぬるぽさん、ご視聴頂きありがとうございます。
サイケデリックな色遣いで実物はより一層インパクトありました。
好きな機関車は「大きく速い実力のある男の機関車」考えることは同じですね
C11はC50を若干小型化したような設計なので潜在力は十分あると思うのですが
炭水車がないと何となく迫力に欠ける印象を受けてしまいます
井今智世さん、ご視聴頂きありがとうございます。
C11の微妙なサイズはどっちつかずと言うところが苦手でした。
C12ぐらいまで割り切るとこれは愛らしい機関車なんですが、軽く制限速度を超えるスピードも出ますから期待できても、タンクですからあまり長く走れませんですからね。
私は会津線がまだ会津只見線や会津滝の原線と呼ばれている頃に親しんでいたので大好きな釜の一つですね。
昼間は走らない日中線も喜多方で入れ替えしている様子を眺めたりできましたし。
hirouchic11さん、ご視聴頂きありがとうございます。
去年はばんえつ物語を見に行き喜多方の日中線のホーム跡を55年ぶりに見ました。2024年ラストランの時喜多方は電化設備を取っ払うと聞きました。東武が会津でC11を走らせてくれる日もあるかもしれませんね。
@@Yukkuri-Lab 様
日中線ホームや入れ替え路線は半分駐車場や宅地化されていていて寂しい限りですね。
東武の釜が会津に来ることはおそらくないのでは。JRが借り入れするとも思えないし。
でも会津滝の原線再現は希望として待っていたい。なお旧滝の原駅の転車台は有志により可動保存されています。
転車台の保存は知りませんでした!是非見に行ってみたいです。
C10は軸重が
重すぎて
運用がかぎられるので
C11を製造することで線路規格が低い
ロ−カル線に入れることが
良かったから
多く作られ
貨客混合列車を
牽引するなど
ロ−カル線には
必要なカマなので
丁度よいサイズなので
使い易いのも
あったでしょう
高橋さん、いつもご支援頂きありがとうございます。毎回コメントも恐縮です。
整備や保守に例えばC58のテンダー機とどれくらい差があるあるのか?調べたかったのですが、時間切れで調べられませんでした。
東武の蒸機三輌体制素晴らしいのですが、なかなか足が向きません。
ちょっと梅小路行って職員さんに聞いてみた所、C57 1が本格的に修理を始めたみたいでボイラーと大枠が工場に送られたそうです。
ボイラーは大阪のサッパボイラーへ行ったらしいです。職員さんたちはC57 1を治してまた走らせる気満々でした…
シロクニの炭水車の修理が終わり次第組み立てが始まるらしいです!
何でもありな汽車の番人さん、ご視聴頂きありがとうございます。
そうですか、C571まだ時間がかかりそうですねぇ。
C62も含めて、工程表とか問題点がどこにあるのかぐらいは公表してもよいのですが。
いつもやきもきしちゃいます。
C11は非公式ながら逆鬼で時速140㎞で走行したという逸話のある機関車ですな
九州では佐世保行きさくらで早岐のスイッチバックでC11が逆機運用され、20系客車を牽引したことでも知られていますな
電光刑事さん、何時もご視聴頂きありがとうございます。
C10,11はC50のボイラーをもとにしていますから、ポテンシャルは高いんですよね。
C11は馬力が少ないとおもわれそうですが実際はC56より馬力があるので見た目以上の力持ちなんですよね。
(でもC12ベースだからそうなるか)
それでも8620より十数馬力強いので全国各地で現代まで生き残れたのも一つの要因かもしれないですね。
常磐路さん、ご視聴頂きありがとうございます。
C11のボイラーは俊足のC50譲りの設計ですから、かなり速く走れますが、テンダーの石炭と水に限界ありますから、短距離というところが難点ですね。
C11は長編成には向いてないだろうけど、短編成は似合うんだよね〜
0721さん、何時もご視聴頂きありがとうございます。
ローカル線だと、対向時に車輛の長さも重要になるので、タンクだとかなり節約できるというのも重宝された理由でしょうね。
そういう所もあるんだろうね、取り回しが効くと言うか
三橋美智也の哀愁列車が似合うシーン。
いつも懐かしくも楽しい動画ありがとうございます!佐世保周辺のC11いいですよね。
松浦線で3両程度のオハユニ付きローカル列車牽引は素敵です。こっそり支線直通のキハ02形レールバスを併結編成した列車も。
気動車併結の客車列車と言うと花輪線を思いつく人多いでしょうが松浦線にもいました。
あと、佐世保界隈のC11と言えば特急さくら牽引もありましたね。
Naruo Kusugawaさん、ご視聴頂きありがとうございます。
九州の蒸機を取り上げると決まって視聴率が下がるのですが、人気が高いとは言えないC11と組み合わせるとどうなるのか?興味見合って動画にしました。以前松浦線でDCと客レが連結したのは動画で出したことがありますが、人気ないので消してしまったことがあったのを思い出しました。
標津線でC11がキ100押してた頃が懐かしいです✨
MashuIzumiさん、ご視聴頂きありがとうございます。去年も今年も釧路や根室のほうの雪はあまり多くないようです。(ライブカメラで見ているだけですが)標茶にターンテーブルあれば冬の湿原号ももっと楽しいのでしょうが。
c11見たことありますc11一番好きです。青梅鉄道公園行って見たいです!
ご視聴頂きありがとうございます。
青梅は現在大規模改修工事中で来年3月までに再開の予定です。
山の上にあるのが違和感ありますが、中々のものです。
すみません遅れました…
C11ってC12などに比べて地味なイメージがありますがローカル線などでは意外と重宝されてたんですよねぇ〜。
ポンパ号は祖父が撮った写真と映像でだけ見たことがあります。
ご視聴いただきありがとうございます。
可愛いと言うには少々デカすぎるし、主要幹線を任される訳でもないので、そこがC11のスタイルを示しているんでしょう。
ポンパ号は当時の感覚として、四国の新幹線を模した気動車に近い気がします。
いいなぁ。冬の湿原号乗るんですね。大人の休日倶楽部使うんですかね…楽しんできてください。
のりさん、ご視聴頂きありがとうございます。
行きますよぉ!3年連続です。飛行機で行きます。羽田~釧路8800円ですから安いですよね。
ポンパ号、大阪駅に来た時に当時見に行きチケット貰っていたので中を見学しましたね。😀
井上さん、ご視聴頂きありがとうございます。
私は武蔵境に来た時チケットがいるのを知りましたがケチで貧乏だったので周りから撮影しただけです。
自力で動けない機関車と知って、かなりがっかりしたものです。というのもTVで宮津線で9600と重連で走っている姿を見たからなんです。おそらく白黒TVで解像度も低く勘違いして思い込んでいたんでしょうね。
当時は私も最初テレビのCMで見たので重連見ていましたね。
単独での走行可能なのだと幼児ながらに思っていましたね。
車両の中は、うろ覚えですが当時としては未来的な感じの展示物で簡単なジオラマとかもちょっとあった記憶がありますね。
チケットは電気屋さんで親が何かの電化製品を購入した時に頂いたと幼少期ながら覚えていますね。
SL小江戸栃木号乗ってきました!栃木〜新鹿沼の平野ではおそらく時速50キロで爆走してました😂
対して新鹿沼〜下今市は25‰を力強く登る衝撃がとても楽しく、何より多くの沿線からの人々の笑顔が心地よかったです。
やっぱりC11は車掌車のない123号機がしっくりきます🎉
はくつるさん、ご視聴頂きありがとうございます。
先ほど、冬の湿原号乗って帰ってきました。栃木から走るのはすっかり忘れていました。栃木駅は高架でしたよね。最低でもそのくらいスピード出さないと、電車が詰まってしまうのでしょうね。
動画の行橋C11349覚えています。門デフステーが3本でした。九州のC11/12は後方に空気取り入れ口が有るのが特徴でした。C11は筑豊エリアの支線にも多く見慣れた存在で確かに他の蒸気に比べ印象が薄い感が有ります。
k wさん、ご視聴頂きありがとうございます。どうも九州の作品は相性が良くないようで、いつも視聴率がよくないです。機関車はいいのが多いのですが、列車密度も高いので結局漫然と写真撮ってしまっていたからなんでしょうね。
タンクのキャブの2つの穴は夏の通風用なんですよね。
新年明けましておめでとうございます🎍⛩️🎍
ゆっくり研さん、
本年もどうぞよろしくお願いします!!👍
C11は逆機運行の場合は、車軸配置がちょうど
パシフィックとなるために、客車を数輌連結した列車の牽引時にあえて逆機にしたという情報もありますが、実際に車軸配置で走行の特性が異なるのでしょうかね……
少し気になりました。
フルパワー全速の11も現在では事実上厳しいですが、過去映像だけでも見てみたいものです。😃
Sizuki_mkwさん、新年明けましておめでとうございます。C11が逆になるとパシフィックになるのはその通りで、逆行の場合1輪だと安定性に欠ける、2軸のほうが良いというところですね。冷水峠でD60の補機が逆機が多かったのもその理由です。
鉄道写真家の
「広田尚敬さん」の著書には、
【近代Cタンクの登場は、地方に残る明治期のロコを淘汰する事に...】
って、内容が記憶に残っています。
小樽築港機関区さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。
日本の蒸機の寿命は大体25年ぐらいが最大みたいなので、ちょうど必y法な時期だったんでしょう。
6:35の辺り
給水温め機の説明が重複しています
原田さん、ご視聴頂きありがとうございます。ご指摘ありがとうございます。全く気が付きませんでした。一層気を付けるようにします。
C11は転車台がないローカル線でも運用可能な汎用機の印象があるのですが、昔は大阪など都市近郊の快速列車でぶっ飛ばしていたそうですね。今の新快速みたいな働きをしていたようですから潜在能力は高いので風呂用の据置ボイラ扱いしては怒られるかもしれませんね。
シロクニさん、ご視聴頂きありがとうございます。
そうなんです。典型的な使われ方で例えば播但線がありますね。当初都市内輸送のC11みたいな題目でやろうと思ったのですが、うまくまとめられず今回の内容ににしました。
戦前の常磐線でも 中距離列車牽引はC57で 上野−松戸の短距離便には C11+客車4両程度の編成が シャトル運用していたそうです。
トリリサービスさん、いつもご視聴頂きありがとうございます。
常磐線のC11は全く存じませんでした。千葉と都内には五日市線以外C11の配備は無かったと思ったのですが、戦前はどこかにいたんですね。
@@Yukkuri-Lab さま
私も 昔の『鉄道ピクトリアル』の記事で見た事を書いたまでで 詳細は存じませんが 戦前は田端に配置があったようなので そちらのカマを使用した可能性もありますね。
田端にあったんですね。以前デフ付きC12を取り上げたことがありました。
ポンパ号…懐かしい(^^)/その存在は知っていたけれど視ることは叶いませんでした。地元に来た時、クラスメイト達の何人かは踏切で通過する同列車を見たとのこと。でも小生は叶わず悔しい思いをしましたorz
カマが敢えてC11だったのは恐らく…大型機だと軸重制限などがあって展示走行出来る区間が限られる問題があったのかも知れません。客車が60系ばかりなのは恐らく余剰車(無煙化・気動車化で余剰となったものをかき集めた?)。編成両端がオハユニ61なのは郵便・荷物積み下ろし用の大きな扉が商品資材の搬出入に有利だったから白羽の矢が立ったものと愚考します。駅ホーム横付け展示だけならタネ車は何でも問題なさそうですが、回送運転で殊に幹線系で高速運転されてしまうとTR-11台車の激しい揺れに添乗員各位はさぞかし疲れたのでは?(^^);
SleeperExpressJNRさん、いつもご視聴頂きありがとうございます。
周りでは純粋なSLファンはバカにしてましたね。
おもちゃにされたと。私は非電化のところでは石炭炊いて動くと信じ切って増した。
そう考えてもおかしく無い時代だったです。
佐々のC11といえばK10タイプデフの284でしょう😃
びゅーんさん、何時もご視聴頂きありがとうございます。
K10はC57-196のですね。わたしも好きです。8620やC59もありました。
@@Yukkuri-Labちゃいますc11284とC58105の2機しか装備していなかったちょう希少種です🥺
失礼しました。K10を調べました。あれですね。C59と8620のはK9でした。
確かに2機のみですね。K10は定かではありませんがお召用に準備されたデフと聞いた覚えがあります。
確かに2機のみですね。定かではありませんがk10はお召用のデフと聞いた事があります。
おーい! 魔理沙! 貴様に一言物申す!
以前DMにて提供した(東京中野にある紅葉山公園の)C11は、どこへ行った?
その節も(本題通り苦手だからと言って)否定する気か?
ふざけんな!
ご視聴頂き、気分を害されたようでとても恐縮しています。
ところで、小生全くその紅葉山のC11の写真提供の件の記憶がありません。Xかな?と思いましたがそちらもやり取りの痕跡ありません。
よろしければそのやり取りをお知らせ頂けないでしょうか?
@@Yukkuri-Labはい、返信遅くなりましたが、“アリエル&エリック♀♥️♂【公式】RUclipsr復活プロジェクト”というXアカウントを通じて、DMにて写真提供した履歴が、恐らくウチの方でありますが…(仮に無い場合は)再送しましょうか?