空力突き詰めすぎた結果ドライバー悶絶..ニューウェイ初設計のF1マシン【F1解説】【マーチ881】
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- Опубликовано: 8 июн 2023
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今回はあのエイドリアン・ニューウェイが初めて設計したF1マシン、マーチ881について解説します。
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レイトンハウスのマシンはほんとデザインが美しい
確か、古舘伊知郎氏が当時の実況で「若き天才デザイナーニューウェイが攻めて攻めて攻めまくって全く妥協の無くなった空力マシン」みたいな表現をしていました。
レイトンブルーと相まって本当に美しいマシンでした。
ジジイになった今でもレイトンハウスのキャップ持っています。
個人的にはCG891が好き。テクニカルコースでは性能が発揮できないピーキーすぎる特性も、ポールリカールやエストリルでは無類の強さを発揮する見てて滅茶苦茶面白いマシンでしたね。
今のF1も好きだけど、当時のようなまだ突き詰め切れていないテクノロジーを目一杯詰め込んでまだ手弁当さが残るアナログなバランスがあったF1が一番好き。
90年のフランスGPは震えた。マシーンはカッコいいし色もパンチ効いてるし。
確かノンピットストップ作戦で、一時はカペリがトップを走っていた。しかしプロストがかわして、カペリは2位でフィニッシュ。けどその時のヒーローは間違いたくカペリでした!
90年のレイトンハウスは前半で苦戦し、前戦メキシコGPでは2台そろって予選落ち。当時は参加チームが多く予備予選があって開幕と前半終了時に成績によりチームの入れ換えがあった。このままてはレイトンハウスは後半戦に予備予選組になる危険性があった。フランスGPのカペリの活躍で回避できたわけだ。最終的に優勝したプロストも、この日のレイトンハウスの速さには勝てないとさえ思ったらしい。
日本になじみの深いレイトンで活躍してたカペリに親しみを持つ日本人は多いのではないでしょうか。
わたしも当時は4強以外ではカペリのファンでした。イタリア人の夢であるフェラーリに移籍して、
やっとこれまでの苦労が報われると思ってたらあんな悲しい結末になるなんて・・(涙)
90年頃に新宿駅か池袋駅の地下で881のフロントノーズが3万円で売っていました。マクラーレンなら買うのにと思っていましたが881でも買っておくべきでした。
非力なジャットエンジンで戦えたのは凄い。
881はレイトンブルーのカラーリングも相まってホントにカッコいい。
最強マシンだったマクラーレMP4/4も良いが、並べると別ジャンルのマシンに見える。それ位洗練されている。
マーレイさんがBT55からスケボーコンセプトをもってきたフラットフィッシュの集大成MP4/4と、次の世代を席巻する鬼才ニューウェイさんの空力スペシャル881の共演。
88年って、大きなターニングポイントだったと思います。
マーレイさんはF1は自由が効かないって、これを最後にF1辞めちゃうけど、今も現役のニューウェイさんってすごいよね。
確か、カぺリが雑誌のインタビューで「コクピットが狭すぎてクラッチが踏めないから、クラッチを踏まずにエンジン回転を合わせてギアチェンジしてた」と書いてあったような。
20年前にf1通信だったかで、駆け出しのニューウェイ師匠が何百万かのボルト1本の開発費請求書を赤城社長にFAXしてきたという記事を読んだ気がする。記事としては赤城社長のお金でやりたい放題だったと締めていました。それが事実なら今の師匠があるのは赤城社長のおかげですね。
88年の日本GP
カペリが瞬間的にトップを走ってたなぁ
どんなタイヤ使ったの?カペリ「みんなと同じ、黒くて丸いやつだよ」、コンパウンド聞きたかったのだが、ギャグ好きのカペリにはやられたわけで。
@@user-sj5fi4jz6o 様。
南海のドカベン香川さんみたいなコメントですね😁
インタビュアー「どんな球(球種)でした?」
香川さん「白くてまぁーるい球」
雨の中の一瞬の出来事でした。(この目で目撃しました)
全てが上手くいった結果とはいえ、当時超一流…とは呼べない規模のチームだったマーチのマシンが表彰台を獲得したり、常勝マクラーレンを追いかけ回したのは快挙。残念なのは翌年以降(90年フランスGP除く)長いトンネルに入った事。
88年のレースでは、ウイリアムズとレイトンハウスのマシンが並ぶと、ノーズの細さが全く違っていましたね。
結果的に2年目の88年が、レイトンハウスのピークの年になってしまったのが残念でした。
その後登場したFW13は881の影響を思い切り受けてましたね😉
ロスブラウンのアロウズのA11もね。鼻っ面の出た、まんま881のコピー。
当時、ドライバーは足が1本無い方が設計し易いと言われてました。😅
881を含めて、レイトンハウスといえばHシフト用の右側の膨らみ。FW14Bといいコブが多い初期のニューウェイデザイン。
ニューウェイは空気が見えるのでしょうかね。今も昔も結果を出して凄い。
確か元々は飛行機の空力出身でしたよね
ホント凄い人物だよ!
エンジンの信頼性の無さに泣かされましたが、デザイン、カラーリングは当時としては最高のマシンですね。
狭すぎるコクピットで肘や膝をぶつけながら操作するのは流石にドライバーに優しくないですが、2人ともよく頑張ったと思う。
これ以降のCG891、CG901は更に空力を突き詰めたマシンになりましたが、過敏な特性持ちになり、バンピーな路面のサーキットでは予選落ちするほど操縦性が悪化したかと思えば、フラットな路面のサーキットではトップチームに匹敵するほどの走りをするという、両極端な性格を見せる事になりましたね。
やはりニューウェイはマーチ時代から空力重視でしたね。
その後ウィリアムズに引き抜かれて名車を出し、デイモン・ヒル放出後はマクラーレンなどを渡り歩き今はレッドブルですからね。
ニューウェイの今シーズン成功って今思えばCARTで大成功納めてたから当然だよな
40年も前からグランドエフェクトカー知り尽くしてたのだからアドバンテージ大きすぎた
3:25の写真、クラコのシャツってことは担当ドライバーはマイケル・アンドレッティだと思います
やっぱり1番美しいデザイン😍
色もサイコーにいいし😊😊
このマシンはカッコイイ。 速さのために全てを犠牲にしているかのようだ。日本GPでトップを走った直後トラブルでスローダウンしているときカにペリが高々と腕を挙げていたのを思い出した。メインストレートでホンダターボを追い抜いたことの衝撃がものすごく大きくてリタイヤしたのも仕方ないと思ってしまっていた(もちろんそのままトップチェッカー受けてほしかったが)、カペリ自身もそんな感じだったのだろうか?自分には彼が挙げている腕が誇らしげに見えた。
今見ても超カッコイイ!🥳
この年に鈴鹿に行き、カペリの一瞬のトップを目の当たりにしました。土曜日の予選後夕方に、ピットからグランドスタンドに抜ける出口のところでニューウェイを見かけて、何も用意していなかった私はただただその姿を眺めるしかありませんでした。初めての鈴鹿で、その場所はドライバーの出待ちポイントであることを後に知りました。ドライバー待ちの方々はニューウェイに気付く方は皆無で、私ともう一人だけが気付いただけだったと記憶しています。
この年、前年のロータスの展示車と思われる車がフロアが若干持ち上げられ置いてあったので、地面に這いつくばって眺めていたものです。この車の製作精度の低さは有名で、展示車だから余計に酷かったと記憶しています。後にホンダ青山本社ビルでマクラーレンのレース車を覗き込んだときは、製作精度の高さに衝撃を受けました。CG881はもっと精度が高かったのかな。
CG881は、レイトンハウス高城社長が観戦されている前で、リアウィング下面(リアから見えるところ)のステッカーの厚みが気に入らずに剥がさせた逸話があります。当時はメカニックが手貼りしていたので、1mmくらい段差があったそうです。以降は、ステッカーの段差処理をするようになったようです。
当時中学生で空力とか全然わかるわけないのですが、他の車とくらべてカッコイイと思った記憶があります。色もよかったですしね。
ニューウェイが初めて手掛けたのがレイトンハウスのマシンだったんですね。😊
881、891、901…本当にキレイで洗練されたデザインでした。
隠れた名車を産出するチーム👍👍👍👍👍👌
なんたってジャットエンジンで表彰台に登る快挙。
これはなかなかできない。
1988年のウィリアムズもジャッドエンジンでマンセルが2回2位入賞しています
カペリとグージェルミンよかったな~。カッコよくて、いいチームだったな。
大柄なグージェルミンはコクピットの狭さに苦労してましたよね。
ジャッドやイルモアなんだか懐かしいなぁ。
カペリの2位はある意味、感動したなぁ。
高校〜大学時代…レイトンハウスやベネトンのブルゾンやバンダナを買ってオシャレを気取ってた50代のオジサンです(笑)
自分もティレルのブルゾンや
ヴェンチュリー・ラルース、
ジョーダンのシャツを買った
オッサンですw
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私は、今もティレルの薄手のジャンパーを持っています。
イルモアは、メルセデスに吸収されちゃいましたからね。
私は95年シーズンのノキア·ティレル·ヤマハの濃紺のハーフコートを当時なけなしの金を出して買って、今も持ってます。
レイトンハウスは黒人差別と国際批判を受けたけれど、初期の黒人がデザインされたロゴが好き!黒人をからかい笑い者にする意図は今振り返っても全く感じません。😢
レイトンハウスのマシンは綺麗で美しい。鈴鹿で一瞬トップに立った時カペリはどんな思いだっただろう?
88年の走りを見ていたらカペリ推しになっていたかもしれないな。それだけに92年は非常に残念なシーズンでしたね。
たまに輝くレイトンハウスやティレルは大好きでした
レイトンハウスのブルゾン4万円くらいしたけど買っちゃったなぁ懐かしい
いまでもプラモデルが飾ってあるお気に入りの1台です
レイトンのころは、スポンサーのデカールの厚みにも拘ったそうですね。
新しいスポンサーのデカールを勝手に貼られると、エイドリアンさんが怒ったそうで。。。
レイトンブルーが綺麗でかっこいいマシンでした!
881も良いけど901Bも好きだったなぁ。あそこがレイトンハウスのマシンの頂点だった気がする。
あと、レイトンブルーは好きだった。田宮が901Bのプラモデル出したから今でも名前こそ違うけどレイトンブルーのカラーはあるんだよねw
88年はマーチを筆頭に攻めたマシンが出てきましたよね。ウイリアムズ然り…ティレル然り…ベネトンは前年のマシンが良くてキープコンセプトな感じでしたが素性良く89年まで続きましたね。あとはグスタフブルナー設計のリアルが良かった!!斬新だったリジェも失敗作となりましたが攻めたマシンでしたね。あとはダラーラかな?後のスクーデリアイタリア…。アレックス・カフィという隠れた才能と相まって翌年に期待したマシンでしたね。88年はエンジン移行の過渡期である意味カオス状態な頃でしたね。前述の攻めたチームとコンサバティブに行ったチーム…ミナルディやAGSはそっち路線でしたね。F3000か…?みたいな感じ……。しかしながら88年のランキングはベネトン、マーチ、ティレル、リアル、ミナルディがポイントゲットしてましたね。トータルバランス…エアロダイナミクス…が意識され始めた元年が88年だと思いますね。その先駆けがレイトンハウスカラーが眩しいマーチだった訳です。しかもエフワン復帰もドラマチックな側面があり…情熱家、赤城明と共に突然現れて翌年には突然変異の如く速くなったマーチのインパクトは日本にエフワンブームをもたらした立役者ですね。速いが脆いってのも日本人の琴線に触れ、人気に拍車をかけたと思いますね。プロストを抜いた鈴鹿のストレートは伝説です。しかも数周後に些細なトラブルでストレートでストップ……。カッコ良すぎる!!!バブル時代の良い思い出ですね。千葉のパルコだったか…エフワンショップがあってレイトンハウスのマグカップとベネトンのリュックを買いました!!!まだ持ってる…アラフィフ親父です!!!
ほんとうに、世界で一番美しい色でしたね。ほんとうに。88年と90年が美しい色、には同意です(ベンドリンガーの時の色も、実は、好き)。
懐かしいなぁ~
レイトンハウス
って
確か、バブル期の時に日本人オーナーで一世風靡したけどね。
空力的に優れてて機能的に優れてる故にマシンとしてはかっこいいんだろうなぁ…
この頃のレイトンハウスとティレルの
吊り下がりウイングでないペンシルノーズの
時代が一番格好良かった、今のF1マシンでは
モデルカーも買う気にならないよ。
カラーリング、スタイル、キレイなマシンでした。しかし、思い起こせばこの頃のニューウェイデザインのマシンは「無駄を排除してキチキチ‼️」 FW16もそうだったとか。セナもコクピットの狭さに苦しんでいたようですね。肘がぶつかるとか腕がつるとか… 動画ありがとうございます。
今までの美しく、カッコいいマシンですね。
良くも悪くもニューウェイデザインの特徴が多く出ていたマシン、881。
ハマれば速いけど、ダメな時はサッパリ…
ある意味マシンデザインに一貫性のある人ですね。
新興チームのレイトンハウスのマイアミブルーの車体の色と共に爽快感のあるマシンでした。
このマシンにアクティブサスが付いていて、エンジンがフォードHBだったら相当速かったと思う。
美しいデザイン、レイトンハウスブルー、グージェルミンの黄色とオレンジのヘルメットの組み合わせは当時もっとも映えるマシンでした。
当時レイトンハウスの新車見た時の衝撃は凄かった!
明らかに他車とは違うフォルム!戦闘機じゃんって思ったよ
わー
大好きレイトンマーチ!ありがとうございます
ニューウェイもすごいけど、間違いなくカペリは早い!
フェラーリ時代は不遇でしたが好きなドライバーの1人v
HONDAターボの1000馬力は過給圧4barや無制限の時代だったかと。
2.5bar時代は700~800馬力だったような…
ともあれ、リアルタイム世代の私はMARCH881は大好きなマシンです。スリムでコンパクトでカッコ良かったな~💙
MP4/4が搭載していたRA168Eは約680馬力と言われてますね。
レイトンハウスかぁ〜めちゃ懐かしいね
空力が良いマシンは美しい!日本のレイトンハウスってだけでプラモデルになった訳じゃないのがよく分かる!
車体は細くコンパクトで超ワイドタイヤ
かっこいいフォーミュラの基本
やっぱF1は95年くらいまでやな、かっこええの
シーズン途中のテストでフロントサスのピックアップポイントを修正してから、走りが安定するようになったんですよね。同じ時期にライバルチームにいた面々からの評価があまり芳しくなかったのを後のインタビュー集で読み、意外に思いました。
88年ですらこんな感じだったのに翌年以降さらにコクピット環境悪くするって
ニューイはとんでもなくS志向だなw
ヘッドの抑制とティレルのハイノーズの影響でFW14はペダル部分が広くなってよかったね
PS:1988年は1000馬力を出すエンジンはありませんよ
それまでのF1カーはフロントウイングが地面にピッタリ張り付くようなデザインだったからノーズがやや高くなってウイングと地面の間に隙間ができる881のデザインを初めて見たときは設計ミスしたんじゃないかと思ったよ
ハイノーズの元祖といえばティレル019だけど実はマーチのほうが先にハイノーズのコンセプトを取り入れていたんだよね
マーチ881、カラーリングが美しかった
88年鈴鹿のグランドスタンドで観ていたがこの時の一瞬のトップの瞬間のグランドスタンドの歓声は凄かった。
驚きと言うのでしょうか?
あの無敵のMP4/4がギアボックスに問題があったとはいえストレートで、それもNAマシンに抜かれるなんて衝撃的でしたね。
この時代、ベネトンVSレイトンでNA最速を争ってましたね
アパレルそして空力さらにコスワ-ス対ジャッドの競争でもありましたね。
881と891はカッコよかったなぁ。
自分がF1を真剣に観るキッカケになった車です!
1988年に1勝でもあげていれば、マジで伝説だったな。
(該当年のマクラーレン以外の勝利はフェラーリ)
ジャッドエンジンって、カタログスペックは悪くは無いのだけれど、
如何せんフォーミュラカー向けではない、相性が悪かった。
動画にもある通り、熱に弱い電装部品が、そこまでの極限性能を求められる時代ではなかった。
供給元のマレリー、ザイテックにとては風評被害だったかも。(別カテゴリーでは、そうでも無い)
CG891のエピソードも是非お願いします。
当時初めて見た時から明らかにドライバーに厳しそうなタイト過ぎるだろうと判るルックスだったな。ニューウィーは表情一つ変えないし鬼才というか静かな凶気、狂気を感じさせて怖かった。
当時のニューエイマシンはアクティブあってこその設計思想だったね。外した途端にあれだからね。なぜかあの狭いコクピットマシンにマンセルがあんなに対応できたのがいまだに謎。
乗るためにダイエットしました
この頃からでしたっけ、エンジンは車体フレームの一部で高出力より軽量やトータルのパッケージングが重要視されて行くの
90年フランスGPをよく覚えてる😉
スポンサーステッカーの
コンマ何ミリの凸凹さえ許さない
なんてマジキチぶりには閉口…💧
88年と90年はレイトンハウスのマイアミブルー(タミヤではコーラルブルー)が綺麗に見えた。
ですよね…マイアミブルー❤
コーラルブルーじゃなくてマ・イ・ア・ミ(笑)
レイトンの赤城社長は、シティカブリオレのマイアミブルーを見て、この色に塗れと。それがレイトンブルーの始まり。
だから、タミヤのシティカブリオレはコーラルブルーで塗っても正解なのです。
フォードHB載せて走って欲しかったなあ。あのジャッドで何回か快走したんだから、信頼性と速さのあった軽量エンジン載せて走らせたらって思う時があります。
’94前半のFW16、エアロダイナミクスが奇抜で挙動がナーバス。
セナを持ってしてもポールをもぎ取るのがやっと。
ポールは取るけどリタイア続きでさすがのセナの焦りもピークに。不運にもセナが事故死
セナが亡き後後半やっとポテンシャル発揮したけど
レイトンハウスはマシンのデザインに負けないぐらいファッションのデザインレイトンブルーはよかった!
ポルトガルGPは興奮しすぎて、大声出まくってたみたいで起きてきた親に怒られたなぁ
どこかのイベントでレイトンハウスの実車が展示される機会があって、見に行った。
そこでレイトンカラーの帽子買った記憶。色が自分に合わなくて飾るだけだったけど…
ぃま見てもカッコいいデザイン
綺麗なマシンだったよね 88年鈴鹿 逆バンクから登って来る 881を正面から見た際
当時のワイドトレッドマシンは ほんまにバランスのとれた綺麗なマシンに見えたよ
88年鈴鹿の思い出はこれが一番記憶として残っている
DLブリッジの所に置いてあったコンテナの上に登り見たものですわ
生でなければダメ いかな綺麗な画像とて あの美しさ?は伝わって来ない
本物を見るは重要ですね 芸能人とてTVと実物が違うように と同じ
とにかくマーチ881は ほんまに綺麗なマシンだったね それだけで良いさ
レーシングスーツ肩フラップの縫い付け指示。
当時のマシンのデザインを超越した凄くシャープな車体でしたね。
891は更に洗練されたマシンになり、大好きなF1マシンの一台でもあります。
レイトンハウスを見ていて思うのは、F1ではあと一歩でトップチームになれたこと。アパレルでは、日本を代表する世界的なブランドになれたかもしれないこと。
このモナコリアルで見ていたがすごかった。セナのマクラーレンをあおるレイトンハウスジヤッドマシンデザインはマクラーレンに通じる。
今思えば、F1界有数の巨体であるグージェルミンを起用したことは矛盾でしたね。狭いコクピットに難儀したのはもちろん、ヘルメットも少し高い位置にあっただろうし、ステッカーの段差どころの話ではない。ニューウェイはどう思ってたんやろう?
シーズン中盤以降の躍進は、サスペンションの改良で空力の良さがより活かせるようになったと、今宮純さんの「F-1大百科」に書いてありましたね。
88年日本GPのカペリは、メインスポンサーのレイトンハウスにアピールするために、ガソリンを最後まで走りきれない量しか入れず、軽くして走ってた説もありましてね。
バットマンディフューザーは革新的でしたね😄
エンジンがホンダだったらチャンピオンだったかもね~🤔
ドライバーの足を一本にしそうな勢いだった印象があります
チョコミント🥰🥰🥰
空力のミケランジェロ、ロダン、空力の一刀彫り円空
形がFW14にそっくり
コクピット開口部のサイズ規定の最小サイズに合わせたからね😉
このマシンにポルシェやフォードのターボユニットが載っていたらどうなっていたと思いますか?^^
88年シルバーストンで中嶋がレイトンのコーナリングにぶったまげたと言っていたな
萩原光選手が1986年に亡くなってなかったら、レイトンハウスF1に乗ってたかも。
ハース・ローラが86年で撤退しなきゃニューウェイがマーチに在籍していたかは微妙だったな。
ニューウェイとかいうチート装備
当時レース中のカペリとグージェルミンの気持ち
「アカン、気絶してまう」
空力に対して狂気的な情熱を
抱いていたニューウェイ先生、
結果、頭頂部………ゲフンゲフン
空力を重視してドライバーの居住性や操縦性を無視したニューウェイは神。
デザイン性を重視して枚数描いてナンボのアニメーターの作画の苦労など全く考慮しない宮武一貴みたいなものといえば、アニメ好きな人ならわかって貰えると思う。
口に出して言いたいメーカー「レイトンハウス」
有る意味❗、90年フランスGPでイワン・カペリが2位表彰台🏆に輝いたCG901も!? ニューウエイの設計でしたね😂👌‼ 後,残り3周でアラン・プロストに抜かれ無ければ、カペリの初優勝🎊🎉🎆が視れたかも知れない幻の⁉ レースでしたねぇ~😣👍✌⚡🚗💥💨🏁✴🗽🗼❕❕
プロストがカペリをパスしたのは78周目(周回数80)だったような・・・
HONDAのV10を積んでみたかったな
ティ〇ル020さん「せ、せやな・・・」(震え声
881のサイドポンツーン以降はFW14と瓜二つ