最強マシンが当初陥った弱点とは? F1史に残る名車の真実【F1解説】【ウイリアムズ FW14/FW14B】

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  • Опубликовано: 24 авг 2023
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    今回はナイジェル・マンセル、リカルド・パトレーゼの二人がドライブし、ルノーエンジンやで電子制御のパッケージで最強を誇ったウイリアムズFW14/FW14Bについて解説します。
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Комментарии • 67

  • @user-pn5pr7lq2l
    @user-pn5pr7lq2l 10 месяцев назад +25

    デイモンヒルが縁の下の力持ちで開発していた事も大きかったはず

  • @daikon_master_serizawa
    @daikon_master_serizawa 10 месяцев назад +42

    FW14Bがあまりにも速すぎたことから、セナが「タダでもいいからウイリアムズに乗りたい」と言って政治的ゆさぶりをかけ、まんまとそれに乗ったウイリアムズがマンセルにギャラを出し渋ったため、マンセルがキレて翌年にインディに移籍したといういわくつきの名車ですね (まあ結局シート争いはプロストが勝つんだけど) 。あの時マンセルがチームに残っていたら、もっともっとチャンピオン取れていたはずだったのになあ

    • @user-sj4vb8ij7o
      @user-sj4vb8ij7o 10 месяцев назад +10

      イタリアでのマンセルの引退会見の真っ最中にチームの人ががやって来て「何でも条件を飲むから、頼むから会見を辞めてくれ」ってなりふり構わず引退を止めに入ってきたのには笑った
      もしあの時マンセルがコロッと態度を変えてやっぱり残留、となっていたらその後の歴史はどうなっていたのか
      もしかしたら94年の悲劇は無かったのかも

    • @ryo.hayshed_mcmlxix
      @ryo.hayshed_mcmlxix 10 месяцев назад +7

      フェラーリ時代の教訓からマンセルがプロストとは組みたくなかったから…

  • @user-jp2xx1vc6g
    @user-jp2xx1vc6g 10 месяцев назад +23

    ちょっと考えてみると、この時期にアクティブサスを実装したマシンに乗ってその特性も可能性も、ある意味でポンコツぶりも知っていたのは、セナとマンセル、中嶋くらい。しかもマンセルはロータスとウイリアムズ、異なる2チームでアクティブカーに乗っている。テストは嫌いとか言われたマンセルだけど、ことアクティブサスについては最も知見のあるドライバーだったと言ってもいい。彼の意見やドライビングデータは、ウイリアムズのアクティブサスペンション開発に非常に多くのものをもたらしたんだと思う。
    だからこそ、自分が痛い経験もして手にしたアクティブサスのオイシイ所は、たとえチームスタッフやドライバーであっても、共有する気になれなかったのでは。

  • @yassnko2615
    @yassnko2615 10 месяцев назад +47

    ただウィリアムズはどんなに最強マシン造ってもモナコ勝てないジンクスは付きまとってた。

    • @yuudai831
      @yuudai831 10 месяцев назад +14

      2001年、モントーヤのモナコ制覇ってそういう意味でも凄かったのか

  • @user-ut3qr8jg4w
    @user-ut3qr8jg4w 10 месяцев назад +18

    FW14Bは90年代F1の最高傑作と言えるマシンですね😊🏁👍
    アクティブサス、トラクションコントロール、そしてマンセルのライオンハート🦁
    それまでのエンジンパワー重視の時代からトータルバランス重視の時代へと上手く対応したまさに究極のマシンでしたね。

  • @yamatoon3335
    @yamatoon3335 10 месяцев назад +14

    というかマクラーレンが80年代後半から
    開発をサボりすぎたね。
    ドライバーとエンジンだけで常勝だったから
    空力や電子化なんて気にもしてなかった。

  • @haruki_xyz
    @haruki_xyz 10 месяцев назад +20

    ニューウェイの自伝を読むと ただの空力屋ではないことがわかる 技術に詳しく 自分でテストドライブしたりする

  • @user-ec9xf2tp6q
    @user-ec9xf2tp6q 10 месяцев назад +11

    歴代チャンピオンマシーンの中でも屈指の美しさだと思っている。
    F-1にまだ個性が溢れていた時代とデータの蓄積でドングリの背比べになる前の狭間のなせる業か。

  • @user-cz2nm2jh9p
    @user-cz2nm2jh9p 10 месяцев назад +9

    91年のFW14は中盤あたりからオーバーテイクボタンが話題になりましたね。モンツァかな?セナがブロックする事なくパトレーゼに置いていかれるを見た時はタイトルはマンセル・ウィリアムズかと思った位圧倒的な速さだったもんね

  • @tel5518
    @tel5518 10 месяцев назад +6

    ホンダ勢が、6年連続で取っていたタイトルを失ったのが、当時の日本人ファンが一番受けたショックだったと思います。
    同時に「エンジン性能」が突出してれば勝てた時代から、「マシンのトータルパッケージ」が優れないと、勝てない時代に移行したと思う。

  • @grbx102
    @grbx102 10 месяцев назад +5

    FW14Bの快進撃は確かにニューウェイの空力デザインとハイテクデバイスの恩恵もありましたが、何よりも重要だったのは暴走しがちなニューウェイをコントロールしたパトリック・ヘッドのマネジメント能力と、マシンの速さを活かすべく意識改革や肉体改造に取り組んだマンセルの功績が非常に大きいと考えます。
    ただ、当時を振り返ったマンセルの回想で「精神的・肉体的に相当キツかった」とこぼしているので、翌年同じパフォーマンスを出せたかどうかは微妙だったでしょう。

  • @shinichi___2351
    @shinichi___2351 10 месяцев назад +10

    当時、確か89年あたりから豪快なマンセルのファンになりました。92年の快進撃とチャンピオンは嬉しい反面モナコは凄いものを見れたがとても悔しかった。展開的には91年FW14でのレースのほうが好きでカナダ以降は毎回ハラハラしながら見てました。中でもポルトガルの悲劇、執念を見せたスペイン戦の逆襲が劇的過ぎてマンちゃんらしいレースだったと思ってます。

  • @PPGWAVE22
    @PPGWAVE22 10 месяцев назад +12

    当時はマンセルがマシン作れなくてセッティングはパトレーゼ任せみたいに言われてたけど違うんだね。この頃はセナがモナコで抑えた以外圧勝だったイメージしかないな。そしてハイテク禁止になってピーキーなマシンだけが残りイモラを迎えるんだね。

  • @PAROPARO0608
    @PAROPARO0608 10 месяцев назад +8

    パトレーゼは後年、FW14Bの性能が良すぎたせいで、逆にドライブし辛かったと、インタビューでそう語ってました。
    実際に、セナのオンボードカメラ集の動画にアップされてる、92年のキャラミのオンボード映像を見てると、マンセルがFW14Bを気持ちよく乗りこなし、トップを快走してるのに対し、パトレーゼはぎこちなくドライブしててFW14Bを乗りこなせてないのがわかる。
    しかしながら、乗りこなせなかったマシーンにも関わらず、セナ・マクラーレンをぶっちぎる事が出来たと言うのは、いかにFW14Bのマシーン完成度が高かったかを物語ってましたね。

  • @seijirofto.de2a838
    @seijirofto.de2a838 10 месяцев назад +22

    N.マンセル
    「主要ラインから危険ゾーンへ。レッドラインを超えてみないと、自分の限界は分からない」
    R.パトレーゼ
    「超えてはいけないと身体で感じている一線を、このマシンは超えるんだ...訳わかんねーぜ...」

  • @Railton-bb
    @Railton-bb 10 месяцев назад +17

    この時期はどのチームも空力特性がピーキーという問題点を抱えていたから、それを解決出来るアクティブサスを最初に導入した者勝ちという状況まで来ていたように見えます。その点、80年代から研究を続けてきたウィリアムズには先見の明があったということですかね。

  • @user-cs3pf7ye5r
    @user-cs3pf7ye5r 10 месяцев назад +8

    モナコもセナじゃなければマンセルが勝ってただろうな。
    それにしても今と比べて90年代の方が魅力的なドライバーが多いな。

  • @user-ok2nq1qv2m
    @user-ok2nq1qv2m 10 месяцев назад +7

    セナ様が、タダでもいいからウィリアムズのマシンに乗りたい!
    って、名言がありましたね。

  • @user-ld3oh6si2y
    @user-ld3oh6si2y 10 месяцев назад +15

    ニューウェイの悪癖が残ったマシンでしたが、所謂ハイテクデバイスの装着でスーパーマシンになりましたね。また実はマンセルは意外にもクレバーなドライバーなんですよね。確か工大卒だったか……メカニズムに一定の知識があったんですよね。アクティブ車は姿勢変化をほぼしない為マシン側からのインフォメーションが無いに等しい……らしいです。パトレーゼがある意味で苦戦したのは、その部分だと言ってましたね…。マンセルはリアクティブ車の経験があるし特性がある程度わかっていたと思いますね。実質マンセルだからマシンの特性をフルに引き出せたかな……と…。他のドライバーであればFW14があそこまで名車とはならなかったと思いますね。92年のチャンピオンはマシンの出来も良かったと思いますが特性を理解しアドバンテージを掴んだマンセルの実力だったな……と私的には思いますね。過去にピケやプロストと組んでチームメイトバトルも学んだのも一因でしょう。同マシンに乗るパトレーゼに対しても圧倒的でしたもんね。無冠の帝王が遂に戴冠した瞬間は感動的でした。

  • @shigeo8334
    @shigeo8334 10 месяцев назад +15

    91年は時々ブレーキトラブルの話があったが、92年は解消され、92年で失敗に近いのはルノーRS4エンジンの信頼性だったかも。 当時は12気筒に移行しつつあった時代に、ベストは10気筒だと知らしめ、 マクラーレンと真っ向勝負で強かったからね。

  • @kodokunokurumadankiti
    @kodokunokurumadankiti 10 месяцев назад +5

    あの当時のウィリアムズは圧倒的。1位と2位の予選タイム差が2秒以上だった時もあったし二世代くらい前を走る最強マシーンだった。

  • @user-ls8jn1ty6b
    @user-ls8jn1ty6b 10 месяцев назад +7

    12:06の所でテンション上がりました、ホンダ系エンジン勢に打ち勝ち苦労人ナイジェル・マンセルの苦労が遂に報われた伝説のシーズンの名車ですよね。^^b
    そしてこのアクティブサス等の熟成開発等に貢献した同じく苦労人で後のチャンプ、デイモン・ヒルのテストドライバーとしての解説もこの動画に加えると良かったと思いますよ。^^y

  • @masajixxx
    @masajixxx 10 месяцев назад +11

    あまりに圧倒的過ぎたが為に色々と問題を起こし、その後のF1を変えたマシンでしたね。
    F1ハイテク時代の節目がここですよね。
    森脇さんがぶっちぎり連勝が始まる前にベタ褒めしていたのが記憶に残っています。

    • @team-ldk5030
      @team-ldk5030 10 месяцев назад +4

      今でもテレビ放送当時、森脇氏がレース直前でFW14Bの特徴(フロントウィングの僅かな空力処理)を、レースに詳しくない視聴者にも、分かりやすく説明していたのが、今でも覚えています。

  • @infiniti-bc9bc
    @infiniti-bc9bc 10 месяцев назад +13

    ただでさえマクラーレンホンダが旧態依然してた時に、一気に時代遅れにするマシンでしたね。
    セナの開幕4連勝が無かったら…
    そして92年のブラジルでは、MP4/7,MP4/6Bを大量に持ち込むものの…
    ここで主流がマクラーレンから、ウイリアムズに完全に切り替わりましたね。

  • @user-vi8gu2jg8c
    @user-vi8gu2jg8c 10 месяцев назад +3

    あれだけ90年代最強だったウイリアムズでもモナコは勝てなかったなあ〜マンセルとプロストがチャンピオンになったマシンを開発してたのはデイモン・ヒルでした。ニューウェイはデイモン・ヒルを高く評価してたけどチームはデイモン・ヒルがチャンピオンになったのに追い出した形になったのでニューウェイはマクラーレンへそこでもハッキネンのチャンピオンマシンを制作 そしてレッドブルへ移籍してセバスチャン・ベッテルをチャンピオンへそして今に至ってます。

  • @masahirokanagawa1807
    @masahirokanagawa1807 10 месяцев назад +5

    FW 14Bはホント衝撃的なクルマでしたね。
    まぁそれ故にハイテク禁止も早かったわけですが。
    FW 14にはリアクティブサスペンション未搭載だったのは知らなかったです。
    てっきり搭載済みでそれを含めてトラブル連発していたのかと思っていました。
    しかしニューウェイデザインはカッコ良いですね。

  • @1000ey145
    @1000ey145 10 месяцев назад +4

    92年は独走&圧勝で早々にチャンピオンが決まったけど、それでも楽しいシーズンでした。
    やっぱりマンちゃんはそこにいるだけでワクワクさせてくれます。ハラハラもさせてくれるけど。
    そんなマンちゃんに“これであかんかったらもうアンタあかんよ”って整いすぎの状況が与えられて当然のようにチャンピオン決めたみたいやけど、こういう動画のおかげで、それでも楽したわけやないというのが改めて理解できます。
    このテーマを選んでくれてありがとうございます🙌

  • @user_eksz
    @user_eksz 10 месяцев назад +3

    Lotus 72の頃からF1を見出して、Lotus 79、Jordan 191、LEYTON HOUSE CG901、Ferrari F92Aなど、ルックスの美しいマシンは枚挙にいとまがありませんが、Williams FW14Bほど理屈も美観もすべてが整ったF1は他にないと思います。ただ、Arrows A2やFerrari 312T4、Lotus 80 & 88など、未成熟だった当時なりの空力的な理論を突き詰めようとした“人間的な”デザインのの“どうしようもないかっこよさ”には、個人的にはかなわないと思います。
    ※個人の感想です。FW14&14Bファンの方、すみません。

  • @user-dd3yz5bf1q
    @user-dd3yz5bf1q 10 месяцев назад +5

    フラジル、カナダ、ベルギー、ポルトガル、取れたはずの40ポイントが実際は1ポイントだけ(カナダは6位入賞扱い)このマイナス39がなければなあ、特に後半戦のマイナス20が。

  • @toshi-ke4he
    @toshi-ke4he 10 месяцев назад +6

    ピーキーな空力特性、狭いコクピットはアクティブをもがれた94年に一気に表面化しマシンに手を焼いたセナ。開幕前テストではステアリング上部のカウルを大きく切り取りドライブするセナが確認出来ます、元々大きめのステアリングを好むセナには最悪の車だったのでしょう。イモラ前のステアリングシャフトの改造が事故原因だったらしいし最悪のタイミングで移籍してしまったのは悔やまれます。

  • @osako3847
    @osako3847 10 месяцев назад +5

    当時のウイリアムズはパトリック・ヘッドのドライバーへの待遇がAチームBチームみたいな感じで、ギスギスした感じが好きじゃなかったな。
    FW14Bはマーチ881の完全進化版みたいな感じでとてもカッコよかった。
    造形・パーツの造りが他チームより遥かに精密・精巧で、見た目からしてワンランク上の車に見えましたね。

    • @crankyfranky9801
      @crankyfranky9801 10 месяцев назад

      今では当たり前になったエンジンカウル後端の薄さも印象的ですね😉

  • @crankyfranky9801
    @crankyfranky9801 10 месяцев назад +3

    かなり長年F1オタをやってるが主さんの情報にはいつも驚きがある
    今回気付いたのはアクティブサスのパーツに電子楽器メーカーのMOOGが使われていたこと

    • @stonehunter231
      @stonehunter231 10 месяцев назад +3

      このMOOGは電子楽器メーカーのMOOGではなく、産業用油圧機器メーカーのMOOGです。

    • @crankyfranky9801
      @crankyfranky9801 8 месяцев назад +1

      @@stonehunter231 うわそれは存じ上げませんでした
      教えて頂きありがとうございます😉

  • @user-kh1zj8vv6h
    @user-kh1zj8vv6h 10 месяцев назад +6

    FW14 何年たっても かっこいいんだよね

  • @YouTuber-ii9tq
    @YouTuber-ii9tq 10 месяцев назад +10

    今の技術でアクティブサスを作ったらどうなってしまうんだろうか

    • @user-jx4ou3ij1s
      @user-jx4ou3ij1s Месяц назад

      ロータスが目指したその場の凹凸に反応できるフルアクティブになってる。リアクティブライドは設定されたコースのプログラム通りに動くだけだった。

  • @user-qo3vy7un4k
    @user-qo3vy7un4k 10 месяцев назад +3

    2:54このマシンにアクティブサスが付いていてエンジンがフォードHBだったら相当な速さであり、レイトンハウスの未来も変わっていたかもしれない。
    6:05このチャンネルの運営者さんにしては珍しい、字幕の切り替えミス。

  • @user-tk1ii4mi3h
    @user-tk1ii4mi3h 10 месяцев назад +1

    92年インパクト有りました。優れた名車です。

  • @yumesatsuki
    @yumesatsuki 10 месяцев назад +4

    1992年のモナコGPが1991年表記になってまっせ。

  • @robertjohnson-ip3xe
    @robertjohnson-ip3xe 10 месяцев назад +2

    マクラーレンが速かったんじゃなく、ウィリアムズをはじめ他がだらしなかった、とイモラかスパで今宮さんが言ってましたね。

  • @djtkcom2
    @djtkcom2 10 месяцев назад +1

    確かロータスがアクティブサスペンションの名前を登録してたので名乗れずウィリアムズはリアクティブサスと名付けたんだよね。
    サーキットごとバンプとかプログラミングしてると聞いたこと有る。
    セナがサラリー要らないから乗りたいと言ったとか。
    プロストが契約にセナの加入は拒否するとプロストに妨害され'93は乗れなかった
    '94から乗ったけどハイテク失くなった車はジャジャ馬でセナが望んだ車ではなかった。不満をゲルハルトに愚痴こぼしてたとか。

  • @tanurinra7409
    @tanurinra7409 10 месяцев назад +4

    ウィリアムズ史上最強マシン来ましたね。
    91年は信頼性が不足気味で前半戦の取りこぼしが響いてしまいましたね。92年はそのうっぷんを晴らすが如く快進撃を続けるわけですが‥‥何だかんだでドライバー(マンちゃんのほうかな?)やチームスタッフ側の些細なミスで勝てるレースを落としてるという。まあ、無敵の強さを維持するのも中々大変ですね。

  • @spia7439
    @spia7439 10 месяцев назад +3

    オンボードカメラから見えるヌルヌル動くサスペンション
    きっと、この先もアクティブサスがOKにならなければ、
    見ることは出来ないでしょうね。

  • @user-rn8ze5bq7m
    @user-rn8ze5bq7m 10 месяцев назад +2

    92年は、マンセルさんがウラでは、担当エンジニアと協議して、あのスゴイ速さを出していたとか言われてましたね。
    しかし、ルノーエンジンは91年から、「壊れない」、「パワーがある」、そして軽い」。

  • @user-wc1zd7md6m
    @user-wc1zd7md6m 10 месяцев назад +3

    本当に水面を滑るように走ってる様は「ミズスマシ」のようでした。

  • @KojiOmura0831
    @KojiOmura0831 6 месяцев назад

    人馬一体、という意味で91年型のFW14が好き。ナイジェルとリカルドが丁々発止で競っていた頃がワクワクしていた。フロントサスの付け根のコブも美しくないし。

  • @eg6ami
    @eg6ami 10 месяцев назад +4

    「様子見」のつもりが、まさかの「無敵状態」になるとは・・・

  • @juneleave
    @juneleave 10 месяцев назад

    最近マンセルはfw-14b?をオークションにかけたね。時代を変えたマシンということもあってかなりの高額になったとか。
    車幅と車高のバランス、ボディラインとか、、今よりセクシーに見えるのは私だけだろうか。。

  • @user-ob2ot2rt3v
    @user-ob2ot2rt3v 2 месяца назад

    安全面、ハイテク機能何でもアリのルールで開催してほしい

  • @user-fk8ui4gy1i
    @user-fk8ui4gy1i 10 месяцев назад +7

    91年のマンセルは、カナダ、ベルギー、ポルトガルを勝っていればチャンピオンだっただろう。
    でも、カナダではマンセルが、ベルギーではルノーエンジンが、ポルトガルではウイリアムズチームが、それぞれやらかしたということで、皆んなおあいこ、恨みっこなしですね。

  • @kogosay65
    @kogosay65 10 месяцев назад

    ウィリアムズ時代のマンちゃんは92年以外は不幸の連続で可哀想だった。
    とにかくモナコ、鈴鹿、そしてエストリルとの相性は最悪だったね。
    エストリルは絶対に何かが起きる(起こす)ってドキドキしてたもん。
    92年だけははそれがパトレーゼに起きた。
    でも、個人的にはフェラーリ時代の自由に300キロオーバーでスピンしても一回転して何食わぬ顔で走ってた荒法師マンちゃんが大好きでした。

  • @tascatasorte787
    @tascatasorte787 10 месяцев назад

    この頃のウイリアムズのマシンは狭くてバンピーなモナコは向いてはいないけど
    もっと早く勝っでてもおかしくはないよね。

  • @user-us7fy9uq7o
    @user-us7fy9uq7o 5 месяцев назад +2

    此の当時は
    私もリアルタイムでF1中継を
    観てましたよ。
    マクラーレンが
    ウィリアムズに
    敗れた頃の話。
    あのサンマリノ
    GPの悲劇が
    無ければ
    セナも最後の
    ワールドチャンピオンになっていた
    のにね。
    ちな私は本当に
    セナと同じ利き腕です。左利きです

  • @user-biwatora
    @user-biwatora 10 месяцев назад +1

    F-1マシンは数あれど、このFW14以上にかっこいいマシンを他に知らない。

  • @Kay-on2cb
    @Kay-on2cb 10 месяцев назад +2

    1990年のシーズン後半に発行された雑誌で、エンジン音の解析ではルノーエンジンが優れている結果となったと紹介されていたよ。
    そして1991年初戦の一周目第一コーナーのFW14×2台を見ただけで、1990年のウィリアムズとは違うと予感したよ。
    結果はそのとおりとなった。

  • @user-qr2fs1td4x
    @user-qr2fs1td4x 10 месяцев назад +10

    マンセルもなんだかんだでしょっぱい男だったな

  • @user-ou5ku6xv5w
    @user-ou5ku6xv5w 10 месяцев назад

    主さんさ、野田のJujuさんを纏めてあげてみてよ- ̗̀(⑉˙ᗜ˙⑉) ̖́-

  • @user-pt2iz6zt1y
    @user-pt2iz6zt1y 10 месяцев назад +2

    マシンは最強最良だったけど フルアクティブはダメだよね 自分もすんごいサス考えるよな と
    当時は見たもの しかしクローズドサーキット内でのみ有効?と知り 無意味なサス」と
    見方を変えたもの 一般道でも使えてこそ 車社会に役立つもの だでアクティブなれば
    ロータス99Tがベスト?と思ったよ メキシコの超荒れた路面を これまた超スムースに走り
    アッパーアームの上下動 気持ち良く観ていたよ あれこそアクティブサスさ
    FW14はやり過ぎたね 中嶋は何思う?どう見ていたのか?セナもね セナはアクティブサス嫌っていた
    ようだけど 違うか 嫌っていたのはバイワイヤを嫌っていたのだね 俺はバイワイヤ好きだけどな
    案外セナと言えども頭は古かった?のかもね 俺とくらべて すまん ペコリwww

  • @bookue65
    @bookue65 10 месяцев назад +3

    この時期のウイリアムズは本当に早く格好良かった!!(⁠-⁠_⁠-⁠)ノシ

  • @user-un3nu4wu4n
    @user-un3nu4wu4n 10 месяцев назад

    FW14Bは
    強かったなぁ
    あとオーバーテイクボタンも忘れられんな