違反ギリギリ!過激な空力技術で躍進した新興プライベーターのストーリー【F1解説】【ジョーダン 191】
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- Опубликовано: 26 июн 2023
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今回はジョーダンがF1に参戦した1991年のエピソードとこの年のマシン、ジョーダン191、ミハエル・シューマッハの電撃デビューの裏側などについて解説します
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初めてジョーダン191を見た時のデザインの美しさは今でも記憶に残っています。
デザイナーは❗、ゲイリー・アンダーソンでしたね‼ 因みに,悪しからず~😣👍✴💫❕❕
同じく!
綺麗な191の次の年のサソルジョーダンヤマハの弱さと綺麗じゃなさも記憶に残ってます
F1で美しいマシン。
デザインだけでなく、カラーリングも美しい。
191 を見て 思った。
速いクルマを造ると結果的に美しいデザインになってしまう。
機能美の代表でした。
あの走る壊し屋チェザリス君が
人が変わったかの様な走りで
躍進したという伝説のマシン
191は他のどのチームとも異なる流麗なデザインでカッコいいだけでなく、速さもあって一発でファンになった
チェザリスさんメキシコで4位入賞の際、ゴール直前でガス欠になり自分でマシンを押してチェッカーを受ける姿にはちょっとウルっときてしまいました。
皆さんがおっしゃるように、191はF1界でも屈指の美しさを持つマシンですね。
ロンデニスが無効と騒いだが、4位確定。まさか過去の怨み?
シューマッハの衝撃的デビューばかりが取り沙汰される91年ベルギーですが、本当にすごかったのはチェザリスだったんですよね。トラブルさえなければ本当に優勝してもおかしくないほどの素晴らしい走りでした。
チェザリスの予選グリッドも11番手だからけっして悪くはない。最後はピケまでパスした。「まさか避けた😂」誰もが目と耳を疑うチェザリスなのだから。マシントラブルで止まるも、とてもファンタスティックだったと語る。
セナのマクラーレンを追い回すくらいの勢いでしたね。当時、思わず心の中で「チェザリス頑張れ~!」と叫んでましたわ(笑)
@@tanurinra7409 速さはあるから。ただ限界を越えてクラッシュに繋がるのが残念。実は速い選手ですね。
この年一番美しいマシンでしたね、緑が映える。
異名が壊し屋チェザリスでしたが、速さはセナ・マンセルに引けを取らない話は本当だったんだと当時思った。ベルギーGP本当に惜しかった。
エディジョーダンのらっ腕が光るグランプリデビュー。
新興チームでカスタマーながらフォードHBエンジンを獲得した時点で一気に好きになりました。
新車191メチャクチャ格好良かったし、ガショーとデ・チェザリスのコンビも最高でした。ガショーはハンガリーではファステストラップマークしましたし。
ヒルの最後の優勝、佐藤琢磨の初ポイントもジョーダン。
確かな足跡を残してくれました。
「ブラックビューティー」がロータスなら「グリーンビューティー」はジョーダン。緑で統一されたスポンサーもさることながら、デビューシーズンコンストラクター5位は本当に凄いと思いますね。
まさか、あの中嶋さんのティレルホンダに勝ったのが驚きでした。
マシンデザインといった空力面が注目されたジョーダン191ですがカーボン仕様のプッシュロッドの採用(軽くて強度が高い)で森脇さんから「新参チームとは思えない」と評価されていました。
他のチームが追従しました。
壊し屋っていつも言われて、なんだか評価が低いところもあるけど、レベルの低いマシンでも高いパフォーマンスを引っ張り出す速さがあったし、オヤジのコネとは言えメインスポンサーを上回る持ち込みマネーがあるほどのフィリップモリスの強いバックアップがある。このドライバーは実はすごい。
チェザリスはジョーダン移籍以降は、壊し屋と呼ばれていたのが嘘のような、まさにベテランらしい安定感を見せてくれましたね。
ティレル在籍時にチームメイトだった右京さんは、チェザリスがデビューしてから書き留めていた、自身の在籍したチームのマシンのセッティングデータ帳を見せてもらい、実はチェザリスがマメな人物であることに驚いていたそうです。
かつてティレルで組んだ右京さんもベタ褒めしてました!!
@@h.kasagon2737ち❤
7upカラーの191は本当に美しいマシンでしたね
ベルギーでのシューマッハの予選、トラブルに悔し泣きするチェザリスが印象に残っています
1991年はあの美しいジョーダンの191のおかげで自分にとって特別に好きなシーズンです。特にベルギーでのチェザリスの好走は忘れられません。
ジャッドエンジン載せなくて正解でしたね。
ベルトラン賀正!
本当に美しい
サンマリノGPからマシンのリアウィングに「FUJI FILM」のロゴ入ったんだよなあ。
191のデザイン&カラーリングは一目惚れしたなあ。
タミヤのプラモデルでこの色を再現するためにブライトグリーンという専用カラーがありましたね
ちなみに191のプラモデル本体もめちゃくちゃ高騰してます
発売当初に買いました。91年カナダデビューのフォンドメタルのマシンもデザイナーは同じです。こちらも躍動感があり、テスト走り込むお金さえチームにあれば成績は残せたかも。他チームからも良いマシンだと評価されました。ドライバーはここの皆様ご存知タルクィーニさんです。1周めで止まりましたが、同僚のアンドレア・キエーザが欲しがり、フランスから2台新型に。だが早速お釈迦にしました。またキエーザは旧マシンに。この新型もなかなか良いですよ。
最近のF1マシンはほぼキット化されていませんねぃ〜
まぁ、欲しくもないけど😅
ジョーダン191は本当に美しい!
それにしてもエディの手腕は凄いね。やり手だ
なぜ、あの頃チェザリスに心が躍ったのか?ちょっとわかってうれしいです。
ジョーダン191は、ホントに美しかったですね!
子供の頃、191のラジコンを買ってもらって、走らせていたのを思い出しました。
SWCの鈴鹿ラウンドの冠スポンサーだったりモンツァサーキットの路面広告だったりこの頃の富士フィルムはモータースポーツへのスポンサードに積極的だったなあ。
2年目?のサソル石油のブルーを基調にしたカラーリングもかっこよかったです。
ジョーダン「F1に挑戦するやで!マシン名はジョーダン911や!!」
ポルシェ「ダメです!」
この流れ好きw
そのポルシェも
ポルシェ「901にするで!」
プジョー「それはアカン」
で911になってるという。
91年のジョーダンといえば、191の美麗なデザインとベルギーGPでのチェザリス2位走行、父シューマッハの衝撃デビューと盛りだくさんでした。
余談ですが、カナダGP名物(だった)のチーム対抗手漕ぎボートレースで、この年のジョーダンは圧倒的な強さを見せていました。
各チームは廃品などを利用した手作りボートを作って参加するのですが、ジョーダンはアウトリガー型のデザインで安定性が抜群。
当時のチームの勢いを象徴するかのような圧倒的スピードでぶっちぎり優勝していました。
チーム初ポイントもここでした。2台ともに。
191好きだったなぁ
そろそろプラモ作ろうかな😊
カラーリング前のテストでジョンワトソンが絶賛してたなぁ😊
シェイクダウン時の黒くてシェイプされたマシンはカッコいいって思ったけど…7up カラーリングは目の覚める美しさだった
ジョーダンからデビューできる新人は恵まれていた環境だと思っている
それくらい良いチーム
資金調達できることが条件。チェザリスは約70%持ち込みとか。2年目はマールボロドライバーだから降りることに。バークレータバコがスポンサーになったから。
グリーン繋がりで富士フイルムのスポンサーが付いた。BPのロゴも少しずつ大きくなった。
で、日本GP、まさかのペプシカラーって…
この一年、チェザリスの真骨頂だったねぇ。
E・ジョーダン曰く、アレジ(F3000時代のジョーダンレーシングのドライバーにして、F1参戦をジョーダンに薦めた)の仲介でゴクミの伝で富士フィルムとスポンサー契約を結んだそうな。
動画UPお疲れ様です。
コードネーム"SADAYO"の件は当時オートスポーツ紙で新規参戦チームの挑戦という事で特集が組まれていて読んで知っていました。
確かチームメンバーの誰か(EJだったかな)学生時代に付き合った留学生の日本人の名前を付けたみたいな事が書いてありました。
デザイナーのゲーリーアンダーソンも日本人女性みたいで流麗で美しいマシンだからSADAYOのコードネームは気に入ってる的な事も書いてあったと思います。
参戦前から何かと日本と繋がりのあるジョーダングランプリ、近年では稀に見る成功したプライベーターチームでしたよね。
ジョーダンは北アイルランド出身のエディ・ジョーダンが立ち上げて斬新なシステムをF1に導入しました。
数多のドライバーがいましたが個人的には後のチャンピオンのシューマッハよりもその他のドライバーが印象に残りますね。
個人的にはデビュー当時、衝撃を受けたマシンです。
ゲイリー・アンダーソンの傑作に思えました。
めちゃ曲がるマシンでした。👍
チェザリスがマシンを押しながらゴール🏁したレース、シューマッハのデビュー😎
熱いチーム、マシンでした🤣👍
サイバーフォーミュラで新条がマシンを押しながらゴールするのはチェザリスのオマージュだと思ってます
当時新規チームと言えばコスワースDFRエンジンだったところで
なんでジョーダンだけフォードなんだと思っていましたが
伝手があってのフォードエンジン獲得だったんですね
ヤマハ、無限ホンダと日本とのつながりが強く印象に残っています
関係ないですが今回の動画の1987年のF3マシンデザインとそのチームカラーが超好みでした👍👍👍👍👍👌
F3000は無限エンジンとしての初のチャンピオン👍シーズン中コスワースも積んでた時期がありましたが💦
ベネトンのワークス以外でプライベータとしてHBユニットを積んだ名車👍
ちょっとだけ映りましたがハートや無限の時期も印象的ですね👍
7up、富士フィルム等、基本的に緑をイメージカラーのスポンサーがついてカラーリングもマシンのデザインをひき立てていた。日本GPで見るのを楽しみにしていたら、ペプシに かわっていて残念だった。
古舘さんが言ってた
「ハイテクアマガエル」
が脳裏に焼き付いてます
すげえ 走行写真だと完全に密着するレベルなんだな
これは効きそう
ジョーダン旋風とまで言われたのは実力だったんだね
このときのジョーダンは、その美しいデザインと素晴らしいパフォーマンスで、私に興奮をもたらしてくれました。
資金が潤沢ではなかったがゆえに、そこに行き着いたことを思うと、レースの本当の面白さを垣間見たような気がします。
エディには、素晴らしいアイディアとロマンと才能があったのだと思います。
俺の中の歴代ナンバーワンの
すきなF1マシン
特に後ろ斜めからの眺め美しすぎる
191懐かしいですね~。アストンが最近速いのも感慨深い。
今でもEJが立ち上げたファクトリーが更に発展して稼働し続けてる
ファエンツァ、ザウバーと並んでシルバーストーンは偉大
ジョーダン191は一番好きなマシンですね…
フォードエンジンとのマッチングも良かった。
ベルギーでのシューマッハの予選7位デビューは衝撃的でした。
学生時代にお小遣いでタミヤのプラモデルを購入し、塗装も完璧に仕上げて、テレビの上へ飾ってました。
そして
その数日後に母親が掃除中に落として、左前輪と前後ウイングが脱落。
そんな青春時代。
母ちゃんは何故か掃除でプラモを破壊する。
F1のサスとガンプラの角(アンテナ)は天敵。
何だか、お母様がチェザリスですね(爆)
@@kazukichi747 さん
確かに😆
実は…
その前にベネトンB188も破壊されてます💥
カラーリングも含めて美しいマシンだった😄
F1グランプリ特集でこのカーボン記事に黄色のロゴのマシンが掲載されてて滅茶苦茶格好良く素敵なデザインと思ってましたがこんなに成績を残すとは思わなかったですね(^_^;)
誌面では1枚しか見なかったですが、この動画でこのテスト仕様の画像が見れたのは嬉しいですね
参戦カラーも緑と青のカラーリングがカッコよかったですね♫
191に乗ったドライバーはことごとく壮絶な人生を歩んでいる。
ガショー…逮捕
チェザリス…交通事故死
シューマッハ…スキー事故
モレノ…アンドレアモーダ
ザナルディ…車椅子生活に加えトラック事故で生死の境をさまよう
今でも世界一好きなマシンです
実家にタミヤのプラモ飾ってあります😊
Mシューマッハが最大の大型新人だが、ジョーダンでデビューして活躍したドライバーは多数。弟のRシューマッハ、後にフェラーリでMシューマッハとコンビを組んだアーバインにバリチェロ、日本人二人目の表彰台登壇者の佐藤琢磨ら。
当時、開幕前から注目されてましたね。カッコいいマシンだったから、ラジコンやプラモともに買いました。ラジコンのドライバーはモレノにしてました😂
今でも最高に美しいマシンの1台として、いつも名前の上がる191ですね。
テストしてた時は「えらい細いクルマやなー」思ってましたが、カラーリングを纏った姿にひと目惚れでした。
マシンの美しさだけでなく、チームの戦いも素晴らしく、EJRの時から好きでしたが、デビューからすっかりファンになってました。
しかし、こだわったはずのグリーンが1年だけで終わったのは残念でした。美しさとともに翌年以降チームもイマイチ、、、
シューマッハがジョーダンでF1デビューする直前に全日本F3000菅生にもスポット参戦しててめちゃくちゃ速かったんよね。あれどこのチームだっけかな?と思ってwikiみたらチームルマンでした。懐かしい…
しかも当時誰が運転しても速い車とは言えなかったラルトを駆っての成績でしたから衝撃的でしたね。
@@old8249 そうだったんですね。それは知らんかったです。
新名神の鈴鹿PAに時々、ジョーダン無限のマシンが展示されてますね。
まるで現在のグランドエフェクトみたいなクルマだったのか、知らんかったです
どうもエディ・ジョーダンの髪型に違和感を感じるだよなあ。
あと、もみあげと髭w
当時のF1誌で散々ネタにされてましたね🤓🤓🤓💫💫💫
ジョーダン191はスタイル、カラーリング、戦闘力全て振興チームの中で最高でしたね。でも、エディの頭髪だけは何故かセンス無かったなぁ。
フォードエンジンはベネトンと同様ですね、
191はデザインもカラーリングもほんとカッコよかったですね
それだけに日本GPで7upではなくペプシカラーだったのはがっかりしましたw
ガショーも応援していたので逮捕された時はびっくりでしたね
日本ではペプシコの方が有名だと思ったらしい。日清製粉もスポット参戦だった。当時の天皇陛下も鈴鹿に観戦に足をお運びになったようです。
ジョーダン191 レースの度にスポンサーが増えて行くマネージメント 緑とブルー リアウイングが赤と白で綺麗
田宮の模型作りましたが 非常に見栄えが良い車でした!
スプライトみたいな味だったかな、三ツ矢サイダーでは無かった気がする
やっぱオロナミンCをパクったレッドブルが体に悪そうで好きだ
91年当時
“ジョーダン”といえば
マイケル ジョーダンと
ジョーダンGPだった!!
21世紀中盤でジョーダンの名は消えたがチーム運営は変われど生き続けてる。
近代F1で多くの新参チームが出てはほとんどが予選落ちの常連か下位争いがやっとからの消えていくパターンがほとんどながら中堅からときにトップを脅かす存在になれたのはジョーダンかザウバーくらいか??
ジョーダングリーンのあのマシン!
好きでした!
タミヤのプラモ買ったな〜
違法スレスレとは、めっちゃ賭けに出たなぁ。 初期のジョーダンは。
チェザリスの加入は資金的なメリットも然ることながら、豊富なF1経験に基づくデータベース的な役割が新参チームには大きかったとか。
甲子園で活躍する公立高校状態だったから世界中が味方だった。が、ジャパンマネー、タダで使えるジャパンエンジンに手をだしてティレルみたいになっちゃった。
速いマシンは美しい
ベルトラン・ガショーがこの美しいマシンでどこまで登り詰めるのか見たかったです。
チェザリスがジョーダングランプリに契約条件でクラッシュでマシンを壊すと罰金になるものでしたチェザリスはマシンを丁寧に扱い入賞しました後のワールドチャンピオンになるミハエル・シューマッハがF1デビューしましたのでエディジョーダンは若手にチャンスを与えF1界の名物オーナーでした
本当に美しい車両🤩
当時中学生で、牛乳配達してタミヤのラジコンカー買ったな~
洗練されたデザインの191は走りも含めカッコ良かったですね
デビューイヤーのジョーダンGP(EJR)は、インパクトありました。
なつししいジョーだんインパクトあったよなぁ!
ならばということで富士フィルムとなって契約取り付けるところおもろい
テストカーのドライバーはジョン.ワトソン…ですかね……??懐かしい。確かにこの車はカッコ良かったですね!!!軽量コンパクトは私の好きなコンセプトです。杞憂に終わりましたが攻めたデザインが最初は心配でした。またチェザリスが良かった!!!未勝利でエフワンのキャリアを終えましたが昔から速さは持ってましたからね。マールボロ頼りなだけじゃない速いレーサーでしたね。あんな空力的なアドバンテージを持っていたとは…知りませんでした。シューマッハがデビューしたマシンとしてのインパクトが大きいですが私的に…は鮮やかなグリーンのカッコ良いマシン……しかも速い!!!!そんなマシンを作り上げたエディジョーダンレーシングが衝撃的でしたね……。
フェラーリ好きで、フェラーリが一番格好いいと思っていますが、美しさでは7upジョーダンがダントツです。
ガショーの事件ってシューマッハデビュー前のグランプリ期間中に起こったことだと思ってたけど
シーズン前の話だったのは初めて知った
後にも先にも191を超える美しいマシンはありませんと個人的には思います。
複雑な曲面に見えて、意外と大部分は二次曲面(平面を曲げたもの)で構成されたデザインなんですよね。
この頃の時代のF1マシンはフォルムが極めて美しい。ジョーダン191やフェラーリ(90年、92年)など。
ジョーダンヤマハ192のマシンを磐田市のヤマハ発動機コミニュケーションプラザで見た事がある。
7upカラーといい、車の美しさといい当時はダントツにかっこいい車だった。この車でチェザリスがゴール手前マシントラブルに見舞われ押してチェッカーを受けたのが印象的でした。
0:57
ブルーとグリーンの本戦仕様も良いけど黒の911が好き。
丸いディフューザーはレイトンハウスやマクラーレンも上手く行かなかったけど
ジョーダンはフレキシブルフロアで横をシールしたんで上手く行った可能性が高いと感じる😉
94年に出た、93年シーズンを再現したスーパーファミコンの「F1グランプリⅢ」で、カスタムマシンを作る時のベースの1台に、このマシンがそのままのグラフィックで出てくるほどの人気車だった(他にそのまま出てきたマシンは中嶋のブラウンティレル・ホンダ)。
191はF1史上もっとも美しいマシン。
古館伊知郎氏「音速アマガエル」
ベルギーグランプリでチェザリスがマクラーレンホンダの差を詰めて2位を走っていたとき、ガンバレ!と応援してましたが、無情にもエンジンブローでリタイヤしたときは可哀想だったのを覚えてます。仮にエンジンブローが無かったら2位どころか優勝していたと思います。チェザリスももしかしたらマクラーレンホンダに移籍していたかもですね。
翌年のジョーダンはヤマハにエンジンが変わってから低迷していたのでマシンのバランスがいかに重要かがわかりました。
エディー・ジョーダン氏の営業力は凄く「やりくり上手のエディーさん」と当時古舘アナが言っていましたね。あるGPでエディー氏はTVカメラに向かって「美味しいミルクティーの作り方」の即席講義をしてみんなを笑わしていました。
シューマッハってF1デビュー前週 F3000で走ってた記憶があるなぁ
レース中に解説者に大絶賛され続け2位フィニッシュ‥凄い若者が居るもんだと思ってた
ジョーダンの翌週はベネトンで 『このマシンなら毎レース入賞出来る』って言ってた
なぜなのか 覚えてるんだよなぁ
ガショーさん、あの体格で催涙スプレーなんて所持する必要なかろうに・・・
チェザリスは、マクラーレン時代もよくマシンを壊してましたが、ブラバムではパトレーゼと共に表彰台もGETする
など速さは1級品、陽気な2枚目でさらに裕福な伊達男で大好きなドライバーでした。日本GPでサインも頂きました。 バイク事故での訃報はホントにショックでしたよ・・。 この191での活躍はTVで観ていてジーンとくるものがありましたね。
「何だコイツ‼️」シューマッハのデビュー戦はよく覚えてます。まあ、何にしても。エディおじさんに尽きます❗
191のおかげで7upの存在を知ってのみまくったなぁ(*ˊᵕˋ*)
シーズン前のテスト走行…あのうねりのある美しいデザインに黒いボディカラー…金色の(黄色?)Jordan GRAND PRIXの文字…
シーズン始まってからも綺麗なカラーリング…社外製のフルシーズンデカールを持っているのでタミヤのキットが再販されたら作りたいな…
スキッドブロック削り代の規定はこの後だったんですね。
高速域でたわむアンダーフロアで得られる強力なダウンフォース、逆に低速コーナーは機能せず全くダメで、雨のレースだとダメなマシンになるから乗っていたドライバーは嫌っていたな、シューマッハもベネトンとジョーダンのマシンを比較して、低速コーナーはB191が速いのを指摘していたわ。 ジョーダンはデビュー当時からタイヤはグッドイヤーを使っていたけど、GYが撤退するまで使い続けたグッドイヤー信者だったとか。
フィッチパルディ兄弟が立ち上げた copersugarの動画も見て見たいですね😀
今思えば四天王参戦してる年プロストやマンセルやピケやアレジやベルガーやセナがいてのあのジョーダンの成績はスゴいと思っています。
日本に関係あるスポンサーがついてるのも良かった
見た目がカッコイイマシンは速いを体現したかっこいいマシンです
レイトンハウスとジョーダンの速かった時はカッコよかったです。