天才デザイナーの失敗作マシン6選とそのエピソードがヤバすぎる【F1歴史解説】【エイドリアン・ニューウェイ】
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- Опубликовано: 5 фев 2025
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今回は天才デザイナー、エイドリアン・ニューウェイの失敗作マシンについて解説していきます。
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レイトンハウスのカラーリングが好きで最初に買ったプラモだったなぁ。
90年フランスのカペリ2位が感動した😭✨
アラフィフの自分が中学生の頃には
名前を聞いていた人だからなあ
どのチームも浮き沈みはあるんだし
30年以上のずっと関わっている中で
6選(他もあるかもですが)なら
やっぱり天才という感じがします
モーター天国で、エイドリアン・ニューウェイの若い頃の写真を見ていたので、今回、近年の画像を見て『老けたなぁ』と感じました。歳はとるのが当たり前ですけどね。
F1に革新を齎し、一時代を築いた天才の第一線からの退場には、時代の変化をあらためて感じさせられます。
天才だって失敗はする、1度ボタンの掛け間違えてしまうとどうしようにもならない、それはニューウェイに限った話ではないんだし。 幾度となくレギュレーションが変わろうとも長年設計者として第一線にいて勝てるマシンを作るのは本当に凄い。
「1度ボタンの掛け間違えてしまうと…」ってなんだ???(笑)
🤣
「どうしようにもならない」ってなんだ?“どうしようもない“か“どうにもならない“かどっちかにしてくれ。
@@アルト-g3j“一度ボタンの掛け間違いが起きると“ないし“一度ボタンを掛け間違うと“のどっちかでしょうね。酷い日本語だ。コメント書いて推敲せんのかね、投稿アイコンクリックする前に。そもそも現実のF1マシン開発で「ボタンの掛け間違い」ってのが具体的に何を意味してるのか分からん。F1のマシン開発上、抜本的な大改修やマシンコンセプトの一新・刷新はそう簡単な話ではないって事が言いたいのかもしれんけど、ボタンの掛け間違いってのはこういう話には適してないな。
バカほど揚げ足取られてて笑う
トークンの制限が無くなったのはホンダのおかげですねえ。
ニューウェイのデザインはFW-14Bのようにハマればかなりの強さを見せるのに、空力にこだわり過ぎて失敗することも、それにしてもこの人細いノーズ好きだよな。
先細ノーズには賛成派です。
空気を下へ流すのも、上へ流すのも理想的な形状だと思う。
最も下への整流がダクト等で密閉され明確な入口と出口があればその限りではないですが。
固辞的にデザイナーの個性はポンツーン辺りに出ると思う。
個々は明確な入口と出口があるのでリアサス付近の出口を如何に効率よく抜けるかで
入口の設計も変化すると思う。
フジテレビの中継が始まってから、今宮さん、森脇さん、川井さんたちから、ジョン・バーナード、ロリー・バーン、パトリック・ヘッド、ニール・オートレイなどの名前を聞いて、F1デザイナーの名前ってカッコいいなと思ったものでしたが、❝エイドリアン・ニューウエイ❞という名前のカッコよさは自分の中でダントツでした。
エイドリアンと聞くたびに映画ロッキーを思い出しますw
CG881からFW16まで基本形状が変わっていないのがすごい。
ニューウェイがマーチ881から更に尖った設計の891で失敗した一方881を研究し優れたマシンアロウズA11を開発した秀才デザイナーが若い頃のロス・ブラウン。
ニューウェイがマクラーレンに居た頃のドライバーは身長が高すぎる。
ハッキネン179cm
クルサード182cm
当時のマシンは今より1メートルも短かったから、181cmのフェルスタッペンもあの頃だったら狭さに悩まされていたはず。
セナでもFW16がピーキーで手をやいてたけどセナ亡き後 新車投入で持ち直したね~
セナの指示でステアリング溶接したけど溶接が雑だったため折れてしまい事故って逝ってしまった。
ハッキネンとかベッテル、そしてフェルスタッペンのチャンピオンはこの人のおかげって面も大きいよね
そんな事ない
そんなことある🎉
ニューウェイマシンを乗ったチャンピオンの、ニューウェイ以外のマシンを乗ってチャンピオンになった回数を見ればそうかもしれないですね。
プロストくらいかな。
ハッキネンはイルモアのお陰が半分はあるかな
2007年のRB3はギヤボックストラブルだらけ、2009年のRB5は冷却不足でエンジン残基ギリギリ、2012年のRB8はオルタネーター問題多発
891、901、ともにカッコ良さはバツグン。空力、を僕らにイメージさせたマシンでしたが、なぜ、遅いのか、と当時は思いましたが、カッコ良ければ速い、ではないんですよね。けれどもカッコ悪いマシンを作らないニューウェイは、大好き。みんな、そうでしょ?
そんな失敗作でも、ドライバーの腕があったとはいえ上位を走ったり表彰台にまで登ってるんだからすごいよ✨
マーチ881のシャーシNO/01とNO/03ではフロントモノコックのノーズコーンの形状が違うため互換性がないのとリアウイングのステッカーを空力の邪魔だと言って剥がす事もしていました
空力の魔術師、奇才です。
クリスマーフィーも好きなデザイナーです
ホームベースの様な形のコックピットも特徴的です
レイトンハウス・イルモアとかあったよね、懐かしい
カール ベンドリンガーが
4位に入ったのが印象深い。
力作ですね。
紹介されていた6台のマシンの中で、
見た目が最も美しいと思ったのがレイトンハウスでした (09:00~)。
おそらく、それはドライバーを無視した設計だからなのだと想像します。
若い頃からめちゃくちゃデキそうなオーラ放ってるよね
ちょっとデコ広いけど
ニューウェイは空力は重視しましたが、人間工学を軽視した結果、設計通りの性能が出なかったマシンが多かったように感じます。
彼の本は翻訳版が出てすぐ読みました
当たり外れはあったとしてもこれだけの数チャンピオンマシン作ってるだけでも伝説
空力の邪魔だからタイヤもドライバーもいらないって言うくらいの奇人だからねw
まさに天才なのでしょう
エンジンもマシンもいらない。
ニューウェイもいらない(笑)
※ 髪の毛もいらない。
落語のしわい屋だなw
パトリック・ヘッドと組んでから、ニューウェイ設計のマシンはピーキーさをだんだん潜めて扱いやすいマシンになっていったと、当時の雑誌に書かれてたな
FW16史上最大のポンコツ、コースみよってアンダーオーバーステア両方でる、あのセナが・・・・・
fw16BがサンマリノGPから導入できていれば、セナの事故は無かったのかなぁ、ニューエイの車はピーキーな特性が仇になることが多い
レイトンハウスで失敗してクビになったおかげでウィリアムズに加入する事になって結果伝説の名車FW14BができてそしてNO1デザイナーと言われる事になる訳で、失敗から大成功を掴んだとも言えるよね。
FW16がFW16BだったらサンマリノGPの件は違う結果に成りそうですね。
当時を知っている者としては序盤戦はFW15Dで行って欲しかった。
結局翌95年第13戦ポルトガルGPから使用のFW17Bはアッパーアームとドライブシャフトが別体式のリヤサスアームに換装されたのだから。
この事故がなくても、セナはいつかはやらかす人だったんじゃないの?
自分本位すぎて、個人的にはあまり好きな人じゃない。まあ、プロストの方がもっと嫌いだがw
あのデカいマンセルがニューウェイ設計の極狭コクビットで頑張ってたと思うと胸アツ
2026年のレギュレーション改正のシーズンではどうなるか?
現在の最強のホンダを捨てて新しいメーカーのフォードと組んだレッドブルを何処までいかせることができるか?
まぁ現代F1は空力でほぼ全て決まるわけだから、トップレベルに位置を占めるだろう事は確実でしょ。他チームを突き放すダントツトップになるかどうかはPU次第でしょうけど…
FW16はなぁ、、、
セナが、その腕で開幕から連続PP獲り続けちゃったのが悲劇の一端なんだよなぁ、、、
ニューウェイ自身も言及してるけど多くの関係者が「同じコースのコーナー毎にハンドリング特性がくるくる変わる車体でトップタイムを獲り続けたのはアイルトンだからこそ。それが悲劇に繋がったとも言える(要訳)」って言ってるんよなぁ、、、
そこは、セナが尊敬してたジム・クラークと同じなんだよ😢
名デザイナーが必ずしも毎年成功作を送り出しているとは限らない。
ロリー・バーンのベネトンB195(1995年)とかフェラーリF2003GA(2003年)はタイトルこそ獲得したけどこの年のベストマシンとは言いがたい。
逆に毎年のように(誰とは言いませんが)失敗作ばかりでチームを低迷に導いたデザイナーと比べればニューウェイやバーンの技量は素晴らしいと思います。
ウイリアムズFw16に続くFw17も(ニューウェイにしては)凡作。
ニューウェイのマシンの特徴
コクピットがタイト…
上から見たら五角形
5:10 グージェルミンじゃなくカペリ
2001年のマシンも中々キツくなかったか??
ハッキネンのモチベーション低下に追い込んだマシン。
なぜここには出てこないんだ。
チャップマン、バーナード、バーン、ニューウェイの4人はF-1界と言うか、レース界でマシンデザインに大きなトレンドを作った本当に偉大な人達ですね
アナログ時代にアイディアだけであんなに凄いマシンをデザインするなんて信じられないね
MP4/4独擅場の88年に日本GPでワンラップリーダーとって以来、長らくこっち側でなかった二ューウェイが最後の最後(とは限らんけど)でこっち=ホンダ側で黄金期作ってくれたことは感慨深い。
マーレイとニューウェイのF!最強マシンがこっち側と言うのが何とも心地良い('ω')ノ
私個人の意見ですがエイドリアン・ニューウェイの最大のライバルはロリー・バーンではないでしょうか。
1998~2004年のマクラーレン(エイドリアン・ニューウェイ)VSフェラーリ(ロリー・バーン)のマシン性能対決が
その最たる例だと思いますが・・・・
トールマン改めベネトンのメカニックとしてバーン設計のマシンを預かる立場だった津川哲夫さんは「ロリーは一度も失敗作を作らなかった」と高く評価していたな
レイトンハウス(マーチ)の在籍の時分にはマシンのステッカーの位置を気にしたり
レーシンスーツの肩のループ(フラップ)を何とかしろと発言したり但しスーツの肩の
ループは万が一クラッシュ等でドライバーが気絶した場合に引きずりだすのに安全上の
面で必要だったのではと考察しますが若い頃は若さ故の尖った部分も有った様ですね😅
CG891は前年度のマシン、881をベースに
作ったとはいえ、カペリとグージェルミンは
CG891の狭いモノコックに泣かされた
ニューウェイの最高傑作、ウィリアムズ14Bの雛形はマーチ時代にはほぼ完成していたように思います。
素人考えなのかもしれませんが…
ニューウェイさんかぁ。
この人は「あー、もうマシンデザイナー飽きたわ〜」ってならないのかなあ。
レイトンハウスの頃から居るもんね。
名デザイナーでも失敗したマシンはまああるものですよ…作るのは人間ですから。しかし、こういった失敗があったからこそ成功してきたマシンが生まれてきたということです!
しかし、ニューウェイは成功と失敗の差が大きいですね…何と言うかロマン砲デザイナーかな?
ニューウエイって空気の流れが良さそうだよね
コンパクトにして成功してはコンパクトにし過ぎて失敗するニューウェイの歴史だった。
ニューウェイかニューイなのか戸惑ったよ
ニューウェイはアーティストやね
MP4-17Dは空力を最大値で極限まで引き上げて最高速のみ追求し過ぎてタイヤへの負担をかえりみない仕様だった。
おまけにそれに乗ったのがライコネン…
こいつはマシンが空中分解して吹き飛んで死ぬと解ってても踏み続けるいろんな意味でキチ…
結果は明白。
フロントなリンゲージが折れてタイヤごとふきとんでそのまま最高速度のままクラッシュした。
もうマシンがもたないと理解していても棄権やピットインを行わなかった…
この動画を見ると、メルセデスのゼロポットは空力的には大正解だったんだなと感じる。
空力を突き進める過ぎると、セットアップの幅が狭く、尚且つちょっとした挙動の変化も許さないピーキーなマシンとなってしまう。
正にゼロポットからメルセデスが苦しんでいる現象。
懐かしい❤❤❤❤❤❤
エイドリアンだけでなく、当たり外れはみんなあるからなぁ。
エイドリアンがキャリアが長いだけにその浮き沈みがあるんだろうね。
0:37
日本GPで実況の古舘氏に
「走るワンレンボディコン」
と言わしめた程の美しい車だったんだけどなぁ…
彼みたいな方もいれば、鈴木亜久里にクソミソに言われたアランジェンキンスみたいな方もいる。だからこそ楽しい。
ジョン バーナードも微妙…
F1最も勝ってる男。
あの頃は今と違ってコースのパンプが多かったので尖がった空力特性は上手く走れなかったようだ
奇麗な路面のフランスGPや鈴鹿ではめっぽう早かった。路面に追従するアクティブサスでFW14Bは無双になった。
RB11はニューウェイ氏の失敗ではないと思うんですが・・・
そりゃニューウェイだってミスすることはあるわな。
むしろ他所のチームのほうが結構失敗作多いと思うが。
別にコーリン・チャップマンだってゴードン・マーレイだってハーベイ・ポストレスウェイトだって迷車有るんですねヤバすぎじゃないですけど。
相変わらず回すの狙ったてきとーなの多いですね(笑)。
FW16はプロストが乗ることを考え作られていたためセナではどうしてもコクピットが狭くなってしまった
そこでサンマリノGP前にステアリングロッドを短く切ってそれを溶接するという突貫工事をおこなった
しかしそのため剛性が足りなくなりGが最もかかるタンブレロコーナーでロッドが折れてしまった
セナが亡くなった直接の原因はクラッシュそのものではなくサスペンションが頭に刺さってしまったことによるのでニューウェイの責任ではないけど
もしステアリングの工事をしていなかったら
もしヒルが乗りやすいように改良したFW16Bの投入が早かったら
もしFW15がプロストではなくセナより大きいマンセルをベースに作られていたら
いろいろなことが一気に重なり起こってしまった悲劇だった
声が元に戻った!?
どうしてもこの人のデザインするマシンは狭創コックピットになりがちなんですよね。
ニューウェイはCADが全盛の現代でも、未だにドラフターで手描きしてますね。
RB20もこっちより?
ゼロポッド化に関わってたと思うけど
FW16もハッキリ言って失敗作やね 特徴的なリアの足回りが災いして、真ん中と下部でしかアームで支えてないから、支えられてない上の部分でアップライトが動いちゃって、コーナー毎事にアライメントが変わってしまうのだそう
2003年のMP4-18は2度もクラッシュテストに落ちたんだよね。
失敗した数があるから、ナンバーワンな車が生まれる
セナの焦りがそのままわかるかのような落ち着きのなかったウィリアムズだったけど、Bスペック投入でヒルが踏ん張ってセナですら扱いきれなかったマシンの改良型でアソコまで持ち直して活躍できるとは予想外だった😅懐かしい❤❤
ニューウェイさんの作るマシンはコクピットがタイトになる傾向があるなら、体格の小さい日本人に合うのかも
角田くんにぜひ乗ってほしい
2014年からはルノーが原因
90年のフランスGP をタイヤ無交換で2位表彰台のカペリ。
現代と違ってどのコンパウンドのタイヤを履いていたか分からない時代、レース後の会見で履いていたタイヤを聞かれ「黒くて丸いヤツ」
たぶんグッドイヤーのBタイヤ(硬め)です。
他勢はCタイヤ(軟らかめ)でした
一時
カペリ1位
グージェルミン2位を
走っていたからね。
このまま行け!とテレビ
を見ていました。
プロストが勝っちゃって
あ〜あ·····となりましたわ
ニューウェイ居る処に優勝来たる、これは基本変わらず
有る意味❗、
ウィリアムズFW16でサンマリノGpで事故死したアイルトン・セナが亡く成って今年の5月で。
30年に成るんですね~👍⁉️
広告がテムテムウザい。
それはch主の責任ではないし、ch主氏がどうしてあげる事もできません😊
@@しょー-m9m
ごめんなさい 独り言です
呪いのニューウェイでレッテルを後世に引き継いたれ。
891はカペリが大きすぎただけで失敗作ではない
失敗ほど経験値を得られる物はない。
社会人でも、この人出来る人だなと思う人は、大きな失敗の経験を持ってたりする。
失敗作の定義がよく分からない。
前作より成績が悪かったら失敗作なんですか?
全く関係無いが、由良拓也。違いの分かる男。彼が自撮り棒を発明ってウィキに載っていてびっくり。特許取得して無かったそうです…残念!
アクティブサスは一般車にも応用できる技術でF1で禁止する理由など全くなかった。ところが「ウイリアムズが強すぎるから。」といういう理由で禁止された。
その雑念によってセナは亡くなったんだ。
これ視てたらニューウェイは無能みたいに感じてしまう😢
ニューウェイに関係なくチャンピオンになれたドライバーは、アロンソ、シューマッハとハミルトンが有名だが、四年間関係があったのに、その間なれなかったライコネンは、余り取り沙汰されないですね。
実績ではライコネンは劣るがこの3名はアンタッチャブル…
2005年のライコネンはマシンの信頼性不足が原因
失敗は成功の母
ということですな
デザインだけなら、風洞実験データを解析すれば済む事 搭載エンジンの馬力、性能を踏まえて、車の性能を限界迄引き上げて作れば
後は、ドライバーの技量だろ⁉️
デザインは、その人の趣味の範囲だと思う。
早く安全に走れる車が必要なんだと思う
何言ってんだ?😂
そんな、簡単じゃないから苦労してんだよ
成功の母ってやつだ
ジョン・バーナードって、90年代前半頃には結構時代遅れだったみたいね
こいつってアイルトン・セナを死に追いやっておいて、よくクルマに関わってられるよな!
セナを死に追いやったのも彼です
セナが居なくなってから見るのをやめました。