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ジャン・トッドがぬけた後のプジョースポールはそれ以前とは別組織だと思う。
ルノーの看板前でバルサンは伝説
プロストはプジョー側に無限のエンジンを見せて無限との関係を悪化させたなんて話もあるくらいだから、どうもフランスには良いイメージがない。
パニスとガスリーは好きです
中野信二に差別的な扱いをした事は忘れない。
@@MegaTakaki パニスが試しに中野のマシンに乗ってみたらあまりに酷すぎてプロストに詰め寄った、という話がありましたな
@@hirois503 はい。パニスが「中野にもっと良いパーツを付けてくれ」と言ったら、プロストが「日本人にはこれで充分だ」と、言ったそうだ。
@@MegaTakakiやっぱりフラカスだなあいつも
他のカテゴリーでは総合優勝まで達成しているのにF1だけ優勝できなかったというのはトヨタと似ていると思いました。
津川さんがマクラーレンの新車を見てすぐに「冷却」で問題起きる可能性があると指摘していました。その指摘はシーズン前半現実のものとなりました。
94年だけでもマクラーレンはランボルギーニを搭載すべきだったかな、プジョーはラルースと組んで『勉強』の1年を過ごせば良かったのに。
プジョー乗りとスバル乗りにF1の話をしてはいけない。
塩原アナ「いや〜こういったロケットスタートは困ります」
フランス人 三人寄れば 一悶着w
誰が逝くのか ギロチン台に
Cカー用のエンジンが使い回せず結局専用設計になるなんて、Gr.Cのエンジン規定変更は誰も得しなかった。
皮肉にもプロストが手放した無限ホンダエンジンで悲願の初優勝、そして翌年にはチャンピオン争いまでしたジョーダン
無限がF1で初優勝したのは1996年のモナコGPで、プロストではなく、前身のリジエのオリビエ パニス選手によってもたらされました。リジェチームのF1での最後の優勝でした。パニス自身はF1で唯一の優勝でしたよね。
@@nobu-u5i いや、初優勝はジョーダンにかかってるでしょ。
酷かったですよね。ハッキネンとブランドルが何度白煙をあげて止まって居るの観ました。真夏のマニクールでエンジンブローして火が上がってました。「ルノーの看板の前でプジョーがブローした」って言ってメカニック達が悲壮な表情してましたよ。
ラジエーター起因でのオーバーヒートさせなかったカルソニックの技術力を証明する結果に
マーティンブランドルのイギリスグランプリの伝説のロケットスタート😰
1年でプジョーを”振った”マクラーレンは、その後、メルセデスとF1史上最長のパートナーシップを築くことになるっていう…この破断は正解、ということになるのかな
プジョーの後を継いだアジアテックが撤退した2002年、入れ替わるように参入したトヨタも同じく0勝に終わった...『二度ある事は三度ある』なんて言いますが、アウディ大丈夫かな。
トヨタほぼ同時期にアウディと同じくザウバーを買収して参戦したBMWはたった数年間でしっかり結果を残したホンダだってマクラーレンに捨てられてレッドブルではなくザウバーと組んでいたらプジョーのように低迷していたと思うトヨタは単にF1舐め過ぎ
一年2年で辞めちぃそうですな💦今まであまり出るって言っては取りやめてる程度の熱意でしたから。
優勝どころか初ポイントすらなかなか取れないかもしれない…。
多分、都知事選の泡沫候補ばりの無様さを叩き出して早期撤退だろうな。
マクラーレンはランボV12を積んでいればセナを繋ぎ止められたかもしれない…
亜久里も良いエンジンだと認めたランボルギーニ V12
プジョーはF1参戦前からの慢心が94年前半のエンジントラブルの連発の引き金でしたね…94年後半から良くなってたもののマクラーレンの実績に見合ったものを残せませんでした。でも、ジョーダンと組んでた時は1番良かったですね!あわや優勝のレースもありましたし…それでプロストに行った時はオールフレンチ体制ながらもチームと同調できずで終わり。結局プジョーはF1に向いてなかったんですよね…上層部の性格的に。
ブランドルはプジョーエンジンは馬力はあったと言ってたね、撤退する時にプジョーの偉い人が「二度とF1には関わらない!」と言ってた。
度々上位に食い込んでいたジョーダンプジョー時代が一番良かったかもですね…マクラーレン時代は初年度だからまだ仕方ないにしてもプロスト時代はマシンもエンジンもチーム体制も全て最悪…
ジョーダンと組んで97年にそこそこ良い走り出来てただけに、契約継続してデイモン・ヒル開発になれば無限と同じくらいの成績は残せたんじゃないかと思います。プロストに行った以降は正直エンジン良かったとしても、どうにもならなくなってしまったというか…車のコンセプトから間違えたりしてましたし
プジョーの黒歴史トッド体制でF1に出てたら…ジョーダンとの関係を続けていれば… 技術力はあったのにほんともったいない。
12:42開幕もしていない時期に意味のない余計なことをして無限側の不興を買ってしまった。
プジョーオーナーですがF1の話だけは苦笑いしかできませんね、、、F1以外はほぼ成功してるからええかー、と開き直るしかありません。キッカケ掴みかけてたのにプロストと組んだのが運の尽き。あの選択さえなかったらジョーダンで少しは勝てたのかも。
どのカテゴリーでも強く、ガチり過ぎて冗談が通じないとまで言われたプジョーだったのに、F1だけあんな冗談としか思えないエンジンを…
そんなエンジンをジョーダンに供給したんですね。
@@zushihokki誰が上手いこと言えと
WRCや耐久レースでは強かったのに、何故かF1は最悪でしたね😢スタートと同時にジェットエンジンか、と突っ込みたくなるくらいのエンジンブローは衝撃でした🔥🔥🔥
プジョーはバルカンエンジンじゃなくてバルサンエンジンだったのか…
クライスラーV12(ランボルギーニV12)の方が良かったかも。
マクラーレンとと1年で決別からのアジアテック落ちが印象深かったのですが、ジョーダン搭載は失念していました、歯車が噛み合っていれば勝てたかもしれない。
成績はアレでしたが、プジョーエンジン搭載のマクラーレンMP4‐9は鋭角的なノーズと後退したサイドポッドが特徴の、中々格好良いマシンで好きでしたね
ハッキネンを白煙まみれにした事を今でも許してないぞプジョー
やっぱり仲良しでチームを組もうとかオール◯◯で統一しようとかそれが第一で始まると失敗するんだなぁ友達同士で会社起こして失敗するのと同じか・・・
イギリスグランプリのブランドルのスタート直後のエンジンブローや、前戦のフランスではライバルのルノーの看板前でエンジンブローと、間違った意味でのアピールが印象深かったです🙃でも初戦で2位、3位を勝ち取ったんだから健闘👊したとは思いましたよ😃
トッドさんが監督だった時にプジョーがシャーシまで自分たちで造ったマシンでエントリーしてたらもっと良い結果が出せてたのかな……。
ジャン・トッド抜けたのデカいね😅
これは素直にプジョー側がマクラーレン側の意見を採用することがエンジンの問題解決の早道だと思いましたが、そうならなかったのが、フランス人気質の問題ですね。
マクラーレン無限HONDAであれば、、、
それが実現していたらホンダワークス休止後の93年以降は前年までのホンダV12ベースの無限ホンダがマクラーレンのエンジンとなりマクラーレンのシャーシ等も無限が徹底的なメス入れを施しセナのチームメイトに鈴木亜久里なんてのも有ったと思いませんか?😆
結局どのチームと組んでもダメという大失敗この上ないプジョーのF1挑戦
比較的良かったのがジョーダンとの3年間…
同じ未勝利でもヤマハの方がまだマシだった・・・かも?確かに最高位は同じ2位だが明らかに勝てたヤマハと棚ぼただったプジョーではかなり違うし。
最初の頃、ラルースと組んでいたらここまで悲惨な目に合わなかったのに。
プジョー・スポールはジャン・トッドを失い、その代わりフェラーリが栄光の数年を謳歌したのは皮肉でしたね。
ジルシモンもトッドが連れて移籍したからプジョーはもぬけの殻でしたね(笑)
プジョーじゃなくでプシャーだったな、あの煙吹くエンジン
誰が上手い事を言えと...。
初優勝するならば、ジョーダン・プジョー時代の1997年がラストチャンスでしたね。
プジョーはWRCとル・マン等耐久レースに強かったが、F-1は散々な結果が多かった
ジョーダンに乗せ続けていれば、何勝かはできたはずなのに、残念。
入れ替わるようにジョーダンへ供給した無限がF1で初優勝したんですよね。
@@bishop7829「が」じゃなくて「で」だね。
@@kimoiossan 無限はジョーダンの前にリジェでパニスが優勝してましたね。ジョーダンで初優勝と勘違いしてました。ごめんなさい🙇
@@bishop7829 どんまいくがすこいん
プジョー(失敗)、プロスト(失敗)、アジアテックからのSONY(盛田一族レイケイ破綻)というすべてが負の連鎖
おフランスのプライド無ければねえ😊
プロストが無限エンジンの情報をプーに流したから、F1チームから、さすがにそれはあかんとそっぽ向かれたんやろ、知らんけど。
プジョーはF1の成績が低迷してた時期WRCでは飛躍のシーズンだったね。F1→2000年撤退WRC→ドライバーズ&コンストラクターズチャンピオン何という皮肉…でもF1責任者がプロベラに変わったと聞いて…笑
しっかし…ヘッドカバーの形が90年代後半になってもあまり変化がないのはプジョーらしさ💦👍6:16に5から結局4バルブにしたのあとのグリーンゾーンにいるマクラーレンに隣を通り過ぎるティレルヤマハが映ってるとこが なんとも😅👍幻のプジョーカラーのF1も見てみたかったですね👍ハートのエンジンヘッド…ヤマ○○ヘッドカバーにちょっと似てる💦
ブランドルのスタート直後のバルサンはゼロヨンと錯覚してしまったwww
マクラーレンに関してはプジョーの信頼性もだけどマクラーレンの熱害マシンも悪いと思う。ホンダとの再タッグの時もGP2エンジン!ばかりが目立つけど車体側がかなりヤバかったと後々分かって恥かいちゃいましたしね。
これから新規参入するチームは、プジョーとトヨタのしくじりを一覧表にして全部逆のことやっていけばトップチームになれるんじゃないかW
イギリスに拠点を置くところからスタート
プロストプジョーは「ジャイアンツのレジェンド投手がタイガースの監督に」的な無理のある提携だったので成績に関わらず決裂は時間の問題だった。
結局、盛田の御曹子の高い高い玩具で\(^o^)/オタワプジョー・・・😭😭😭
プジョーは宇宙を目指したのかな?あのロケットエンジンの打ち上げのようなスタートと同時に爆発的なブロー!真冬のテストでもオーバーヒートしていたから、、、
94年マクラーレン・プジョー(プジョーエンジン初年)表彰台8回 2台で17回リタイア95年マクラーレン・メルセデス(メルセデスエンジン実質3年目)表彰台2回 2台で16回リタイアその後のメルセデスの成功で消されてるかもしれないけど、マクラーレンにとって、プジョー初年度と比べてメルセデス初年度の方が、更に悲惨な結果でしたよね。
中華街はザナルディだよ。
FIAというバフが効かないとこんなもの。Gr.Cプロジェクトのようにフランス企業連合による国家プロジェクトでもない。F1に取り組むならエンジンサプライヤーに留まるようでは勝機は無い。
16:25オールフレンチを目指すプロストGPではなくミナルディと組んでいたらどうなっていたと思いますか?
wrcに帰ってきて、、、でもwecにも出続けて
WRCでは無敵だったけど、裏でこんな苦戦していたのか
グループBの消滅によりパリダカでは吠えたプジョーもF1では……
他のカテゴリー、レースでは結果を残せたのに、F-1で未勝利なのはトヨタと似てますね。(渡り歩いたチームとの軋轢などは、不運としか言いようがないです。)
ジョーダンのエンジンカウルが妙にモッコリしたデザインだったのは理由があるようだ。アーバインいわく「決別が決まったマクラーレンが重心を高くするよう意図的に指示をした」まあ、アーバインの話だが、あり得ない話ではないと思う。
まあ TOYOTA も未勝利ですん😢
92年にティレルに供給する様な話しもありましたね。
プジョーエンジンはマルボロカラーに泥を塗ったポンコツエンジン
まるで横浜中華街のようだ!
どう考えても準備不足
マクラーレンランボルギーニあれば、、、
同じフランスのルノーとここまで差が出るってなあ…f1だ活躍しまくったルノーはルマン出てたっけ?
@@international-F3000 出て、優勝した
ルノーは1978年にル・マン総合優勝してます
アルピーヌ名義でルマン参戦して経験値を稼ぎつつトップカテゴリーに上がる機会を狙っていると推測。
プジョーのスポーツ部門の親分トッドもエンジン担当のジルシモンも居ないのに勝てるわけないじゃんプジョー
出ました横浜中華街
スカラブローニって胡散臭い連中とよく絡むね‼️🤣🤣🤣
火炎放射器、だったなぁ。
M.ブランドルのマシンがストレートで火を吹き解説の古舘さんが「お〜っと、横浜中華街状態」と解説したのは忘れもしない。
古舘アナが「横浜中華街」と言ったマシンはフランスGPのアレッサンドロ・ザナルディ(ロータス・無限ホンダ)では?
「ザナルディはよく火を噴く!横浜中華街のようだ~!」
マクラーレンの黒歴史そして次年度から「マクラーレン・メルセデス」という長年にわたるタッグが誕生した
策士ジャン・トッド
まあ、CカーとF1は全く別物だったってこと
なぜ?成功続きのトヨタ スバル が F1で大失敗した痛恨の理由もやってるのかな ?
走る横浜中華街w
マクラーレンにとってはマクラーレン・ホンダの第2期と並ぶ黒歴史ですね………。
なお、カルソニックのラジエーターが壊れた事はない
ただエンジンを換えた1995年のMP4/10も、2018年のMCL33もボロボロだったことを考えると、ダメシャーシを隠したいあまりにダメエンジンを掴んだ疑惑も大いにある。まず良いシャーシがなければ...。
どちらもマクラーレンは変革を狙った1年だったけど、2018年はアロンソの頑張りで1995年と比べたらマシに映りますね…そんな今年は近年の中では最も良いシャーシだと思いますよ。今はコンストラクター3位ですからね!ノリスとピアストリの若くて速いコンビにかかれば黄金期に戻るのも時間の問題でしょうな…
ジャン・トッドがぬけた後のプジョースポールはそれ以前とは別組織だと思う。
ルノーの看板前でバルサンは伝説
プロストはプジョー側に無限のエンジンを見せて無限との関係を悪化させたなんて話もあるくらいだから、どうもフランスには良いイメージがない。
パニスとガスリーは好きです
中野信二に差別的な扱いをした事は忘れない。
@@MegaTakaki パニスが試しに中野のマシンに乗ってみたらあまりに酷すぎてプロストに詰め寄った、という話がありましたな
@@hirois503
はい。
パニスが
「中野にもっと良いパーツを付けてくれ」
と言ったら、プロストが
「日本人にはこれで充分だ」
と、言ったそうだ。
@@MegaTakakiやっぱりフラカスだなあいつも
他のカテゴリーでは総合優勝まで達成しているのにF1だけ優勝できなかったというのはトヨタと似ていると思いました。
津川さんがマクラーレンの新車を見てすぐに「冷却」で問題起きる可能性があると指摘していました。その指摘はシーズン前半現実のものとなりました。
94年だけでもマクラーレンはランボルギーニを搭載すべきだったかな、プジョーはラルースと組んで『勉強』の1年を過ごせば良かったのに。
プジョー乗りとスバル乗りにF1の話をしてはいけない。
塩原アナ「いや〜こういったロケットスタートは困ります」
フランス人 三人寄れば 一悶着w
誰が逝くのか ギロチン台に
Cカー用のエンジンが使い回せず結局専用設計になるなんて、Gr.Cのエンジン規定変更は誰も得しなかった。
皮肉にもプロストが手放した無限ホンダエンジンで悲願の初優勝、そして翌年にはチャンピオン争いまでしたジョーダン
無限がF1で初優勝したのは1996年のモナコGPで、プロストではなく、前身のリジエのオリビエ パニス選手によってもたらされました。リジェチームのF1での最後の優勝でした。パニス自身はF1で唯一の優勝でしたよね。
@@nobu-u5i いや、初優勝はジョーダンにかかってるでしょ。
酷かったですよね。
ハッキネンとブランドルが何度白煙をあげて止まって居るの観ました。真夏のマニクールでエンジンブローして火が上がってました。「ルノーの看板の前でプジョーがブローした」って言ってメカニック達が悲壮な表情してましたよ。
ラジエーター起因でのオーバーヒートさせなかったカルソニックの技術力を証明する結果に
マーティンブランドルのイギリスグランプリの伝説のロケットスタート😰
1年でプジョーを”振った”マクラーレンは、
その後、メルセデスとF1史上最長のパートナーシップを築くことになるっていう…
この破断は正解、ということになるのかな
プジョーの後を継いだアジアテックが撤退した2002年、入れ替わるように参入したトヨタも同じく0勝に終わった...『二度ある事は三度ある』なんて言いますが、アウディ大丈夫かな。
トヨタほぼ同時期にアウディと同じくザウバーを買収して参戦したBMWはたった数年間でしっかり結果を残した
ホンダだってマクラーレンに捨てられてレッドブルではなくザウバーと組んでいたらプジョーのように低迷していたと思う
トヨタは単にF1舐め過ぎ
一年2年で辞めちぃそうですな💦
今まであまり出るって言っては取りやめてる
程度の熱意でしたから。
優勝どころか初ポイントすらなかなか取れないかもしれない…。
多分、都知事選の泡沫候補ばりの無様さを叩き出して早期撤退だろうな。
マクラーレンはランボV12を積んでいればセナを繋ぎ止められたかもしれない…
亜久里も良いエンジンだと認めたランボルギーニ V12
プジョーはF1参戦前からの慢心が94年前半のエンジントラブルの連発の引き金でしたね…94年後半から良くなってたもののマクラーレンの実績に見合ったものを残せませんでした。
でも、ジョーダンと組んでた時は1番良かったですね!あわや優勝のレースもありましたし…それでプロストに行った時はオールフレンチ体制ながらもチームと同調できずで終わり。結局プジョーはF1に向いてなかったんですよね…上層部の性格的に。
ブランドルはプジョーエンジンは馬力はあったと言ってたね、撤退する時にプジョーの偉い人が「二度とF1には関わらない!」と言ってた。
度々上位に食い込んでいたジョーダンプジョー時代が一番良かったかもですね…
マクラーレン時代は初年度だからまだ仕方ないにしてもプロスト時代はマシンもエンジンもチーム体制も全て最悪…
ジョーダンと組んで97年にそこそこ良い走り出来てただけに、契約継続してデイモン・ヒル開発になれば無限と同じくらいの成績は残せたんじゃないかと思います。プロストに行った以降は正直エンジン良かったとしても、どうにもならなくなってしまったというか…車のコンセプトから間違えたりしてましたし
プジョーの黒歴史
トッド体制でF1に出てたら…ジョーダンとの関係を続けていれば… 技術力はあったのにほんともったいない。
12:42開幕もしていない時期に意味のない余計なことをして無限側の不興を買ってしまった。
プジョーオーナーですがF1の話だけは苦笑いしかできませんね、、、F1以外はほぼ成功してるからええかー、と開き直るしかありません。
キッカケ掴みかけてたのにプロストと組んだのが運の尽き。あの選択さえなかったらジョーダンで少しは勝てたのかも。
どのカテゴリーでも強く、ガチり過ぎて冗談が通じないとまで言われたプジョーだったのに、F1だけあんな冗談としか思えないエンジンを…
そんなエンジンをジョーダンに供給したんですね。
@@zushihokki誰が上手いこと言えと
WRCや耐久レースでは強かったのに、何故かF1は最悪でしたね😢
スタートと同時にジェットエンジンか、と突っ込みたくなるくらいのエンジンブローは衝撃でした🔥🔥🔥
プジョーはバルカンエンジンじゃなくてバルサンエンジンだったのか…
クライスラーV12(ランボルギーニV12)
の方が良かったかも。
マクラーレンとと1年で決別からのアジアテック落ちが印象深かったのですが、ジョーダン搭載は失念していました、歯車が噛み合っていれば勝てたかもしれない。
成績はアレでしたが、プジョーエンジン搭載のマクラーレンMP4‐9は鋭角的なノーズと後退したサイドポッドが特徴の、中々格好良いマシンで好きでしたね
ハッキネンを白煙まみれにした事を今でも許してないぞプジョー
やっぱり仲良しでチームを組もうとかオール◯◯で統一しようとか
それが第一で始まると失敗するんだなぁ
友達同士で会社起こして失敗するのと同じか・・・
イギリスグランプリのブランドルのスタート直後のエンジンブローや、前戦のフランスではライバルのルノーの看板前でエンジンブローと、間違った意味でのアピールが印象深かったです🙃でも初戦で2位、3位を勝ち取ったんだから健闘👊したとは思いましたよ😃
トッドさんが監督だった時にプジョーがシャーシまで自分たちで造ったマシンでエントリーしてたらもっと良い結果が出せてたのかな……。
ジャン・トッド抜けたのデカいね😅
これは素直にプジョー側がマクラーレン側の意見を採用することがエンジンの問題解決の早道だと思いましたが、そうならなかったのが、フランス人気質の問題ですね。
マクラーレン無限HONDAであれば、、、
それが実現していたらホンダワークス休止後の93年以降は前年までのホンダV12ベースの無限ホンダがマクラーレンのエンジンとなりマクラーレンのシャーシ等も無限が徹底的なメス入れを施しセナのチームメイトに鈴木亜久里なんてのも有ったと思いませんか?😆
結局どのチームと組んでもダメという大失敗この上ないプジョーのF1挑戦
比較的良かったのがジョーダンとの3年間…
同じ未勝利でもヤマハの方がまだマシだった・・・かも?
確かに最高位は同じ2位だが明らかに勝てたヤマハと棚ぼただったプジョーではかなり違うし。
最初の頃、ラルースと組んでいたらここまで悲惨な目に合わなかったのに。
プジョー・スポールはジャン・トッドを失い、その代わりフェラーリが栄光の数年を謳歌したのは皮肉でしたね。
ジルシモンもトッドが連れて移籍したからプジョーはもぬけの殻でしたね(笑)
プジョーじゃなくでプシャーだったな、あの煙吹くエンジン
誰が上手い事を言えと...。
初優勝するならば、ジョーダン・プジョー時代の1997年がラストチャンスでしたね。
プジョーはWRCとル・マン等耐久レースに
強かったが、F-1は散々な結果が多かった
ジョーダンに乗せ続けていれば、何勝かはできたはずなのに、残念。
入れ替わるようにジョーダンへ供給した無限がF1で初優勝したんですよね。
@@bishop7829
「が」じゃなくて「で」だね。
@@kimoiossan
無限はジョーダンの前にリジェでパニスが優勝してましたね。
ジョーダンで初優勝と勘違いしてました。
ごめんなさい🙇
@@bishop7829
どんまいくがすこいん
プジョー(失敗)、プロスト(失敗)、アジアテックからのSONY(盛田一族レイケイ破綻)というすべてが負の連鎖
おフランスのプライド無ければねえ😊
プロストが無限エンジンの情報をプーに流したから、
F1チームから、さすがにそれはあかんとそっぽ向かれたんやろ、知らんけど。
プジョーはF1の成績が低迷してた時期WRCでは飛躍のシーズンだったね。
F1→2000年撤退
WRC→ドライバーズ&コンストラクターズチャンピオン
何という皮肉…でもF1責任者がプロベラに変わったと聞いて…笑
しっかし…ヘッドカバーの形が90年代後半に
なってもあまり変化がないのはプジョーらしさ💦👍
6:16に5から結局
4バルブにしたのあとの
グリーンゾーンにいるマクラーレンに隣を通り過ぎるティレルヤマハが
映ってるとこが
なんとも😅👍
幻のプジョーカラーの
F1も見てみたかったですね👍
ハートのエンジンヘッド…ヤマ○○ヘッドカバーにちょっと似てる💦
ブランドルのスタート直後のバルサンはゼロヨンと錯覚してしまったwww
マクラーレンに関してはプジョーの信頼性もだけどマクラーレンの熱害マシンも悪いと思う。ホンダとの再タッグの時もGP2エンジン!ばかりが目立つけど車体側がかなりヤバかったと後々分かって恥かいちゃいましたしね。
これから新規参入するチームは、プジョーとトヨタのしくじりを一覧表にして全部逆のことやっていけばトップチームになれるんじゃないかW
イギリスに拠点を置くところからスタート
プロストプジョーは「ジャイアンツのレジェンド投手がタイガースの監督に」的な無理のある提携だったので成績に関わらず決裂は時間の問題だった。
結局、盛田の御曹子の高い高い玩具で\(^o^)/オタワプジョー・・・😭😭😭
プジョーは宇宙を目指したのかな?あのロケットエンジンの打ち上げのようなスタートと同時に爆発的なブロー!
真冬のテストでもオーバーヒートしていたから、、、
94年マクラーレン・プジョー
(プジョーエンジン初年)
表彰台8回 2台で17回リタイア
95年マクラーレン・メルセデス
(メルセデスエンジン実質3年目)
表彰台2回 2台で16回リタイア
その後のメルセデスの成功で消されてるかもしれないけど、マクラーレンにとって、プジョー初年度と比べてメルセデス初年度の方が、更に悲惨な結果でしたよね。
中華街はザナルディだよ。
FIAというバフが効かないとこんなもの。
Gr.Cプロジェクトのようにフランス企業連合による国家プロジェクトでもない。
F1に取り組むならエンジンサプライヤーに留まるようでは勝機は無い。
16:25オールフレンチを目指すプロストGPではなくミナルディと組んでいたらどうなっていたと思いますか?
wrcに帰ってきて、、、
でもwecにも出続けて
WRCでは無敵だったけど、裏でこんな苦戦していたのか
グループBの消滅によりパリダカでは吠えたプジョーもF1では……
他のカテゴリー、レースでは結果を残せたのに、F-1で未勝利なのはトヨタと似てますね。
(渡り歩いたチームとの軋轢などは、不運としか言いようがないです。)
ジョーダンのエンジンカウルが妙にモッコリしたデザインだったのは理由があるようだ。
アーバインいわく「決別が決まったマクラーレンが重心を高くするよう意図的に指示をした」
まあ、アーバインの話だが、あり得ない話ではないと思う。
まあ TOYOTA も未勝利ですん😢
92年にティレルに供給する様な話しもありましたね。
プジョーエンジンはマルボロカラーに泥を塗ったポンコツエンジン
まるで横浜中華街のようだ!
どう考えても準備不足
マクラーレンランボルギーニあれば、、、
同じフランスのルノーとここまで差が出るってなあ…f1だ活躍しまくったルノーはルマン出てたっけ?
@@international-F3000
出て、優勝した
ルノーは1978年にル・マン総合優勝してます
アルピーヌ名義でルマン参戦して経験値を稼ぎつつトップカテゴリーに上がる機会を狙っていると推測。
プジョーのスポーツ部門の親分トッドもエンジン担当のジルシモンも居ないのに勝てるわけないじゃんプジョー
出ました横浜中華街
スカラブローニって胡散臭い連中とよく絡むね‼️🤣🤣🤣
火炎放射器、だったなぁ。
M.ブランドルの
マシンがストレートで火を吹き
解説の古舘さんが
「お〜っと、横浜中華街状態」
と解説したのは忘れもしない。
古舘アナが「横浜中華街」と言ったマシンはフランスGPのアレッサンドロ・ザナルディ(ロータス・無限ホンダ)では?
「ザナルディはよく火を噴く!横浜中華街のようだ~!」
マクラーレンの黒歴史
そして次年度から「マクラーレン・メルセデス」という長年にわたるタッグが誕生した
策士ジャン・トッド
まあ、CカーとF1は全く別物だったってこと
なぜ?成功続きのトヨタ スバル が F1で大失敗した痛恨の理由もやってるのかな ?
走る横浜中華街w
マクラーレンにとってはマクラーレン・ホンダの第2期と並ぶ黒歴史ですね………。
なお、カルソニックのラジエーターが壊れた事はない
ただエンジンを換えた1995年のMP4/10も、2018年のMCL33もボロボロだったことを考えると、ダメシャーシを隠したいあまりにダメエンジンを掴んだ疑惑も大いにある。まず良いシャーシがなければ...。
どちらもマクラーレンは変革を狙った1年だったけど、2018年はアロンソの頑張りで1995年と比べたらマシに映りますね…そんな今年は近年の中では最も良いシャーシだと思いますよ。今はコンストラクター3位ですからね!
ノリスとピアストリの若くて速いコンビにかかれば黄金期に戻るのも時間の問題でしょうな…