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マツダが毎年、年の瀬に岡山国際でイベントを開催して787Bを走らせてますが、ある年に787Bを一番近くで見てやろうとピットウォールのフェンスの切れ目に陣取って走行開始を待ってたら、後ろから人の気配がしました。振り返ったらマツダのル・マン プロジェクトで技術部長を務められた松浦国夫さんその人でした。関係者の方に促されたのかピットウォールまでいらしていたんですが、後ろの方で控えめに佇んでいらっしゃったので「一番良く見えるところなんで、ぜひ近くで見ていってください」と喜んで一等地を譲りました。松浦さんは走る787Bの姿を嬉しそうに見ていらっしゃいました。良い思い出です。
当時、民放がルマン24をダイジェスト放映していました。当時は優勝の重みも今より段違いで高く、ましては日本車のポテンシャル も低い時代でした。放送初っ端男性アナウンサーが声を裏返して「皆さん大 変な事が起きています!マツダ日本車がルマンをトップで走っています!」22時間経過位からポルシェ、ベンツ、ジャガーを抜いて優勝しました。涙出ました。燃費規制のみで何でもありの良い時代てした。
ロスマンズポルシェ956、962C本気でかっこいい!小学生の時に962Cの筆箱を買ってもらいました。いい思い出です。
やはりこの頃のマシンにはロマンを感じますよね。今のハイパーカー・LMDh規定にはない魅力がある。
高さが変えれる学生机が962Cだったな。筆箱はカウンタック。鉛筆削りは赤でフェラーリのシールを貼ってました。キン消しが流行るまではレースカーに首ったけ。大人になってもルマンやF1は欠かさずVHSに3倍で録画しながら観てたな。人間の熱さがあった良い時代だ。
デモランでたまにまかけるマツダ787Bの4ローターの高回転音がいい音してるんだよな
このように、各メーカーの参戦暦を並行して観ると、カテゴリの歴史と全体像が理解できますね。各メーカー共に、新規定を好機として参戦したり去ってゆく。群像劇を感じさせる、良質な動画でした。
80年代の耐久王ポルシェ。またTWRはある意味凄いですね。ジャガー、マツダ、日産ともジョイント…
マツダは、3ローターの757の前に13Bターボを載せたマーチ84Gで“グループC”挑戦してますよね。ロータリーでは3ローターにしても450PS程度しか期待できないから757からはグループCを諦めてIMSA-GTP路線に変更となったわけですが、(棚ボタではなく)真っ向勝負で総合優勝を争えるくらいのさらなるパワーを求めてターボを付けてみたやつです。 (それでも500PS程度だったみたいだけど) 富士1000kmだけしか走らなかったようですが、エンジンブローして最終コーナー方面で派手にぶちまける白煙がスタンドからもよく見えたことを覚えています。
マツダ・787B…自分の中では最高のレースカー。あのサウンドは唯一無二のものだ…
ポルシェの燃費に大きく貢献したのがボッシュのECUモトロニック1.XXで、初期にプライベーターに渡った956Bの機械式インジェクションモデルはパワーで100馬力も劣り燃費も耐久性も相当差があったようですねモトロニック1.5になるとエンジンマップを5つ持ち切り替えて使用していたとか(20MBのROM5系統)
素晴らしい。
勝てなかったけどTOYOTA TOM'S 85C カッコよくて好きだったなぁ
メルセデス・マツダはポルシェに追随したデザインで、ジャガー・日産(前半はローラ)トヨタはポルシェを追わなかったデザインだからカッコ良かったです。
トヨタというか実際の開発を請け負っていた童夢は強い影響下にあるキャビン造形が特に顕著影響は派生品であるAAR製eagleにまで及ぶポルシェの影が消えるのはトニー・サウスゲートを招聘してから
お疲れさまございます😮まってましたーグループc😂❤
36:00 なんか、「メルセデス伝統」のアクセントが変で、「メルセデス弁当」に聞こえて草。メルセデス特性のお弁当があったら食べてみたいぞww
ザウバーメルセデスC292初めて存在を知りましたが。素晴らしく好みのデザイン🆒👍まさしくWSC的。エンジンはやはり……コス…💦その前に現れたC12のドロドロクロスプレーン?式のようなのもいいけど。291のH12エンジンもなかなかF1サウンドで良さそうでしたね👍XJR-5 GTP まさしく、アメリカンレーシングタイプな形状ですよね👍🆒後のGTP LightsやGTP2クラスに影響を与えたデザイン性。😅自分初めて見ましたダークグリーンなXJR-6自分的にはこの辺のマシンの方が好きです👍エンジンもあの定番のV12のヘッドカバーまんまですね。コスワースV8エンジン積んだXJR-14が1番好きだけど👍😅プジョー905プジョーの伝説は92年93年のあのデカイウィングとフロントウィング付きマシンですが。91年のネコ目のこれも印象的。F1級V10エンジンがすでにやって来た〜ル・マンでも予選は ジャガー14やメルセデスに次いで凄まじい速さでしたが……この時は残念……。マツダ757個人的には一番好きだったりします👍リアが個性的。エンジン音は4ほどじゃないけど。雨宮RX-7JGTCのようになかなか良いエンジンサウンド👍V10積んだマシンも最高のかっこよさ👍あくまで個人的にですが…。
量産型の大軍が個性豊かなワンオフ機に挑むの、なんかエヴァみたいで好き(ポルシェ)
昔Taka-Qで買い物してた時店員さんが「彼さ~このnewmanのチノパン、レースでポルシェにロゴが入っているんだよ」と教えてもらったのがNEWMANポルシェを知ったのでした。
この並びに入る絶好の、しかも日本車初優勝のチャンスを永遠に失った1990年の日産...その原因の半分以上は内輪揉めって、ホントになんなの?わざわざフランスまで喧嘩しに行ったの?レースしてよ...。
@@aresama5942>ガキにはわからん大人の事情やかくて少年はまた一つ純真さを喪うのであった😭😭😭
@@ガチくん-h9h 本当に、あのゴタゴタを「大人の事情」で済ませて良いものか...ああいうの、特にNMEの鍵掛けは「大人げない」と言うべきものだと思うのですが、それを「大人の事情」と誤魔化すのは純粋に尊敬できない...。
@@Railton-bb 確かに、あれは日産という一企業のコーポレートガバナンスが全く機能していなかった・・・その大きな証拠ですからね😩😩😩本来なら、本社の裁定でNPTIとNMEはレース終了時点で即時全面解体、レースの運営は全てニスモ移管位の処断はあって然るべきだと思うのですが・・・長年労使が事なかれ主義の沼にハマってた日産には無理か💀💀💀
@@Railton-bb数年前までトヨタもそういう論調でもっと輪をかけて言われてなかったか?個人的には本社がすでに動く気ないのにマツスピの功績を自分らのモノの様に30年擦ってるマツダのがみっともなく思うが。
@@ともなが5LHg 確かにトヨタはそういう論調があった気がしますね。ただトヨタの場合は不可抗力(というか事故)による敗因がほとんどなので、個人的には非難する気はないです。マツダは...確かにマツダスピードも解散して久しかったりして、思う所はありますね。 ただ一つ言えることは、どちらも日産ほど盛大な仲違いによる自爆はしてないということでしょうか。大の日産ファンとして、こんなこと言わなきゃならないのは悲しい事ですが...だからこそ「何やってんだ日産」と声に出して言いたい。
962CはマッチのJGTCデビュー戦のアドバンカラーが印象に残ってる
セカテバプジョーも紹介して欲しかったな
その後、WMプジョーと 呼ばれるようになりましたね😌
1982年から10年以上に渡って一世を風靡し続けたグループCであったが、1994年いっぱいで終了し、翌年の1995年からは市販車に近いGTクラスが主流となった
962帝国ばらまいた…☺️☺️上位独占
956/962の成績は素晴らしいけど死亡事故も多いんだよな
91年、当時米国にいた我輩はなかなかモータースポーツの最新情報を得られず… とある六月の月曜日、クラスメイトが日本車がル・マン優勝との会話してるのを聞き「はぁ😮?」と後々それが本当だったと分り青天の霹靂でした〜😅😅
グルッペBとグループCはメーカーの威信と技術とドライバーの絶技を楽しめた狂気とも言える時代だった最近のトヨタHVだけ速いレースはつまらないやはり燃費1とか2のガソリンぶち撒けるレースの方が燃える
実はグループCも燃費最優先レースだったんですけどね。オイルショックとポルシェ無双で皆二の足を踏んでいたから、「この燃費以内で走り切れたら、後はほぼ自由」というカテゴリーが人気出た。新規定ではガソリンぶち撒けレースになりましたが...。
メーカーが大々的に関与する自動車競技はFIAを飼い慣らす事が可能なフランス企業が最後に勝つこれまでもこれからも
みんなのコメント見てると色々あったんだなぁーってなったワイ。
Gr.C最初期の1981年頃には、クレマーから917がエントリーされていましたね(しかも勝ってる)。燃費規制があって排気量制限がなかった初期のGr.Cが好きでした。
なんで777の語呂が悪いんだろう。マツダの間だけの特別な意味があるのかな。
ザウバーメルセデスC9シルバーアローカラーはグランツーリスモでも速い
マツダが毎年、年の瀬に岡山国際でイベントを開催して787Bを走らせてますが、ある年に787Bを一番近くで
見てやろうとピットウォールのフェンスの切れ目に陣取って走行開始を待ってたら、後ろから人の気配がしました。
振り返ったらマツダのル・マン プロジェクトで技術部長を務められた松浦国夫さんその人でした。
関係者の方に促されたのかピットウォールまでいらしていたんですが、後ろの方で控えめに佇んでいらっしゃったので
「一番良く見えるところなんで、ぜひ近くで見ていってください」と喜んで一等地を譲りました。
松浦さんは走る787Bの姿を嬉しそうに見ていらっしゃいました。良い思い出です。
当時、民放がルマン24をダイジェスト放映していました。当時は優勝の重みも今より段違いで高く、ましては日本車のポテンシャル も低い時代でした。放送初っ端男性アナウンサーが声を裏返して「皆さん大 変な事が起きています!マツダ日本車がルマンをトップで走っています!」22時間経過位からポルシェ、ベンツ、ジャガーを抜いて優勝しました。涙出ました。
燃費規制のみで何でもありの良い時代てした。
ロスマンズポルシェ956、962C
本気でかっこいい!
小学生の時に962Cの筆箱を買ってもらいました。いい思い出です。
やはりこの頃のマシンにはロマンを感じますよね。今のハイパーカー・LMDh規定にはない魅力がある。
高さが変えれる学生机が
962Cだったな。
筆箱はカウンタック。鉛筆削りは赤で
フェラーリのシールを貼ってました。
キン消しが流行るまではレースカーに
首ったけ。
大人になってもルマンやF1は欠かさず
VHSに3倍で録画しながら観てたな。
人間の熱さがあった良い時代だ。
デモランでたまにまかけるマツダ787Bの4ローターの高回転音がいい音してるんだよな
このように、各メーカーの参戦暦を並行して観ると、カテゴリの歴史と全体像が理解できますね。
各メーカー共に、新規定を好機として参戦したり去ってゆく。群像劇を感じさせる、良質な動画でした。
80年代の耐久王ポルシェ。またTWRはある意味凄いですね。ジャガー、マツダ、日産ともジョイント…
マツダは、3ローターの757の前に13Bターボを載せたマーチ84Gで“グループC”挑戦してますよね。ロータリーでは3ローターにしても450PS程度しか期待できないから757からはグループCを諦めてIMSA-GTP路線に変更となったわけですが、(棚ボタではなく)真っ向勝負で総合優勝を争えるくらいのさらなるパワーを求めてターボを付けてみたやつです。 (それでも500PS程度だったみたいだけど) 富士1000kmだけしか走らなかったようですが、エンジンブローして最終コーナー方面で派手にぶちまける白煙がスタンドからもよく見えたことを覚えています。
マツダ・787B…
自分の中では最高のレースカー。
あのサウンドは唯一無二のものだ…
ポルシェの燃費に大きく貢献したのがボッシュのECUモトロニック1.XXで、初期にプライベーターに渡った
956Bの機械式インジェクションモデルはパワーで100馬力も劣り燃費も耐久性も相当差があったようですね
モトロニック1.5になるとエンジンマップを5つ持ち切り替えて使用していたとか(20MBのROM5系統)
素晴らしい。
勝てなかったけどTOYOTA TOM'S 85C カッコよくて好きだったなぁ
メルセデス・マツダはポルシェに追随したデザインで、ジャガー・日産(前半はローラ)トヨタはポルシェを追わなかったデザインだからカッコ良かったです。
トヨタというか実際の開発を請け負っていた童夢は強い影響下にある
キャビン造形が特に顕著
影響は派生品であるAAR製eagleにまで及ぶ
ポルシェの影が消えるのはトニー・サウスゲートを招聘してから
お疲れさまございます😮
まってましたー
グループc😂❤
36:00 なんか、「メルセデス伝統」のアクセントが変で、「メルセデス弁当」に聞こえて草。メルセデス特性のお弁当があったら食べてみたいぞww
ザウバーメルセデスC292
初めて存在を知りましたが。
素晴らしく好みの
デザイン🆒👍
まさしくWSC的。
エンジンはやはり……
コス…💦
その前に現れた
C12のドロドロ
クロスプレーン?
式のようなのもいいけど。
291の
H12エンジンもなかなかF1サウンドで
良さそうでしたね👍
XJR-5 GTP
まさしく、アメリカンレーシングタイプな
形状ですよね👍🆒
後のGTP Lightsや
GTP2クラスに影響を与えたデザイン性。
😅自分初めて見ましたダークグリーンなXJR-6
自分的にはこの辺のマシンの方が好きです👍
エンジンもあの定番の
V12のヘッドカバーまんまですね。
コスワースV8エンジン積んだXJR-14が
1番好きだけど👍😅
プジョー905
プジョーの伝説は92年
93年のあのデカイウィングとフロントウィング付きマシンですが。
91年のネコ目の
これも印象的。
F1級V10エンジンが
すでにやって来た〜
ル・マンでも予選は
ジャガー14やメルセデスに次いで凄まじい速さでしたが……この時は
残念……。
マツダ757
個人的には一番好きだったりします👍
リアが個性的。
エンジン音は4ほどじゃないけど。
雨宮RX-7JGTC
のようになかなか
良いエンジンサウンド👍
V10積んだマシンも
最高のかっこよさ👍
あくまで個人的にですが…。
量産型の大軍が個性豊かなワンオフ機に挑むの、なんかエヴァみたいで好き(ポルシェ)
昔Taka-Qで買い物してた時店員さんが「彼さ~このnewmanのチノパン、レースでポルシェにロゴが入っているんだよ」と教えてもらったのがNEWMANポルシェを知ったのでした。
この並びに入る絶好の、しかも日本車初優勝のチャンスを永遠に失った1990年の日産...その原因の半分以上は内輪揉めって、ホントになんなの?わざわざフランスまで喧嘩しに行ったの?レースしてよ...。
@@aresama5942
>ガキにはわからん大人の事情や
かくて少年はまた一つ純真さを喪うのであった😭😭😭
@@ガチくん-h9h 本当に、あのゴタゴタを「大人の事情」で済ませて良いものか...ああいうの、特にNMEの鍵掛けは「大人げない」と言うべきものだと思うのですが、それを「大人の事情」と誤魔化すのは純粋に尊敬できない...。
@@Railton-bb 確かに、あれは日産という一企業のコーポレートガバナンスが全く機能していなかった・・・その大きな証拠ですからね😩😩😩
本来なら、本社の裁定でNPTIとNMEはレース終了時点で即時全面解体、レースの運営は全てニスモ移管位の処断はあって然るべきだと思うのですが・・・長年労使が事なかれ主義の沼にハマってた日産には無理か💀💀💀
@@Railton-bb数年前までトヨタもそういう論調でもっと輪をかけて言われてなかったか?
個人的には本社がすでに動く気ないのにマツスピの功績を自分らのモノの様に30年擦ってるマツダのがみっともなく思うが。
@@ともなが5LHg 確かにトヨタはそういう論調があった気がしますね。ただトヨタの場合は不可抗力(というか事故)による敗因がほとんどなので、個人的には非難する気はないです。マツダは...確かにマツダスピードも解散して久しかったりして、思う所はありますね。
ただ一つ言えることは、どちらも日産ほど盛大な仲違いによる自爆はしてないということでしょうか。大の日産ファンとして、こんなこと言わなきゃならないのは悲しい事ですが...だからこそ「何やってんだ日産」と声に出して言いたい。
962CはマッチのJGTCデビュー戦のアドバンカラーが印象に残ってる
セカテバプジョーも紹介して欲しかったな
その後、WMプジョーと 呼ばれるようになりましたね😌
1982年から10年以上に渡って一世を風靡し続けたグループCであったが、1994年いっぱいで終了し、翌年の1995年からは市販車に近いGTクラスが主流となった
962帝国
ばらまいた…☺️☺️
上位独占
956/962の成績は素晴らしいけど死亡事故も多いんだよな
91年、当時米国にいた我輩はなかなかモータースポーツの最新情報を得られず… とある六月の月曜日、クラスメイトが日本車がル・マン優勝との会話してるのを聞き「はぁ😮?」と
後々それが本当だったと分り青天の霹靂でした〜😅😅
グルッペBとグループCはメーカーの威信と技術とドライバーの絶技を楽しめた
狂気とも言える時代だった
最近のトヨタHVだけ速いレースはつまらない
やはり燃費1とか2のガソリンぶち撒けるレースの方が燃える
実はグループCも燃費最優先レースだったんですけどね。オイルショックとポルシェ無双で皆二の足を踏んでいたから、「この燃費以内で走り切れたら、後はほぼ自由」というカテゴリーが人気出た。新規定ではガソリンぶち撒けレースになりましたが...。
メーカーが大々的に関与する自動車競技はFIAを飼い慣らす事が可能なフランス企業が最後に勝つ
これまでもこれからも
みんなのコメント見てると色々あったんだなぁーってなったワイ。
Gr.C最初期の1981年頃には、クレマーから917がエントリーされていましたね(しかも勝ってる)。燃費規制があって排気量制限がなかった初期のGr.Cが好きでした。
なんで777の語呂が悪いんだろう。マツダの間だけの特別な意味があるのかな。
ザウバーメルセデスC9シルバーアローカラーはグランツーリスモでも速い