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ストラトスはロマンの塊
いまだに1番好きな車。特にあの有名なアリタリア航空カラーにフロントにライトを沢山装着したヤツ。ラリーに勝つ為だけという目的に競技規定を逆手に取るような反則ギリギリのやり方で、当然ラリーをつまらなくした車と嫌みを言われたほど勝ち続けたのに親会社のフィアットが負けて困るからという事情でとは…。しかもまだ7割のマシン状態だったとは…。正にバケモノマシン、鬼子、異端児中の異端児で好きです。
スーパーカーブームの火付け役であったサーキットの狼でも主人公のマシンだった50歳以上のジジイに刺さりまくる名車中の名車
あと、ディーノ•レーシングSPも。
流石島レースで超スピンしてた。
北海の龍こと原田一夫も乗ってましたな流石島レースまで
@@天野幸治-c3y 主人公がランチャのシルエットフォーミュラーに乗ったから消えてしまったけど。主人公とストラトスで絡んで欲しかったなー。同じタイプだもんなー。ディノSPとランチャで戦って欲しかった。あの頃から面白くなくなったんだ。
ストラトス自体素晴らしい👍車🚗と,思います。更に turbo‼️生きている内に,縁があるのならば,ハンドル、にぎり締めてみたいです☆
格好いいなあ、この車が一番格好いい!見た目も、作られた目的も、レース実績も。
いつもマシン紹介前のドライバーとかの言葉めっちゃ好きすぎる
マルチェロ・ガンディーニの最高傑作はミウラでもカウンタックでもなくストラトスだと思う
ラリー用のストラトスもグループ5のストラトスターボも大好きだ。やっぱカッコいいわ。
ラリー型よりカッコ良かったです!
スーパーカーブーム世代だけど...ホントこいつは異様というか何というか...得体の知れない何かが宿ってる様な別格な存在だったな
76年当時、深夜TVでモンテカルロラリーを見た! 夜の雪の道路を真横向いて走るストラトス。 最高にカッコ良くて興奮した。 当時私は小学生。 今でも憧れの車で在る。
地元に本物のランチアストラトスラリーがあります。本物を間近で見せてもらって感激した思い出。アリタリアのカラーリングがかっこよかったな。ナンバー付いてて、公道走れるんだとびっくりした。
子供のころ、スーパーカー消しゴムで一番好きな消しゴムでした
私もスーパーカー消しゴムの世代。確かにストラトスの形はかっこよかった。プラモデルも作ってました😊
走らすのはBOXYのボールペンでしたか?カウンタックとストラトスは人気でしたね
懐かしいですタミヤもプラモ出てますよね
小学生時代アリタリアカラーのランチャストラトスに憧れてミニカーやプラモデルを持っていた頃を思い出しましたが、親会社のフィアットからの圧力やワルデガルドとチェザーレ・フィオリオ監督との確執があったのは初めて知りました!!あれから50年経過してもカッコいいマシンですね!!😊👍
「この車が嫌いだった、私のドライバー人生を終わらせてしまったのだから」「ストラトスが来てから、ラリーは永遠に変わってしまったんだ」この言葉から愛憎入りまじった感情なのが分かりますね。名車とはこういうドラマがある。
往年の出場車種が参加出来る「クラシックラリーモンテカルロ」では出場権限を73年だか74年までに限定してるとか。理由は「ストラトスが出て来たらイベントが競技として成り立たないから」。
@@たけのうちかつひさ それは批判は来るけど、真っ当な判断だと思う。ちょっと腕の経つドライバーなら…
4WD?
それまでのある意味牧歌的だったラリーがガラッと変わってしまったからね
@@xj750eyamaha3 ストラトスはMR、つまりは後輪駆動です。
初RCがストラトスだったから今でも大好き❤
「カーグラフィックTV」でストラトスを取り上げていたころ、番組で田辺氏が絶賛していたのを思い出します。当時ストラトスオーナーズミーティングで御殿場の松田コレクションにカーグラ取材されていた時の田辺氏の嬉しそうな顔がいまでも思い出します。
直線捨てたというよりも前にも横にも斜めにもすごい勢いでブッ飛んでいく。当時の1線級のラリーカーの中でもパワーはある方だったし、「制御できれば」直線も速い。
チェーザレ・フィオリオ氏は「アルピーヌA110の軽量さとポルシェ911のパワーを併せ持ち、ツール・ド・コルスで勝てる車」を要求してたそうです。
やっぱりERC制覇が当初の目標だったか。でもフィオリオ氏の回想発言はたまに我田引水で手柄をものにしようって魂胆が勘繰られる「よく考えたら無理筋では?」のも有るから、信じる前に当時の時系列や他の関係者の発言とかと突き合わせて検証しとく必要は有る。
小学生の頃、あのシルエットに痺れたなぁ。そして、その20年後にセガラリー2で見知らぬ何処かの誰かとストラトスでコンマ数秒ずつタイムを削り合ったのは良い思い出。
「レース目的で量産車を作る」・・・まさに逆転の発想!!たいしたヤツだ!やはり天才か!?
本当にラリーの常識を変えてしまったストラトス。車体特性はクルッと回ってドカン…大きく湾曲したフロントガラス、Aピラーが細く後退したデザインはドリフト体勢でもピラーが邪魔する事無く視界がクリア…って利点もあったね。勝ちすぎた故にストラトスは本家フィアットが出した131ラリーにとっては目の上のコブだったのでワークスから追い出されプライベーターが勝ちまくってましたね。
ムナーリさんは、オーナーカーのストラトスに乗る際は『前後のタイヤサイズが一緒か』聞くらしい。それだけ繊細な車なんでしょうね。
勝ち過ぎたと言うより、ストラトスが勝ってもランチアもフィアットもちっとも儲けにならないからね…最初から500台しか作らない=500台売れたらそれでおしまいのクルマだし。131ラリーが活躍すれば、4ドアの131も売り上げが伸びるからね。
子供の頃のスーパーカーブームの時、カウンタックLP500でもフェラーリ512BBでもなく、このランチアがヒーローだった😄
@@zadkmb😢
ラリーは、箱型の普通車から、ポルシェや跳ね馬も出てましたね。ラリーの日産フェアレディ240Zがカッコ良かった。ハッチバック型が好みじゃ無いし、スバル•三菱以降あまり観なくなった。
時を越えても古さを感じさせないフォルム 格好良い😊
走らせるのが滅茶苦茶難しい車だと思います。それを走らせられるってドライバーが凄い。
子供時代に見たこのボディとカラーリングが強烈に記憶に残ってましたが、とてもよく分かる解説でスッキリしました。孤高の存在、ラリーに特化した性能、どれも男心をくすぐる名車ですね!
カウンタックLP500、フェラーリ512BB、ポルシェ930ターボという名車が並んだスーパーカーブームの中、自分の大好きな車はランチァストラトスでした。カー消し、コカコーラの王冠(知ってる人いるかな?)プラモデル、下敷きやらイロイロ集めた思い出があります。今はゲームの中で運転できますよね。イイ時代になりました。。。
結局、レース界での一番の敵はチーム内のゴタゴタなんだと感じました····。 次回はランチア繋がりで、037 & モンテカルロターボ紹介してくれたら胸熱過ぎですね···!!
明日のロール
その際は是非とも79年ジーロディタリアの仰天お笑いエピソード(?)にも触れてほしい。フィオリオ監督「いやぁ最後のステージ一寸コース外走行で2台仲良く高速道路走っちゃったよワリぃワリぃ(テヘペロ)」ジョリークラブ「ふざけんなオメーら…(プンスカ)」
ラリー出場車、補助灯まで全点灯させると夜の暗闇が真昼の明るさになるとWRCクラス優勝ドライバーだった人が教えてくれた。
ラリー用の補助灯はラリーレプリカー好きには堪らんアイテムだけど、本物は車検通らないって聞いた。明る過ぎるから。WECのアウディR18のLEDヘッドライトも゙夜間800m先まで照らし出せたとか。追い抜かされる車のドライバーには堪らん話で、後方の景色が白一色に埋め尽くされて道の左右何処から迫って来るのか全く見えず、とにかく進路一定に保って向こうが上手く追い抜いてくれるのを祈るだけだったとか。
幼稚園の時に初めて買って貰ったオモチャがストラトスターボGr5のラジコンでした。ティレルP38のミニカーとともに記憶に残っています。
自分も子供の頃にストラトスターボのラジコン買ってもらって今でも持ってます40年以上前なので外装のシールなどはボロボロですがちゃんと動きますwヨネザワのウェーブハンターです社会人になってから勢いでタミヤの037ラリー買ってモーター替えたら速すぎて手に負えませんw
@@ik157jil 私のは、調べたらアサヒというメーカーのアトコミスーパーθでした。去年まで実家に保管していましたが、フリマで売れた模様w
当時、スーパーカーブームの一翼を担った車😆。とてもエポックメイキングな車でした👍👍👍。
熱い!熱いストーリーだ!カッコいいなストラトス!猛暑の中、さらに暑くなる、、、死んでしまう。。。
90年代の初頭に、マルチェロ・ガンディー二が雑誌のインタビューで一番のお気に入りの作品を聞かれて、ストラトスだと答えていた。ただし、簡単には答えてくれなくて、複雑なやり取りの末聞き出していたのを思い出します。
Gr.5のストラトス、このころプラモデルはポルシェ935とセリカターボとストラトスターボのシェア凄かったな
漫画やプラモデルではお馴染みではあったけど 実車については知らない事が多くて 大変面白かったです
ゲーセンでセガラリーでよく使ってた。好きな車の一つです。
グランツーリスモの雪原で使ったら前に走らねえって叫んだ。元オーナーからじゃじゃ馬って聞いていたので、ゲームでだけど納得したw
ランチア・ストラトスターボ!「サーキットの狼」風吹裕矢も゙乗ってたたヤツ…メッチャカッコいいし、懐かしい!!
史上最高に好きな車
元となったストラトスゼロ(1:59)は現在も動態保存されており、ユーチューブで走る様子を観た事がありますが、サイドにドアが無いのでフロントガラス部が開閉し、そこから乗り込むというとんでもない車だった事には衝撃的でした😲💦💦💦💦💦。
ストラトス・ゼロは当時雑誌か何かで見て惚れ込みましたね。その後ランチア・ストラトスを見て、全然違う車なのに似た名前に混乱しましたw w
ミニカー持ってたな…😆
恐怖に負けてアクセルを『抜く』のでは無く、むしろ、恐れずに『更に踏み込む』と上手く行く…と、ワルデガルド氏は言ってたなー。同時に、『尤も、今は昔の様には走れないけどね!』とも。
ストラトスは実在の全ラリーカーの中で1番好きなマシンですね!ぶっちぎりでカッコいい!gr.5のストラトスもいつかGT7で実装してほしいなぁ~♪
やっぱり良い意味で意外性の塊👌そしてアリタリア航空のカラーリングはこの車にとって最高のドレスだよね。自分は趣味で自転車競技をしてるけど、ロードバイクやシクロクロス、オールロードと言われるカテゴリーの競技車両はびっくりするくらいにレーシングカーと共通の設計思想やコンセプトを持っている事が多くて、とりわけこのランチアは「見た目はロードカー、走りはラリー」を地で行くスタイルで競技用自転車なら、まさにシクロクロスやオールロードに通じる存在。
スーパーカーブームの頃病院の駐車場にストラトスが停まっていて人だかりができていたストラトスが停まっているという情報を携帯もないのになぜみんな集まれたのか…
ストラトス!ラリーもシルエットも両方プラモデルを買いました。アリタリアカラー前提の車体ですね。
スーパーカーのクラブに入っていてストラトスも乗りましたがドアが分厚い。丈夫という意味じゃなくヘルメットが入るくらい。自分がパンテーラでしたのでパワーは低いという感じでしたね。ディノのエンジンで穏やかです。ホイールベースが短いのでコーナーはいいですが直線はね‥という感じです。想像以上に小さい車です。カウンタックも2台、会員がいましたけどこれも小さい。小学生には人気が有りましたね。
小学生の頃にストラトスターボは一番好きな車でした。その後はカウンタックとフェラーリ。日本車では童夢ゼロ。ポルシェは嫌いではないけど丸っこいのでピンと来なかったけど、派閥としてはカクカク好きか丸っこいのが好きかで概ね分かれていたきがします。
ゲーセン版セガラリーはセリカGT-FOURとランチア・デルタHFの2車種かと思いきや、コマンド入力でストラトスHFが選べたまー本当に真っ直ぐ走らねーわクルクル回るわ兎に角手を焼いたw猛特訓して何とか手懐けて翌年のオートサロンのTRDブース(だったかな?)に件のセガラリーが置いてあって、上位入賞者はワークスドライバーと対決できるイベントをやっていたらしいので、軽~い気持ちで挑戦。コマンド入れてストラトス出したらギャラリーから「おおおぉぉぉ~~~」と歓声が上がり、猛特訓のお陰でスピンコースアウトせずに完走。結果4位だったので対決できなかったが。ストラトスの1/28スケールミニカーが何故か我が家にある(笑)永大ってメーカーなんだがライト・ドア・リアフードが動く出っ歯は無いがリアウィング付きのマルボロカラー。それでも出っ歯のストラトスターボと935-77は並べて置きたかった昭和のオサーン(爆)
ストラトスはカッコ可愛いがぴったりな車ですよね。希少性も相まって伝説的な存在の車。
エクスドライバーで榊野 理沙がプロトーティポで乗っていたので覚えています。
ストラトスターボで思い出すのが、吹雪裕矢の駆った(狼)マーキングの車と「トランスフォーマー」のホイルジャック
確かにストラトスといえば、トランスフォーマーのホイルジャックとダグオンのファイヤーストラトス(ダグファイヤー)が有名でしたね。
サーキットの狼、懐かしいですね。子供の頃見てました。最初の方はロータスヨーロッパに乗ってたかな。浜のクロヒョウの、カウンタックが好きでした。
ちなみにアリタリアカラーのホイルジャックに対し、マルボロカラーのデストロン戦士が商品化されていました。
多角形コーナリング‼️
@@秋月涼 幻の(^^)
ストラトスターボはサーキットの狼のルマン・イン・ジャパンで風吹裕矢が乗ってたマシン。最後は事故ってしまうけど最後まで諦めなかった風吹裕矢は好きだった。
幕張メッセの駐車場に普通にあってめちゃくちゃびっくりした。まさか生で見れるとは思ってなかったから感動した。
ブーム時に、チェッカーモータースでストラトスラリーに着座させて頂いたことがあり、ドアに巨大なヘルメット置き場、オフセットされていて見づらいメーター、超タイトなシートなど・・・強烈に他の車とまるで違うことに驚いた覚えがあります。色気の全くない、まさに機能性に特化した男の仕事場の雰囲気でした。
真っ直ぐ走らないクルマを走らせるドライバーは凄いですね。サーキットの狼でも主人公が3代目のマシンとして乗ってましたね。レースで炎上したのが衝撃的でした。シルエットのプラモ作りましたよ。最近また再販されたようです。楽しい配信有り難うございました🙇
77年にスーパーカーショーでストラトスGr5の実車を見ました、ストラトスとラリー、レースが好きだった自分はフェラーリやランボルギーニそっちのけで写真撮りまくりました。
ああそれ私も行きました。あの頃のスーパーカーショーはほんと熱気があってジャパンモビリティ何たらとか言うショーとは月とすっぽんでしょう。
初めて買ったラジコンが京商のこれ。サーキットの狼では北海の龍が乗り、ロータスと互角のコーナリング勝負を展開し、主人公をびびらせた。
懐かしいよ。サーキットの狼です。主人公が乗っていた車だ。
一応ランチアワークスも75年からサファリ用に強化カウルやらフロントサス取付け部のホモロゲ新たに取ったりとかして、ヘリまで飛ばす物量サポートでサファリも勝つ気だったんですよ。車体は元々当時としてはクソ頑丈に作ってるし。それで初年度75年はトラブルに悩まされながらもエースのムナーリがもう一寸で勝てそうな所まで行った。イベントスケジュール遅れでステージゴールが夜にずれ込んだ時に度重なるパンクでスペアを使い切り、夜でヘリ飛べないから致命的に遅れて2位だった。それで手応え有りと感じたか毎年参戦したけどトラブルに泣き、結局初年度の2位がストラトスのサファリ最高戦績で終わった。ランチア悲願のサファリ初制覇は89年のデルタHF。
ロータスヨーロッパとランチアストラトスは夢でした
若くして亡くなった息子が設計に携わったとされるディノ246のV6エンジンがストラトスに載せられて大活躍したのだから、エンッオ・フェラーリも嬉しかったと思います。
昔アリタリアカラーのGR5ストラトスターボが上高井戸の環八沿いのショップに展示されており京王線の車内からもその姿を見る事が出来ました、本当にかっこよかった
ずっ〰と見ていられるマシン。
いやぁいいよね。子供のころから大好きな一台。最近になってトミカを買い直したよ。
バイクだけどドカの916シリーズを思い出した。最高のコーナリングマシンだが板っきれに跨がっているかのような危うさなんだとか。特にSPSとかR
ストラトス!未だに大好きな車です!サーキットの狼でも乗ってましたね。シルエットフォーミュラー、カッコいいですよね。
懐かしい、今この映像が見れるのが感動、ストラトス、HF.とストラトスタ…ボが見れるのが、いい、こりゃカッコ良かった。プロトタイプも懐かしい。フルビアも知ってます。プラモやラジコンも流行った。多数おもちゃでてましたね。本物は1回ぐらいしか見たことないです。なんせ30代ぐらいしかないと言われた。
ストラトス・プロトティーポは今の子供達が見たら新型車だと思ってもおかしくないよね。量産車もエンジンは頑張ってフェラーリだし、今でもファンが多いのも頷ける。
サラッとゲートの下をくぐったと言ってますがこれ公道を走ったんだwww。
昔のイタリアでは「PROVA」てナンバープレート付けてレーシングプロトの公道テストやってましたね。
小さい割にドアの内側にヘルメットを収納する場所まで作ってあってガンディーにのセンス満載。金さえ有ったら今でも欲しい一台。今ならホンダのs660をベースに作って欲しい。
今見てもかっちょいーな👍オーバーハング在るクルマはラリーぢゃ不利なのにガッツリ尖ってんのもかっちょいー👍👍実用車みたいな形ばっかになっちゃった今のラリーカーより数千倍かっちょいー👍👍👍
動画投稿お疲れ様でした。次回の動画も楽しみにしてますね。ナイス投稿でした!
スーパーカーベースの素晴らしいエンジンの車、カラーリングもエキゾチックで重量バランスも最高。ヤリス並みの体形で、運転性能が有れば最高速が出せるラリー、すなわち公道最強マシーンとして復活して欲しい。
コーナリング全振り変態マシン
コーナー番長作るのお家芸なウチの国でもここまでのモノは流石に·······💦コーナー番長筆頭恐るべし!
格好いい!子供の頃、好きすぎてプラモ何台も作ったな。
オリジナルのストラトスが確かに少ない中、そのアイコニックな形状からキットカーとしてレプリカが出回るようになり、ロータスセブンじみた存在になっているのは興味深い。軽量コンパクトでよく回るなんて英国人好みだろうしなあ。
今年、幕張で行われたオートモビルカウンシルで水色のストラトス見てきました。昔タミヤのGr.5ストラトスターボ買って付属の水転写デカールのみでアリタリアカラー再現できたのは感動でした。蒸しタオルでボンネットのスリットに馴染ませてた。ストラトスゼロは二見書房のカード式ザ・スーパーカーで知り、前から乗り込む設計はカウンタック以上の驚きでした。後年パイオニア カロッツェリアのCMで実走シーンが見れたけど、絶対カーステレオなんて積むスペースないだろうなと思ってました。
マイケル・ジャクソン主演映画「ムーンウォーカー」にも登場してます。本物から型取りしたレプリカらしいけど。現在はフルレストアされてデビュー時のカッパーメタリックに戻ってますが、銀色時代が長かった事も有り、今でもやっぱり銀色の方が未来的でしっくり来る気がします。
6:09現行マシンと言っても生産中止予定でした実際、73年にディーノ246GTの後継車であるディーノ308GT4が発売されてます当然、エンツォも当初はストラトスへの供給を断ってましたしかしレースで実績がありコンパクトなディーノエンジンはラリーに最適だったので、フィオリオがエンツォに直談判して供給を決定させたのでしたフルヴィアのV4エンジンが古くて限界だったのも理由ですが
数年前に大阪の難波の公道をアリタリアのランチャストラトスが走ってるのを目撃して鳥肌立った思い出
成層圏から来た車。タイヤの配置がほぼ正方形配置でクルクル回るようなコーナーリングでしたね。
当時、小学校低学年ぐらいかなぁ、どういうわけかランチアストラトスターボがめっちゃ好きやった。プラモ何個も買ったよ。リヤのルーバー?んとこデカール「これ貼るの無理やろ」と思ったいまよく見てみればこれ完全に”マキシマムチューニングカー”のクルマやないかい
スーパーカーブームの真っ只中に小学生だった私には、アリタリアカラーのランチャ・ストラトス、憧れたなあ。フェラーリ246GTと同じエンジン積んでいたけど、246GTよりローギヤードだったので、ノーマルで246GTが195psに対し、ストラトスは190psだった。
トミカで、ラリー車・シルエットフォーミュラ・ノーマルの3台揃えられました。タミヤで、ストラトスターボとポルシェ935/78がラインナップ。今なら、ハセガワ?でラリー車も出ていますね。
昔箱根の博物館でストラトスターボを見た様な?プラモ、ラジコンはたくさん持ってます。爺だけど辞められない。
8:50前提条件のひとつにエンジンには絶対にフェラーリの名前を入れない事が絶対条件の一つだったとか……。(そしてフィアットとランチアはその条件を満たしてストラトス用のエンジンには一切フェラーリの署名が消されている。)19:46ちなみにレプリカのエンジンのなかで最上なのが、156の2.5L V6エンジンで某パワー厨曰く、オリジナルのディーノのエンジンよりも良いとか……。
ストラトスは、サーキットの狼のに風吹裕矢もレースで乗っていたよね!大好きでした。
何十年も昔、1980年代に横浜市内で一度だけ実車を見た、ちょうどオーナーが下りるところだったけど、ヘルメットが納められるほど厚みがあるドアが印象的だった。
いや実際にヘルメットポケットだったんですよラリーはトランスポート区間ではメット脱ぐんだけど、ストラトスはミッドシップで後部座席や荷室がないため、苦肉の策としてドアに収納できるようにしたという話
スーパーカーブームの花形でしたよ。ねだって買って貰ったプラモをガキ過ぎて上手く作れなかった笑
子供の頃プラモデルを買いたかったが、あのカラーリングのデカールをうまく貼れる自信がなく諦めた
ステアリングのてっぺんにテープまいて舵角の目印にするのって、ワルデガルドが始めたんですよね。
オンロードに特化した特性なので、ダートでは滑り過ぎてすぐ横を向いてしまってコントロール性が悪く、ダートが殆どを占めるサファリラリーでは一勝もできなかった。他のチームが車両を船で輸送する中、ランチアチームはスポンサーがアリタリア航空なので、車両をバンバン空輸して現地に1番乗りしていたので、準備万端でレースに臨める体制だった。そもそも、当時はシリーズチャンピオンの価値は高く無く、特定のイベントに勝つ事が価値があり、チャンピオン目指して年間通して全ラウンドに参戦してるチームなんてほぼ皆無。簡単に言うと、WRCにまともに参戦してたのはランチアだけだったのである。ルノーはモンテとコルシカだけが重要で、フォードはRACだけ勝てば良く、日産と三菱はサファリだけが大事だった。そんな中でランチアチームはWRCチャンピオン獲得目指して数多くのラリーに出場していた訳で、むしろWRCチャンピオンを取れない方が不思議な状況だった。…と言う事がラリー雑誌に書いてあった。昔の国産車のCMでラリーのシーンが良く使われてたけど、確かに、『灼熱のサファリラリーを制した!』とか、『サファリラリークラス優勝!』とか、『サファリラリー総合優勝!』とか、日産や三菱やダイハツのラリー映像はサファリばっかだったよなぁ…要は、ストラトスは性能がずば抜けていたからチャンピオンになった訳じゃ無く、ランチアはこれだけ万全の体制で、他のメーカーよりずっと多くのラリーに参戦していたのだから、もうストラトスじゃ無くてもチャンピオンになってただろう。ストラトスって、所詮は500台くらいしか作って無いわけで、煮詰められていないから、ラリーでは勝ってたけど、市販車としては結構クソミソらしい。ダートを走れば運転席にはドロや水が入り込むし(密閉度が悪い)、湾曲したフロントガラスは、夜はライトが映り込んだり反射したりで、とても見にくく運転しずらいらしい…
"直線番長"と呼ばれる車はあるが兎に角真っ直ぐ走らせるのが難しいなんて車はそうないだろう。
ムナーリさんでも・・・レース中に『早くカーブが、来ないか!』祈ってたってランチアミーティングで、話してたって
プロトティーポHFはタルガを走ったマルボロカラーの上から塗ったからボディ表面がカッティングシート貼った場所通りに凸凹しているらしい。
プロトティーポがマルボロカラーになったのはスイスの本社に貸し出された際に展示用に塗り替えられた為で、プロトティーポ自体はレース参戦無いです。フルビア用エンジンだから非力だし。その後著名ストラトスコレクターのラビ氏が買い取ってから、この個体の車歴として残しいつでも原状復帰で洗い流せる様に水溶性塗料でショー出展時の色を上塗りしたとの事。現在は息子の代になってプロトティーポもフルレストアされたらしく、その際塗装をどうしたか不明。以前に映像で走行風景を見た限りでは、塗装の凸凹が無くなっている様に見えた。
文太「カプチーノにも負けねぇ!(嘘)」w
まさにオイルショック前夜カンクネンがこのマシンに乗ってたら…なんて想像がはかどります
サーキットの狼以来やなぁ~かっけぇ〜
スーパーカーブームの時 私の最も好きな車でした
17:04とある界隈には「ホイルジャック」として認識されている個人的に一番なじみ深いバージョン
市販車もサイドウインドはアクリル製で開けるのにネジを緩めてスライドさせてネジを止めるとかスーパーカーブームで載せて貰った車の一台がこれだから・・・社会人になったバブル期後半に皆がBMWやPorscheを買う中、似た存在のインプレッサWRXを買う切っ掛けとなった車です
50年前の車とは思えない、カッコイイ!!!
サーキットの狼ではライバル早瀬左近がPorsche935/77ターボ、風吹裕也はランチャストラトスターボだった。ターボラグに戸惑ってる描写があったな。
ストラトスターボ!いつ見てもカッコイイ😂
市販車の真紅のストラトスが好きでした。
カウンタックと同じ設計したガンディーニ作故にカッコイイフォルムしてますね自分はラジコンでしか見る事はなかったけど実際かなりの性能で当時のラリーを席巻してたとかこの車によってラリーの歴史が変わったというのは大袈裟ではないんでしょうね、今だに名機と言わざるを得ないでしょう
エンジンについては、量産末期のディノV6(フィアットも量産製造に参加)の追加量産をフィアットが渋ったのが真相の様ですよ。
ストラトスはロマンの塊
いまだに1番好きな車。特にあの有名なアリタリア航空カラーにフロントにライトを沢山装着したヤツ。ラリーに勝つ為だけという目的に競技規定を逆手に取るような反則ギリギリのやり方で、当然ラリーをつまらなくした車と嫌みを言われたほど勝ち続けたのに親会社のフィアットが負けて困るからという事情でとは…。しかもまだ7割のマシン状態だったとは…。正にバケモノマシン、鬼子、異端児中の異端児で好きです。
スーパーカーブームの火付け役であったサーキットの狼でも主人公のマシンだった
50歳以上のジジイに刺さりまくる名車中の名車
あと、ディーノ•レーシングSPも。
流石島レースで超スピンしてた。
北海の龍こと
原田一夫も乗ってましたな
流石島レースまで
@@天野幸治-c3y 主人公がランチャのシルエットフォーミュラーに乗ったから消えてしまったけど。
主人公とストラトスで絡んで欲しかったなー。
同じタイプだもんなー。
ディノSPとランチャで戦って欲しかった。
あの頃から面白くなくなったんだ。
ストラトス自体素晴らしい👍車🚗と,思います。更に turbo‼️
生きている内に,縁があるのならば,ハンドル、にぎり締めてみたいです☆
格好いいなあ、この車が一番格好いい!
見た目も、作られた目的も、レース実績も。
いつもマシン紹介前のドライバーとかの言葉めっちゃ好きすぎる
マルチェロ・ガンディーニの最高傑作は
ミウラでもカウンタックでもなく
ストラトスだと思う
ラリー用のストラトスもグループ5のストラトスターボも大好きだ。やっぱカッコいいわ。
ラリー型よりカッコ良かったです!
スーパーカーブーム世代だけど...
ホントこいつは異様というか何というか...
得体の知れない何かが宿ってる様な別格な存在だったな
76年当時、深夜TVでモンテカルロラリーを見た! 夜の雪の道路を真横向いて走るストラトス。 最高にカッコ良くて興奮した。 当時私は小学生。 今でも憧れの車で在る。
地元に本物のランチアストラトスラリーがあります。
本物を間近で見せてもらって感激した思い出。
アリタリアのカラーリングがかっこよかったな。
ナンバー付いてて、公道走れるんだとびっくりした。
子供のころ、スーパーカー消しゴムで一番好きな消しゴムでした
私もスーパーカー消しゴムの世代。確かにストラトスの形はかっこよかった。
プラモデルも作ってました😊
走らすのはBOXYのボールペンでしたか?
カウンタックとストラトスは人気でしたね
懐かしいです
タミヤもプラモ出てますよね
小学生時代アリタリアカラーのランチャストラトスに憧れてミニカーやプラモデルを持っていた頃を思い出しましたが、親会社のフィアットからの圧力やワルデガルドとチェザーレ・フィオリオ監督との確執があったのは初めて知りました!!あれから50年経過してもカッコいいマシンですね!!😊👍
「この車が嫌いだった、私のドライバー人生を終わらせてしまったのだから」
「ストラトスが来てから、ラリーは永遠に変わってしまったんだ」
この言葉から愛憎入りまじった感情なのが分かりますね。
名車とはこういうドラマがある。
往年の出場車種が参加出来る「クラシックラリーモンテカルロ」では出場権限を73年だか74年までに限定してるとか。理由は「ストラトスが出て来たらイベントが競技として成り立たないから」。
@@たけのうちかつひさ
それは批判は来るけど、真っ当な判断だと思う。
ちょっと腕の経つドライバーなら…
4WD?
それまでのある意味牧歌的だったラリーがガラッと変わってしまったからね
@@xj750eyamaha3
ストラトスはMR、つまりは後輪駆動です。
初RCがストラトスだったから今でも大好き❤
「カーグラフィックTV」でストラトスを取り上げていたころ、番組で田辺氏が絶賛していたのを思い出します。当時ストラトスオーナーズミーティングで御殿場の松田コレクションにカーグラ取材されていた時の田辺氏の嬉しそうな顔がいまでも思い出します。
直線捨てたというよりも前にも横にも斜めにもすごい勢いでブッ飛んでいく。当時の1線級のラリーカーの中でもパワーはある方だったし、「制御できれば」直線も速い。
チェーザレ・フィオリオ氏は「アルピーヌA110の軽量さとポルシェ911のパワーを併せ持ち、ツール・ド・コルスで勝てる車」を要求してたそうです。
やっぱりERC制覇が当初の目標だったか。
でもフィオリオ氏の回想発言はたまに我田引水で手柄をものにしようって魂胆が勘繰られる「よく考えたら無理筋では?」のも有るから、信じる前に当時の時系列や他の関係者の発言とかと突き合わせて検証しとく必要は有る。
小学生の頃、あのシルエットに痺れたなぁ。
そして、その20年後にセガラリー2で見知らぬ何処かの誰かとストラトスでコンマ数秒ずつタイムを削り合ったのは良い思い出。
「レース目的で量産車を作る」・・・まさに逆転の発想!!
たいしたヤツだ!やはり天才か!?
本当にラリーの常識を変えてしまったストラトス。
車体特性はクルッと回ってドカン…大きく湾曲したフロントガラス、Aピラーが細く後退したデザインはドリフト体勢でもピラーが邪魔する事無く視界がクリア…って利点もあったね。
勝ちすぎた故にストラトスは本家フィアットが出した131ラリーにとっては目の上のコブだったのでワークスから追い出されプライベーターが勝ちまくってましたね。
ムナーリさんは、オーナーカーのストラトスに乗る際は『前後のタイヤサイズが一緒か』聞くらしい。
それだけ繊細な車なんでしょうね。
勝ち過ぎたと言うより、ストラトスが勝ってもランチアもフィアットもちっとも儲けにならないからね…
最初から500台しか作らない=500台売れたらそれでおしまいのクルマだし。
131ラリーが活躍すれば、4ドアの131も売り上げが伸びるからね。
子供の頃のスーパーカーブームの時、カウンタックLP500でもフェラーリ512BBでもなく、このランチアがヒーローだった😄
@@zadkmb😢
ラリーは、箱型の普通車から、ポルシェや跳ね馬も出てましたね。
ラリーの日産フェアレディ240Zがカッコ良かった。
ハッチバック型が好みじゃ無いし、スバル•三菱以降あまり観なくなった。
時を越えても古さを感じさせないフォルム 格好良い😊
走らせるのが滅茶苦茶難しい車だと思います。それを走らせられるってドライバーが凄い。
子供時代に見たこのボディとカラーリングが強烈に記憶に残ってましたが、とてもよく分かる解説でスッキリしました。
孤高の存在、ラリーに特化した性能、どれも男心をくすぐる名車ですね!
カウンタックLP500、フェラーリ512BB、ポルシェ930ターボという名車が並んだスーパーカーブームの中、自分の大好きな車はランチァストラトスでした。カー消し、コカコーラの王冠(知ってる人いるかな?)プラモデル、下敷きやらイロイロ集めた思い出があります。
今はゲームの中で運転できますよね。
イイ時代になりました。。。
結局、レース界での一番の敵はチーム内のゴタゴタなんだと感じました····。
次回はランチア繋がりで、037 & モンテカルロターボ紹介してくれたら胸熱過ぎですね···!!
明日のロール
その際は是非とも79年ジーロディタリアの仰天お笑いエピソード(?)にも触れてほしい。
フィオリオ監督「いやぁ最後のステージ一寸コース外走行で2台仲良く高速道路走っちゃったよワリぃワリぃ(テヘペロ)」
ジョリークラブ「ふざけんなオメーら…(プンスカ)」
ラリー出場車、補助灯まで全点灯させると夜の暗闇が真昼の明るさになるとWRCクラス優勝ドライバーだった人が教えてくれた。
ラリー用の補助灯はラリーレプリカー好きには堪らんアイテムだけど、本物は車検通らないって聞いた。明る過ぎるから。
WECのアウディR18のLEDヘッドライトも゙夜間800m先まで照らし出せたとか。追い抜かされる車のドライバーには堪らん話で、後方の景色が白一色に埋め尽くされて道の左右何処から迫って来るのか全く見えず、とにかく進路一定に保って向こうが上手く追い抜いてくれるのを祈るだけだったとか。
幼稚園の時に初めて買って貰ったオモチャがストラトスターボGr5のラジコンでした。ティレルP38のミニカーとともに記憶に残っています。
自分も子供の頃にストラトスターボのラジコン買ってもらって今でも持ってます
40年以上前なので外装のシールなどはボロボロですがちゃんと動きますwヨネザワのウェーブハンターです
社会人になってから勢いでタミヤの037ラリー買ってモーター替えたら速すぎて手に負えませんw
@@ik157jil 私のは、調べたらアサヒというメーカーのアトコミスーパーθでした。去年まで実家に保管していましたが、フリマで売れた模様w
当時、スーパーカーブームの一翼を担った車😆。とてもエポックメイキングな車でした👍👍👍。
熱い!熱いストーリーだ!カッコいいなストラトス!猛暑の中、さらに暑くなる、、、死んでしまう。。。
90年代の初頭に、マルチェロ・ガンディー二が雑誌のインタビューで一番のお気に入りの作品を聞かれて、ストラトスだと答えていた。ただし、簡単には答えてくれなくて、複雑なやり取りの末聞き出していたのを思い出します。
Gr.5のストラトス、このころプラモデルはポルシェ935とセリカターボとストラトスターボのシェア凄かったな
漫画やプラモデルではお馴染みではあったけど 実車については知らない事が多くて 大変
面白かったです
ゲーセンでセガラリーでよく使ってた。好きな車の一つです。
グランツーリスモの雪原で使ったら前に走らねえって叫んだ。元オーナーからじゃじゃ馬って聞いていたので、ゲームでだけど納得したw
ランチア・ストラトスターボ!
「サーキットの狼」風吹裕矢も゙乗ってたたヤツ…
メッチャカッコいいし、懐かしい!!
史上最高に好きな車
元となったストラトスゼロ(1:59)は現在も動態保存されており、ユーチューブで走る様子を観た事がありますが、サイドにドアが無いのでフロントガラス部が開閉し、そこから乗り込むというとんでもない車だった事には衝撃的でした😲💦💦💦💦💦。
ストラトス・ゼロは当時雑誌か何かで見て惚れ込みましたね。
その後ランチア・ストラトスを見て、全然違う車なのに似た名前に混乱しましたw w
ミニカー持ってたな…😆
恐怖に負けてアクセルを『抜く』のでは無く、むしろ、恐れずに『更に踏み込む』と上手く行く…と、ワルデガルド氏は言ってたなー。
同時に、『尤も、今は昔の様には走れないけどね!』とも。
ストラトスは実在の全ラリーカー
の中で1番好きなマシンですね!
ぶっちぎりでカッコいい!
gr.5のストラトスもいつかGT7で
実装してほしいなぁ~♪
やっぱり良い意味で意外性の塊👌
そしてアリタリア航空のカラーリングはこの車にとって最高のドレスだよね。
自分は趣味で自転車競技をしてるけど、ロードバイクやシクロクロス、オールロードと言われるカテゴリーの競技車両はびっくりするくらいにレーシングカーと共通の設計思想やコンセプトを持っている事が多くて、とりわけこのランチアは「見た目はロードカー、走りはラリー」を地で行くスタイルで競技用自転車なら、まさにシクロクロスやオールロードに通じる存在。
スーパーカーブームの頃病院の駐車場にストラトスが停まっていて人だかりができていた
ストラトスが停まっているという情報を携帯もないのになぜみんな集まれたのか…
ストラトス!
ラリーもシルエットも両方プラモデルを買いました。
アリタリアカラー前提の車体ですね。
スーパーカーのクラブに入っていてストラトスも乗りましたがドアが分厚い。
丈夫という意味じゃなくヘルメットが入るくらい。自分がパンテーラでしたのでパワーは
低いという感じでしたね。ディノのエンジンで穏やかです。ホイールベースが短いのでコーナーはいいですが直線はね‥という感じです。想像以上に小さい車です。カウンタックも2台、会員がいましたけどこれも小さい。小学生には人気が有りましたね。
小学生の頃にストラトスターボは一番好きな車でした。その後はカウンタックとフェラーリ。日本車では童夢ゼロ。
ポルシェは嫌いではないけど丸っこいのでピンと来なかったけど、派閥としてはカクカク好きか丸っこいのが好きかで概ね分かれていたきがします。
ゲーセン版セガラリーはセリカGT-FOURとランチア・デルタHFの2車種かと思いきや、コマンド入力でストラトスHFが選べた
まー本当に真っ直ぐ走らねーわクルクル回るわ兎に角手を焼いたw
猛特訓して何とか手懐けて翌年のオートサロンのTRDブース(だったかな?)に件のセガラリーが置いてあって、上位入賞者はワークスドライバーと対決できるイベントをやっていたらしいので、軽~い気持ちで挑戦。コマンド入れてストラトス出したらギャラリーから「おおおぉぉぉ~~~」と歓声が上がり、猛特訓のお陰でスピンコースアウトせずに完走。結果4位だったので対決できなかったが。
ストラトスの1/28スケールミニカーが何故か我が家にある(笑)永大ってメーカーなんだがライト・ドア・リアフードが動く出っ歯は無いがリアウィング付きのマルボロカラー。
それでも出っ歯のストラトスターボと935-77は並べて置きたかった昭和のオサーン(爆)
ストラトスはカッコ可愛いがぴったりな車ですよね。
希少性も相まって伝説的な存在の車。
エクスドライバーで榊野 理沙がプロトーティポで乗っていたので覚えています。
ストラトスターボで思い出すのが、吹雪裕矢の駆った(狼)マーキングの車と
「トランスフォーマー」のホイルジャック
確かにストラトスといえば、トランスフォーマーのホイルジャックとダグオンのファイヤーストラトス(ダグファイヤー)が有名でしたね。
サーキットの狼、懐かしいですね。
子供の頃見てました。最初の方はロータスヨーロッパに乗ってたかな。
浜のクロヒョウの、カウンタックが好きでした。
ちなみにアリタリアカラーのホイルジャックに対し、マルボロカラーのデストロン戦士が商品化されていました。
多角形コーナリング‼️
@@秋月涼 幻の(^^)
ストラトスターボはサーキットの狼のルマン・イン・ジャパンで風吹裕矢が乗ってたマシン。最後は事故ってしまうけど最後まで諦めなかった風吹裕矢は好きだった。
幕張メッセの駐車場に普通にあってめちゃくちゃびっくりした。まさか生で見れるとは思ってなかったから感動した。
ブーム時に、チェッカーモータースでストラトスラリーに着座させて頂いたことがあり、ドアに巨大なヘルメット置き場、オフセットされていて見づらいメーター、超タイトなシートなど・・・強烈に他の車とまるで違うことに驚いた覚えがあります。色気の全くない、まさに機能性に特化した男の仕事場の雰囲気でした。
真っ直ぐ走らないクルマを走らせるドライバーは凄いですね。サーキットの狼でも主人公が3代目のマシンとして乗ってましたね。レースで炎上したのが衝撃的でした。シルエットのプラモ作りましたよ。最近また再販されたようです。楽しい配信有り難うございました🙇
77年にスーパーカーショーでストラトスGr5の実車を見ました、ストラトスとラリー、レースが好きだった自分はフェラーリやランボルギーニそっちのけで写真撮りまくりました。
ああそれ私も行きました。あの頃のスーパーカーショーはほんと熱気があってジャパンモビリティ何たらとか言うショーとは月とすっぽんでしょう。
初めて買ったラジコンが京商のこれ。サーキットの狼では北海の龍が乗り、ロータスと互角のコーナリング勝負を展開し、主人公をびびらせた。
懐かしいよ。サーキットの狼です。主人公が乗っていた車だ。
一応ランチアワークスも75年からサファリ用に強化カウルやらフロントサス取付け部のホモロゲ新たに取ったりとかして、ヘリまで飛ばす物量サポートでサファリも勝つ気だったんですよ。車体は元々当時としてはクソ頑丈に作ってるし。それで初年度75年はトラブルに悩まされながらもエースのムナーリがもう一寸で勝てそうな所まで行った。イベントスケジュール遅れでステージゴールが夜にずれ込んだ時に度重なるパンクでスペアを使い切り、夜でヘリ飛べないから致命的に遅れて2位だった。それで手応え有りと感じたか毎年参戦したけどトラブルに泣き、結局初年度の2位がストラトスのサファリ最高戦績で終わった。ランチア悲願のサファリ初制覇は89年のデルタHF。
ロータスヨーロッパと
ランチアストラトス
は夢でした
若くして亡くなった息子が設計に携わったとされるディノ246のV6エンジンがストラトスに載せられて大活躍したのだから、エンッオ・フェラーリも嬉しかったと思います。
昔アリタリアカラーのGR5ストラトスターボが上高井戸の環八沿いのショップに展示されており京王線の車内からもその姿を見る事が出来ました、本当にかっこよかった
ずっ〰と見ていられるマシン。
いやぁいいよね。
子供のころから大好きな一台。
最近になってトミカを買い直したよ。
バイクだけどドカの916シリーズを思い出した。最高のコーナリングマシンだが板っきれに跨がっているかのような危うさなんだとか。特にSPSとかR
ストラトス!未だに大好きな車です!サーキットの狼でも乗ってましたね。シルエットフォーミュラー、カッコいいですよね。
懐かしい、今この映像が見れるのが感動、ストラトス、HF.とストラトスタ…ボが見れるのが、いい、こりゃカッコ良かった。プロトタイプも懐かしい。フルビアも知ってます。プラモやラジコンも流行った。多数おもちゃでてましたね。本物は1回ぐらいしか見たことないです。なんせ30代ぐらいしかないと言われた。
ストラトス・プロトティーポは今の子供達が見たら新型車だと思ってもおかしくないよね。量産車もエンジンは頑張ってフェラーリだし、今でもファンが多いのも頷ける。
サラッとゲートの下をくぐったと言ってますが
これ公道を走ったんだwww。
昔のイタリアでは「PROVA」てナンバープレート付けてレーシングプロトの公道テストやってましたね。
小さい割にドアの内側にヘルメットを収納する場所まで作ってあってガンディーにのセンス満載。
金さえ有ったら今でも欲しい一台。今ならホンダのs660をベースに作って欲しい。
今見てもかっちょいーな👍
オーバーハング在るクルマはラリーぢゃ不利なのにガッツリ尖ってんのもかっちょいー👍👍
実用車みたいな形ばっかになっちゃった今のラリーカーより数千倍かっちょいー👍👍👍
動画投稿お疲れ様でした。次回の動画も楽しみにしてますね。
ナイス投稿でした!
スーパーカーベースの素晴らしいエンジンの車、カラーリングもエキゾチックで重量バランスも最高。ヤリス並みの体形で、運転性能が有れば最高速が出せるラリー、すなわち公道最強マシーンとして復活して欲しい。
コーナリング全振り変態マシン
コーナー番長作るのお家芸なウチの国でもここまでのモノは流石に·······💦
コーナー番長筆頭恐るべし!
格好いい!
子供の頃、好きすぎてプラモ何台も作ったな。
オリジナルのストラトスが確かに少ない中、そのアイコニックな形状からキットカーとして
レプリカが出回るようになり、ロータスセブンじみた存在になっているのは興味深い。
軽量コンパクトでよく回るなんて英国人好みだろうしなあ。
今年、幕張で行われたオートモビルカウンシルで水色のストラトス見てきました。
昔タミヤのGr.5ストラトスターボ買って付属の水転写デカールのみでアリタリアカラー再現できたのは感動でした。蒸しタオルでボンネットのスリットに馴染ませてた。
ストラトスゼロは二見書房のカード式ザ・スーパーカーで知り、前から乗り込む設計はカウンタック以上の驚きでした。
後年パイオニア カロッツェリアのCMで実走シーンが見れたけど、絶対カーステレオなんて積むスペースないだろうなと思ってました。
マイケル・ジャクソン主演映画「ムーンウォーカー」にも登場してます。本物から型取りしたレプリカらしいけど。
現在はフルレストアされてデビュー時のカッパーメタリックに戻ってますが、銀色時代が長かった事も有り、今でもやっぱり銀色の方が未来的でしっくり来る気がします。
6:09
現行マシンと言っても生産中止予定でした
実際、73年にディーノ246GTの後継車であるディーノ308GT4が発売されてます
当然、エンツォも当初はストラトスへの供給を断ってました
しかしレースで実績がありコンパクトなディーノエンジンはラリーに最適だったので、
フィオリオがエンツォに直談判して供給を決定させたのでした
フルヴィアのV4エンジンが古くて限界だったのも理由ですが
数年前に大阪の難波の公道をアリタリアのランチャストラトスが走ってるのを目撃して鳥肌立った思い出
成層圏から来た車。タイヤの配置がほぼ正方形配置でクルクル回るようなコーナーリングでしたね。
当時、小学校低学年ぐらいかなぁ、どういうわけかランチアストラトスターボがめっちゃ好きやった。プラモ何個も買ったよ。
リヤのルーバー?んとこデカール「これ貼るの無理やろ」と思った
いまよく見てみればこれ完全に”マキシマムチューニングカー”のクルマやないかい
スーパーカーブームの真っ只中に小学生だった私には、アリタリアカラーのランチャ・ストラトス、憧れたなあ。
フェラーリ246GTと同じエンジン積んでいたけど、246GTよりローギヤードだったので、ノーマルで246GTが195psに対し、ストラトスは190psだった。
トミカで、ラリー車・シルエットフォーミュラ・ノーマルの3台揃えられました。
タミヤで、ストラトスターボとポルシェ935/78がラインナップ。
今なら、ハセガワ?でラリー車も出ていますね。
昔箱根の博物館でストラトスターボを見た様な?
プラモ、ラジコンはたくさん持ってます。
爺だけど辞められない。
8:50
前提条件のひとつにエンジンには絶対にフェラーリの名前を入れない事が絶対条件の一つだったとか……。
(そしてフィアットとランチアはその条件を満たしてストラトス用のエンジンには一切フェラーリの署名が消されている。)
19:46
ちなみにレプリカのエンジンのなかで最上なのが、
156の2.5L V6エンジンで某パワー厨曰く、オリジナルのディーノのエンジンよりも良いとか……。
ストラトスは、サーキットの狼のに風吹裕矢もレースで乗っていたよね!大好きでした。
何十年も昔、1980年代に横浜市内で一度だけ実車を見た、
ちょうどオーナーが下りるところだったけど、ヘルメットが納められるほど厚みがあるドアが印象的だった。
いや実際にヘルメットポケットだったんですよ
ラリーはトランスポート区間ではメット脱ぐんだけど、ストラトスはミッドシップで後部座席や荷室がないため、苦肉の策としてドアに収納できるようにしたという話
スーパーカーブームの花形でしたよ。ねだって買って貰ったプラモをガキ過ぎて上手く作れなかった笑
子供の頃プラモデルを買いたかったが、あのカラーリングのデカールをうまく貼れる自信がなく諦めた
ステアリングのてっぺんにテープまいて舵角の目印にするのって、ワルデガルドが始めたんですよね。
オンロードに特化した特性なので、ダートでは滑り過ぎてすぐ横を向いてしまってコントロール性が悪く、ダートが殆どを占めるサファリラリーでは一勝もできなかった。
他のチームが車両を船で輸送する中、ランチアチームはスポンサーがアリタリア航空なので、車両をバンバン空輸して現地に1番乗りしていたので、準備万端でレースに臨める体制だった。
そもそも、当時はシリーズチャンピオンの価値は高く無く、特定のイベントに勝つ事が価値があり、チャンピオン目指して年間通して全ラウンドに参戦してるチームなんてほぼ皆無。
簡単に言うと、WRCにまともに参戦してたのはランチアだけだったのである。
ルノーはモンテとコルシカだけが重要で、フォードはRACだけ勝てば良く、日産と三菱はサファリだけが大事だった。
そんな中でランチアチームはWRCチャンピオン獲得目指して数多くのラリーに出場していた訳で、むしろWRCチャンピオンを取れない方が不思議な状況だった。
…と言う事がラリー雑誌に書いてあった。
昔の国産車のCMでラリーのシーンが良く使われてたけど、確かに、
『灼熱のサファリラリーを制した!』とか、
『サファリラリークラス優勝!』とか、
『サファリラリー総合優勝!』とか、日産や三菱やダイハツのラリー映像はサファリばっかだったよなぁ…
要は、ストラトスは性能がずば抜けていたからチャンピオンになった訳じゃ無く、ランチアはこれだけ万全の体制で、他のメーカーよりずっと多くのラリーに参戦していたのだから、もうストラトスじゃ無くてもチャンピオンになってただろう。
ストラトスって、所詮は500台くらいしか作って無いわけで、煮詰められていないから、ラリーでは勝ってたけど、市販車としては結構クソミソらしい。
ダートを走れば運転席にはドロや水が入り込むし(密閉度が悪い)、湾曲したフロントガラスは、夜はライトが映り込んだり反射したりで、とても見にくく運転しずらいらしい…
"直線番長"と呼ばれる車はあるが兎に角真っ直ぐ走らせるのが難しいなんて車はそうないだろう。
ムナーリさんでも・・・
レース中に『早くカーブが、来ないか!』祈ってたって
ランチアミーティングで、話してたって
プロトティーポHFはタルガを走ったマルボロカラーの上から塗ったからボディ表面がカッティングシート貼った場所通りに凸凹しているらしい。
プロトティーポがマルボロカラーになったのはスイスの本社に貸し出された際に展示用に塗り替えられた為で、プロトティーポ自体はレース参戦無いです。フルビア用エンジンだから非力だし。
その後著名ストラトスコレクターのラビ氏が買い取ってから、この個体の車歴として残しいつでも原状復帰で洗い流せる様に水溶性塗料でショー出展時の色を上塗りしたとの事。
現在は息子の代になってプロトティーポもフルレストアされたらしく、その際塗装をどうしたか不明。以前に映像で走行風景を見た限りでは、塗装の凸凹が無くなっている様に見えた。
文太
「カプチーノにも負けねぇ!(嘘)」w
まさにオイルショック前夜
カンクネンがこのマシンに乗ってたら…なんて想像がはかどります
サーキットの狼以来やなぁ~かっけぇ〜
スーパーカーブームの時 私の最も好きな車でした
17:04
とある界隈には「ホイルジャック」として認識されている個人的に一番なじみ深いバージョン
市販車もサイドウインドはアクリル製で開けるのにネジを緩めてスライドさせてネジを止めるとかスーパーカーブームで載せて貰った車の一台がこれだから・・・
社会人になったバブル期後半に皆がBMWやPorscheを買う中、似た存在のインプレッサWRXを買う切っ掛けとなった車です
50年前の車とは思えない、カッコイイ!!!
サーキットの狼ではライバル早瀬左近がPorsche935/77ターボ、風吹裕也はランチャストラトスターボだった。ターボラグに戸惑ってる描写があったな。
ストラトスターボ!いつ見てもカッコイイ😂
市販車の真紅のストラトスが好きでした。
カウンタックと同じ設計したガンディーニ作故にカッコイイフォルムしてますね
自分はラジコンでしか見る事はなかったけど実際かなりの性能で当時のラリーを席巻してたとか
この車によってラリーの歴史が変わったというのは大袈裟ではないんでしょうね、今だに名機と言わざるを得ないでしょう
エンジンについては、量産末期のディノV6(フィアットも量産製造に参加)の追加量産をフィアットが渋ったのが真相の様ですよ。