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冠水、浸水車両と思われる中古車に乗っています。どんな被害がでるかと言うと、冠水、浸水の水には微粒子の土が大量に入っていて、ベアリング、自動車溶接面の隙間、ブーツ類の中へ水と微粒子の土が入ります。結果として、ベアリングはガタガタ、溶接面の土が湿ってさびが出て穴が開きます。ボールジョイントはガタガタ、ドライブシャフトは異音が出てきます。オイルシール類のオイル滲みなんかの発生します。お気をつけて下さい。
冠水道路は タイヤショルダーより上以上きたら走っていたら❌ハイブリッドだと故障繋がります ヤバイです
ハイブリッドユニット バッテリーまで浸かると白煙出て火災繋がる EV ハイブリッド車は冠水避けたい方が良い 廃車なります
避けたくても後続車が詰まってUターン出来ずに泣いて祈りながら突っ込むしかない時もあるんですよね・・・そういった時は吸気部分から水を吸ってウオーターハンマー現象にならないようにゆっくり走ってます。車種によっては吸気性能を上げるためなのか吸気部分に水を誘導するかのごとく設計されているものもあるので注意が必要ですね
冠水車専門のオークションも開催されてますし・・・配線内に毛細血管現象で侵入した水分は本当に始末が悪いです。無垢の銅線を簡単に腐食させ配線が膨らみ抵抗となり・・・・エンジン内に入った水はクランクさえ回さなきゃメカ的にはソコソコ再生しますが・・・なにせ・・・ドブ臭い・・・ですね。迂回が正解です。
冠水したときに本当によく突っ込めるものだとおもいます。ニュースでよくBMWが冠水していますが、BMWはボンネットの手前側にエアクリーナーがあります。これは通常時に効率よくフレッシュエアーを取り込むためと思いますが、これによって、冠水時に水が入りやすく結果的に、エンジンに水が入って停止するのだと思います。というか、ルーフまでシュノーケルを付けている車以外、冠水した場所は橋ったらだめですよね。
水没した車の修理 水没しただけだから、そんなに修理代はかからないだろうと思ってる方たちが多いのではないでしょうか?何しろ水没した車というのはリスクが大きいし、室内にまで水に浸かった車であれば多額の修理費用と、その後のリスクを考慮して買い替えをお勧めされると思います
水没した廃車バイクを見たことは有りますが、濁流は相当ヤバいですね。砕けた岩だから、かなり硬いので、色んな場所に入り込んで研磨剤の役割をして削ってしまうし、固まってしまった泥は落とすだけでも大変ですね。
海水完全水没車500KMを7万円購入、内張り全部とシートをクリーニング、エンジンも整備、ミッションは載せ替えで運よく10年乗る事が出来ました。正直新車に近い金額は整備に必要を覚悟しないといけません。
趣味(原付クラスのミニバイクレース+その他もほぼ一致)で知り合った知人が、水害多い実家時代2代目インプSTIで同様の事やってました。*当時初就職の丁度バブル弾けた‥サプライヤー電算勤務で、趣味グルマなんて‥も
車って雨の中を走れるから、防水だと勘違いしてる人が多いんじゃないですかね雨は上から降ってるのを下に流してるだけだから大丈夫なのであって、冠水と全く別物なのと区別できてないんでしょうね冠水したら車は一発で壊れると思っておいた方が無難ですね
水没車専門の買い取り屋があるんですね。年式が新しいのは室内洗浄しエンジンは直して輸出に回して、後は解体して部品として流通してます。
私が以前勤めていた会社の同僚が業者の知り合いで台風の後、販売店を回って買い付けて居ると聞きました 販売店側新車でも保証出来ないので自分達はクレームを一切受け付けないと言う書類を作った上で安く販売してマフラー寄り下側の場合は点検と清掃をして冠水車と断って販売して居るそうです
水没しベアリングのグリスが流れ出していると交換が必要になりますね。海岸をよく走る人も潮風でコネクタ含めて金属が駄目になりやすい
フロアマット下の悪臭ってほんとなかなかとれないですよね。
慣れない冠水を見ると「ここが冠水するくらいだから、他のルートもどうせダメかも」と焦って突っ込んでしまうんですよね焦らず他のルートを回れば、意外と大丈夫ってことですね
タイムリーですね、ありがとうございました。別の動画で見ました。何とかバイアスが働いて、異常を異常と認識できないんだとか。引き返す、迂回する勇気を持つことが大事ですね😊
私が住む地域でえは大雨降ると必ず冠水する道路があります前の車が冠水路に突入していくと、後続車も突入していきます。逆に前の車が突入せずにUターンすると後続車もUターンしていきますこれ違和感しかないんですよ。なんで前の車に合わせるのか?。今までも冠水路で動けなくなった車何台も見てますよ。おそらくウォーターハンマーによるエンジン破損、もしくは電気系統に重大な損傷なんで突っ込んでいくかな?
通勤時なら30分遅刻してでも迂回します。数百万円の損害は大きな被害です。
鉄道高架下をくぐる道で線がひいてあり10cm30cm50cmと書いてる所がありました。滅多に通らなくて冠水しやすいとは知らない道なのでこれは有り難いと思いました。聞くと冠水しても比較的短い距離なので規制かける前に行けると思って入って止まったりバンパーが壊れたりする車が多かったそうです。
タイヤの接地している側のゴムが水面下に入ってしまう深さであれば突入はやめるようにしています。
水没しそうだなと思ったら最初から入らないのが一番良いですね。😉
去年6月の大雨で冠水したところ私も通らざるを得ない事に遭遇しました。幸い比較的まだ浅かったので無事でしたが、近くの道路で何台も動かなくなり放置された車見ました。ああいう状況の時ってみんながドンドン連なって入って行くと流れで入ってしまいがちです。引き返す勇気が大事だと思いました。
当方若いころディーラー勤務時代 キャブ車 たびたび問題のある販売店からのクレームエンジンが始動しない車両を直せ クレームだ!こんな依頼でしたまず エンジンオイルが入っているのか確認 レベルゲージを抜いたら ピユー 水が噴き出しました販売店に水没車両と伝えエンジン修理案の定コンロッドは見事な S字 本当にSになっていてメカニックみんなに披露エンジンオーバーホール コンロッド交換 キャブレターオーバーホールで復活しましたおそらく車内清掃をしただけでクレームで修理させようとしたのでしょうかね現在の車両は電気部品が多いでしょうから修理は大変でしょうね
昔、30年くらい前ですから今の車ほど電化されてない車ですが、冠水した道(交差点)を走ってしまっことがあります。水深はマフラーに水が入るか入らないか・・くらいの深さです。少し吹かし気味に走りました。マフラーから水が入るとエンジンが止まると思ったので。交差点は抜けることはできたのですが、交差点を過ぎた後すぐにエンジンが止まってしまいました。やっちまった! と思ったけど、5分くらいしたらエンジンかかって走れるようになり一安心。でも、その後色んなところ例えばドアロックや、カーステレオ等に微妙な不具合が頻発。結局完治しなかったので、予定より早く手放す羽目になってしまいました。
同じ様な、ネット普及前/パッと見バレない程度水没車(悪徳‥)流通など知る前、エンジン位置など解り易い、当時「あるある」1BOXワゴンでマフラー位置で吹け無くなり、Rギアのベタ踏みで脱出しました(苦笑)
私も水の中に突っ込んでいく心境が分かりません、何年か前に10cm程度でしたが迂回しました、通り慣れたいつもの道ですが、冠水して見えない道路に何があるかららからないし、しかし、吸気と廃棄管が浸からなければランクルみたいに理論上走れますよね。
車内クリーニングしたことがあります。椅子を外して椅子を分解して洗浄と乾燥。同時にフロアーカーペットを外して洗浄乾燥して元に戻すまで2週間くらいかかりました。w 冠水に関しては ブレーキが水に浸かるだけでもやや不安です。一般的な自動車は本来そういうところを走るようにできていませんので。w
車は防水仕様と世の中のドライバーの大半は思ってますよね
私も消火活動で水没(だいたいタイヤの上辺り)しました。いつものディーラーでは「修理できないことはないけど、やめた方が良い」とのことで、新しく買い替えました。(見舞金と賠償金が出たので)その時に、水没車専門の業者やオークションがあると聞きました。
よく ニュースの動画で 冠水した道路へ 勢いよく突っ込んでいく車を観るけど 怖いもの知らずだなぁと思いますね防水だと勘違いしてるのかしら?ランクルみたいな車でも同じ事水 吸い込んだり 電装系がショートしたりすれば 壊れます
ニュース映像で結構な水深の水没道路を平気で走る人が居ますが、大切な愛車をそんな過酷な状況で走らせるなんて私には出来ませんね。
以前、ヤフオクで見つけた車を見学に行ったら明らかに水没復旧車でした。出品してた(2年乗ってた、個人売買で買ったらしい)人は言いがかりだと結構キレてましたが、PAOなのに布を多用した内装が殆どない、トノカバーもなくプラダンで代用、専用カーステが壊れてるっていうんで振ってみたら泥っぽい粉が出る、K10だとパネルとフレームの間の三角に通してる配線が三角の外を通ってる、コネクタの中にうっすら泥の粉……。これ水没復旧を誤魔化すのにローダウンカスタムした奴をつかまされたんだなって感じでした。大体どっかのコネクタ2か所くらいこっそり抜いたら泥出るんで分かりますね。
先の方が書かれている深さの線が書かれている所、僕も近くの何処かで見た気がします。前後の道路に路面から同じ高さで線が引かれていれば直感的に深さを認識できて良いと思います。
深い冠水道路走ってしまうと、数ヶ月後にはハブベアリングから音がでてきます🎉
アンダーパスを避けるルート、日頃から、見て、検討しておかないとですね。。。。
ハブベアリングのうなり音を車屋さんに見せると、必ず「深い水たまり走った?」って聞かれますよね。自動車の防水性能って、実は生活防水に毛が生えた程度だと思ってた方がいいのかも。
森本さんおつかれさまです😢JAFで水没試験をしてる映像が有りましたが見て怖かったですね😮
SUVや本格クロスカントリー車だとしても「限度」があるので,結局は「不用意に近付かない」方が良いと思います。
ゲリラ豪雨の時は無理して運転しない事が一番賢明です。
うわぁ〜水溜まり〜、ボートみたいだぁ~!ジャーー!うぇい!って感じで走ってる車がいますよね。僕も仕事で工業地帯の道路を毎日何度も走るんですが、ダンプやトレーラーでアスファルトが轍でうねってる所に強烈な雨が短時間で降ったら、すぐに冠水してしまうんです。朝の通勤時間帯にそうなると、(広い中央分離帯あり)片側二車線の道路が大渋滞になりますよ。数年通勤されてる方々はそれを知ってるので慎重な運転をされるんですが、それを知らないドライバーはよくウォーターハンマー喰らって水没して動けなくなって止まってます。埠頭の真ん中の周りに迂回路も無い所(逃げ道無し)で、沢山の会社があるのに数人のお馬 鹿のドライバーのせいで沢山の会社が迷惑するんですよ。テレビでもレポート中に歩行者や対向車に気遣いなくバシャー!って走る車を見ますが、アレ自体交通ルール違反なんですよね。とにかく、仕方なく冠水してる道路を走らないといけない時は、前方や対向に車が居たらその車の水深を見てサイドステップ以下であるならば、なるべく飛沫を上げず走行する。サイドステップを越えてドア下部ならば、ボンネットやフロントバンパーを水が越えない様に超ゆっくりと走行しないと吸気ダクトに水か入りますね。
(特に都心部ですが)冠水は車だけで無く、人間にとってもあまり良くない混合下水の混ざった水ですので、近寄らないに限りますね。
森本さんの言う通りで前の車が行ったから自分も行くのでは無く遠回りでも良いから避けた方が絶対に良いですね👍大した事が無い水位でもハブベアリング、ボールジョイント等に浸水するかもしれません。森本さんは熟知しているから避けたと思います😊遠回り何て大した事は無いですし、今後のリスクの方が遥かに損だと思いますね!
どうしても通らざるを得ない道でタイヤ半分以下位の道路走った事が有ったのですが、翌日クラッチが切れなくなって何時もお世話になってる整備工場に連絡したら家まで来てくれて多分水が入ってクラッチ板が張り付いてるだけだからとローに入れたまま車押して張り付きを剥がしてもらった事が有りました。😅一応電装品は無事でした。
これからは水没車がどんどん増えますねそして止まらないまでも冠水路を走るとボールジョイントやベアリング等の下廻りに後遺症が…
駆動系むき出しのバイクを乗っているとその辺りのメンテナンスが必要になるんで頑固なシールがしてあっても車もそれをやったらダメージ喰らいますね
本日もお疲れ様です。冠水に突っ込むと高額な修理費用どころか最悪の場合、廃車にもなりかねないので少しでも怪しい場所があったら『急がば回れ』でいきましょう
我が家は、昭和の時代に水害(汚物流れてきます)を経験、父の車(キャブ車)完全水没(ボンネット上)しました。ディーラーでは後日電装系のトラブルを考えると修復は無理!の返答。同時に当時最新のマイコン制御の給湯器ですが、基盤の交換で2ケ月!翌年の水害時には、水没前に私が、基盤を取り外しました、水害後メンテの方に喜ばれました。今の車(PC制御の基盤だらけ)、水の多い所走らせない方が良いです、もし走るなら静かに。汚物を含んだ水です、すぐに錆ます(ブレーキドラム泣きます)。又、地区の水害対策役員もしていますが、水没道路に進入禁止コーン(バー付き)を設置しても、役員の静止を無視して、進入し走行不能になる車もあります(馬鹿ですね)。早めに車を避難ですね。
エンストしないまでもフロントバンパーやグリルが外れる位の勢いで冠水している所に突っ込む方はいますね。水深の見極め以前に周囲が見えていないのでしょうから普段から歩行者に水を跳ねてたりするんでしょうね。
ニュース映像でよく流れますが、ただの水溜まりで溢れているならともかく、分流式であってもほぼ間違いなく下水も溢れているのに、みんなよく突っ込むな、と思いながら見ています。
先日スクリーンまで水没した今年4月くらいに発売された新型バイクがヤフオクで20万円で落札されていました。その後どうなるのかが気になります。手間とか修理代考えたら差額をプラスして新車買った方がいいと思うんですけどねぇ。闇にならなかったらいいですけど。
ブレーキが冠水する以上の水かさに車を突っ込むと確実に修理が必要なレベルで車が痛みます。
どうしてもそこしかないなら波立てない程度の速度を保持しゆっくり抜けるのがマスト水の下の路面なんて信用出来ない状態でも有るのにアホな速度で突っ込み壊れたなんて本末転倒でしかないですね。修理は可能で在れどコストと見合わないのが大半だしね。
思いつく、一番浅い致命的な浸水故障場所としては、デフのブリーダーですね。これは、動いている状態で、タイヤの半分より上に水がかかる状態になったら、大概やばい感じがします。昔、RVで渡河遊びする人たちなんて、ブリーダーからパイプ伸ばして水が入らないようにしていたとか聞きます。
先日、暗くて冠水しているのが分からず、そこそこのスピードで突っ込んだら、フロントナンバーが90度前方に曲がってしましました。恐らく、ラジエターに当たった水の逃げ場が無くなって前方にナンバーを押しでしまったんだと思います。あと、タイヤの半分くらい冠水した場所でブレーキをかけてたら殆ど効かず、前方に止まっている車に当てそうになりました。
アンダーパス通過中に渋滞にはまってしまってどんどん水が一気に押し寄せて水没してしまい女性がなくなってしまったというニュースがありましたね。
ニュースで、これ見ようがしにスプラッシュマウンテン状態で走る車は、正直いろいろヤバいと思います。でもまァ皆さん10年10万キロ走らず乗り換え、或いは高額修理を言い渡されて乗り換えなさるので、よっぽど大事に乗られてる人以外はお構いなしでしょう。自分は深いワダチの水溜りすら避けます。はねた水を長時間エンジン下部に当て続けるのも気分悪いので。田舎は国道の荒れ方が尋常じゃないのですw 大雨の時アンダーパスに入ってくのは高齢者に多い様な気もしますが。。。
友達がGRヤリス購入後3ヶ月で水没、結構良い値段で下取り出来たので、また新車のGRヤリスを購入していましたね😊
冠水、浸水車両と思われる中古車に乗っています。どんな被害がでるかと言うと、冠水、浸水の水には微粒子の土が大量に入っていて、ベアリング、自動車溶接面の隙間、ブーツ類の中へ水と微粒子の土が入ります。結果として、ベアリングはガタガタ、溶接面の土が湿ってさびが出て穴が開きます。ボールジョイントはガタガタ、ドライブシャフトは異音が出てきます。オイルシール類のオイル滲みなんかの発生します。お気をつけて下さい。
冠水道路は タイヤショルダーより上以上きたら走っていたら❌ハイブリッドだと故障繋がります ヤバイです
ハイブリッドユニット バッテリーまで浸かると白煙出て火災繋がる EV ハイブリッド車は冠水避けたい方が良い 廃車なります
避けたくても後続車が詰まってUターン出来ずに泣いて祈りながら突っ込むしかない時もあるんですよね・・・
そういった時は吸気部分から水を吸ってウオーターハンマー現象にならないようにゆっくり走ってます。
車種によっては吸気性能を上げるためなのか吸気部分に水を誘導するかのごとく設計されているものもあるので注意が必要ですね
冠水車専門のオークションも開催されてますし・・・
配線内に毛細血管現象で侵入した水分は
本当に始末が悪いです。
無垢の銅線を簡単に腐食させ配線が膨らみ
抵抗となり・・・・
エンジン内に入った水は
クランクさえ回さなきゃ
メカ的にはソコソコ再生しますが・・・
なにせ・・・ドブ臭い・・・ですね。
迂回が正解です。
冠水したときに本当によく突っ込めるものだとおもいます。
ニュースでよくBMWが冠水していますが、BMWはボンネットの手前側にエアクリーナーがあります。
これは通常時に効率よくフレッシュエアーを取り込むためと思いますが、
これによって、冠水時に水が入りやすく結果的に、エンジンに水が入って停止するのだと思います。
というか、ルーフまでシュノーケルを付けている車以外、冠水した場所は橋ったらだめですよね。
水没した車の修理
水没しただけだから、そんなに修理代はかからないだろうと
思ってる方たちが多いのではないでしょうか?
何しろ水没した車というのはリスクが大きいし、室内にまで
水に浸かった車であれば多額の修理費用と、その後のリスクを
考慮して買い替えをお勧めされると思います
水没した廃車バイクを見たことは有りますが、濁流は相当ヤバいですね。
砕けた岩だから、かなり硬いので、色んな場所に入り込んで研磨剤の役割をして削ってしまうし、固まってしまった泥は落とすだけでも大変ですね。
海水完全水没車500KMを7万円購入、内張り全部とシートをクリーニング、
エンジンも整備、ミッションは載せ替えで運よく10年乗る事が出来ました。
正直新車に近い金額は整備に必要を覚悟しないといけません。
趣味(原付クラスのミニバイクレース+その他もほぼ一致)で知り合った知人が、水害多い実家時代2代目インプSTIで同様の事やってました。
*当時初就職の丁度バブル弾けた‥サプライヤー電算勤務で、趣味グルマなんて‥も
車って雨の中を走れるから、防水だと勘違いしてる人が多いんじゃないですかね
雨は上から降ってるのを下に流してるだけだから大丈夫なのであって、冠水と全く別物なのと区別できてないんでしょうね
冠水したら車は一発で壊れると思っておいた方が無難ですね
水没車専門の買い取り屋があるんですね。年式が新しいのは室内洗浄しエンジンは直して輸出に回して、後は解体して部品として流通してます。
私が以前勤めていた会社の同僚が業者の知り合いで台風の後、販売店を回って買い付けて居ると聞きました 販売店側新車でも保証出来ないので自分達はクレームを一切受け付けないと言う書類を作った上で安く販売してマフラー寄り下側の場合は点検と清掃をして冠水車と断って販売して居るそうです
水没しベアリングのグリスが流れ出していると交換が必要になりますね。
海岸をよく走る人も潮風でコネクタ含めて金属が駄目になりやすい
フロアマット下の悪臭ってほんとなかなかとれないですよね。
慣れない冠水を見ると「ここが冠水するくらいだから、他のルートもどうせダメかも」と焦って突っ込んでしまうんですよね
焦らず他のルートを回れば、意外と大丈夫ってことですね
タイムリーですね、ありがとうございました。
別の動画で見ました。何とかバイアスが働いて、異常を異常と認識できないんだとか。
引き返す、迂回する勇気を持つことが大事ですね😊
私が住む地域でえは大雨降ると必ず冠水する道路があります
前の車が冠水路に突入していくと、後続車も突入していきます。逆に前の車が突入せずにUターンすると後続車もUターンしていきます
これ違和感しかないんですよ。なんで前の車に合わせるのか?。今までも冠水路で動けなくなった車何台も見てますよ。おそらくウォーターハンマーによるエンジン破損、もしくは電気系統に重大な損傷
なんで突っ込んでいくかな?
通勤時なら30分遅刻してでも迂回します。数百万円の損害は大きな被害です。
鉄道高架下をくぐる道で線がひいてあり10cm30cm50cmと書いてる所がありました。
滅多に通らなくて冠水しやすいとは知らない道なのでこれは有り難いと思いました。
聞くと冠水しても比較的短い距離なので規制かける前に行けると思って入って止まったりバンパーが壊れたりする車が多かったそうです。
タイヤの接地している側のゴムが水面下に入ってしまう深さであれば突入はやめるようにしています。
水没しそうだなと思ったら最初から入らないのが一番良いですね。😉
去年6月の大雨で冠水したところ私も通らざるを得ない事に遭遇しました。幸い比較的まだ浅かったので無事でしたが、近くの道路で何台も動かなくなり放置された車見ました。ああいう状況の時ってみんながドンドン連なって入って行くと流れで入ってしまいがちです。引き返す勇気が大事だと思いました。
当方若いころディーラー勤務時代 キャブ車 たびたび問題のある販売店からのクレーム
エンジンが始動しない車両を直せ クレームだ!
こんな依頼でした
まず エンジンオイルが入っているのか確認 レベルゲージを抜いたら ピユー 水が噴き出しました
販売店に水没車両と伝えエンジン修理
案の定コンロッドは見事な S字
本当にSになっていてメカニックみんなに披露
エンジンオーバーホール コンロッド交換 キャブレターオーバーホールで復活しました
おそらく車内清掃をしただけでクレームで修理させようとしたのでしょうかね
現在の車両は電気部品が多いでしょうから修理は大変でしょうね
昔、30年くらい前ですから今の車ほど電化されてない車ですが、冠水した道(交差点)を走ってしまっことがあります。
水深はマフラーに水が入るか入らないか・・くらいの深さです。
少し吹かし気味に走りました。マフラーから水が入るとエンジンが止まると思ったので。
交差点は抜けることはできたのですが、交差点を過ぎた後すぐにエンジンが止まってしまいました。
やっちまった! と思ったけど、5分くらいしたらエンジンかかって走れるようになり一安心。
でも、その後色んなところ例えばドアロックや、カーステレオ等に微妙な不具合が頻発。結局完治しなかったので、予定より早く手放す羽目になってしまいました。
同じ様な、ネット普及前/パッと見バレない程度水没車(悪徳‥)流通など知る前、エンジン位置など解り易い、当時「あるある」1BOXワゴンでマフラー位置で吹け無くなり、Rギアのベタ踏みで脱出しました(苦笑)
私も水の中に突っ込んでいく心境が分かりません、何年か前に10cm程度でしたが迂回しました、通り慣れたいつもの道ですが、冠水して見えない道路に何があるかららからないし、しかし、吸気と廃棄管が浸からなければランクルみたいに理論上走れますよね。
車内クリーニングしたことがあります。椅子を外して椅子を分解して洗浄と乾燥。同時にフロアーカーペットを外して洗浄乾燥して元に戻すまで2週間くらいかかりました。w 冠水に関しては ブレーキが水に浸かるだけでもやや不安です。一般的な自動車は本来そういうところを走るようにできていませんので。w
車は防水仕様と世の中のドライバーの大半は思ってますよね
私も消火活動で水没(だいたいタイヤの上辺り)しました。
いつものディーラーでは「修理できないことはないけど、やめた方が良い」とのことで、新しく買い替えました。
(見舞金と賠償金が出たので)
その時に、水没車専門の業者やオークションがあると聞きました。
よく ニュースの動画で 冠水した
道路へ 勢いよく突っ込んでいく
車を観るけど 怖いもの知らず
だなぁと思いますね
防水だと勘違いしてるのかしら?
ランクルみたいな車でも同じ事
水 吸い込んだり 電装系がショート
したりすれば 壊れます
ニュース映像で結構な水深の水没道路を平気で走る人が居ますが、
大切な愛車をそんな過酷な状況で走らせるなんて私には出来ませんね。
以前、ヤフオクで見つけた車を見学に行ったら明らかに水没復旧車でした。出品してた(2年乗ってた、個人売買で買ったらしい)人は言いがかりだと結構キレてましたが、PAOなのに布を多用した内装が殆どない、トノカバーもなくプラダンで代用、専用カーステが壊れてるっていうんで振ってみたら泥っぽい粉が出る、K10だとパネルとフレームの間の三角に通してる配線が三角の外を通ってる、コネクタの中にうっすら泥の粉……。これ水没復旧を誤魔化すのにローダウンカスタムした奴をつかまされたんだなって感じでした。
大体どっかのコネクタ2か所くらいこっそり抜いたら泥出るんで分かりますね。
先の方が書かれている深さの線が書かれている所、僕も近くの何処かで見た気がします。前後の道路に路面から同じ高さで線が引かれていれば直感的に深さを認識できて良いと思います。
深い冠水道路走ってしまうと、数ヶ月後にはハブベアリングから音がでてきます🎉
アンダーパスを避けるルート、日頃から、見て、検討しておかないとですね。。。。
ハブベアリングのうなり音を車屋さんに見せると、必ず「深い水たまり走った?」って聞かれますよね。
自動車の防水性能って、実は生活防水に毛が生えた程度だと思ってた方がいいのかも。
森本さんおつかれさまです😢
JAFで水没試験をしてる映像が有りましたが見て怖かったですね😮
SUVや本格クロスカントリー車だとしても
「限度」
があるので,結局は
「不用意に近付かない」
方が良いと思います。
ゲリラ豪雨の時は無理して運転しない事が一番賢明です。
うわぁ〜水溜まり〜、ボートみたいだぁ~!ジャーー!うぇい!って感じで走ってる車がいますよね。僕も仕事で工業地帯の道路を毎日何度も走るんですが、ダンプやトレーラーでアスファルトが轍でうねってる所に強烈な雨が短時間で降ったら、すぐに冠水してしまうんです。朝の通勤時間帯にそうなると、(広い中央分離帯あり)片側二車線の道路が大渋滞になりますよ。数年通勤されてる方々はそれを知ってるので慎重な運転をされるんですが、それを知らないドライバーはよくウォーターハンマー喰らって水没して動けなくなって止まってます。埠頭の真ん中の周りに迂回路も無い所(逃げ道無し)で、沢山の会社があるのに数人のお馬 鹿のドライバーのせいで沢山の会社が迷惑するんですよ。
テレビでもレポート中に歩行者や対向車に気遣いなくバシャー!って走る車を見ますが、アレ自体交通ルール違反なんですよね。
とにかく、仕方なく冠水してる道路を走らないといけない時は、前方や対向に車が居たらその車の水深を見てサイドステップ以下であるならば、なるべく飛沫を上げず走行する。サイドステップを越えてドア下部ならば、ボンネットやフロントバンパーを水が越えない様に超ゆっくりと走行しないと吸気ダクトに水か入りますね。
(特に都心部ですが)冠水は車だけで無く、人間にとってもあまり良くない混合下水の混ざった水ですので、近寄らないに限りますね。
森本さんの言う通りで前の車が行ったから自分も行くのでは無く遠回りでも良いから避けた方が絶対に良いですね👍
大した事が無い水位でもハブベアリング、ボールジョイント等に浸水するかもしれません。
森本さんは熟知しているから避けたと思います😊
遠回り何て大した事は無いですし、今後のリスクの方が遥かに損だと思いますね!
どうしても通らざるを得ない道でタイヤ半分以下位の道路走った事が有ったのですが、翌日クラッチが切れなくなって何時もお世話になってる整備工場に連絡したら家まで来てくれて多分水が入ってクラッチ板が張り付いてるだけだからとローに入れたまま車押して張り付きを剥がしてもらった事が有りました。😅
一応電装品は無事でした。
これからは水没車がどんどん増えますね
そして止まらないまでも冠水路を走るとボールジョイントやベアリング等の下廻りに後遺症が…
駆動系むき出しのバイクを乗っているとその辺りのメンテナンスが必要になるんで頑固なシールが
してあっても車もそれをやったらダメージ喰らいますね
本日もお疲れ様です。冠水に突っ込むと
高額な修理費用どころか最悪の場合、廃車にもなりかねないので少しでも怪しい場所があったら『急がば回れ』でいきましょう
我が家は、昭和の時代に水害(汚物流れてきます)を経験、父の車(キャブ車)完全水没(ボンネット上)しました。ディーラーでは後日電装系のトラブルを考えると修復は無理!の返答。同時に当時最新のマイコン制御の給湯器ですが、基盤の交換で2ケ月!翌年の水害時には、水没前に私が、基盤を取り外しました、水害後メンテの方に喜ばれました。今の車(PC制御の基盤だらけ)、水の多い所走らせない方が良いです、もし走るなら静かに。汚物を含んだ水です、すぐに錆ます(ブレーキドラム泣きます)。
又、地区の水害対策役員もしていますが、水没道路に進入禁止コーン(バー付き)を設置しても、役員の静止を無視して、進入し走行不能になる車もあります(馬鹿ですね)。早めに車を避難ですね。
エンストしないまでもフロントバンパーやグリルが外れる位の勢いで冠水している所に突っ込む方はいますね。
水深の見極め以前に周囲が見えていないのでしょうから普段から歩行者に水を跳ねてたりするんでしょうね。
ニュース映像でよく流れますが、ただの水溜まりで溢れているならともかく、分流式であってもほぼ間違いなく下水も溢れているのに、みんなよく突っ込むな、と思いながら見ています。
先日スクリーンまで水没した今年4月くらいに発売された新型バイクがヤフオクで20万円で落札されていました。その後どうなるのかが気になります。手間とか修理代考えたら差額をプラスして新車買った方がいいと思うんですけどねぇ。闇にならなかったらいいですけど。
ブレーキが冠水する以上の水かさに車を突っ込むと確実に修理が必要なレベルで車が痛みます。
どうしてもそこしかないなら波立てない程度の速度を保持しゆっくり抜けるのがマスト
水の下の路面なんて信用出来ない状態でも有るのにアホな速度で突っ込み壊れたなんて本末転倒でしかないですね。
修理は可能で在れどコストと見合わないのが大半だしね。
思いつく、一番浅い致命的な浸水故障場所としては、デフのブリーダーですね。
これは、動いている状態で、タイヤの半分より上に水がかかる状態になったら、大概やばい感じがします。
昔、RVで渡河遊びする人たちなんて、ブリーダーからパイプ伸ばして水が入らないようにしていたとか聞きます。
先日、暗くて冠水しているのが分からず、そこそこのスピードで突っ込んだら、フロントナンバーが90度前方に曲がってしましました。恐らく、ラジエターに当たった水の逃げ場が無くなって前方にナンバーを押しでしまったんだと思います。
あと、タイヤの半分くらい冠水した場所でブレーキをかけてたら殆ど効かず、前方に止まっている車に当てそうになりました。
アンダーパス通過中に渋滞にはまってしまって
どんどん水が一気に押し寄せて水没してしまい
女性がなくなってしまったというニュースがありましたね。
ニュースで、これ見ようがしにスプラッシュマウンテン状態で走る車は、正直いろいろヤバいと思います。でもまァ皆さん10年10万キロ走らず乗り換え、或いは高額修理を言い渡されて乗り換えなさるので、よっぽど大事に乗られてる人以外はお構いなしでしょう。自分は深いワダチの水溜りすら避けます。はねた水を長時間エンジン下部に当て続けるのも気分悪いので。田舎は国道の荒れ方が尋常じゃないのですw 大雨の時アンダーパスに入ってくのは高齢者に多い様な気もしますが。。。
友達がGRヤリス購入後3ヶ月で水没、結構良い値段で下取り出来たので、また新車のGRヤリスを購入していましたね😊