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オーナーの価値観=車の寿命 いいお話でした😊
車の寿命は車への愛着がなくなったら終わりだと思います
今尚現役であり続ける自分の現車(マイカー)は唯一本州一周達成や今や一般車通行止めのマイカー規制をクリア(許可取得)して乗鞍スカイライン/エコーライン山頂畳平の日本道路最高地点に到達出来たと言う唯一無二のクルマです。
同感です。私の車も11年経ちますが、愛着は変わらないですね。修理でディーラーにお願いした時に「価値がないので!」と言われた時はここでは修理は頼まないと決めましたね。
@@kyoto-nanamidori すごいですね。私もたまには遠出してみたいと思ってはいるのですが、なかなか、、、😅
@@masayukikawamura4710様ディラーの人の(価値がないので)。価値は貴方が決める物ではありません、と言い切ってしまいましょ。価値は持ってる人が決めるものです。私でしたら、他人が価値を評価したら、ブチキレします。物を大切にする心は大切と思います。
名言。😊
私は海辺の近くに住んでいます。よって塩害が凄いです。私の周りではエンジンも含めてボディ以外は調子いいけど、ボディが錆だらけで朽ちて廃車ってパターンを多く聞きます。もちろん防錆をしたり板金をしたりすればある程度は寿命を伸ばせるのですが私は「車の寿命=ボディの寿命」と考えてます。
北国ですが、塩カルが大量に撒かれるんでこちらもボロクソになります😢
普通、ボディは交換しませんからね。
私はめんどくさがりなので窓を拭くとき雑巾じゃなくて霧吹きで水をかけてワイパーで拭いてますその水はカウルやフェンダーの方に流れて行きます青空駐車なのもあり、水やサビで車がダメになるのも早そうです(>д
確かにその車に愛情がなくなった時、要件が変わった時が乗り換えかな?故障でだいたい嫌になる事が多いいかもな。日本車は極端に壊れないから、いつまでも乗れますが、確かに古くなるとオイル漏れやお金のかかる故障が増えて割に合わなくなったら乗り換えですね。
自分もエンジンミッションの寿命より、ボディーの穴あき酷くなると買い替えかな?と思いますね。外はワックスだの何だのマメにしてもパネルの合わせとか裏面はどうしても錆るし。毎回10年15万キロ以上は乗ってますが、パネルにポッカリ空いた穴は溜息出ますね、今の車も12年13キロですが内側から侵食される錆に悩まされています、表側ならヤスリで削ってタッチアップとかマメにしてるんですがね…
私も車の寿命は乗っている本人が決める事だと思います私の愛車フィットは36万キロですが、ディーラーからは20万キロ時点で既に寿命だと言われてますし、車検毎に寿命だと言われますディーラーは新車売りたいから寿命だというんでしょうけれど、乗っている私が元気で走るフィットに寿命を全く感じず、36万キロに至ってます私が仮に寿命だと判断するのは高額修理になった時ですね、例えばエンジン交換、ミッション交換などの高額費用発生した時かな思います
先日SJフォレスター走行距離18万3千キロでCVTの不具合で、修理交換費用で70万円と言われ泣く泣く諦めました。20万キロ走りたかったです😢
元船舶機関士です、メカに詳しくないのなら整備士に定期点検(3・6・12ケ月)して下さい、船舶では航行不能(車では故障車)は、遭難扱いで、海難審判(裁判 数か月~年、掛かります)になります。知り合いから買った軽!年式は新しいのですが、16万キロ走行物ですが、問題なく、癖もなく具合が良かったです。海外で走っている中古日本車、100万キロ以上あります。メンテナンスすれば長く乗れます。車屋は、売るための言い訳を言いますが、問題なければ生涯乗れます。!新車であっても必ずメンテナンスをして下さい。
人それぞれでは?整備工場に定期点検キチンと出して走りは問題無くても、塗装がピカピカじゃないとイヤだと思うオーナーさんなら、塗装が傷んできたら寿命と考える人がいても、それはそれでいいのでは?
2008年式10万キロのパジェロミニに乗ってます。錆びてぼろぼろになった部分を鈑金してもらいました。来年は全塗装を予定しています。部品の入手に困らないうちはエンジン載せ替えてでも乗り続けるつもりです。
仰るとおりですね、30年以上同じクルマに乗ってますが高額な修理でも買い替えは考えなかったです代わりになるクルマが無かったのでおかげで現在60万キロ以上走ってますけどすこぶる好調です 笑
私は自家用車で37万㎞走った事ありますが、意外と普通に乗れるし大きなトラブルが出るわけでもないです。雪の日に追突されて廃車になりましたが、致命的に壊れない限りはお金次第という所が大きいと思います。あと雪国だと融雪剤による錆でボディがボロボロになるので板金の修理代や年式が古くなると補修用のパネルとかが出なくて仕方なく手放すパターンです。今の乗っている愛車も18年ものですが、ボディの錆意外は何の問題もありません。先日錆修理で入庫したんですが、補修用のパネルが出なくて修理出来ないそうなので困っています。とりあえず、今年車検通して2年後どうするか?考えているところです。
解りやすいのがキューバでしょうね、あの国を見ればある意味車に寿命は無いと感じられる
オッティ君がヒヤヒヤしつつ、嬉し涙を流してそうな動画でしたね😊私の前の愛車もエンジンオーバーホールをしていただき、それが総額で60万円ほど(メタルとかクランクシャフト云々は私が新品や中古を手配)でしたが「今のクルマと同じレベルの楽しいクルマ、乗り出し60万で買えるワケがない」と、算数的な判断でオーバーホールして頂きました。現在は環境が変わり3ナンバーのAT車になってしまいましたが、やはり「クルマの寿命」はオーナーが決めるモノだなと思っています。
まさにそのとおりだと思います。部品が出て修理代を出せば車体の骨格がボロボロにならない限りはいくらでも乗ることが出来ると思います。車両購入価格以上に修理代がかかると買い替えってなる人が多いですよね。
モリモトさん!私のパッソもやっとこさ30万キロ超えました!私のクルマも特別なことは何もしてないです。過去、消耗品を早めに交換してきただけですね。まだまだ現役です。
車検時の消耗品などの交換費用も含めた総額がその自動車の中古価格くらいになってくると乗り換えたくなってきますよね自分は森本さんのチャンネルのお陰もあってEKワゴンのメンテナンスを自分て行いユーザー車検をしたこともあって愛着が湧き維持コストも浮いたので今は14万キロですが20万キロくらいまでは乗りたいと思っています。
いつも有益な情報をありがとうございます。勉強させて頂いています。車に限らず、物の寿命全般に関して同感です。車に関しては、物が大きいこともあって、周囲の価値観や理解が大きく影響しますね。私は、新車で購入した車に乗り続けて、今年で38年になります。走行距離は、61万kmを超えました。当初は、こんなに長く乗るとは考えていませんでしたが、手放せなくなりました。1回の整備費用が、新車購入時の総額を超えたこともありました。私の価値観では、まだ寿命ではないと思っています。いろいろな面で、維持が大変になってはいますが、・・・車は、そろそろお休みしたいと思っているのかも知れませんが、永くつき合って欲しいと思っています。
うちの親は30年前ぐらいのベンツ190乗ってます、あっちこっちちょいちょい修理しながらメーターも載せ替えてるので、正確に言えませんが50万キロ走ってると思います機械的にも単純な構造のため修理もしやすくて、国産車より部品取りやすいみたいです
同じ世代のワーゲン乗ってますがパーツが手に入るのは大きいですし安心感がありますよね素人取引ですが15時までに注文入れれば翌日届きますし^ ^
良いですね!その世代のベンツはアフターパーツやリビルト品が意外と安く豊富にあるのでメンテナンスをしっかりしていれば何年でも乗れると思いますよ。
落合博満さんは同じ車に30年以上乗り続けていて「気に入ってる車なら直せる内は直して乗ればいい、買い替える必要はない」と言ってました。
この前、タマにはフロアーマット掃除しようと剥がすと助手席下が濡れてた...幸いな事に錆や腐っては無かったので、捲って乾燥し原因調査。ネットで探すとルーフモール下のシーラーが劣化しての事例が多く内張剥がして、ピンポイントで上から水流して検証するとビンゴでした。コーキングして確認、直りました。古い車で雨の日、1人乗りで特に濡れ物無いのに窓の曇りが出てきたら雨漏りのサインかも知れません。
モリモトさんの言う様に、車体に錆びが出たりエンジンやミッションが壊れても、金をかければまだまだ乗れるけど。結局車屋や整備工場で言われるのはこの金額出して修理するより、買い替えた方が良いって言われる事で寿命だと思う人が居るんだと思います。愛着が有ればその車に乗り続けるし、愛着がそれ程無ければ新しい方が保証やパーツも入手し易いし税金面でも。どちらを天秤に掛けて選ぶのかは、その人それぞれですよね。旧車でもフルレストアで乗られてる方も居るので、金掛ければずっと乗れるけれども。整備工場では面倒だと思う所もあったり、デーラーでは車を売ってなんぼって所もあるので、やはり信頼出来る整備工場とお付き合いする事が大事ですね。
おはようございます!車の寿命は、部品とかエンジンは在庫があるかぎり乗せ変えていけば良いが、ボディー下回りの錆びが原因で廃車になる事はありますね!(水没車か不明の中古車買ったことがある為)結局、その車にお金かけるより、もっと性能良くて年式的に壊れにくいだろう中古車が元の車の修理代金より同等か下回ったとき、金銭面でそっちに乗り換える方がほとんどじゃないかな?それでもAE86レビン、トレノとかクーラー付いてなくても未だに維持されている方いるから、結局はその人の価値観ですね!昭和の時代のスポーツ車が今じゃ高級車並みの値段で出回ってますもんね!
モリモトさんこんにちわです☀大事に乗っていると、中々車を手放すのは勿体ないですね。
特別な事と言っているけど車に興味の無い人にとっては整備は特別な事なんでしょうね。お金が必要だと特別と考える人は多いような気がする。
まさに仰る通りだと思います。今週39年目の車検を継続したうちのAE86も35万km超ですが、特別なメンテナンスは何もしておらず、エンジンもミッションもオリジナルのままで活躍しています。
39年、35万km…す…すごいですね…!私のスプリンターは、まだ27年19万kmです。まだまだケツが青いですね😅😂
ホントその通りだと思います😊本音で 喋っていただいて聞いているコッチも非常に心地よいです
2000年式の、軽 15万km 現役です私も特にあれこれ手をかけている訳でなく、12ヶ月点検、車検時にオイル交換をしている程度です購入時から長く乗るつもりだったので、8万kmでタイミングベルト交換はしていましたこれまで一番お金がかかった部品は、マフラー交換でしょうか来年25年目の車検ですが、大きな故障が発生しなければ、まだ乗り続ける予定です
3000~5000キロごとのオイル交換や、ラジエターの冷却水の量とバッテリーの点検。 最低限これだけきちんとやってれば、まず壊れず長く乗れますよ。 もちろんその間に異音が出たり、シャフト類のブーツが破れたり、CVTやミッションの不具合が出たりのトラブルが起こる事は機械なので避けられない故障もあるけど、部品が確保出来るうちはお金は掛かっても交換さえすれば万全な状態を保てます。 俺的には、フレームやボディーの塩害等の錆の腐食で車体の剛性が保てなくなった時がほんとの車の寿命な気がしますな。 それでもほんとにその車に愛着があって、どうしても乗り続けたいって思う人は、お金が掛かってもレストアして、ない部品は他の車から代用したり、物によっては自作して乗る方もいますからね。 なので結果的にモリモトさんが言われてることが正解でしょうね。
自転車やバイク乗りの人がよく、本体はフレームだって言いますよね。その概念でいくとフレームごとレストアしたらそれは別の車ですよね。でも乗ってる人が内装や外装が本体だと思っていれば、それはその車であり続けるってことですね。ということで、結果的にモリモトさんが言われてることですね。w
結局万全を期してってことで寿命が尽きる前に交換(過剰整備)とかしちゃうから維持費がかかると思う。ぶっちゃけ、ボンネットから異音がきこえ、甘い匂いがただよってきてから、ウォーターポンプ交換でもいいし、エンジンがまったくかからなくなってからオルタネーター交換(レッカー代がかかるけど)でもいいし、アイドリングで車が異常震動してからプラグ交換でも、ベルトがキュルキュルなってから、ベルト交換でも、いいと思う。それくらいどっしり構えた方が維持費も安く済む。壊れたら交換でいいと思う。壊れる前に交換だと金がかかってしかたない。。(´・ω・`)
元整備士です。一般的な乗り方だとおっしゃる通りだと思います。荒い乗り方使い方をされるのであれば車体のへたりが来たときでしょう
昔、タクシーの運ちゃんやってましたけど50万キロぐらいは普通に使ってました! 但し、1000キロぐらい走ったらエンジンオイル1lぐらい減ります! でも、営業車道具として問題はないです。
買い替えを勧める販売店が多いのかもしれませんね、修理工賃20万円と言われて、200万円の車の方を選ぶ人が多いのかな。
ときどき思うのですが、モリモトさんに買われたオッティーくんは、クルマ冥利につきる幸せなクルマなんじゃないかな、と
飽きたらですねぇ。26万キロ走行のEFアトレーが最長です。燃費が悪く落ちたとかは無かったのですがやはりKFエンジンに乗りたくなって買い替えしました。今16万キロ 少し乗ります。幸いオイル食い無いです。オルタネータと エアコンコンプレッサーは自分で換えました。エアコンの液配管もです。DIYです。
メンテナンスはお金がかかるものと考える人と、お金をかけるものと考える人で大きな違いが出ますね。前者は後々修理費用が高額になって寿命だと思うパターンかと。後者は30万キロ、40万キロと距離は伸びても車の調子はすこぶる良いパターンが多いですね。自分のコルト、もうすぐ30万キロで3回目のタイミングベルト交換。車の調子は良いです。友人のランエボ7、40万キロ超えてますが調子良いんですよね~
若い時に外回りの営業をしていた頃、社用車(国産コンパクトカー)を新車から3年で18万km走行しました。リース車だったので満了で乗り換えになりましたが、全然全く問題なかったですね。タクシーなんかは1年で10万km走るとも聞きますし、少なくとも距離だけでは寿命は語れませんね。
僕のクルマ、トヨタ車ですが17年で38万キロ走ったけど、パワーも落ちてこないし、燃費も変わらず、とても元気ですよ。たしかにクルマの寿命、メカニズムの寿命よりも、オーナーさんの気持ちの変化の方が大きいと思いますね。
ホンダステップワゴン RF3に新車から乗ってます。現在、57万キロを超えました。エンジン二つ目、トランスミッション3個目、ショックアブソーバーは3セット目かな?足回りは、それこそテセウスの船です。最近、パーキングブレーキワイヤーが切れてしまいました。もう部品は出ません。CADをサブスクで一月だけ契約して、図面を作って、鋭意製作中です。今時は、3Dプリンターなどもありますし、加工屋さんへのアクセスもネットの時代なので敷居が低いと思いますから、治せない事はないと思っています。
法的にはシャシーがダメになったらですかね。確かに、ホワイトボディという交換用のシャシーの存在がありますが、普通は不正防止のために出さないです。(信頼があるショップで有名レース限定で出荷する位でしか話を聞かないです)
クルマの寿命のついての考え方、激しく同意します。クルマに限らず、機械は直しながら使うものだと思います。私のクルマは、一台が24年落ちのコンパクトカーですが、既に身体の一部と化しており、一生付き合ってもらいます。もう一台が、13年目の軽自動車で、回りから見たら古くてボロいクルマですが、最近足回りの部品交換をしてリフレッシュしました。どちらも私の元に来たのも何かの縁ですから、どうにもならなくなるまで乗るつもりです。
その通りですね。愛情が無くなった時が寿命です
車の寿命って、その人の熱意と財力だと思う。財力あっても乗り換える人も居るし、熱意が有っても財力が無い人はそれまでだし。まあ両方とも無い人の車は悲惨ですがね・・・
財力なくても、車の研究をしてDIYで自分で修理するという手もある。日本人は自分で修理するという習慣を身に着けてない人が多いから、結局維持費が高くついて、モノをすぐ手放しちゃうんだよなぁ。≒ものを大切にしない(´・ω・`)
昭和40年代6年ほどで錆びて穴があく車が多く買い替えを考えてましたが、今の車は車体が錆びないので、まだまだ乗れるから、使用者の意識、モリモトさんのおっしゃる通りと思います。😊
祖父が乗ってた240ZGは42万キロで父親がそれを受け継いで今も乗ってます
2002年式のRX-7乗ってますが、エンジンブローして240万掛けて修理しました。次に大きな故障したらやばいですが、ずっと乗りたいと思ってます。
すごく良いお話だと思いました。私は首都圏に引っ越してきてから、ほぼ車に乗らなくなってしまったのでメリットデメリットを天秤にかけて結局手放してしまいました。11年乗っていましたがまだまだ調子が良かったので確かに機械的には寿命が近いという感覚はなかったですね。。
仰る通りですね。私のスバルステラは15年12万キロ走りました。愛着もあり、なかなか手放せません。年々メンテナンス費用もかかり、ガソリン高騰で何度も買い替えを考えたけど、、、
付き合う修理工場にもよりますよね。予算もそうですが、修理期間が長くなったり、治したらまた別の場所が壊れたり、ユーザー側も根気が求められる部分もありますよね。
いつも大変勉強になっております。寿命、確かにその人の価値観でね。生きている時代、年齢、自身の経済等でも変わってくるであろう、その時の価値観で乗換、手放す判断してきましたね。これからもそうであるように何年たっても1台1台の思い出がありますね。
あとちょっとで30万キロの2005年初期型RG2ステップワゴンのりです自分も普通にオイル交換とATF交換ぐらいですね。ウォーターポンプ交換の時に、工賃節約の為にまわりの補器類とセンサー、ストレーナーを交換しちゃいましたけど、普通の人は不具合でてからでもいいような気がします整備工場だと、異常を感じたらすぐ点検整備できるのは強みだと思います。あと一般ユーザーよりも、車の調子が悪くなっているのを敏感に察知できると思います。
2001年に購入したホンダ車は、割と早くにゴム系パーツは全滅。他車流用や社外品、リビルドで対応も、ついには限界がね。エンジンのパーツが探せなくなれば終わりも近い。18年超の税金もやばす。よほどいい工場と付き合いがないと維持も厳しい現実。ワンオフもなかなか、海外ほど楽に調達できない。なので、うちはパーツがなんともできない故に手放した派です。愛着があっても、負担になるって思うと寿命かしら。なので、パーツの有無は、とーっても重要。ホンダ車は、部品調達可能な海外に、15万kmでドナドナされました。ちな、スバル車は20年以上前の車でもパーツが出るし、てかパーツ共通車輛が多いし、なんやかんやであれこれ流用も余裕なので、そちらは楽勝で維持できて平和で楽しい。ちまちま整備で長く乗りたい派にはうれしい仕様。
車の寿命はフロントガラスにひびが入って、交換が出来るガラスが手に入らなくなった時だと思います。車検が通らなくなるので。
法律的にはフレームが維持できなくなった時にハードルが上がりますね。エンジン載せ替えも書類的な問題が生じますが、伊藤かずえさんが2回エンジン載せ替えてシーマを30年乗り続けているので愛着次第でもありますが。
日本で車の寿命だからと手放された車が海外で第2の人生を歩んでると思うと、寿命なんて無いでしょうね😊乗り手の気持ち次第ですね😊私みたいに、23年前の車から20年前の車に乗り換えする変わり者も居ますし笑
修理代が自分が考える愛車の価値を上回った時、もう愛車ではないし寿命なんですね
自分もまったく同じ考えです。が、うちの平成3年の2tトラックのキャンターが当時めずらしいATで、今部品が無く修理できずに困ってますね。
これは….真理ですね!私も過去、AE86→NA6CEとそれぞれ25万キロ乗って来ましたが、買い換えの言い訳として「寿命」と言ってました(笑)現在はJB74Wで6万キロ、オイル管理や防錆処理は毎年してますが、GRヤリスへの物欲センサーが日に日に募ります(笑)
モリモトさんのおっしゃる通り。タービンが壊れて寿命と言う人も居れば、コンロッドがひん曲がっても直して乗り続ける人もいます。人間、一途な人も居れば浮気者も居るって話だと思います。車コロコロ乗り換える様な人とは仲良くなれない気がしますw
モリモトさんみたいな整備士さんにお願いすれば、普通に乗って30万キロは乗れると思いますが、ディーラーに点検を頼んでいると約8万キロ位で営業が「そろそろ買い替えてくれ」と謎を掛けてくるんですよ。まだ全然乗れるのにうるさいです。
車の寿命はユーザーの価値観によるは真実だと思います。今まで手放してきた車は自分で寿命だと思って決めてきました。直近は10万kmで下取りに出し、その前の3台は20万kmぐらい走行後で新しい車に買い換えました。思い起こすとその車に対する愛着が薄れた時ですね!足回りのガタ、エンジンの不調が直接の要因でした😢
個人の価値観、その通りだと思います。 社外品部品でも中古でも良いでしょう。 自分で交換できる補修は自分の手で行いますよ。修理に掛かる費用・・・・高いから買い替えよう、と言う気持ちの入り方ですよね。
いつも動画を見ていますが、初めてコメントします。とてもいい話で、納得します。モリモトさんの意見をもっと早く(すでに70歳を超えているので時遅しですが)聞いていればよかったと思っています。10万キロを超えた自動車の所有経験が2度ありますが、今思うとその一台を乗り続ければよかったと思っています。トヨタのスプリンターで、とても好きでしたがエンジンが寿命と勝手に判断して買い替えました。今でも乗り続けていれば30万キロ超えになっていたと思います。
10万キロ程度であれば海外へ輸出され末長く乗られていますよね
私は24年落ちの車に乗ってましたが部品がなくなって修理できなくなったのでとても愛着がありましたが泣く泣く乗り換えました(´;ω;`)車体下はサビだらでボロボロだったので修理できても車検に通らなかったかもしれません
愛車に愛情をかけられなくなった=その車の寿命に感じました。いいお話ありがとうございました。今の車長く乗るぞ‼
アフリカとかパキスタン、ロシア行ったら寿命の伸びた日本車がいっぱい走ってますね。ところで車のガラスが割れて、どこを探しても無い場合は日本の公道では乗れなくなるので、寿命かな。それでも外国や国内の私有地では使えるから、やっぱり日本車って素晴らしいですね。
親父は昔の人で10万キロ(実際は16万キロ)走れば買い替えで急にエンジンが停まったらどうするんだ!って言われました。でもちゃんとメンテナンスしてるしオイルも交換してるから大丈夫だって言っても納得してないようでした。自分はまだ大丈夫だと思って走ってますけどね😤
長寿命秘訣のひとつとして暖機運転おすすめです。運転前5〜10分程度の暖機運転を必ずやっていました。因果関係が直接あるかは分かりませんが事故に遭い廃車になるまで48万キロ走りました。ハイゼットカーゴ S331下廻りはオイル漏れひとつなく過走行車とは思えないほどキレイでした。ヘッドカバーパッキン交換、触媒劣化くらいで他は距離に応じた消耗部品交換のみで維持出来ました。
現在の車に暖気は要らないと聞きます、止まってガソリン消費するだけの無駄な時間らしいです。インジェクションとキャブ車では考えが違う様です。エンジン始動後ゆっくり走った方が、止まっているよりミッションの暖気になると言う話しです。実際僕も暖気しませんが32万kmでガスケット抜けするまで好調でした。
普通にメンテナンスしていれば乗れなくなることは無いですよねうちのアクアは新車から現在22万キロになりましたが素人整備ユーザー車検でも全く問題なく走っています多分距離に関する感覚は都市部か田舎かによっても違うのかなと思います
私の乗っているハイゼットはワイパーリンクのガタが出て部品も出ないらしく乗り換えることにしました😢メンテナンスはしていたのでまだまだ調子いいんですけど諦めました😅部品が出て直るんならもっと乗りたかったですね💦
RUclipsのコメント欄を見ると強者の諸先輩方がたくさんいて驚かされますね。自分の親戚や知り合いなど身近な範囲の方では、せいぜい20万キロも走れば買い替える方がほとんどで、コメントされるような強者の方にはお会いしたことがないです。私の車も中古ではありますが、16年16万キロ、強者の諸先輩方に負けないように維持していきたいですね。
自分は、①クーペが欲しい→②パワーが欲しい→③子供誕生→④同時多発的な故障 で乗り換えてます。結局は自分の考え方かな。
自分はフレームの錆穴等で車検通らない=寿命。 とずっと思っていましたが本当に廃車にしたくなければボディーレストア専門工場で糸目のない大金掛ければなんとかなりますからね。結局は森本さんの意見に賛同します。
仰るとおりですね。機械的にはフレームが腐りきって強度出なくなった時。それでもフレーム板金で作り直す人がいるかも知れないし、エンジンのメタルだってOHするか載せ替えても良いし、新車かって丸ごと新品にするか、部品ごと細かく新品に置き換えて行くかの違いでしかない。エンジンオイルだって一つの部品で極端にはオイル交換1回もしないで、エンジン壊れたらそれを目安に新車に買い替えてる人もいるから、ひとくくりに寿命を定義するのは中々難しい。一般的な人は10万kmが目安で良いと思うよ。
確かにその通りだと思います。
最初のオーナーが見限ったとしても市場に出回り次のオーナーが出れば寿命は続くので、誰の目から見ても価値がなくなったときが寿命のような気がします。なんか悲しいですが😢
車の魂が抜けた時。魂を補充するのは持ち主の念です…
昔、読んだ本で修理代が車の価値を超えたら寿命ですと書いていました。愛着と修理代とは違いますよね。
先日、CVTが壊れメーカー在庫、リビルド品を探しましたがありませんでした。ネットでミッション修理専門店に数店あたりましたがいずれも修理不能との返事でした。知り合いの板金屋のお兄ちゃん(あくまでも本業は板金)に相談したら「ドナー探してCVT移植するか」という話になりましたが、手頃なドナーがなかなか見つからず、いつ見つかるか分からないドナーを遠方から運んで積み替えてと冷静に考えていると時間、手間、費用をかける価値があるかな?となりました。機械ですから部品変えれば動き続けるでしょうが、おっしゃるようにオーナーの気持ち次第でしょうね。
クルマの寿命、確かに価値観が大いに関わりますねー。🤔私が若い頃、色々なクルマに乗りたくて、何台もの当時興味あった車種の中古車を、比較的短期間で乗り継ぎました。また、事故に遭い大破して廃車にせざるを得ないクルマもあったので、これも外的要因の寿命ですね。😮
自分は、たいていはネットで部品を安く探して直しています。ほとんどは、自分で修理します、まあフレームの錆びがウエハースみたいになってきたら修理するよりは高くつくので買い換え時でそこが寿命ですかね。
車は定期点検をちゃんとやっていると相当の距離を乗れます。基本40万km耐久試験に合格する仕様で乗りつづけられる様に作っています。金を掛ければ、エンジン載せ替え等々更に伸ばせます。
18年30万kmでコルトプラスラリーアートを廃車にしたけど、末期はアイドリング不安定になりスロットルボディあたりの掃除したか治らず。また、足回りのヘタリ、今後セルやオルタ、HIDライトアッセン(どちらも新車から無交換)の故障交換費用、ボディ全体の塗装の痛み(ソリッドの赤だった)など総合的に考えて判断しました。エンジンオイルやCVTF、スパークプラグ、エアフィルターなどの消耗品は指定距離(期間)よりやや早めの交換を心がけていたので深刻なトラブルは無かったですね。
以前所有してたDA62V エブリイは15万キロで購入し25万キロでセンサー類の故障三カ所・ヒーターブロアの故障などで廃車にしました!😅
30万㎞のオッティ君走ってますね。TV📺で100万㎞達成した人がいました。車種を忘れちゃいましたが、メンテナンスをしっかりすれば全然走れますね。😁
今の愛車、現行スイフトスポーツが大変気に入っていてオイルは3000km交換していますが30万キロ程走ればやはりオイル食いするのかな?摩耗だけはどうしても避けれませんし。
昔付き合いのあった車屋(マニアックな旧車系)がもうなんというか代車が酷くて、中にはドア落ち(ドアヒンジのスポット剥がれ)していたような奴もあったりして しょうがなく乗ってたりしましたが…その時、クルマが死ぬときって車体なんだろうなと思いました。確か、車体って交換?するとオーナーとしても法律的にも乗り換えになりますよね あと旧車界隈を見てても車体には寿命ってあるんじゃないかなと ここ30年位の車ではスポット剥がれとかって起きないのかな?とかも思いました。
100年前の車が現在実働してるからまぁ、人の寿命のが短いですね。
ウチのラパンも13年で30万キロ超えてます。モリモトさんと同じで消耗品の交換位しかしてないですけど、元気に走り回ってくれてます。エンジン、タービン、CVTどれも1度も交換してないし重整備もしてないです。つい先日、車検を取ったのでまだまだウチの可愛い相棒として付き合っていきますよ!車の寿命は個人の価値観や生活様式の変化っていうのは同感です。マメに定期交換部品を換えていれば軽自動車であっても長く長く走ってくれますからね!!
車の寿命?森本さんのおっしゃる通りです。新車から30万Km越えの車を過去4台乗っていましたが、消耗品やオイル等、定期的に交換していれば日本車(特にトヨタ車)は壊れないですね!自分の場合、乗り換えのタイミングは乗りたい車両が出たからで、出なかったら乗り続けたでしょう。因みに、手放した車も、次のオーナーが居たので寿命でなくなります。
個人的な寿命の概念は、既出ですが『事故』ですかね、メインフレームの変形や損傷に及ぶレベルの。あとは『錆』ですかね。だから塩害地・積雪地のソレは短いかと。オイラの軽自動車は今週2回目のクラッチ周りのリフレッシュですが、同時にマウント類やシャフトのブーツ他も交換し、アレコレその他諸々でメンテ総額10万円台後半の出費です。それでも新車・中古車買うよりだいぶ安いですね。エンジン降ろして云々〜の整備になると3〜40万コース? それも2年くらいの内に来そうです。
知人が務める役所で走らせている道路パトロール車のエクストレイル(4WDのCVT車)は6年で50万キロ走っていると言っていました。お金をかけてきちんと整備すればそこまで走るのか・・・と感心した次第です。
今の愛車が一番好きな車(ホンダオデッセイRB-3とフィットGE-8RS無限仕様)なので自分が死ぬまで乗り続けるぐらい愛着があり自分の家族同様に愛しているので他人からすれば理解出来ないかもしれませんが車別でカルテを作っています。なので任意保険の車両保険の価格価値の4倍以上に自分には価値があるので他者との車両接触事故の被害に遭わないように神経すり減らして運転しています
レクサスLS35万キロほど走ってますがまだまだ走ります‼️
2009年式のインサイト35万km超えました。不調はまだ感じません、故障はまだ経験してないです。
27万キロでエンジンブローした時に買い換えました。
仰る通りであります
半年事のオイル交換一年点検これで充分だと思います。
日本は新しい車が良いと言う意識を車産業から植え付けられたのではないですか。古い車に乗っている人は貧しいや人格が変な人と誤解している人も中には居ますね。自分は気に入った古い車を大事に乗りたいですね。
「飽き」が襲って来た時ですよね。
僕の友人にも、1972年式のクラウン(いわゆるクジラのクラウン)を整備しまくって現役で走らせているのがいるので、この話を聞くと「なるほど」ってなりますね。
車の物理的な寿命は、故障した個所の交換部品が入手出来なくなった時。ですかね。それでも、自作する。と言う手があるっちゃ有るんでしょうけどね。あとは、車体がサビなどで崩壊した時ですかね。それとか、事故などで潰れた時とか。極端な例では、500㎜の厚さに圧縮された軽自動車とかは修復可能とは言えないと思います。論理的な寿命は、持ち主が決めると思うんですが、それでも中古車として乗り続けられるならば、その車はまだ寿命が来てない。とも言えると思います。となると、車本体としての寿命は、修理が出来ない状態になるか、持ち主が居なくなった後、修理費用が転売価格を上回ってしまう状態になるか。ですよね。そう言う意味では、まだ寿命が来てない車が、どんどんスクラップにされていると思うと、なんとも複雑な気分になりますねぇ。オラは買い替えが出来ないので、今乗ってるのが壊れたら、生活自体出来なくなるので、車が壊れたら自分も寿命かも知れません。
どこで、ボーダーラインを引くかの問題ですよね~!車輌の価値以上にお金がかかる修理はどうするかはその人の考えかたひとつですね~🤔次から次に壊れるリスクはつきまとうでしょうからね!
初代ステップワゴンで、38万キロ乗りました
オーナーの価値観=車の寿命 いいお話でした😊
車の寿命は車への愛着がなくなったら終わりだと思います
今尚現役であり続ける自分の現車(マイカー)は唯一本州一周達成や今や一般車通行止めのマイカー規制をクリア(許可取得)して乗鞍スカイライン/エコーライン山頂畳平の日本道路最高地点に到達出来たと言う唯一無二のクルマです。
同感です。私の車も11年経ちますが、愛着は変わらないですね。
修理でディーラーにお願いした時に「価値がないので!」と言われた時はここでは修理は頼まないと決めましたね。
@@kyoto-nanamidori すごいですね。私もたまには遠出してみたいと思ってはいるのですが、なかなか、、、😅
@@masayukikawamura4710様ディラーの人の(価値がないので)。
価値は貴方が決める物ではありません、と言い切ってしまいましょ。
価値は持ってる人が決めるものです。私でしたら、他人が価値を評価したら、ブチキレします。物を大切にする心は大切と思います。
名言。😊
私は海辺の近くに住んでいます。
よって塩害が凄いです。
私の周りではエンジンも含めてボディ以外は調子いいけど、ボディが錆だらけで朽ちて廃車ってパターンを多く聞きます。
もちろん防錆をしたり板金をしたりすればある程度は寿命を伸ばせるのですが
私は「車の寿命=ボディの寿命」と考えてます。
北国ですが、塩カルが大量に撒かれるんでこちらもボロクソになります😢
普通、ボディは交換しませんからね。
私はめんどくさがりなので窓を拭くとき雑巾じゃなくて
霧吹きで水をかけてワイパーで拭いてます
その水はカウルやフェンダーの方に流れて行きます
青空駐車なのもあり、水やサビで車がダメになるのも早そうです(>д
確かにその車に愛情がなくなった時、要件が変わった時が乗り換えかな?
故障でだいたい嫌になる事が多いいかもな。日本車は極端に壊れないから、いつまでも乗れますが、確かに古くなるとオイル漏れやお金のかかる故障が増えて割に合わなくなったら乗り換えですね。
自分もエンジンミッションの寿命より、ボディーの穴あき酷くなると買い替えかな?と思いますね。
外はワックスだの何だのマメにしてもパネルの合わせとか裏面はどうしても錆るし。
毎回10年15万キロ以上は乗ってますが、パネルにポッカリ空いた穴は溜息出ますね、今の車も12年13キロですが内側から侵食される錆に悩まされています、表側ならヤスリで削ってタッチアップとかマメにしてるんですがね…
私も車の寿命は乗っている本人が決める事だと思います
私の愛車フィットは36万キロですが、ディーラーからは20万キロ時点で既に寿命だと言われてますし、車検毎に寿命だと言われます
ディーラーは新車売りたいから寿命だというんでしょうけれど、乗っている私が元気で走るフィットに寿命を全く感じず、36万キロに至ってます
私が仮に寿命だと判断するのは高額修理になった時ですね、例えばエンジン交換、ミッション交換などの高額費用発生した時かな思います
先日SJフォレスター走行距離18万3千キロでCVTの不具合で、修理交換費用で70万円と言われ泣く泣く諦めました。
20万キロ走りたかったです😢
元船舶機関士です、メカに詳しくないのなら整備士に定期点検(3・6・12ケ月)して下さい、船舶では航行不能(車では故障車)は、遭難扱いで、海難審判(裁判 数か月~年、掛かります)になります。知り合いから買った軽!年式は新しいのですが、16万キロ走行物ですが、問題なく、癖もなく具合が良かったです。海外で走っている中古日本車、100万キロ以上あります。メンテナンスすれば長く乗れます。車屋は、売るための言い訳を言いますが、問題なければ生涯乗れます。!新車であっても必ずメンテナンスをして下さい。
人それぞれでは?
整備工場に定期点検キチンと出して走りは問題無くても、塗装がピカピカじゃないとイヤだと思うオーナーさんなら、塗装が傷んできたら寿命と考える人がいても、それはそれでいいのでは?
2008年式10万キロのパジェロミニに乗ってます。錆びてぼろぼろになった部分を鈑金してもらいました。来年は全塗装を予定しています。部品の入手に困らないうちはエンジン載せ替えてでも乗り続けるつもりです。
仰るとおりですね、30年以上同じクルマに乗ってますが高額な修理でも買い替えは考えなかったです
代わりになるクルマが無かったので
おかげで現在60万キロ以上走ってますけどすこぶる好調です 笑
私は自家用車で37万㎞走った事ありますが、意外と普通に乗れるし大きなトラブルが出るわけでもないです。
雪の日に追突されて廃車になりましたが、致命的に壊れない限りはお金次第という所が大きいと思います。
あと雪国だと融雪剤による錆でボディがボロボロになるので板金の修理代や年式が古くなると補修用のパネルとかが出なくて仕方なく手放すパターンです。
今の乗っている愛車も18年ものですが、ボディの錆意外は何の問題もありません。
先日錆修理で入庫したんですが、補修用のパネルが出なくて修理出来ないそうなので困っています。
とりあえず、今年車検通して2年後どうするか?考えているところです。
解りやすいのがキューバでしょうね、あの国を見ればある意味車に寿命は無いと感じられる
オッティ君がヒヤヒヤしつつ、嬉し涙を流してそうな動画でしたね😊
私の前の愛車もエンジンオーバーホールをしていただき、それが総額で60万円ほど(メタルとかクランクシャフト云々は私が新品や中古を手配)でしたが
「今のクルマと同じレベルの楽しいクルマ、乗り出し60万で買えるワケがない」と、算数的な判断でオーバーホールして頂きました。
現在は環境が変わり3ナンバーのAT車になってしまいましたが、やはり「クルマの寿命」はオーナーが決めるモノだなと思っています。
まさにそのとおりだと思います。
部品が出て修理代を出せば車体の骨格がボロボロにならない限りは
いくらでも乗ることが出来ると思います。
車両購入価格以上に修理代がかかると買い替えってなる人が多いですよね。
モリモトさん!私のパッソもやっとこさ30万キロ超えました!私のクルマも特別なことは何もしてないです。過去、消耗品を早めに交換してきただけですね。まだまだ現役です。
車検時の消耗品などの交換費用も含めた総額がその自動車の中古価格くらいになってくると乗り換えたくなってきますよね
自分は森本さんのチャンネルのお陰もあってEKワゴンのメンテナンスを自分て行いユーザー車検をしたこともあって愛着が湧き維持コストも浮いたので
今は14万キロですが20万キロくらいまでは乗りたいと思っています。
いつも有益な情報をありがとうございます。
勉強させて頂いています。
車に限らず、物の寿命全般に関して同感です。
車に関しては、物が大きいこともあって、周囲の価値観や理解が大きく影響しますね。
私は、新車で購入した車に乗り続けて、今年で38年になります。
走行距離は、61万kmを超えました。
当初は、こんなに長く乗るとは考えていませんでしたが、手放せなくなりました。
1回の整備費用が、新車購入時の総額を超えたこともありました。
私の価値観では、まだ寿命ではないと思っています。
いろいろな面で、維持が大変になってはいますが、・・・
車は、そろそろお休みしたいと思っているのかも知れませんが、永くつき合って欲しいと思っています。
うちの親は30年前ぐらいのベンツ190乗ってます、あっちこっちちょいちょい修理しながらメーターも載せ替えてるので、正確に言えませんが50万キロ走ってると思います
機械的にも単純な構造のため修理もしやすくて、国産車より部品取りやすいみたいです
同じ世代のワーゲン乗ってますがパーツが手に入るのは大きいですし安心感がありますよね
素人取引ですが15時までに注文入れれば翌日届きますし^ ^
良いですね!
その世代のベンツはアフターパーツやリビルト品が意外と安く豊富にあるのでメンテナンスをしっかりしていれば何年でも乗れると思いますよ。
落合博満さんは同じ車に30年以上乗り続けていて「気に入ってる車なら直せる内は直して乗ればいい、買い替える必要はない」と言ってました。
この前、タマにはフロアーマット掃除しようと剥がすと
助手席下が濡れてた...
幸いな事に錆や腐っては無かったので、捲って乾燥し原因調査。
ネットで探すとルーフモール下のシーラーが劣化しての事例が多く
内張剥がして、ピンポイントで上から水流して検証するとビンゴでした。
コーキングして確認、直りました。
古い車で雨の日、1人乗りで特に濡れ物無いのに窓の曇りが出てきたら
雨漏りのサインかも知れません。
モリモトさんの言う様に、車体に錆びが出たりエンジンやミッションが壊れても、金をかければまだまだ乗れるけど。結局車屋や整備工場で言われるのはこの金額出して修理するより、買い替えた方が良いって言われる事で寿命だと思う人が居るんだと思います。愛着が有ればその車に乗り続けるし、愛着がそれ程無ければ新しい方が保証やパーツも入手し易いし税金面でも。どちらを天秤に掛けて選ぶのかは、その人それぞれですよね。旧車でもフルレストアで乗られてる方も居るので、金掛ければずっと乗れるけれども。整備工場では面倒だと思う所もあったり、デーラーでは車を売ってなんぼって所もあるので、やはり信頼出来る整備工場とお付き合いする事が大事ですね。
おはようございます!車の寿命は、部品とかエンジンは在庫があるかぎり乗せ変えていけば良いが、ボディー下回りの錆びが原因で廃車になる事はありますね!(水没車か不明の中古車買ったことがある為)
結局、その車にお金かけるより、もっと性能良くて年式的に壊れにくいだろう中古車が元の車の修理代金より同等か下回ったとき、金銭面でそっちに乗り換える方がほとんどじゃないかな?それでもAE86レビン、トレノとかクーラー付いてなくても未だに維持されている方いるから、結局はその人の価値観ですね!
昭和の時代のスポーツ車が今じゃ高級車並みの値段で出回ってますもんね!
モリモトさん
こんにちわです☀
大事に乗っていると、中々車を手放すのは勿体ないですね。
特別な事と言っているけど車に興味の無い人にとっては整備は特別な事なんでしょうね。お金が必要だと特別と考える人は多いような気がする。
まさに仰る通りだと思います。
今週39年目の車検を継続したうちのAE86も35万km超ですが、特別なメンテナンスは何もしておらず、エンジンもミッションもオリジナルのままで活躍しています。
39年、35万km…
す…すごいですね…!
私のスプリンターは、まだ27年19万kmです。まだまだケツが青いですね😅😂
ホントその通りだと思います😊
本音で 喋っていただいて聞いているコッチも非常に心地よいです
2000年式の、軽 15万km 現役です
私も特にあれこれ手をかけている訳でなく、12ヶ月点検、車検時にオイル交換をしている程度です
購入時から長く乗るつもりだったので、8万kmでタイミングベルト交換はしていました
これまで一番お金がかかった部品は、マフラー交換でしょうか
来年25年目の車検ですが、大きな故障が発生しなければ、まだ乗り続ける予定です
3000~5000キロごとのオイル交換や、ラジエターの冷却水の量とバッテリーの点検。 最低限これだけきちんとやってれば、まず壊れず長く乗れますよ。 もちろんその間に異音が出たり、シャフト類のブーツが破れたり、CVTやミッションの不具合が出たりのトラブルが起こる事は機械なので避けられない故障もあるけど、部品が確保出来るうちはお金は掛かっても交換さえすれば万全な状態を保てます。 俺的には、フレームやボディーの塩害等の錆の腐食で車体の剛性が保てなくなった時がほんとの車の寿命な気がしますな。 それでもほんとにその車に愛着があって、どうしても乗り続けたいって思う人は、お金が掛かってもレストアして、ない部品は他の車から代用したり、物によっては自作して乗る方もいますからね。 なので結果的にモリモトさんが言われてることが正解でしょうね。
自転車やバイク乗りの人がよく、本体はフレームだって言いますよね。その概念でいくとフレームごとレストアしたらそれは別の車ですよね。でも乗ってる人が内装や外装が本体だと思っていれば、それはその車であり続けるってことですね。ということで、結果的にモリモトさんが言われてることですね。w
結局万全を期してってことで寿命が尽きる前に交換(過剰整備)とかしちゃうから維持費がかかると思う。
ぶっちゃけ、ボンネットから異音がきこえ、甘い匂いがただよってきてから、ウォーターポンプ交換でもいいし、エンジンがまったくかからなくなってからオルタネーター交換(レッカー代がかかるけど)でもいいし、アイドリングで車が異常震動してからプラグ交換でも、ベルトがキュルキュルなってから、ベルト交換でも、いいと思う。それくらいどっしり構えた方が維持費も安く済む。
壊れたら交換でいいと思う。
壊れる前に交換だと金がかかってしかたない。。(´・ω・`)
元整備士です。
一般的な乗り方だとおっしゃる通りだと思います。
荒い乗り方使い方をされるのであれば車体のへたりが来たときでしょう
昔、タクシーの運ちゃんやってましたけど50万キロぐらいは普通に使ってました! 但し、1000キロぐらい走ったらエンジンオイル1lぐらい減ります! でも、営業車道具として問題はないです。
買い替えを勧める販売店が多いのかもしれませんね、修理工賃20万円と言われて、200万円の車の方を選ぶ人が多いのかな。
ときどき思うのですが、モリモトさんに買われたオッティーくんは、クルマ冥利につきる幸せなクルマなんじゃないかな、と
飽きたらですねぇ。
26万キロ走行のEFアトレーが最長です。
燃費が悪く落ちたとかは無かったのですがやはりKFエンジンに乗りたくなって買い替えしました。
今16万キロ 少し乗ります。幸いオイル食い無いです。オルタネータと エアコンコンプレッサーは自分で換えました。エアコンの液配管もです。DIYです。
メンテナンスはお金がかかるものと考える人と、お金をかけるものと考える人で大きな違いが出ますね。前者は後々修理費用が高額になって寿命だと思うパターンかと。後者は30万キロ、40万キロと距離は伸びても車の調子はすこぶる良いパターンが多いですね。
自分のコルト、もうすぐ30万キロで3回目のタイミングベルト交換。車の調子は良いです。友人のランエボ7、40万キロ超えてますが調子良いんですよね~
若い時に外回りの営業をしていた頃、社用車(国産コンパクトカー)を新車から3年で18万km走行しました。
リース車だったので満了で乗り換えになりましたが、全然全く問題なかったですね。
タクシーなんかは1年で10万km走るとも聞きますし、少なくとも距離だけでは寿命は語れませんね。
僕のクルマ、トヨタ車ですが17年で38万キロ走ったけど、パワーも落ちてこないし、燃費も変わらず、とても元気ですよ。たしかにクルマの寿命、メカニズムの寿命よりも、オーナーさんの気持ちの変化の方が大きいと思いますね。
ホンダステップワゴン RF3に新車から乗ってます。
現在、57万キロを超えました。
エンジン二つ目、トランスミッション3個目、ショックアブソーバーは3セット目かな?足回りは、それこそテセウスの船です。
最近、パーキングブレーキワイヤーが切れてしまいました。もう部品は出ません。
CADをサブスクで一月だけ契約して、図面を作って、鋭意製作中です。
今時は、3Dプリンターなどもありますし、加工屋さんへのアクセスもネットの時代なので敷居が低いと思いますから、治せない事はないと思っています。
法的にはシャシーがダメになったらですかね。
確かに、ホワイトボディという交換用のシャシーの存在がありますが、普通は不正防止のために出さないです。
(信頼があるショップで有名レース限定で出荷する位でしか話を聞かないです)
クルマの寿命のついての考え方、激しく同意します。クルマに限らず、機械は直しながら使うものだと思います。私のクルマは、一台が24年落ちのコンパクトカーですが、既に身体の一部と化しており、一生付き合ってもらいます。もう一台が、13年目の軽自動車で、回りから見たら古くてボロいクルマですが、最近足回りの部品交換をしてリフレッシュしました。どちらも私の元に来たのも何かの縁ですから、どうにもならなくなるまで乗るつもりです。
その通りですね。愛情が無くなった時が寿命です
車の寿命って、その人の熱意と財力だと思う。
財力あっても乗り換える人も居るし、熱意が有っても財力が無い人はそれまでだし。
まあ両方とも無い人の車は悲惨ですがね・・・
財力なくても、車の研究をしてDIYで自分で修理するという手もある。
日本人は自分で修理するという習慣を身に着けてない人が多いから、
結局維持費が高くついて、モノをすぐ手放しちゃうんだよなぁ。≒ものを大切にしない(´・ω・`)
昭和40年代6年ほどで錆びて穴があく車が多く買い替えを考えてましたが、今の車は車体が錆びないので、まだまだ乗れるから、使用者の意識、モリモトさんのおっしゃる通りと思います。😊
祖父が乗ってた240ZGは42万キロで父親がそれを受け継いで今も乗ってます
2002年式のRX-7乗ってますが、エンジンブローして240万掛けて修理しました。
次に大きな故障したらやばいですが、ずっと乗りたいと思ってます。
すごく良いお話だと思いました。
私は首都圏に引っ越してきてから、ほぼ車に乗らなくなってしまったのでメリットデメリットを天秤にかけて結局手放してしまいました。
11年乗っていましたがまだまだ調子が良かったので確かに機械的には寿命が近いという感覚はなかったですね。。
仰る通りですね。
私のスバルステラは15年12万キロ走りました。
愛着もあり、なかなか手放せません。年々メンテナンス費用もかかり、ガソリン高騰で何度も買い替えを考えたけど、、、
付き合う修理工場にもよりますよね。予算もそうですが、修理期間が長くなったり、治したらまた別の場所が壊れたり、ユーザー側も根気が求められる部分もありますよね。
いつも大変勉強になっております。
寿命、確かにその人の価値観でね。
生きている時代、年齢、自身の経済等でも変わってくるであろう、
その時の価値観で乗換、手放す判断してきましたね。
これからもそうであるように何年たっても1台1台の思い出がありますね。
あとちょっとで30万キロの2005年初期型RG2ステップワゴンのりです
自分も普通にオイル交換とATF交換ぐらいですね。ウォーターポンプ交換の時に、工賃節約の為にまわりの補器類とセンサー、ストレーナーを交換しちゃいましたけど、普通の人は不具合でてからでもいいような気がします
整備工場だと、異常を感じたらすぐ点検整備できるのは強みだと思います。あと一般ユーザーよりも、車の調子が悪くなっているのを敏感に察知できると思います。
2001年に購入したホンダ車は、
割と早くにゴム系パーツは全滅。
他車流用や社外品、リビルドで対応も、ついには限界がね。
エンジンのパーツが探せなくなれば終わりも近い。
18年超の税金もやばす。
よほどいい工場と付き合いがないと維持も厳しい現実。
ワンオフもなかなか、海外ほど楽に調達できない。
なので、うちはパーツがなんともできない故に手放した派です。
愛着があっても、負担になるって思うと寿命かしら。
なので、パーツの有無は、とーっても重要。
ホンダ車は、部品調達可能な海外に、15万kmでドナドナされました。
ちな、スバル車は20年以上前の車でもパーツが出るし、
てかパーツ共通車輛が多いし、
なんやかんやであれこれ流用も余裕なので、
そちらは楽勝で維持できて平和で楽しい。
ちまちま整備で長く乗りたい派にはうれしい仕様。
車の寿命はフロントガラスにひびが入って、交換が出来るガラスが手に入らなくなった時だと思います。車検が通らなくなるので。
法律的にはフレームが維持できなくなった時にハードルが上がりますね。
エンジン載せ替えも書類的な問題が生じますが、伊藤かずえさんが2回エンジン載せ替えてシーマを30年乗り続けているので愛着次第でもありますが。
日本で車の寿命だからと手放された車が海外で第2の人生を歩んでると思うと、寿命なんて無いでしょうね😊
乗り手の気持ち次第ですね😊
私みたいに、23年前の車から20年前の車に乗り換えする変わり者も居ますし笑
修理代が自分が考える愛車の価値を上回った時、もう愛車ではないし寿命なんですね
自分もまったく同じ考えです。が、うちの平成3年の2tトラックのキャンターが当時めずらしいATで、今部品が無く修理できずに困ってますね。
これは….真理ですね!
私も過去、AE86→NA6CEとそれぞれ25万キロ乗って来ましたが、買い換えの言い訳として「寿命」と言ってました(笑)
現在はJB74Wで6万キロ、オイル管理や防錆処理は毎年してますが、GRヤリスへの物欲センサーが日に日に募ります(笑)
モリモトさんのおっしゃる通り。
タービンが壊れて寿命と言う人も居れば、コンロッドがひん曲がっても直して乗り続ける人もいます。
人間、一途な人も居れば浮気者も居るって話だと思います。車コロコロ乗り換える様な人とは仲良くなれない気がしますw
モリモトさんみたいな整備士さんにお願いすれば、普通に乗って30万キロは乗れると思いますが、
ディーラーに点検を頼んでいると約8万キロ位で営業が「そろそろ買い替えてくれ」と謎を掛けてくるんですよ。
まだ全然乗れるのにうるさいです。
車の寿命はユーザーの価値観によるは真実だと思います。今まで手放してきた車は自分で寿命だと思って決めてきました。直近は10万kmで下取りに出し、その前の3台は20万kmぐらい走行後で新しい車に買い換えました。思い起こすとその車に対する愛着が薄れた時ですね!足回りのガタ、エンジンの不調が直接の要因でした😢
個人の価値観、その通りだと思います。 社外品部品でも中古でも良いでしょう。 自分で交換できる補修は自分の手で行いますよ。
修理に掛かる費用・・・・高いから買い替えよう、と言う気持ちの入り方ですよね。
いつも動画を見ていますが、初めてコメントします。とてもいい話で、納得します。モリモトさんの意見をもっと早く(すでに70歳を超えているので時遅しですが)聞いていればよかったと思っています。10万キロを超えた自動車の所有経験が2度ありますが、今思うとその一台を乗り続ければよかったと思っています。トヨタのスプリンターで、とても好きでしたがエンジンが寿命と勝手に判断して買い替えました。今でも乗り続けていれば30万キロ超えになっていたと思います。
10万キロ程度であれば海外へ輸出され末長く乗られていますよね
私は24年落ちの車に乗ってましたが
部品がなくなって修理できなくなったので
とても愛着がありましたが泣く泣く乗り換えました(´;ω;`)
車体下はサビだらでボロボロだったので修理できても車検に通らなかったかもしれません
愛車に愛情をかけられなくなった=その車の寿命に感じました。
いいお話ありがとうございました。
今の車長く乗るぞ‼
アフリカとかパキスタン、ロシア行ったら寿命の伸びた日本車がいっぱい走ってますね。ところで車のガラスが割れて、どこを探しても無い場合は日本の公道では乗れなくなるので、寿命かな。それでも外国や国内の私有地では使えるから、やっぱり日本車って素晴らしいですね。
親父は昔の人で10万キロ(実際は16万キロ)走れば買い替えで急にエンジンが停まったらどうするんだ!って言われました。でもちゃんとメンテナンスしてるしオイルも交換してるから大丈夫だって言っても納得してないようでした。自分はまだ大丈夫だと思って走ってますけどね😤
長寿命秘訣のひとつとして
暖機運転おすすめです。
運転前5〜10分程度の暖機運転を必ずやっていました。
因果関係が直接あるかは分かりませんが事故に遭い廃車になるまで48万キロ走りました。
ハイゼットカーゴ S331
下廻りはオイル漏れひとつなく過走行車とは思えないほどキレイでした。
ヘッドカバーパッキン交換、触媒劣化くらいで他は距離に応じた消耗部品交換のみで維持出来ました。
現在の車に暖気は要らないと聞きます、止まってガソリン消費するだけの無駄な時間らしいです。インジェクションとキャブ車では考えが違う様です。
エンジン始動後ゆっくり走った方が、止まっているよりミッションの暖気になると言う話しです。
実際僕も暖気しませんが32万kmでガスケット抜けするまで好調でした。
普通にメンテナンスしていれば乗れなくなることは無いですよね
うちのアクアは新車から現在22万キロになりましたが素人整備ユーザー車検でも全く問題なく走っています
多分距離に関する感覚は都市部か田舎かによっても違うのかなと思います
私の乗っているハイゼットはワイパーリンクのガタが出て部品も出ないらしく乗り換えることにしました😢メンテナンスはしていたのでまだまだ調子いいんですけど諦めました😅部品が出て直るんならもっと乗りたかったですね💦
RUclipsのコメント欄を見ると強者の諸先輩方がたくさんいて驚かされますね。自分の親戚や知り合いなど身近な範囲の方では、せいぜい20万キロも走れば買い替える方がほとんどで、コメントされるような強者の方にはお会いしたことがないです。
私の車も中古ではありますが、16年16万キロ、強者の諸先輩方に負けないように維持していきたいですね。
自分は、①クーペが欲しい→②パワーが欲しい→③子供誕生→④同時多発的な故障 で乗り換えてます。結局は自分の考え方かな。
自分はフレームの錆穴等で車検通らない=寿命。 とずっと思っていましたが本当に廃車にしたくなければボディーレストア専門工場で糸目のない大金掛ければなんとかなりますからね。
結局は森本さんの意見に賛同します。
仰るとおりですね。機械的にはフレームが腐りきって強度出なくなった時。それでもフレーム板金で作り直す人がいるかも知れないし、エンジンのメタルだってOHするか載せ替えても良いし、新車かって丸ごと新品にするか、部品ごと細かく新品に置き換えて行くかの違いでしかない。エンジンオイルだって一つの部品で極端にはオイル交換1回もしないで、エンジン壊れたらそれを目安に新車に買い替えてる人もいるから、ひとくくりに寿命を定義するのは中々難しい。一般的な人は10万kmが目安で良いと思うよ。
確かにその通りだと思います。
最初のオーナーが見限ったとしても市場に出回り次のオーナーが出れば寿命は続くので、誰の目から見ても価値がなくなったときが寿命のような気がします。なんか悲しいですが😢
車の魂が抜けた時。魂を補充するのは持ち主の念です…
昔、読んだ本で修理代が車の価値を超えたら寿命ですと書いていました。愛着と修理代とは違いますよね。
先日、CVTが壊れメーカー在庫、リビルド品を探しましたがありませんでした。ネットでミッション修理専門店に数店あたりましたがいずれも修理不能との返事でした。知り合いの板金屋のお兄ちゃん(あくまでも本業は板金)に相談したら「ドナー探してCVT移植するか」という話になりましたが、手頃なドナーがなかなか見つからず、いつ見つかるか分からないドナーを遠方から運んで積み替えてと冷静に考えていると時間、手間、費用をかける価値があるかな?となりました。機械ですから部品変えれば動き続けるでしょうが、おっしゃるようにオーナーの気持ち次第でしょうね。
クルマの寿命、確かに価値観が大いに関わりますねー。🤔
私が若い頃、色々なクルマに乗りたくて、何台もの当時興味あった車種の中古車を、比較的短期間で乗り継ぎました。
また、事故に遭い大破して廃車にせざるを得ないクルマもあったので、これも外的要因の寿命ですね。😮
自分は、たいていはネットで部品を安く探して直しています。ほとんどは、自分で修理します、まあフレームの錆びがウエハースみたいになってきたら修理するよりは高くつくので買い換え時でそこが寿命ですかね。
車は定期点検をちゃんとやっていると相当の距離を乗れます。基本40万km耐久試験に合格する仕様で乗りつづけられる様に作っています。金を掛ければ、エンジン載せ替え等々更に伸ばせます。
18年30万kmでコルトプラスラリーアートを廃車にしたけど、末期はアイドリング不安定になりスロットルボディあたりの掃除したか治らず。また、足回りのヘタリ、今後セルやオルタ、HIDライトアッセン(どちらも新車から無交換)の故障交換費用、ボディ全体の塗装の痛み(ソリッドの赤だった)など総合的に考えて判断しました。
エンジンオイルやCVTF、スパークプラグ、エアフィルターなどの消耗品は指定距離(期間)よりやや早めの交換を心がけていたので深刻なトラブルは無かったですね。
以前所有してたDA62V エブリイは15万キロで購入し25万キロでセンサー類の故障三カ所・ヒーターブロアの故障などで廃車にしました!😅
30万㎞のオッティ君走ってますね。TV📺で100万㎞達成した人がいました。車種を忘れちゃいましたが、メンテナンスをしっかりすれば全然走れますね。😁
今の愛車、現行スイフトスポーツが大変気に入っていてオイルは3000km交換していますが30万キロ程走ればやはりオイル食いするのかな?
摩耗だけはどうしても避けれませんし。
昔付き合いのあった車屋(マニアックな旧車系)がもうなんというか代車が酷くて、中にはドア落ち(ドアヒンジのスポット剥がれ)していたような奴もあったりして しょうがなく乗ってたりしましたが…その時、クルマが死ぬときって車体なんだろうなと思いました。確か、車体って交換?するとオーナーとしても法律的にも乗り換えになりますよね あと旧車界隈を見てても車体には寿命ってあるんじゃないかなと ここ30年位の車ではスポット剥がれとかって起きないのかな?とかも思いました。
100年前の車が現在実働してるからまぁ、人の寿命のが短いですね。
ウチのラパンも13年で30万キロ超えてます。
モリモトさんと同じで消耗品の交換位しかしてないですけど、元気に走り回ってくれてます。
エンジン、タービン、CVTどれも1度も交換してないし重整備もしてないです。
つい先日、車検を取ったのでまだまだウチの可愛い相棒として付き合っていきますよ!
車の寿命は個人の価値観や生活様式の変化っていうのは同感です。
マメに定期交換部品を換えていれば軽自動車であっても長く長く走ってくれますからね!!
車の寿命?森本さんのおっしゃる通りです。
新車から30万Km越えの車を過去4台乗っていましたが、消耗品やオイル等、定期的に交換していれば日本車(特にトヨタ車)は壊れないですね!
自分の場合、乗り換えのタイミングは乗りたい車両が出たからで、出なかったら乗り続けたでしょう。
因みに、手放した車も、次のオーナーが居たので寿命でなくなります。
個人的な寿命の概念は、既出ですが『事故』ですかね、メインフレームの変形や損傷に及ぶレベルの。あとは『錆』ですかね。だから塩害地・積雪地のソレは短いかと。
オイラの軽自動車は今週2回目のクラッチ周りのリフレッシュですが、同時にマウント類やシャフトのブーツ他も交換し、アレコレその他諸々でメンテ総額10万円台後半の出費です。
それでも新車・中古車買うよりだいぶ安いですね。エンジン降ろして云々〜の整備になると3〜40万コース? それも2年くらいの内に来そうです。
知人が務める役所で走らせている道路パトロール車のエクストレイル(4WDのCVT車)は6年で50万キロ走っていると言っていました。お金をかけてきちんと整備すればそこまで走るのか・・・と感心した次第です。
今の愛車が一番好きな車(ホンダオデッセイRB-3とフィットGE-8RS無限仕様)なので自分が死ぬまで乗り続けるぐらい愛着があり自分の家族同様に愛しているので他人からすれば理解出来ないかもしれませんが車別でカルテを作っています。なので任意保険の車両保険の価格価値の4倍以上に自分には価値があるので他者との車両接触事故の被害に遭わないように神経すり減らして運転しています
レクサスLS35万キロほど走ってますがまだまだ走ります‼️
2009年式のインサイト35万km超えました。不調はまだ感じません、故障はまだ経験してないです。
27万キロでエンジンブローした時に買い換えました。
仰る通りであります
半年事のオイル交換
一年点検これで充分だと思います。
日本は新しい車が良いと言う意識を車産業から植え付けられたのではないですか。古い車に乗っている人は貧しいや人格が変な人と誤解している人も
中には居ますね。自分は気に入った古い車を大事に乗りたいですね。
「飽き」が襲って来た時ですよね。
僕の友人にも、1972年式のクラウン(いわゆるクジラのクラウン)を整備しまくって現役で走らせているのがいるので、この話を聞くと「なるほど」ってなりますね。
車の物理的な寿命は、故障した個所の交換部品が入手出来なくなった時。ですかね。それでも、自作する。と言う手があるっちゃ有るんでしょうけどね。
あとは、車体がサビなどで崩壊した時ですかね。それとか、事故などで潰れた時とか。極端な例では、500㎜の厚さに圧縮された軽自動車とかは修復可能とは言えないと思います。
論理的な寿命は、持ち主が決めると思うんですが、それでも中古車として乗り続けられるならば、その車はまだ寿命が来てない。とも言えると思います。
となると、車本体としての寿命は、修理が出来ない状態になるか、持ち主が居なくなった後、修理費用が転売価格を上回ってしまう状態になるか。ですよね。
そう言う意味では、まだ寿命が来てない車が、どんどんスクラップにされていると思うと、なんとも複雑な気分になりますねぇ。
オラは買い替えが出来ないので、今乗ってるのが壊れたら、生活自体出来なくなるので、車が壊れたら自分も寿命かも知れません。
どこで、ボーダーラインを引くかの問題ですよね~!
車輌の価値以上にお金がかかる修理はどうするかはその人の考えかたひとつですね~🤔
次から次に壊れるリスクはつきまとうでしょうからね!
初代ステップワゴンで、38万キロ乗りました