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見えない部分であっても、構造を把握した上での問題点の切り分けと洗い出し。流石です。
モリモトさんの 誠実な話し方。的確な整備知識 故障解説する聞き取りやすい声のトーン、聞き取りやすいスピード 適切な間の摂り方。毎回 すばらしい動画です。
森本さんの説明とイラストは分かりやすいのでありがたいです!これからも続けて下さい~
今回もいつもながら、話し方、声のトーン、凄く分かりやすく勉強になりました。ありがとうございました😊
解説もわかりやすく勉強になります。
ウォータープレッシャキャップは、スズキで指定されてる11年もしくは10万kmのクーラント交換時にやってます。もちろん同時にウォーターポンプも交換となりますが、毎回同じくウォータープレッシャキャップは壊れてます。なのでもう少し早めに交換するのがおすすめです。当社で実見では、60,000km走行時には壊れてなく、85,000kmでキャップ先端が半分割れて来てます。なので80,000kmでクーラント、サーモスタット、ウォーターポンプを交換する様にしてます。
いつも勉強になる動画をありがとうございます。車ではありませんが機械整備の仕事をしています。経験上、樹脂製の部品は締めすぎたり振動を加えると経年劣化も加わって割れやすいように思います。私の職場ではそういう部品に関して金属製の部品を使用するようになりました。
本日もお疲れ様です。エンジンについているウォータープレッシャーキャップ初めて知りました。こんなのがあったんですね••。ネットで検索したら、このウォータープレッシャーキャップの破損で冷却水が吹き出るのはスズキエブリイ特有の症例みたいです。ただ僕自身、このキャップが具体的にどんな役割を担っているのか気になるので、このキャップが起因する修理事例をもっと調べる必要がありそうです。
これはまず素人目では判断できないものでしたね。さすがの経験と思います!
レガシィ bp5でも、同様にラジエターキャップからクーラント漏れがありました。ディーラーで確認して貰った時は、ラジエターのカシメからとの事だったのですが、自分で観察したらキャップ周りからだったので、ある程度の知識は必要だと思いました。
わかりやすい説明いつもありがたく拝見しています。
なかなかこれは知識と経験がないと難しい修理ですね
サーモスタットがあるくらいの部位なので熱による経年劣化は否めないですね凄い参考になりました
自分は整備しませんが、メカニズム、チェック方法を知れるのでうれしいです。
匂いで冷却水漏れに気付いて直ぐに対処して良かったと思いますね、人によっては気付かずに突然のオーバーヒート等の可能性があっただけに。
ダイハツ車みたく定期的に漏れる仕様があるから、乗りっぱでなければ気付くかも。
森本様様お疲れ様です。故障原因を消去法で減らし原因を特定する事で確実に修理する。基本的な事であり流石に森本さんのスキルの高さが伺えます。さらに図解にて解りやすく説明もするのですから当然ながら見る側からすれば訴え方も素晴らしいので納得しますね。いつも素晴らしいと思っています。また動画を楽しみにするし今後も応援して行きます。
友達の乗っていたエボワゴン(CT9w)が来た時に甘く焼けた匂いがしておかしいのでオーナーに訪ねたら気づいて無く、偉い感謝されました。エボはどうやら冷却がアキレス腱だと。
為になる動画いつもありがとうございます。アルトha23s 、2001年式13万キロ走行なので不具合はエンジンの異音(ガラガラ音)程度ですが動画を見ていると、そろそろ何かしら不具合でるのかなあと心配しているこの頃です。
凄く分かり易い説明です。
森本さんの解説分かり安かったです。👏有難う御座います。🙇♂️🙏
医者なら名医ですね、森本さん😊素晴らしい
昔、ヴィヴィオを乗っていて、クーラントの匂いがしてもそのまま走らせていたら案の定オーバーヒートしました。サーモスタットとウォーターポンプも交換してしっかり走るようになりました。
おはようございます! 貴重な動画ありがとうございます 走行中のクーラントの匂いはドキドキものです。 日頃のマメなチェックが大切ですね 経年劣化のパーツは要確認ですね😮
なるほど! サーモスタット入っていたんですね!他の車種では見た事ない構造!
加圧するってことは圧力が逃げないように密閉してるんだろうし、テスターの接続部分が正常ならなんで冷却水漏れたんだろう?って思ったけど、なるほど戻ってくる部分がテスターの密閉部分より上にあったからなんですね!いつもイラストでの解説が本当に分かりやすいです!!✨
非常に参考になります。
森本さんこんちは😊ラジエターキャップは1から2年の交換が良いですね😊
配信お疲れ様です❗️今回も大変参考になりました‼️所有しているキャリートラック(52型 F6Aエンジン)にも同じものがついていて、何の部品か疑問でした。サーモスタッドのキャップにしては変だなと思ってたので😅車も古くなってきたから、サーモスタット交換時に交換したいと思います🎵いつも有益な情報有り難うございます😊
最初「何でキャップから溢れる?」と思ってしまいました。😅加圧テスターのキャップ部分(ラジエターに接続する部分)の構造を考えたらそりゃそうかと😅エブリィはサブキャップ(?)が付いているんですね!見落としがちな部分かもなので年数経っている個体では要注意ですね🤔
こんばんは~お疲れ様です。いつも大変勉強になります。ありがとうございます。
この部分を自分で交換しましたが、高速を走った後にリザーバータンクがいっぱいになっていました。交換したウォータープレッシャーキャップが適合品でなかったのか調べてみます。ありがとうございました。
そうゆうことかぁ~✨すごくわかりやすかったです。
エンジンにもクーラントのキャップがあるの初めて見ました。昔はラジエーターしか無かったが、エンジンにもキャップが付いてるの珍しいです。
なるほどねわかりやすいで説明ですよ😊😊😊😊
ゴム部品、プラスチック部品は温度による劣化進行速度が変わりますから定量的な交換指数の設定は現実的ではないと思います(ここの視聴者さんへは釈迦に説法かと思いますが)手間はかかりますが現物チェック、使用者の使用特徴把握が重要かと思います。御承知でしょうが、部品は工業製品です。 原材料の成分比率、成形条件により個性が出てきます。 成形者によっても違いが出ます。 成形金型内の配置位置によっても違いが出ます。 結果同じロットでも特性に差異が発生します。部品交換の際には含んでいただきたいと思います。(要求仕様は満たしますけどね🙂)
スズキはよくキャップ壊れますよね😭
20年乗り続ける愛車も運転後、ボンネットを開けると冷却水の匂いがします。以前水冷エンジンのバイクでは、ゴムホースの断面(バンド留め箇所の強化繊維の部分)から漏れていました。
モリモトさん車は色々精密に出来ていますね!テスターで問題箇所を当てるのも凄いですねー
てっきりヘッドガスケット抜けと思いきや ....流石ですね。
DA64wエブリイワゴンに乗っていますが、まさに先日同様の症状が発生しました。圧縮抜けの為リビルドエンジンに交換していましたが、サーモプレッシャーキャップはリビルドに付いてこない為、全く盲点でした。
私の軽トラも同様のことがあって、原因はラジエーターキャップの破損によるオーバーヒートで、ヘッドが変形、オイルが混入して、泡状の液体がサブタンクから溢れました。。。キャップも消耗品で、結構ある事例、とJAFの方から聞きました。20万km。
確か51型のキャリイ・エブリィーには無くて52T/V/Wから付き始めたあのキャップ意味はあるんでしょうけど割と不安要素ですよねぇ。
サーモスタットが閉じっぱなしになったことはあるけど、開きっぱなしになると、こういう症状になるんですね。てか、サーモスタットとは別なのか。。。ラジエーターキャップ以外に、構造的にその位置にもキャップが必要ってことなんですね。
リザーブタンクホースが分岐しているとは驚きです。構造が複雑になればそれだけ故障個所が増えるだけですね。
いつも為になる動画ありがとうございます エンジン上のセンターコンソール下の粉状に朽ち果ててしまうフェルト材みたいなの…どうにかならないものですかね?きっと年数が経過した車両は熱が↑に上がりそうな気がします
あるあるですね。以前はハウジングユニットのみでしかパーツ供給ありせんでした。そこまでアクセスする手間が嫌ですし、そもそもオーバーヒートしちゃってからではキツイです。
サーモキャップとサーモスタットをセットで交換したことはありますけど、初めて見た時はそこにもラジエーターキャップと似たやつ付いてるの!?とはなりました
私も過去に、7MGEUエンジンで、水温が上がらずでした。そのうちに水温が上がりオーバーヒートして、リザーバータンクから溢れだし、ウォーターポンプを変えましたがダメで、廃車にしました。
エブリイはこれ多いですよね。
バネットセレナ/ラルゴやエスティマエミーナ/ルシーダ等の車種辺りから それまでとは違う冷却水の取り回しが出てきた印象です。エア抜きの手順が面倒だったり手順が増えたりで、何度も「何で こんな造りにしたのよ!」とイライラしながら作業してました(苦笑)
確かダミーキャップみたいな物が付いていましたね
不思議な構造ですよね。なんでサーモスタットの上にあんなキャップがあるのか?壊れて当然と思いますが。なくても別にいいものだと思いますよね。
同じ症状になったことありました。
ウチはプレッシャーキャップを疑ってたらヘッドガスケット抜けてました
冷却水周りとブレーキ周りは素人が触ったらダメと元カー用品店勤務の父に言われて育ってきました正解ですね。冷却水の交換も、知らないでやるとエア抜けてなくて結局オーバーヒートとかありますし、オーバーヒートしてるのにラジエーターキャップ開けちゃって大火傷する危険性もありますから知らないならプロに任せるのが良いですね
ウォータープレッシャー、はじめて聞きました。確かに下手な社外品より純正がいいですね。昔、費用をケチって社外のサーモにしたら1年ほどで閉じた状態で固着して危うくオーバーヒートになりかけました。異変に気付いてディーラーにレッカーしてもらい、純正に交換で解決しました。お世話になってる解体屋からもこの手のパーツは純正の新品がいいぞと言ってたので安い社外はハズレが多いのかもしれません。
他のスズキの車種も同じ構造なんですか?現行ワゴンR乗ってるもので気になりました。
キャリィ、エブリィだけだったと思います!
52Vを直している時に、エブリイ等の持病だと知りました。中古車を買ったら、交換するが吉みたいですね(^-^;
水が吹いた時に?ってなったけど、絵をみて分かりました!
わかりやすい。ちなみに普通の車の場合は、第二のラジエータキャップは存在しないんでしょうか。
見かけないですね…
ヘッドガスケット抜けを疑う症状ですが車種固有の持病なんですね。
ハイゼットで三股の所の内部がプラで出来ており交換しました。対策品は金属に替わってました。
サーモスタットの所にキャップが付いているのを初めて知りました、圧力1.1MPSで開放してラジエター液が噴き出す部品でしょうか?ラジエターキャップがあれば必要ない部品に思えますが・・・
自分も先日、3点セットで交換しました!プレッシャーキャップは破損…サーモスタットは開きっぱなし状態でした…(•́ε•̀(;ก)💦💦
経年劣化で破損しているので例えば新車から6年経過した時点で交換するとかで良いのではないでしょうか?使い方によるので何とも言えませんが、エンジン部分の部品の為タイミングベルト交換時とかでもいいのではないかと思います(整備士さんの目線で良いと思います)(あくまでも個人的な意見です)
去年、真夏日に山道(登り)をずっとLoで走っていたら、冷却水が噴き出しましたが、これは正常でしょうか?その後暫く停車後は、全くもんだありません
異常の可能性が高いので点検することをおすすめします!
そうですか…点検だします。ありがとうございました
モリモトさんに質問したいことがあるのですが、そのような事はコメント欄で受け付けて居ますでしょうか?(今回の動画の内容とは異なる事です)もし宜しければコメントお願いします。難しいようであればスルーで構いません。
動画の概要欄に質問フォームがありますのでそちらをご利用ください!
@@morimotoshinya そうでしたかすいません見落としてました!ありがとうございます!
私もジムニーで地獄見ました😂
こんな部品も在るのですね
エブリィの特病ですね。プレッシャーキャップは。
見えない部分であっても、構造を把握した上での問題点の切り分けと洗い出し。
流石です。
モリモトさんの 誠実な話し方。的確な整備知識
故障解説する聞き取りやすい声のトーン、聞き取りやすいスピード 適切な間の摂り方。
毎回 すばらしい動画です。
森本さんの説明とイラストは分かりやすいのでありがたいです!
これからも続けて下さい~
今回もいつもながら、話し方、声のトーン、凄く分かりやすく勉強になりました。
ありがとうございました😊
解説もわかりやすく勉強になります。
ウォータープレッシャキャップは、スズキで指定されてる11年もしくは10万kmのクーラント交換時にやってます。もちろん同時にウォーターポンプも交換となりますが、毎回同じくウォータープレッシャキャップは壊れてます。なのでもう少し早めに交換するのがおすすめです。
当社で実見では、60,000km走行時には壊れてなく、85,000kmでキャップ先端が半分割れて来てます。なので80,000kmでクーラント、サーモスタット、ウォーターポンプを交換する様にしてます。
いつも勉強になる動画をありがとうございます。車ではありませんが機械整備の仕事をしています。経験上、樹脂製の部品は締めすぎたり振動を加えると経年劣化も加わって割れやすいように思います。私の職場ではそういう部品に関して金属製の部品を使用するようになりました。
本日もお疲れ様です。エンジンについているウォータープレッシャーキャップ初めて知りました。こんなのがあったんですね••。
ネットで検索したら、このウォータープレッシャーキャップの破損で冷却水が吹き出るのはスズキエブリイ特有の症例みたいです。
ただ僕自身、このキャップが具体的にどんな役割を担っているのか気になるので、この
キャップが起因する修理事例をもっと調べる必要がありそうです。
これはまず素人目では判断できないものでしたね。さすがの経験と思います!
レガシィ bp5でも、同様にラジエターキャップからクーラント漏れがありました。
ディーラーで確認して貰った時は、ラジエターのカシメからとの事だったのですが、自分で観察したらキャップ周りからだったので、ある程度の知識は必要だと思いました。
わかりやすい説明いつもありがたく拝見しています。
なかなかこれは知識と経験がないと難しい修理ですね
サーモスタットがあるくらいの部位なので
熱による経年劣化は否めないですね
凄い参考になりました
自分は整備しませんが、メカニズム、チェック方法を知れるのでうれしいです。
匂いで冷却水漏れに気付いて直ぐに対処して良かったと思いますね、人によっては気付かずに突然のオーバーヒート等の可能性があっただけに。
ダイハツ車みたく定期的に漏れる仕様があるから、乗りっぱでなければ気付くかも。
森本様様お疲れ様です。故障原因を消去法で減らし原因を特定する事で確実に修理する。基本的な事であり流石に森本さんのスキルの高さが伺えます。さらに図解にて解りやすく説明もするのですから当然ながら見る側からすれば訴え方も素晴らしいので納得しますね。いつも素晴らしいと思っています。また動画を楽しみにするし今後も応援して行きます。
友達の乗っていたエボワゴン(CT9w)が来た時に甘く焼けた匂いがしておかしいのでオーナーに訪ねたら気づいて無く、偉い感謝されました。
エボはどうやら冷却がアキレス腱だと。
為になる動画いつもありがとうございます。
アルトha23s 、2001年式13万キロ走行なので不具合はエンジンの異音(ガラガラ音)程度ですが動画を見ていると、そろそろ何かしら不具合でるのかなあと心配しているこの頃です。
凄く分かり易い説明です。
森本さんの解説分かり安かったです。👏有難う御座います。🙇♂️🙏
医者なら名医ですね、森本さん😊素晴らしい
昔、ヴィヴィオを乗っていて、クーラントの匂いがしてもそのまま走らせていたら案の定オーバーヒートしました。サーモスタットとウォーターポンプも交換してしっかり走るようになりました。
おはようございます! 貴重な動画ありがとうございます 走行中のクーラントの匂いはドキドキものです。 日頃のマメなチェックが大切ですね 経年劣化のパーツは要確認ですね😮
なるほど! サーモスタット入っていたんですね!他の車種では見た事ない構造!
加圧するってことは圧力が逃げないように密閉してるんだろうし、テスターの接続部分が正常ならなんで冷却水漏れたんだろう?って思ったけど、なるほど戻ってくる部分がテスターの密閉部分より上にあったからなんですね!
いつもイラストでの解説が本当に分かりやすいです!!✨
非常に参考になります。
森本さん
こんちは😊
ラジエターキャップは
1から2年の交換が良いですね😊
配信お疲れ様です❗️
今回も大変参考になりました‼️
所有しているキャリートラック(52型 F6Aエンジン)にも同じものがついていて、何の部品か疑問でした。
サーモスタッドのキャップにしては変だなと思ってたので😅
車も古くなってきたから、サーモスタット交換時に交換したいと思います🎵
いつも有益な情報有り難うございます😊
最初「何でキャップから溢れる?」と思ってしまいました。😅
加圧テスターのキャップ部分(ラジエターに接続する部分)の構造を考えたらそりゃそうかと😅
エブリィはサブキャップ(?)が付いているんですね!
見落としがちな部分かもなので年数経っている個体では要注意ですね🤔
こんばんは~お疲れ様です。いつも大変勉強になります。ありがとうございます。
この部分を自分で交換しましたが、高速を走った後にリザーバータンクがいっぱいになっていました。交換したウォータープレッシャーキャップが適合品でなかったのか調べてみます。ありがとうございました。
そうゆうことかぁ~✨
すごくわかりやすかったです。
エンジンにもクーラントのキャップがあるの初めて見ました。昔はラジエーターしか無かったが、エンジンにもキャップが付いてるの珍しいです。
なるほどねわかりやすいで説明ですよ😊😊😊😊
ゴム部品、プラスチック部品は温度による劣化進行速度が変わりますから定量的な交換指数の設定は現実的ではないと思います(ここの視聴者さんへは釈迦に説法かと思いますが)
手間はかかりますが現物チェック、使用者の使用特徴把握が重要かと思います。
御承知でしょうが、部品は工業製品です。 原材料の成分比率、成形条件により個性が出てきます。 成形者によっても違いが出ます。 成形金型内の配置位置によっても違いが出ます。 結果同じロットでも特性に差異が発生します。
部品交換の際には含んでいただきたいと思います。(要求仕様は満たしますけどね🙂)
スズキはよくキャップ壊れますよね😭
20年乗り続ける愛車も運転後、ボンネットを開けると冷却水の匂いがします。
以前水冷エンジンのバイクでは、ゴムホースの断面(バンド留め箇所の強化繊維の部分)から漏れていました。
モリモトさん
車は色々精密に出来ていますね!
テスターで問題箇所を当てるのも
凄いですねー
てっきりヘッドガスケット抜けと思いきや ....流石ですね。
DA64wエブリイワゴンに乗っていますが、まさに先日同様の症状が発生しました。圧縮抜けの為リビルドエンジンに交換していましたが、サーモプレッシャーキャップはリビルドに付いてこない為、全く盲点でした。
私の軽トラも同様のことがあって、原因はラジエーターキャップの破損によるオーバーヒートで、ヘッドが変形、オイルが混入して、泡状の液体がサブタンクから溢れました。。。キャップも消耗品で、結構ある事例、とJAFの方から聞きました。20万km。
確か51型のキャリイ・エブリィーには無くて52T/V/Wから付き始めたあのキャップ
意味はあるんでしょうけど割と不安要素ですよねぇ。
サーモスタットが閉じっぱなしになったことはあるけど、開きっぱなしになると、こういう症状になるんですね。
てか、サーモスタットとは別なのか。。。ラジエーターキャップ以外に、構造的にその位置にもキャップが必要ってことなんですね。
リザーブタンクホースが分岐しているとは驚きです。構造が複雑になればそれだけ故障個所が増えるだけですね。
いつも為になる動画ありがとうございます エンジン上のセンターコンソール下の粉状に朽ち果ててしまうフェルト材みたいなの…どうにかならないものですかね?きっと年数が経過した車両は熱が↑に上がりそうな気がします
あるあるですね。以前はハウジングユニットのみでしかパーツ供給ありせんでした。
そこまでアクセスする手間が嫌ですし、そもそもオーバーヒートしちゃってからではキツイです。
サーモキャップとサーモスタットをセットで交換したことはありますけど、初めて見た時はそこにもラジエーターキャップと似たやつ付いてるの!?とはなりました
私も過去に、7MGEUエンジンで、水温が上がらずでした。そのうちに水温が上がりオーバーヒートして、リザーバータンクから溢れだし、ウォーターポンプを変えましたがダメで、廃車にしました。
エブリイはこれ多いですよね。
バネットセレナ/ラルゴやエスティマエミーナ/ルシーダ等の車種辺りから それまでとは違う冷却水の取り回しが出てきた印象です。エア抜きの手順が面倒だったり手順が増えたりで、何度も「何で こんな造りにしたのよ!」とイライラしながら作業してました(苦笑)
確かダミーキャップみたいな物が付いていましたね
不思議な構造ですよね。なんでサーモスタットの上にあんなキャップがあるのか?壊れて当然と思いますが。なくても別にいいものだと思いますよね。
同じ症状になったことありました。
ウチはプレッシャーキャップを疑ってたらヘッドガスケット抜けてました
冷却水周りとブレーキ周りは
素人が触ったらダメと
元カー用品店勤務の父に言われて育ってきました
正解ですね。
冷却水の交換も、知らないでやると
エア抜けてなくて結局オーバーヒートとかありますし、
オーバーヒートしてるのに
ラジエーターキャップ開けちゃって大火傷する危険性もありますから
知らないならプロに任せるのが良いですね
ウォータープレッシャー、はじめて聞きました。
確かに下手な社外品より純正がいいですね。
昔、費用をケチって社外のサーモにしたら1年ほどで閉じた状態で固着して危うくオーバーヒートになりかけました。
異変に気付いてディーラーにレッカーしてもらい、純正に交換で解決しました。
お世話になってる解体屋からもこの手のパーツは純正の新品がいいぞと言ってたので安い社外はハズレが多いのかもしれません。
他のスズキの車種も同じ構造なんですか?現行ワゴンR乗ってるもので気になりました。
キャリィ、エブリィだけだったと思います!
52Vを直している時に、エブリイ等の持病だと知りました。
中古車を買ったら、交換するが吉みたいですね(^-^;
水が吹いた時に?ってなったけど、絵をみて分かりました!
わかりやすい。ちなみに普通の車の場合は、第二のラジエータキャップは存在しないんでしょうか。
見かけないですね…
ヘッドガスケット抜けを疑う症状ですが車種固有の持病なんですね。
ハイゼットで三股の所の内部がプラで出来ており交換しました。対策品は金属に替わってました。
サーモスタットの所にキャップが付いているのを初めて知りました、圧力1.1MPSで開放してラジエター液が噴き出す部品でしょうか?
ラジエターキャップがあれば必要ない部品に思えますが・・・
自分も先日、3点セットで交換しました!
プレッシャーキャップは破損…
サーモスタットは開きっぱなし状態でした…(•́ε•̀(;ก)💦💦
経年劣化で破損しているので例えば新車から6年経過した時点で交換するとかで良いのではないでしょうか?
使い方によるので何とも言えませんが、エンジン部分の部品の為タイミングベルト交換時とかでもいいのではないかと思います(整備士さんの目線で良いと思います)(あくまでも個人的な意見です)
去年、真夏日に山道(登り)をずっとLoで走っていたら、冷却水が噴き出しましたが、これは正常でしょうか?その後暫く停車後は、全くもんだありません
異常の可能性が高いので点検することをおすすめします!
そうですか…点検だします。
ありがとうございました
モリモトさんに質問したいことがあるのですが、そのような事はコメント欄で受け付けて居ますでしょうか?(今回の動画の内容とは異なる事です)
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そうでしたかすいません見落としてました!ありがとうございます!
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こんな部品も在るのですね
エブリィの特病ですね。プレッシャーキャップは。