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本当に仰る通りです。素人でも触りやすい液類、小間物類はケチらずどんどん交換した方が良いですね。私も其れを実践して30万キロくらい(3~4年で)はほぼ故障知らずでした。*プロドライバーでは有りませんが個人事業主で本州全般を車で飛び回っていました。
フィルター類と一緒にキャップは車検毎に新品交換してます要らぬトラブルを事前に防げるなら安いもんだと思ってます
私の場合DIYで整備し車検もユーザー車検なんですが、LLCは2年ごとに交換しています。10年か10万キロを超える前にウォーターポンプ、テンショナー、ベルト、ラジエーターキャップ、サーモスタットは壊れていなくても交換しています。20万キロ20年を超える前にホース類も交換します。
油脂類の定期交換は大事です。クーラントも熱くなったり冷えたりを繰り返すので当然劣化しますし交換をサボればラジエーターのみならずエンジン内部のサビや垢の体積で不具合を起こします
カーケミカル扱う仕事してますが、クーラントも大事なパーツの一つです。交換したからと言ってエンジンオイルやミッションオイルみたいに違いが体感できないのでみなさん甘く見てますが、グッドさん仰る通り劣化は見えにくいので気がついたらダメになってた、ではもう手遅れです。ちなみに小生35年落ちの旧い外国車乗ってますが、年1ペースでクーラント交換しているせいか、新車時から一度もラジエーター交換してませんし、酷暑の中クーラーかけて渋滞ハマってもオーバーヒートしません。
なるほどですね。わたくしも、今、全クーラント交換、整備工場にお願いしてます。18年落ちのアウディ乗ってます。昨年からの酷暑で、直感的に交換しないと、おもいましたので。岸
職場で製品の原料として消泡剤添加するんで数品種扱ってるんですけど、あれってとてもじゃないけど効果は1年なんて持たない…。破泡しやすいけど泡が立たないわけではないのよね。やっぱり定期交換は必要っすよ~。
ラジエターキャップとラジエター水の大事さがわかりました。ありがとうございました
根本を探ると”熱のコントロール”なんです。良い点火しかり、良い燃焼しかり、良い燃焼効率しかり、全て熱のコントロールで左右されます。ただ、ECUは自分で冷却システムを綺麗にしたり管理したりすることは出来ません。人間の側が適時してあげる必要があります。
意識していなかったところなので、非常に参考になりました。今までより大幅に交換頻度を上げようと思います。
メーカーは大切に車を乗って欲しいと思って年1で交換推奨してるのに、「売り上げを上げたいだけ」とか捻くれた考えを持つ人間もいるんですね〜そういう人に限って壊れた時、物凄いクレーム言いつけそうです😂
「売上を上げる」に関しては否定はしません。なにより、売り上げが上がらなければ、それに携わる仕事をされている方々の給料にならないわけなので。ただ、自分に都合が悪くなると「ぼったくり扱いしたり」「詐欺扱いしたり」する方々が残念なわけで。
それで笑えるリコール(サービスキャンペーン)をマジメに出した車があるんだよ。スバルサンバーTW2系がそう。「オイル交換しないとエンジン壊れます」というステッカーが運転台に貼ってある。エンジン壊れて異音したまま走ると足だしして破損、オイルが飛散して火災になる恐れがあります。と警告している。
5万ちょいしか走らなかったのもあって新車から9年目で継続決定。ミッションオイルとクーラント交換の依頼したものの、まだ規定以下なので次の車検で問題ないですよ!と買ったディーラーが交換断る状況ですが・・・転ばぬ先の杖派なのでやっぱ再交換依頼しようかな。
添加剤でごまかすよりも、私も交換しようかなと思いました。乗り続けるなら、交換しときましょう。
転ばぬ先の杖
以前車検ごと交換するのが普通だったが金が無かった若造だったので交換しなかったら3年目には茶色に錆びていた、それがロングライフになって2年で交換しなくなったけどエンジンオイルと同じで、使える使えないじゃなく、どんな物でも新しい方が良いに決まってるね、
予防整備はもちろん大切ですが、異変に早めに気がつくように水温計はつけておいて損はなさそうです。
おぉ。これを理解していないおばちゃんいました。水温がおかしいといって、水は入ってる、足してるって言ってたんだけど、私が確認でラジエターキャップ開けたら水が入ってませんでした。目が点ですね。どこに水足したの?って聞いたらリザーバータンクにって回答でした。
昔、オートバックスでキャップの交換も一緒にしましょうと言う提案があり、いいですと断ってもしつこく言ってくるので仕方なく交換しましたが、そういう理由だったんですね。ただのキャップぐらいにしか考えてなく漏れもないのになんでわざわざ新品に交換するのかと疑問でしたが、あの小さな部品でそんな複雑な構造をしていたんですね。大変勉強になりました。
以前の話ですが親戚の使い込んだ農業トラクターが最近オーバーヒートするようになったとのことで話を聞いたら始業点検でリザーバーは満タン以上に入っているのにラジエーターキャップを開けたら水が少ないので補充しているとのことだったのでキャップ交換を教えたら治ったと喜んでもらえました。
ためになるお話ありがとうございます😊車の寿命伸ばすリアルな話し無料でありがとうございます😊
自分が車を大事にしたいと思ってる事を理解してくれている信頼出来る(ここが非常に重要)整備士さんに話を聞いて交換時期なんかはお任せしてますね知識も経験もプロには到底及びませんから
Mercedesディーラーで購入後5年経つ車のLLCですが、一回も交換してないから全量交換してくれって言ったら「LLCは無交換でOKです」と言われ作業を断られました。いくらロングライフと言っても無交換でOKなんて・・・
現実はこれだよねぇ・・・ディーラー任せだと全然大丈夫って言われたり、でも変えてって言うと嫌な顔されたり・・・。車を大切にしている人専用(グッドさんみたいな考え)の車屋さんほしい。
個タクしてますが年間約5万キロ走行してますが毎年交換しています。おじいちゃんの車の知識無い全然交換しない車はほとんどヒーターコアが詰まる車が多いですね😅多分クーラントが老化してるか減ったら水足してるのが原因だど思いますが💦ラジエターはいくらゴミ取りとかメンテナンスしていてもアッパータンクが樹脂なので時がくればダメになりますね😣ラジエターキャップはたまに見てますが1度先っちょの丸いプラスチックの部分が半分に割れてた事があります😱それから毎年交換しています。サーモスタットはややこしい所に付いているのでラジエター交換の時に1度交換してもらいました。現在51万キロですが水のトラブルは1度もないですね😊
やっぱりね…💧エア抜きのリスクとか考えてそう言うんだろうがヤ○セ?なら工賃もかなり取るんだからやってあげるべきですがね!
エンジンオイル以外の液ものは車検毎に交換してましたけど、ラジエターキャップのことは知らなかったですすぐ買います
前回12ヶ月点検のついでに、ラジエーターキャップ交換・サーモスタット交換・ウオーターポンプ交換してもらいました。
2級整備士です。グッドさんの動画で勉強している私をお許しください。
ウォータポンプの劣化って錆は知られてそうだけど、キャビテーションによるプロペラの劣化って意外と知られてない気がしますエンジンぶん回す人は要注意ですね
時間で見ると、ラジエーターキャップ交換→数秒、クーラント交換→30分〜1時間、サーモスタット交換→1時間前後、ウオーターポンプ交換→1日
いい動画を開くことができた。やっぱりいろいろ劣化するんだ。今の車、まだ乗り続けたいから、冷却やクーラントまわりを交換しておこう。
クーラント全交換+リスローンの添加剤入れて4年経ってたの忘れてたーありがとうございます😊😊😊
自分はGOODさんと同じく車検ごとにクーラント交換してます。加えてワコーズさんのクーラントブースターを1年経過後に添加してます。ワコーズさんも推奨してるのでそれにしたがってます。
冷却水交換は無頓着な人多いですね。ディーラーで整備してた頃はお客さんによく言われてましたね。そうやって儲けるんでしょ、と。あなた達は儲けてるんだから工賃も高すぎるでしょ、とも言われましたし。その時の給料は…😢
冷却水交換ほど、作業内容・作業時間に対して工賃が見合ってない作業は無いような気がします。
今だったら交換しなくても大丈夫!なんて、ノーマル、スーパー関係なく冷却水に関しては整備屋によっては言われますね…特にスーパーLLCが入っているから、ラジエーターやそのホース、ウォーターポンプ交換と同時に交換したら間に合う!とかね…
自分の車を自分で整備してみたくて、動画や勉強をしながら作業をしてみて一番割に合わないと思ったのはクーラントの交換でした。水が透明に近くなるまで入れ替えるのが何度入れ替えればいいんだって思いましたし、LLCは排水溝には捨てられないので都度固めて処理して本当に大変でした。それだけをやろうと思うとなんというか効率は悪いし時間もかかるし、でも重要だからと一生懸命作業をしたんですけども夜中からスタートして早朝までかかった記憶があります。その作業が忙しくて一度だけディーラーに車検と法定点検をお願いした時に見積もりを見ると殆ど無料同然でやってあって・・・なんじゃこりゃって思いましたね。逆に何やって儲けだしてるんだろうって思ったくらいでした。
ラジエーターキャップは必ず手元に1個予備を用意してる😅心配性と思われちゃうけど、最低でも2年に1回は交換するからつい買ってしまう。
すっっっっっっっっごい勉強になりました!!ありがとうございました🙇
ラジエーターキャップの重要性を数年前に聞いて毎年交換する様になりました。
今でも10年10万キロ交換不要と言うクーラントが信用できません。
トヨタの部品の仕事をしていましたが 昔4AGのウォーターポンプのローターフィンが 溶けて無くなった! と持ち込まれたことが有りました、当時はLLCの品質が悪い、とか井戸水が酸性でそれを入れていたせいじゃないか? とか色々憶測が飛び わかったのは4AGに後付けのターボが付いていた事くらいでした、その時は原因不明という事になりましたが、だいぶたってから船舶関係の本を読んでキャビテーション効果によるものだと後で知りました。
私もキャップやクーラントはスーパーLLCだろうがノーマルだろうが早め交換しますね!防錆なんてすぐ効かなくなるのは当たり前‼︎しかし、それがDIYじゃできず車検時に頼む、といっても整備しているとこによってはしれっとお断りされることもありそう…ラジエーターやウォーターポンプ、あるいはタイミングベルト交換時にクーラントやるから大丈夫‼︎みたいな💧あるいはクーラント復活剤、リカバリーなんて溶剤でごまかされるか…あれならキャップより粗利取れますわ😂
仰る通りだと思います。また、次回の動画楽しみにしています。
空気無いのに泡が出るのなんでだろうって思ってました。金属を劣化させるほどの存在なんですね・・・
私もグッドスピードさんに近いですが…クーラント3年に1回のペースで替えてました。水廻りで問題は起きませんでした。※13年( 2週間に一度、サーキットにて全開で走る。ほぼ毎日30分以上運転する。)ディーラーに整備お願いすると嫌がられましたがw
正直クーラント交換は、作業側のチャージ(標準基本工賃)が安すぎるんです。抜くときの手間や周囲の汚れ、再注入してもエア抜きにエンジンの暖気が必要なので、作業の内容以上に時間がかかります。
この人の語りってなんかスーッと入ってくるんだよなぁ不思議
サーモスタットが突然イカれてヘッドガスケット抜けを起こした事があります。それ以来冷却系統にめちゃくちゃ気を遣うようになりました。
非常に わかりやすい説明をありがとうございました
経験上、Goodさんの言う様にメーカー推奨期間の半分で交換が良いでしょうね。又は、LLCを泡立てて3秒位内に泡(1mm以上)が消えなかったら交換を勧めます。
物理の話かと思ったら経営の話にまで繋がった。これ考えると自分の周りでもほぼミクロな話しかしてない人だらけだわ。
スーパーLLCも劣化するから2年ごとに添加剤入れた方がいいと聞いて、そんな手間をかけるなら普通のLLCを車検ごとに替えれば(LLCの)値段1/2だし洗浄もできるのでもっぱら寿命2年の普通のを使ってます。DIY交換で半日~1日がかりで廃LLCの処理とか面倒ですが、単純作業で時間がかかるというDIY向きの作業ではあります。
スーパーLLCが長く8年とか使えるのは2年ごとに添加剤を入れるからだって言ってる人がネット上にちらほらいたけど、それじゃ普通のLLCに2年ごとに添加剤を入れて延命するのと変わらないじゃんって思った消泡剤が劣化したかはペットボトルに入れて振ってみれば分かるけどね新品はすぐに泡が消える
冬場、水温がなかなか上がらなくてヒーターが効くまで時間がかかるので、ラジエーターキャップは2年に1回変えてます
勉強になります。ありがとうございます。
メカニズムの話を聞いても、最終的には、車検1、2回で売却の人と、ずっと乗り続けたい人では行動に違いが出るでしょうね。
👏🎉凄くわかりやすいです。為になりました。
ワコーズのクーラントブースターは優秀な添加剤って事ですね。
アルミラジエターは、アルミにも色々と種類が有るので極力純正クーラント使わないと、クーラントが腐食原因になることが有る。と、何処かの車屋さんが言ってました。自分には真偽のほどは分かりませんけど。
確かに、ロングライフとは言え、そんなに性能が維持できないだろうな、と思います。冷却水、取説では20万キロとなっていますが、ディーラーでは車検ごとに交換しますよ、キャップも同じくらいで交換しましょう、という話をしていて、まあ、そりゃあそうだろうなと思っていました。
確かにクーラントなんて凍結を考えなければ水道水でも良いんですもんね~しかし、クーラントの劣化=ウォーターラインの劣化は知らなかった・・・車検毎に替えてるんで、多分問題は無いんですがね。キャップも毎年交換w(900円代のPIAAの安物ですwww)私の車も、鋳鉄エンジンですし、少しは気を使っておかなきゃですね。水温上昇の件・・・もしかしたらラジエターファンのモーターの劣化の可能性も・・・?上がり気味になったり、オーバーヒート気味(完全なオーバーヒートになる前にヒーター全開で熱を逃がして事なきを得た)になったりの原因に、ファンモーターの劣化を数回経験してるなって思いまして・・・父の車ですけど、過去に3回・・・日産車で完全停止1回、ホンダ車で完全停止1回、弱ったが1回ありましたね。私は予防整備で15万キロから20万キロ付近で替えましたけど(そろそろ2回目のファンモーター交換も考えなきゃだな・・・)
私は夏前と冬前の年2回クーラントを半分ずつ入れ替えます。夏前に濃度30%、冬前に50%に調節します。点検も含めてまめに替えてます。なのでLLCじゃなくて安いクーラントにしています高速走行が多いのでキャップは8000キロくらいで交換してます。一年持ちません😅
ちょっと話はズレますが、夏場はエアコンダクト内の結露防止とヒーターコアの詰まり防止のため、サンシェードを設置したりする時間でヒーターを入れてLLCを循環させています。ヒーターコアについては、どの程度効果があるかは分かりませんが・・・。
古い車は(トヨタ車ですが)ヒーターバルブで室内のヒーターコアへの冷却水の循環をON/OFFしていましたが 今のクルマはヒーターコアへの冷却水は常時ONで冷房時でも常にヒーターコアへの冷却水は循環しています。冷房時はヒーターコアへの通過風をダンパーでOFFしています。ので現行車にお乗りであれば効果はないかと思います。
@@katu-te25B 基本設計が20世紀の今年21歳の車ですがどちらでしょうね。今度、ディーラーで聞いてみます。
大変勉強になります!
ウォーターポンプはインペラーの腐食よりは、軸受ベアリングの異常摩耗、破損からの、メカニカルシールにダメージが出ての水漏れw
そもそも水温90度って適正温度ではないのかな?通常使用で100度超える車両も珍しくない気がしますが
こればかりは質問者さんの車両が分からないので何とも言えません。車種によっては、エンジンの発熱量が高く純正でサーモスタット開弁温度が低く設定されているものもありますので。その場合、タウンユース程度では90℃に達しないのが正常の場合もあります。(※90℃は適正ですが、高出力使用時のためにある程度犠牲にした設計という意味です)
あっラジエーターのアッパーロアタンクは樹脂製で熱劣化して避けれない部品
<参考>【冷却水漏れ】最近の車のラジエーターは消耗品。普通に使っていても早いと10万km走行を待たずして穴が開きます!/ANH10アルファードASruclips.net/video/S58y84PoLWg/видео.htmlsi=1wZrhHA_c7Psu8Op
@@かわむらえいじろう ロアタンクは水温が低いのであまり痛みませんがアッパータンクは高温の冷却水が通るので先に痛みます😅アッパータンクが白色や茶色に変色してきたら割れる前に交換ですね😁純正は高いので社外品のコーヨーラドの製品がお勧めです👍
購入してから13年、冷却水とラジエターキャップ、ドレンプラグとブレーキフルードは走行距離関係なく一年に一回必ず交換しますヤナセさんは大丈夫ですよ、と言いますが「これは私の心のケアなんです、お願いします」と作業して貰ってますw
ホンダ車のクーラントは初回21万キロと有りました。補給は水はダメでホンダ純正クーラントでした。
自分のVABも7年半経って為、ラジエーター キャップ(コア/加圧給水タンク側共に) 交換しました。遅過ぎるけど…
最近の整備工場はクーラント交換をやりたくない傾向にあるように感じます。以前は車検ごとにやっていましたが、近年は言っておかないとやってくれません。古いクーラントの処分が嫌なんでしょうか?
クーラントに限らず整備全般なるべくやりたがりませんね。車検に通らない部分は渋々という感じ。忙しいんでしょうね。
旧車にはスーパーLLCを使うのよくないみたいですね。長持ちするという文言だけで交換してしまいました。
エンジンオイルもですよねw海外じゃ2万キロで交換してるじゃないですかー?いやいや日本と環境が違いますよ。…それを理解してないのなら別にかまわないでしょう。2万キロでも3万キロで交換したらいいんです。それで壊したら自己責任なだけです。
個人的に一番問題に思うのが、使い方も操作具合も環境も地域も違うのに、メーカーや巷の噂の距離数や期間で一律にそうだと思い込むことですね。
ラジエターキャップの本来の目的は現在のラジエター、エンジンブロック、冷却系の圧力を上げて冷却効率を上げる加圧が一番の目でて御座います。大気圧では100℃または100℃付近で少しづつ沸騰する沸点を僅かに圧力をあげて100℃に近づいて自然に揮発する冷却の現象を少なくするのが最大の目的ですね、自家用車のエンジンだけだと全く理解できないと思いますが大昔、加圧されない大気開放型の農機具やトラクターのエンジン普通にありました、エンジンに負荷を掛けると当然冷却水温度は上がりますが冷却系統に圧力はかからないのいですが冷却水が自然に少しづつ蒸発しますので頻繁に補充しなければならないので現在の加圧式ラジエターが発明?された経緯がありますね?大昔のハコスカ当たりの日産車にはリザーバータンクもついていなかったですが加圧式ではあったのでそれほど頻繁に冷却水を補充しなくてもよかったのですが、あまり知識のない日産の整備の方が冷間時ラジエターアッパータンクのところを見てれコアが見えそうだったから?補充すると温感時にあふれて冷却水漏れだ?とクレームがつくのが当時の日産車だった時代が御座います。😰😰😰😰😰
ラジエーターキャップの圧力は沸点を上げる為で、更に沸点を上げたい場合のハイプレッシャータイプ⁉︎0.9kから1.1〜1.3kに上げる程度で漏れる時点で問題有りですwただしその分漏れやすくはなるのは当然w
なるほどなークーラント20Lの箱で買って余ってるしもう4年経ったから交換しとくか
一月に一度交換しましょ!
メーカー・ディーラーがガツンと“儲けたい”なら、むしろ逆にラジエターキャップの交換推奨なんてしないですよね。小さな部品の経年劣化から、ラジエター本体とかウオーターポンプが逝ってもらったほうが儲かるじゃないですか。😁
今はそんな名前の学科はめっきり減りましたが機械科の流体でキャビテーションの実験をしていた時は、キャビテーションでこんなに管路が腐食する、簡単にポンプの羽がザラザラになるのに驚きました。なので自分も車検ごとにクーラントは交換しています。あと昔は凍結を防ぐ水温からどれくらい薄めるかと思っていた時もあったのですが、自分の車の整備書にはクーラントが米国製のDEX-COOLの場合は 44%より薄めるとキャビテーション起きるかんねと書いてありましたけど、この比率ってクーラントの銘柄とかでも大きく違うのでしょうか?。
私もLLCは2年毎の交換をしてます。水回りは重大故障に直結するので、点検もマメにしますね(^-^;またキャップも見た目はキレイでも、以前ピンホールが空いていた事があります!仰る通り、定期交換が間違いない。
わかりやすいですね別チャンネルだったらあなたの車を見たこともないのに、答えられる訳ないって罵られちゃいますね
大抵の整備士が勘違いしていますね😅交換を依頼してもロングライフクーラントだから交換をしなくても大丈夫と断言されて交換をしてくれないのでディラーに頼みました😅ラジエーターキャップもクーラントも車検で交換する物だと信頼する整備士は言っていたけど今の整備士は交換しなくても良いと言うので信頼出来ないね😅
クーラント交換しないで他の部品が不具合起こして高い部品と高い工賃を稼いだほうがいいと思ってる人もいる可能性
現行車は水路が複雑でクーラント交換が手間に対して工賃が割りに合わないんですよ。クーラント交換はクーラントを抜く•入れる•エア抜き•水漏れ確認•エンジンルーム洗浄•エンジンが冷えてからリザーブタンクの液量の確認までやって作業完了なんですよ。ピットの占有時間を考えるなら、クイック車検で車検してた方が売り上げが上がるんですよ。だからクーラント復活剤みたいな添加剤が車検なんかの時に見積もりに入ってたりするんですよ。
@@pochipochipochi100時間工賃なんだから割りに合わないなんてことはないかと。
残念ながら、時間工賃はあくまでベースで、作業によっては標準工賃が決められていて、それが時間工賃以下だったりもします。
下のコメントより10年もしくは10万kmも無交換ならクーラント劣化ですでに冷却水路がボロボロでしょうね。 まあその頃にはメーカー保証も終了しているから、自己負担で水路経路部品全交換か(最悪エンジンも)、もしくは廃車するかの二者一択かと。もっとも厄介なのは、アルミ製が大半のエアコンユニット内部のヒーターコアの劣化によるクーラント漏れかな。大型車なんかは電蝕により強い銅製ヒーターコアに交換するとか聞いたこともありますが。しかも外車(欧州車)は冷却水路がポリアミド主体のものが多いからなおさらです。当方のダイハツ軽四のムーヴコンテ(KF-DETのFF)はターボ車ということもあり車検毎、つまり2年毎交換でサーモスタット・ラジエターキャップを必ず新品交換し、純正クーラント原液を当然精製水でしか割らずに管理しまして、10年29万km走行までは純正ラジエターも持ったが、30万kmになると水温高い軽四ターボ車では、さすがにホース差し込み口がひび割れてきて、ホースもラジエターも純正の新品部品に交換しておきました。トヨタ プレミオの1800cc(2ZR-FAEのFF)では常時の水温が80℃前後なので、軽四ターボコンテより20℃近く低いため、冷却水へのストレスはかなり低そうですが。しかも冷却余力があるのか加圧も0.88となってます。ちなみに燃費の向上も含め無理してそうな軽四のほうは1.1加圧ですが。
私も以前乗っていたトルネオは車検で交換していましたね。ラジエターもタイミングベルト交換時期、7万キロぐらいで合わせて交換していました。そうなれば、ポンプやら何やら総交換になりお金も掛かりましたけど、外したラジエター内部の錆は少なくまだまだ使えるとは言われましたけどね(^^ゞ
面白い話しでした。聞き入ってしまいました。
液体は重要です
ウォーターポンプのインペラがキャビテーションで無くなってるのはまだ見た事無いけど、話には聞いたな。バラしてみたら羽根が無かった、と。最近のウォーターポンプはその前に漏れるかベアリングが行くかな気はする。そして大半の人がウォーターポンプ交換時期前には乗り換えちゃうのよね。だからメーカーもクーラント無交換とか言っちゃう。
水回りほんと怖いです
正しい知識を持って車体のコンディションを長年維持するのも1つの能力と思うようになりましたキャップとクーラント交換は極簡単なメンテナンスなのでやらないリスク思うと損だと思いますね
たった1度でそわそわしちゃうのかわいい
純水、せめてろ過水でいいから一回水回りを洗いたいですLLCは水道水で希釈するタイプは塩素やPFAS、残留物などで内部が汚れるので避けたいですウォーターポンプはエンジン回転に引っ張られるので電動制御にしたいですねぇただしばらくは純正のまま乗りたいですw
最近流行りの洗車で使う純水器でいけるんじゃないですかね
@@ヤクルト400-v9k 一万円くらいでインライン浄水器があるのでそれもいいかなぁと思います洗車場でLLC固める作業は気が引けますw
7㎝上昇って高温時だと思いたい・・・w 溢れる一歩前ですよね・・・超LLCの話だと11年20万キロ、その後は6年12万キロとなってたりしますねw昔だとクーラント交換で無料でキャップ交換とかもありましたねぇ・・・
オレが知る限りですけど、自分から故障はしていないけどサーモスタットを交換してくれって言ってくる人はほぼ居ないですねぇ🤔
機械を安全に安心して使い続ける唯一の方法は「使えるうちに消耗したら交換」です。 車もそうですが、いろいろな部品がそれぞれに関係性があるので、大抵の場合、一か所が壊れると関連したパーツにもダメージが及びます。 結果的に「壊れてから直す」という方ほど、同じ期間でトータルコストがかかってしまいます。
ラジエーターキャップは値段も安いし、ウオーターポンプは冷却水漏れで交換しないとダメって事で理解は得やすいんですけど、サーモスタットの交換は中々理解が得難いんですよねぇ🤔とりあえず無交換でもそこそこの期間走っちゃうし、交換するとなるとクーラントも交換ってなって客の予想より部品代も工賃も上がるんで、色好い反応が中々出ないのが現実ですね😓
ウォーターポンプの寿命は10年て言われてますが、Goodさんはどのくらいで交換してますか?
基本10年ですが、それをまたずして10万kmに言ってるなら交換します。また、中古車購入の際は、エンジンなどの状態を確認したうえで判断し、場合によっては、5万km、6万km(新車から5、6年)でも交換します。
大概の車のサーモスタット開弁温度は85℃〜辺りじゃなかったかな?走行風で90℃を下回るのはオーバークール気味な気がしますが…どーなんだろ?水温補正(増量補正)で燃費にも影響しそうですが
サーモの開弁温度は、一般的な温度というのはありません。エンジンによって様々です。全く同じエンジンでも、車種によって(エンジン搭載レイアウトや冷却システムの取り回しによって)冷却が厳しい車種だと純正でも温度設定が違います。目的は最終的な安定水温なので、スタートの開弁温度は様々です。一例ですが、ランサーエボの純正サーモの開弁温度がV(5)までは76.5℃、冷却系を強化したⅥ(6)以降は80℃です。「冷却系を強化したのに温度が上がってる!?」と思われた方。冷却システムの変更で、それまでの76.5℃では下がりすぎるわけです。
この前、LLC原液5リットルと吸水ポリマーを購入しました😚
サーモスタッドの故障は開きっぱ無しで壊れて水温が上がらなくなるのがほとんど、閉じたまま故障してエンジンのオーバーヒートなんて最悪です。そのサーモスタッドは欠陥品で設計ミスですw
自分の車と嫁の車、毎年夏に入る前にキャップ交換してます。たかがキャップ、されどキャップ
スバルはクーラントの減りが早い気がする。
気のせいだ。2〜3年ごとにクーラントプースター入れたらいい。
最近の車はクーラント復活剤を入れれば交換しなくて良いみたいな話を聞きましたが、やはり交換するに越したことはないんですね
復活剤を入れて機能は回復しますが、問題はクーラントは循環することで、エンジンやラジエーター、ヒーターコアの内部の汚れ・水垢を落としてくれます。 その汚れを排出するには”交換”以外の方法がありません。
スーパーロングライフクーラントなるものがあるけど性能はどうなんだろ?
基本的には同じです。寿命が長くなっても、初期の高性能が最後まで持続することはありません。未使用(冷暗所保管)であればほぼ変わりませんが、一度”熱”が入ると劣化していきます。 オイル類と同様で、例えその温度が設計想定内であっても「熱が入る➡冷める」を繰り返すことで劣化が進みます。 金属で言う「クリープ破壊」と同じような感じです。
@@GoodSpeedVision では車を長く乗る人は普通のクーラントを定期的に交換してれば充分なんですね😊
@@ANIYAN223水だけじゃなくオイルもね
自動車メーカーの利益が、少ないと言う割に多額の政治献金をしていますね。
なので、半導体、液晶など日本では衰退したかつての”勇”がある中で、自動車産業が生き残ったとも言えます。
市販のラジエター キャップのメーカー卸値なんて、せいぜいカー用品店売価の40〜50%程度大きくみて月5000個売れてるとして、1000円xメーカー50%x5000個x利益率15%=37.5万円/月儲からないね
一個売ってのではなく、仮に10年交換しなかった部品を車検毎に交換すると様になって、全国の車が行ったとしたらメーカーで何個売れるかじゃ無いの⁉︎
何が欠けても走らないのが車ですよね。
クーラント交換に24リットル位使うから8リッターほどを2年〜3年周期で継ぎ足ししてます。一度に全量交換とか無理。純正指定がプロピレングリコールなんで高価なんだよな。
旅行行く時に保険に加入しないのと似てますか?
ちょっと違うかも(;^_^もっと簡単な表現として、髭剃りの刃は新品の方がもちろん剃りやすいですが、いずれ切れなくなります。まだ使えるからと、ギリギリまで使っていると、肌を傷めるリスクは高くなります。ケガをすると多方面でパフォーマンスが落ちる場合(人)もあります。違和感を感じたら、刃を即交換した方が最終的にリスクが小さいです。
ラジエーターキャップは同じ圧力でも、純正と社外安価(PIAA等)と社外高価(HKS等)で性能に違いはあるのでしょうか?
同じ圧力設定であればそこまで大きな差はありませんが、各メーカーが付加価値としてシリコンゴムパッキンを使用したりします。 またブランドネームバリューもあります。 実際、スパークプラグと同様で、老舗製造メーカーにOEM生産されるケースも多いと推測されるので国産であれば品質差は問題ないかと。
使い切れなくて封が開いた状態の新品のクーラントは使わない方がいいですかね? 2年持ち越しなんですけど
新品で残っている物は、使って問題ないです(^^)ただ、オイル等と同じで、直射日光の高温場所に置きっぱなしはダメですが・・・。
@@GoodSpeedVision 返信早w 問題無いのですね安心しました。保管場所は日光当たらない室外の箱に入ってるので平気かな
そう言えばワイの車、ラジエターキャップ無いな…()
🔽GS-RADIO/質問回答
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本当に仰る通りです。素人でも触りやすい液類、小間物類はケチらずどんどん交換した方が良いですね。私も其れを実践して30万キロくらい(3~4年で)はほぼ故障知らずでした。*プロドライバーでは有りませんが個人事業主で本州全般を車で飛び回っていました。
フィルター類と一緒にキャップは車検毎に新品交換してます
要らぬトラブルを事前に防げるなら安いもんだと思ってます
私の場合DIYで整備し車検もユーザー車検なんですが、
LLCは2年ごとに交換しています。
10年か10万キロを超える前にウォーターポンプ、テンショナー、ベルト、
ラジエーターキャップ、サーモスタットは壊れていなくても交換しています。
20万キロ20年を超える前にホース類も交換します。
油脂類の定期交換は大事です。クーラントも熱くなったり冷えたりを繰り返すので当然劣化しますし交換をサボればラジエーターのみならずエンジン内部のサビや垢の体積で不具合を起こします
カーケミカル扱う仕事してますが、クーラントも大事なパーツの一つです。
交換したからと言ってエンジンオイルやミッションオイルみたいに違いが体感できないのでみなさん甘く見てますが、グッドさん仰る通り劣化は見えにくいので気がついたらダメになってた、ではもう手遅れです。
ちなみに小生35年落ちの旧い外国車乗ってますが、年1ペースでクーラント交換しているせいか、新車時から一度もラジエーター交換してませんし、酷暑の中クーラーかけて渋滞ハマってもオーバーヒートしません。
なるほどですね。わたくしも、今、全クーラント交換、整備工場にお願いしてます。18年落ちのアウディ乗ってます。昨年からの酷暑で、直感的に交換しないと、おもいましたので。岸
職場で製品の原料として消泡剤添加するんで数品種扱ってるんですけど、あれってとてもじゃないけど効果は1年なんて持たない…。
破泡しやすいけど泡が立たないわけではないのよね。やっぱり定期交換は必要っすよ~。
ラジエターキャップとラジエター水の大事さがわかりました。ありがとうございました
根本を探ると”熱のコントロール”なんです。
良い点火しかり、良い燃焼しかり、良い燃焼効率しかり、全て熱のコントロールで左右されます。
ただ、ECUは自分で冷却システムを綺麗にしたり管理したりすることは出来ません。
人間の側が適時してあげる必要があります。
意識していなかったところなので、非常に参考になりました。
今までより大幅に交換頻度を上げようと思います。
メーカーは大切に車を乗って欲しいと思って年1で交換推奨してるのに、「売り上げを上げたいだけ」とか捻くれた考えを持つ人間もいるんですね〜
そういう人に限って壊れた時、物凄いクレーム言いつけそうです😂
「売上を上げる」に関しては否定はしません。
なにより、売り上げが上がらなければ、それに携わる仕事をされている方々の給料にならないわけなので。
ただ、自分に都合が悪くなると「ぼったくり扱いしたり」「詐欺扱いしたり」する方々が残念なわけで。
それで笑えるリコール(サービスキャンペーン)を
マジメに出した車があるんだよ。
スバルサンバーTW2系がそう。
「オイル交換しないとエンジン壊れます」
というステッカーが運転台に貼ってある。
エンジン壊れて異音したまま走ると足だしして破損、オイルが飛散して火災になる恐れがあります。
と警告している。
5万ちょいしか走らなかったのもあって新車から9年目で継続決定。ミッションオイルとクーラント交換の依頼したものの、まだ規定以下なので次の車検で問題ないですよ!
と買ったディーラーが交換断る状況ですが・・・転ばぬ先の杖派なのでやっぱ再交換依頼しようかな。
添加剤でごまかすよりも、私も交換しようかなと思いました。乗り続けるなら、交換しときましょう。
転ばぬ先の杖
以前車検ごと交換するのが普通だったが金が無かった若造だったので交換しなかったら3年目には茶色に錆びていた、それがロングライフになって2年で交換しなくなったけど
エンジンオイルと同じで、使える使えないじゃなく、どんな物でも新しい方が良いに決まってるね、
予防整備はもちろん大切ですが、異変に早めに気がつくように水温計はつけておいて損はなさそうです。
おぉ。これを理解していないおばちゃんいました。
水温がおかしいといって、水は入ってる、足してるって言ってたんだけど、
私が確認でラジエターキャップ開けたら水が入ってませんでした。目が点ですね。
どこに水足したの?って聞いたらリザーバータンクにって回答でした。
昔、オートバックスでキャップの交換も一緒にしましょうと言う
提案があり、いいですと断ってもしつこく言ってくるので
仕方なく交換しましたが、そういう理由だったんですね。
ただのキャップぐらいにしか考えてなく
漏れもないのになんでわざわざ新品に交換するのかと疑問
でしたが、あの小さな部品でそんな複雑な構造をしていたんですね。
大変勉強になりました。
以前の話ですが親戚の使い込んだ農業トラクターが最近オーバーヒートするようになったとのことで話を聞いたら
始業点検でリザーバーは満タン以上に入っているのにラジエーターキャップを開けたら水が少ないので補充しているとのことだったので
キャップ交換を教えたら治ったと喜んでもらえました。
ためになるお話ありがとうございます😊
車の寿命伸ばすリアルな話し無料でありがとうございます😊
自分が車を大事にしたいと思ってる事を理解してくれている信頼出来る(ここが非常に重要)整備士さんに話を聞いて交換時期なんかはお任せしてますね
知識も経験もプロには到底及びませんから
Mercedesディーラーで購入後5年経つ車のLLCですが、
一回も交換してないから全量交換してくれって言ったら「LLCは無交換でOKです」と言われ作業を断られました。
いくらロングライフと言っても無交換でOKなんて・・・
現実はこれだよねぇ・・・ディーラー任せだと全然大丈夫って言われたり、でも変えてって言うと嫌な顔されたり・・・。車を大切にしている人専用(グッドさんみたいな考え)の車屋さんほしい。
個タクしてますが年間約5万キロ走行してますが毎年交換しています。おじいちゃんの車の知識無い全然交換しない車はほとんどヒーターコアが詰まる車が多いですね😅多分クーラントが老化してるか減ったら水足してるのが原因だど思いますが💦ラジエターはいくらゴミ取りとかメンテナンスしていてもアッパータンクが樹脂なので時がくればダメになりますね😣ラジエターキャップはたまに見てますが1度先っちょの丸いプラスチックの部分が半分に割れてた事があります😱それから毎年交換しています。サーモスタットはややこしい所に付いているのでラジエター交換の時に1度交換してもらいました。現在51万キロですが水のトラブルは1度もないですね😊
やっぱりね…💧
エア抜きのリスクとか考えてそう言うんだろうがヤ○セ?なら工賃もかなり取るんだからやってあげるべきですがね!
エンジンオイル以外の液ものは車検毎に交換してましたけど、ラジエターキャップのことは知らなかったです
すぐ買います
前回12ヶ月点検のついでに、ラジエーターキャップ交換・サーモスタット交換・ウオーターポンプ交換してもらいました。
2級整備士です。グッドさんの動画で勉強している私をお許しください。
ウォータポンプの劣化って錆は知られてそうだけど、キャビテーションによるプロペラの劣化って意外と知られてない気がします
エンジンぶん回す人は要注意ですね
時間で見ると、ラジエーターキャップ交換→数秒、クーラント交換→30分〜1時間、サーモスタット交換→1時間前後、ウオーターポンプ交換→1日
いい動画を開くことができた。
やっぱりいろいろ劣化するんだ。今の車、まだ乗り続けたいから、冷却やクーラントまわりを交換しておこう。
クーラント全交換+リスローンの添加剤入れて4年経ってたの忘れてたーありがとうございます😊😊😊
自分はGOODさんと同じく車検ごとにクーラント交換してます。
加えてワコーズさんのクーラントブースターを1年経過後に添加してます。
ワコーズさんも推奨してるのでそれにしたがってます。
冷却水交換は無頓着な人多いですね。ディーラーで整備してた頃はお客さんによく言われてましたね。そうやって儲けるんでしょ、と。
あなた達は儲けてるんだから工賃も高すぎるでしょ、とも言われましたし。
その時の給料は…😢
冷却水交換ほど、作業内容・作業時間に対して工賃が見合ってない作業は無いような気がします。
今だったら交換しなくても大丈夫!なんて、ノーマル、スーパー関係なく冷却水に関しては整備屋によっては言われますね…特にスーパーLLCが入っているから、ラジエーターやそのホース、ウォーターポンプ交換と同時に交換したら間に合う!とかね…
自分の車を自分で整備してみたくて、動画や勉強をしながら作業をしてみて一番割に合わないと思ったのはクーラントの交換でした。
水が透明に近くなるまで入れ替えるのが何度入れ替えればいいんだって思いましたし、LLCは排水溝には捨てられないので都度固めて処理して本当に大変でした。
それだけをやろうと思うとなんというか効率は悪いし時間もかかるし、でも重要だからと一生懸命作業をしたんですけども夜中からスタートして早朝までかかった記憶があります。
その作業が忙しくて一度だけディーラーに車検と法定点検をお願いした時に見積もりを見ると殆ど無料同然でやってあって・・・なんじゃこりゃって思いましたね。
逆に何やって儲けだしてるんだろうって思ったくらいでした。
ラジエーターキャップは必ず手元に1個予備を用意してる😅
心配性と思われちゃうけど、最低でも2年に1回は交換するからつい買ってしまう。
すっっっっっっっっごい勉強になりました!!ありがとうございました🙇
ラジエーターキャップの重要性を数年前に聞いて毎年交換する様になりました。
今でも10年10万キロ交換不要と言うクーラントが信用できません。
トヨタの部品の仕事をしていましたが 昔4AGのウォーターポンプのローターフィンが 溶けて無くなった! と持ち込まれたことが有りました、当時はLLCの品質が悪い、とか
井戸水が酸性でそれを入れていたせいじゃないか? とか色々憶測が飛び わかったのは4AGに後付けのターボが付いていた事くらいでした、その時は原因不明という事に
なりましたが、だいぶたってから船舶関係の本を読んでキャビテーション効果によるものだと後で知りました。
私もキャップやクーラントはスーパーLLCだろうがノーマルだろうが早め交換しますね!防錆なんてすぐ効かなくなるのは当たり前‼︎しかし、それがDIYじゃできず車検時に頼む、といっても整備しているとこによってはしれっとお断りされることもありそう…ラジエーターやウォーターポンプ、あるいはタイミングベルト交換時にクーラントやるから大丈夫‼︎みたいな💧あるいはクーラント復活剤、リカバリーなんて溶剤でごまかされるか…あれならキャップより粗利取れますわ😂
仰る通りだと思います。また、次回の動画楽しみにしています。
空気無いのに泡が出るのなんでだろうって思ってました。金属を劣化させるほどの存在なんですね・・・
私もグッドスピードさんに近いですが…クーラント3年に1回のペースで替えてました。水廻りで問題は起きませんでした。
※13年( 2週間に一度、サーキットにて全開で走る。ほぼ毎日30分以上運転する。)
ディーラーに整備お願いすると嫌がられましたがw
正直クーラント交換は、作業側のチャージ(標準基本工賃)が安すぎるんです。
抜くときの手間や周囲の汚れ、再注入してもエア抜きにエンジンの暖気が必要なので、作業の内容以上に時間がかかります。
この人の語りってなんかスーッと入ってくるんだよなぁ不思議
サーモスタットが突然イカれてヘッドガスケット抜けを起こした事があります。
それ以来冷却系統にめちゃくちゃ気を遣うようになりました。
非常に わかりやすい説明をありがとうございました
経験上、Goodさんの言う様にメーカー推奨期間の半分で交換が良いでしょうね。
又は、LLCを泡立てて3秒位内に泡(1mm以上)が消えなかったら交換を勧めます。
物理の話かと思ったら経営の話にまで繋がった。
これ考えると自分の周りでもほぼミクロな話しかしてない人だらけだわ。
スーパーLLCも劣化するから2年ごとに添加剤入れた方がいいと聞いて、そんな手間をかけるなら普通のLLCを車検ごとに替えれば(LLCの)値段1/2だし洗浄もできるのでもっぱら寿命2年の普通のを使ってます。
DIY交換で半日~1日がかりで廃LLCの処理とか面倒ですが、単純作業で時間がかかるというDIY向きの作業ではあります。
スーパーLLCが長く8年とか使えるのは2年ごとに添加剤を入れるからだって言ってる人が
ネット上にちらほらいたけど、それじゃ普通のLLCに2年ごとに添加剤を入れて延命するのと
変わらないじゃんって思った
消泡剤が劣化したかはペットボトルに入れて振ってみれば分かるけどね
新品はすぐに泡が消える
冬場、水温がなかなか上がらなくてヒーターが効くまで時間がかかるので、ラジエーターキャップは2年に1回変えてます
勉強になります。ありがとうございます。
メカニズムの話を聞いても、最終的には、車検1、2回で売却の人と、ずっと乗り続けたい人では行動に違いが出るでしょうね。
👏🎉凄くわかりやすいです。
為になりました。
ワコーズのクーラントブースターは優秀な添加剤って事ですね。
アルミラジエターは、アルミにも色々と種類が有るので極力純正クーラント使わないと、クーラントが腐食原因になることが有る。
と、何処かの車屋さんが言ってました。
自分には真偽のほどは分かりませんけど。
確かに、ロングライフとは言え、そんなに性能が維持できないだろうな、と思います。
冷却水、取説では20万キロとなっていますが、ディーラーでは車検ごとに交換しますよ、キャップも同じくらいで交換しましょう、という話をしていて、まあ、そりゃあそうだろうなと思っていました。
確かにクーラントなんて凍結を考えなければ水道水でも良いんですもんね~
しかし、クーラントの劣化=ウォーターラインの劣化は知らなかった・・・
車検毎に替えてるんで、多分問題は無いんですがね。
キャップも毎年交換w(900円代のPIAAの安物ですwww)
私の車も、鋳鉄エンジンですし、少しは気を使っておかなきゃですね。
水温上昇の件・・・
もしかしたらラジエターファンのモーターの劣化の可能性も・・・?
上がり気味になったり、オーバーヒート気味(完全なオーバーヒートになる前にヒーター全開で熱を逃がして事なきを得た)になったりの原因に、ファンモーターの劣化を数回経験してるなって思いまして・・・
父の車ですけど、過去に3回・・・
日産車で完全停止1回、ホンダ車で完全停止1回、弱ったが1回ありましたね。
私は予防整備で15万キロから20万キロ付近で替えましたけど(そろそろ2回目のファンモーター交換も考えなきゃだな・・・)
私は夏前と冬前の年2回クーラントを半分ずつ入れ替えます。
夏前に濃度30%、冬前に50%に調節します。
点検も含めてまめに替えてます。
なのでLLCじゃなくて
安いクーラントにしています
高速走行が多いのでキャップは8000キロくらいで交換してます。
一年持ちません😅
ちょっと話はズレますが、夏場はエアコンダクト内の結露防止とヒーターコアの詰まり防止のため、
サンシェードを設置したりする時間でヒーターを入れてLLCを循環させています。
ヒーターコアについては、どの程度効果があるかは分かりませんが・・・。
古い車は(トヨタ車ですが)ヒーターバルブで室内のヒーターコアへの冷却水の循環をON/OFFしていましたが 今のクルマはヒーターコアへの冷却水は常時ONで
冷房時でも常にヒーターコアへの冷却水は循環しています。冷房時はヒーターコアへの通過風をダンパーでOFFしています。ので現行車にお乗りであれば効果はないかと
思います。
@@katu-te25B
基本設計が20世紀の今年21歳の車ですがどちらでしょうね。
今度、ディーラーで聞いてみます。
大変勉強になります!
ウォーターポンプはインペラーの腐食よりは、軸受ベアリングの異常摩耗、破損からの、メカニカルシールにダメージが出ての水漏れw
そもそも水温90度って適正温度ではないのかな?通常使用で100度超える車両も珍しくない気がしますが
こればかりは質問者さんの車両が分からないので何とも言えません。
車種によっては、エンジンの発熱量が高く純正でサーモスタット開弁温度が低く設定されているものもありますので。
その場合、タウンユース程度では90℃に達しないのが正常の場合もあります。(※90℃は適正ですが、高出力使用時のためにある程度犠牲にした設計という意味です)
あっラジエーターのアッパーロアタンクは樹脂製で熱劣化して避けれない部品
<参考>【冷却水漏れ】最近の車のラジエーターは消耗品。普通に使っていても早いと10万km走行を待たずして穴が開きます!/ANH10アルファードAS
ruclips.net/video/S58y84PoLWg/видео.htmlsi=1wZrhHA_c7Psu8Op
@@かわむらえいじろう ロアタンクは水温が低いのであまり痛みませんがアッパータンクは高温の冷却水が通るので先に痛みます😅アッパータンクが白色や茶色に変色してきたら割れる前に交換ですね😁純正は高いので社外品のコーヨーラドの製品がお勧めです👍
購入してから13年、冷却水とラジエターキャップ、ドレンプラグとブレーキフルードは走行距離関係なく一年に一回必ず交換します
ヤナセさんは大丈夫ですよ、と言いますが「これは私の心のケアなんです、お願いします」と作業して貰ってますw
ホンダ車のクーラントは初回21万キロと有りました。補給は水はダメでホンダ純正クーラントでした。
自分のVABも7年半経って為、
ラジエーター キャップ
(コア/加圧給水タンク側共に) 交換しました。
遅過ぎるけど…
最近の整備工場はクーラント交換をやりたくない傾向にあるように感じます。以前は車検ごとにやっていましたが、近年は言っておかないとやってくれません。古いクーラントの処分が嫌なんでしょうか?
クーラントに限らず整備全般なるべくやりたがりませんね。
車検に通らない部分は渋々という感じ。
忙しいんでしょうね。
旧車にはスーパーLLCを使うのよくないみたいですね。
長持ちするという文言だけで交換してしまいました。
エンジンオイルもですよねw
海外じゃ2万キロで交換してるじゃないですかー?
いやいや日本と環境が違いますよ。
…それを理解してないのなら別にかまわないでしょう。
2万キロでも3万キロで交換したらいいんです。
それで壊したら自己責任なだけです。
個人的に一番問題に思うのが、使い方も操作具合も環境も地域も違うのに、メーカーや巷の噂の距離数や期間で一律にそうだと思い込むことですね。
ラジエターキャップの本来の目的は現在のラジエター、エンジンブロック、冷却系の圧力を上げて冷却効率を上げる加圧が一番の目でて御座います。
大気圧では100℃または100℃付近で少しづつ沸騰する沸点を僅かに圧力をあげて100℃に近づいて自然に揮発する冷却の現象を少なくするのが最大の目的ですね、
自家用車のエンジンだけだと全く理解できないと思いますが大昔、加圧されない大気開放型の農機具やトラクターのエンジン普通にありました、エンジンに負荷を掛けると当然冷却水温度は上がりますが冷却系統に圧力はかからないのいですが冷却水が自然に少しづつ蒸発しますので頻繁に補充しなければならないので現在の加圧式ラジエターが発明?された経緯がありますね?
大昔のハコスカ当たりの日産車にはリザーバータンクもついていなかったですが加圧式ではあったのでそれほど頻繁に冷却水を補充しなくてもよかったのですが、あまり知識のない日産の整備の方が冷間時ラジエターアッパータンクのところを見てれコアが見えそうだったから?補充すると温感時にあふれて冷却水漏れだ?とクレームがつくのが当時の日産車だった時代が御座います。😰😰😰😰😰
ラジエーターキャップの圧力は沸点を上げる為で、更に沸点を上げたい場合のハイプレッシャータイプ⁉︎
0.9kから1.1〜1.3kに上げる程度で漏れる時点で問題有りですw
ただしその分漏れやすくはなるのは当然w
なるほどなー
クーラント20Lの箱で買って余ってるしもう4年経ったから交換しとくか
一月に一度交換しましょ!
メーカー・ディーラーがガツンと“儲けたい”なら、
むしろ逆にラジエターキャップの交換推奨なんてしないですよね。
小さな部品の経年劣化から、ラジエター本体とかウオーターポンプが
逝ってもらったほうが儲かるじゃないですか。😁
今はそんな名前の学科はめっきり減りましたが機械科の流体でキャビテーションの実験をしていた時は、キャビテーションでこんなに管路が腐食する、簡単にポンプの羽がザラザラになるのに驚きました。なので自分も車検ごとにクーラントは交換しています。あと昔は凍結を防ぐ水温からどれくらい薄めるかと思っていた時もあったのですが、自分の車の整備書にはクーラントが米国製のDEX-COOLの場合は 44%より薄めるとキャビテーション起きるかんねと書いてありましたけど、この比率ってクーラントの銘柄とかでも大きく違うのでしょうか?。
私もLLCは2年毎の交換をしてます。水回りは重大故障に直結するので、点検もマメにしますね(^-^;
またキャップも見た目はキレイでも、以前ピンホールが空いていた事があります!仰る通り、定期交換が間違いない。
わかりやすいですね
別チャンネルだったら
あなたの車を見たこともないのに、答えられる訳ないって罵られちゃいますね
大抵の整備士が勘違いしていますね😅交換を依頼してもロングライフクーラントだから交換をしなくても大丈夫と断言されて交換をしてくれないのでディラーに頼みました😅ラジエーターキャップもクーラントも車検で交換する物だと信頼する整備士は言っていたけど今の整備士は交換しなくても良いと言うので信頼出来ないね😅
クーラント交換しないで他の部品が不具合起こして高い部品と高い工賃を稼いだほうがいいと思ってる人もいる可能性
現行車は水路が複雑でクーラント交換が手間に対して工賃が割りに合わないんですよ。
クーラント交換はクーラントを抜く•入れる•エア抜き•水漏れ確認•エンジンルーム洗浄•エンジンが冷えてからリザーブタンクの液量の確認までやって作業完了なんですよ。
ピットの占有時間を考えるなら、クイック車検で車検してた方が売り上げが上がるんですよ。
だからクーラント復活剤みたいな添加剤が車検なんかの時に見積もりに入ってたりするんですよ。
@@pochipochipochi100時間工賃なんだから割りに合わないなんてことはないかと。
残念ながら、時間工賃はあくまでベースで、作業によっては標準工賃が決められていて、それが時間工賃以下だったりもします。
下のコメントより
10年もしくは10万kmも無交換ならクーラント劣化ですでに冷却水路がボロボロでしょうね。 まあその頃にはメーカー保証も終了しているから、自己負担で水路経路部品全交換か(最悪エンジンも)、もしくは廃車するかの二者一択かと。
もっとも厄介なのは、アルミ製が大半のエアコンユニット内部のヒーターコアの劣化によるクーラント漏れかな。大型車なんかは電蝕により強い銅製ヒーターコアに交換するとか聞いたこともありますが。
しかも外車(欧州車)は冷却水路がポリアミド主体のものが多いからなおさらです。
当方のダイハツ軽四のムーヴコンテ(KF-DETのFF)はターボ車ということもあり車検毎、つまり2年毎交換でサーモスタット・ラジエターキャップを必ず新品交換し、純正クーラント原液を当然精製水でしか割らずに管理しまして、
10年29万km走行までは純正ラジエターも持ったが、30万kmになると水温高い軽四ターボ車では、さすがにホース差し込み口がひび割れてきて、ホースもラジエターも純正の新品部品に交換しておきました。
トヨタ プレミオの1800cc(2ZR-FAEのFF)では常時の水温が80℃前後なので、軽四ターボコンテより20℃近く低いため、冷却水へのストレスはかなり低そうですが。しかも冷却余力があるのか加圧も0.88となってます。
ちなみに燃費の向上も含め無理してそうな軽四のほうは1.1加圧ですが。
私も以前乗っていたトルネオは車検で交換していましたね。
ラジエターもタイミングベルト交換時期、7万キロぐらいで合わせて交換していました。
そうなれば、ポンプやら何やら総交換になりお金も掛かりましたけど、外したラジエター内部の錆は少なく
まだまだ使えるとは言われましたけどね(^^ゞ
面白い話しでした。聞き入ってしまいました。
液体は重要です
ウォーターポンプのインペラがキャビテーションで無くなってるのはまだ見た事無いけど、話には聞いたな。
バラしてみたら羽根が無かった、と。
最近のウォーターポンプはその前に漏れるかベアリングが行くかな気はする。
そして大半の人がウォーターポンプ交換時期前には乗り換えちゃうのよね。
だからメーカーもクーラント無交換とか言っちゃう。
水回りほんと怖いです
正しい知識を持って車体のコンディションを長年維持するのも1つの能力と思うようになりました
キャップとクーラント交換は極簡単なメンテナンスなのでやらないリスク思うと損だと思いますね
たった1度でそわそわしちゃうのかわいい
純水、せめてろ過水でいいから一回水回りを洗いたいです
LLCは水道水で希釈するタイプは塩素やPFAS、残留物などで内部が汚れるので避けたいです
ウォーターポンプはエンジン回転に引っ張られるので電動制御にしたいですねぇ
ただしばらくは純正のまま乗りたいですw
最近流行りの洗車で使う純水器でいけるんじゃないですかね
@@ヤクルト400-v9k 一万円くらいでインライン浄水器があるのでそれもいいかなぁと思います
洗車場でLLC固める作業は気が引けますw
7㎝上昇って高温時だと思いたい・・・w 溢れる一歩前ですよね・・・
超LLCの話だと11年20万キロ、その後は6年12万キロとなってたりしますねw
昔だとクーラント交換で無料でキャップ交換とかもありましたねぇ・・・
オレが知る限りですけど、自分から故障はしていないけどサーモスタットを交換してくれって言ってくる人はほぼ居ないですねぇ🤔
機械を安全に安心して使い続ける唯一の方法は「使えるうちに消耗したら交換」です。
車もそうですが、いろいろな部品がそれぞれに関係性があるので、大抵の場合、一か所が壊れると関連したパーツにもダメージが及びます。
結果的に「壊れてから直す」という方ほど、同じ期間でトータルコストがかかってしまいます。
ラジエーターキャップは値段も安いし、ウオーターポンプは冷却水漏れで交換しないとダメって事で理解は得やすいんですけど、サーモスタットの交換は中々理解が得難いんですよねぇ🤔
とりあえず無交換でもそこそこの期間走っちゃうし、交換するとなるとクーラントも交換ってなって客の予想より部品代も工賃も上がるんで、色好い反応が中々出ないのが現実ですね😓
ウォーターポンプの寿命は10年て言われてますが、Goodさんはどのくらいで交換してますか?
基本10年ですが、それをまたずして10万kmに言ってるなら交換します。
また、中古車購入の際は、エンジンなどの状態を確認したうえで判断し、場合によっては、5万km、6万km(新車から5、6年)でも交換します。
大概の車のサーモスタット開弁温度は85℃〜辺りじゃなかったかな?
走行風で90℃を下回るのはオーバークール気味な気がしますが…どーなんだろ?水温補正(増量補正)で燃費にも影響しそうですが
サーモの開弁温度は、一般的な温度というのはありません。エンジンによって様々です。
全く同じエンジンでも、車種によって(エンジン搭載レイアウトや冷却システムの取り回しによって)冷却が厳しい車種だと純正でも温度設定が違います。
目的は最終的な安定水温なので、スタートの開弁温度は様々です。
一例ですが、ランサーエボの純正サーモの開弁温度がV(5)までは76.5℃、冷却系を強化したⅥ(6)以降は80℃です。
「冷却系を強化したのに温度が上がってる!?」と思われた方。
冷却システムの変更で、それまでの76.5℃では下がりすぎるわけです。
この前、LLC原液5リットルと吸水ポリマーを購入しました😚
サーモスタッドの故障は開きっぱ無しで壊れて水温が上がらなくなるのがほとんど、閉じたまま故障してエンジンのオーバーヒートなんて最悪です。
そのサーモスタッドは欠陥品で設計ミスですw
自分の車と嫁の車、毎年夏に入る前にキャップ交換してます。たかがキャップ、されどキャップ
スバルはクーラントの減りが早い気がする。
気のせいだ。
2〜3年ごとにクーラントプースター入れたらいい。
最近の車はクーラント復活剤を入れれば交換しなくて良いみたいな話を聞きましたが、やはり交換するに越したことはないんですね
復活剤を入れて機能は回復しますが、問題はクーラントは循環することで、エンジンやラジエーター、ヒーターコアの内部の汚れ・水垢を落としてくれます。
その汚れを排出するには”交換”以外の方法がありません。
スーパーロングライフクーラントなるものがあるけど性能はどうなんだろ?
基本的には同じです。
寿命が長くなっても、初期の高性能が最後まで持続することはありません。
未使用(冷暗所保管)であればほぼ変わりませんが、一度”熱”が入ると劣化していきます。
オイル類と同様で、例えその温度が設計想定内であっても「熱が入る➡冷める」を繰り返すことで劣化が進みます。
金属で言う「クリープ破壊」と同じような感じです。
@@GoodSpeedVision では車を長く乗る人は普通のクーラントを定期的に交換してれば充分なんですね😊
@@ANIYAN223水だけじゃなくオイルもね
自動車メーカーの利益が、少ないと言う割に多額の政治献金をしていますね。
なので、半導体、液晶など日本では衰退したかつての”勇”がある中で、自動車産業が生き残ったとも言えます。
市販のラジエター キャップのメーカー卸値なんて、せいぜいカー用品店売価の40〜50%程度
大きくみて月5000個売れてるとして、1000円xメーカー50%x5000個x利益率15%=37.5万円/月
儲からないね
一個売ってのではなく、仮に10年交換しなかった部品を車検毎に交換すると様になって、全国の車が行ったとしたらメーカーで何個売れるかじゃ無いの⁉︎
何が欠けても走らないのが車ですよね。
クーラント交換に24リットル位使うから8リッターほどを2年〜3年周期で継ぎ足ししてます。一度に全量交換とか無理。純正指定がプロピレングリコールなんで高価なんだよな。
旅行行く時に保険に加入しないのと似てますか?
ちょっと違うかも(;^_^
もっと簡単な表現として、髭剃りの刃は新品の方がもちろん剃りやすいですが、いずれ切れなくなります。
まだ使えるからと、ギリギリまで使っていると、肌を傷めるリスクは高くなります。
ケガをすると多方面でパフォーマンスが落ちる場合(人)もあります。
違和感を感じたら、刃を即交換した方が最終的にリスクが小さいです。
ラジエーターキャップは同じ圧力でも、純正と社外安価(PIAA等)と社外高価(HKS等)で性能に違いはあるのでしょうか?
同じ圧力設定であればそこまで大きな差はありませんが、各メーカーが付加価値としてシリコンゴムパッキンを使用したりします。
またブランドネームバリューもあります。
実際、スパークプラグと同様で、老舗製造メーカーにOEM生産されるケースも多いと推測されるので国産であれば品質差は問題ないかと。
使い切れなくて封が開いた状態の新品のクーラントは使わない方がいいですかね? 2年持ち越しなんですけど
新品で残っている物は、使って問題ないです(^^)ただ、オイル等と同じで、直射日光の高温場所に置きっぱなしはダメですが・・・。
@@GoodSpeedVision 返信早w 問題無いのですね安心しました。保管場所は日光当たらない室外の箱に入ってるので平気かな
そう言えばワイの車、ラジエターキャップ無いな…()