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「知識より意識。」激しく共感します。毎日報道される痛ましい事故ニュースを見ると、「明らかに意識の欠如」と思われる事が多いですね。仕事でも何でもそうですが、「意識すれば想像力が生まれ、想像力を活かせば気付きが生まれる。」自分はそう思いますね。😊
平成29年式のハイゼットカーゴ、平成31年2月に納車、226500kmでまもなく230000kmです。エンジンオイルをマメに交換してこの距離です。長く乗りたきゃエンジンオイルをマメに交換しましょう。
一番大切なのでは「愛情」でしょう。2003年式のミラジーノ・ターボFFと2005年式BLEレガシィ(ボクサー6)にいまだに乗ってます。特に軽自動車は6年程度の設計寿命なので、故障につぐ故障。 大抵は心が折れて手放してしまう。故障したら、そこがかわいいと感じられるようになれば、長く乗れますね。目指せ25年!
「知識より意識」、良い格言ですね♪
私の愛車だったフィットは37万キロまで行きました。車は好調だったんですが、事故に巻き込まれ、泣く泣く廃車になってしまいました。事故さえなければ40万キロはいきましたね私の整備ポリシーで、車検毎にブレーキフルード、CVTフルード、冷却水交換してます。プラグはイリジウムですが6万キロ毎に交換後の消耗品、エンジンオイル、オイルフィルター、エアクリーナー、エアコンフィルター、バッテリー、タイヤ、ワイパーは随時交換してましたブーツ類は破れそうになってたら、交換このメンテナンスしてた効果なのか、37万キロまで行きました不具合はドアロックする機器が壊れて交換してくらいですかね
使用していたエンジンオイルの粘度と銘柄交換サイクル教えて下さい。エレメントの銘柄と交換サイクル教えてください
@@岡田卓也-j6y 10w-40の化学合成油、エレメントはアストロで売ってる安い奴、交換サイクルは5000km毎でエレメントも同時交換
自分でDIYなどほとんどできません(エアコンフィルターとエアエレメントの交換しかできない)が、クルマを所有する上での予備知識としてモリモトさんには多くの知識を分けていただきました。おかげさまで新車購入後9年目で31万キロ走行、大きな故障もなく現在も快適快調に走行することができています。クルマに乗る者の義務として、最低限の管理と予備知識を持つことは必要だと思います。消耗品は何万キロ(何ヶ月)で何を交換しなければいけないか、それを知っておくだけでもクルマの調子が全然違うことがよく解るようになりました。モリモトさん、ありがとうございます。
住んでる場所によっても寿命が短くなりますよね、降雪地では塩カルで腹下がどうしても錆びますから、止めてる場所が舗装されていてもなぜか浄化槽の蓋の上だと変に腐食しちゃいます。
全く以て森本さんの仰る通りと思います。よく質問で『車(バイク)は何年乗ったら、何㎞乗ったら寿命ですか?』とかありますが、そういう事を言う人に限ってメンテしてないんですよね。自分は50ccバイクをもう6万㎞近く乗っていますが、一度もバイク屋に持っていく様な重大な故障はありません。油脂類のマメな交換。駆動系は消耗品の塊と割りきって、定期的なオーバーホールをしてます。最終的にはピストンの棚落ちとか圧縮抜けしたら諦めと思っているので、オイル粘度を上げて今以上のピストンリンク等の磨耗防止を心がけてます。素人メンテですがまだまだ乗るつもりです(笑)メンテをきちんとして、愛車と向き合い、毎日乗っていると、ちょっとした不具合でも運転していて違和感を感じ取れます。そこで対処出来るかですね。森本さんも以前の動画で自家用でエンジンからがらがら音、ハンドルにガタとかでメンテされていますが、これも日常乗っていてメンテされてるから、違和感にすぐ気付かれたのだと思います。これが無頓着で放置してたら、エンジンのガラガラ音も、ハンドルのガタも故障が悪化して他の所に飛び火して部品代も修理の手間も動画の比では無かったと思います。車のメンテは車検の時にやればいいや、壊れたら修理すればいいや、と言う考えの人は長持ちしませんね。
ミニバイク、シャリイCF-50の検針1号車が7万キロくらいで第一線から退きました。知識とかはあまりありません。エンジンオイルは1000km交換していました。メーターパネルに500Kとステッカーが。当初は500kmで替えていましたが2週間くらいで交換で距離も分かりづらいので1000kmにしました。ミニバイクでは長いかもですが、良かったと思います。
森本さんの言う通りだと思います。整備は自分で出来なければ整備工場で出せばいいしやはり意識して定期的に整備することが一番重要だと思います
「みんから」も参考にすると良いと思います。あなたが困る事は、誰かも困った事。先人の知恵が詰まっています。私は「みんから」と「ヤフオク」随分助かった経験があります。
乗り方、車に優しい運転も大事ですよね
ありがとうございます。19年目の車検、なんとか通りましたが好きな車ですので、今後も長く乗ってゆきたいと思います。大事なのは、「長く乗りたい車か、愛着がある車か。」ということに尽きると思います。これからも意識してメンテナンスを続けてゆきたいと思います。
年式古くなると部品が心配ですね
製廃になる部品には注意ですよね。知人の話なんですが、燃ポンの調子が悪く交換という話になったのですが、ポンプ本体は部品が出るが、周りの樹脂部品は新品が出ないと言われ、賭けの修理になったと。まあ、割れることなくうまくいったそうですが、製廃前に予防交換はする必要があると思います。
結局「凡事徹底」なんですよね。エンタメ的には面白くないのでバスることはないですけど、、、乗換時の問題は自分のライフステージから逆算して「〇〇年まで乗る」と決めて整備計画を立てるのも手だと思います。
私の車両も7年落ちで中古で購入して、新車登録時から20年経過してますが、油脂関係(LLCも)は距離と月数で管理してました。そして予防整備というほどではないのですが、メイン作業と時に付随して脱着が必要な個所は、時と場合によっては同時交換しています。又、森本さんの言われてるように、"意識"は大事です。それと信頼できる整備工場との付き合いも大事と感じます。まあしかし、最近は型落ち車両の部品代の爆上がりで、維持していくのにめげそうになる事まあります。
確かに車をすぐ壊す人って、あえて壊れるようなこと(メンテナンス不足含め)をしているだけであって、それをしなければ普通に長く乗れる印象があります!
流石っすね。森本様の一言は聞いてる方を安心させるので聞いていてとても心地よいですね。
私も(質問者と同じく)来年で20年目の車に乗り続けてますが、機関系、電装系の故障は一度も有りません。私が定期メンテ以外に気を付けてる事は、車に優しい運転です。ゆっくり発進、コーナーゆっくり、なるべく回転数を抑える様な運転。昔のターボ車なので、高速や長距離運転後のアフターアイドリング。後、定期的なワコーズのガソリン添加剤(F-1)の投入←効果が実感できます。エンジンオイルは最初からずーっと粘度維持(10w-30)です。さすがにアッパーマウントとかリンクロッドとか足回りは色々部品交換してますが、機関系が好調なので、現状維持で乗っていこうと思ってます。
K12マーチはエンジンの載せ替えが一番デカい修理でしたかね。その修理をするか、新しい車に乗り換えるかが大きな分岐点でした。実際にリビルトエンジンに載せ替えとクラッチディスク交換そして足回りをちょこっとを同時に修理して44万かかり、その後もエアコンコンプレッサーやオルタネーターも交換してとかで結構な金額が掛かりましたからね。
降雪地域・海岸沿いだと防さび処理しないと車の長持ちしないです。未処理車1台。11年目にさび穴ふさぐ修理代が高すぎで手放しました。
予防整備は大切ですが、融雪剤で腐食して、腐ってしまうのは予防は難しいですよね、融雪剤走った後に洗車すればって言いますが、それでも錆で、自分の住んでる所は長持ちしません。エンジンは凄く良いけど、下廻り、フレームが駄目で廃車にしてしまう事が多いと思います。全く同じ車に代替えって人も稀には居ますけどね…知識より意識は大事だと思います。がお金が絡んで来るので、悩ましいですよね…(汗)
そういう地域の方は、油性の下回り塗装をおすすめします。ノックスドールやタフガード・塩害ガードなどです。整備工場では希望すれば水性のパスターで塗装してくれますが、油性と水性では持ちが違います。
車も家族の一員としています。無くてはならない存在ですから。意識してます。有難うございます!
愛着というか物を大事にするというか。長く乗るには?と聞く人は車が新しいからではないかととも思います。私の車は35歳、人間だと90歳くらいでしょうか。普段からの意識としては道路の段差、くぼみなどは極力避ける、異音やブレーキのタッチ、ハンドルの重さやブレなど「普段と違う」自分の感性を大事にする。そういう何気ない変化に気づけるかどうかではないかとも思います。それとできるだけ自分で整備するチャレンジ精神。これは構造を知るとどういう理屈で壊れるか、どうしてそれが作用するか、なぜここが大事なのか、そういうことに理解が深くなりさらに壊さない乗り方に気を付けることができることと思います
不調やその予兆を違和感として察知できる感覚を持ち続けたいところですが、なかなかそうもいかないのが実情。その代わりとしても日頃の手入れは大事ですね
私も手放したくないので、来年1月で11回目の車検を迎えますが、距離が100000キロもあってラジエーター交換もしました。最近は異音もあり、コンプレッサー・パワステポンプ・エンジンプーリーは異常なくオルタネーター・オートテンショナー・ウォーターポンプ・リブベルトまで来月交換します。車検時はセルモーターも交換して電装品を済ませます。屋根無し駐車ですので、一部塗装の劣化もありますがまだまだ乗り続けていきます。日頃のメンテナンスの大切さは大事ですね。
車を維持するのに必要なのは金って事ですよね。金が有れば、何年でも何十年でも維持出来るのが日本車と言えるのではないかと思います。まぁ、一部例外も有るでしょうけど……(設計がアレで剛性が低いとか。)如何に金を使わずに維持するか?と言うのが難しい所なんじゃないかと思います。
愛車に意識を持って接する。成る程長く付き合う為には大事な事だと思いました。それに付け加えるなら、まあ同じ事かも知れませんが私は愛情だと思いました。結局お金さえ注ぎ込めば大抵はどんな車でも維持する事が出来ますが、その「お金」を出すには車に対する愛情が無ければ出せるものではありません。車と同じ工業製品である家電の説明書にも愛情点検という文言がありました。維持する熱量、愛情が切れたその時が手放す時であったり、所持していても徐々に「廃車」に近付いていく気がします。
平成7年式アルトワークスHB21に乗ってますが今年フルオーバーホールをして外装は塗装をしました。オイル下がりと上がりを起こしてましたが決意してしました。費用はかなりかかりましたが気にいってるので悪い箇所も一緒に交換しました。古いのでアンダーパネルのサビには注意してます。
本日もお疲れ様です。オイル交換はしっかりやって、あとはボンネット開ける習慣を身につけましょう
ボディはマメな洗車とかコーティングで多少長持ちすると思っています。鳥のフンや樹液は見つけたらすぐに取らないと注意です。(塗装の劣化経験済み)
モリモトさんやはり、日頃の単純なメンテナンスをマメにやるのが一番ですよね?形ある物いつかは、壊れるですね!
マイカーは、H17式、TAHE21SラパンSSです。41万キロ走ってますが、絶好調です。特筆すべきは、新車から全てユーザー車検で、前後のブレーキシューとパッドは無交換!長持ちのコツは、安全運転&優しいエコドライブ等の乗り方次第ですが、とにかく車の変調に早く気付いて早く修理する事ですね!
うちには2004年に初年度登録のカローラランクスがあります。消耗品は交換出来るものは交換しています。ATFも全量交換しました。あと、エンジンオイルは0W-40にしています。ただ、消耗品に関しては既に製造が終わってしまった物もあり、そういうのは残念ですね。私も、どれだけ車に愛着を持つか、だと思います。どんなに新しく綺麗な車でも愛着がなければすぐに壊れるだろうし。
しっかりメンテナンス等をしていれば長く乗り続けられると思います。その車🚗を買い換える時は飽きてしまった事を意味すると思います。🤔
自分のJB5ライフはもうすぐ地球6周します!消耗品交換やサビの補修など、こまめにやってます。あと、急が付く運転を極力しない様にしてるので燃費もリッター20キロくらいいくし、エアコンも猛暑のとき以外はつけないので、この距離になってもオルタネーターは問題ないです。このライフは一体何キロまで走ることができるのか楽しみです。
現在の走行距離何キロですか?使用しているエンジンオイルの粘度と銘柄と交換サイクル教えて下さい。nワゴンノンターボ13万キロ走っています。参考にしたいのでアドバイスお願いします
@ 今ちょうど24万キロですね!オイル交換は5千キロ毎で、オイルの銘柄はカストロールのマグナテック5W-30です。特にこだわりはないのですがカー用品店でいつもセールになってるので買ってます。でもこのオイルはエンジンに付着する力が強いらしいので効果ありそうですね。
2004年型レガシィツーリングワゴンBP5に乗ってます。走行距離約6万5千Kmですが、古い車なのでどうしたものかと思っていたところ、森本さんのお話を聞いて安心しました。引き続き整備をしっかりやってできる限り乗ろうと思います。
この年式になると特にヘッドライトのくすみが気になって来ますね。
小生も1988年式の230GD(5ナンバーのゲレンデ)を所有していますが、予防整備とメンテナンス(冬に高速走ったら下廻り洗車するなど)で現役です。
ある雑誌の記事を読んでいたら、ギャランで50万キロ、ホンダトゥデイで45万キロって記事がありました。あと100万キロ走っているセドリックも存在します。セドリックは104万キロで、エンジンが駄目になりましたがエンジンを乗せ替えて未だ現役で走ってますよ😂
ハイゼットカーゴs200v乗ってます。走行距離は28万キロです。正直、あまりに故障が多くて手放そうか迷っています。エンジンオイルはマメに交換してますから調子はいいですが、ラジエターホースやラジエターオルタネーターパワーステアリングとエンジン以外のところがガタガタになってきてますね
大前提、理屈抜きに、当たり前のメンテナンスをした上で、車に負担がかかる荒い運転をしない。これが大前提ですよね。
おっしゃる通りです知識・技術があっても、意識が無いと十分に活かせないですね!補足するなら知識はあった方が、意識に対する動機付けや、プロの方の意見を受け入れやすくなると思います
14年物のスバルに乗ってますが、塗装がやばいですね。青空駐車なのでしょうがないのかもしれませんが。
車庫保管一択😅
20年だと部品が無くなってくるので部品取り用に2台ぐらい買って置いておきましょう。
エンジンオイル タイヤの空気圧 ワイパーのふき取り具合などにさえ 無頓着な層は一定数存在しますからね。 反対にメンテナンスパックをディーラーの言いなりになる層でもよくないですけど。 その間くらいの意識で良いと思われます。
「知識より意識。」激しく共感します。毎日報道される痛ましい事故ニュースを見ると、「明らかに意識の欠如」と思われる事が多いですね。仕事でも何でもそうですが、「意識すれば想像力が生まれ、想像力を活かせば気付きが生まれる。」自分はそう思いますね。😊
平成29年式のハイゼットカーゴ、平成31年2月に納車、226500kmでまもなく230000kmです。エンジンオイルをマメに交換してこの距離です。長く乗りたきゃエンジンオイルをマメに交換しましょう。
一番大切なのでは「愛情」でしょう。
2003年式のミラジーノ・ターボFFと2005年式BLEレガシィ(ボクサー6)にいまだに乗ってます。
特に軽自動車は6年程度の設計寿命なので、故障につぐ故障。 大抵は心が折れて手放してしまう。
故障したら、そこがかわいいと感じられるようになれば、長く乗れますね。
目指せ25年!
「知識より意識」、良い格言ですね♪
私の愛車だったフィットは37万キロまで行きました。車は好調だったんですが、事故に巻き込まれ、泣く泣く廃車になってしまいました。事故さえなければ40万キロはいきましたね
私の整備ポリシーで、車検毎にブレーキフルード、CVTフルード、冷却水交換してます。プラグはイリジウムですが6万キロ毎に交換
後の消耗品、エンジンオイル、オイルフィルター、エアクリーナー、エアコンフィルター、バッテリー、タイヤ、ワイパーは随時交換してました
ブーツ類は破れそうになってたら、交換
このメンテナンスしてた効果なのか、37万キロまで行きました
不具合はドアロックする機器が壊れて交換してくらいですかね
使用していたエンジンオイルの粘度と銘柄交換サイクル教えて下さい。エレメントの銘柄と交換サイクル教えてください
@@岡田卓也-j6y 10w-40の化学合成油、エレメントはアストロで売ってる安い奴、交換サイクルは5000km毎でエレメントも同時交換
自分でDIYなどほとんどできません(エアコンフィルターとエアエレメントの交換しかできない)が、クルマを所有する上での予備知識としてモリモトさんには多くの知識を分けていただきました。おかげさまで新車購入後9年目で31万キロ走行、大きな故障もなく現在も快適快調に走行することができています。クルマに乗る者の義務として、最低限の管理と予備知識を持つことは必要だと思います。消耗品は何万キロ(何ヶ月)で何を交換しなければいけないか、それを知っておくだけでもクルマの調子が全然違うことがよく解るようになりました。モリモトさん、ありがとうございます。
住んでる場所によっても寿命が短くなりますよね、降雪地では塩カルで腹下がどうしても錆びますから、止めてる場所が舗装されていてもなぜか浄化槽の蓋の上だと変に腐食しちゃいます。
全く以て森本さんの仰る通りと思います。よく質問で『車(バイク)は何年乗ったら、何㎞乗ったら寿命ですか?』とかありますが、そういう事を言う人に限ってメンテしてないんですよね。
自分は50ccバイクをもう6万㎞近く乗っていますが、一度もバイク屋に持っていく様な重大な故障はありません。
油脂類のマメな交換。駆動系は消耗品の塊と割りきって、定期的なオーバーホールをしてます。
最終的にはピストンの棚落ちとか圧縮抜けしたら諦めと思っているので、
オイル粘度を上げて今以上のピストンリンク等の磨耗防止を心がけてます。
素人メンテですがまだまだ乗るつもりです(笑)
メンテをきちんとして、愛車と向き合い、毎日乗っていると、ちょっとした不具合でも運転していて違和感を感じ取れます。そこで対処出来るかですね。森本さんも以前の動画で自家用でエンジンからがらがら音、ハンドルにガタとかでメンテされていますが、これも日常乗っていてメンテされてるから、違和感にすぐ気付かれたのだと思います。
これが無頓着で放置してたら、エンジンのガラガラ音も、ハンドルのガタも故障が悪化して他の所に飛び火して部品代も修理の手間も動画の比では無かったと思います。
車のメンテは車検の時にやればいいや、壊れたら修理すればいいや、と言う考えの人は長持ちしませんね。
ミニバイク、シャリイCF-50の検針1号車が7万キロくらいで第一線から退きました。
知識とかはあまりありません。エンジンオイルは1000km交換していました。メーターパネルに500Kとステッカーが。
当初は500kmで替えていましたが2週間くらいで交換で距離も分かりづらいので1000kmにしました。
ミニバイクでは長いかもですが、良かったと思います。
森本さんの言う通りだと思います。整備は自分で出来なければ整備工場で出せばいいしやはり意識して定期的に整備することが一番重要だと思います
「みんから」も参考にすると良いと思います。あなたが困る事は、誰かも困った事。先人の知恵が詰まっています。私は「みんから」と「ヤフオク」随分助かった経験があります。
乗り方、車に優しい運転も大事ですよね
ありがとうございます。19年目の車検、なんとか通りましたが好きな車ですので、今後も長く乗ってゆきたいと思います。大事なのは、「長く乗りたい車か、愛着がある車か。」ということに尽きると思います。これからも意識してメンテナンスを続けてゆきたいと思います。
年式古くなると部品が心配ですね
製廃になる部品には注意ですよね。
知人の話なんですが、燃ポンの調子が悪く交換という話になったのですが、ポンプ本体は部品が出るが、周りの樹脂部品は新品が出ないと言われ、賭けの修理になったと。まあ、割れることなくうまくいったそうですが、製廃前に予防交換はする必要があると思います。
結局「凡事徹底」なんですよね。
エンタメ的には面白くないのでバスることはないですけど、、、
乗換時の問題は自分のライフステージから逆算して「〇〇年まで乗る」と決めて整備計画を立てるのも手だと思います。
私の車両も7年落ちで中古で購入して、新車登録時から20年経過してますが、油脂関係(LLCも)は距離と月数で管理してました。
そして予防整備というほどではないのですが、メイン作業と時に付随して脱着が必要な個所は、時と場合によっては同時交換しています。
又、森本さんの言われてるように、"意識"は大事です。それと信頼できる整備工場との付き合いも大事と感じます。
まあしかし、最近は型落ち車両の部品代の爆上がりで、維持していくのにめげそうになる事まあります。
確かに車をすぐ壊す人って、あえて壊れるようなこと(メンテナンス不足含め)をしているだけであって、それをしなければ普通に長く乗れる印象があります!
流石っすね。森本様の一言は聞いてる方を安心させるので聞いていてとても心地よいですね。
私も(質問者と同じく)来年で20年目の車に乗り続けてますが、機関系、電装系の故障は一度も有りません。私が定期メンテ以外に気を付けてる事は、車に優しい運転です。ゆっくり発進、コーナーゆっくり、なるべく回転数を抑える様な運転。昔のターボ車なので、高速や長距離運転後のアフターアイドリング。後、定期的なワコーズのガソリン添加剤(F-1)の投入←効果が実感できます。エンジンオイルは最初からずーっと粘度維持(10w-30)です。さすがにアッパーマウントとかリンクロッドとか足回りは色々部品交換してますが、機関系が好調なので、現状維持で乗っていこうと思ってます。
K12マーチはエンジンの載せ替えが一番デカい修理でしたかね。その修理をするか、新しい車に乗り換えるかが大きな分岐点でした。実際にリビルトエンジンに載せ替えとクラッチディスク交換そして足回りをちょこっとを同時に修理して44万かかり、その後もエアコンコンプレッサーやオルタネーターも交換してとかで結構な金額が掛かりましたからね。
降雪地域・海岸沿いだと防さび処理しないと車の長持ちしないです。未処理車1台。11年目にさび穴ふさぐ修理代が高すぎで手放しました。
予防整備は大切ですが、融雪剤で腐食して、腐ってしまうのは予防は難しいですよね、融雪剤走った後に洗車すればって言いますが、それでも錆で、自分の住んでる所は長持ちしません。エンジンは凄く良いけど、下廻り、フレームが駄目で廃車にしてしまう事が多いと思います。
全く同じ車に代替えって人も稀には居ますけどね…
知識より意識は大事だと思います。がお金が絡んで来るので、悩ましいですよね…(汗)
そういう地域の方は、油性の下回り塗装をおすすめします。ノックスドールやタフガード・塩害ガードなどです。
整備工場では希望すれば水性のパスターで塗装してくれますが、油性と水性では持ちが違います。
車も家族の一員としています。無くてはならない存在ですから。意識してます。有難うございます!
愛着というか物を大事にするというか。長く乗るには?と聞く人は車が新しいからではないかととも思います。私の車は35歳、人間だと90歳くらいでしょうか。普段からの意識としては道路の段差、くぼみなどは極力避ける、異音やブレーキのタッチ、ハンドルの重さやブレなど「普段と違う」自分の感性を大事にする。そういう何気ない変化に気づけるかどうかではないかとも思います。それとできるだけ自分で整備するチャレンジ精神。これは構造を知るとどういう理屈で壊れるか、どうしてそれが作用するか、なぜここが大事なのか、そういうことに理解が深くなりさらに壊さない乗り方に気を付けることができることと思います
不調やその予兆を違和感として察知できる感覚を持ち続けたいところですが、なかなかそうもいかないのが実情。その代わりとしても日頃の手入れは大事ですね
私も手放したくないので、来年1月で11回目の車検を迎えますが、距離が100000キロもあってラジエーター交換もしました。
最近は異音もあり、コンプレッサー・パワステポンプ・エンジンプーリーは異常なくオルタネーター・オートテンショナー・ウォーターポンプ・リブベルトまで来月交換します。
車検時はセルモーターも交換して電装品を済ませます。屋根無し駐車ですので、一部塗装の劣化もありますがまだまだ乗り続けていきます。
日頃のメンテナンスの大切さは大事ですね。
車を維持するのに必要なのは金って事ですよね。金が有れば、何年でも何十年でも維持出来るのが日本車と言えるのではないかと思います。まぁ、一部例外も有るでしょうけど……(設計がアレで剛性が低いとか。)
如何に金を使わずに維持するか?と言うのが難しい所なんじゃないかと思います。
愛車に意識を持って接する。成る程長く付き合う為には大事な事だと思いました。
それに付け加えるなら、まあ同じ事かも知れませんが私は愛情だと思いました。
結局お金さえ注ぎ込めば大抵はどんな車でも維持する事が出来ますが、その「お金」を出すには車に対する愛情が無ければ出せるものではありません。
車と同じ工業製品である家電の説明書にも愛情点検という文言がありました。
維持する熱量、愛情が切れたその時が手放す時であったり、所持していても徐々に「廃車」に近付いていく気がします。
平成7年式アルトワークスHB21に乗ってますが今年フルオーバーホールをして外装は塗装をしました。オイル下がりと上がりを起こしてましたが決意してしました。費用はかなりかかりましたが気にいってるので悪い箇所も一緒に交換しました。古いのでアンダーパネルのサビには注意してます。
本日もお疲れ様です。オイル交換はしっかり
やって、あとはボンネット開ける習慣を
身につけましょう
ボディはマメな洗車とかコーティングで多少長持ちすると思っています。鳥のフンや樹液は見つけたらすぐに取らないと注意です。(塗装の劣化経験済み)
モリモトさん
やはり、日頃の単純なメンテナンスをマメにやるのが一番ですよね?
形ある物いつかは、壊れるですね!
マイカーは、H17式、TAHE21SラパンSSです。41万キロ走ってますが、絶好調です。特筆すべきは、新車から全てユーザー車検で、前後のブレーキシューとパッドは無交換!
長持ちのコツは、安全運転&優しいエコドライブ等の乗り方次第ですが、とにかく車の変調に早く気付いて早く修理する事ですね!
うちには2004年に初年度登録のカローラランクスがあります。
消耗品は交換出来るものは交換しています。ATFも全量交換しました。あと、エンジンオイルは0W-40にしています。
ただ、消耗品に関しては既に製造が終わってしまった物もあり、そういうのは残念ですね。
私も、どれだけ車に愛着を持つか、だと思います。どんなに新しく綺麗な車でも愛着がなければすぐに壊れるだろうし。
しっかりメンテナンス等をしていれば長く乗り続けられると思います。その車🚗を買い換える時は飽きてしまった事を意味すると思います。🤔
自分のJB5ライフはもうすぐ地球6周します!
消耗品交換やサビの補修など、こまめにやってます。
あと、急が付く運転を極力しない様にしてるので燃費もリッター20キロくらいいくし、エアコンも猛暑のとき以外はつけないので、この距離になってもオルタネーターは問題ないです。
このライフは一体何キロまで走ることができるのか楽しみです。
現在の走行距離何キロですか?使用しているエンジンオイルの粘度と銘柄と交換サイクル教えて下さい。nワゴンノンターボ13万キロ走っています。参考にしたいのでアドバイスお願いします
@ 今ちょうど24万キロですね!
オイル交換は5千キロ毎で、オイルの銘柄はカストロールのマグナテック5W-30です。
特にこだわりはないのですがカー用品店でいつもセールになってるので買ってます。
でもこのオイルはエンジンに付着する力が強いらしいので効果ありそうですね。
2004年型レガシィツーリングワゴンBP5に乗ってます。走行距離約6万5千Kmですが、古い車なのでどうしたものかと思っていたところ、森本さんのお話を聞いて安心しました。引き続き整備をしっかりやってできる限り乗ろうと思います。
この年式になると特にヘッドライトのくすみが気になって来ますね。
小生も1988年式の230GD(5ナンバーのゲレンデ)を所有していますが、予防整備とメンテナンス(冬に高速走ったら下廻り洗車するなど)で現役です。
ある雑誌の記事を読んでいたら、ギャランで50万キロ、ホンダトゥデイで45万キロって記事がありました。あと100万キロ走っているセドリックも存在します。セドリックは104万キロで、エンジンが駄目になりましたがエンジンを乗せ替えて未だ現役で走ってますよ😂
ハイゼットカーゴs200v乗ってます。走行距離は28万キロです。正直、あまりに故障が多くて手放そうか迷っています。
エンジンオイルはマメに交換してますから調子はいいですが、ラジエターホースやラジエターオルタネーターパワーステアリングとエンジン以外のところがガタガタになってきてますね
大前提、理屈抜きに、当たり前のメンテナンスをした上で、車に負担がかかる荒い運転をしない。
これが大前提ですよね。
おっしゃる通りです
知識・技術があっても、意識が無いと十分に活かせないですね!
補足するなら知識はあった方が、意識に対する動機付けや、プロの方の意見を受け入れやすくなると思います
14年物のスバルに乗ってますが、塗装がやばいですね。
青空駐車なのでしょうがないのかもしれませんが。
車庫保管一択😅
20年だと部品が無くなってくるので部品取り用に2台ぐらい買って置いておきましょう。
エンジンオイル タイヤの空気圧 ワイパーのふき取り具合などにさえ 無頓着な層は一定数存在しますからね。 反対にメンテナンスパックをディーラーの言いなりになる層でもよくないですけど。 その間くらいの意識で良いと思われます。