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ハイパーナックルバスター、ユニコーンではガザDのナックルバスター並みに高出力・高威力に描かれてた

アナハイムにとってはどちらが破壊されてもデータは取れるしやってることは0083あたりから変わらん死の商人だからね。

ゼータプラスA1の飛行性能がだいたいマッハ1くらいだからつまり空中戦でゼータプラスに有利をとれる…1対1なら

アナハイム民生部門「まーた予算の無駄遣いしやがって…利益はこちらで出してやるから、後でデータ提出しろな」

3年前に解説してたような

あのジェガンの戦術か😆

量産機でここまでカッコよいのはやばいやろ。まぁあとパイロットの顔かなぁ

今後、HGUCとして出る可能性は非常に高い ブースター付きなら尚良し

従来のファンネルもそれなりに長い歴史を経てるので、宇宙でのファンネル戦術や対策へのカウンターも研究され訓練もされてると思ってます。 例えばいくつか設定が用意されており、状況に応じて選択すれば自動で後光のように自機の周囲に展開したり、敵機からは見えない自機の死角に位置取りしてくれたり。あらかじめ近接戦闘(サーベル斬り合い)時の敵機を想定した最適位置に射線に仮定してあって、その場所に任意のタイミングで追い込んで攻撃させたり、自機をわずかに後退させることで待機させてたファンネルの射線を開けて斉射するとか。 逆シャアでクェスが初めてファンネル訓練した際に、敵を目視し攻撃命令を念じただけであとは自動で攻撃してくれたことを考えると、かなり自動化されてるような気がするのでこのくらいはできそうかも？ ファンネルミサイルは現代の高速自動誘導ミサイルなイメージです。需要はともかく、両ファンネルとも性質の違う武器で使い方次第な気がしてます

AEと連邦の力関係がまた逆転した事を象徴するMS 一つの時代の終わりを告げる世代でもある

最近Ξがペーネロペーのパックを背負うトイを見かけたけどこれが完成系じゃないのか…

うむ… ペロペロペーなら 後継機が出てたかもね。

一般大量配備用の量産機要求に超高級ワンオフ機を出し続ける頭アナハイムなアナハイム

全部　シャアの　尻拭い

名前が弱そうなのがなぁ…

現実のVLSも1セルに複数本のミサイル入ってたりするし、ありえない話ではないですね

敵・味方ゆうてもねぇ。 コロニーが落ちた結果、ティターンズが台頭し、対抗する為にエゥーゴが出てきた。 アナハイムの偉い人の構想通りに進めばティターンズとは異なる勢力が出来たはずで、 そう考えるとウラキが何故シーマを撃破する事になってしまったか（情報伝達の仕方がまずかった）が分かる そんなアナハイムがエウーゴに出資したのはスペースノイドの地球に対する権利の為 だからアナハイムの偉い人がやっている事が、スムーズにアナハイムの目的を叶えたとは思えないのである ゆえにアナハイムの偉い人は自分の立ち位置やしていることが良く分かっていなかったか、 分かっていても冒険をするしかない立場だったのだろう その後アナハイムはアクシズやネオ・ジオンに出資して地球の権利を追求していくが アクシズショックを見せられてから賢者モードになっていく（みんなで奇跡を見せられてしまった） 社内の方針を変えることが出来たのである（やがてスペースノイドは外宇宙を目指し始める） 後付けを考えた人達は良くまぁ頑張ったともいえる

これを整備しとけと言われれば現場メカニックはキレていい

これを採用した所で高過ぎて量産出来ないし小型が出てきたら的でしかなさそう でもカッコイイから全てヨシ！

独禁法の重要性を教えてくれたアナハイムさん。

量産型ハンブラピ モノアイの製造工場潰したらどうなるだろう？

現実の戦闘機も昔の方が速かったりするし、ガンダムワールドでもドップがマッハ5だったりしますからね。 速い＝強いとは限らない訳ですね。作戦やそのドクトリンに必要かどうかで。

どう足掻いてもプラモ映えしないとぶっちゃけないのかよー

こと大気圏内においては異常に強いと思うけど、それをどこの誰に発揮するんだよとしかいえないし、ついでに誰が乗る想定なんだか分からんすね。

ユーザー「じゃあジェガンのオプションにしてくれれば解決じゃん…」

MSA-0120がF90にコンペで敗北したのも、連邦軍が何故小型MSを欲しているか？という顧客の要求に応えずに アナハイムが造りたいMS、最新技術を盛り込んだ超高性能機を造ってしまったから、だったような。 そのような超高性能MSならば売れる 活躍出来るとの誤解・誤認はZ計画以降のアナハイムガンダムの活躍が引き起こしてしまったのだろうなと。 マフティーへのクスィーGの譲渡がバレた事だけでなく、軍の要求に全く応えていないペーネロペーの建造もまた、アナハイムへの信頼を揺るがしてしまったのでしょうな。

でもミノフスキーフライトはのちのＶに小型化搭載され社は衰えても技術死なず！でザンスカール帝国打倒には貢献できた。V２も何方かと言えばついに完成した盛れるものを全部盛りできたペーネロペーの小型化に成功した姿だと思います。アナハイムとサナリィの合作でやっとなのですが。

シルエットフォーミュラ等で。サナリィに横槍入れまくるアナハイム。

連邦「あのさぁ……お前らは何と戦ってんだよ、宇宙怪獣とでも戦ってんのか……？」 型落ちMS『残党退治くらいなら、僕らでも事足りてます』 現行のМS『強いМS？　俺らで片付けられますから大丈夫です』 小型МS『それよりも僕らの開発急いでくれませんかね』

結局最後まで顧客の要望無視した製品しか造らなかった企業😅

サナリィ「成功作のジェガンの小型化に踏み切るのを渋ったから我々に負けるのですよ。アナハイムさん。」

このへんはデザインが森木靖泰なのもあって 見た目MSというより八卦ロボなんだよなぁ

新兵器開発どころではなかった初期のエゥーゴを支えた機体

イプシーガンダム……

閃ハサ→Ｆ９１の当時の流れからすると無かった事にしたかったのかなって・・・なんなら他の第５世代ＭＳを見たかったな

アクシズ落としてからの残存拠点掃討でやっと真価を発揮できるのがなぁ

この動画の結論に関しては個人的にはちょっと違う気もしました。 企業として主力として販売するのって基本は量産機だと思うので、 ペーネロペーとかみたいな20周年の記念ワンオフ機は、こういうことも出来ますよって宣伝目当てだったり、新しく出来るようになった技術の試験や挑戦的な意味合いが強い気がします。だからニーズに合わない方向性っていうのもちょっと違う気がします。

推力問題、当時は手書きであろうけど清書というか、入力した時にテンキーの2と5の位置も関係している可能性はある…。

フライトやクラフトは稼働時間とかどうなってるんだろ？

クスィーとかもごちゃごちゃし過ぎて絶対動きにくいよね

ミノフスキーの方が古いですがエウレカで言うトラパーの波に乗っているみたいなものですかね

>>五世代MS 第二世代型MSのオデュッセウスガンダムに、ガワをかぶせて五世代相当の能力にしてるって気が… ひょっとして、アナハイム、既存の第二世代のMS、ジム3やらジェガンもコレを着せれば、あのガンダムみたいに！とかでペーネロペーユニットの廉価型の大量販売を画策してたとかじゃ？

まさか地球連邦まで「これで何するの？」を言うときが来るとは…

アナハイムはずっと迷走し続けて終わってしまうわけだな

ペネちゃんのゴテゴテ感がたまらないのよ

なんでこんな変な形してるの😅

ギラドーガがドーベンウルフに勝てるわけないでしょ

4号機5号機って連邦産であってるっけ？　アクトザク解説大好きだしこの辺りの解説も見たいなあ　ニコイチでいいから

「シャアみたいなやつなのだ」を本人たちが聞いたらどっちもめちゃくちゃ嫌がりそうで笑うw