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ショルダーアーマー側の腕に付いてるアームカバー的なパーツ、分かりにくいけど一応シールドなんだね。
プラモ的に言えば既存のプラモにパーツ追加で新しいMSを作れというバンダイのごり押しで作られたMSです。ドワッジ、アイザック、リゲルグなんかがそれです。ガズアル、ガズエルは形状的には完全に連邦のガルバルディβなんですが、物語的にそれは矛盾するのでジオン製という設定になったんでしょうね。
裏を返せばこいつらが近接守ってないと近距離に詰められたゲーマルクが塵と化すのだ
ロイヤルガードは顔と体で選んでるのかと思った。
スマホの例えがあったけど、この時期ってMSがガラパゴス的に進化してきた時代の末期なんだよな。逆シャア以降になるとジェガンやギラドーガの汎用型量産MSにバリエーション持たせることがメインになってくる。
ララァのエルメスの護衛拒否の時の反省点か
化け物揃いの第四世代が闊歩する中でなぜか出てくる第二世代って感じ堅実で信頼性はあるんだけどね
メタはに言うとZZ放送当時にドワッジ改とかリゲルグとかプラモデルを出すのにコストがかからないデザインが番台から依頼されたんだろうね。
親衛隊なら、旗本あるいはその中でも近習・小姓といったあたりか
その身を挺しても白い悪魔は無理だと思います。
アクシズの魂(妙に耽美というか、キミら価値観が中世に戻ってない?)が形になったようなMSなのだ。
宇宙時代に身分や貴族制ってのがギレンの優生主義よな
ヤクトドーガはαアジールを守るための新しいガズアル・ガズエルな気もするね。ギュネイは「クエスのαを守ってやれ」って言われてたし
完璧な布陣=崩されると極めて脆いイメージ。
陣形が完全に機能してる前提の話ですからねえ…
ファンネルを操作しつつMS本体でもバチバチにやりあうパイロットが2人くらいいましてね……
ずっと連邦のガルバルディβの改修機だと思ってた。独自進化したにしては似すぎてるから、整合性取るために「連邦はほとんどいじっていない」という設定が後付けされたのかね。メタ的にはデザイン使いまわしただけだと思うけど。
両方尖って紫のガズCはいつ出てくるんでしょうか
こいつのプラモを買って左右対称の肩にしたオールドタイプは少なくないと聞く
6:25 ここ若干ロックリーw
ザビ家とか(08小隊の)サハリン家とか、いつから貴族・やんごとなき家系という事になってるのか?歴史の浅いジオン公国でいきなり「我が一族は貴族です」と自称している成り上がり?ガルバルディ系MSの設定もそうだけど、映像作品で描写されてない以上は公式な設定が無いんだけど
私が持ってる本でも「連邦軍から何らかの方法で手に入れたガルバルディβをアクシズで改修した」と書いてあるものと「ガルバルディαをアクシズで独自に改修したらβそっくりになった」と書いてあるものが有って、未だにわかってない
SDガンダムのこの二人がかっこよくて今でも大好き
クィンマンサの中にセイラが入ってるヤツですね
ガズLって左手でビームライフル扱うってアニメの設定資料を見た記憶があるのですが上書きされたんです?(動画本編と関係無くてすみません
結局発展途上の銃兵を守る槍兵みたいなポジションみたいに感じました。銃剣の登場で槍兵の出番は追いやられたけど、ここでは逆にファンネルがサイドアームになってしまう展開になってしまう流れなんですね😆
この2機ってキュベレイの護衛用だったのか…てっきりゲーマルクの護衛用なのかと思っていた。大火力による攻撃はゲーマルクに任せて、ゲーマルクが苦手とする接近戦をさせないように守るためだとばかり…。逆にやっぱり当時のキュベレイのファンネルの火力だと決め手に欠けるから、この2機をより有効に活かすために火力特化のゲーマルクを用意する方向になった可能性もあったりするかも。
てっきり肩の突起はアイフィールド発生器だと思ってた護衛用なのに「盾ナシ」だからな
単純に実戦の運用に耐えられる式典用のMSだから親衛隊専用MSだと思ってました。
連邦とネオジオン(および制作サイド)で繰り広げられる本家元祖マウント合戦
仮想敵があまりにもヤベー奴すぎる
実際、第二次ネオ・ジオン抗争以降は、「護衛特化型のモビルスーツ」より、「護衛もこなせる汎用モビルスーツ」が主流になりましたし。 ファンネルに至っては小型モビルスーツが主流の時代になると、「サブ武器どころか、採用していないモビルスーツ」が次々と出てきましたから。
単に『数とコスト削減』で『MSの数が用意出来ない』から『何でも出来るMSが必須』になっただけで、MSの性能が上がったから分けなくても良くなった訳じゃないのがね(笑)小型機時代でファンネ搭載機が無いのは『そこまで交戦距離が長くない』『そもそも搭載するスペースが存在しない』という理由だからな〜V時代だと小数だが復活しとるし。超高級機として。
シールドを持たせると映えそう
ギャン『ハッ?!ワシの子孫?』
そういえばダブルゼータもビームサーベルをキャノン砲として使えるけど、片方はサーベルとして抜いたまま、もう片方をキャノン砲として撃ったりできるのかしら
ビームサーベルが腰ビーム砲のグリップに兼用してるマシュマーのザクⅢ改が右はサーベル、左は腰ビーム砲と別々に使ってたのでこいつも出来るのでは?
ジェネレーター出力に余力があれば打てるのでは?
敵の連邦軍がビクザムと同系統のモビルアーマーなどを投入してきた際のカウンターにギャン系は最強だな接近戦に実弾射撃武器とビームサーベルにランスだから、Iフィールドで無効化されないのでガンダム試作3号機とかの対応策に良いし
実際防御力の弱いゲーマルクの盾になってランス機は撃破されてますからね。ちなみに初期設定だとリゲルグをリーダー機にする構想もあったようです。
6:44 「wikiかあ…」 おまいう
ガンダム的な柄の両側に刃がある「ナギナタ」装備の機体はこれが最後?
量キュベのファンネルの雨に晒された時にキャラが気合でバリア張ってる横で無惨に貫かれてて悲しい…護衛機と言えどちょっと良い感じの普通の機体でしかなかった…
キュベレイでなくゲーマルクの護衛になってしまったけどファンネル搭載機の護衛としてしっかり役割を果たしたんだな
ギレンの野望だと結構優秀な部類。パイロット搭乗でかなり耐久があるし接近戦すれば基本的に大抵のユニットは仕留められるけど、アクシズ編だとほぼ同時期に開発できるザクⅢ改の方が圧倒的に強いからそっちを生産して使って、サンプルだけ作って適当に防衛とかやらせてる印象。あとバウが強すぎるし使い勝手が良すぎるから結局ジオン・アクシズ編では終盤のヤクトドーガ(条件によってはサザビー)が出来るまで使い倒してた。
ティターズの旗のもとにの漫画版でマキシム・グナー大尉だったかな?がエゥーゴに寝返った時、たしかガルバルデβを手土産にしたはず。あのころエゥーゴはアクシズと一時期共同していたからそこからデータがアクシズに渡った可能性はあるかも?
MS界のグリとグラ。
SEEDで言えばデストロイの護衛をウィンダムでやっていたみたいな感じだな。ガンタンクの護衛をガンダムがやる感じか。
現実でも直掩機に必要なのは護衛対象と同じ足並みで動ける事が最低限で、いるだけでも結構プレッシャーかける意味あるので直掩機のスペックはそこまで要求されてないような気はしますね
ヒート系の武装は儀礼用かと思ったらコロニー内用だったのかビームライフルとか使わなければビームサーベルはコロニー内でもオーケーかと思ってた。ヒート系武装よ攻撃なら融合炉が爆発しないのかな?
というか外壁へのダメージやな。穴開いたらみんな死ぬから。
ジオン系機体はいつも「時」に恵まれないなぁ
白キュベレイと並ぶガズLRしっくり来ますね!
車のコパイロット(助手)もそんなもんすよねいまでこそ助手席に名前が残ってるだけだけど、昔はそれこそカーナビとかラジオ(話し相手)の役割どころか、バックミラーの役割も果たしてたわけでテスラなんか警備員すら車に統合してしまったけど、今後また何かあって車に外付けの要素が加わるかもしれない歴史は常に循環している…
コンセプトとしては分かるけど、実際は一対一でZZ+ニュータイプのジュドーを相手にして相打ち寸前まで追い込んだんだから、ハマーン様的には中途半端なのはいらなかったのかもしれない。それでゲーマルク護衛に回された。とか?
日本陸軍の戦闘機を格闘戦重視で対戦闘機戦闘に秀でた軽戦と対爆撃機の重武装インターセプターの重戦に分けるみたいなコンセプトは分かるけど、戦場でそう都合よく想定してる相手と戦闘になるかは別問題だからね
第4世代の恐竜的進化なんてMS本体に強力なビームとサイコミュ搭載してそれを扱うためにジェネレータ出力上げましただから別に火力以外に同じ時代のMSがそこまで劣る事なんて無いでしょ
つまりキュベレイやゲーマルクは高火力の魔法職でガズLRはタンクヘイトの集まる魔法職の盾となり、実質的なヘイト集めを行う、とでも時代が進んで魔法道具も多少使える万能型勇者職がメインストリームとなった、と
Gジェネとかだと性能が微妙で図鑑登録の為に作るけど実際に使う事はなかった。
ビグザムの護衛にギャン追加しておけば良かったな。敵の連邦軍がビーム攪乱膜展開しても実弾とビームサーベルだから無効化されない。それでいて接近戦特化の格闘戦型だし。
至近距離にいると射線の邪魔やと思うでファンネルなら誤射せんと思うけど
ソーラレイの不意打ち&ドズルのヤケクソさえなければドムとかが随伴してたんじゃないかね
モノアイガンダムのデスパーダやシスクードと似たコンセプトなのかなと。護衛機としては。 でもやっぱりIフィールド発生装置やビーム撹乱幕発射機構などの「護衛機」と一目で分かるアイコンがあった方が分かりやすかったかも。 拡散ビーム砲付きシールドによるマイクロミサイルの弾幕を迎撃するシーンとかあってもよかったのではとも。
コンセプトだけなら残りそうな気がする。ファンネルじゃなくても長距離や大型の武装を持ったMSを護衛する用の機体があったら攻撃用の機体のパイロットの要求される技能が減るから数もそろえやすくなるだろうし。武装にシールドとかがないのはビーム兵器に耐えられるものが作れなかったのかな?
宇宙空間で上も下もないのに、右左とはこれ如何に?
ガズR、ガズLはテレビ視てた印象では、実務というより儀礼用MSと思ってました。いかにもバランス悪いけど見栄え重視。だから強くなくてもそーだよね、という感じ。
おおー!前回のアクシズの騎士の説明で、「ガズエルガズアルは?」と思ったらしっかり用意してましたか!手のひらでコロコロでしたかwランス・ギーレン、ニー・ギーレンの描写が少な目なのも相まって、有力者の子弟のための名誉職みたいなイメージ強かったんですよね。ロイヤルガード。
対大軍に強いファンネルの弱点(一点突破してくる単騎又は少数精鋭の迎撃)をカバーすることに特化したまさしく親衛隊用モビルスーツだね。大将機の背中を守るには実力だけでなく何より信頼できる身分も必要なのかな?
親衛隊が信頼できるかどうかというのはとっても大事ですからね。かのローマ皇帝なんて何人が親衛隊の手にかかったか…。しかも親衛隊による暗殺の最初の犠牲になったカリグラに至っては親の代からの部下だった大隊長が主導したという何も信用できなくなる状況ですし。
ガルバルディベースって時点で設計が古いから特化させることで無理やり役目ができたくらいで実際は戦力としてはあまり期待されていないと思う。装飾も過剰なあたりお飾り部隊用で前線に出すMSではなかったと思われる。本来はドライセン辺りに代わってないといけないのだけどネオジオンの内情がマジで酷かった。
ランス系兵装は、後のCVのショットランサー迄続いているので優秀と言う事を証明しているし、取り回しの悪い大型シールドを持たずにビームサーベル、ビームキャノン兼用ハイパービームサーベルで鍔迫り合いをしてキュベレイから離すことを目的の装備か。😮
第4世代MSのビーム攻撃を防げる盾持ったら格闘戦なんてできないだろうから、防御力捨てたのは分かる。ネオ・ジオンはお金が無くて、防御力強化できる資源がそもそもなかったんだろうね。
素晴らしい護衛機だ、ファンネル突っ切ってくるヤベー別次元のバケモノ相手には居ても居なくても同じという結果を除けばなぁ!
キュベレイなのか?ゲーマルクではないのか?
護衛であるべきMSが下手に高性能で高速で敵に突っ込んで行くとどうなるかは、すでに歴史が証明しておりますな。ララァ「大佐、どいてください、邪魔です!」
ガンオンでは肩部武装がオミットされてて芸のない機体だった
ファンネル搭載機の護衛用MSという発想自体はサイコミュの小型化(サイコフレームの実用化)前なら分かるんだけどその役目にガルバルディβの改修機を選んだ理由付けが良く分からないんだよな金が無いしても親衛隊という箔付けが必要な役目の人間が使う機体なら新規で製作した方が士気も上がるだろうに
ユニコーンガンダムとジェスタの関係にも似てる?
の!ワリには盾ないし
スパロボとかGジェネやると通常武器より強くて便利なのですが、宇宙人さんの解説動画を見れば見るほど、ファンネルってエース相手だと役不足な武器だと気付かされます。そういえば逆シャアでもフィン・ファンネルはメインウェポンじゃなくて露払い的に使い切ってますね。シャアには通用しないってわかっててあのペース配分なら納得できます。
サムネで各々の立ち位置が逆なのが少々残念でございますな!
ようはライジングフリーダムのフルバーストを受けて生き残ったダガーや受け止められるデストロイを追い討ちで確実に落とす盾みたいな役割か…やっぱライフリ強くね?
正直、ロイヤル・ガードなのに盾持ってないの疑問なんだけどね、ジムガードカスタムみたいなの持てば良いと思うんだけども。
米国戦闘機におけるA型F型からのF/A型みたいなもんかな?そんで、人気がないからみんなF型呼びとか
せめてリゲルグ並みにチューニングしてればなぁって機体(  ̄- ̄)
ガズRLだが、ロイヤルガードという割りには、防御力が足りない。ゲーマルクを守るなら、ヒートランスより巨大な盾を持って欲しい罠
性能は微妙だけど、やけに見た目が豪華な機体
小説5話まで読み返しました。毎度辛辣なボンゴです。良かったと感じた点はラビリスの設定の改変。以前は気に入らないことがあればすぐにキレて悪態をついていたので、これではたまに甘い顔をしても誰もついて来ないだろうなと感じていた部分がなくなっているなと感じました。気になった点は、一番は「物語への没入感がない」という点。これは根幹に関わる部分なのですが、以前から言っているように「何もかも知り尽くしている主人公」と「何も知らない読者」という構図。この知識量をいかに埋め合わせられるかが文章力と構成力になるのかと思います。読ませてもらった率直な感想ですが、埋め合わせられていないです。短文で説明されているのですが「本編を見ていないのにあらすじだけ聞かされた」「詳細は話さないけれどこれで理解しろ」という感じで、主人公に自分を重ねて物語に没入する感じにはならなかったです。それ以外で気になった点は「ラビリスと他の人物との絡みが欲しい」という点。フリーダはラビリスの人となりを知り尽くしていますが、逆にそれは330年の経験から導きだしたものであるはずです。ラビリスの行動や考え方を見透かしているためラビリスが無能に見えています。しかし何回も読み返したりしている身としては、ラビリスは作中の世界では優秀な人間であるのだと思います。ラビリスの裏の顔に気が付かずに籠絡される人間なんかも書いて欲しい…というか、書いていないとラビリスの優秀さは伝わらないように思いました。あとは本当に細かいことを2点。一つは「死に戻った時の口調」です。過去に読んだ部分を思い返しても、死に戻った直後の口調だけが異質に感じています。ストレスから来る苛立ちなのかもしれませんが、フリーダは常に多大なストレスを感じる生活をしています。人前では見せないけれど、独りの時や身内にしか見せない顔というわけでもないし、ストレスを感じた時だけ出てくるというものでもないのかと感じているので、死に戻った直後だけが物凄く異質に感じます。二つ目は人間関係の描き方。複雑な設定を作っているからこそ、その設定が活かされていない…むしろ設定があるせいで違和感を感じています。主人公は弱冠14歳にして、天才発明家であり、いくつものギルドを束ねる実力者であり、恐らく大金持ちであり、世が世なら王族であった人物。権威も権力も財力もある雲の上の存在であり、一般人からしたら近寄りがたい存在。それにしてはみんなただの友達として接しています。書き換えられていなければ、ラビリスは「自分を利用しようとする大人に囲まれて生きてきた」はずですが、フリーダの設定を考えればフリーダこそ利権や財力の塊なので、ラビリス以上に良からぬ考えの大人に囲まれているのが普通だと感じます。また王との謁見も腑に落ちません。王から見ればミュール家は「親を殺した相手」であり「自分が殺した一族」であるはずです。年齢から考えればミュール家に親を殺された時は生まれたばかりか生まれる前なので、直接の恨みはないかもしれませんが、20歳の時にミュール家を打ち倒して王権を奪い返したのだから、「ミュール家を倒せ」「ミュール家は悪だ」と教えられてきたというのが自分の一番目の仮説です。仮説の二番目としては「何も知らないしミュール家に恨みもなかったけれども、周囲の人間から元王子として担ぎ上げられてしまった」という設定。それならばミュール家の生き残りに対しては罪悪感や畏怖があるのではないでしょうか。個人的に「おじさま」などと親しげに呼ばれるような仲ではないように感じていたので、物凄く違和感を感じました。長々失礼しました。応援しています。頑張って下さい。
ボンゴさん、コメントありがとうございます。フリーダの口調に関しては最初期のものがそのまま残ってる形になってるので、修正しようと思います。ちょうど、なんとか物語の没入感を出せないかと冒頭プロローグから修正作業中ですので、その時にそちらも。人間関係については、どこまで最初に出してしまおうか迷いながら書いていました。ただあまりにも説明不足なのは事実なので、状況を説明文以外でわかってもらうことを目的に修正しようと思います。まだ投稿していない現在修正作業中の方向性としてはご指摘いただいた部分とあっていると感じましたので、後はそれが表現できているかだと思います。ご指摘とてもありがたいです、ぜひまたお願いしますm(_ _)m
@@宇宙人のガンダム解説チャンネル 個人的には、人間関係は文章で簡潔に書かずに会話や動作の中で「この人間との関係性を読者に匂わせる」のが良いのかと思っています。自分としては2話で婚約者が来るシーンなんかも「青年貴族」「婚約者」「百%裏切るから信用出来ない」と文章で短く説明していますが、言葉遣いや会話内容から「この人間は身分の高い人物ではないか」「フリーダに対して他の登場人物とは違った接し方をしているので、特別な関係なのではないか」「フリーダからの接し方が素っ気なかったり辛辣であるから、少なくてもフリーダには嫌われているようだ」と感じさせることは可能だと思います。そして後になってから「婚約者なのだからもっと仲良くしたらどうだ?」みたいな台詞を入れれば、読者からすると「あの態度は婚約者だったからなのか」「あれが伏線だったのか」と感じられて没入感が上がると思います。逆に正直に言うと、現状は匂わせや伏線が少ないように感じるため、人間関係の構成が弱いように感じてしまっています。(もしもフリーダが、王を「おじさま」と呼ぶことが壮大な伏線なのだとしたら自分の読解力不足ですみません)毎度辛辣ですみません。応援しています。
@@宇宙人のガンダム解説チャンネル もしも自分が書くなら…という話ですが、2話のフリーダ・ラビリス・マティウス・クロードが揃うシーン。マティウスとクロードは下級貴族である騎士、フリーダは現在の国内で最も急成長している権威者、ラビリスは王女。マティウスとクロードは対等な関係、フリーダとラビリスも対等な関係…だとしても「マティウス・クロード」と「フリーダ・ラビリス」は別格のはず。なので基本的に男2人は女2人の機嫌を損ねないように振る舞う。しかしマティウスとフリーダ、クロードとラビリスは婚約者同士なので、そこには扱いの差異がある…ということを会話や立ち振舞いの中で組み込めば「婚約者」と明記せずとも察することが可能になり、匂わせや伏線になるのではないかと感じました。一人称視点で書いているため、基本的に「フリーダと誰かのやり取り」という描写が中心になるかと思いますが、フリーダ以外の人同士でのやり取りが少ないと作中の登場人物の深い部分は見えにくいと思いますし、そこが見えないと没入感を得にくい薄い内容(フリーダ以外の人の絡みがない単純な世界観)になるのかなと感じました。
盾だとしても少々中途半端な様な気も。ファンネルを突破してくる(突破できる)ような敵に格闘戦って意味あるの?というかやるならもっとガチガチに防御を固めてキュベレイが撤退もしくは反撃の時間を稼げるような機体こそ必要だと思うのだが。
ファンネルコントロール中のキュベレイを守る防衛専用MSと言うならば、盾持ってない時点で論外ですわな。それにパイクとか集団戦でその真価を発揮する武器なのに、2機だけ持ってても意味ないっすよね、常識的に考えて。
Wikiはねえ、特にそこいらの話はいま大炎上してるからねえ
SFSにキュベレイ載せて逃げ回ってれば護衛は要らない説
ファンネルを抜けてくるレベルのトップエースにこの程度のMSが通用するかと言うと・・・まあでも護衛対象より護衛する側がいいMS乗ってるとうるさそうだしね・・・アクシズなら特に
相変わらず公式同士の殴り合いが激しいっすね・・・(゜д;;:...。o O(あ、ミネバ男の娘説は個人的にとても都合が良いです(゜д、゜)ゞ)10:19 グレミーさぁ・・・・おまえさぁ・・・・・ほんとさぁ・・・・・・|Д゜)なに???????
ファンネル持ちで固定砲台みたいなMS・MA(αジールなど)、あるいは狭い空間内(施設内部)で防衛戦をする分には良さそうなMSですね。……まぁ、それもF91時代ではビームシールド持ちの更に小型化MS群(ザンスカール帝国・F91等)のほうが遥かに優秀なんでしょうが。
ショルダーアーマー側の腕に付いてるアームカバー的なパーツ、分かりにくいけど一応シールドなんだね。
プラモ的に言えば既存のプラモにパーツ追加で新しいMSを作れというバンダイのごり押しで作られたMSです。ドワッジ、アイザック、リゲルグなんかがそれです。ガズアル、ガズエルは形状的には完全に連邦のガルバルディβなんですが、物語的にそれは矛盾するのでジオン製という設定になったんでしょうね。
裏を返せばこいつらが近接守ってないと近距離に詰められたゲーマルクが塵と化すのだ
ロイヤルガードは顔と体で選んでるのかと思った。
スマホの例えがあったけど、この時期ってMSがガラパゴス的に進化してきた時代の末期なんだよな。
逆シャア以降になるとジェガンやギラドーガの汎用型量産MSにバリエーション持たせることがメインになってくる。
ララァのエルメスの護衛拒否の時の反省点か
化け物揃いの第四世代が闊歩する中でなぜか出てくる第二世代って感じ
堅実で信頼性はあるんだけどね
メタはに言うとZZ放送当時にドワッジ改とかリゲルグとかプラモデルを出すのにコストがかからないデザインが番台から依頼されたんだろうね。
親衛隊なら、旗本あるいはその中でも近習・小姓といったあたりか
その身を挺しても白い悪魔は無理だと思います。
アクシズの魂(妙に耽美というか、キミら価値観が中世に戻ってない?)が形になったようなMSなのだ。
宇宙時代に身分や貴族制ってのがギレンの優生主義よな
ヤクトドーガはαアジールを守るための新しいガズアル・ガズエルな気もするね。
ギュネイは「クエスのαを守ってやれ」って言われてたし
完璧な布陣=崩されると極めて脆いイメージ。
陣形が完全に機能してる前提の話ですからねえ…
ファンネルを操作しつつMS本体でもバチバチにやりあうパイロットが2人くらいいましてね……
ずっと連邦のガルバルディβの改修機だと思ってた。
独自進化したにしては似すぎてるから、整合性取るために「連邦はほとんどいじっていない」という設定が後付けされたのかね。
メタ的にはデザイン使いまわしただけだと思うけど。
両方尖って紫のガズCはいつ出てくるんでしょうか
こいつのプラモを買って左右対称の肩にしたオールドタイプは少なくないと聞く
6:25 ここ若干ロックリーw
ザビ家とか(08小隊の)サハリン家とか、いつから貴族・やんごとなき家系という事になってるのか?歴史の浅いジオン公国でいきなり「我が一族は貴族です」と自称している成り上がり?ガルバルディ系MSの設定もそうだけど、映像作品で描写されてない以上は公式な設定が無いんだけど
私が持ってる本でも「連邦軍から何らかの方法で手に入れたガルバルディβをアクシズで改修した」と書いてあるものと「ガルバルディαをアクシズで独自に改修したらβそっくりになった」と書いてあるものが有って、未だにわかってない
SDガンダムのこの二人がかっこよくて今でも大好き
クィンマンサの中にセイラが入ってるヤツですね
ガズLって左手でビームライフル扱うってアニメの設定資料を見た記憶があるのですが上書きされたんです?(動画本編と関係無くてすみません
結局発展途上の銃兵を守る槍兵みたいなポジションみたいに感じました。
銃剣の登場で槍兵の出番は追いやられたけど、ここでは逆にファンネルがサイドアームになってしまう展開になってしまう流れなんですね😆
この2機ってキュベレイの護衛用だったのか…てっきりゲーマルクの護衛用なのかと思っていた。
大火力による攻撃はゲーマルクに任せて、ゲーマルクが苦手とする接近戦をさせないように守るためだとばかり…。
逆にやっぱり当時のキュベレイのファンネルの火力だと決め手に欠けるから、この2機をより有効に活かすために火力特化のゲーマルクを用意する方向になった可能性もあったりするかも。
てっきり肩の突起はアイフィールド発生器だと思ってた
護衛用なのに「盾ナシ」だからな
単純に実戦の運用に耐えられる式典用のMSだから親衛隊専用MSだと思ってました。
連邦とネオジオン(および制作サイド)で繰り広げられる本家元祖マウント合戦
仮想敵があまりにもヤベー奴すぎる
実際、第二次ネオ・ジオン抗争以降は、「護衛特化型のモビルスーツ」より、「護衛もこなせる汎用モビルスーツ」が主流になりましたし。 ファンネルに至っては小型モビルスーツが主流の時代になると、「サブ武器どころか、採用していないモビルスーツ」が次々と出てきましたから。
単に『数とコスト削減』で『MSの数が用意出来ない』から『何でも出来るMSが必須』になっただけで、MSの性能が上がったから分けなくても良くなった訳じゃないのがね(笑)
小型機時代でファンネ搭載機が無いのは『そこまで交戦距離が長くない』『そもそも搭載するスペースが存在しない』という理由だからな〜V時代だと小数だが復活しとるし。超高級機として。
シールドを持たせると映えそう
ギャン『ハッ?!ワシの子孫?』
そういえばダブルゼータもビームサーベルをキャノン砲として使えるけど、
片方はサーベルとして抜いたまま、もう片方をキャノン砲として撃ったりできるのかしら
ビームサーベルが腰ビーム砲のグリップに兼用してるマシュマーのザクⅢ改が右はサーベル、左は腰ビーム砲と別々に使ってたのでこいつも出来るのでは?
ジェネレーター出力に余力があれば打てるのでは?
敵の連邦軍がビクザムと同系統のモビルアーマーなどを投入してきた際のカウンターにギャン系は最強だな
接近戦に実弾射撃武器とビームサーベルにランスだから、Iフィールドで無効化されないのでガンダム試作3号機とかの対応策に良いし
実際防御力の弱いゲーマルクの盾になってランス機は撃破されてますからね。
ちなみに初期設定だとリゲルグをリーダー機にする構想もあったようです。
6:44 「wikiかあ…」 おまいう
ガンダム的な柄の両側に刃がある「ナギナタ」装備の機体はこれが最後?
量キュベのファンネルの雨に晒された時にキャラが気合でバリア張ってる横で無惨に貫かれてて悲しい…護衛機と言えどちょっと良い感じの普通の機体でしかなかった…
キュベレイでなくゲーマルクの護衛になってしまったけど
ファンネル搭載機の護衛としてしっかり役割を果たしたんだな
ギレンの野望だと結構優秀な部類。パイロット搭乗でかなり耐久があるし接近戦すれば基本的に大抵のユニットは仕留められるけど、アクシズ編だとほぼ同時期に開発できるザクⅢ改の方が圧倒的に強いからそっちを生産して使って、サンプルだけ作って適当に防衛とかやらせてる印象。
あとバウが強すぎるし使い勝手が良すぎるから結局ジオン・アクシズ編では終盤のヤクトドーガ(条件によってはサザビー)が出来るまで使い倒してた。
ティターズの旗のもとにの漫画版でマキシム・グナー大尉だったかな?がエゥーゴに寝返った時、たしかガルバルデβを手土産にしたはず。あのころエゥーゴはアクシズと一時期共同していたからそこからデータがアクシズに渡った可能性はあるかも?
MS界のグリとグラ。
SEEDで言えばデストロイの護衛をウィンダムでやっていたみたいな感じだな。ガンタンクの護衛をガンダムがやる感じか。
現実でも直掩機に必要なのは護衛対象と同じ足並みで動ける事が最低限で、いるだけでも結構プレッシャーかける意味あるので直掩機のスペックはそこまで要求されてないような気はしますね
ヒート系の武装は儀礼用かと思ったらコロニー内用だったのか
ビームライフルとか使わなければビームサーベルはコロニー内でもオーケーかと思ってた。ヒート系武装よ攻撃なら融合炉が爆発しないのかな?
というか外壁へのダメージやな。穴開いたらみんな死ぬから。
ジオン系機体はいつも「時」に恵まれないなぁ
白キュベレイと並ぶガズLRしっくり来ますね!
車のコパイロット(助手)もそんなもんすよね
いまでこそ助手席に名前が残ってるだけだけど、昔はそれこそカーナビとかラジオ(話し相手)の役割どころか、バックミラーの役割も果たしてたわけで
テスラなんか警備員すら車に統合してしまったけど、今後また何かあって車に外付けの要素が加わるかもしれない
歴史は常に循環している…
コンセプトとしては分かるけど、実際は一対一でZZ+ニュータイプのジュドーを相手にして相打ち寸前まで追い込んだんだから、ハマーン様的には中途半端なのはいらなかったのかもしれない。
それでゲーマルク護衛に回された。
とか?
日本陸軍の戦闘機を格闘戦重視で対戦闘機戦闘に秀でた軽戦と対爆撃機の重武装インターセプターの重戦に分けるみたいなコンセプトは分かるけど、戦場でそう都合よく想定してる相手と戦闘になるかは別問題だからね
第4世代の恐竜的進化なんてMS本体に強力なビームとサイコミュ搭載してそれを扱うためにジェネレータ出力上げましただから
別に火力以外に同じ時代のMSがそこまで劣る事なんて無いでしょ
つまりキュベレイやゲーマルクは高火力の魔法職でガズLRはタンク
ヘイトの集まる魔法職の盾となり、実質的なヘイト集めを行う、と
でも時代が進んで魔法道具も多少使える万能型勇者職がメインストリームとなった、と
Gジェネとかだと性能が微妙で図鑑登録の為に作るけど実際に使う事はなかった。
ビグザムの護衛にギャン追加しておけば良かったな。
敵の連邦軍がビーム攪乱膜展開しても実弾とビームサーベルだから無効化されない。
それでいて接近戦特化の格闘戦型だし。
至近距離にいると射線の邪魔やと思うで
ファンネルなら誤射せんと思うけど
ソーラレイの不意打ち&ドズルのヤケクソさえなければドムとかが随伴してたんじゃないかね
モノアイガンダムのデスパーダやシスクードと似たコンセプトなのかなと。護衛機としては。 でもやっぱりIフィールド発生装置やビーム撹乱幕発射機構などの「護衛機」と一目で分かるアイコンがあった方が分かりやすかったかも。 拡散ビーム砲付きシールドによるマイクロミサイルの弾幕を迎撃するシーンとかあってもよかったのではとも。
コンセプトだけなら残りそうな気がする。ファンネルじゃなくても長距離や大型の武装を持ったMSを護衛する用の機体があったら攻撃用の機体のパイロットの要求される技能が減るから数もそろえやすくなるだろうし。武装にシールドとかがないのはビーム兵器に耐えられるものが作れなかったのかな?
宇宙空間で上も下もないのに、右左とはこれ如何に?
ガズR、ガズLはテレビ視てた印象では、実務というより儀礼用MSと思ってました。いかにもバランス悪いけど見栄え重視。だから強くなくてもそーだよね、という感じ。
おおー!前回のアクシズの騎士の説明で、「ガズエルガズアルは?」と思ったらしっかり用意してましたか!手のひらでコロコロでしたかw
ランス・ギーレン、ニー・ギーレンの描写が少な目なのも相まって、有力者の子弟のための名誉職みたいなイメージ強かったんですよね。ロイヤルガード。
対大軍に強いファンネルの弱点(一点突破してくる単騎又は少数精鋭の迎撃)をカバーすることに特化したまさしく親衛隊用モビルスーツだね。大将機の背中を守るには実力だけでなく何より信頼できる身分も必要なのかな?
親衛隊が信頼できるかどうかというのはとっても大事ですからね。
かのローマ皇帝なんて何人が親衛隊の手にかかったか…。
しかも親衛隊による暗殺の最初の犠牲になったカリグラに至っては親の代からの部下だった大隊長が主導したという何も信用できなくなる状況ですし。
ガルバルディベースって時点で設計が古いから特化させることで無理やり役目ができたくらいで実際は戦力としてはあまり期待されていないと思う。
装飾も過剰なあたりお飾り部隊用で前線に出すMSではなかったと思われる。
本来はドライセン辺りに代わってないといけないのだけどネオジオンの内情がマジで酷かった。
ランス系兵装は、後のCVのショットランサー迄続いているので優秀と言う事を証明しているし、取り回しの悪い大型シールドを持たずにビームサーベル、ビームキャノン兼用ハイパービームサーベルで鍔迫り合いをしてキュベレイから離すことを目的の装備か。😮
第4世代MSのビーム攻撃を防げる盾持ったら格闘戦なんてできないだろうから、防御力捨てたのは分かる。
ネオ・ジオンはお金が無くて、防御力強化できる資源がそもそもなかったんだろうね。
素晴らしい護衛機だ、ファンネル突っ切ってくるヤベー別次元のバケモノ相手には居ても居なくても同じという結果を除けばなぁ!
キュベレイなのか?
ゲーマルクではないのか?
護衛であるべきMSが下手に高性能で高速で敵に突っ込んで行くとどうなるかは、すでに歴史が証明しておりますな。
ララァ「大佐、どいてください、邪魔です!」
ガンオンでは肩部武装がオミットされてて芸のない機体だった
ファンネル搭載機の護衛用MSという発想自体はサイコミュの小型化(サイコフレームの実用化)前なら分かるんだけど
その役目にガルバルディβの改修機を選んだ理由付けが良く分からないんだよな
金が無いしても親衛隊という箔付けが必要な役目の人間が使う機体なら新規で製作した方が士気も上がるだろうに
ユニコーンガンダムとジェスタの関係にも似てる?
の!ワリには盾ないし
スパロボとかGジェネやると通常武器より強くて便利なのですが、宇宙人さんの解説動画を見れば見るほど、ファンネルってエース相手だと役不足な武器だと気付かされます。
そういえば逆シャアでもフィン・ファンネルはメインウェポンじゃなくて露払い的に使い切ってますね。シャアには通用しないってわかっててあのペース配分なら納得できます。
サムネで各々の立ち位置が逆なのが少々残念でございますな!
ようはライジングフリーダムのフルバーストを受けて生き残ったダガーや受け止められるデストロイを追い討ちで確実に落とす盾みたいな役割か
…やっぱライフリ強くね?
正直、ロイヤル・ガードなのに盾持ってないの疑問なんだけどね、ジムガードカスタムみたいなの持てば良いと思うんだけども。
米国戦闘機におけるA型F型からの
F/A型
みたいなもんかな?
そんで、人気がないからみんなF型呼びとか
せめてリゲルグ並みにチューニングしてればなぁって機体(  ̄- ̄)
ガズRLだが、ロイヤルガードという割りには、防御力が足りない。ゲーマルクを守るなら、ヒートランスより巨大な盾を持って欲しい罠
性能は微妙だけど、やけに見た目が豪華な機体
小説5話まで読み返しました。
毎度辛辣なボンゴです。
良かったと感じた点はラビリスの設定の改変。
以前は気に入らないことがあればすぐにキレて悪態をついていたので、これではたまに甘い顔をしても誰もついて来ないだろうなと感じていた部分がなくなっているなと感じました。
気になった点は、一番は「物語への没入感がない」という点。
これは根幹に関わる部分なのですが、以前から言っているように「何もかも知り尽くしている主人公」と「何も知らない読者」という構図。この知識量をいかに埋め合わせられるかが文章力と構成力になるのかと思います。
読ませてもらった率直な感想ですが、埋め合わせられていないです。短文で説明されているのですが「本編を見ていないのにあらすじだけ聞かされた」「詳細は話さないけれどこれで理解しろ」という感じで、主人公に自分を重ねて物語に没入する感じにはならなかったです。
それ以外で気になった点は「ラビリスと他の人物との絡みが欲しい」という点。
フリーダはラビリスの人となりを知り尽くしていますが、逆にそれは330年の経験から導きだしたものであるはずです。
ラビリスの行動や考え方を見透かしているためラビリスが無能に見えています。
しかし何回も読み返したりしている身としては、ラビリスは作中の世界では優秀な人間であるのだと思います。
ラビリスの裏の顔に気が付かずに籠絡される人間なんかも書いて欲しい…というか、書いていないとラビリスの優秀さは伝わらないように思いました。
あとは本当に細かいことを2点。
一つは「死に戻った時の口調」です。
過去に読んだ部分を思い返しても、死に戻った直後の口調だけが異質に感じています。
ストレスから来る苛立ちなのかもしれませんが、フリーダは常に多大なストレスを感じる生活をしています。
人前では見せないけれど、独りの時や身内にしか見せない顔というわけでもないし、ストレスを感じた時だけ出てくるというものでもないのかと感じているので、死に戻った直後だけが物凄く異質に感じます。
二つ目は人間関係の描き方。
複雑な設定を作っているからこそ、その設定が活かされていない…むしろ設定があるせいで違和感を感じています。
主人公は弱冠14歳にして、天才発明家であり、いくつものギルドを束ねる実力者であり、恐らく大金持ちであり、世が世なら王族であった人物。
権威も権力も財力もある雲の上の存在であり、一般人からしたら近寄りがたい存在。
それにしてはみんなただの友達として接しています。
書き換えられていなければ、ラビリスは「自分を利用しようとする大人に囲まれて生きてきた」はずですが、フリーダの設定を考えればフリーダこそ利権や財力の塊なので、ラビリス以上に良からぬ考えの大人に囲まれているのが普通だと感じます。
また王との謁見も腑に落ちません。
王から見ればミュール家は「親を殺した相手」であり「自分が殺した一族」であるはずです。
年齢から考えればミュール家に親を殺された時は生まれたばかりか生まれる前なので、直接の恨みはないかもしれませんが、20歳の時にミュール家を打ち倒して王権を奪い返したのだから、「ミュール家を倒せ」「ミュール家は悪だ」と教えられてきたというのが自分の一番目の仮説です。
仮説の二番目としては「何も知らないしミュール家に恨みもなかったけれども、周囲の人間から元王子として担ぎ上げられてしまった」という設定。
それならばミュール家の生き残りに対しては罪悪感や畏怖があるのではないでしょうか。
個人的に「おじさま」などと親しげに呼ばれるような仲ではないように感じていたので、物凄く違和感を感じました。
長々失礼しました。
応援しています。頑張って下さい。
ボンゴさん、コメントありがとうございます。
フリーダの口調に関しては最初期のものがそのまま残ってる形になってるので、修正しようと思います。
ちょうど、なんとか物語の没入感を出せないかと冒頭プロローグから修正作業中ですので、その時にそちらも。
人間関係については、どこまで最初に出してしまおうか迷いながら書いていました。
ただあまりにも説明不足なのは事実なので、状況を説明文以外でわかってもらうことを目的に修正しようと思います。
まだ投稿していない現在修正作業中の方向性としてはご指摘いただいた部分とあっていると感じましたので、後はそれが表現できているかだと思います。
ご指摘とてもありがたいです、ぜひまたお願いしますm(_ _)m
@@宇宙人のガンダム解説チャンネル
個人的には、人間関係は文章で簡潔に書かずに会話や動作の中で「この人間との関係性を読者に匂わせる」のが良いのかと思っています。
自分としては2話で婚約者が来るシーンなんかも「青年貴族」「婚約者」「百%裏切るから信用出来ない」と文章で短く説明していますが、言葉遣いや会話内容から「この人間は身分の高い人物ではないか」「フリーダに対して他の登場人物とは違った接し方をしているので、特別な関係なのではないか」「フリーダからの接し方が素っ気なかったり辛辣であるから、少なくてもフリーダには嫌われているようだ」と感じさせることは可能だと思います。
そして後になってから「婚約者なのだからもっと仲良くしたらどうだ?」みたいな台詞を入れれば、読者からすると「あの態度は婚約者だったからなのか」「あれが伏線だったのか」と感じられて没入感が上がると思います。
逆に正直に言うと、現状は匂わせや伏線が少ないように感じるため、人間関係の構成が弱いように感じてしまっています。
(もしもフリーダが、王を「おじさま」と呼ぶことが壮大な伏線なのだとしたら自分の読解力不足ですみません)
毎度辛辣ですみません。
応援しています。
@@宇宙人のガンダム解説チャンネル
もしも自分が書くなら…という話ですが、2話のフリーダ・ラビリス・マティウス・クロードが揃うシーン。
マティウスとクロードは下級貴族である騎士、フリーダは現在の国内で最も急成長している権威者、ラビリスは王女。
マティウスとクロードは対等な関係、フリーダとラビリスも対等な関係…だとしても「マティウス・クロード」と「フリーダ・ラビリス」は別格のはず。
なので基本的に男2人は女2人の機嫌を損ねないように振る舞う。
しかしマティウスとフリーダ、クロードとラビリスは婚約者同士なので、そこには扱いの差異がある…ということを会話や立ち振舞いの中で組み込めば「婚約者」と明記せずとも察することが可能になり、匂わせや伏線になるのではないかと感じました。
一人称視点で書いているため、基本的に「フリーダと誰かのやり取り」という描写が中心になるかと思いますが、フリーダ以外の人同士でのやり取りが少ないと作中の登場人物の深い部分は見えにくいと思いますし、そこが見えないと没入感を得にくい薄い内容(フリーダ以外の人の絡みがない単純な世界観)になるのかなと感じました。
盾だとしても少々中途半端な様な気も。ファンネルを突破してくる(突破できる)ような敵に格闘戦って意味あるの?というかやるならもっとガチガチに防御を固めてキュベレイが撤退もしくは反撃の時間を稼げるような機体こそ必要だと思うのだが。
ファンネルコントロール中のキュベレイを守る防衛専用MSと言うならば、盾持ってない時点で論外ですわな。
それにパイクとか集団戦でその真価を発揮する武器なのに、2機だけ持ってても意味ないっすよね、常識的に考えて。
Wikiはねえ、特にそこいらの話はいま大炎上してるからねえ
SFSにキュベレイ載せて逃げ回ってれば護衛は要らない説
ファンネルを抜けてくるレベルのトップエースにこの程度のMSが通用するかと言うと・・・
まあでも護衛対象より護衛する側がいいMS乗ってるとうるさそうだしね・・・アクシズなら特に
相変わらず公式同士の殴り合いが激しいっすね・・・(゜д;;:...。o O(あ、ミネバ男の娘説は個人的にとても都合が良いです(゜д、゜)ゞ)
10:19 グレミーさぁ・・・・おまえさぁ・・・・・ほんとさぁ・・・・・・|Д゜)なに???????
ファンネル持ちで固定砲台みたいなMS・MA(αジールなど)、あるいは狭い空間内(施設内部)で防衛戦をする分には良さそうなMSですね。
……まぁ、それもF91時代ではビームシールド持ちの更に小型化MS群(ザンスカール帝国・F91等)のほうが遥かに優秀なんでしょうが。