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このへんはデザインが森木靖泰なのもあって見た目MSというより八卦ロボなんだよなぁ
サナリィ「成程ペーネロペーがアナハイムさんのゴール地点ですか‥‥‥では我々はロトをスタート地点として地球連邦軍に小型モビルスーツを売り込むとしますか‥‥‥‥」
スパロボのどっかで女性メカニック同士が「これからのMSはダウンサイジングですよ」「はぁ~?そんな小さなMSで何が出来るっていうんですか~?」みたいなケンカしてたなデカいほうを推進してるAE社員はニナだったはず
やはりサナリィは優秀、アナハイムマジ無能
逆じゃない?軍縮を盾に小型モビルスーツが欲しいんだよねえ、どこか作ってくれないかな…チラチラってやってたのが連邦軍だったような…
作りたいものと作れるものが、売れるものや顧客の求めるものと違った典型例かなあ
アナハイム「オプションで次元連結システムがあるんですよ。美少女がですね‥」地球連邦軍「いらないです」
これも次元連結システムのちょっとした応用だ
デザイナーさんネタw
徐々にアナハイムがおかしな方向に向かって行くのがこの機体の象徴と言うことかそろそろ劇場の続きが見たいな
続きはいつやるんだろ・・・作ってるといいんだけど、SEEDFREEDOMが・・・
キルケー部隊は見せしめの為の部隊なので、度が過ぎた高性能MSと連邦の力を見せ付ける為に同格の機体が必要だった。まぁようはどこぞの「大佐」と同じような役割を与えられたのがハサウェイなんだよね。ロボットの姿をした核兵器と言えるもんで、テロを食い止める抑止力と権力に贖う抑止力。通常兵器みたいに気軽に作れないし使えないけど存在するだけで意味がある。
いろいろ飛躍してるかもですが、漢ハサウェイ裸一貫 ということですね。
これを数年で20m級にしてるの何気に小型MS並みにヤバいことしてるよ。しかもそれが第二期MSのMSA-0120くんにも早速搭載されてるのインフレがやばい。
「時代がようやく私に追いついたな!」>GT-FOUR(Bモード:マッハ2)しかし色々あったとはいえ、ファンネルさんが結局誘導ミサイルになったりAMBACよりもスラスターによる高出力・高機動とか、MSって最終的に通常兵器=戦闘機のそれに帰結するのは面白い。そしてなにより第5世代までのMSが、自身が否定したはずの大艦巨砲主義に囚われているのも面白い。
アナ「ミノフスキーフライトによる高い空戦能力が…」軍 「アッシマーって丈夫でよく飛んで良い機体だよねえ」アナ「大気圏突入からシームレスに空戦に…」軍 「それ何ゼータ?」アナ「変形により超音速で……」軍 「このお値段で超音速戦闘機いくつ買える? 役人未満のコスト意識で商売されても困るんですよ」………ニーズを無視したこの暴走。ジオン系技術者の仕業か?(偏見)
サナリィさんはまだエンジンなんかが未完成とはいえF-9(F-90の前身、というかF-90が三号機合わせて複数バリエーションある)を連邦政府と協議しながら設計していて、当初は頭部機関砲すら無しで連邦軍からの要望で「ガンダムっぽさ」を入れて作らなければならなくなった(制約が無く本気になれば後年にゾロアットみたいなのになるのがサナリィ)映像化した場合、画面上と設定が乖離しないように変更が加えられるためいわゆるジ・オリジン時空のようなジムがククルス・ドアン時に複数機存在する別の世界になるのか、それとも従来の設定に上書きするのかで解釈が変わりそうですねこの時代はファンネルの技術をミサイルの誘導装置に使うことで完全な誘導墳進弾の復権を成そうとしているように見えますが、あくまでMSサイズで運用可能であって今で言う弾道弾に精密な誘導能力を持たせるのは無理なのでしょう(ミサイルの脅威度がMSのサイコミュの限界を超えられない、あくまで戦闘機が搭載して発射する性能)Zガンダムもなのですが、生み出されたものがもつ設計思想を欲しがるのはあくまで「反体制派勢力」による拠点急襲という、グスタフカールやマンハンタージェガンを使う連邦の想定から見れば正反対な存在なのですよね技術開発や性能アピールも大事なことなのですが、あんまり顧客の立場で作っていないのがAEという巨大な宇宙世紀をテクノロジーと経済で支配している存在の傲慢さなのかなと……結果的にそれで連邦が疲弊して月に議会本部引っ越しして、メラニー会長の悲願も達成なのか?というあたりがなんともなグダグダっぷりなのですがヘビーガンだって開発当初から改良を加えていって最終的にアポジモーターの数の最適化がされたマケドニアコロニー採用品になるあたり、長く粘り強く向き合っていけばそれなりに売れるのも作れるのにマフティーは性急すぎたというか計画が杜撰!な顧客の要望に頑張って応えようとしたら巨大化して未完成部分もあるZZガンダムみたいになったのがこの系譜なのかもしれませんね
UC0110辺りでにジェガンクラスにまで縮めたゾーリン・ソールも「無用の長物」という理由により採用されなかった報われないアナハイム…
あの機体の本当の用途はガイア・ギアで言われてる通りだと思う
ならもっと小型化すればいいんだろのMSA-0120も「無用の長物」とされて制式採用されたのはF90Aのミッションパックを装備したハーディガンナイトレイドって言う
@@鈴木一郎-c3c近年の描写だと、どうもアナハイムの上層部は「コンペでウチが勝てばそれで良し。負けたところでサナリィの生産力では量産が間に合わないだろうから、ウチでライセンス生産するついでに技術を盗めば良し」くらいの考えだったっぽい
これなぁ絶対バンダイはハサウェイの3作目までにはオデュッセウス×新ユニットでΞを追い詰めると思うんだけど実際この解説の通りでユニット換装が強みの機体だもの
長い開発史を持つアナハイムさんにはあれもこれも宝物、みんな乗っけたら素晴らしいモビルスーツになるよ!と言う気持ちは分かるけど。
アナハイムのやる事は。ラーメン屋で普通のラーメンでいいのに。二郎ラーメンを出すような事ですね。それがテラーズ紛争から、変わらないというのが。他の事業で補填しているのでしょう。
売り込むには同等よりやや弱い敵が居ないとね連邦「そんな敵が今後出てくるワケねーだろ」
第二期の小型MSは第五世代MSの攻撃力を15メートル級のサイズで実現しちゃうからな。ビームバズーカとか。
ハサウェイ達にΞを渡して実質実戦で同類同士のマッチポンプやらかしている時点で、もうこの結論しか出ないんですよ…。「そのMS、どこで誰相手に使うの?」
この当時になると「地球に攻撃してくる勢力なんて地球圏にいねーよ」(実際は木星にいたわけですが)「じゃあ飛行可能なMSを使うシーンもないよね」ってのがFA
そうそう、なんかコンセプト吟味してる節があるよねアナハイムw・補給整備随時可能、基本的な素体に追加装備マシマシであなた色のMSを作ろう!・補給整備ままならないので素体に拡張機能ギュッと全部入り♡銃を弾かれ剣が折れても拳で語り合え!さーどっちが勝つかなぁwしてたら連邦から真顔でぶん殴られた感じよね
「しゃあねぇ……ライバル候補をでっちあげてケツ叩いてやるか」で発足したのがサナリィですもんねそしてアナハイムもようやく目が覚めたのか、ジェムズガンやらジャベリンやらの大人しい機体を納入してくるように……
これの正解版が小型でシンプルでコスト安くてオプションで様々な状況に対応可能で地上宇宙問わずミノフスキーフライトで飛ぶMSガンイージ「そんなヤツおらんよな」
まさか地球連邦まで「これで何するの?」を言うときが来るとは…
まあシンプルな素体にオプションでドカ盛りにするコンセプトのペーネロペーの方がΞに比べたら潰しが効くのは間違いないだろう…でもコストはもっとかかりますよねw自分たちが作りたいだけで客が求めていない物を贅沢仕様で作ったあげくに馬鹿みたいに値上げをして売れなくなってしまうのはリアルの全然別のジャンルでも見る事例だから、何とも言えないリアリティがあると言えるのだろうか…
今回も面白かったです!センチネル系のMSの解説も見たいです!
アメリカの車会社ゼネラルモーターズがエコカーや小型車が流行ってるのに全無視して利益率高い大型車に全振りして失敗したのに似ている気がする…。
従来のファンネルもそれなりに長い歴史を経てるので、宇宙でのファンネル戦術や対策へのカウンターも研究され訓練もされてると思ってます。例えばいくつか設定が用意されており、状況に応じて選択すれば自動で後光のように自機の周囲に展開したり、敵機からは見えない自機の死角に位置取りしてくれたり。あらかじめ近接戦闘(サーベル斬り合い)時の敵機を想定した最適位置に射線に仮定してあって、その場所に任意のタイミングで追い込んで攻撃させたり、自機をわずかに後退させることで待機させてたファンネルの射線を開けて斉射するとか。逆シャアでクェスが初めてファンネル訓練した際に、敵を目視し攻撃命令を念じただけであとは自動で攻撃してくれたことを考えると、かなり自動化されてるような気がするのでこのくらいはできそうかも?ファンネルミサイルは現代の高速自動誘導ミサイルなイメージです。需要はともかく、両ファンネルとも性質の違う武器で使い方次第な気がしてます
17:00 頃。そんな、ラーメン大好き小泉さんみたいなノリで……。
コスト高いわ、メンテ地獄だわで実用性はまだまだアレな実証機止まりだよなぁ
ペーネロペーとクスィーガンダムはF90VタイプとF91の関係みたいなもんか
地球上で超音速で敵地に侵入できるMSって、地球がホームグラウンドの連邦にはそれほどニーズがないかもしれないですね。ミノフスキークラフト(フライト)自体は浮くための技術であって、推力はドップですらマッハ5、ホワイトベースはマッハ25という値があるので、推力だけなら当時の技術でも出せたのかもしれませんが、あんな出っ張りの多いデザインでそんな速度をだしたら空気の圧縮で機体が燃えるので(衝撃波の被害もすごいし)、それを防ぐためのビームバリアを展開しながら飛べるというのが第5世代の強みなんでしょうね。浮くだけならドダイ改やベースジャバーで十分なわけですし・・・。
サナリィもアナハイムが自分達の提言を無視してコレを開発したんだからもう自分達で小型MS開発した方が良くね?になったんだろうな
アナハイムさんは、いつもどこかズレているのだ…。
大きいお友達が部屋に飾るにはでかすぎるのだ
もうこの頃にはユニコーンの頃にはまだあったラプラスの箱の神通力も無いでしょうから、より一層苦境だったろうに、なんで顧客の要望全無視してるんだアナハイム。
富野監督いわくアナハイムの真の目的は連邦政府打倒と地球人類の宇宙移住完遂なので、連邦軍と商売しているのはカモフラージュみたいなものらしい
ホワイトベースをMSクラスとしてはデカいとはいえこのサイズまで小型化したってのが如何に化け物かってことだね。そして約半世紀後には…。
ペーネロペーかっこいい(`=ω人) 第五世代は4から2に戻ろうとしてるとも言えるのかもしれませんね、追加装備盛りなあたりも含めて・・・。もう追いつけないファンネルは役に立たないから爆薬積んでぶつけちゃえ!ってのを考えるとファングとか正解なんだなと思ったりします|ω=´)ΞGを敵側に回すことで『性能コンペティション』みたいな形になってますよね。ペーネロペーの当て馬がΞの役割だとしたら確かに「やりやがった」だなと。れんぽうめたん「で?(デケェし高けぇし、宇宙だとフライト邪魔なんよ。出直してこいや|Д゜))」7:52 そう・・・(´・ω・)ノ(;ω;`)おつかれさまです。
大気圏用デンドロというのは結構的を得ているかも。デカすぎて既存のインフラでは運搬できないので武器庫持参で継戦能力を確保し、超高速で基地と戦場を往復する。なお搭乗者の疲労は無視。
地球の表面はほぼ連邦の支配を取り戻してるのに、その連邦に地表を飛べる事はあんまりメリットにならない様な
もしもF91が予定通りTVシリーズで放送されてコスモバビロニアの地球侵攻作戦が描かれていたら空を覆うバグ相手にペーネロペーが奮戦したかも…と考えると楽しいかも♪
閃ハサ→F91の当時の流れからすると無かった事にしたかったのかなって・・・なんなら他の第5世代MSを見たかったな
現実のVLSも1セルに複数本のミサイル入ってたりするし、ありえない話ではないですね
全面戦争が起こりうる情勢の世界観なら、Z系量産機もΞガンダムもペーネロペーも大きな需要が有ったのかな?ジオンが負けたことは本当に全面的に良いことだったのか…ぜひ「なぜジオン公国は負けたのに、プラントは負けなかったのか?」の解説と考察をしてほしいです。
現実で例えるならペーネロペーはかつてのアメ車でサナリィ製のMSは日本車って感じかな。ちなみに32.5mはガオガイガーやグレートマイトガインよりもデカいと言えばわかりやすい?
AEと連邦の力関係がまた逆転した事を象徴するMS一つの時代の終わりを告げる世代でもある
これリゼルの時みたいにサブフライトシステムを 強化してミノフスキークラフト化すればいいのでは?というか最早モビルスーツ形態の必要性ある?とガンダムの根本を否定してみたり…
これがいっぱい売れたならデカMSのための戦艦と戦艦のためのコロニー港や専用ドッグ船に基地や倉庫の大型化、消耗が過大になった燃料等を輸送する新型デカ輸送機の販売全ての案件で我がアナハイム社が牛耳れるというのに…
ホワイトベースくらいでかくて重いものを浮かせられる斥力の中で他の建物や生き物はどうなるのだ?
デカ盛り大好きガンダムさん「(設定に矛盾が)あるのがいけない!!!あるのがいけない!!!!」
つまりミノフスキーフライトは、筋斗雲・・・
最近Ξがペーネロペーのパックを背負うトイを見かけたけどこれが完成系じゃないのか…
スーパーガンダムのコンセプトが受け継がれてるって考えると面白いかな。
MS単体で飛行可能が第五世代の特徴だったはずなのにFFユニットとして分離可能になったため「それSFSと合体式になっただけで本体単体としては飛行可能になってないんじゃ?」て思った。
動画でも言われてますけど、お互いライバルとしてクスィーはフライトユニットと一体型で、オデュッセウスは追加ユニットで対比あるのも面白いですよね。技術者は今ある技術詰め込んだんで強いです!好きですねぇ知れば知るほど逆に量産機は良く出来てるなぁと思います
ペーネロペーはアナハイム食堂長が開発した月面初のイタリア料理です。パスタはニョッキを用いてトマトソースとバジルのソース。アクセントにアンチョビと鷹の爪を少々。いずれもフォンブラウン産の食材で調理された逸品です。アナハイムにお越しの際には、アナハイムのイタリア料理ペーネロペーをご賞味くださいw。
こと大気圏内においては異常に強いと思うけど、それをどこの誰に発揮するんだよとしかいえないし、ついでに誰が乗る想定なんだか分からんすね。
なるほど、ペネロペ/Ξは大好きなMSなので楽しく鑑賞させていただきました!ペーネロペーは爆撃機というより攻撃機的な立ち位置なように感じました。劇場版の続編でそのあたりの強さが描写されると嬉しいですね!
ペーネロペーは要するに日本じゃアメ車はデカくて取り回し悪いみたいな感じじゃろうか
ペーネロペーガンダムだと思ってた自分がいるオデュッセウスガンダムが飛行ユニットと合体してペーネロペーって事なんですね
ミノフスキークラフトってミノフスキー粒子を格子状に整列してその上に乗るって原理じゃ無かったっけ。Iフィールドとはまた理屈が違ったような
ミノフスキーの方が古いですがエウレカで言うトラパーの波に乗っているみたいなものですかね
ミノフスキーフライトという設定そのものは好きなんだけど実際に描写されたとき条件が宇宙と同じだとしたらこの兵器『遅すぎないか』ってなったあと無重力加速がこの兵器の最大の強みなんだから一撃離脱の直線番長方式だろっていう
空間に固定するジャイロ機構みたいなものかと。固定箇所が内部なのでバリアにならない。
ミノクラ全然仕組みわかってなかったけどこう教えてもらうとなんかエウレカセブンのKLFみてーなことしてんだね勉強になります
20:27 ずんだもんの字幕と台詞が違うのは単に途中で脚本を変えただけなのかな?
まぁそのうちIフィールドでMS動かすようになるし、いま人類が使ってる相対性理論では語れない新しい理論体系でないと解説ができない技術ってのがミノフスキー粒子系なんやろなと
今の設定では本体はオーソドックスなガンダムタイプ、オプション装備で機能拡張するからなぁミノフスキーフライトも機能強化で更新していけるし、別の機能を持つオプションだって開発は可能だろうし欠点の本体でかすぎってのはどうにもならんけど
ドカ食いダイスキもちづきさんみたいな言い回しをw今も設定が変わりそうな機体だけに本当にお疲れさまでした
オールドファンの愚痴なのですが、ペーネロペーのオデュッセウスガンダム設定があまり好きじゃない。百式、クインマンサ、リ・ガズィ、シャッコーみたくガンダムみたいでガンダムじゃないやつに魅力を感じる、ペーネロペーはそんな中のひとつだったのに。長い年月を経てミノフスキーフライトはヴィクトリーガンダムに受け継がれるのだと思うと、アナハイムの試行錯誤は無駄ではなかったようにも思えます。
映像だと派手な演出のせいで設定上に盛るがガンプラだと実物にするとそこで設定の違いがでてきてしまうみたいですね
ペネちゃんのゴテゴテ感がたまらないのよ
結局第5世代って艦載機向きじゃないってことだよね、、、MS単体で移動できる範囲なんて知れているし、、、Sガンダムを発展させたかったんだろうけど、全部盛り需要はないだろうね、、、
そもそもΞとペーネロペー以外に他に第5世代MSっているんですかね?
@@Shirakedori3rd ガイア・ギアのゾーリンゾール F90FFのF89ガイア・ギアは今のところ未来のパラレル宇宙世紀だし、F89は存在自体がかなりの後付け
設定がバラバラなのは元々映像化する予定もなく逆シャアの後の小説。ハイマストーリー、若しくはベルチルが基本だから映像化された逆シャアとも違うしね。MSも設定が変えられているし。本来は逆シャアの続き見たいな話だけど映像化された逆シャアとかじゃなく小説を読んで映画見た方がいい。設定がふらふらするのは映像化予定がなかったから。小説ではあまり気にならない。
チタンセラミック複合材の件と一緒でミノフスキーフライト(旧)ミノフスキーフライト(新)の同一表記問題なんじゃないかなちゃんと書き分けろよ!はご尤もとして
オプション云々はすでにジェガンやザクⅢ、なんならゲルググの時点である技術体系なので何の特徴にもなってないっすね むしろこの期に及んでそういうシステムのないクスィーのほうがやばいだけというか
確かにGジェネレーションだと強いには強いんだけど、クソデカくてコストがむっちゃかかるから「どこの誰なんだよこんなクソデカい怪獣みたいなモノ作ったの…」って思いながらプレイしてましたわ
4号機5号機って連邦産であってるっけ? アクトザク解説大好きだしこの辺りの解説も見たいなあ ニコイチでいいから
言うなればオデュッセウスをF90として見立てて先取りしてる感じだけど、技術が追いついて無くて肥大化高コストでアナハイムくんさぁどうすんのこれ?になってるいつものやつペーネロとクスィーは完成してもはや先がないクスィーと未完成故に新オプション作れば強くなるオデュッセウスって相関なんだろうけど…やっぱデカ過ぎんだろ…
この動画の結論に関しては個人的にはちょっと違う気もしました。企業として主力として販売するのって基本は量産機だと思うので、ペーネロペーとかみたいな20周年の記念ワンオフ機は、こういうことも出来ますよって宣伝目当てだったり、新しく出来るようになった技術の試験や挑戦的な意味合いが強い気がします。だからニーズに合わない方向性っていうのもちょっと違う気がします。
昔「天空戦記シュラト」という作品で似たような敵キャラを見た事がある。あっちは3人分だったが。
ヘビーガンが推定109年採用となると小型化に消極的なんじゃなくて、ジェガンの性能そのままに小型化してしかも安くするのに難航してたんじゃないかな…ペネもデンドロも小型化できなくて大型化した感じだし
アナハイムはこのあと九十九式という意味不明なものも作ってるね
ホワイトベースとか巨大宇宙船が地上でも飛行できる仕組みを小型にしてMSに積んだという、一分の隙もないガバガバな言い訳
思ったよりも浪漫機体でした😅あるのがいけない!あるのがいけない!!
フライトやクラフトは稼働時間とかどうなってるんだろ?
※ペーネロペーの名前は、ギリシャ神話(トロイア戦争)から採っています(策士オデュッセウスの妻ペーネロペー)
ゲームなんかだと武装の火力やミサイルの数でペーネロペーの方が有利なこと多いんだけど、実際に兵器として運用することを考えたら、オプション装備じゃなくて最初から完成しているΞガンダムの方が信頼されるよね。
こいつに木星エキスをひとつまみ加えて空戦機能特化型一騎当千機!実際のところ、ミノフスキークラフトだと浮くだけだった気がするんですけどミノフスキークラフト+通常推進器と通常推進器のみの飛行だとどっちが燃費いいんだろ?
クラフトは推進剤無消費で地球の重力1Gを0にしてるんだと勝手に解釈してるわだから上昇下降はクラフトありの方が圧倒的にアドバンテージだと思う
動作方式の違いとか?斥力場の方向を変えれば推進装置として運用できるのはビームローター(こっちは傾けると力場の方向が変わるので斥力の発生方向も変わる)も同じなので、それと同じことなのではないかと。
ユーザー「じゃあジェガンのオプションにしてくれれば解決じゃん…」
私が聞いた元々の設定。ミノフスキー「フライト」の方は、自力でミノ粉を散布する能力が無くて、戦艦とかから散布されたミノ粉を利用して浮遊する方式。ミノフスキー「クラフト」は、ミノ粉を自力で散布して、サポートなくても自力浮遊できるタイプで、一部の戦艦やMAにも搭載されていた、いわゆる旧来型。「フライト」の方が小型MSに搭載されていて、「クラフト」は第五世代MSで小型化に成功。で、新しい資料だと、第五世代MSのものが「ミノフスキーフライト」っていう表記になってるそうな。ただ、それが小型の「クラフト」を指してるのか、「フライト」の設定を変えたのかは、現状不明とかなんとか。詳しいことは、資料を持ってる人に聞いてほしい。
無理矢理設定の整合性を取るなら・ミノフスキークラフト→従来のまま・ミノフスキーフライトユニット→ミノフスキークラフトとビームバリアを組み合わせた超音速可能な複合装置、これによる飛行をミノフスキーフライトと呼称する・ミノフスキーフライト(V)→ミノフスキークラフトから機能を削減した簡易版、動作方式の都合上、上記の2種と違って停滞は不可能って感じなんじゃないかと思えますね。
イタリアのパスタ料理みたいな名前だなペーネロペー
アップお疲れ様です。4:09 反発力なら、「台に乗る」という例えは違うのでは?🤔解説されたとおりであれば、ホバークラフトの磁力反発版ってことなのかな?🤔僕は、下方にミノ粒子を散布しているんじゃなくて、機体にまとわせて、反発力によって、機体を浮かせていると思います🤔ホバーの様に、下方に噴射する仕様だと、あれほど自由に、柔軟に高度を変えることは出来ないんじゃないかと思います🤔12:23 単機で飛べるか否かを考えたら、ΞGの方が上位互換である事は間違いないんじゃないですか?🤔ただ、連邦軍が求めていたのは、単機で飛べるのでなく、外付け前提の拡張性と、整備のしやすさであって、それと合致していて、マシだとしたのは、ペーネロペーだったってことでは?🤔19:53 そうですね。デカすぎ高すぎーーー?!!!(´゚д゚`)な欠点がありますね😅構成品は違うけど、VタイプとV2タイプにも、同様の技術が使われていますからね🤔
いっそファンネルビーム手裏剣みたいな武器あったら、ファンネルミサイルの上位互換になりそう。
呼んだ? ヒルトファンネル
連邦軍の次世代新型MSを開発するという建前で天文学的な予算を連邦政府から引っ張って来て、いくつか設計した試作機案のうちで一番出来の良いものをカーバイン会長のポケットマネーで建造して反政府組織へ、二番手はそうとは知らせず最高傑作として連邦軍へ納入。富野監督の発言や小説での記述を総合するとだいたいこういう図式になる。つまり100年かけてでも反政府組織を本気で勝たせたいカーバイン会長の視点からするとΖガンダム、サザビー、Ξガンダム、ゾーリン・ソールが同じポジションなんだよね。
アナハイム民生部門「まーた予算の無駄遣いしやがって…利益はこちらで出してやるから、後でデータ提出しろな」
原作小説ではガンダムって言われて無かったんだけどないつの間にか中にガンダムがいることになっちゃった機体小説イラスト見た時コレ歩いたり腕振り回せねえだろちょっとゴチャすぎ、プラモ化考えてねえだろと思ったけどまさかHG化するとは
型式番号 RX-104FF頭頂高 26.0m全高 32.5m本体重量 36.4t全備重量 112.0tジェネレーター出力 8100kW~(ミノフスキーフライト)スラスター総推力 260,000kg~(ミノフスキーフライト)装甲材質 ガンダリウム・コンポジットセンサー有効半径 32,000mこれ言うと怒られるがミノフスキークラフト(ミノフスキーフライト)とメガ粒子砲で電力バカ食いするからこのぐらいのカタログスペックに新型サイコミュとミノフスキーフライトのバフが加わるみたいな設定にしてほしかったなあこれでもRX78-2(UC0079)→ZZガンダム(UC0088)とνガンダム(UC0093)→ユニコーン(UC0096)→ペーネロペー(UC0105)を比較したらまだ控えめだしw
サイコガンダムはミノフスキークラフト搭載だし、変形できるから、サイコガンダムでよくないか?
ペーネロペーとかは正直もう制式採用ほとんど考えてなかった感がある。開発陣の開発欲を満たすためだけの物って感じがする。そういう意味では車に例えるとコンセプトカー(後に市販車に技術を落とし込む)じゃなくてF1マシンを作るのに近い感覚?
なんつー時間に(・・;)GGOみて寝ようとしたら通知にびっくりしたよ
あのジェガンの戦術か😆
オデュッセウスガンダムなんて名前があったのか…ちなみにペーネロペーはオデュッセウスの妻
普通のケーキを頼んだらウェディングケーキをお出しされた感じ。そりゃいらんわな。
22:13 おっ、待てい。ネオガンダムは普通に強くてヤバそうだゾ!
顔からしてオデュッセウスガンダムが本命だよたぶん
このへんはデザインが森木靖泰なのもあって
見た目MSというより八卦ロボなんだよなぁ
サナリィ「成程ペーネロペーがアナハイムさんのゴール地点ですか‥‥‥では我々はロトをスタート地点として地球連邦軍に小型モビルスーツを売り込むとしますか‥‥‥‥」
スパロボのどっかで女性メカニック同士が「これからのMSはダウンサイジングですよ」「はぁ~?そんな小さなMSで何が出来るっていうんですか~?」みたいなケンカしてたな
デカいほうを推進してるAE社員はニナだったはず
やはりサナリィは優秀、アナハイムマジ無能
逆じゃない?
軍縮を盾に小型モビルスーツが欲しいんだよねえ、どこか作ってくれないかな…チラチラ
ってやってたのが連邦軍だったような…
作りたいものと作れるものが、売れるものや顧客の求めるものと違った典型例かなあ
アナハイム「オプションで次元連結システムがあるんですよ。美少女がですね‥」
地球連邦軍「いらないです」
これも次元連結システムのちょっとした応用だ
デザイナーさんネタw
徐々にアナハイムがおかしな方向に向かって行くのがこの機体の象徴と言うことか
そろそろ劇場の続きが見たいな
続きはいつやるんだろ・・・作ってるといいんだけど、SEEDFREEDOMが・・・
キルケー部隊は見せしめの為の部隊なので、度が過ぎた高性能MSと連邦の力を見せ付ける為に同格の機体が必要だった。
まぁようはどこぞの「大佐」と同じような役割を与えられたのがハサウェイなんだよね。
ロボットの姿をした核兵器と言えるもんで、テロを食い止める抑止力と権力に贖う抑止力。
通常兵器みたいに気軽に作れないし使えないけど存在するだけで意味がある。
いろいろ飛躍してるかもですが、
漢ハサウェイ裸一貫 ということですね。
これを数年で20m級にしてるの何気に小型MS並みにヤバいことしてるよ。
しかもそれが第二期MSのMSA-0120くんにも早速搭載されてるのインフレがやばい。
「時代がようやく私に追いついたな!」>GT-FOUR(Bモード:マッハ2)
しかし色々あったとはいえ、ファンネルさんが結局誘導ミサイルになったりAMBACよりもスラスターによる高出力・高機動とか、MSって最終的に通常兵器=戦闘機のそれに帰結するのは面白い。
そしてなにより第5世代までのMSが、自身が否定したはずの大艦巨砲主義に囚われているのも面白い。
アナ「ミノフスキーフライトによる高い空戦能力が…」
軍 「アッシマーって丈夫でよく飛んで良い機体だよねえ」
アナ「大気圏突入からシームレスに空戦に…」
軍 「それ何ゼータ?」
アナ「変形により超音速で……」
軍 「このお値段で超音速戦闘機いくつ買える? 役人未満のコスト意識で商売されても困るんですよ」
………ニーズを無視したこの暴走。ジオン系技術者の仕業か?(偏見)
サナリィさんはまだエンジンなんかが未完成とはいえF-9(F-90の前身、というかF-90が三号機合わせて複数バリエーションある)を連邦政府と協議しながら設計していて、当初は頭部機関砲すら無しで連邦軍からの要望で「ガンダムっぽさ」を入れて作らなければならなくなった(制約が無く本気になれば後年にゾロアットみたいなのになるのがサナリィ)
映像化した場合、画面上と設定が乖離しないように変更が加えられるためいわゆるジ・オリジン時空のようなジムがククルス・ドアン時に複数機存在する別の世界になるのか、それとも従来の設定に上書きするのかで解釈が変わりそうですね
この時代はファンネルの技術をミサイルの誘導装置に使うことで完全な誘導墳進弾の復権を成そうとしているように見えますが、あくまでMSサイズで運用可能であって今で言う弾道弾に精密な誘導能力を持たせるのは無理なのでしょう(ミサイルの脅威度がMSのサイコミュの限界を超えられない、あくまで戦闘機が搭載して発射する性能)
Zガンダムもなのですが、生み出されたものがもつ設計思想を欲しがるのはあくまで「反体制派勢力」による拠点急襲という、グスタフカールやマンハンタージェガンを使う連邦の想定から見れば正反対な存在なのですよね
技術開発や性能アピールも大事なことなのですが、あんまり顧客の立場で作っていないのがAEという巨大な宇宙世紀をテクノロジーと経済で支配している存在の傲慢さなのかなと……
結果的にそれで連邦が疲弊して月に議会本部引っ越しして、メラニー会長の悲願も達成なのか?というあたりがなんともなグダグダっぷりなのですが
ヘビーガンだって開発当初から改良を加えていって最終的にアポジモーターの数の最適化がされたマケドニアコロニー採用品になるあたり、長く粘り強く向き合っていけばそれなりに売れるのも作れるのにマフティーは性急すぎたというか計画が杜撰!な顧客の要望に頑張って応えようとしたら巨大化して未完成部分もあるZZガンダムみたいになったのがこの系譜なのかもしれませんね
UC0110辺りでにジェガンクラスにまで縮めたゾーリン・ソールも「無用の長物」という理由により採用されなかった報われないアナハイム…
あの機体の本当の用途はガイア・ギアで言われてる通りだと思う
ならもっと小型化すればいいんだろのMSA-0120も「無用の長物」とされて
制式採用されたのはF90Aのミッションパックを装備したハーディガンナイトレイドって言う
@@鈴木一郎-c3c
近年の描写だと、どうもアナハイムの上層部は「コンペでウチが勝てばそれで良し。負けたところでサナリィの生産力では量産が間に合わないだろうから、ウチでライセンス生産するついでに技術を盗めば良し」くらいの考えだったっぽい
これなぁ
絶対バンダイはハサウェイの3作目までにはオデュッセウス×新ユニットでΞを追い詰めると思うんだけど
実際この解説の通りでユニット換装が強みの機体だもの
長い開発史を持つアナハイムさんにはあれもこれも宝物、みんな乗っけたら素晴らしいモビルスーツになるよ!と言う気持ちは分かるけど。
アナハイムのやる事は。ラーメン屋で普通のラーメンでいいのに。二郎ラーメンを出すような事ですね。それがテラーズ紛争から、変わらないというのが。他の事業で補填しているのでしょう。
売り込むには同等よりやや弱い敵が居ないとね
連邦「そんな敵が今後出てくるワケねーだろ」
第二期の小型MSは第五世代MSの攻撃力を15メートル級のサイズで実現しちゃうからな。
ビームバズーカとか。
ハサウェイ達にΞを渡して実質実戦で同類同士のマッチポンプやらかしている時点で、もうこの結論しか出ないんですよ…。
「そのMS、どこで誰相手に使うの?」
この当時になると「地球に攻撃してくる勢力なんて地球圏にいねーよ」(実際は木星にいたわけですが)
「じゃあ飛行可能なMSを使うシーンもないよね」ってのがFA
そうそう、なんかコンセプト吟味してる節があるよねアナハイムw
・補給整備随時可能、基本的な素体に追加装備マシマシであなた色のMSを作ろう!
・補給整備ままならないので素体に拡張機能ギュッと全部入り♡銃を弾かれ剣が折れても拳で語り合え!
さーどっちが勝つかなぁw
してたら連邦から真顔でぶん殴られた感じよね
「しゃあねぇ……ライバル候補をでっちあげてケツ叩いてやるか」で発足したのがサナリィですもんね
そしてアナハイムもようやく目が覚めたのか、ジェムズガンやらジャベリンやらの大人しい機体を納入してくるように……
これの正解版が小型でシンプルでコスト安くてオプションで様々な状況に対応可能で地上宇宙問わずミノフスキーフライトで飛ぶMS
ガンイージ「そんなヤツおらんよな」
まさか地球連邦まで「これで何するの?」を言うときが来るとは…
まあシンプルな素体にオプションでドカ盛りにするコンセプトのペーネロペーの方がΞに比べたら潰しが効くのは間違いないだろう…でもコストはもっとかかりますよねw
自分たちが作りたいだけで客が求めていない物を贅沢仕様で作ったあげくに馬鹿みたいに値上げをして売れなくなってしまうのはリアルの全然別のジャンルでも見る事例だから、
何とも言えないリアリティがあると言えるのだろうか…
今回も面白かったです!センチネル系のMSの解説も見たいです!
アメリカの車会社ゼネラルモーターズがエコカーや小型車が流行ってるのに全無視して利益率高い大型車に全振りして失敗したのに似ている気がする…。
従来のファンネルもそれなりに長い歴史を経てるので、宇宙でのファンネル戦術や対策へのカウンターも研究され訓練もされてると思ってます。
例えばいくつか設定が用意されており、状況に応じて選択すれば自動で後光のように自機の周囲に展開したり、敵機からは見えない自機の死角に位置取りしてくれたり。あらかじめ近接戦闘(サーベル斬り合い)時の敵機を想定した最適位置に射線に仮定してあって、その場所に任意のタイミングで追い込んで攻撃させたり、自機をわずかに後退させることで待機させてたファンネルの射線を開けて斉射するとか。
逆シャアでクェスが初めてファンネル訓練した際に、敵を目視し攻撃命令を念じただけであとは自動で攻撃してくれたことを考えると、かなり自動化されてるような気がするのでこのくらいはできそうかも?
ファンネルミサイルは現代の高速自動誘導ミサイルなイメージです。需要はともかく、両ファンネルとも性質の違う武器で使い方次第な気がしてます
17:00 頃。そんな、ラーメン大好き小泉さんみたいなノリで……。
コスト高いわ、メンテ地獄だわで実用性はまだまだアレな実証機止まりだよなぁ
ペーネロペーとクスィーガンダムはF90VタイプとF91の関係みたいなもんか
地球上で超音速で敵地に侵入できるMSって、地球がホームグラウンドの連邦にはそれほどニーズがないかもしれないですね。
ミノフスキークラフト(フライト)自体は浮くための技術であって、推力はドップですらマッハ5、ホワイトベースはマッハ25という値があるので、推力だけなら当時の技術でも出せたのかもしれませんが、あんな出っ張りの多いデザインでそんな速度をだしたら空気の圧縮で機体が燃えるので(衝撃波の被害もすごいし)、それを防ぐためのビームバリアを展開しながら飛べるというのが第5世代の強みなんでしょうね。浮くだけならドダイ改やベースジャバーで十分なわけですし・・・。
サナリィもアナハイムが自分達の提言を無視してコレを開発したんだから
もう自分達で小型MS開発した方が良くね?になったんだろうな
アナハイムさんは、いつもどこかズレているのだ…。
大きいお友達が部屋に飾るにはでかすぎるのだ
もうこの頃にはユニコーンの頃にはまだあったラプラスの箱の神通力も無いでしょうから、より一層苦境だったろうに、なんで顧客の要望全無視してるんだアナハイム。
富野監督いわくアナハイムの真の目的は連邦政府打倒と地球人類の宇宙移住完遂なので、連邦軍と商売しているのはカモフラージュみたいなものらしい
ホワイトベースをMSクラスとしてはデカいとはいえこのサイズまで小型化したってのが如何に化け物かってことだね。そして約半世紀後には…。
ペーネロペーかっこいい(`=ω人) 第五世代は4から2に戻ろうとしてるとも言えるのかもしれませんね、追加装備盛りなあたりも含めて・・・。
もう追いつけないファンネルは役に立たないから爆薬積んでぶつけちゃえ!ってのを考えるとファングとか正解なんだなと思ったりします|ω=´)
ΞGを敵側に回すことで『性能コンペティション』みたいな形になってますよね。ペーネロペーの当て馬がΞの役割だとしたら確かに「やりやがった」だなと。
れんぽうめたん「で?(デケェし高けぇし、宇宙だとフライト邪魔なんよ。出直してこいや|Д゜))」
7:52 そう・・・(´・ω・)ノ(;ω;`)おつかれさまです。
大気圏用デンドロというのは結構的を得ているかも。
デカすぎて既存のインフラでは運搬できないので武器庫持参で継戦能力を確保し、超高速で基地と戦場を往復する。
なお搭乗者の疲労は無視。
地球の表面はほぼ連邦の支配を取り戻してるのに、その連邦に地表を飛べる事はあんまりメリットにならない様な
もしもF91が予定通りTVシリーズで放送されてコスモバビロニアの地球侵攻作戦が描かれていたら空を覆うバグ相手にペーネロペーが奮戦したかも…と考えると楽しいかも♪
閃ハサ→F91の当時の流れからすると無かった事にしたかったのかなって・・・なんなら他の第5世代MSを見たかったな
現実のVLSも1セルに複数本のミサイル入ってたりするし、ありえない話ではないですね
全面戦争が起こりうる情勢の世界観なら、Z系量産機もΞガンダムもペーネロペーも大きな需要が有ったのかな?ジオンが負けたことは本当に全面的に良いことだったのか…
ぜひ「なぜジオン公国は負けたのに、プラントは負けなかったのか?」の解説と考察をしてほしいです。
現実で例えるならペーネロペーはかつてのアメ車でサナリィ製のMSは日本車って感じかな。
ちなみに32.5mはガオガイガーやグレートマイトガインよりもデカいと言えばわかりやすい?
AEと連邦の力関係がまた逆転した事を象徴するMS
一つの時代の終わりを告げる世代でもある
これリゼルの時みたいにサブフライトシステムを 強化してミノフスキークラフト化すればいいのでは?というか最早モビルスーツ形態の必要性ある?とガンダムの根本を否定してみたり…
これがいっぱい売れたなら
デカMSのための戦艦と戦艦のためのコロニー港や専用ドッグ船に基地や倉庫の大型化、消耗が過大になった燃料等を輸送する新型デカ輸送機の販売
全ての案件で我がアナハイム社が牛耳れるというのに…
ホワイトベースくらいでかくて重いものを浮かせられる斥力の中で他の建物や生き物はどうなるのだ?
デカ盛り大好きガンダムさん
「(設定に矛盾が)あるのがいけない!!!あるのがいけない!!!!」
つまりミノフスキーフライトは、筋斗雲・・・
最近Ξがペーネロペーのパックを背負うトイを見かけたけどこれが完成系じゃないのか…
スーパーガンダムのコンセプトが受け継がれてるって考えると面白いかな。
MS単体で飛行可能が第五世代の特徴だったはずなのにFFユニットとして分離可能になったため「それSFSと合体式になっただけで本体単体としては飛行可能になってないんじゃ?」て思った。
動画でも言われてますけど、お互いライバルとして
クスィーはフライトユニットと一体型で、オデュッセウスは追加ユニットで対比あるのも面白いですよね。
技術者は今ある技術詰め込んだんで強いです!好きですねぇ
知れば知るほど逆に量産機は良く出来てるなぁと思います
ペーネロペーはアナハイム食堂長が開発した月面初のイタリア料理です。パスタはニョッキを用いてトマトソースとバジルのソース。アクセントにアンチョビと鷹の爪を少々。いずれもフォンブラウン産の食材で調理された逸品です。アナハイムにお越しの際には、アナハイムのイタリア料理ペーネロペーをご賞味くださいw。
こと大気圏内においては異常に強いと思うけど、それをどこの誰に発揮するんだよとしかいえないし、ついでに誰が乗る想定なんだか分からんすね。
なるほど、ペネロペ/Ξは大好きなMSなので楽しく鑑賞させていただきました!
ペーネロペーは爆撃機というより攻撃機的な立ち位置なように感じました。
劇場版の続編でそのあたりの強さが描写されると嬉しいですね!
ペーネロペーは要するに日本じゃアメ車はデカくて取り回し悪いみたいな感じじゃろうか
ペーネロペーガンダムだと思ってた自分がいる
オデュッセウスガンダムが飛行ユニットと合体してペーネロペーって事なんですね
ミノフスキークラフトってミノフスキー粒子を格子状に整列してその上に乗るって原理じゃ無かったっけ。Iフィールドとはまた理屈が違ったような
ミノフスキーの方が古いですがエウレカで言うトラパーの波に乗っているみたいなものですかね
ミノフスキーフライトという設定そのものは好きなんだけど
実際に描写されたとき
条件が宇宙と同じだとしたらこの兵器『遅すぎないか』ってなった
あと無重力加速がこの兵器の最大の強みなんだから一撃離脱の直線番長方式だろっていう
空間に固定するジャイロ機構みたいなものかと。固定箇所が内部なのでバリアにならない。
ミノクラ全然仕組みわかってなかったけどこう教えてもらうと
なんかエウレカセブンのKLFみてーなことしてんだね
勉強になります
20:27 ずんだもんの字幕と台詞が違うのは単に途中で脚本を変えただけなのかな?
まぁそのうちIフィールドでMS動かすようになるし、いま人類が使ってる相対性理論では語れない新しい理論体系でないと解説ができない技術ってのがミノフスキー粒子系なんやろなと
今の設定では本体はオーソドックスなガンダムタイプ、オプション装備で機能拡張するからなぁ
ミノフスキーフライトも機能強化で更新していけるし、別の機能を持つオプションだって開発は可能だろうし
欠点の本体でかすぎってのはどうにもならんけど
ドカ食いダイスキもちづきさんみたいな言い回しをw
今も設定が変わりそうな機体だけに本当にお疲れさまでした
オールドファンの愚痴なのですが、ペーネロペーのオデュッセウスガンダム設定があまり好きじゃない。百式、クインマンサ、リ・ガズィ、シャッコーみたくガンダムみたいでガンダムじゃないやつに魅力を感じる、ペーネロペーはそんな中のひとつだったのに。
長い年月を経てミノフスキーフライトはヴィクトリーガンダムに受け継がれるのだと思うと、アナハイムの試行錯誤は無駄ではなかったようにも思えます。
映像だと派手な演出のせいで設定上に盛るが
ガンプラだと実物にするとそこで設定の違いがでてきてしまうみたいですね
ペネちゃんのゴテゴテ感がたまらないのよ
結局第5世代って艦載機向きじゃないってことだよね、、、MS単体で移動できる範囲なんて知れているし、、、Sガンダムを発展させたかったんだろうけど、全部盛り需要はないだろうね、、、
そもそもΞとペーネロペー以外に他に第5世代MSっているんですかね?
@@Shirakedori3rd ガイア・ギアのゾーリンゾール F90FFのF89
ガイア・ギアは今のところ未来のパラレル宇宙世紀だし、F89は存在自体がかなりの後付け
設定がバラバラなのは元々映像化する予定もなく逆シャアの後の小説。ハイマストーリー、若しくはベルチルが基本だから映像化された逆シャアとも違うしね。MSも設定が変えられているし。本来は逆シャアの続き見たいな話だけど映像化された逆シャアとかじゃなく小説を読んで映画見た方がいい。設定がふらふらするのは映像化予定がなかったから。小説ではあまり気にならない。
チタンセラミック複合材の件と一緒でミノフスキーフライト(旧)ミノフスキーフライト(新)の同一表記問題なんじゃないかな
ちゃんと書き分けろよ!はご尤もとして
オプション云々はすでにジェガンやザクⅢ、なんならゲルググの時点である技術体系なので
何の特徴にもなってないっすね むしろこの期に及んでそういうシステムのないクスィーのほうがやばいだけというか
確かにGジェネレーションだと強いには強いんだけど、クソデカくてコストがむっちゃかかるから「どこの誰なんだよこんなクソデカい怪獣みたいなモノ作ったの…」って思いながらプレイしてましたわ
4号機5号機って連邦産であってるっけ? アクトザク解説大好きだしこの辺りの解説も見たいなあ ニコイチでいいから
言うなればオデュッセウスをF90として見立てて先取りしてる感じだけど、技術が追いついて無くて肥大化高コストでアナハイムくんさぁどうすんのこれ?になってるいつものやつ
ペーネロとクスィーは完成してもはや先がないクスィーと未完成故に新オプション作れば強くなるオデュッセウスって相関なんだろうけど…やっぱデカ過ぎんだろ…
この動画の結論に関しては個人的にはちょっと違う気もしました。
企業として主力として販売するのって基本は量産機だと思うので、
ペーネロペーとかみたいな20周年の記念ワンオフ機は、こういうことも出来ますよって宣伝目当てだったり、新しく出来るようになった技術の試験や挑戦的な意味合いが強い気がします。だからニーズに合わない方向性っていうのもちょっと違う気がします。
昔「天空戦記シュラト」という作品で似たような敵キャラを見た事がある。
あっちは3人分だったが。
ヘビーガンが推定109年採用となると小型化に消極的なんじゃなくて、ジェガンの性能そのままに小型化してしかも安くするのに難航してたんじゃないかな…
ペネもデンドロも小型化できなくて大型化した感じだし
アナハイムはこのあと九十九式という意味不明なものも作ってるね
ホワイトベースとか巨大宇宙船が地上でも飛行できる仕組みを小型にしてMSに積んだという、一分の隙もないガバガバな言い訳
思ったよりも浪漫機体でした😅
あるのがいけない!あるのがいけない!!
フライトやクラフトは稼働時間とかどうなってるんだろ?
※ペーネロペーの名前は、ギリシャ神話(トロイア戦争)から採っています(策士オデュッセウスの妻ペーネロペー)
ゲームなんかだと武装の火力やミサイルの数でペーネロペーの方が有利なこと多いんだけど、実際に兵器として運用することを考えたら、オプション装備じゃなくて最初から完成しているΞガンダムの方が信頼されるよね。
こいつに木星エキスをひとつまみ加えて空戦機能特化型一騎当千機!
実際のところ、ミノフスキークラフトだと浮くだけだった気がするんですけど
ミノフスキークラフト+通常推進器と通常推進器のみの飛行だとどっちが燃費いいんだろ?
クラフトは推進剤無消費で地球の重力1Gを0にしてるんだと勝手に解釈してるわ
だから上昇下降はクラフトありの方が圧倒的にアドバンテージだと思う
動作方式の違いとか?
斥力場の方向を変えれば推進装置として運用できるのはビームローター(こっちは傾けると力場の方向が変わるので斥力の発生方向も変わる)も同じなので、それと同じことなのではないかと。
ユーザー「じゃあジェガンのオプションにしてくれれば解決じゃん…」
私が聞いた元々の設定。
ミノフスキー「フライト」の方は、自力でミノ粉を散布する能力が無くて、戦艦とかから散布されたミノ粉を利用して浮遊する方式。
ミノフスキー「クラフト」は、ミノ粉を自力で散布して、サポートなくても自力浮遊できるタイプで、一部の戦艦やMAにも搭載されていた、いわゆる旧来型。
「フライト」の方が小型MSに搭載されていて、「クラフト」は第五世代MSで小型化に成功。
で、新しい資料だと、第五世代MSのものが「ミノフスキーフライト」っていう表記になってるそうな。
ただ、それが小型の「クラフト」を指してるのか、「フライト」の設定を変えたのかは、現状不明とかなんとか。
詳しいことは、資料を持ってる人に聞いてほしい。
無理矢理設定の整合性を取るなら
・ミノフスキークラフト→従来のまま
・ミノフスキーフライトユニット→ミノフスキークラフトとビームバリアを組み合わせた超音速可能な複合装置、これによる飛行をミノフスキーフライトと呼称する
・ミノフスキーフライト(V)→ミノフスキークラフトから機能を削減した簡易版、動作方式の都合上、上記の2種と違って停滞は不可能
って感じなんじゃないかと思えますね。
イタリアのパスタ料理みたいな名前だなペーネロペー
アップお疲れ様です。
4:09 反発力なら、「台に乗る」という例えは違うのでは?🤔解説されたとおりであれば、ホバークラフトの磁力反発版ってことなのかな?🤔僕は、下方にミノ粒子を散布しているんじゃなくて、機体にまとわせて、反発力によって、機体を浮かせていると思います🤔ホバーの様に、下方に噴射する仕様だと、あれほど自由に、柔軟に高度を変えることは出来ないんじゃないかと思います🤔
12:23 単機で飛べるか否かを考えたら、ΞGの方が上位互換である事は間違いないんじゃないですか?🤔ただ、連邦軍が求めていたのは、単機で飛べるのでなく、外付け前提の拡張性と、整備のしやすさであって、それと合致していて、マシだとしたのは、ペーネロペーだったってことでは?🤔
19:53 そうですね。デカすぎ高すぎーーー?!!!(´゚д゚`)な欠点がありますね😅
構成品は違うけど、VタイプとV2タイプにも、同様の技術が使われていますからね🤔
いっそファンネルビーム手裏剣みたいな武器あったら、ファンネルミサイルの上位互換になりそう。
呼んだ? ヒルトファンネル
連邦軍の次世代新型MSを開発するという建前で天文学的な予算を連邦政府から引っ張って来て、いくつか設計した試作機案のうちで一番出来の良いものをカーバイン会長のポケットマネーで建造して反政府組織へ、二番手はそうとは知らせず最高傑作として連邦軍へ納入。富野監督の発言や小説での記述を総合するとだいたいこういう図式になる。つまり100年かけてでも反政府組織を本気で勝たせたいカーバイン会長の視点からするとΖガンダム、サザビー、Ξガンダム、ゾーリン・ソールが同じポジションなんだよね。
アナハイム民生部門「まーた予算の無駄遣いしやがって…利益はこちらで出してやるから、後でデータ提出しろな」
原作小説ではガンダムって言われて無かったんだけどないつの間にか中にガンダムがいることになっちゃった機体
小説イラスト見た時コレ歩いたり腕振り回せねえだろちょっとゴチャすぎ、プラモ化考えてねえだろと思ったけどまさかHG化するとは
型式番号 RX-104FF
頭頂高 26.0m
全高 32.5m
本体重量 36.4t
全備重量 112.0t
ジェネレーター出力 8100kW~(ミノフスキーフライト)
スラスター総推力 260,000kg~(ミノフスキーフライト)
装甲材質 ガンダリウム・コンポジット
センサー有効半径 32,000m
これ言うと怒られるがミノフスキークラフト(ミノフスキーフライト)とメガ粒子砲で電力バカ食いするからこのぐらいのカタログスペックに新型サイコミュとミノフスキーフライトのバフが加わるみたいな設定にしてほしかったなあ
これでもRX78-2(UC0079)→ZZガンダム(UC0088)とνガンダム(UC0093)→ユニコーン(UC0096)→ペーネロペー(UC0105)を比較したらまだ控えめだしw
サイコガンダムはミノフスキークラフト搭載だし、変形できるから、サイコガンダムでよくないか?
ペーネロペーとかは正直もう制式採用ほとんど考えてなかった感がある。開発陣の開発欲を満たすためだけの物って感じがする。そういう意味では車に例えるとコンセプトカー(後に市販車に技術を落とし込む)じゃなくてF1マシンを作るのに近い感覚?
なんつー時間に(・・;)
GGOみて寝ようとしたら
通知にびっくりしたよ
あのジェガンの戦術か😆
オデュッセウスガンダムなんて名前があったのか…
ちなみにペーネロペーはオデュッセウスの妻
普通のケーキを頼んだらウェディングケーキをお出しされた感じ。
そりゃいらんわな。
22:13 おっ、待てい。
ネオガンダムは普通に強くてヤバそうだゾ!
顔からしてオデュッセウスガンダムが本命だよたぶん