Видео

あなたは法律の先生で、親権コメントから信じてます。齋藤陣営一派の公益通報は違法性はないとおっしゃてますが納得できません。法律の抜け穴なのか？残念ですが　部下をおとしめた行動は知事の資質失格です！

これは恥ずかしい動画ですよ。 裁判の中身を確認した方が良いですね。

投票前にこんなに分かりやすい解説をされていたのを見てビックリです。 TVはこういう真っ当な解説はガン無視で、TV局の代弁をしてくれる人だけを専門家として呼ぶんですよね。 だから「TVがSNSに負けた」なんて言葉が出て来る。 以前から「本当の事を話すとTVから追放される」なんて言われて来たけれど、今回は本当に酷かった。 日本に真面な解説を出来る弁護士がいると知っただけで、この動画を見た価値がありました。

県の内部についての外部通報は先に外部通報しても認められるという見解を専門性の高い弁護士はしめされているみたいです　私は詳しくないですがなんだかよくわからないです

そもそも3月12日の怪文書は伝聞や噂を集めた物で真実相当性があるかどうかです。公益通報をする際は、加害者、被害者、日時、証拠を揃えなくてはなりません。でっち上げて通報する人がいるからです。たとえ正式に窓口に通報しても公益通報と認可される壁は高いのです。ですので公益通報にはあたりません。そのことから公益通報者保護法にもあたりません。会社に損害を与えるは方が処分されるのは当たり前です。副知事達が調査したのは正式に公益通報した4月4日前です。尚、4月4日の公益通報は第三者で調査され7月20日の日本経済新聞でこの様な事実は認められないとひっそりと掲載されています。

百条委員会で証言した人たち(奥山教授)は何なのでしょう？

親権復活の申し立て手続きについても、もし今後書籍の発刊やや情報が入りましたら、教えていただきたいです。

いつも先生の動画を参考にさせて頂いてます。 自分も現在地裁で面会交流調停をしており、間接的面会交流を裁判官から案として提示されてます。 今回動画で紹介されている事件で、東京高裁で差し戻しされたあと どのように地裁で判断が変わったのかも今後知りたいです！

前進してよかったと思いますが、今頃気づいたとしか思えないんですね。 今まで苦しんだ人、今でも会えなくて苦しい😣です。裁判所ってなんなんでしょ？冤罪も多いし

でたらめな通報で、告発された無罪の本人が知らぬ間に犯罪者にされてしまう恐ろしい話ですね。企業のトップ失脚など謀略に利用されそうでホントに恐ろしいです

奥山さんは朝日新聞の人です。100％正しいという見方はおかしいのでは？

残念ですがレアケースですね😢 実子誘拐ビジネスはまだまだ健在です! 正直モノが馬鹿をみる日本の制度が少しでも改善します様に願います

◾️公益通報の定義(法2条) ・不正の目的がないこと ・通報対象事実を通報窓口に通報すること ◾️通報者の保護要件(法3条) ・内部通報(1号)→思料すること ・外部通報(2号)→真実相当性があること ・外部通報(3号)→真実相当性+内部通報すると証拠を隠滅される恐れがある場合など ◾️通報者の探索禁止(法11条、内閣府指針、消費者庁解説) ・法2条に該当する公益通報は、通報者の探索が禁止される ・通報者の探索禁止は、外部通報も対象になる ◾️漏洩防止(法12条) ・公益通報対応業務従事者又は公益通報対応業務従事者であった者は、正当な理由がなく、その公益通報対応業務に関して知り得た事項であって公益通報者を特定させるものを漏らしてはならない。 ・違反は30万円以下の罰金

質問です。 百条委員会が消費者庁へ問い合わせた結果によりますと、残念ながら斎藤知事の初動に違法性の可能性が高い、、、という見解でした。 最初にコチラの動画を見て納得したのですが、消費者庁との見解が相違してるので、どちらに正当性があるのか分からなくなりました💦

弁護士の言うことが正しいとは限らないからね　ならば何で原告と被告についた弁護士の言うことが異なる

すごくよくわかりました。　私が知りたかったことです。

家庭裁判所は公平な判断ではなく、一方的であることを念頭に入れておかないといけませんね。連れ去り別居は違法行為なので、強くその点は主張すべきですね。また、連れ去り後の実績は違法状態にあるのでカウントすべきではないことも主張すべきと思います。

ただ単に払いません、ではなく、根拠を準備して調停に臨むべきということですね。

子どもの利益の最大化を考慮した判断がでてきました☆

百条委員会は、片山弁護士を招致すべきだ。百条委員会の奥谷、竹内、丸尾等は虚偽をでっちあげ、隠蔽し、弁護士でもない朝日新聞メディア出身の弁護士でもない上智大学文学部出身の奥山教授を百条委員会に招待して、公益通報者保護法について説明させ、齋藤知事を貶めている。多数の弁護士は、異議を唱えている。丸尾議員以外は議員バッヂを返納しろ。齋藤知事再当選により民意は明らかだ。片山副知事には復職して欲しい。

解りやすい解説ありがとうございます。

監護親の言ったもの勝ちじゃなくなるきちんと色々な側面から判断してもらえる社会になるといいですね。 なんなら監護者指定に関してももっときちんと真実を調べて貰えるようになるといいなぁ。

法律論以前に自分が指摘されて知事自身が調査しちゃいかんだろう。 第三者に公正に判断してもらうべきだと思います。 法律が不備だからといって、脱法的な行動が許されるとは思えません。 法律に抑制されなければ何をやってもいいと思うような人が知事にふさわしいとは思えません。

片山先生、情報ありがとうございます。 まさに僕の調停は間接交流で、面会はできてません。 次回の調停で試行的面会交流で、実際に子供も面会してるのを、調停委員にみてもらって判断してもらうように、発言したいと思います！

片山弁護士は文春の提出した証拠は確認した上で、それでも松本さんが敗訴する可能性もあったと考えますか？

非常に良い情報をありがとうございます。 一方で、このようなことが、「良い」情報になるくらい、雨の全く降らない砂漠で10分雨が降った大ニュースという感じで、この先どこまでまともに降るようになるか、ハラハラ見守りたいと思います。間接交流は差し戻しても、 連れ去りはどうなのか、月一一時間だけの面会はどうなのか？親権者の都合や私情で会わせない権利を持っていることはどうなのか？まだまだここで止まってもらっては困ります

おいおい　あんだけ前は 違反だと言い切ってたのに これかい この人　何にも信用できません。

片山って呼び捨てしてる この人

こいつ　ダメだな

本当に弁護士ですか？

母親による連れ去り１４ヶ月後、子らが8月３日に８歳６歳（当時）が自主帰宅した後に母親から監護者指定、子の引き渡し、保全の訴えをされ今までに２回の審判が行われましたが１回目の際に裁判官から母親との面会を要請されました。虐待ネグレクトの疑いが濃厚な母親ですが当然、相手側も相手側の弁護士もそれはこちらの「創作だ」と否認。 （子らの証言がリアルすぎてこちらで創作が出来る内容ではないのですが） それで「証拠を出して下さい」と裁判官から言われましたが子らからは毎日行われていたと言うので日時までは明確には出来ないので子らに母親からされた内容を直筆にて書面作成をして裁判所に提出しました。（弁護士からは無理やり書かせたと言われる危険性ありと言われました） しかし裁判官は子らの直筆書面を見て「これにより結審は先延ばしにします」と申し渡されましたが「取り敢えず１度は次の期日までに母親と面会をさせて下さい」と再度の要請が裁判官からあり嫌がる子らをなんとか説得して母親との面会を了解させましたので場所に関して連絡をすると①こちらの自宅で第三者立ち合いは拒否②裁判所での面会も当初は承諾していましたが調査官が同席すると聞き拒否。 これは子らに対する虐待ネグレクトが暴露され調査官に報告書を出されるのを危惧しての拒否であると推測しています。と、言うより虐待ネグレクトがあった事実を自ら面会場所を拒否した事で（特に裁判所での面会）認めていると言う事になるのではないでしょうか？ 現在、それではこちらが委任している弁護士立ち合いの元で公園等で数分間だけの面会を相手に提案して相手の返事待ちです。

今まさに、その最中です笑 昨日、嫁が警察いってました笑

しかし、取り調べたり、PCの中身を調べたのは告発された側の側近ですよね。 この側近が自分に不利な情報を隠したり、有利なように捏造したりする可能性は否定できないと思うのですが。 違法性はなくても、対応の不味さはあるように思うのですが、片山弁護士が藤原弁護士の立場だったらどうアドバイスしていたか教えてください。

ひとごろしの味方するのが弁護士の仕事ｗ。本当jjに人殺しした人間を証人殺して証拠奪って無理矢理無罪にするのが弁護士の仕事。白い巨塔で財前側の弁護士が言ってたな。

たいへん良く分かりました。公園の便所に先生の悪口が落書きされていたようなもんで、 そして、先生が犯人の悪ガキを見つけて叱ったら、先生がPTAから吊るしあげられたってことですね。 すぐに名誉棄損とか器物破損で警察に突き出せばよかった。

今面会交流調停をしているので心強いです。私の元妻も年3回の写真のみで主張しています。 親子断絶状態で、子の利益など全く考えておらず監護親の高葛藤に振り回されています

結論・・・男性はよほど経済的に余裕がある人以外が婚姻関係を結ぶと詰む。

東京高裁には、少しはまともな裁判官がいるみたいですね。 裁判官の名前を教えて頂けませんか？

家庭の法と裁判は自分でも買ってみましたが、わたしの職業の専門月刊誌に比べると広告欄がなく、びっしり文章で構成されており、かなりのボリュームですね。これに全て目を通すのは、かなり難しいと思いました。弁護士や裁判官は定期購入されていると思うのですが、気になるところだけをピックアップして読んでいるんでしょうか。わたしには難しいですが、弁護士を選ぶ際に、これに書かれていることを分かっていない弁護士は避けた方がいいという指標になる気がしました。とはいえ、第52号が父母の離婚後の子の養育に関する「民法等の一部を改正する法律」の解説(1)で、今後2、3と続くと思うのですが、2ヶ月に1回の発行のようですので、現場に浸透するまでは、まだまだ先になりますかね。現在、交流調停中ですが、この本の内容が浸透する前に、あまり急がないほうがいいでしょうか。

写真見せて間接交流とかふざけた事を裁判所が認めて来た結果が裁判所への不信感につながっていると思います。

片山先生、貴重な情報ありがとうございます。感謝申し上げます。

片山先生、有難うございます 息子が離婚して、元嫁が会わせてくれません。お金はちゃんと払っております。しかし親子断絶しています、電話もダメ、手紙だけ渡します。どうか良い情報をお願いします。

片山先生、よい情報をありがとうございます！

PCの中にクーデター計画などがあったので、この通報は、斎藤知事を貶めるために行われたものである。 第二条に定める規定の不正の目的での通報なので公益通報者保護法の対象外 第二条この法律において「公益通報」とは、次の各号に掲げる者が、不正の利益を得る目的、他人に損害を加える目的その他の不正の目的でなく、当該各号に定める事業者…… 素人の私でもすぐにわかった事柄。良く条文を読みましょう。

地道に頑張って欲しい。

テレビのワイドショーなどで、”公益通報の専門家である弁護士が、斎藤氏の処分に違法性がある”と断定され、解説されていました。彼らは法解釈を間違っていたのですか？そうだとすれば、彼らは何らかの修正コメントを発するべきでしょうが、何もないようです。一体どうなっているんでしょう。

そもそも秘密が守られる内部通報より先に告発文を公にばら撒いた行動の矛盾

違法でしょ。

わかりやすい

奥山がいい加減な事を言ったと言うことが分かりました 改めて奥山の釈明を聞きたいです