あなたの弁護士は大丈夫?別居親向けの弁護士のチェックリスト

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 16

  • @ウメダヒデキ
    @ウメダヒデキ Месяц назад

    参考になりました。ありがとうございます。

  • @ネコ神さま
    @ネコ神さま Месяц назад +3

    最後のポイント、同業者評価なのでオブラートに包んで説明されていたので、かわりにハッキリと補足したいと思います。
    着手金だけを目的にした弁護士がいるからです。解決策などないのに、やる気もないのに着手金を得て受任。ぐだぐだ進めて、依頼人が苛立つように仕向け、関係悪化を演出。「おまえなんか解任だ!」を待っています。

  • @ひーひだだ
    @ひーひだだ Месяц назад +9

    4月に連れ去られて精神を病み、仕事のことを考えられなくなり仕事を辞めて鬱病と診断され半年経ちました。
    他の方の事例ですが、第三者にお金を払って立ち会いありでの面会交流をしたら、その後すぐ同居親の弁護士から「3歳の子供が面会交流の後寝つきが悪くなって病院に行くと適応障害と診断されたので、もう面会はできません。」と手紙が来たそうです。
    それを聞いてから会うこと自体が怖いです。
    また一緒に子供と暮らしたいだけなのに。

    • @katayamalawoffice
      @katayamalawoffice  Месяц назад +7

      そのような考え方は、今まではびこっていましたが、やっと改善の兆しが見えてきました。
      そのような考えで間接強制だけを認めていた一審判決を破棄した高裁判決が最近出てきました。しかも、東京高裁です。
      東京高裁の判決の影響力は大きいので、世の中が変わってくる兆しが見えてきました。

    • @ToshimiNarimitsu
      @ToshimiNarimitsu Месяц назад

      😊​@@katayamalawoffice

  • @user-ey9ew7yu2f
    @user-ey9ew7yu2f Месяц назад +3

    先生、一般人からすると弁護士にどこまで踏み込んで聞いて良いのかが分からないと思います。
    自分も最初は弁護士に恐怖心があって聞きたい事がなかなか聞けませんでした。
    件数を回ってるうちに慣れていきましたがやっぱり最初はみんな怖いと思います。
    この動画を観てその辺りのアドバイスもしてあげてほしいと思いました。

    • @katayamalawoffice
      @katayamalawoffice  Месяц назад +5

      良いコメントありがとうございます。
      おっしゃることはわかります。が、みなさんの人生がかかってるので、言わなきゃいけないことは言いましょう。
      聞かなきゃいけないことを聞いたら、怒りだすような弁護士だったら、事件解決のためのコミュニケーションもうまくいきません。
      なので、今回の動画で話した事は、聞く1択です。

    • @user-ey9ew7yu2f
      @user-ey9ew7yu2f Месяц назад +2

      実際は本当にその通りだと思います。
      自分も途中から良い弁護士の大切さに気付き、自分の戦い方に合う弁護士を探しました。
      聞きたい事を聞いて煙たがる弁護士やネガティブな考えの弁護士は切り捨て、親身に戦ってくれる弁護士を探し回りました。
      今では再調査まで辿り着き結果として子供が戻ってこれそうです。
      弁護士に最初からいろいろ聞くには勇気がいりますが片山先生の言う通りだと思います。
      妥協すると後に後悔します。
      弁護士を変えると余計にお金と時間がかかります。
      補足ではありませんが勇気を出して聞く事を経験者としておすすめします。

  • @landmike402
    @landmike402 Месяц назад

    いつも拝見してます。本当にありがとうございます。
    司法研修所から、子の監護・引渡しをめぐる紛争の審理及び判断に関する研究、という本が出でいます。この書籍でもってしても監護権の問題は変わらなさそうでしょうか。片山先生のご見解をお伺いできれば幸いです。

    • @katayamalawoffice
      @katayamalawoffice  Месяц назад +3

      その本では、今までと違って、フレンドリーペアレントについて言及されており、それを監護者指定の際の重要な要素として考えると言う点で変化が見られます。
      この本の考え方等について、新しい動画を作ろうと今準備しています。

  • @takeshi3766
    @takeshi3766 Месяц назад

    片山先生毎回見ています。前回の動画にもコメントさせていただきました。今連れ去り別居されています。監護者指定、引渡、保全処分の申立を行い現在戦っています。妻には医療ネグレクトがあり小児ワクチン、インフルエンザワクチン、コロナワクチン、風邪引いても病院、薬は飲ませません。調査官調査が終わり4週間経ちますがまだ調査報告書が出てない状況です。不安しかありません。娘が心配でたまりません。
    来週には調査報告書が出来上がればよいのですが。片山先生の案件や他の案件で医療ネグレクトで親権を勝ち取った例などあるのでしょうか。

    • @katayamalawoffice
      @katayamalawoffice  Месяц назад

      他の監護状況と相まって判断されると思います。
      相手もいろいろ理由をつけてくると思います。医療ネグレクトだけで親権が移った例は、残念ながらありません。

    • @takeshi3766
      @takeshi3766 Месяц назад

      ​@@katayamalawoffice
      お忙しい中返事ありがとうございます。そうなんですね。また進展ありましたら報告させて頂きます。

    • @takeshi3766
      @takeshi3766 27 дней назад

      片山先生
      今日、調査報告書が出来あり、妻の医療ネグレクト(インフルエンザ、コロナ、高熱40℃になっても病院に連れて行かず薬も与えない)に付いて調査報告書には『母の監護方針に問題は無い。』と記載されていました。適切な医療行為に対して何も意見がありませんでした、私は主著書面に証拠としてコロナに感染、インフルエンザと思われる40℃熱が出た時のLINEや病院に行っていない証拠(保険証の履歴)などを提出し、学校からは休みの日数5月は1日、7月は10日(土日含む)、10月は8日(土日含む)を記載しました。しかし先程のように全く調査報告書には【監護状況に問題は無い。母の監護方針に問題はない。】とありました。本当腹立たしく思います。ちなみに、宮崎家庭裁判所です。この様な事が全国で起きない事を願っています。

  • @kanegun1586
    @kanegun1586 Месяц назад

    ゼロスタートなのか😢

  • @はる-l2v9x
    @はる-l2v9x Месяц назад

    お金だけはかかりますね。