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当方は、父親です。約2年半に渡って調停、審判、即時抗告を経て、監護権を取得しました。調停申立時は、上の子は3才「女児」下の子は1才「男児」でした。嫁側は弁護士を付けてましたが当方は弁護士を付けず争いましたが、無事に取得する事が出来安堵しました。父親であっても諦めずにとことん戦う事が重要である事と、弁護士でない事が逆に有利に働くことを実感しました。今後、婚姻費用と面会交流、離婚調停と始まりますが、気を引き締めて戦い抜く思いです。
裁判官と調査官の当たり外れが、あるのは違憲ですね。皆、平等であってほしいと思います。
私の時は、母親が子供を置いて実家に帰ってから監護権の審判を申し立て、母親弁護士が子供を隠して会わせないと嘘の申し立てをして、裁判所は調停をせず1回の審判で母親に監護権を渡しました。調査官の報告書は、監護はどちらとも良くしているが、これから未成年者が自立するのに、母親のエネルギーを欲しがるから、監護権は母親が妥当であると報告書がだされた。保育園に通っていて自立をしてきていると連絡帳に書いてあるのに保育園の先生には聞き取りをしなかった。最初から監護権は母親に決まっているように審判が終わった。コロナ禍の最中に4か月で家裁は終わった。東京高裁も同じでした。
たいへん参考になります。ありがとうございます。
男親の話なんか一切聞き入れてくれませんよ。母性優先が裁判所の手口。
調査官が同席する面会交流調停でこちらの動画をご視聴いただきたいです。片親疎外症候群 (PAS)どうやって発生するのか?青木聡・大正大学教授ruclips.net/video/ttCR47khx-w/видео.htmlsi=I-b6qRJ4z_MT1-ge特に 3:12 ~
調査官の調査(保全?)が相手側に入ったのを子供から聞きました。8歳の子は「どちらのおうちがイイ?」と聞かれて「おうちに帰りたい」と。6歳の子は「どちらも」と曖昧な返事でした。次は監護者指定の調査が相手方とこちらにあるような話でした。
家裁の調査官が半年も時間をかけてする報告は表面的で薄い内容しかなく、専門家に外注すれば2,3ヵ月くらいでもっと子供の真意に近い意見を汲んだ充実したものになる筈。父母の別居や離婚に直面している子供らの処遇は子供らの将来を左右する非常にデリケートな問題なのに、児童心理については素人の裁判官と調査官が相談して決めるなんて、国立病院で素人が民間療法を施しているようなもの。調査は外部専門家の専権にして、調査官は人数を減らしてその事務的な補助に徹すべき。
裁判官が調査官に期日を設けて提出させるのですが、反訴しての半年間ですか?まさか、、ならイデオロギーの強い裁判官です。笑
@@happylife-gn1er さん、私の場合は調停です。私が実子誘拐とか、民法766条の趣旨に照らせば監護者を変更すべきとか強く主張したので制裁的にダラダラ長引かせているようにも感じました。何をするにも害でしかないゴミ役人。
調査官も裁判官も、というか裁判所すべてが適当すぎていかりしかないです → 川越家庭裁判所病院連れて行った記録を提出したのに判決文には病院にも連れて行っていないとか書かれて一方的に父親に不利な判決を出されましたが、東京高等裁判所で逆転勝訴してこどもが帰ってきました。
良かったです!
所詮はそんなものです。良かったですね。👍私もイゴ調査官と相沢裁判官と戦います。笑笑
子供を不当に連れ去られ、係争4年目です。調査官調査では母親側の不適切な監護がある程度認められ、当方父側に問題ないとされましたが、連れ去り期間中に父側に監護実績が無いことや、母子優先ということが記載され、連れ去りをした母親側を監護者指定してきました。内容に対して結論が全く正反対な報告書でしたが、これは裁判官が調査官が新人であることを理由に調査報告書について監督をした結果と言われました。しかし審判が下ろうとした、その矢先に長女が母親と喧嘩の末、放逐され、私のところに逃げ込んできました。これにより、母親のさらなる監護問題が認められ、長女の監護は私に移ることになりました。しかし、次女の監護については長女や私の意見以外に証拠がないとして、現況優先で母親側になりました。不服申立て、高裁から差し戻しされましたが、差し戻し審の裁判官は『高裁はまた面倒事を押し付けて、差し戻すくらいなら向こうで判断すれば良いのに。私はこういう判断は専門ではないので調査官に全部任せますね』と言い放つ始末。今回の調査では姉妹分離の弊害や次女が保育園を三分の一以上休んでいることなど、不審な点については特に言及せず問題なしとされ、前回の調査で指摘された母親の監護問題は、母親が改善しようとしている努力が認められる、と改善されてるわけでもないのに肯定的に書かれ、最後は前回と同じく母子優先の結論で締めくくられました。長女が私のところに来ることになった経緯等は無視でした。今回も結論ありきの報告書で、かなり無理やり母親贔屓に書かれていて、第三者がみると中身に対して結論が矛盾するような内容なんですが、、このような手の平返しが2度もされて、裁判所や調査官には不信感しかありません。が、長女と次女が離れ離れの現状を打開するために再度抗告と姉妹の交流機会を増やす訴えを新たにお越しました。次こそはきちんと問題を捉えて安易な現況優先で連れ去りを認めることが無いよう願いますが、難しいと感じてます。。
ひどいですね。そのようなことは、ままあります。その裁判官の名前も書いたらいいんじゃないですかね。
ご返信ありがとうございますm(_ _)mひどいとは思いますが、担当の弁護士さんや周囲も、ままあること、と言われて私としても手段の講じようがありません。。が、しかしこの為には諦める訳にもいかず、いつ終わるともしれない係争を続けています。 他の動画も参考にさせて頂きます。もし、少しでも何か有効な手立てがあればお知恵拝借のためにご相談させていただきたいと思います。その折は宜しくお願い致します。@@katayamalawoffice
調査官により結果違うのですね。きちんと公平に判断してください共同親権法制化早期実現お願いいたします🙇
母性優先、監護の継続に全く科学的根拠はない。日本の教育、心理学の世界は非常に遅れていて、根拠となっている知見が、1960年くらいまでのもので、とてもエビデンスと呼べるようなものではない。。学問にはシンギュラリティがある。生物学の世界では、古くは、シートン動物記のような牧歌的な学問であったものが、ダーウィン以降、ワトソン&クリック以降の分子生物を中心としたものまで、ほとんど別の学問と言っていいくらいの変貌を遂げている。心理学の世界では、2000年代のファンクショナルMRI以降、全く別の学問となっている。日本の家裁での議論は、ウイルスの問題を「狼王ロボ」のレベルで議論しているに等しい。
調査官なんて適当でしたよ母親に暴言暴力があっても関係ありません悪法の連れ去り勝ちで親権取られました女の調査官は男親の話し何か聞いちゃいませんよバカらしくてやってやれませんでした何を言っても無駄弁護士に頼んでもほぼ100%無理です単独親権廃止しないと何も変わらない経験してますのでハッキリ言えるんですこんな法律誰も幸せにならない
父親が監護親になるケースもあるけどなあ知人がそうで審判が出たあと母親は当然のごとく控訴したけどね
調査官がペアでやろうが,ぼんくらばかり。保護者の調査から自宅訪問までが矢鱈と長いため,その間に相手方親が陣形をを建て直してしまう。しかも調査に入る前に,当事者に,子どもの関係や養育状況等について意見を述べさせるのに,どうしてこうも時間を掛けるのか。各当事者の親から書面で状況を出させるために,自宅訪問の前に詳しく親だけから意見を述べさせる意味があるのか?私は人身保護請求のように,弁護士による子どもの代理人制度にとって変わられるべきだと思う。
片山弁護士ありがとうございます。イゴ調査官の調査報告書を私の判断で皆様方に公開します。以上
当事者の名前は隠してくださいね。公務員の名前は隠さなくても大丈夫です。他の方の役にたつと思います。
@@katayamalawoffice 当事者は当然黒塗りです。ありがとうございます。
井後理子調査官は庁に呼びつけて学校調査は行わず一人で行いました。相澤千尋裁判官と合作の「調査官の意見」までご丁寧に出してきました。ナカヒラ、岡田調停員、井後調査官、西岡書記官、相澤千尋裁判官の前で次回(3回目)審判のお話を有り難く頂戴してきました。想定内で非常に楽しみにしております。色々と戦略的にやってますので後は野となれ山となれの心境です。最高裁まで行きますけど。
追記 私の主観ナカヒラ氏以外は全員女性なので...男性と女性の、脳みその違いも俯瞰的に考えてやれ!と言っても無理でしょうね。
平等は当たり前ですがイデオロギーの裁判官が多数いる事も事実です。退官日まで平穏無事にマニュアル通り、過去の判例にしたがっての税金泥棒ですから。🖐️
当方は、父親です。
約2年半に渡って調停、審判、即時抗告を経て、監護権を取得しました。
調停申立時は、上の子は3才「女児」下の子は1才「男児」でした。嫁側は弁護士を付けてましたが当方は弁護士を付けず争いましたが、無事に取得する事が出来安堵しました。
父親であっても諦めずにとことん戦う事が重要である事と、弁護士でない事が逆に有利に働くことを実感しました。
今後、婚姻費用と面会交流、離婚調停と始まりますが、気を引き締めて戦い抜く思いです。
裁判官と調査官の当たり外れが、あるのは違憲ですね。
皆、平等であってほしいと思います。
私の時は、母親が子供を置いて実家に帰ってから監護権の審判を申し立て、母親弁護士が子供を隠して会わせないと嘘の申し立てをして、裁判所は調停をせず1回の審判で母親に監護権を渡しました。調査官の報告書は、監護はどちらとも良くしているが、これから未成年者が自立するのに、母親のエネルギーを欲しがるから、監護権は母親が妥当であると報告書がだされた。保育園に通っていて自立をしてきていると連絡帳に書いてあるのに保育園の先生には聞き取りをしなかった。最初から監護権は母親に決まっているように審判が終わった。コロナ禍の最中に4か月で家裁は終わった。東京高裁も同じでした。
たいへん参考になります。ありがとうございます。
男親の話なんか一切聞き入れてくれませんよ。母性優先が裁判所の手口。
調査官が同席する面会交流調停でこちらの動画をご視聴いただきたいです。
片親疎外症候群 (PAS)どうやって発生するのか?青木聡・大正大学教授
ruclips.net/video/ttCR47khx-w/видео.htmlsi=I-b6qRJ4z_MT1-ge
特に 3:12 ~
調査官の調査(保全?)が相手側に入ったのを子供から聞きました。
8歳の子は「どちらのおうちがイイ?」と聞かれて「おうちに帰りたい」と。
6歳の子は「どちらも」と曖昧な返事でした。
次は監護者指定の調査が相手方とこちらにあるような話でした。
家裁の調査官が半年も時間をかけてする報告は表面的で薄い内容しかなく、専門家に外注すれば2,3ヵ月くらいでもっと子供の真意に近い意見を汲んだ充実したものになる筈。父母の別居や離婚に直面している子供らの処遇は子供らの将来を左右する非常にデリケートな問題なのに、児童心理については素人の裁判官と調査官が相談して決めるなんて、国立病院で素人が民間療法を施しているようなもの。調査は外部専門家の専権にして、調査官は人数を減らしてその事務的な補助に徹すべき。
裁判官が調査官に期日を設けて提出させるのですが、
反訴しての半年間ですか?
まさか、、
なら
イデオロギーの強い裁判官です。笑
@@happylife-gn1er さん、私の場合は調停です。私が実子誘拐とか、民法766条の趣旨に照らせば監護者を変更すべきとか強く主張したので制裁的にダラダラ長引かせているようにも感じました。何をするにも害でしかないゴミ役人。
調査官も裁判官も、というか裁判所すべてが適当すぎていかりしかないです → 川越家庭裁判所
病院連れて行った記録を提出したのに判決文には病院にも連れて行っていないとか書かれて一方的に父親に不利な判決を出されましたが、東京高等裁判所で逆転勝訴してこどもが帰ってきました。
良かったです!
所詮はそんなものです。良かったですね。👍私もイゴ調査官と相沢裁判官と戦います。笑笑
子供を不当に連れ去られ、係争4年目です。
調査官調査では母親側の不適切な監護がある程度認められ、当方父側に問題ないとされましたが、連れ去り期間中に父側に監護実績が無いことや、母子優先ということが記載され、連れ去りをした母親側を監護者指定してきました。
内容に対して結論が全く正反対な報告書でしたが、これは裁判官が調査官が新人であることを理由に調査報告書について監督をした結果と言われました。
しかし審判が下ろうとした、その矢先に長女が母親と喧嘩の末、放逐され、私のところに逃げ込んできました。
これにより、母親のさらなる監護問題が認められ、長女の監護は私に移ることになりました。
しかし、次女の監護については長女や私の意見以外に証拠がないとして、現況優先で母親側になりました。
不服申立て、高裁から差し戻しされましたが、差し戻し審の裁判官は『高裁はまた面倒事を押し付けて、差し戻すくらいなら向こうで判断すれば良いのに。私はこういう判断は専門ではないので調査官に全部任せますね』と言い放つ始末。
今回の調査では姉妹分離の弊害や次女が保育園を三分の一以上休んでいることなど、不審な点については特に言及せず問題なしとされ、前回の調査で指摘された母親の監護問題は、母親が改善しようとしている努力が認められる、と改善されてるわけでもないのに肯定的に書かれ、最後は前回と同じく母子優先の結論で締めくくられました。
長女が私のところに来ることになった経緯等は無視でした。
今回も結論ありきの報告書で、かなり無理やり母親贔屓に書かれていて、第三者がみると中身に対して結論が矛盾するような内容なんですが、、
このような手の平返しが2度もされて、裁判所や調査官には不信感しかありません。
が、長女と次女が離れ離れの現状を打開するために再度抗告と姉妹の交流機会を増やす訴えを新たにお越しました。
次こそはきちんと問題を捉えて安易な現況優先で連れ去りを認めることが無いよう願いますが、難しいと感じてます。。
ひどいですね。そのようなことは、ままあります。
その裁判官の名前も書いたらいいんじゃないですかね。
ご返信ありがとうございますm(_ _)m
ひどいとは思いますが、担当の弁護士さんや周囲も、ままあること、と言われて私としても手段の講じようがありません。。
が、しかしこの為には諦める訳にもいかず、いつ終わるともしれない係争を続けています。
他の動画も参考にさせて頂きます。
もし、少しでも何か有効な手立てがあればお知恵拝借のためにご相談させていただきたいと思います。
その折は宜しくお願い致します。
@@katayamalawoffice
調査官により結果違うのですね。
きちんと公平に判断してください
共同親権法制化早期実現お願いいたします🙇
母性優先、監護の継続に全く科学的根拠はない。日本の教育、心理学の世界は非常に遅れていて、根拠となっている知見が、1960年くらいまでのもので、とてもエビデンスと呼べるようなものではない。。学問にはシンギュラリティがある。生物学の世界では、古くは、シートン動物記のような牧歌的な学問であったものが、ダーウィン以降、ワトソン&クリック以降の分子生物を中心としたものまで、ほとんど別の学問と言っていいくらいの変貌を遂げている。心理学の世界では、2000年代のファンクショナルMRI以降、全く別の学問となっている。日本の家裁での議論は、ウイルスの問題を「狼王ロボ」のレベルで議論しているに等しい。
調査官なんて適当でしたよ母親に暴言暴力があっても関係ありません悪法の連れ去り勝ちで親権取られました
女の調査官は男親の話し何か聞いちゃいませんよバカらしくてやってやれませんでした何を言っても無駄
弁護士に頼んでもほぼ100%無理です単独親権廃止しないと何も変わらない
経験してますのでハッキリ言えるんです
こんな法律誰も幸せにならない
父親が監護親になるケースもあるけどなあ
知人がそうで審判が出たあと母親は当然のごとく控訴したけどね
調査官がペアでやろうが,ぼんくらばかり。保護者の調査から自宅訪問までが矢鱈と長いため,その間に相手方親が陣形をを建て直してしまう。しかも調査に入る前に,当事者に,子どもの関係や養育状況等について意見を述べさせるのに,どうしてこうも時間を掛けるのか。各当事者の親から書面で状況を出させるために,自宅訪問の前に詳しく親だけから意見を述べさせる意味があるのか?
私は人身保護請求のように,弁護士による子どもの代理人制度にとって変わられるべきだと思う。
片山弁護士ありがとうございます。
イゴ調査官の調査報告書を私の判断で皆様方に公開します。以上
当事者の名前は隠してくださいね。公務員の名前は隠さなくても大丈夫です。
他の方の役にたつと思います。
@@katayamalawoffice
当事者は当然黒塗りです。
ありがとうございます。
井後理子調査官は
庁に呼びつけて
学校調査は行わず一人で行いました。
相澤千尋裁判官と合作の「調査官の意見」までご丁寧に出してきました。
ナカヒラ、岡田調停員、井後調査官、西岡書記官、相澤千尋裁判官の前で次回(3回目)審判のお話を有り難く頂戴してきました。
想定内で非常に楽しみにしております。
色々と戦略的にやってますので
後は野となれ山となれの心境です。
最高裁まで行きますけど。
追記
私の主観
ナカヒラ氏以外は全員女性なので...
男性と女性の、脳みその違いも俯瞰的に考えてやれ!と言っても
無理でしょうね。
裁判官と調査官の当たり外れが、あるのは違憲ですね。
皆、平等であってほしいと思います。
平等は当たり前ですが
イデオロギーの裁判官が多数いる事も事実です。
退官日まで平穏無事に
マニュアル通り、過去の判例にしたがっての
税金泥棒ですから。🖐️