遂にパブコメ開始!【原則共同親権に向けて】パブコメは皆さんの体験と意見が大事!!
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- Опубликовано: 4 дек 2024
- 今回の動画の資料です。
e-Govパブリック・コメントのページ
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家族法制の見直しに関する中間試案に関する参考資料 のpdf
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法務省 法制審議会家族法制部会第20回会議(令和4年11月15日開催)部会資料20-1
www.moj.go.jp/...
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片山ひでのり法律事務所のサイト
katayama-law.c...
【父親の親権獲得事例】
• 父親の親権・監護権獲得事例
・【親権者が父親に変更されました】非常に珍しい事例の勝因と分析
・父親の親権の勝訴事例【片山が父親の親権を始めるようになったきっかけ】判例タイムズ掲載事例
・父親が乳児の親権を獲得できました!その勝因は?
など
【子の連れ去り】
• 子の連れ去り
・【弁護士が話す】連れ去り後の子どもの洗脳について
・【弁護士が直伝】連れ去り危険度チェックリスト
・【弁護士が警告】連れ去り別居されたら、まずやること
など
【面会交流 】
• 面会交流
・【弁護士が解説】面会交流調停をしても面会が認められないのはなぜ?
・子どもが戻ってきた‼︎面会をあきらめないで【弁護士の応援動画】
・【調査嘱託が有効】連れ去り別居&住所不明で父親が面会調停するには?
など
【訴訟・調停・審判】
• 訴訟・調停・審判
・調査官調査の前にチェック!心情調査の前には面会を!
・交渉力をつけよう!実践編【調停のルール】
・調停前にこれだけは押さえたい【調停の基本ルール】基礎編
・【弁護士が教える】監護状況の立証の重要ポイント(在宅ワーク・共働きの場合)
など
【子の監護】
• 子の監護
・裁判所は監護の継続性をどう適用しているか?【弁護士が実務から解説】
・【弁護士が教える】監護状況の立証の重要ポイント(在宅ワーク・共働きの場合)
・監護の継続性の原則は時代遅れ
など
【婚費】
• 婚姻費用
・【弁護士が解説】その婚費、払うのちょっと待って!
・恐ろしい現実【婚費で生活破綻】世帯収入750万円の現実
・金利が上がると婚費はどうなる?!【弁護士が解説】このままでは絶望しかない
など
【妻・地雷嫁】
• 妻・地雷嫁
・別居から数ヶ月後に、家を出た妻から荷物を引き取りたいと言われたら、家に入れなきゃいけないの?
・【地雷嫁】自己肯定感の低い人と結婚しても、幸せになれません。
・弁護士が教える 結婚してはいけない【地雷嫁】
など
【その他】
【弁護士が本音で話す】父親の親権を弁護士がやらない理由
日本の単独親権の現状【自分の子どもに何年も会えない親がたくさんいます】
【弁護士が教える】DV夫と認定されるのは、けっこう簡単。
など
自身の実例をふまえて書いてみます。
ありがとうございます。🙇
皆さんの実体験を入れてもらうことで、リアルな意見になると思います。
共同親権早期実現お願いいたします!
わかりやすいアドバイスを有り難うございます。とにかく頑張って気持ちを伝えようと思います。
伺いたいことを全て聞くことができる動画でした。ありがとうございます。書きたいことはあるけれど、これで良いのだろうかと迷っておりましたので。
よかったです。ご自分の実体験を踏まえて、リアルな実情を書いてください。それが良い意見になると思います。
パブコメは2月までですね。実体験と一緒に
「間接交流の不履行反則金」の強制執行徴収も絶対主張します。
皆様、忘れずに!!
がんばってください!
自分の実例を書きます。
いつも見ていただいてありがとうございます。自分たちの意見が反映されるかもしれないまたとないチャンスです。自分の実体験を入れ込んで是非パブリックコメント書いてください。
監護権は廃止、原則共同親権で書きました。集計が待たれます。
ご解説とアドバイス、ありがとうございます。前回の動画のコメント欄でご指南頂いた通り、パブリックコメントの公開日に当該ページにアクセスすることができました。当該ページにはこの動画でご説明があったものを含む4つの付属資料があり、現在それらおよび中間試案の間に矛盾や欠落がないのかを精査しているところです(私は専門知識がありませんので大いに奮闘しています)。一方でひとつお訊きしたいのですが、提出するパブリックコメントには自分自身の経験・被害を盛り込んだほうが効果的となる可能性が高いのでしょうか。実は現在のところ、当該ページが受け付けているのは6000字が上限なのにも関わらず16000字を超えるコメントを書いているところで、内容は日本政府がこれまでに締結た子供の人権や保護に関する国家間の条約や、現行民法を引用しながらまとめているところです。しかし、これらのような観点からのコメントよりも、個人の経験・被害を基本に記述したほうが良いのかどうか、判断がついておりません。この点について、もし何かご指南ありましたらご教示頂けると幸いです。
パブリックコメントには皆さんの実体験を踏まえて、どこが不当なのかを書いていただくと、ささると思います。
よろしければ下記の動画もみてください。そのことを話してます。
ruclips.net/video/MmrD81jkOFE/видео.html
@@katayamalawoffice ありがとうございます。これまでの動画は生配信の録画も含めてすべて拝見しており、勉強させていただいています。今後も楽しみにしております。
法務省の原案は読むだけで疲れる。何回読んでも言い回しが理解ができない。よって、原案からの根拠を示すことができない。素人はそんなものだと思います。だから雛形が欲しい。今回の動画を観て自分の考えていたコメントがズレていることがわかりました。何例かの雛形文書が欲しいのは私だけでしょうか?
パブリックコメントはどこで書けばいいですか?
public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=300080284&Mode=0
↑のリンクに行ってください。
片山様。ありがとうございました。
よろしくお願いします。