柴山通達とは何か?連れ去り別居は逮捕されるの?【弁護士が解説】
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- Опубликовано: 6 дек 2023
- 『配偶者間における子の養育等を巡る事案に対する適切な対応について(通達)』下記のリンクから
www.npa.go.jp/laws/notificati...
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福原愛でさえ逮捕されないの狂ってます
弁護士の正義感に疑問を感じる昨今です。もはや、子供の幸せや未来のことなんて何も考えてないですよね。依頼人のニーズとかいう大義名分で、無数の家庭を崩壊させて、利益を得ている弁護士達。では、仮に法律が改正されて、離婚成立させるより、離婚させないほうが弁護士が利益を得られる時代が来たら、手のひら返すのは明白。家庭や子供のことを真剣に考えているふりをすり弁護士達を見ていると吐き気がします。そもそも弁護士選出基準に問題があるのではないか、とさえ思います。時代変われば、皆檻の中、私には、相手方弁護士は犯罪者にしか見えないのです。
本当にその通りだと思います。
離婚成立で収入が得られることは申立人弁護士はウハウハですよね。
私の弁護士はビジネスだから私に付き合っていますと言われました。
弁護士の職務は依頼人の利益だから仕方ないよ
悪いのは法律
もし仮にあなたの雇った弁護士が自分の倫理観や正義感を優先して子を連れさるのはダメですとアドバイスしてきて
相手方の弁護士の指示で先に子を連れ去られ親権を取られたらどう思います?
良いアドバイスでしたと満足して報酬払えます?
家庭を崩壊させてるのは法律と当事者である親でしょう
どうあろうとも、子供達の幸せを最優先します。
親権の取り合い自体、親の勝手な理論であると思います。どちらかの親が親権を取らないといけないとは、子供達は一言も意思表示をしていません。最も子供達にとって幸せなスタイルを考えるのが大人の使命であると考えます。大人は律するべきです。
ほんとです。子があっての親です。ですがその考えの親は2割程度と見てます。
親があっての子どもと言う親がここまで多いのは異常な国。
家裁のルールが諸外国のレベルに追いつけば、連れ去り別居を企て実行した者たちは逮捕されるというわけですよね。
日本を、子の福祉に反する重罪犯たちがきちんと逮捕される国にしたいですね。
実際日本以外の国では誘拐として裁かれてますからね
ハーグ条約を拡大解釈した立法府の責任ですね
最初の連れ去りが一番問題です。DV事案等でないのに連れ去るのは誘拐だし精神異常です。
妻が外国人であり、弁護士の指導で国外に連れ去られました。
治外法権で、どうする事も出来なく、泣き寝入りしかありません。
日本の弁護士も何故、国外へ逃げる事を薦めるのか?憎しみしかありません。
誘拐犯は野放し。
一番悪影響を受けるのは無力な子供です。
同意します。柴山通達が出た直後、この2件の判例はいずれも別居親による連れ戻しが有罪確定した件なので、
最初の連れ去り逮捕には効果がないのではないか、とX(当時Twitter)で私も指摘しました。
けど、多くの方は「雰囲気」に騙されて過度の期待をしてしまったようです。
このような微妙に誤解させる文書を書くのが、高級官僚は得意です。
連れ戻しが逮捕されないなら分かるんですけどね。同じくまだ家庭内ですから。
前向きに捉えれば、同居状態からの連れ去りで逮捕したことが無いから事例として出せないだけなのかとも思ってましたが、柴山議員に上手く乗せられた感があります。今の法務省案は原則共同親権だとする発言も同じ匂いがしますね。
同居状態からの連れ去り、別居状態からの連れ去り、その悪質さは性質が少し違うだけで、程度としては同じだと思います。議員にいい顔しつつ、範囲を狭めてなんとかやり過ごそうとする警察は、心底残念です。
外国は逮捕なら日本も真似したらいいですね!
結局どうにもならない、という感じでしょうかね。ありがとうございます。
私も実際に子供を🚁で連れ去られて今も何処に住んでるのか分からず悔しすぎます😢あの糞みたいな嫁苦しんでしまえばいいのにと思ってる現実
別居期間の長さは大きいのでしょうか?別居後四か月以内子供に会わて欲しいと希望出しても無視。別居時は別居親の許可なく別居しており、共同親権中の 監護権侵害。その後離婚成立後、刑事告訴受理の状況です。
どのような事案にして刑事告訴しましたか?
出来るようであれば私も送付されて来た通知書に
脅迫に該当するグレーな文面の内容がありますので
刑事告訴を出したいのですが・・・
監護実績に関わるので別居期間の長さは大きいです
例え連れ去られた夫側の方での生活が金銭面や環境面で恵まれていたとしても実績が優先されます
つまり連れ去ったもの勝ちです
最初の連れ去りが一番の悪意のきっかけにも関わらず、連れ去り別居後の連れ戻しの方が罪と裁かれやすいのが納得はできないですね。
現状の問題点は動画からよく把握できました。
結局先に連れ去った方が勝ちということですね。意味ないですね。
過去に児童虐待があり(注意しても止めなかった)
別居中の虐待が心配で親権者が連れ戻すのは確か罰せられませんね?
実例ありますでしょうか?あれば実行したく思っております。
夫から妻へのDVの危険を感じたら妻は子を連れ去っても良いって法律だったと思うんで
ダメじゃないですか?
普通に連れ去りの連れ戻しで誘拐になると思いますよ
片山先生、いつもありがとうございます。警察や司法は、よほど酷い事が起こっていない限り、家族間に入るまいとするのには、家族の関係性を壊すことのないように、という善意や良識からという面もあったのかもしれないと思います。しかし、警察官も法曹も、まともな家庭の良い子ばかりで、世の中には家庭を守るより家庭の中の弱者・犠牲者を救済しなければならない場合が珍しくないことがわからないのかもしれない、そして時代の進むほど増えてきていることや、社会通念上、家庭の重大性の減少してきていることと、個人の人権の重大性の増大してきていることも、わからないのかもしれないと思いました。たとえわかっても、家庭が壊れたら、せっかく被害者を救っても感謝されないかもしれない、それどころか恨まれるかもしれないということもわかってしまい、家族間に入ることを躊躇するかもしれないと思いました。家族はつらいよ…。
それに、単純な曲解も、意図的・恣意的・御都合主義的曲解も、よくあることですね、このような場合逮捕・起訴できる、というのを、このような場合でなければ逮捕・起訴できない、しなくていい、してはいけない、などと勝手に読み替えるのも…。(私は、今のクライアントが福祉事務所からそれをやられて大変な損害を受けたため、クライアントとともに、弁護士に訊いて私たちの考えに間違いのないことを確認し、都知事に審査請求し、問題提起したばかりです。)
ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
そうだよ。
書き出しは、同居別居問わず〜みたいな例示で期待させるけど、そのまま読み進めると明らかに〝連れ戻し〟のことしか書いてない。
むしろ、これが高葛藤ダー!の罠になっていて、素直に期待して告訴しちゃうと自爆する。
わかりやすい!ありがとうございます。