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50CA10アンプ良いですね。今は亡き友人から譲り受けたLUXMAN SQ38Fを持っていますが、6336Aアンプと6C33-B OTLアンプに座を奪われました。
私も沢山アンプは持っていませんが、OTLアンプは出力トランスが無いので良い音が楽しめそうですね!ご視聴有難うございます。
懐かし数年前に亡くなった叔父がミカン箱2ケースNECの50ca10を持ってた当時安かったそうです。ナショナルの6ca7、東芝6gb8とか大量に。叔父の弟が勝手にゴミで処分して形見分けも出来ず身内が怒り狂ってた。子供の頃、私の家にも50ca10のアンプありまはした。
叔父様も真空管アンプを好まれていたのですね。なかなか真空管を新品で手入れることが難しくなっていますので、保有されていたなら貴重だったのではないかと思っます。私も長期に放置した状態でしたのでメンテナンスができてよかったです。ご視聴有り難うございました。
50CA10も今では希少球ですね。内部抵抗が小さく良質なトランスと組み合わせるとDF高いダイナミックな低音が楽しめますね。
そうですね、私もほんといい音がでると思います。しかし、なかなか真空管の入手が困難になり、中古でも高額でビックリです。それに最近は環境等の変化で大音量で聴くのも難しくなり、1W程度でもどうかと思いながら聴いています(笑)こちらにもコメント有難うございます。
すみません、最近の三極感は、パラシングルかシングルで運用するのが普通となると思うのですが、ppで良さが出るのでしょうか?初心者なのでシングルとppのメリットが分かりません。ご教授をしていただけますと有難いですm(_ _)m
ご視聴有難うございます。3極管に限定した素人の意見なので参考程度でお願いします。1,3極管シングルアンプ (1)メリット ・真空管の数や部品数が少ないため、回路がシンプルでありサイズがコンパクト、そして軽い。 ・データ的にも2倍音が大きいので音の広がりを感じる。 (2)デメリット ・PPアンプに比べて出力が小さい。 ・データーで確認するとPPに比べて高調波が多いが、耳にはあまり影響しない。2,3極管プッシュプルアンプ (1)メリット ・シングルアンプに比べて大きな出力が出せる。 ・データーで確認してもシングルに比べ高調波が少ないためクリアな音質 (2)デメリット ・回路が複雑であり約2倍の部品が必要となるためメンテナンス費用が高くなる傾向にある。 ・部品数が多いのでサイズが大きくなり重い 3,パラシングルは、2本並列にすることにより出力が増加する。4,個人的な意見ですが、最近の住宅事情や周囲の意識変化を考えると2W(LR各1W×2倍)で十分大きな音量ですので シングルアンプで十分ではないかと思います。 それから、シングル・PPの高調波の大きさや音質の影響等については、別動画「真空管アンプは、なぜ音が柔らかいのか 理論的に解析してみた」を見て頂ければデータ的にわかると思います。 ただし、音質は好みがあるので心地よいと思うシステムで聴くのが一番かなと思います。
@@ods1 解説ありがとうございました。
動画をありがとうございます。小生も若い頃に製作したアンプをレストアしたりはするのですが、今や新規に製作する気力はなくなってしまいました。
アンプ作成のご経験がある方がけっこう多いですね。私も、アンプ作成からずいぶん離れていましたが、1年ぐらい前から、またアンプいじりをやりだしました。最近は、ちょっと昔から気になっていた水平出力管のアンプを今回作成して楽しんでいます。元々音楽を聴くのが好きだったので、これからは好きな音楽を楽しみたいと思っているところです。ご視聴有難うございました。
コンデンサは電解液の漏洩とかで容量抜けが発生するので、年数が経った特に電解コンデンサは出来れば全交換が望ましいと思います。特に信号系のカソード抵抗に並列につながっている物や、前段アンプの電源平滑コンデンサなど。カップリングコンデンサもリニューアルして上質なコンデンサやオイルコンデンサに変えるとまた違った音が出てきて面白いです。
ご指摘有難うございます、確かに交換が望ましいですね~長期に電気的に印可されていなかったとしても、アレニウスの法則により当然環境要因により劣化が発生します。一応容量は測定して問題がなかったので、今回はそのまま使用しましたが長く使うためにも、また部品を集めながら交換して行きたいと思います。ご視聴有難うございました!!
サンスイの出力トランスがとても大きくて台形のようなデザインがかっこいいです。小さいですがサンスイのHS-7を使ったアンプを持っています。
1613PPPさんも真空管アンプを使用されているのですね!!そうですね、山水は丸みを帯びていて優しい感じがしますね。当時タンゴもほとんど同じような出力トランスを販売していましたが、山水とは異なり角ばった姿が印象的でした。昔のトランスは今でも価値が高くて、オークションなどでも高額取引されているようです。ご視聴有難うございました。
@@ods1 さんへ50CA-10プッシュプルは憧れでした。たしかラックスのキットがあったように記憶しております。現在、トランスが高価なもので球のパワーアンプは製作していませんが、キットや回路を拝借して球のフォノイコを作ったり半導体のパワーアンプを作って遊んでいます。
@@1613ppp さんへLUXKIT KMQ60というキット版が販売されていたようですが、今でもオークションで高額取引されているようです。確かに、自分の手持ち部品を使用して真空管アンプ作成しても、結構費用がかかりますね。半導体アンプですか、私は作った事がないので、そのような知識があるなんて凄いですね!!
@@ods1 さんへ 半導体の知識ありません回路は拝借しています。球のアンプは雑誌のコピーかキットです。差動例がない球はロードラインを引いて作ってますが実情に合ってるか定かではありませんが、定格は超えないようにしています。
50CA10ですか、懐かしいですね、50年程前に組みました、出力トランスは山水のSW50-5でしょうかね。当時カソードNFが画期的だった思い出があります。50CA10(6CA10)はNECオリジナルで互換品が無いみたいですね。5極菅構造を内部で3極菅接続しているという面白いバルブでした、当時ペアチューブが1000円くらいだった様な記憶があります。私が組んだアンプとにたような構成だと思いますが位相反転はECC82でしょうかね。交換用のバルブを購入しようとしたところLUXが買い占めているという事で入手できなくそのままになっちゃいましたね。
返信が大変遅くなり申し訳ありませんでした!😅@omya443様も組まれていたそうで、同じような方がいらっしゃって嬉しい限りですね。私が作成した頃は、真空管と半導体の転換期で、かろうじて予備球として6CA10を買うことができた状態でした。それから、ご質問の位相反転は12BH7A、出力トランスはSW50-5を使用しています。真空管アンプは、夏場は発熱で暑いし、重量もあるので移動させるのも非常に大変ですが、思い出が詰まっていますので、これからも大事に音楽を楽しみながら聴いて行こうかと思っているところです。嬉しいコメント、そしてご視聴有難うございました。
NECの50C-A10、6C-A10は駄球と呼ばれていましたが、設計によって古典球のような綺麗な音が出てきます。
そうですね、私も良い音がすると思います。今では、なかなか入手が難しい球になってきたので楽しみながら聴こうかと思っています。コメント有難うございます。以前チャンネルも登録させて頂いています。
たしかLuxmanでもNECの50CA10PPのアンプだしてましたね。私は上杉佳朗氏設計回路のデッドコピーでしたが良く言うとソフトフォーカス、悪く言うとモヤっとした感じだったと記憶しています。それも含めて現在手元に残ったのdaynacoのstereo70で、時々メンテしながら火入れしています。
そうですね、当時、50CA10(6CA10)はパワーがあるので色々回路図が出ていましたね。私のアンプは電波技術という雑誌の回路と一部上杉氏の回路を参考に作成しています。daynacoのstereo70を調べてみましたら部品等定格の85%以下で使用していると紹介されていました。設計にこだわりがあるアンプなんですね~ご視聴有難うございました。
プレート同士でバランスを調整するんですか。出力トランスの巻き線抵抗は始めから正確にバランしてるんでしょうか?
プレート同士でバランスを取るというより、出力トランスのP1とP2端子間の電位差(同電位)をなくする調整です。これにより出力トランスの上側巻線と下側巻線で発生する磁束の大きさを同じにします。そして磁束の発生方向が異なるので相互に働いて磁束を打ち消します。(鉄心の直流励磁化の防止)簡単にいえば出力トランスが電磁石になるのを防止しています。これにより磁束が残らないので2次側への影響もなくなります。出力トランスについては、メーカーで同じになるように巻数などを調整して抵抗値を可能な限り同じ値にしていると思います
サンスイがどうだったか記憶にありませんが、メーカーや品種によって結構違ってるのがありましたよ。予め直流抵抗を測って電圧降下で合わせたりもしましたが、それと高電位なので感電に注意です(経験者)以後懲りたのでカソードに小抵抗を挿れて組み立てます。
@@user-ui7dx3uk9m コメント有難うございます。確かに言われるとおり感電の危険性がありますね~ 私も感電した経験があり、もうビックリです。カソードでの調整が安全だと思います。
50C-A10が正しい型番表記です。
ホントですね、間違っています、有難うございます。
@@ods1 国産独自球は型番の真ん中にハイフンが入ります。ハイフン入れない表記をよく見かけますがご存じない方が多いのは残念です。6R-A8,6Z-P1などなど・・・
@@user-xl3sc8yt8k 確かにハイフンが入っている球が結構ありますね。
50CA10アンプ良いですね。
今は亡き友人から譲り受けたLUXMAN SQ38Fを持っていますが、6336Aアンプと6C33-B OTLアンプに座を奪われました。
私も沢山アンプは持っていませんが、OTLアンプは出力トランスが無いので良い音が楽しめそうですね!
ご視聴有難うございます。
懐かし数年前に亡くなった叔父がミカン箱2ケースNECの50ca10を持ってた当時安かったそうです。ナショナルの6ca7、東芝6gb8とか大量に。叔父の弟が勝手にゴミで処分して形見分けも出来ず身内が怒り狂ってた。子供の頃、私の家にも50ca10のアンプありまはした。
叔父様も真空管アンプを好まれていたのですね。
なかなか真空管を新品で手入れることが難しくなっていますので、保有されていたなら貴重だったのではないかと思っます。
私も長期に放置した状態でしたのでメンテナンスができてよかったです。
ご視聴有り難うございました。
50CA10も今では希少球ですね。内部抵抗が小さく良質なトランスと組み合わせるとDF高いダイナミックな低音が楽しめますね。
そうですね、私もほんといい音がでると思います。
しかし、なかなか真空管の入手が困難になり、中古でも高額でビックリです。
それに最近は環境等の変化で大音量で聴くのも難しくなり、1W程度でもどうかと思いながら聴いています(笑)
こちらにもコメント有難うございます。
すみません、最近の三極感は、パラシングルかシングルで運用するのが普通となると思うのですが、ppで良さが出るのでしょうか?初心者なのでシングルとppのメリットが分かりません。ご教授をしていただけますと有難いですm(_ _)m
ご視聴有難うございます。3極管に限定した素人の意見なので参考程度でお願いします。
1,3極管シングルアンプ
(1)メリット
・真空管の数や部品数が少ないため、回路がシンプルでありサイズがコンパクト、そして軽い。
・データ的にも2倍音が大きいので音の広がりを感じる。
(2)デメリット
・PPアンプに比べて出力が小さい。
・データーで確認するとPPに比べて高調波が多いが、耳にはあまり影響しない。
2,3極管プッシュプルアンプ
(1)メリット
・シングルアンプに比べて大きな出力が出せる。
・データーで確認してもシングルに比べ高調波が少ないためクリアな音質
(2)デメリット
・回路が複雑であり約2倍の部品が必要となるためメンテナンス費用が高くなる傾向にある。
・部品数が多いのでサイズが大きくなり重い
3,パラシングルは、2本並列にすることにより出力が増加する。
4,個人的な意見ですが、最近の住宅事情や周囲の意識変化を考えると2W(LR各1W×2倍)で十分大きな音量ですので
シングルアンプで十分ではないかと思います。
それから、シングル・PPの高調波の大きさや音質の影響等については、別動画「真空管アンプは、なぜ音が柔らかいのか
理論的に解析してみた」を見て頂ければデータ的にわかると思います。
ただし、音質は好みがあるので心地よいと思うシステムで聴くのが一番かなと思います。
@@ods1 解説ありがとうございました。
動画をありがとうございます。小生も若い頃に製作したアンプをレストアしたりはするのですが、今や新規に製作する気力はなくなってしまいました。
アンプ作成のご経験がある方がけっこう多いですね。
私も、アンプ作成からずいぶん離れていましたが、1年ぐらい前から、またアンプいじりをやりだしました。
最近は、ちょっと昔から気になっていた水平出力管のアンプを今回作成して楽しんでいます。
元々音楽を聴くのが好きだったので、これからは好きな音楽を楽しみたいと思っているところです。
ご視聴有難うございました。
コンデンサは電解液の漏洩とかで容量抜けが発生するので、年数が経った特に電解コンデンサは出来れば全交換が望ましいと思います。
特に信号系のカソード抵抗に並列につながっている物や、前段アンプの電源平滑コンデンサなど。
カップリングコンデンサもリニューアルして上質なコンデンサやオイルコンデンサに変えるとまた違った音が出てきて面白いです。
ご指摘有難うございます、確かに交換が望ましいですね~
長期に電気的に印可されていなかったとしても、アレニウスの法則により当然環境要因により劣化が発生します。
一応容量は測定して問題がなかったので、今回はそのまま使用しましたが長く使うためにも、また部品を集めながら
交換して行きたいと思います。
ご視聴有難うございました!!
サンスイの出力トランスがとても大きくて台形のようなデザインがかっこいいです。小さいですがサンスイのHS-7を使ったアンプを持っています。
1613PPPさんも真空管アンプを使用されているのですね!!
そうですね、山水は丸みを帯びていて優しい感じがしますね。当時タンゴもほとんど同じような出力トランスを
販売していましたが、山水とは異なり角ばった姿が印象的でした。
昔のトランスは今でも価値が高くて、オークションなどでも高額取引されているようです。
ご視聴有難うございました。
@@ods1 さんへ
50CA-10プッシュプルは憧れでした。たしかラックスのキットがあったように記憶しております。
現在、トランスが高価なもので球のパワーアンプは製作していませんが、キットや回路を拝借して球のフォノイコを作ったり半導体のパワーアンプを作って遊んでいます。
@@1613ppp さんへ
LUXKIT KMQ60というキット版が販売されていたようですが、今でもオークションで
高額取引されているようです。
確かに、自分の手持ち部品を使用して真空管アンプ作成しても、結構費用がかかりますね。
半導体アンプですか、私は作った事がないので、そのような知識があるなんて凄いですね!!
@@ods1 さんへ 半導体の知識ありません回路は拝借しています。球のアンプは雑誌のコピーかキットです。差動例がない球はロードラインを引いて作ってますが実情に合ってるか定かではありませんが、定格は超えないようにしています。
50CA10ですか、懐かしいですね、50年程前に組みました、出力トランスは山水のSW50-5でしょうかね。
当時カソードNFが画期的だった思い出があります。50CA10(6CA10)はNECオリジナルで互換品が無いみたいですね。
5極菅構造を内部で3極菅接続しているという面白いバルブでした、当時ペアチューブが1000円くらいだった様な記憶があります。
私が組んだアンプとにたような構成だと思いますが位相反転はECC82でしょうかね。
交換用のバルブを購入しようとしたところLUXが買い占めているという事で入手できなくそのままになっちゃいましたね。
返信が大変遅くなり申し訳ありませんでした!😅
@omya443様も組まれていたそうで、同じような方がいらっしゃって嬉しい限りですね。
私が作成した頃は、真空管と半導体の転換期で、かろうじて予備球として6CA10を買うことができた状態でした。
それから、ご質問の位相反転は12BH7A、出力トランスはSW50-5を使用しています。
真空管アンプは、夏場は発熱で暑いし、重量もあるので移動させるのも非常に大変ですが、思い出が詰まっていますので、これからも大事に音楽を楽しみながら聴いて行こうかと思っているところです。
嬉しいコメント、そしてご視聴有難うございました。
NECの50C-A10、6C-A10は駄球と呼ばれていましたが、設計によって古典球のような綺麗な音が出てきます。
そうですね、私も良い音がすると思います。今では、なかなか入手が難しい球になってきたので
楽しみながら聴こうかと思っています。
コメント有難うございます。
以前チャンネルも登録させて頂いています。
たしかLuxmanでもNECの50CA10PPのアンプだしてましたね。私は上杉佳朗氏設計回路のデッドコピーでしたが良く言うとソフトフォーカス、悪く言うとモヤっとした感じだったと記憶しています。それも含めて現在手元に残ったのdaynacoのstereo70で、時々メンテしながら火入れしています。
そうですね、当時、50CA10(6CA10)はパワーがあるので色々回路図が出ていましたね。
私のアンプは電波技術という雑誌の回路と一部上杉氏の回路を参考に作成しています。
daynacoのstereo70を調べてみましたら部品等定格の85%以下で使用していると紹介されていました。
設計にこだわりがあるアンプなんですね~
ご視聴有難うございました。
プレート同士でバランスを調整するんですか。
出力トランスの巻き線抵抗は始めから正確にバランしてるんでしょうか?
プレート同士でバランスを取るというより、出力トランスのP1とP2端子間の電位差(同電位)をなくする調整です。
これにより出力トランスの上側巻線と下側巻線で発生する磁束の大きさを同じにします。そして磁束の発生方向が異なるので相互に働いて磁束を打ち消します。(鉄心の直流励磁化の防止)
簡単にいえば出力トランスが電磁石になるのを防止しています。
これにより磁束が残らないので2次側への影響もなくなります。
出力トランスについては、メーカーで同じになるように巻数などを調整して抵抗値を可能な限り同じ値にしていると思います
サンスイがどうだったか記憶にありませんが、メーカーや品種によって結構違ってるのがありましたよ。
予め直流抵抗を測って電圧降下で合わせたりもしましたが、
それと高電位なので感電に注意です(経験者)
以後懲りたのでカソードに小抵抗を挿れて組み立てます。
@@user-ui7dx3uk9m
コメント有難うございます。
確かに言われるとおり感電の危険性がありますね~ 私も感電した経験があり、もうビックリです。
カソードでの調整が安全だと思います。
50C-A10が正しい型番表記です。
ホントですね、間違っています、有難うございます。
@@ods1 国産独自球は型番の真ん中にハイフンが入ります。ハイフン入れない表記をよく見かけますがご存じない方が多いのは残念です。6R-A8,6Z-P1
などなど・・・
@@user-xl3sc8yt8k
確かにハイフンが入っている球が結構ありますね。