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何でもありそうなのに、真空管ありましたに笑ってしまいました。アンプの音は昭和の真空管アンプらしい音でいいですね、宮甚さんは聞くよりも作るのが趣味のようですので、これからも作り続けてください。
ありがとうございます。そうなんです。実はわたしあまり音楽聞くのは趣味ではなくて・・ 笑)どちらかというとアンプを鳴らすためのソースであれば何でもいいタイプです。無線も同じで 交信はほとんどしないで 作っている方が多いですね。
アンプより天地真理にびっくりしました。私は今70歳ですが、真理ちゃんは一つ上の71歳。毎日のようにテレビに出ていました。「ひとりじゃないの」「二人の日曜日」は擦り切れるほど聴きました。最近再評価されてきてるようで、嬉しい限りです。
時間ですよの堺正章とのコンビはTVでいつも見ていました。 私にとって隣の真理ちゃんは 6BQ5です
ああ、懐かしい。60年前に作ったアンプとほぼ同じ回路。3結にしたり5結にしたりしていました。出力トランスはSy6 Pastoralさんと同じ山水のHS-5でした。
きっとほとんどの人が6V6とか 6BQ5で このトランス あるいはサンスイのHS-5ですね ラックスはちょっと高級でしたね
6BQ5を2つ縦にしプレート間をHS-5入れて偽OTLもどきでパイオニアの6ハンで遊びました。
小学生の時、U608の姿を秋葉原のトランス屋さんで初めて目にしたときHIFIのロゴと小豆色のプートが目に焼き付き、それ以来やっと手にしたU608を使い回してアンプ作りを楽しみました。
そうそう! このあずき色いいですよね。 渋い色の多いトランスの中で店先で目立っていました。
宮甚商店さんいつも楽しく拝見しています。小生が17歳頃、タンスの上の30A5トランスレスレス安ラジオの小さいスピーカーを、アシダの6PHFに交換し、リンゴ箱に入れて聴きました、しかし、さっぱり音がよくなりません。その後、「ラジオの製作」雑誌を見たら、出力トランスが大事だというアンプの製作記事を見、一番安かった【U-608】を買って交換しました。結果、びっくりするほど音質がよくなり、近所の人達に「電蓄を買ったの?」と聞かれました。この経験が音響自作のきっかけになりました。60数年前、懐かしいです!
たしかに 昔はタンゴのU-608は一番安い HiFi OPTトランスでしたが それでも本格的トランスでしたからね いいトランスです
自作への愛着、よ~く分かります。タンゴは本当によいトランスでした。CRD-3、U-808現用です。それにしても6BQ5シングルDC点火、なんと贅沢な・・・。自作の醍醐味ですね。お孫さん、B+の危険だけでなくQ5に触ると大変なのでパンチングメタル辺りで対策してください。いつも楽しいアップありがとうございました。
そういえば熱もありますね! ジジイのかさかさ指はまだしも 子供の指はやけどしやすいですもんね。
6BQ5のPP(プッシュプル) 6CA7のPP 高校の部室にて遊んでいました。懐かしいですね~60年前のことです。
6CA7もいいですね。高校の放送室なんかにありましたね
U-608はコンパクトで良いですね!10年位前までは秋葉でも見掛けましたが今では貴重品ですね。私はU-808を好んで使っていました。当時U-608は入門用で「良い音が出る訳ない」って決めつけていました。まだ安価な頃買っとけば良かったと後悔してます。最近は高能率SPとコンパクト球アンプで遊んでします。ハムで言うとQRPでDXやるようなもので、限られた条件の中で良い音を出す奥の深さを感じます。
まったく私も同じ考えですね。わたしもQRPは アンプの場合 もちろんW数もありますが コストのQRPが最大の要素ですね。しかもシンプルなシングルで 回路構成もシンプルに・・・そしてコンパクトに・・ 最近のアンプ作りのメインテーマです ヒーターのめんどくさい 値段の高い300Bとか2A3はほとんど興味なくなりました
昔、初歩のラジオの記事を見て6BX7GT(双3極管)を使ったステレオミニパワーアンプを作りましたが、その時に使った出力トランスがU608でした! 当時はそんな出力トランスなんていつまでも買えると思っていたのですが・・・。しかしU608を売っていたお店もとっくになくなってしまい、今ではどこにあったのか跡形さえも分からなくなりました。と申しますか現在でも日本橋でパーツを売っているお店はごくわずかになってしまいました。ちょっと寂しいです。
6BX7のシングル わたしも作りました 初歩のラジオみて・・・多分同じ記事かもです・ たしか当時6GA4が欲しかったのですが高くて 変えず 同級生の鉄くずやのTVから抜いた思い出があります。 ちょっと暑くなるけど 双三極管でパワーも2w位取れて・・いい球ですよね!
今回のラインナップとほぼ同じアンプ、中学生の時に組んだ事が有ります。出力トランスは山水のHS-5で、これを夏休みの研究課題として提出したら何とか賞というのを頂きました、もう半世紀以上昔の事です。
まさに同級生トランス HS-5のが高級でしたね
「ちょっとブラケットを切り出してきました」って、そういうことをすぐできるところがすごいですね。ブックエンドでシャーシを作ったり、焼付塗装をするあたりに並々ならぬ実力(執念?)を感じます。ちなみにほぼ同年代ですが、辛辣なトークもいいですよ!
ありがとうございます。同年代でないと 結構トークに対して 拒絶感覚多いみたいで ・・・・笑特に若い人は 気が短いのか 話はやめてくれという人が多く、また言葉遣いが悪い ダラダラはなしが長い…という人が多く コメントでよくいただきます 笑
U608私のTV用6B4Gロフチンアンプに使ってタンノイマーキュリーを鳴らしています
そういえば 2A3もしっかり記載されていますね。 昔は安っぽいトランスで嫌いでしたが いまでは大好きなトランスになりました。わたしももう一台のU608では42で使っています。
6B4Gロフチン/U-608でタンノイ鳴らすとは!ちょっと驚きです。最低20Wぐらい必要かと思っていましたので。凄いなあ。(タンノイちょっと買えないです、羨ましいです。)
いいアンプだなあ。宮甚兄い。いいですねえ。この動画(何度見せていただいたか)の影響を受けて6BQ5シングル作りました。回路はほとんど一緒です。出力トランスは東栄のバンド型6W。電源は240ボルトの両派整流。シャシーはアルミの弁当箱。物置に眠っていたコーラルのフルレンジ鳴らしています。改めて動画を拝見してアルミ板を折り曲げてカバー。いいですねえ。真似しようっと。年金ジジイの高級アンプに変身だあ。
コーラルのフルレンジ最高ですね ベータ8 このあいだユニットが左右で20万円でハードオフで売っていました!
三栄無線のケースを利用して、浅野さんの記事の6EM7シングルを作るのにU608を使ったことが有りましたねーもうその6EM7もなかな手に入らないんだとか、ヤフオクにも数件しか出ていない様子。
6EM7も比較的安価に変えたイメージなのにいまでは人気ですね。もともと球数(市場)も少ないし、いまでば幻の球扱いかもしれませんね!
懐かしい6BQ5シングル、確かHS-5だった記憶が!最初作ったアルミケースがトランスの重さで歪んで同じ回路でレイアウト変えて作り直しました。今はこんなシンプルなアンプが良い。友人に譲ってしまったのだが?こんなアンプならまだしばらくメンテ出来たのにな!!
6BQ5シングルとHS-5の組み合わせもいいですね。6v6とか 5極管のシンプルなアンプっていいですよね。 コツコツなおして使う、あるいはいいパーツを使って改造する いろいろたのしめるし なんといっても真空管アンプは丈夫で修理もできるのがいいですね
出力トランスも、全体の構成も懷かしいです。長岡鉄男の「最新ステレオ製作」とかいう本を見て初めて作ったパワーアンプを想い出しました。ただし出力管は6BM8でした。12AX7を加えることによって、ずつと音が良くなると長岡は言っていました。トランスの端子が剥き出しで、よくビリッとやられました。
そうそう このU-608 上向き端子が玉にきずだったんですよね U808は下向きだったので改造していた人いるんじゃないでしょうか
U608、いいトランスでしたね今となっては入手できないので(できたとしてもプレミア値)現行入手できる安価なトランスでアンプ制作という名の遊び中・・・個人的には6BQ5もいいけど手持ちに合った6AR5や6AQ5、無茶は承知でUY-807とよく組み合わせて使ってましたね、U608
ほんといいですよね U608 高校生のころは安物バンド型ってイメージで敬遠していましたが なぜかいまでは最高のトランスに思えます。6AQ5最高です!
当時6BQ5はP-Pがポピュラーなのにシングル まして3極管接続おしゃれですね。よく考えれば家庭で高能率スピーカーでは十分すぎますねDC点火も感心しました。貴殿は低周波もこだわりがあったのですね。
ありがとうございます。PPは難しいのとコストで シングルです! DC点火は実はハムがとれなくて苦肉の策でしたが 先日の動画のようにトランスのレイアウトだったので 意味はあまりなかったです 笑
6BQ5憧れでした。6RP15とか有ったような、6AR5(42)止まりでした。懐かしいです。
6AR5にくらべて ちょっと太くで 9Pというのもいいですね
倉庫整理で出てきた廃棄予定アンプを、改造レストアしちゃうところが宮甚商店さんらしいですね。U-608、昔は安物だったのに今やお宝でU-808なんか高級品扱いです。確かにコンデンサーは小さくなりました。電解コンデンサーは、耐久性等も改良されてますから、交換すべきですよね。で、良い音ですねぇ~トランスタップ5KΩにした方が、ダンピングは良くなるかもですが、こっちの方がお好みでしょうか。
流石 よくごらんになっていただきました。フォステックスのBHを8Ωパラとシリーズで4Ωと16Ωになるので 一次と二次でいろいろ試していました 三結なので5Kくらいですかね
L金具で電源トランスを伏せ型にするアイデアは目からウロコでした。シャシーにトランス用の角穴を開けるのは面倒ですからね。御アイデア参考にさせてもらいます。
ありがとうございます。単なる思い付きレベルで これだけコメントいただくと嬉しいです
6BQ5 小型オーディオ.アンプ用のチューブとしては、ベスト.チョイスだと思います。
9Pinというところもいいですね
天地真理なあ。懐かしいなあ。まりちゃん自転車とかなあ。正直アンプとか音はわからんがなあ。ただ当時のなあ。高校生がなあ。そんなことを思いつつなあ。
時間ですよの 隣の真理ちゃんですね
なぜか、屋根の上でギター弾いてましたね。
@@user-nm1ie9hb1y わたしもギターにかぶれてかったものの 結局弾けませんでした 笑
いいですね~ミニチュア管、タンゴのトランスも泣けます。残念な事に、当時当局はTrのDCアンプに凝っていたので、自作もそっち方面でしたが。天地真理いいですね~、当局は岩崎宏美です。まじめにチューニング用に使ってました。玉の···の下りは、もろ吹きました。とても楽しい動画ありがとうございました。
岩崎宏美もいいですね。 真空管でいうと天地真理は6BQ5 岩崎宏美は ちょっと太目の6V6って感じですかね。 わたしもトランジスタは無線の試験でもでなかったので まったく知識がなく バイアスもよくわからないので 今度勉強して DCアンプでも一度は作りたいと思います。
@@miyazin-shoten 様無線と実験、ちょっと古い連続のバックナンバーいっぱいありますよ。近そうなのでアイボールでもして、持って行きますか?あ、金○式は、オカルトがとても強いので、おすすめ出来ません(笑)
@@hal007 金○式って興味はあったんですが・・音もきいたことがなくて・・。 無線と実験は古いのが何冊かあるのですが、動画のネタとかもしお譲りいただけるのなら・・ お手数ですがメールをいただくことは可能ですか?
@@miyazin-shoten 様メールアドレスって、どうやって1対1で交換するんですか?当局この方面はあまり詳しくないんですが、DMがあればと思いましたが、廃止されてますね。宮甚様、クローズドの交換方法ご存知ですか?
いま私のメルアド オープンにしてコメントにいれてあります 笑)
U-608懐かしいです。わたしの自作アンプも実家にあるはずなので見つけ出してレストアしてみたくなりました。
いいですよね 昔作ったアンプを引っ張り出して レストアする。真空管アンプは壊れるところがないから かならず修理できるし、一生ものですね
@@miyazin-shoten 以前おっしゃっておられたように自作アンプに作成日を明記しておけばよかったと思っています。50年前ごろに作っていたはずなんですけど。
そうなんですよね 30年くらいは記憶あるんですが 50年経つと忘れますね・・・
こんばんわ!宮甚さん!自分の作った思い出の真空管アンプで再び改良をして音を聴けるって言うのが良いね、無駄がなくて良いよねこれにオ−ディオコンデンサーなんかをちょっと使って改良したら面白いだろうな~宮甚さん断捨離を言われて辛いと思いますけどハッキリいいますけど、電気回路の部品は無駄がないですね、だって使える物がありますもんね。もったいないよね!
そうですね。真空管アンプは10万円の電源ケーブルなんて買わなくても 数百円の抵抗やコンデンサで十分違いがたのしめますもんね。
真空管はギターサウンドに艶がのりますね私は感電のプロですが200vはまだいいですが400vは筋肉痙攣でかなり痛いです😭カバーは必要ですね昔 金属がトランスに落ちてファイヤーしました😄
ほんと真空管は危ないですよね とくにB電圧は 電流も200mAくらいあるので・・・ もっと危ないのが無線機で 800Vの300mAくらい・・・ これ結構ヤバいですね。
当時のアンプ組み立て少年は、皆使っていた?タンゴのU-608ですね。ユニバーサルですから、どんなパワー管でもOK、というところも良かったです。サンスイやLUXは高くて買えませんでした。6BQ5も当時は憧れの真空管でした。良い時代でした。そして、コンデンサーや抵抗が小さくなったことも、時代の進歩ですね。ところで、電源トランスを支えているブラケット、物凄い厚さですが、何に使うものだったのですか?
コメントありがとうございます。なんとユニバーサルで2.5Kだとおもいますけど2A3って書いてあります。ブラケットは建材用の隅材でL字型のものです3.2mmくらいありそうです
組んだ6BQ5PPはサンスイのトランス。歌い出しが男性コーラスで♪婆婆~婆、婆婆~婆、婆婆婆婆婆 で始まる女歌手の洋POPでした。あれからン十年、今は好きなジャズ・ボーカリストですねぇ。
いいですよね 6BQ5PP パワーも十分だし いまでも一級のアンプですね
出力トランスは違って、たしかスピーカーに付いているトランスをつかったと思います。金のない高校生の頃でした。全く同じ球でした。懐かしいです。この頃の作品も、時々見せてください。よろしくお願いいたします。
そうですね。昔のラジオは出力トンラスをSPの背中に背負っていたのがおおかったですね。もっとも三菱のP610でもフレームにspの穴ありましたね。 この時代のアンプたくさんありますので またご紹介しますね
いいですね! 9歳年下です。私はラジオの製作定期購読派でした。中学でトランジスタアンプ製作にチャレンジしましたが、小学生の頃粗大ごみのTVの真空管を集めて、たしか200本くらいは持っています。真空管は見ていてもいいですね。オーディオはまだやりたくてもできない分野なのでとても羨ましいといつも思っています。
ラジオの製作は、初歩のラジオとならんで 2大勢力でしたね。わたしも両方読んでいました。
@@miyazin-shoten 実家の庭の倉庫に大事に保管していたラジオの製作、トラ技、エレクトロニクスライフ、プロセッサー(創刊号から)を父親に全部捨てられて、大げんかした事があります。私の次男が高専(電子制御)なので、非常にもったいなかったと今でも思っています。真空管は生き残ったのですが、価値が分からない人には断捨離対象になるのでしょうね。。。
@@kumadakazuhide6352 その喧嘩 あるあるですね。わたしも親父が家の建て替えでほとんど捨てられ、なんで勝手にすてたと詰め寄ったら お前に聞いたら残すにきまっているから と大喧嘩した思い出ありますので なつかしい あるかるですね。 息子さんには宝物だったでしょうね きっと
@@miyazin-shoten そうですか! なんだか自分だけではなくてと思えてちょっと慰めになりました。中学時代の小遣いで秋葉原に千葉市からたまに行って作ったいくつものTTL74シリーズの電子工作も父親に無断ですてられて今でも残念です。(泣)2人の自分の息子が小学校時代に数学で100点を取っていたのですが、その際に真空管をこれは父の宝物だと褒美に1本あげていました。でも途中で効果はなくなりました。(笑)真空管の良さを理解できないなんてセンス無いな、、とか思っていたりします。。私も秋月電子は今でもたまに行きます。周りは電子部品ショップが無くなってしまって寂しい時代です。駄菓子屋のような秋葉原の電子部品屋街の買い物は電子部品少年にとって至福のひと時で最高でした。昭和っていい時代でした!
@@kumadakazuhide6352 その通りですね。秋葉原の電気街 とくにジャンク屋パーツ屋は昔の街の駄菓子屋の風情でしたね
6BQ5とU608懐かしいです。後に6CA7とU808なんて組み合わせも作りました。
いま持って居る U808は 6BX7で使っています
私の場合タンゴのH5Sに球は7189+12AX7でした。スピーカーはパイオニアのPIM-16で、セラミックピックアップのターンテーブルを直結でした。良い音していたような気がします。
7189と H5S それにPIM16だったら もう最高です これ以上の組み合わせないですね
6BQ5シングルアンプ、12AU7ドライバー、PCに接続して毎日使っていますが、シンプルで良い音です。
PCで使うのも最高のアンプですね なんたってPCの起動時間とアンプのヒーターがべすとマッチ! こんどPC内蔵真空管アンプでも作ろうかしら・・・
中坊の頃U608は最初に買ったOPTで、確か7189Aシングルを作った覚えアリです
中坊の定番トランスですね! なんたって安かった 7189はちょっと贅沢な球でしたね
懐かしい名前ですね”TANGO U-608”・・・・
タンゴ SEL ・・・安いトランスは身近な思い出があります ラックスとかタムラは 品物はいいのでしょうけど そこには少年のころの思い出なにもないです
自分で作ったものは何だって、何よりサイコーです❗(*^^*)🎵
出来の悪い息子でも 可愛いわが子って感じでしょうかね。たしかに苦労して音が出たときのアンプなんてサイコーですね
チープ感漂っていいですねえ。チープ度では私の出力トランスU608、16A8(6BM8系)シングルの方が勝ってますよ2球ですから。競ってもしょうがないですが。若い時のアンプが残っていて天地真理を聴く。いいじゃないですか若返りますね。
16A8もいいですね、ヒーター電圧でさらに6BM8よりチープ感でますね。 そういえば少し前に秋葉原デパート3Fのサンエイで8BM8が500円くらいで売っていて たしかNECだったかも・・ 親父に6Vで使える?って聞いたら イケるんじゃない?なんて結構適当なこと言っていました。
今晩は、6BQ5のシングル私も使用中、三栄無線のキットです。値段は27Kと安価でした。 6BQ5良い音しますね。 H16年に買ってH29年に組み立てました。 リタイア後の楽しみに買って置いた物です。宮さんは42のアンプお持ちとか? 私も数年前ヤフオクで42のシングル手に入れてます。 古くさい音かと思いきや予想外の音。いつか42のアンプも紹介して下さい。
42は やはり6AR5や 6AQ5系の音がしますね。 ただ6BQ5ほどパワーが取りにくいので 三結はかなり能率のいいSPでないときついですね。 42のアンプも たしかU608使っているので 今度ご紹介しますね。
私のツタナイ管球アンプ知識では、6BQ5はビーム管として幅広く君臨した、オーディオ界では良い音として使用された6V6の5極管版のミニチュアサイズなのかな?小っちゃい6CA7みたい?頭で真空に抜いてるけど中身の潜在能力は6V6?なんか、ヨーロッパとアメリカの勢力のせめぎ合いの中で小型化して生み出された特異な存在の感じがしてしまうのだった。
そうですね。6V6のmT版と言う方も多いですね。わたしはアンプで聞いてみると 6V6は6AQ5が似ているような気がします。
チョークは良く見えないのですが南大井にあったSLEですか
SELではなく 土屋と書いてありました これは秋葉原のパーツやなどではみたことがなく おそらく真空管ステレオアンプの部品だったと思います。 SELも廉価版で よく使いましたね!
U608懐かしいですね 倉庫に眠ってます。 お孫さんの為に火傷対策もした方が
そうですね。感電も怖いし
私も初めて作ったアンプにU608使いました45年前かな・・・玉は6GW8だったかな・・・その時、U808も買いました使わないでまだありますね・・・段ボールの箱、ボロボロです・・・UZ42とかもあったかな・・・どっかに・・・
わたしもU808と U608ばかりです。 まあ昔は一番の安物で 金のない自作派にはぴったりでしたね。 でもいまでは結構ヤフオクなどで高いですね
@@miyazin-shoten U808はかなりの高額で取り引きされてますね!
面白い真空管アンプですね。
昭和45年当時の 初歩のラジオの入門アンプのド定番ですね。ほかの同年代の方の 懐かしむコメントの多さにおどろきました
昭和45年は、丁度大阪万博の時期ですね。
そうですね わたしも中学三年生でしたので 関東は 京都奈良が修学旅行だったので ちょうど万博と合わせてみることができたのが思い出です。 そして私たちの代ではじめて夜行列車から新幹線になった記憶があります。 当時、まだまだ貧乏な時代で 急に費用が高くなったので かなり多くの生徒が修学旅行にいけなくなって社会問題化した記憶もあります
私の父親は昔、大阪万博に、私の祖父と行った記憶はあるが、あまり詳しくは覚えてないと言ってました。
こんにちは弟は 真理ちゃん 御贔屓でテープやら盤 いっぱい持ってました 今でも圃場のトランペットスピーカーで聞いてますトラクターにもステレオ積んでいます ビートルズもあるようなのですが 聞いてないような 今はICカードに なんでも入る時代ですので場所取らなくていいですね 機械も小さくなって 技術の進歩は とどまるところ知りません 私は 改造五百円プレーヤーが作業の友になってます 進化を止めて その時代を極めるのは趣味人にしかできませんね
農園のトランペットSPでオーディオって いいですね 大自然のBGM うあらやましいです!
@@miyazin-shoten さま害獣除けにも使っています
@@user-ez6rl5rr8p たしかに熊とかいのししに効きそうですね 笑
断捨離する予定だったのが一つも減っていない。断捨離あるあるですかね?😅
減っていないどころか増えていく始末の悪さ・・・笑
今私が真空管に使ってる玉が、6eb6 6ed6 6av6 6ar5ですが、もう1つが文字が潰れていて分かりません。潰れていて分からないのは、交換のしようがないですよね?
6BE6-6DE6-6AV6-6AR5なら、5球スーパーラジオでしょうか。あと1本は整流管なので、ミニチュア管ならば5M-K9か6CA4だと思いますが、詳しいことは見てみないと判らないです。
そうですね。多分昭和30年代に作られた真空管ラジオだと思います。今私がプロフィール写真にしているラジオがそれです。
そうですね この写真のレトロなラジオだと整流管に間違いないでしゅね 笑)
6BQ5 受信機でも使っていたか。聞き覚えがあります。真空管アンプ、我慢、我慢。作らないぞー。
いや! あなたはだんだん作りたくなる!・・・ ほーらほら・・・ 宮甚教に入信しなさい。寄付はいらないから・・・・
剥き出しのB電源端子に手をかざすし、火を入れったままケース被せるしで見ている方がドキドキです。😅❤
お気遣いありがとうございます。結構慎重にやっているつもりです 笑)無線機の800~1000Vをいじるときはもう少し慎重にやっています。
かたずけられない…🤔😁
片付けてはいけません。もうあきらめるべきです。そうすればきっとあの素晴らしい愛をもう一度体験できます。あなたは宮甚教に入信してください。
中学生頃に買った初歩のラジオのアンプ製作の本に、当時の書き込みが有って、U-808が2個で8920円でした。ライセンス受けて作ってる所は、16万円也。ぼったくりですな。
書き込みって大事ですよね 当時の貴重な物価もわかるし。 U-808 たしかにそのくらいでしたね。いまなら激安って感じしますが 当時は高級品でめったに手を出せなかったですね
何でもありそうなのに、真空管ありましたに笑ってしまいました。アンプの音は昭和の真空管アンプらしい音でいいですね、宮甚さんは聞くよりも作るのが趣味のようですので、これからも作り続けてください。
ありがとうございます。そうなんです。実はわたしあまり音楽聞くのは趣味ではなくて・・ 笑)
どちらかというとアンプを鳴らすためのソースであれば何でもいいタイプです。無線も同じで 交信はほとんどしないで 作っている方が多いですね。
アンプより天地真理にびっくりしました。私は今70歳ですが、真理ちゃんは一つ上の71歳。毎日のようにテレビに出ていました。「ひとりじゃないの」「二人の日曜日」は擦り切れるほど聴きました。最近再評価されてきてるようで、嬉しい限りです。
時間ですよの堺正章とのコンビはTVでいつも見ていました。 私にとって隣の真理ちゃんは 6BQ5です
ああ、懐かしい。60年前に作ったアンプとほぼ同じ回路。
3結にしたり5結にしたりしていました。
出力トランスはSy6 Pastoralさんと同じ山水のHS-5でした。
きっとほとんどの人が6V6とか 6BQ5で このトランス あるいはサンスイのHS-5ですね ラックスはちょっと高級でしたね
6BQ5を2つ縦にしプレート間をHS-5入れて偽OTLもどきでパイオニアの6ハンで遊びました。
小学生の時、U608の姿を秋葉原のトランス屋さんで初めて目にしたときHIFIのロゴと小豆色のプートが目に焼き付き、それ以来やっと手にしたU608を使い回してアンプ作りを楽しみました。
そうそう! このあずき色いいですよね。 渋い色の多いトランスの中で店先で目立っていました。
宮甚商店さんいつも楽しく拝見しています。小生が17歳頃、タンスの上の30A5トランスレスレス安ラジオの小さいスピーカーを、アシダの6PHFに交換し、リンゴ箱に入れて聴きました、しかし、さっぱり音がよくなりません。その後、「ラジオの製作」雑誌を見たら、出力トランスが大事だというアンプの製作記事を見、一番安かった【U-608】を買って交換しました。結果、びっくりするほど音質がよくなり、近所の人達に「電蓄を買ったの?」と聞かれました。この経験が音響自作のきっかけになりました。60数年前、懐かしいです!
たしかに 昔はタンゴのU-608は一番安い HiFi OPTトランスでしたが それでも本格的トランスでしたからね いいトランスです
自作への愛着、よ~く分かります。タンゴは本当によいトランスでした。CRD-3、U-808現用です。それにしても6BQ5シングルDC点火、なんと贅沢な・・・。自作の醍醐味ですね。お孫さん、B+の危険だけでなくQ5に触ると大変なのでパンチングメタル辺りで対策してください。いつも楽しいアップありがとうございました。
そういえば熱もありますね! ジジイのかさかさ指はまだしも 子供の指はやけどしやすいですもんね。
6BQ5のPP(プッシュプル) 6CA7のPP 高校の部室にて遊んでいました。
懐かしいですね~60年前のことです。
6CA7もいいですね。高校の放送室なんかにありましたね
U-608はコンパクトで良いですね!10年位前までは秋葉でも見掛けましたが今では貴重品ですね。私はU-808を好んで使っていました。当時U-608は入門用で「良い音が出る訳ない」って決めつけていました。まだ安価な頃買っとけば良かったと後悔してます。
最近は高能率SPとコンパクト球アンプで遊んでします。ハムで言うとQRPでDXやるようなもので、限られた条件の中で良い音を出す奥の深さを感じます。
まったく私も同じ考えですね。わたしもQRPは アンプの場合 もちろんW数もありますが コストのQRPが最大の要素ですね。しかもシンプルなシングルで 回路構成もシンプルに・・・そしてコンパクトに・・ 最近のアンプ作りのメインテーマです
ヒーターのめんどくさい 値段の高い300Bとか2A3はほとんど興味なくなりました
昔、初歩のラジオの記事を見て6BX7GT(双3極管)を使ったステレオミニパワーアンプを作りましたが、その時に使った出力トランスがU608でした! 当時はそんな出力トランスなんていつまでも買えると思っていたのですが・・・。しかしU608を売っていたお店もとっくになくなってしまい、今ではどこにあったのか跡形さえも分からなくなりました。と申しますか現在でも日本橋でパーツを売っているお店はごくわずかになってしまいました。ちょっと寂しいです。
6BX7のシングル わたしも作りました 初歩のラジオみて・・・多分同じ記事かもです・ たしか当時6GA4が欲しかったのですが高くて 変えず 同級生の鉄くずやのTVから抜いた思い出があります。 ちょっと暑くなるけど 双三極管でパワーも2w位取れて・・いい球ですよね!
今回のラインナップとほぼ同じアンプ、中学生の時に組んだ事が有ります。出力トランスは山水のHS-5で、これを夏休みの研究課題として提出したら何とか賞というのを頂きました、もう半世紀以上昔の事です。
まさに同級生トランス HS-5のが高級でしたね
「ちょっとブラケットを切り出してきました」って、そういうことをすぐできるところがすごいですね。ブックエンドでシャーシを作ったり、焼付塗装をするあたりに並々ならぬ実力(執念?)を感じます。ちなみにほぼ同年代ですが、辛辣なトークもいいですよ!
ありがとうございます。同年代でないと 結構トークに対して 拒絶感覚多いみたいで ・・・・笑
特に若い人は 気が短いのか 話はやめてくれという人が多く、また言葉遣いが悪い ダラダラはなしが長い…という人が多く コメントでよくいただきます 笑
U608私のTV用6B4Gロフチンアンプに使ってタンノイマーキュリーを鳴らしています
そういえば 2A3もしっかり記載されていますね。 昔は安っぽいトランスで嫌いでしたが いまでは大好きなトランスになりました。わたしももう一台のU608では42で使っています。
6B4Gロフチン/U-608でタンノイ鳴らすとは!ちょっと驚きです。最低20Wぐらい必要かと思っていましたので。凄いなあ。(タンノイちょっと買えないです、羨ましいです。)
いいアンプだなあ。宮甚兄い。いいですねえ。この動画(何度見せていただいたか)の影響を受けて6BQ5シングル作りました。回路はほとんど一緒です。出力トランスは東栄のバンド型6W。電源は240ボルトの両派整流。シャシーはアルミの弁当箱。物置に眠っていたコーラルのフルレンジ鳴らしています。改めて動画を拝見してアルミ板を折り曲げてカバー。いいですねえ。真似しようっと。年金ジジイの高級アンプに変身だあ。
コーラルのフルレンジ最高ですね ベータ8 このあいだユニットが左右で20万円でハードオフで売っていました!
三栄無線のケースを利用して、浅野さんの記事の6EM7シングルを作るのにU608を使ったことが有りましたねー
もうその6EM7もなかな手に入らないんだとか、ヤフオクにも数件しか出ていない様子。
6EM7も比較的安価に変えたイメージなのにいまでは人気ですね。もともと球数(市場)も少ないし、いまでば幻の球扱いかもしれませんね!
懐かしい6BQ5シングル、確かHS-5だった記憶が!最初作ったアルミケースがトランスの重さで歪んで同じ回路でレイアウト変えて作り直しました。今はこんなシンプルなアンプが良い。友人に譲ってしまったのだが?こんなアンプならまだしばらくメンテ出来たのにな!!
6BQ5シングルとHS-5の組み合わせもいいですね。6v6とか 5極管のシンプルなアンプっていいですよね。 コツコツなおして使う、あるいはいいパーツを使って改造する いろいろたのしめるし なんといっても真空管アンプは丈夫で修理もできるのがいいですね
出力トランスも、全体の構成も懷かしいです。長岡鉄男の「最新ステレオ製作」とかいう本を見て初めて作ったパワーアンプを想い出しました。ただし出力管は6BM8でした。12AX7を加えることによって、ずつと音が良くなると長岡は言っていました。トランスの端子が剥き出しで、よくビリッとやられました。
そうそう このU-608 上向き端子が玉にきずだったんですよね U808は下向きだったので改造していた人いるんじゃないでしょうか
U608、いいトランスでしたね
今となっては入手できないので(できたとしてもプレミア値)現行入手できる安価なトランスでアンプ制作という名の遊び中
・・・個人的には6BQ5もいいけど手持ちに合った6AR5や6AQ5、無茶は承知でUY-807とよく組み合わせて使ってましたね、U608
ほんといいですよね U608 高校生のころは安物バンド型ってイメージで敬遠していましたが なぜかいまでは最高のトランスに思えます。6AQ5最高です!
当時6BQ5はP-Pがポピュラーなのにシングル まして3極管接続おしゃれですね。よく考えれば家庭で高能率スピーカーでは十分すぎますねDC点火も感心しました。貴殿は低周波もこだわりがあったのですね。
ありがとうございます。PPは難しいのとコストで シングルです!
DC点火は実はハムがとれなくて苦肉の策でしたが 先日の動画のようにトランスのレイアウトだったので 意味はあまりなかったです 笑
6BQ5憧れでした。6RP15とか有ったような、6AR5(42)止まりでした。懐かしいです。
6AR5にくらべて ちょっと太くで 9Pというのもいいですね
倉庫整理で出てきた廃棄予定アンプを、改造レストアしちゃうところが宮甚商店さんらしいですね。U-608、昔は安物だったのに今やお宝でU-808なんか高級品扱いです。確かにコンデンサーは小さくなりました。電解コンデンサーは、耐久性等も改良されてますから、交換すべきですよね。で、良い音ですねぇ~トランスタップ5KΩにした方が、ダンピングは良くなるかもですが、こっちの方がお好みでしょうか。
流石 よくごらんになっていただきました。フォステックスのBHを8Ωパラとシリーズで4Ωと16Ωになるので 一次と二次でいろいろ試していました 三結なので5Kくらいですかね
L金具で電源トランスを伏せ型にするアイデアは目からウロコでした。シャシーにトランス用の角穴を開けるのは面倒ですからね。御アイデア参考にさせてもらいます。
ありがとうございます。単なる思い付きレベルで これだけコメントいただくと嬉しいです
6BQ5 小型オーディオ.アンプ用のチューブとしては、ベスト.チョイスだと思います。
9Pinというところもいいですね
天地真理なあ。懐かしいなあ。まりちゃん自転車とかなあ。
正直アンプとか音はわからんがなあ。
ただ当時のなあ。高校生がなあ。そんなことを思いつつなあ。
時間ですよの 隣の真理ちゃんですね
なぜか、屋根の上でギター弾いてましたね。
@@user-nm1ie9hb1y わたしもギターにかぶれてかったものの 結局弾けませんでした 笑
いいですね~ミニチュア管、タンゴのトランスも泣けます。
残念な事に、当時当局はTrのDCアンプに凝っていたので、自作もそっち方面でしたが。
天地真理いいですね~、当局は岩崎宏美です。まじめにチューニング用に使ってました。
玉の···の下りは、もろ吹きました。
とても楽しい動画ありがとうございました。
岩崎宏美もいいですね。 真空管でいうと天地真理は6BQ5 岩崎宏美は ちょっと太目の6V6って感じですかね。
わたしもトランジスタは無線の試験でもでなかったので まったく知識がなく バイアスもよくわからないので 今度勉強して DCアンプでも一度は作りたいと思います。
@@miyazin-shoten 様
無線と実験、ちょっと古い連続のバックナンバーいっぱいありますよ。近そうなのでアイボールでもして、持って行きますか?
あ、金○式は、オカルトがとても強いので、おすすめ出来ません(笑)
@@hal007 金○式って興味はあったんですが・・音もきいたことがなくて・・。
無線と実験は古いのが何冊かあるのですが、動画のネタとかもしお譲りいただけるのなら・・ お手数ですがメールをいただくことは可能ですか?
@@miyazin-shoten 様
メールアドレスって、どうやって1対1で交換するんですか?
当局この方面はあまり詳しくないんですが、DMがあればと思いましたが、廃止されてますね。
宮甚様、クローズドの交換方法ご存知ですか?
いま私のメルアド オープンにしてコメントにいれてあります 笑)
U-608懐かしいです。わたしの自作アンプも実家にあるはずなので見つけ出してレストアしてみたくなりました。
いいですよね 昔作ったアンプを引っ張り出して レストアする。
真空管アンプは壊れるところがないから かならず修理できるし、一生ものですね
@@miyazin-shoten 以前おっしゃっておられたように自作アンプに作成日を明記しておけばよかったと思っています。50年前ごろに作っていたはずなんですけど。
そうなんですよね 30年くらいは記憶あるんですが 50年経つと忘れますね・・・
こんばんわ!
宮甚さん!
自分の作った思い出の真空管アンプで
再び改良をして音を聴けるって言うのが良いね、無駄がなくて良いよね
これにオ−ディオコンデンサーなんかを
ちょっと使って改良したら面白いだろうな~
宮甚さん
断捨離を言われて辛いと思いますけど
ハッキリいいますけど、電気回路の部品は無駄がないですね、だって使える物がありますもんね。もったいないよね!
そうですね。真空管アンプは10万円の電源ケーブルなんて買わなくても 数百円の抵抗やコンデンサで十分違いがたのしめますもんね。
真空管はギターサウンドに艶がのりますね
私は感電のプロですが
200vはまだいいですが
400vは筋肉痙攣でかなり痛いです😭
カバーは必要ですね
昔 金属がトランスに落ちて
ファイヤーしました😄
ほんと真空管は危ないですよね とくにB電圧は 電流も200mAくらいあるので・・・ もっと危ないのが無線機で 800Vの300mAくらい・・・ これ結構ヤバいですね。
当時のアンプ組み立て少年は、皆使っていた?タンゴのU-608ですね。ユニバーサルですから、どんなパワー管でもOK、というところも良かったです。サンスイやLUXは高くて買えませんでした。6BQ5も当時は憧れの真空管でした。良い時代でした。そして、コンデンサーや抵抗が小さくなったことも、時代の進歩ですね。ところで、電源トランスを支えているブラケット、物凄い厚さですが、何に使うものだったのですか?
コメントありがとうございます。なんとユニバーサルで2.5Kだとおもいますけど2A3って書いてあります。
ブラケットは建材用の隅材でL字型のものです3.2mmくらいありそうです
組んだ6BQ5PPはサンスイのトランス。歌い出しが男性コーラスで♪婆婆~婆、婆婆~婆、婆婆婆婆婆
で始まる女歌手の洋POPでした。あれからン十年、今は好きなジャズ・ボーカリストですねぇ。
いいですよね 6BQ5PP パワーも十分だし いまでも一級のアンプですね
出力トランスは違って、たしかスピーカーに付いているトランスをつかったと思います。金のない高校生の頃でした。全く同じ球でした。懐かしいです。この頃の作品も、時々見せてください。よろしくお願いいたします。
そうですね。昔のラジオは出力トンラスをSPの背中に背負っていたのがおおかったですね。もっとも三菱のP610でもフレームにspの穴ありましたね。
この時代のアンプたくさんありますので またご紹介しますね
いいですね! 9歳年下です。私はラジオの製作定期購読派でした。中学でトランジスタアンプ製作にチャレンジしましたが、小学生の頃粗大ごみのTVの真空管を集めて、たしか200本くらいは持っています。真空管は見ていてもいいですね。オーディオはまだやりたくてもできない分野なのでとても羨ましいといつも思っています。
ラジオの製作は、初歩のラジオとならんで 2大勢力でしたね。
わたしも両方読んでいました。
@@miyazin-shoten 実家の庭の倉庫に大事に保管していたラジオの製作、トラ技、エレクトロニクスライフ、プロセッサー(創刊号から)を父親に全部捨てられて、大げんかした事があります。私の次男が高専(電子制御)なので、非常にもったいなかったと今でも思っています。真空管は生き残ったのですが、価値が分からない人には断捨離対象になるのでしょうね。。。
@@kumadakazuhide6352 その喧嘩 あるあるですね。わたしも親父が家の建て替えでほとんど捨てられ、なんで勝手にすてたと詰め寄ったら お前に聞いたら残すにきまっているから と大喧嘩した思い出ありますので なつかしい あるかるですね。
息子さんには宝物だったでしょうね きっと
@@miyazin-shoten そうですか! なんだか自分だけではなくてと思えてちょっと慰めになりました。中学時代の小遣いで秋葉原に千葉市からたまに行って作ったいくつものTTL74シリーズの電子工作も父親に無断ですてられて今でも残念です。(泣)2人の自分の息子が小学校時代に数学で100点を取っていたのですが、その際に真空管をこれは父の宝物だと褒美に1本あげていました。でも途中で効果はなくなりました。(笑)真空管の良さを理解できないなんてセンス無いな、、とか思っていたりします。。私も秋月電子は今でもたまに行きます。周りは電子部品ショップが無くなってしまって寂しい時代です。駄菓子屋のような秋葉原の電子部品屋街の買い物は電子部品少年にとって至福のひと時で最高でした。昭和っていい時代でした!
@@kumadakazuhide6352 その通りですね。秋葉原の電気街 とくにジャンク屋パーツ屋は昔の街の駄菓子屋の風情でしたね
6BQ5とU608懐かしいです。後に6CA7とU808なんて組み合わせも作りました。
いま持って居る U808は 6BX7で使っています
私の場合タンゴのH5Sに球は7189+12AX7でした。
スピーカーはパイオニアのPIM-16で、セラミックピックアップのターンテーブルを直結でした。
良い音していたような気がします。
7189と H5S それにPIM16だったら もう最高です これ以上の組み合わせないですね
6BQ5シングルアンプ、12AU7ドライバー、PCに接続して毎日使っていますが、シンプルで良い音です。
PCで使うのも最高のアンプですね なんたってPCの起動時間とアンプのヒーターがべすとマッチ! こんどPC内蔵真空管アンプでも作ろうかしら・・・
中坊の頃U608は最初に買ったOPTで、確か7189Aシングルを作った覚えアリです
中坊の定番トランスですね! なんたって安かった 7189はちょっと贅沢な球でしたね
懐かしい名前ですね”TANGO U-608”・・・・
タンゴ SEL ・・・安いトランスは身近な思い出があります ラックスとかタムラは 品物はいいのでしょうけど そこには少年のころの思い出なにもないです
自分で作ったものは何だって、何よりサイコーです❗(*^^*)🎵
出来の悪い息子でも 可愛いわが子って感じでしょうかね。たしかに苦労して音が出たときのアンプなんてサイコーですね
チープ感漂っていいですねえ。チープ度では私の出力トランスU608、16A8(6BM8系)シングルの方が勝ってますよ2球ですから。競ってもしょうがないですが。
若い時のアンプが残っていて天地真理を聴く。いいじゃないですか若返りますね。
16A8もいいですね、ヒーター電圧でさらに6BM8よりチープ感でますね。 そういえば少し前に秋葉原デパート3Fのサンエイで8BM8が500円くらいで売っていて たしかNECだったかも・・ 親父に6Vで使える?って聞いたら イケるんじゃない?なんて結構適当なこと言っていました。
今晩は、
6BQ5のシングル私も使用中、三栄無線のキットです。値段は27Kと安価でした。 6BQ5良い音しますね。 H16年に買ってH29年に組み立てました。 リタイア後の楽しみに買って置いた物です。
宮さんは42のアンプお持ちとか? 私も数年前ヤフオクで42のシングル手に入れてます。 古くさい音かと思いきや予想外の音。
いつか42のアンプも紹介して下さい。
42は やはり6AR5や 6AQ5系の音がしますね。 ただ6BQ5ほどパワーが取りにくいので 三結はかなり能率のいいSPでないときついですね。
42のアンプも たしかU608使っているので 今度ご紹介しますね。
私のツタナイ管球アンプ知識では、6BQ5はビーム管として幅広く君臨した、オーディオ界では良い音として使用された6V6の5極管版のミニチュアサイズなのかな?小っちゃい6CA7みたい?頭で真空に抜いてるけど中身の潜在能力は6V6?なんか、ヨーロッパとアメリカの勢力のせめぎ合いの中で小型化して生み出された特異な存在の感じがしてしまうのだった。
そうですね。6V6のmT版と言う方も多いですね。わたしはアンプで聞いてみると 6V6は6AQ5が似ているような気がします。
チョークは良く見えないのですが南大井にあったSLEですか
SELではなく 土屋と書いてありました これは秋葉原のパーツやなどではみたことがなく おそらく真空管ステレオアンプの部品だったと思います。 SELも廉価版で よく使いましたね!
U608懐かしいですね 倉庫に眠ってます。 お孫さんの為に火傷対策もした方が
そうですね。感電も怖いし
私も初めて作ったアンプにU608使いました
45年前かな・・・
玉は6GW8だったかな・・・
その時、U808も買いました
使わないでまだありますね・・・
段ボールの箱、ボロボロです・・・
UZ42とかもあったかな・・・
どっかに・・・
わたしもU808と U608ばかりです。 まあ昔は一番の安物で 金のない自作派にはぴったりでしたね。 でもいまでは結構ヤフオクなどで高いですね
@@miyazin-shoten U808はかなりの高額で取り引きされてますね!
面白い真空管アンプですね。
昭和45年当時の 初歩のラジオの入門アンプのド定番ですね。ほかの同年代の方の 懐かしむコメントの多さにおどろきました
昭和45年は、丁度大阪万博の時期ですね。
そうですね わたしも中学三年生でしたので 関東は 京都奈良が修学旅行だったので ちょうど万博と合わせてみることができたのが思い出です。 そして私たちの代ではじめて夜行列車から新幹線になった記憶があります。
当時、まだまだ貧乏な時代で 急に費用が高くなったので かなり多くの生徒が修学旅行にいけなくなって社会問題化した記憶もあります
私の父親は昔、大阪万博に、私の祖父と行った記憶はあるが、あまり詳しくは覚えてないと言ってました。
こんにちは
弟は 真理ちゃん 御贔屓でテープやら盤 いっぱい持ってました
今でも圃場のトランペットスピーカーで聞いてます
トラクターにもステレオ積んでいます ビートルズもあるようなのですが 聞いてないような
今はICカードに なんでも入る時代ですので場所取らなくていいですね 機械も小さくなって
技術の進歩は とどまるところ知りません 私は 改造五百円プレーヤーが
作業の友になってます 進化を止めて その時代を極めるのは趣味人にしかできませんね
農園のトランペットSPでオーディオって いいですね 大自然のBGM うあらやましいです!
@@miyazin-shoten さま
害獣除けにも使っています
@@user-ez6rl5rr8p たしかに熊とかいのししに効きそうですね 笑
断捨離する予定だったのが一つも減っていない。断捨離あるあるですかね?😅
減っていないどころか増えていく始末の悪さ・・・笑
今私が真空管に使ってる玉が、6eb6 6ed6 6av6 6ar5ですが、もう1つが文字が潰れていて分かりません。潰れていて分からないのは、交換のしようがないですよね?
6BE6-6DE6-6AV6-6AR5なら、5球スーパーラジオでしょうか。あと1本は整流管なので、ミニチュア管ならば5M-K9か6CA4だと思いますが、詳しいことは見てみないと判らないです。
そうですね。多分昭和30年代に作られた真空管ラジオだと思います。今私がプロフィール写真にしているラジオがそれです。
そうですね この写真のレトロなラジオだと整流管に間違いないでしゅね 笑)
6BQ5 受信機でも使っていたか。聞き覚えがあります。
真空管アンプ、我慢、我慢。作らないぞー。
いや! あなたはだんだん作りたくなる!・・・ ほーらほら・・・
宮甚教に入信しなさい。寄付はいらないから・・・・
剥き出しのB電源端子に手をかざすし、火を入れったままケース被せるしで見ている方がドキドキです。😅❤
お気遣いありがとうございます。結構慎重にやっているつもりです 笑)
無線機の800~1000Vをいじるときはもう少し慎重にやっています。
かたずけられない…🤔😁
片付けてはいけません。もうあきらめるべきです。そうすればきっとあの素晴らしい愛をもう一度体験できます。あなたは宮甚教に入信してください。
中学生頃に買った初歩のラジオのアンプ製作の本に、当時の書き込みが有って、U-808が2個で8920円でした。ライセンス受けて作ってる所は、16万円也。ぼったくりですな。
書き込みって大事ですよね 当時の貴重な物価もわかるし。 U-808 たしかにそのくらいでしたね。いまなら激安って感じしますが 当時は高級品でめったに手を出せなかったですね