往年の名機・プロシード2800の中波帯の周波数を直読

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  • Опубликовано: 14 окт 2024

Комментарии • 7

  • @tmryj902
    @tmryj902 3 месяца назад +5

    「プロシード2800」が未だに現役とは驚きです😲 National =Panasonicの製品は、長持ちするよう設計されているのかもしれませんね。それにしても、カッコいいラジオだ・・・今見てもそう思います😊

    • @dxersqslmuseum2645
      @dxersqslmuseum2645  3 месяца назад +1

      こんばんは🌃
      ご覧くださりありがとうございます。😀
      もう古いラジオですが、元気に頑張ってくれています。📻😀 さすがナショナルですよね。
      カッコいいラジオですよね。😀

  • @qrpqrp
    @qrpqrp 3 месяца назад +1

    素晴らしい動画をありがとうございます。私も1977年にBCLを始め、RF-2200を愛用していました。

    • @dxersqslmuseum2645
      @dxersqslmuseum2645  3 месяца назад

      こんばんは🌃
      ご覧くださりありがとうございます。😀
      私と同じ頃にBCLを始められたんですね。
      名機のクーガを使われていらっしゃったんですね。📻 私はヤフオクで購入したクーガも使用していますが、こちらも現在、元気に頑張ってくれています。😀

  • @よるとばり
    @よるとばり 3 месяца назад +1

    プロシードは、サイコーです🎉🎉🎉

  • @377cy
    @377cy Месяц назад

    RF-2800はMWの周波数表示については、あくまでオマケ的な機能だったと思います。
    次のRF-2600ではFM,MW,SWの全波直読で出てきたので、2800の時点ではプロセッサー等の開発が間に合わなかったのかも知れませんね。

    • @dxersqslmuseum2645
      @dxersqslmuseum2645  Месяц назад +1

      @@377cy
      こんばんは🌃
      ご覧くださりありがとうございます。😀
      そうですよね。後継のRF-2600では全て直読出来ていましたものね。📻
      市販のラジオでの周波数直読の元祖でしょうから当時の技術では開発が難しかったんでしょうね。📻