【予備知識ゼロ】素人が真空管アンプを自作してみた

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  • Опубликовано: 28 сен 2024
  • 予備知識無しで真空管アンプキットを組み立ててみました。
    説明書は配線図のみ。真空管の動作原理など全くわかりません。
    作りながら思ったことは、配線は柔らかいケーブルを使うべき。
    配線を束ねる圧着端子とペンチを用意したほうが良い。
    #真空管 #アンプ #自作

Комментарии • 537

  • @緑化紫
    @緑化紫 3 года назад +45

    40分観たのに本編がなかったのでもう一周見てきます

  • @Xx_SE7EN_xX
    @Xx_SE7EN_xX 3 года назад +44

    話の内容は全くわからないのだけどお兄さんが沼落ちする様子が楽しくて観てしまう

  • @2460kiyosi
    @2460kiyosi 3 года назад +22

    ガキの頃は捨てられてたテレビから抜いた真空管を投げて割れた時の音を楽しんでいました。高校生の時に真空管メインアンプを作りました。両方音がいいですね(「ちゃうやろ」なんて突っ込み入りますね)

  • @jimtarojunker750
    @jimtarojunker750 3 года назад +11

    お兄さんの動画は、毎度ハンダしたくなる謎の欲求が高まります

  • @kebuyama
    @kebuyama 3 года назад +15

    真空管を見た事の無いお兄さんが初見で真空管アンプを組み上げる…チャレンジャーだなぁと思うのと同時に、これから何をするのか、これがこうだったらこうなるよねと、ちゃんと解説してくれるので、それが面白くて見ちゃいますね。とりあえず今回はお疲れ様でした。

  • @shuujisenoo5323
    @shuujisenoo5323 2 года назад +3

    歯のないおじんです。当時はST管が主流でした。MT管より配線は楽でしたよ。大変懐かしく感動しました。貴殿は基本的におかしくないですよ。当時は低周波の配線は錫メッキ線を使いました。今の若い人も半導体の電流と違い電圧の増幅を理解してほしいですね。

  • @oreore7898
    @oreore7898 2 года назад +1

    私も真空管世代の人間です。今は超3極管接続がでてきて音がいいと言われています。この世界に入るときりがないと思います。真空管は電球を作ったエジソンがあと一つ電極を入れると電流が流れるのを発見して、さらに電圧を加えると1方向のみ電流が流れる整流作用が分かり(2極管)さらに間にもう一つ電極を置いて電圧を変えると流れる電流が変化するため増幅作用ができるようになりました。(3極管)さらに大電流に対応した5極管ができました。その昔ラジオやアンプをよく作りましたが、ヒーターの電力だけで今のICはガンガンなりますから不経済そのものです。しかし電子が真空を飛ぶ真空管は捨てがたいものがあります。

  • @もこみっく
    @もこみっく 3 года назад +68

    初心者と言いつつも、配線図から組み上げてしまうお兄さんって凄いです。

    • @ファントムドライ
      @ファントムドライ 2 года назад +2

      カルテを読める医者みたいな感じだよねw

    • @タッチ-s6t
      @タッチ-s6t Год назад +1

      いや、初心者ではないよ
      組み上げをした事が無いとは言ってるが
      基本配線はどれもほぼ同じだぞ‥‥

  • @user-goro-ojisan0
    @user-goro-ojisan0 3 года назад +5

    とうとう、お兄さん、真空管アンプに手を出しましたか、、、私も真空管アンプを持ってますが、
    良い音が出るんですよね。真空管を色んなのに変えて自分の音を探すのも良いでしょうね。

  • @hitomi1953j
    @hitomi1953j 3 года назад +10

    えーーーーと、わたし、真空管世代です。オーディオではなく無線周波ですけど。
    実体配線図は、キッチリ、一点アースを意識しているようですね。あと、ヒーターは信号線ではないのでイモヅル接続でいいですよ。 
    あ~~~ 回路図を見たいなぁ
    小さい真空管は2極の整流管かな? それで、信号系とは、ヒーター回路を分けている? 
    2本で全は整流なのかな? 回路図を見たい!
    まあ、よくできたキットだと思いますよ。ただ、整流回路まで真空管を使わなくても良いのではないでしょうか???
    えと、進行回路の構成は、3極管→5極ビーム管かな? なんとなく、実体配線図からそんなふうに見えます。
    めっちゃ簡単な回路のように見受けられます。 残念ながら真空管の互換はわかりません。

  • @hiroo5181
    @hiroo5181 3 года назад +8

    真空管ソケット端子の半田付けは、1つ飛びなんかで端子をすこし横に広げると、隣の端子と干渉しずらくなり半田もしやすいですよ~!

  • @naskal55
    @naskal55 3 года назад +13

    真空管アンプ自作キットってあったんで買ってみたら
    トランジスタアンプで真空管は、ただ光るだけってやつだったよ
    全俺が泣いたよ。お兄さんのちゃんとしてて裏山だよ

  • @kagemaru
    @kagemaru 3 года назад +2

    誰も書かないので、私見で失礼、
    ○空中配線は、ラグ板と真空管のソケットの爪をうまく使う。U字フックにすると、やりやすいかな。
    ○必要ならアースラインを太めのスズメッキ線を直線的にひきそこに配線を絡める。
    ○配線はタイラップでまとめる。
    ○なるべく配線は直線的で折れ曲がりは直角に。(長くなっても見た目)
    ○交流点火ヒーター線、電灯線はねじる、
    ○入力系は、シールド線を使う。
    ○ハム音を拾わないように気を付ける。
    あと見た目でいくと、個々にトランスケースをかぶせる。
    コの字取っ手をつける。
    メッシュのボンネットを作る。
    VUメーターをつける。

  • @ti6079
    @ti6079 3 года назад +32

    さり気なく筐体アースをどうするか考えていたり、シールド線の結線でグランドループ回避しようとしていたり、結構電気の理論に心得あるなと思いました。

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  3 года назад +3

      ありがとうございます

  • @岡野郁夫-e1t
    @岡野郁夫-e1t 3 года назад +1

    なんで一発で音出るの?さすがです。普通は最初音が出ないので、いろいろテスタを当てて、半田修正してやっと音が出るのになぁー。しかしほんとに最初に組み立てて一発で音が出るのはすごいです。

  • @ひーるたん_恋するエクラクラン

    自作アンプが鳴ったときは本当に嬉しいんですよね
    まだD級の、それもキットしか作ったことないですが
    いずれは・・・と思ってます

  • @haghag1951
    @haghag1951 3 года назад +7

    真空管ソケットの端子は、花弁みたいに外へ開いて曲げると半田付けしやすいですよ。

  • @kleiber-747
    @kleiber-747 3 года назад +3

    6P15は6BQ5、或いはEL84と互換があります。ロシア管だけではなく、ヨーロッパ、アメリカ、日本製が使えます。
    6Z4は6X4と同等なのですが中国独自の真空管なのでピン配置が違いますので、はんだ付けし直す必要があります。
    それから真空管ソケットの端子は外側に広げるとはんだ付けしやすいのと、スリーブは普通は被せません。
    またからげ半田をしないと真空管ソケットの端子は熱を持ちますので半田クラックが起きやすく、問題になります。
    真空管アンプは基本は空中配線ですが、L字タイプのラグ端子をソケット周りに配置して取り回しをします。
    アースはアンプの場合は基本的に1点アースです。
    基板式の真空管アンプキットもありますが、あまり好まれません。基板が熱で変形するので半田クラックが起きやすいです。
    日本製のの電源トランスの場合は電源トランスからリード線が出ていない物が多く、トランスに端子がついています。
    より線よりも単線のが配線しやすいです。
    交流回路の電線はキツくより合わせるのが基本で、信号ラインと離すように配置します。
    真空管ソケットの端子はふぁすとん端子などで配線を行うことはまずありません。
    中学時代から真空管アンプを作ってきていますが慣れも必要かと思います。

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  3 года назад

      いや、熱の話をするならそれこそファストン端子を使うべきだと思ってしまうんですよねー
      あとEL84はピン配置が違うとの話もあります

    • @kleiber-747
      @kleiber-747 3 года назад

      @@KUMA56DIY さん
      そもそも真空管ソケットの端子の形状はいろいろなものがあり、厚みもまちまち。規格なんてありません。
      たまたまファストン端子が使えそうなのがあるにしても、お兄さんのポリシー「圧着は信用しない、半田を流します」から言えば、ファストン端子で接続後に更にはんだ付けをすることとなりますよね? なら直接はんだ付けでいいのでは?
      6P15と6BQ5(EL84)とは若干ピン配置は違うのは確かなので接続は変更する必要があるのは確かです。説明が足りませんでした。

  • @hirakuni45
    @hirakuni45 3 года назад +8

    先人が作成したアンプをネットで探して、自分に合う制作例を参考にすれば良いかと思います。
    ヒーターの電源はそこそこ電流が流れるけど、他は電流はあまり流れないので、配線ケーブルはもっと細いもので十分です。

  • @あきょくん
    @あきょくん 3 года назад +1

    真空管アンプデビューおめでとうございます。私は手を出したくない(怖い)ジャンルですね。
    ”お遊び”が少なくてお兄さんの真剣度の高さが伝わってきた様な気がします。
    私も空中配線はしたくないですが、こう言ったものなのかもしれないですね。
    真空管が出てきた頃に基板での配線があったのかも分からないですね。

  • @k2yoshhy
    @k2yoshhy 2 года назад +2

    ぶっつけ本番でミスなし完成って、ものすごくカッコいい。

  • @taketake7919
    @taketake7919 3 года назад +13

    取説に忠実に作ろうとするお兄さん凄いです。(私にこの忍耐があればなぁ。)
    私の場合、万年反抗期なんで初めの半田3箇所ぐらいでプッツンしちゃって(超短気)材料買い直して違う事する事になりそう。私もこの空中配線、部品宙吊り性に合わないです。イチケンさんとコラボで基板から立ち上げたらスッキリしそうですね。

  • @和男小澤-y2n
    @和男小澤-y2n 7 месяцев назад

    基板化(ユニバーサル穴あき基坂)して部品を取り付けして線出して真空管に繋ぐと奇麗だしシンプルにしあがりますよ。ラグ板はやめて代わりにユニバーサル基板を取り付ける形です。🤗💗💯電源部とアンプ部は分けて作るとよいと思います。私は自作真空管アンプ3台50年前からメンテナンスしながら使っています。ボーカルやピアノなど良い音で(ジャズなど)最高です。

  • @さやんさん-q1j
    @さやんさん-q1j 3 года назад +1

    前の方のコメントに有りましたが、真空管のピンはまっすぐでは無く指で少し外側に(曲げる)広げると、間隔が広がって半田付けがしやすくなります。

  • @yuetiantian1709
    @yuetiantian1709 3 года назад +6

    見た目はDTらしいアレだけど、安全対策は素人のモノではないですねぇ。素晴らしいっす。安心して運用出来ますね。

  • @mm-fz5yo
    @mm-fz5yo 3 года назад +6

    スイーツも忘れる怒涛の空中配線お疲れさまでした!(笑)
    真空管といえば木箱の上にガラスカバーがかかってて真空管からコンデンサから魅せるように無機質に立ち並んでるイメージですね!
    でもお兄さんの苦難を見る限り箱の中は相当ゴチャ付いてるんだと思います(笑)
    音に関しては真空管独自の揺らぎが自然に近い波形になるってことですかね?不思議です。

  • @masa4635
    @masa4635 3 года назад +2

    流石お兄さん
    何でも作るもはや職人ですね❗️😭

  • @mashiroinfruenza1388
    @mashiroinfruenza1388 3 года назад +15

    空中配線はきれいに配置していくと、美術品みたいに美しくなるよ。

  • @fenegie03
    @fenegie03 2 года назад +5

    あの雑な実体配線図だけ見て何とか作っちゃうところを感心して見ておりました。
    細かいところは違うところもありますが、理論的に考えて配線されてるのはさすがです。
    真空管アンプはシャーシーへの1点アースが基本なので、RCAを絶縁するように考えたところとかすごいです。
    ソケットは取り付けたら通常ピンを大きく広げて配線します。そうすれば絶縁チューブも不要かと。
    中華製のボリュームは最初からガリがあり、品質は低いです。やっぱり日本のアルプス、コスモスは最高です。

  • @wanwanko1970
    @wanwanko1970 3 года назад +5

    真空管アンプのほとんどは空間配線が多い印象です。
    自分もいくつかキットなどを作りましたが、やはり空間配線でした。

  • @nkqfs800
    @nkqfs800 3 года назад +2

    真空管ソケットのピンは45度程度外に開いてから半田づけします。真空管2個コンデンサー接続されているのは整流管(ダイオード)両波整流です。参考まで

  • @polaris0112-y3t
    @polaris0112-y3t 3 года назад +10

    真空管アンプ!懐かしい・・・基本は空中配線ですが、ソケットやトランスの止めネジに縦型ラグ板共締して配線する方法もありですね〜!一つ気になったのは配線の方法ですね・・・基本的には「絡げ配線」をした方が良いと思います!お疲れ様でした!!!

  • @planartken
    @planartken 3 года назад +85

    部品リスト片手に秋葉原へ通ってラジオ作ってた爺さんには懐かしい映像でした。
    整流にも真空管使ってるようでこだわりを感じるね、VRがBタイプなのが惜しい。
    それにしても真空管で部屋が暑くなるので、使用は秋以降の方が良いかも。

    • @タダタカサトウ
      @タダタカサトウ 2 года назад +2

      フィードバック系のないアンプでは,VRは対数特性ですが、十分なゲインのある場合、負帰還量をVRで調整することになります。(この場合は直線特性Bでしょ)まして入力初段で入力電圧を分圧させるだけなら、B特性で問題ないとおもいます。人間の耳の可聴特性はイコライザー側で調整されているはずですから。

    • @planartken
      @planartken 2 года назад +3

      @@タダタカサトウ 様
      当方 真空管アンプの入り口はAカーブと馬鹿の一つ覚えで、、、ご教授ありがとうございます。

  • @fx6739
    @fx6739 3 года назад +8

    真空管アンプ、触った事も無いしどんな音なのかも聞いた事も無いけど、お兄さんの感想通りに良い音を出すんだろうな~
    次回の真空管アンプのカスタムも楽しみにしています~♪

  • @表影
    @表影 3 года назад +2

    お兄さんの気持ち解るなぁ~
    アナログアンプ、真空管機器は空中配線多いんですよねぇ~
    インピーダンスの問題など、きっちりとした配線経路にすると変なノイズが乗っかってくることありますからねぇ~
    次回も楽しみにしています。

  • @田螺-f7c
    @田螺-f7c 2 года назад +2

    配線は直角、平行を基本に配置するときれいに仕上がります。

  • @遭難者
    @遭難者 3 года назад +2

    古のAMP製作者はパンダ付けはヨリが分かる様に薄く引く、とか言ってた気がする。
    しっかりカラゲて緩み止めのツモリで行うそうです。パンダ付けせずトモ動作出来るように組む、と何かの書籍に有った記憶があります。真空管の表面温度(管壁温度)はサクっと150度程度に上がる為(管種による)ハンダにクラックが入ったりします。
    他の方々が仰る様に?強度は正義に思います。
    制作て手順は部品組付けは軽い物から、ハンダのヤリ辛い所は先に線を付け(ヒゲ出し)しておくと楽がと思います。
    配線の手順はアース母線(基準電位)を錫メッキ線で引けばマトメ易いと思います。ヨリ線は極力使わ錫メッキ線がマトメ易いと思います。
    兎に角、真空管式のパワーアンプは発熱でのダメージに留意してください。単線で配線するのも配線から熱を逃がしたいからです。
    動画を拝見していてイタダケ無かったのはVolのハンダする時、軸をクランプしてました、簡単な受け作ってVolの固定ナット使って仮固定して作業しましょうよw最悪Volを機械的に壊します(経験談)
    ↑誤字脱字の修正中に投稿してしまい、見苦しい投稿でした。
    ごめんなさい。

  • @takayukitanaka4123
    @takayukitanaka4123 3 года назад +3

    トランジスタアンプとの大きな違いは出力トランスの端子を開放にしないことです。逆に短絡方向は大丈夫です。難しく言うとCTなんです。200Ωとかのヘッドフォン繋ぐとき要
    注意です。

  • @Ku-neru1206
    @Ku-neru1206 3 года назад +1

    お兄さんのアンプの回路をよく調べてピンアサインを確認してみました。
    中国製の6Z4は米国型の6X4と特性互換はありますが、ピンアサインが違うので差し替えはできません。逆に言えばピン配を変えれば使えます。
    中国製の6P15は6BQ5の互換と思っていましたが、お兄さんの言う通り6BQ5とは別の真空管のようで、6BQ5がオーディオ用の真空管に対し、6p15 or EL83 はテレビのビデオ出力用に作られた真空管の様です。
    本当はオーディオ用に使うには6BQ5 or EL84 の方が良いですが、ピン配置も違うし、特性も異なるので差し替えはできません。定数及びピンアサインの変更をすれば可能です。
    ロシア版は6n15n(6p15p)が存在するようで、これは当然差し替えできます。
    ちなみに6BQ5 の互換球は6p14pのようです。

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  3 года назад

      ありがとうございますー

  • @shigeboo378
    @shigeboo378 3 года назад +38

    真空管がソ連製と聞くと、昔の亡命してきたミグ戦闘機を思い出す😆

    • @蔵相
      @蔵相 3 года назад +3

      ベレンコ中尉ですね!

    • @prc148mbitr
      @prc148mbitr 3 года назад +4

      ミグに真空管使っていたって有名ですよね。真空管を使っているのは、技術力がなかった説と核戦争下でも使えるから説がありますね。

    • @pcdos2000
      @pcdos2000 3 года назад +1

      @むちお 生産終了っぽいです。MK-3まででた名器なのですが。森川さんところのですね。

    • @yumejizo
      @yumejizo 3 года назад +5

      @@prc148mbitr あのとき職場の先輩にソ連はまだ真空管だって言ったら「真空管の方がノイズに強いんだ」って返されました。

  • @秋月瑞穂
    @秋月瑞穂 3 года назад +2

    真空管アンプの回路って初めて見たけど、ほんと増幅して出力するだけなんですね。

  • @Tensai5516
    @Tensai5516 3 года назад

    アナログアンプでも特に真空管アンプは重さが正義です。
    凝り出すと部屋を占領し腰を痛めます。
    後は真空管に合ったスピーカーですね。
    シャーシ・アースは電源回りは電源トランス直近で落とす。
    信号周りは入力端子でシャーシの一か所に落とす。
    ボリュームの軸はシャーシに落ちてますか?浮いてると軸に触った時にハムが出ます。
    後、電源トランスのナットは外さずそのまま取り付け、別ナットでシャーシに取りつけるのが普通と思います。
    浮かせて熱い空気の流通、あとトランス・コアはかなり強く閉めてないと鳴きますしシャーシと共振しやすい。
    真空管アンプ作りのお作法はネットに沢山載ってるのでお好きなので。
    中華製より高いけど国内メーカーのプリント基板を使ったキットが出てます。エレキットあたりとか。

  • @koichioyama3086
    @koichioyama3086 Год назад

    はんだ付けのやり方も丁寧だし、見ていて安心する。ツッコミどころはないw。素晴らしいですよね。はんだ付けをする動画を作る人は参考にしてほしいくらいですね。

  • @ta2oho9t64
    @ta2oho9t64 3 года назад +4

    最近祖父からレコードとオーディオ一式譲り受けたので真空管と聞くとなんだか嬉しいです笑
    60年代製の真空管アンプも貰ったので是非修理して欲しいです笑

  • @wt2179
    @wt2179 3 года назад +34

    お兄さん、オーディオの泥沼にハマってません?笑

  • @funya8496
    @funya8496 2 года назад +2

    うぽつです。真空管アンプの組み立て配線、お疲れ様です!そして完成おめでとうございます。

  • @MM-rq1so
    @MM-rq1so 3 года назад +7

    真空管アンプをる時はやはりパンダコテを60W以上のものを使いましょう。作業されたら理由はわかるはずとおもいます。私は高校3年の時に見よう見まねみたいに計算までしっかりしてEL34のプッシュプルステレオパワーアンプを作りました。あれから今は齢まもなく60なりますが、やはりアマチュアは楽しいですよね?。出来たアンプの音に一喜一憂すながらに作れますからね🎵🎵。今は若い頃に買ったKT-88でシングルパワーアンプを作りたいなと考えてます。素材はもう入手困難なゴールドライオンです😊,KT-88はとても素直な音が出る
    ので楽しみ

  • @okacyan4620
    @okacyan4620 3 года назад

    爺のたわごとです。真空管(電子管)のソケットにはスリーブはつけません。複数のリード線を突っ込んでまとめてハンダ付けします。
    ラグ板は全端子が独立しているものが使いやすいです。ラグ板配線は空中配線です。そして一点アースが基本です。
    信号線は電流流れませんので細いベルデンが良いと思います。そして最短を狙います。

  • @user-so2xx1ob4k
    @user-so2xx1ob4k 3 года назад +2

    丁寧な腕さばきが大好き。

  • @j.s6108
    @j.s6108 3 года назад

    お疲れ様でした。真空管ソケットを外側に倒していくと端子の穴が上を向き配線し易くなります。
    ヒーターを除いて回路電流が小さいので配線はもう少し細い物を使って下さい。
    昔は鈴メッキ線に絶縁チューブを通して配線していました。(単線の方が楽です)
    6.3Vと3.15Vは真空管のヒーター電圧で、交流なので線をよじっています。通常は渡り配線とします。互換管を探す時はこの電圧が同じ必要があります。
    VRを回した時のノイズはDAC出力に少しDCが出ているのかもしれませんね。
    音質が少し変わりますが0.2uF程度のコンデンサーを入力側に直列に入れて下さい。
    配線をしている映像を見て私も指先が熱くなりながら自作していた事を思い出していました。
    やはり、高圧のコンデンサーのとめ方はNGで危険ですね。 最後に。コンセントを入れる時、スリルありますよね。思わずバン!て言っていました。

  • @臼井宏一-e6c
    @臼井宏一-e6c Год назад +1

    真空管のヒータ配線は圧着のファストン端子(メス)が使えます。(信号ラインでも使えるけど接触不良が心配なので半田付けが妥当)
    出力トランスなので、周波数特性は『かまぼこ型』です。 プリント基板が普及する以前はラグ板配線だったことから考えれば分かりますが、ラグ版の配線はごちゃごちゃして煩雑で、複雑な配線は無理です。5球の複雑な配線をラグ板配線初めての熊五郎お兄さんが間違えずにできた事は驚異的だと思います。
    細い真空管2つは2極管で電源の整流の為と思われますが、これをダイオードに置き換えれば配線を少なくできます。
    出力トランスの電線の引き込み口に「ゴムブッシュ使わないの?」と思うのは老婆心というやつでしょう。
    金属ケースに3つのトランスと5つの真空管で憧れの真空管式オーディオアンプ、更に今は亡きラグ版の配線技術、本当に良いものを見せてもらいました。ありがとうございます。

  • @仮シス想ダ重男
    @仮シス想ダ重男 2 года назад

    組み立て後に 源スイッチ入れる瞬間の
    ドキドキ感は 心臓によくありませんが、
    音が出た時は 達成感あります!!

  • @ヒロ-q5i
    @ヒロ-q5i 2 года назад +3

    すごいキットを見つけましたね。中国製やソ連製の部品と実態配線図もどきの回路図を元に組立てるなんてすごい勇気!私が50年以上前の高校時代に真空管アマチュア無線送信機や受信機の部品やキットを秋葉原で購入し組立てていた頃を思い出させてくれました。あの頃と違うのは空中配線を被覆する熱収縮チューブや絶縁ゲルを使う事ですね。半田がジュワッと溶け込んで行く快感を味わいました。トランスの積層鉄板を締めるナットはそのまま使うのではないですか。トランスのうなり防止とトランス自身も発熱するので隙間を作って熱を逃がす目的もあると思います。あたかも自分が作業している気分になる楽しい動画でした。ありがとう。

  • @かわさき-i1c
    @かわさき-i1c 3 года назад +7

    追伸、分岐配線や空中でつないでいる所は、ラグ端子(L型)を真空管ソケットの止めねじを利用して、取り付けてそこに半田付けすると良いですよ。
    ラグ端子は、2~5Pがあるのかな、その辺はパーツショップのHPなどでご確認下さい。

  • @cyd9183
    @cyd9183 3 года назад +6

    真空管のソケットは普通にハンダ付けですね~ いきなりスピーカー繋ぐと配線間違いなどで壊れる可能性があるので、ダミー用のホーロー抵抗などがほしいところです

  • @nit-nitnit
    @nit-nitnit 3 года назад +1

    祖父が使ってたアンプの中身に似てます。
    音が安定するまでレコード一枚分かかりました懐かしい。

  • @asimo596
    @asimo596 3 года назад

    ややこしいプリント基板なんてって思ってましたが、この空中配線見てて、基板つて大切なんだなと思いました。

  • @fg9083
    @fg9083 3 года назад +4

    真空管アンプか。お兄さん沼ですよそれw
    アンプの内部パーツもそうですが、沼にはまると家に真空管が増えたりと。
    Gold Lionとか高級品ほしいこの頃です。

  • @タイキック名倉
    @タイキック名倉 3 года назад +9

    DTでいきなり五発とはさすが熊五郎お兄さんギンギンやで・・

  • @Y8L00
    @Y8L00 3 года назад +2

    アルミケースにソケットを付けるから空中配線ってあるいみ合理的だよ~
    アナログ周りのノイズ対策をして太いパターンの基板を作って耐圧次第ではガラスエポキシ基盤とか、凝りだすときりが無いですよ~

  • @yuichi9584
    @yuichi9584 2 года назад

    少し時間が経ってのコメントで申し訳ありません。
    初めての空中配線にしてはとても頑張りましたね。
    言いたいことはありますが、そのガンバリに敬意を表したいと思います。
    もう5回くらいばらしては、配線を繰り返すと上手になるかも(笑)
    この動画を見て、私も真空管アンプを作って見たくなりました。

  • @kj4112
    @kj4112 3 года назад +2

    真空管キレイでインテリアとしてもオシャレですね!

  • @srich6291
    @srich6291 Год назад

    たしか6がつく電子管は六極管だと記憶しております。無線通信士の国家試験には電子管の増幅率を求める計算問題もありました。其れが出来なかったので、上級資格はありません。かろうじてドローンを飛ばせる無線従事者免許と、アマチュア無線免許だけです。真空管は懐かしかったです。お疲れさまでした。

  • @鍵浩明
    @鍵浩明 3 года назад +7

    ソ連の崩壊後大量に真空管が出た関係で真空管アンプの敷居が下がりましたね

  • @priusk8018
    @priusk8018 2 года назад +1

    配線のことをdisっていましたが、みんな昔はそうやって配線していたんですよ。そうすると、真空管独特の暖かくて柔らかい音が出るんです。基板に頼らない配線も良いものですよ。

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  2 года назад

      disってませんよ

  • @puniryu-
    @puniryu- 3 года назад

    真空管ってロマンありますよね。作業ご苦労様です。
    メーカーの古い機器をバラしてると決まってぐるんぐるん巻いてハンダされていますね。強度としてはよいでしょうけど後々メンテする時はめっちゃ嫌ですね。
    電池で駆動する電池管なる真空管もありますが、これでヘッドフォンアンプを作っている人もいるようです。

  • @滝川稀仁
    @滝川稀仁 3 года назад +1

    電源スイッチは圧着端子用だし、スプライスやハンダで分岐するならCE端子使うと楽かと。
    6P15Pは6P15P-EVや6P15P-ER [REFLECTOR]が逸品中でもGOLD GRID(グリッドが金で出来ている)が秀逸です。
    6Z4は6C4P-EV [REFLECTOR]とかですかね。 OTKマークはMIL規格と同様に軍事仕様ですのでお兄さんにはお勧め。(一般の方にもですが。)
    USSR製は最近までMiGなどでも使用されていた通り、優秀な真空管として有名です。
    PRC製は、製品にばらつきが有ることが多いと聞きます。

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  3 года назад

      情報ありがとう

  • @hirominishi
    @hirominishi 3 года назад +11

    電源トランスのナットは4個余分に有りませんでしたか?
    普通ナットは緩めないでそのままボルトをシャーシ裏に通して追加のナット4個で固定します、つまりナット1個分の厚みで浮いた状態にします。

    • @染谷一裕
      @染谷一裕 2 года назад +2

      その通りです。空気を通して放熱効果を持たせるためです。

  • @rosalian1867
    @rosalian1867 3 года назад

    私の流儀は、真空管ソケットの端子を外に拡げてスペースを開け、そこに部品を直接半田付けします。
    スリーブはよほどのことがない限り入れませんし空中配線もしません。
    中継が必要な場合はソケットを固定するビスを利用して立ラグを入れます。
    あと、ヒーター配線は分岐させずに渡り配線でやるのが一般的です。
    チャイナ球6P15の互換は6Π15Π(アルファベットで6P15P)です。

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  3 года назад

      渡り配線はやりたくないです

  • @gachimuchi-higebouzu
    @gachimuchi-higebouzu 2 года назад

    うちは家業が電気屋だったんですけど、やっぱ真空管沢山ありました。漢方薬屋さんにありそうな小さな引き出しが沢山ある店にみっしりと、大量な種類の真空管が詰まってました。洗濯機と冷蔵庫とTVにアイロンと炊飯器ぐらいしか無かった時代から、商品がどんどん多様化してきて、オープンリール、カセットデッキ、短波ラジオ、Lカセットとか出るたびに店頭でささやかにイベントやったりして。自分の商売っ気は、家電の多様化に鍛えられた気がしますw

  • @-ks2056
    @-ks2056 2 года назад +3

    地味に出力トランスのケース凹んでる(笑)
    それにしても、作業うますぎる!!
    すばらしい、
    お疲れさまでした。

  • @newmarimo
    @newmarimo 3 года назад +2

    基板自作したくなるキット

  • @lukather7
    @lukather7 3 года назад +2

    わたしも6BM8のミニワッター(20年選手のELEKIT Tu-894)を普段(この暑い夏の間も)使っています。 6P15と完全ピン互換なら ロシア球 6П15П (Пはエヌじゃなくてキリル文字)ですね。1,6番ピンが第3グリッドにつながってる6P15/6П15П-EBと 1,6はncの6BQ5/EL84で違うみたいです。 6BQ5/EL84とピン互換なのは6П14П-。6П15П-EBでググると日本の業者が出てくるみたいです。

  • @MrYunichan
    @MrYunichan 3 года назад +6

    真空管ソケットの脚は少し開いたほうが楽だと思うけどなぁ。昔の真空管ソケットは脚が開いていた記憶が・・・。
    L型ラグ板を追加しても良いかも。

  • @40island43
    @40island43 3 года назад +4

    シールド線の網線はGNDに落とさずに浮かせておく用だと思います(GNDからノイズ拾うので)

  • @kenmory9821
    @kenmory9821 3 года назад

    いつも楽しく拝見させて貰ってます。
    今回アンプの製作という事で昔を思い出しながら見ました。
    周りの先輩や同級生はアンプ作りを楽しんでましたが、私はアンプを使う事が
    無かったので、5球スーパーのラジオを作った事があります。
    高校2年生当時キットが有るのかどうかという事も知りもしなかったので
    配線図から部品を拾い出し部品を揃え、アルミの筐体に組み付け、配線していきました。
    最初にアースの配線取り回しからハンダ付けして行った記憶が有ります。
    アンプにはST管、GT管を使っていた様に思います。
    初挑戦したラジオ制作から音声が出た時は嬉しかった事を思い出しました。
    数年後に抵抗がカラー表示になり黒茶赤橙黄緑青紫灰白(50年以上前の事でうろ覚え)
    一生懸命に覚えた事があります。
    これからもいろいろ挑戦してみて下さい。

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  3 года назад +1

      真空管ラジオの自作キットがあれば作りたいんですが無いっぽいです。

  • @吉田重雄-w9g
    @吉田重雄-w9g 2 года назад

    真空管はいい加減に作っても
    ある程度の性能が出てしまうので
    トランジスタより楽かも知れません。
    私が最初に真空管で作ったのは
    真空管を2本使ったトランシーバでした。
    小学4年生の時で高電圧なので
    最初に電源を入れる時には
    部屋の真ん中に置いて
    スイッチを入れて遠くにすぐ逃げて
    様子を伺っていました。
    今となっては懐かしい思い出ですが・・・。
    オーディオアンプも何台かは作りましたが
    GNDの取り回しが実は結構難しい。
    ループにならない様にとか
    一点アースにしてシャーシには電流が
    流れない様にするとか。
    オーディオ雑誌に投稿しているプロの方でも
    この一点アースやGND処理を
    分かっていない方もいるくらいですから
    初めてにしては上出来だったのでは
    ないでしょうか。
    本屋さんに行くとオーディオ関係の雑誌で
    真空管アンプの製作記事などがありますので
    それらを参考にしてみるといいかも知れません。
    部品の足同士の配線を避けるには
    ラグ版を多用すれば何とかなります。
    収縮チューブなどは使わない人の方が
    たぶん多いでしょう。
    真空管の品番の最初の数字は
    ヒータの電圧区分ですので
    同等の性能でもこの数字が違うと
    使うことは出来ません。
    整流管(ダイオード)は5V系が多いですが
    他は6.3Vか12.6Vが主流です。
    ヒータのトランスレスにする目的で
    50Vなんていうのもありますが
    それほど普及はしていなかったと記憶しています。
    次は是非キットではなく
    オリジナルにチャレンジしてみて下さい。
    信号の流れから部品の配置を考えたり
    シャーシの加工をしたりも
    意外と楽しめるものですから。

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  2 года назад

      真空管アンプの絶妙なバランスで成り立っている感が好きです。
      真空管の特性をうまく引き出すともっと良い音がするんだろーなー

    • @吉田重雄-w9g
      @吉田重雄-w9g 2 года назад

      @@KUMA56DIYさん。
      コメントバックありがとうございます。
      真空管でもトランジスタでも特性を引き出せると
      音はよくなります。
      でも,それがオーディオの泥沼への第一歩に
      なりますので要注意です^^。
      真空管は回路がシンプルなので
      部品の違いによる音の違いが
      比較的分かり易いのでコンデンサや抵抗を
      変えてみるのもありですよ。
      見た目ではダルマ管(ST管)などは
      いいですよオブジェとして。

  • @かわさき-i1c
    @かわさき-i1c 3 года назад +1

    コメント失礼します。
    真空管ソケットの端子は少し寝かせて(45度位)やると、半田付けがし易いです。
    AC側の線2本組は、ツイストすると良いです、ノイズ対策です。
    抵抗やコンデンサのリードには、エンパイヤチューブがお勧めです。

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  3 года назад

      動画観てないでしょ

    • @かわさき-i1c
      @かわさき-i1c 3 года назад

      @@KUMA56DIY 見てる途中で投稿しました、失礼しました。
      真空管は、これからの季節、ほんのり暖かいというか、ほのかな明かり良いですね。
      自分は持ってないのですが、2台ほど自作したこ事があります。(遠~~~い昔)

    • @ks_kill
      @ks_kill 3 года назад +1

      経験的にACもヒータ回路も、ツイストしてもしなくても変わりません。
      気分の問題です。

  • @h__m_
    @h__m_ 3 года назад

    真空管は興味ありましたが、大変なんですね。
    自分で作った気になりました。もう満足です。

  • @by-nishino318
    @by-nishino318 3 года назад

    配線には単心線を使うと綺麗に出来ますよ。コーナー部分はラジオペンチ二本使いで曲げて配線が束になるところはビニルチューブで縛るとか。
    その昔はTVは勿論の事ラジオも無線機も空中配線していましたから。ラグ板は真空管配線では必需品でしたから。
    オーディオ製品の配線は、長さはあまり気にしない配線で、無線機は扱う周波数が上がるほど、配線長が影響するために、極力最短位置で結線してました。

  • @dream9weaver
    @dream9weaver 3 года назад

    真空管のピンタブは普通は適当に広げて線の取付けや半田付けし易くします。アルミシャーシであれば、違いはないかもしれませんが、電源トランスのコアーはシャーシから少なくともナット分浮かした方がハムが少ないとされています。ACラインはよりの一手。ヒーターなどTPペアーを使う時、更にヨリを強くした方がいいようです。シールドやアースはグラウンドループの計画次第ですが、面倒臭ければ、最良ではありませんが、所謂1点アースが無難です。

  • @Psy_Bow
    @Psy_Bow 3 года назад

    何かお兄さんがどんどん沼にはまっていってて草なんだw
    そしていきなりこのキット、チャレンジャーですね流石。
    この手の真空管アンプのキットって、大抵空中配線なので敷居高いです。
    エレキットくらいかな?PCB基板の真空管アンプキット出してるの。
    それはともかく、完成おめでとうございます。玉転がしとか、更なる沼への挑戦に期待w
    あ、ちなみに互換球ですが、6N2だと確か6N2Pか6H2П、6P15の互換が6BQ5(EL84)だった筈です。
    一応他にも互換球はあった筈ですが、あまりレアなもの挙げてもねw
    とりあえずご参考まで。

  • @housuke
    @housuke 3 года назад +2

    300Bのシングルアンプの裏に、カーステ用の100円くらいのパワーAMP ICを忍ばせて、来客に聞かせていたいじわる爺さんの話を聞いたことがあります。
    来客の皆さんは “さすが300Bの音だ”と感心していたそうです。

  • @takayukitanaka4123
    @takayukitanaka4123 3 года назад +1

    撚線のわっかをはんだ付けしてネジ締めは後々緩んできます。ラグ端子の渡りはすずメッキ単線でジャンパするときれいに仕上がります。

  • @JUNETOMo
    @JUNETOMo 3 года назад +2

    待ってました!

  • @hirototanaka5021
    @hirototanaka5021 3 года назад +3

    真空管のソケットは中から挿すべきでしたね!修理の時は、ネジを取るだけでゴッソリ外れますよ!

  • @ГригорийСтупаков-э9ы
    @ГригорийСтупаков-э9ы 2 года назад +15

    Чтобы лампа дольше работала и звук не менялся со временем нужно реле задержки включения высокого напряжения.
    Высокое напряжение должно подаваться на лампу после того как накал прогреет катод лампы.
    Лампа будет служить вам дольше и звук будет лучше.

    • @AKIRA-TTSS
      @AKIRA-TTSS 10 месяцев назад +1

      ロシアの同志から有益な情報が提供されているのが凄い!!

  • @谷本洋-g2d
    @谷本洋-g2d 3 года назад +1

    スイッチを下げるとオンになるのはドイツ流です.上げてオンになるのはアメリカ式ですね.ドイツ式だと思って使えば心が温まると思います.

  • @大森カモシカ
    @大森カモシカ 3 года назад

    懐かしい子供の頃は真空管アンプを作っていた、バラしては作り作るのが楽しみ。ボックスに真空管の穴を開けるのが大変

  • @nichilog-vjfg
    @nichilog-vjfg 3 года назад +2

    真空管は素人ですが、センターピンをグラウンドに落とすと、余分なノイズが消えるらしいです。

  • @Ku-neru1206
    @Ku-neru1206 3 года назад

    回路図の定数も含め調べましたが、出力管のカソード抵抗240Ωは6BQ5に適している値で、6P15には合っていないと思います。(実験が必要ですが多分82~100Ω位)
    多分ですが、もともとこのキットは6BQ5もしくはその互換品が使われていたが、6BQ5が入手難もしくは価格高騰などのため、安価に入手できてそれなりに特性も近い、6P15に変更し、ピンアサインのみ回路図を書き換えたのではと思います。
    現状の真空管及び定数では出力があまり出ないと思うので、定数変更するか、いっそのことピンアサインを変更して出力管を6BQ5に変更する(格段に高出力がでます)のはいかがでしょう?

  • @umezu2004
    @umezu2004 3 года назад

    お兄さんすごいなぁ。真空管アンプで聞くと柔らかいいい音がするんだよね。こうなるとスピーカーもこだわりたくなるから、皆さんが言うように沼にハマります。真空管もこだわりだしたらきりがないし。

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  3 года назад +4

      柔らかい音はしないですよ

  • @yh-yd8ku
    @yh-yd8ku 3 года назад

    真空管DTだらけなんじゃないでしょうか?もちろん自分もですが、今回の音は全く想像がつきませんDTの妄想を膨らますいい動画でした。
    古い車のレストアをしてますが、配線を引き直す時のルールは強度が命なのと全ての配線を一つにまとめなくてはならないということなので
    今回の筐体の中の配線は空中戦のようで開けて見たくはないですね笑。

  • @牛侠
    @牛侠 2 года назад +1

    ソケットピンへの半田付け時は、ピンをすこし横に広げる(倒す)とやりやすいョ、それと真空管のソケットはケースの内側から止めるほうが良いのでわ!!

  • @llo617
    @llo617 3 года назад

    ああわかる。ラグに配線巻いちゃうと回路の変更が難しくなるので自分も巻かない派です。
    配線材はKYOWA 耐熱電子ワイヤーが被覆溶けないし柔らかくて使いやすいよ。
    耐電圧によっていろいろあるので使う場所て使い分けてください。

  • @omamu3004
    @omamu3004 3 года назад +1

    真空管アンプは、昔、作ったけれど、甥に上げたので持っていません。
    ためしに、今回の同じキットを作ろうと思います。約9000円なら安いですね。
    真空管アンプは、冬にヒーターになります。
    スナップスイッチは、配線とスイッチの操作が逆になります。

    • @omamu3004
      @omamu3004 3 года назад

      送料を忘れていました。約4000円です、合計約13000円でした。

  • @大森カモシカ
    @大森カモシカ 2 года назад

    昔よくアンプを作って遊んだが、一番大変なのはシャーシーの穴あけ、ドリルは手回しドリル、いまは簡単ですねこれなら楽ちんにできる

  • @SK-ih3uf
    @SK-ih3uf 3 месяца назад

    このチャンネルにハマってめっちゃ見てるけどこれはいまいち。
    やっぱ醍醐味は修理だね

  • @tanaka_jiro
    @tanaka_jiro 3 года назад +3

    真空管アンプかっこいいですよね
    あの暖かくなる感じがいい

  • @酒井太一-x9x
    @酒井太一-x9x 3 года назад +1

    外国直送、送料高いですね、僕は50年前に真空管アンプ制作しました、現在もガンガン鳴ります。