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高信頼管は堅牢な作りでマイクロフォニックノイズだ少なくなり繊細な音に変わります。後他の人も書かれていますがエージングをしないと本来の音質にはなりません。出力管の動作がセルフバイアスで無ければバイアス調整が必要で一般的にはプレート電流を多めに流すと力強くなります。
ソ連崩壊から30年、まさか30,40年前の製品が未だに入手できるなんて音の世界は沼だな
ソ連製という響きが良いね、なんか惹かれる
一緒です
くまぼんかと思った!!
ハイサイ!
ハイサイ
真空管上部のリングは真空度を上げるための金属を保持していた部分なので性能(音質)には寄与していないです。真空度が変わって電流の流れが云々の可能性はありますが、ゲッター膜(上部の鏡になっている部分)も正常に見えるので真空状態は基準以下になっているはず(真空度が低くなると鏡面が曇ったりホールが開いたりする)。音質の差は組み立て制度の差ですかねぇ(グリッドの位置等)。
半世紀前のソ連製の真空管をロシアから通販で買うとは究極の沼そのものです。真空管の特性比較があると良かったです。
相変わらずお兄さんの音の評価は分かりやすいです軍事用の真空管は見た目カッコいいので、いつか再登場して欲しいです
基本的には12AX7-6BQ5シングルですね。仰る通り「温かい音」ではなく中域が結構元気よく鳴ると思います。低域をそれなりに出すことを狙うなら6P15Pの9番ピンの配線を外し、100オーム程度の抵抗で7番と結線すると三極管接続になり、多少落ち着いた感じの音に代わるかもしれません。その場合はカソードの240オームを330オーム(2W)程度に交換すると丁度良い動作点になると思います。- 出力は下がりますが、音の重心は多分下がると思います。
ソビエトって、響きに重みを感じます!
オーディオと珈琲の淹れ方は、迷信が多いのでネタは永遠に尽きない😇
真空管は新しいものだと製造設備の老朽化と職人の不足で逆に低品質なのを引きやすいから、経年劣化してないのを祈りつつ古いものを買うのがベターな選択とか見かけたなぁ。
お兄さん、画像内のデスク周りがカッコ良くなりましたね!とてもGoodな感じ。
真空管を抜くときは真っ直ぐに抜く。グリグリと抜くとソケットの端子が広がって接触不良に成りやすい。多分NOS真空管だからエージングが必要。真空度が変わります。
MT管は若干ぐりぐりしながら抜けとエレキットの真空管アンプキットの説明書に書いてありましたよ?
@@ちゃんアカ-g8nさん。基本的には真空管の脱着はグリグリしないのが正解なのですが装着時はまっすぐに押すことは比較的容易ですが抜く時は難しいでしょうね。エレキットでグリグリしながら抜けと言うのは抜きづらいからでしょう。何れにしてもピンは金属で本体はガラスなので変な力がかかるとクラックが入ったりしますのでどちらの方法がいいのかは正直難しい問題です。
もう何十年も前からソビエト制の話しはありました ラックスのメインアンプを組んで使ってました 当時詳しい方に修理頼んで秋葉で直してもらいました ソビエト制の真空管はまだアンプに入ってます 懐かしい感じです。
15:13 型番がキリル文字で6П15ПーEPと書いてあるので、英文字に置き換えると、6P15PーERになります。
お兄さんの音レポ、わかりやすいです。好みは難しいですね。
箱がまたプロレタリ「アート」していてカッコいい!
うpお疲れ様です。ペキンからモスクワ、そしてペキン…何か格好良いです。
6П15П-ЕР はロシア語のキリル文字表記ですね。П(ペー)はギリシャ文字のπ(パイ)から来てるのでラテン文字に置き換えるとPです。Е(エー)はε(イプシロン)から来てるのでラテン文字でもE、最後のP(エル)はρ(ロー)から来てるのでラテン文字に置き換えるとRとなります。つまりアルファベット表記だと 6P15P-ER になります。
同じ種類の管を2本以上使用するアンプの場合、差す位置を入れ換えるだけで音が変わります。この場合6Z4同士、6P15同士を左右入れ換えたりするだけで音が変わる場合があります。
動画とても面白かったです!いつもお疲れ様です!
いやぁ、良いワイヤレス一本持ってれば十分って考えだったのがお兄さんの動画見るようになってからDAPやDAC、アンプやイヤホンやヘッドホンを色々買って聴くようになって沼にハマってしまった…お金が飛ぶ飛ぶ
昭和時代オーディオ沼に嵌まったオヤジからご忠告を。現代では部品の希少性で真空管は高くなってきてます故、真空管式アンプは嵌まると大変な出費になります。お兄さんはそんな事に嵌まるとは思いませんが、今後も様々な修理や解説を期待したいと思ってます。
アレクサの姿が軍事感をグッと引き上げてますね〜今回スイーツ無いの寂しい...
ソ連・・・惹かれる
うっすい緩衝材のみの梱包で無事着いて何よりでしたな。音にこだわりのある人は楽しめますね。ワシは3000円のワイヤレスイヤホンで満足しているオッサンなので、ただただ関心しました。
真空管と言えばアメリカ、ヨーロッパ、なんといっても日本製です!ステレオなら性能の揃ったペアマッチしたものが売っていますのでそれをを買ってください、最近はブームなのか良質な真空管は高くなりました。アメリカのミリタリーグレードは高信頼管で性能と耐久性が半端ないです。そう云う物のペアマッチングが昔は放出品として入手しやすかったですね、今はどうでしょうか?海外からでも入手できると思いますよ。
はじめまして。真空管アンプが見えたので、見に来ました。整流管の体部形状の違いに引かれました。日本製ならそんな事は無いと思いました。ガラス電球が無くなったご時世真空管が無いのは知っていましたが、ロシヤ製が中国製よりバラツキが大きかったのが意外でした。楽しい動画に感謝します。
キリル文字はラテン文字=英語などと似た文字でも読み方は現地語準拠になりますのでЕ (エー)=E П (ペー)=P Р (エェルルル←巻き舌)=R Н (エヌ)=N とような対応ですねБ (ベー)=B で В (ヴェー)=V とか C (エス)=S とか、У (ウー)=U とか、ラテン文字の形と似ていても対応する文字が違うので間違えがちですね
北京製の真空管が優れている事を熱く語る兄貴の語りが聞けて、今回の動画も良かったです。
トランジスタの自作アンプ作ったとき、同ロットの中でもバラツキあって、ペア探すのに20個くらい買ったのを思い出しました。音響関係ってやはり沼ですね。
真空管が新品なら使っていくうちに音が変わっていく可能性が大きいですよ某オークションサイトでも結構真空管が出ているので試してみてはいかがでしょうか
結果はどうあれこの様な実験的な動画が好きです。キットを購入して久々に工作をしてみようなぁと思っております。
ちゃんとキリル文字を英語に変換してて流石
お兄さんじゃなかったら真空管の動画は見てなかったと思う。分かりやすくて、真空管に興味が無くても楽しく観れました🎵また楽しい動画お待ちしております🎵
真空管は素手で触っても大丈夫です、ちなみにハロゲンランプランプは素手は、指紋の油が黒化してチューブが破損します。
待ってました👏💥👏💥👏💥
1コメ
やったぜ!
初のコメントですが、機械音痴の自分ですが、何時も楽しく、興味津々で拝見させてもらっています。是非とも、ご存じとは思いますが宮甚商店さんとのコラボも観てみたいです。ガヤガヤ、ワイワイで楽しそう❢宮甚商店さんの6V6シングル真空管メインアンプ自作観ていておもった次第です。
まぁねぇ、中華真空管に合わせた回路や部品構成になっているって事でしょうか。基本の回路がバランス取れていたって事で、良いキットだったんだなぁって感じです。
真空管は奥が深い
真空管の一番上のリングは、真空度を上げる為に金属粉を入れていたものです。その結果が登頂部のきんきらりん。これが変色し始めると真空度が落ちてきた証拠。それと、その真空管はソ連時代の物なので、かなりエミッションは下がっていると思われますので、エージングはきっちりやってあげないと、仕事してくれないと思いますよ。
そうそう、きんきらりんの事を、ゲッターと言います。
それじゃないです。内部の構造物です
前半完璧にオーディオ評論家の解説ww
調べたら互換球の記載されていたサイトが有りました。,EL84,EL84M,6BQ5,SV83,6P15,N709,CV8069,CV2975と互換性があります。 熊五郎お兄さんの好みの音傾向からは米国製真空管が合いそうです。私はロシア製レギュレーター管6C33CーB、6AS7-GでOTLAMPを自作して使っています。
真空管は繊細なのでオーディオ用のものは回路設計して組み立てて視聴を繰り返してパーツも厳選した上で発売されてると考えた方がよいのかも。それは半導体も同じかもしれませんが(パーツ交換で音が変わる)規格が同じでも微妙な個体差(個性)の存在を示すといことではないでしょうか。
国民性が音にも現れるのが興味深い所です🤔🎶
箱のデザインかわいい
マッチドペア買わないとその問題は解決しないですバイアス調整が必要です。
ベレンコが持ってきたMiG-25の真空管を使えば音が変わるのかも知れない
エージングで音変わりますよ♪とはいえ整流管がマッチドじゃなかったのは痛いかも。
お皿の部分は、ゲッター(真空度に影響)を飛ばす為の物と聞いたことがあります。またエージングを重ねることをお勧めします。
見事はまってますね。沼は深いですよ。音は真空管より出力トランスやコンデンサ類で決まります。真空管で変わるとすればバイアス電圧がバラついているせいでしょう。歪み率はシングルなんで3%位ありますが、トランスのため角がとれてボーカル向きですね。軍事用は真空管無いの配線や雲母支持が上等で振動に強くなっています。中ソ製は個体差が多く、カソードのバイアス抵抗等は調節する必要があるかも。
色々なテスト、視聴お疲れ様でした。PPアンプだと、真空管もマッチ度ペアってのを売ってます、シングルでもそれの方がバランスが良いかもです。整流管は、直流回路のコンデンサの影響も出てくると思います、ケミコンと並列にパスコンなど入れると、安定するかもです。日本製のキットは作らないのですか。(真空管は多分ほぼ中華製)真空管の音というか、アナログな音はデジタルよりは高域が出てると思います、是非アナログレコードを。
あぁ、この主への新提案はすぐにへそを曲げるので反感買うだけ損ですよ。
定位ということは、左右の位相ずれが多くなるということでしょうか? 真空管は位相ずれ程度の個体差はあるだろうと考えられます。中華製で定位が良くなることが運が良かった(または選別してくれている)のしょうか?ここからさらに入手難の真空管をたくさん購入して選別するようになれば相当なマニアと言えるでしょう。(現時点でも十分突っ込んだマニアです)真空管熱くなって交換が手間なのに大変な労力のかかる作業をしてもらって結果だけおいしく頂ける動画に感謝します。
初めて書かせていただきます。懐かしく聞かせていただきました。私も6BQ5のアンプを使用していました。この場合ダンピングファクタのマッチングがあっていないと言っていました、対応は抵抗をスピーカに追加した経験があります。ダメだったらごめんなさい
私も個人的には真空管は細かい音がはっきり出るように思います。生き生きしてると思います。
1:OTKのスタンプがどちらのロシア製にもありますね。アメリカのJANと同じで軍事用途の意味です。 2:ロシア人は真空管をランプと言います。地図にない閉鎖都市で製造されていました。 3:ロシア製の軍事用途の真空管はバーンインが長時間必要です。300時間通電すると音が凄く良くなってきます。
まじか、とりあえず戻す
たぶんもう一種類あるかと思います、自分が所有している古いCCCP製の6BQ5は、ヒーターの太さが2重コイルでめちゃ太い。 ロシアのスベトラーナ製と全く違います。音はよかったです。 耐震補強してますので、米国軍用のBendixの軍用真空管の作りみたいです。
ソビエト製の真空管で思い出したけど日本製の真空管ってまだあるんですね!
僕もこれと同じ構成のアンプを組み立てましたが、整流管以外をソビエト製にしたら、やはり”お上品”な音になりましたね。このアンプのはNFBが掛けられていますが、試しにNFBを取っ払って無帰還アンプに改造したら、ソビエト管でもはつらつとしたサウンドが楽しめます。
無帰還アンプ・・・理想ですが困難な道ですよね。
真空管もエージングすると音色が変わると思います。試してください。😂
ちゅうかのせいりゅうかん、と聞くたびに脳内で中華青龍管と変換される…
出力管はね、日本管では6CW5が相当品です。恐らく差し替えて大丈夫です。音の出方はですね、もともと球のインピーダンスが小さいので、低い音から高い音まで出るはず。6AQ5や6BQ5 などは球のインピーダンスが大きく、これにセットされたアンプだと全体的に上も下も詰まった感じとなりますが、これは球というより、出力トランスが球に合わせてインピーダンスマッチングするための特性によるもので、球の音というのとは少し違うのです。石アンプが下から上までスピード感あるのは、石のインピーダンスが超小さいため、そういう音になります。差し替えて音が変わるのは、球の動作点が変わるのでこの違いによる歪の違いで、歪が大きいほうが実はいい感じに聞こえるかもしれません。整流管で変わるのは、電流が流れた時の、電圧降下の上下で影響があり、大きい音が圧縮された音になります。なので、真空管ではなくダイオードにすることで、スピード管と力強さが大きく変わります。要するに、電源の特性による音の違いを聞いている訳ですよ。ただし、ダイオードは、スイッチノイズが発生するので、これを止める技術が必要になるかもしれません。試して見たいなら適当なダイオードをお譲りします。
お兄さんの真空管動画切らしてたから助かる
真空管を変えるのも良いですが、トランスを変えると結構変わります。
いつかソビエト製のゲルマニウムダイオードでブリッジ整流回路使ったラジオを作ってみたいと思っている今日この頃です。高周波増幅回路と低周波増幅回路もソビエト製真空管でマヤーク放送聞いてみたいです。同志レーニンウラー!
やっぱりスウィーツチャンネルとして、スウィーツがほしいです。最近、情報がなくて困っています
ソビエトとか中国とかそんなのはいりません、セブンなのかファミリーマートなのか、そういう情報をお願いします
自分も最近真空管アンプ買いましたが、まずは電圧増幅管を絶賛球転がし中です。出力管は回路に手入れないとだめなのでまずは現状でいずれ回路変更してできるようにします。真空管の音ですが、やっぱり温かい音なんてしないですよね、むしろ半導体よりもハッキリくっきりカチッと聞こえます。
カチッとした音しますね
むしろ半導体アンプはワイドレンジだが~絵画に例えば印象派と言う感じ
初段増幅回路をSRPPにしてみたり出力管ULもしくは三極管接続したりしますとまた音がかわります。
そう言えば真空管時代にロシアでは人が月に行ったんですよね、良く振動で割れないいもんだね。
おつです。電子部品について何もわかりませんが、真空管と言えば、ソ連なんですか?かつて函館にMiGが飛んできて亡命してきたパイロットがいましたが、その時のMiGには真空管が使われていたんだそうです。最近、知ったんですけどね、RUclipsで。やっぱり有名なのかな、と。
今でも真空管アンプ使ってますが、今はアンプ用真空管はロシア製が多いですね(アメリカの老舗が作らなくなってしまったし)。
真空管は30年ほどいじってません。全部処分してしまいました。ところで前回の時にはわからなかったのですが、電源スイッチの向きが逆です。上または右にした時をONに設定します。
みんな知ってる
結果は残念でしたがとても情熱を感じますね。いい玉に当たりますように。
真空管転がしにハマると大変ですよねアンプ・真空管によっては1本3万×4とか普通にありますしまた、いい真空管=好きな音ではないのがこれもまた大変です
一本で10万円超が結構ある世界。骨董品みたいなもん。
アナログってICですら個体差が出るのもあるから場合によってはトリマ抵抗入れたりするからね~
修理動画とかパソコンが好きな私には打って付けです。 基盤の勉強にもなるんで助かっています。 チャンネル登録しましたぁ〜
試聴した音声を聞かしてくれると嬉しいです。真空管全く異なるメーカーに変えたらバイアスによる動作点が大きく変動することがあり、それで音質が変化しますよ。固定バイアスの場合は必ず再調整が必要です。
球はソケット実装なので交換が容易で、互換品を見つけて、交換して楽しめるので、とても楽しいですよね。ただやっぱりマッチドペアが欲しいです👌ところでマッチドペアを探すとなると、チューブチェッカーが必要ですね。
アナログの難しいところであり面白いところでもあるのでしょうか?疑問に思ったのですが、実際にスピーカーから出力された音をマイクでひろってオシロスコープで出したら音の比較ができるのでしょうか?おにーさんの主観的なまとめも好きなのですが、計測機器による客観的な視点もみてみたいです。
オシロで違いがわかるんなら昔のオーディオ雑誌はオシロの写真で一杯だよなぁスピーカーの周波数特性図も だいたいの傾向がつかめる程度で あれで全てが判るわけじゃない 音聞いてなんぼだしな
@@montyjapan コメントありがとうございます。あまりオーディオには詳しくないのですが、オーディオ雑誌にはオシロスコープのような計測器のデータなどが載っているわけではないということですか?併記もされてない?私も聞いてみなければ分からないと思うのですが、雑誌なども評価者の主観だけしか載っていないのですか?
@@tobalkein1181音の傾向は オシロスコープの矩形波である程度分かると思いますが、良い音かどうかは別です。計測機器による特性を比べると半導体アンプに敵いませんが実際の音では真空管にこだわる人は多いです。
@@hirominishi コメントありがとうございます!オシロの矩形波はアンプから直に取り出した信号としてですか?真空管アンプが好まれる音の要素として「人が心地よく感じる音」だと思います。例えば半導体アンプと真空管アンプそれぞれで増幅した信号を同じスピーカーで出力し、その音を計測評価して「心地よさ」をデータの違いから論じることは難しいのですかね。
矩形もノコギリもスピーカーからは再生出来ないと知らねば、測定器バカになっちゃう😇
気になったので指摘します、「音場」はオンジョウです
ご自身でお調べになってくださいな
最近の中華真空管は音いいですよね。ソビエト製はプリ管を何回か試したけど当方のシステムでは全然駄目でした。
ソビエト管で良い音だしてみたい
ソビエトのホチキスってすぐ錆びるみたいで、ドイツのスパイ見分けるときに身分証につかわれるホチキスが錆びてなかったらスパイだ!みたいなのが言われてますよね。古い映画だったかな元ネタ。何故わかったんだ!ホチキスの芯が錆びてないからすぐわかるんだ!みたいなやりとりが有名なヤツなんだったかな
おにいさんはあんまり解像度が高い音より、グーパンみたいな音の方が好きなのね
この真空管も時空を超えて極東の巨匠のところに届くとは思っていなかったでしょうね…しかも中共とのコラボとか完全に想定外wそして相性はよくなかったというのもワールドワイドなお話でした。
ミグの真空管はたぶん3C33でレーダーの高圧回路(送信管)に使っていたのではないかな。(半導体に置き換えられない機能もあるし) 3C33は2A3(3極管)が2つ入っているので1本でステレオ(シングル)かプッシュプル回路が組めるので結構人気だったと思います。リプしたコメントが削除されたようなので再掲。2度読んだ人はごめん。
50年来の真空管アンプマニアですが、中華は金属材料の純度?が良くない所為か全般的に寿命が短いようですね、マニア間ではアメリカの高信頼管の人気が高い様です
真空管より送料の方が高そうですね
「真空管の温かい音…」云々と宣う連中はまともな球の音を聞いたことがないだけです。
真空管は難しいですねぇ、製造ロット以前にペア管を購入する気合がいりそうです。あとはエージングですかね。メーカーが回路設計をそもそも中華で追い込んでるかもしれませんね。
ロシアから通販できることに驚きです笑ギターの真空管アンプの感覚なんですけど、2本の整流管はバイアス調整すれば音が整うと思います。お兄さんの音の好みを聞いていると、あんまり真空管の性能が良くない方がいい気がします。
バイアス調整って❓️
@@12g-b7a2 ペアにする真空管のプレート電圧を調整する事です。1本ずつ個体差があるので、2本がマッチするように調整する必要があるんですよ。
整流管のプレートには、普通ダイレクトに電源トランスの2次側から供給されるのですが、その元々合っているだろう電圧を合わせるのですか?整流管のバイアスって語も、過去60年の経験で目にした事無いのです。真空管アンプ雑誌の、電波技術・無線と実験・ラジオ技術ほかで知ったのとは違う秘訣が有るのでしょうか?不思議です。
自分も真空管アンプ持ってまして、球はドイツ・シーメンスとロシア・スベトラーナを時々差し替えますが、殆ど差が分かりません、自分バカ耳ですw
お気に入りの曲だとわかりますよ
部屋の薄暗い感じもいいですね。こうやって沼にハマる人と、こういう物かで終わる人に別れるのしょうね。さて、続きがあるのか...楽しみです。
ハイサイ!これ、JSJAで流行ってるんですか?(*´-`)
もしや!初の1コメ!いつも楽しみにしてます
4コメ
@@KUMA56DIY ...orz
ソ連製はいいね!12AU7?系統のソ連性ニキシー管使ってます。
ソ連製っていうと低品質なイメージあるけど、真空管は長く使ってたからとか軍事用(ガチ)だとかで実は高品質とかありそう。ソ連製ってだけでロマンあるけど結果は残念でしたね。
音楽の仕事をしているので耳にはそれなりに自信がありますが、熊五郎お兄さんのように正確な音の評価が出来るのかどうか...大変楽しんで拝見致しました。
この話たのしい
これは逆にフル中華製にすれば好みの音になりそうですね?
マッチ度ペア買わなきゃですね。真空管を売ってるサイトでギターアンプの真空管2種類買いましたがわたしも結局元のMarshallのチューブが1番でした。
面白いご紹介でした、ロシアのは型名が違うのとは限らず、ロシア文字を英文字に読替え時に間違えたのもありと。CCCPならソ連で本物らしいく、USSRは英語でソ連時代に欧米向けがあったかどうか。
高信頼管は堅牢な作りでマイクロフォニックノイズだ少なくなり繊細な音に変わります。
後他の人も書かれていますがエージングをしないと本来の音質にはなりません。
出力管の動作がセルフバイアスで無ければバイアス調整が必要で一般的にはプレート電流を多めに流すと力強くなります。
ソ連崩壊から30年、まさか30,40年前の製品が未だに入手できるなんて音の世界は沼だな
ソ連製という響きが良いね、なんか惹かれる
一緒です
くまぼんかと思った!!
ハイサイ!
ハイサイ
真空管上部のリングは真空度を上げるための金属を保持していた部分なので性能(音質)には寄与していないです。
真空度が変わって電流の流れが云々の可能性はありますが、ゲッター膜(上部の鏡になっている部分)も正常に見えるので真空状態は基準以下になっているはず(真空度が低くなると鏡面が曇ったりホールが開いたりする)。
音質の差は組み立て制度の差ですかねぇ(グリッドの位置等)。
半世紀前のソ連製の真空管をロシアから通販で買うとは究極の沼そのものです。真空管の特性比較があると良かったです。
相変わらずお兄さんの音の評価は分かりやすいです
軍事用の真空管は見た目カッコいいので、いつか再登場して欲しいです
基本的には12AX7-6BQ5シングルですね。仰る通り「温かい音」ではなく中域が結構元気よく鳴ると思います。低域をそれなりに出すことを狙うなら6P15Pの9番ピンの配線を外し、100オーム程度の抵抗で7番と結線すると三極管接続になり、多少落ち着いた感じの音に代わるかもしれません。その場合はカソードの240オームを330オーム(2W)程度に交換すると丁度良い動作点になると思います。- 出力は下がりますが、音の重心は多分下がると思います。
ソビエトって、響きに重みを感じます!
オーディオと珈琲の淹れ方は、
迷信が多いのでネタは永遠に尽きない😇
真空管は新しいものだと製造設備の老朽化と職人の不足で
逆に低品質なのを引きやすいから、経年劣化してないのを
祈りつつ古いものを買うのがベターな選択とか見かけたなぁ。
お兄さん、画像内のデスク周りがカッコ良くなりましたね!とてもGoodな感じ。
真空管を抜くときは真っ直ぐに抜く。グリグリと抜くとソケットの端子が広がって接触不良に成りやすい。多分NOS真空管だからエージングが必要。真空度が変わります。
MT管は若干ぐりぐりしながら抜けとエレキットの真空管アンプキットの説明書に書いてありましたよ?
@@ちゃんアカ-g8nさん。
基本的には真空管の脱着はグリグリしないのが
正解なのですが装着時はまっすぐに押すことは
比較的容易ですが
抜く時は難しいでしょうね。
エレキットでグリグリしながら抜けと言うのは
抜きづらいからでしょう。
何れにしてもピンは金属で本体はガラスなので
変な力がかかるとクラックが入ったりしますので
どちらの方法がいいのかは正直難しい問題です。
もう何十年も前からソビエト制の話しはありました ラックスのメインアンプを組んで使ってました 当時詳しい方に修理頼んで秋葉で直してもらいました ソビエト制の真空管はまだアンプに入ってます 懐かしい感じです。
15:13 型番がキリル文字で6П15ПーEPと書いてあるので、英文字に置き換えると、6P15PーERになります。
お兄さんの音レポ、わかりやすいです。好みは難しいですね。
箱がまたプロレタリ「アート」していてカッコいい!
うpお疲れ様です。ペキンからモスクワ、そしてペキン…何か格好良いです。
6П15П-ЕР はロシア語のキリル文字表記ですね。П(ペー)はギリシャ文字のπ(パイ)から来てるのでラテン文字に置き換えるとPです。Е(エー)はε(イプシロン)から来てるのでラテン文字でもE、最後のP(エル)はρ(ロー)から来てるのでラテン文字に置き換えるとRとなります。
つまりアルファベット表記だと 6P15P-ER になります。
同じ種類の管を2本以上使用するアンプの場合、差す位置を入れ換えるだけで音が変わります。
この場合6Z4同士、6P15同士を左右入れ換えたりするだけで音が変わる場合があります。
動画とても面白かったです!いつもお疲れ様です!
いやぁ、良いワイヤレス一本持ってれば十分って考えだったのがお兄さんの動画見るようになってからDAPやDAC、アンプやイヤホンやヘッドホンを色々買って聴くようになって沼にハマってしまった…お金が飛ぶ飛ぶ
昭和時代オーディオ沼に嵌まったオヤジからご忠告を。現代では部品の希少性で真空管は高くなってきてます故、真空管式アンプは嵌まると大変な出費になります。
お兄さんはそんな事に嵌まるとは思いませんが、今後も様々な修理や解説を期待したいと思ってます。
アレクサの姿が軍事感をグッと引き上げてますね〜
今回スイーツ無いの寂しい...
ソ連・・・惹かれる
うっすい緩衝材のみの梱包で無事着いて何よりでしたな。
音にこだわりのある人は楽しめますね。
ワシは3000円のワイヤレスイヤホンで満足しているオッサンなので、ただただ関心しました。
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ステレオなら性能の揃ったペアマッチしたものが売っていますのでそれをを買ってください、
最近はブームなのか良質な真空管は高くなりました。
アメリカのミリタリーグレードは高信頼管で性能と耐久性が半端ないです。そう云う物のペアマッチングが昔は放出品として入手しやすかったですね、今はどうでしょうか?海外からでも入手できると思いますよ。
はじめまして。
真空管アンプが見えたので、
見に来ました。
整流管の体部形状の違いに
引かれました。
日本製ならそんな事は無いと
思いました。
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真空管が無いのは
知っていましたが、
ロシヤ製が中国製より
バラツキが大きかったのが
意外でした。
楽しい動画に感謝します。
キリル文字はラテン文字=英語などと似た文字でも読み方は現地語準拠になりますので
Е (エー)=E П (ペー)=P Р (エェルルル←巻き舌)=R Н (エヌ)=N とような対応ですね
Б (ベー)=B で В (ヴェー)=V とか C (エス)=S とか、У (ウー)=U とか、ラテン文字の形と似ていても対応する文字が違うので間違えがちですね
北京製の真空管が優れている事を熱く語る兄貴の語りが聞けて、今回の動画も良かったです。
トランジスタの自作アンプ作ったとき、同ロットの中でもバラツキあって、ペア探すのに20個くらい買ったのを思い出しました。
音響関係ってやはり沼ですね。
真空管が新品なら使っていくうちに音が変わっていく可能性が大きいですよ
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結果はどうあれこの様な実験的な動画が好きです。
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待ってました👏💥👏💥👏💥
1コメ
やったぜ!
初のコメントですが、
機械音痴の自分ですが、何時も楽しく、興味津々で
拝見させてもらっています。
是非とも、ご存じとは思いますが
宮甚商店さんとのコラボも観てみたいです。
ガヤガヤ、ワイワイで楽しそう❢
宮甚商店さんの
6V6シングル真空管メインアンプ自作
観ていておもった次第です。
まぁねぇ、中華真空管に合わせた回路や部品構成になっているって事でしょうか。
基本の回路がバランス取れていたって事で、良いキットだったんだなぁって感じです。
真空管は奥が深い
真空管の一番上のリングは、真空度を上げる為に金属粉を入れていたものです。
その結果が登頂部のきんきらりん。
これが変色し始めると真空度が落ちてきた証拠。
それと、その真空管はソ連時代の物なので、かなりエミッションは下がっていると思われますので、エージングはきっちりやってあげないと、仕事してくれないと思いますよ。
そうそう、きんきらりんの事を、ゲッターと言います。
それじゃないです。内部の構造物です
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,EL84,EL84M,6BQ5,SV83,6P15,N709,CV8069,CV2975と互換性があります。
熊五郎お兄さんの好みの音傾向からは米国製真空管が合いそうです。
私はロシア製レギュレーター管6C33CーB、6AS7-GでOTLAMPを自作して使っています。
真空管は繊細なのでオーディオ用のものは回路設計して組み立てて視聴を繰り返してパーツも厳選した上で発売されてると考えた方がよいのかも。それは半導体も同じかもしれませんが(パーツ交換で音が変わる)規格が同じでも微妙な個体差(個性)の存在を示すといことではないでしょうか。
国民性が音にも現れるのが興味深い所です🤔🎶
箱のデザインかわいい
マッチドペア買わないとその問題は解決しないです
バイアス調整が必要です。
ベレンコが持ってきたMiG-25の真空管を使えば音が変わるのかも知れない
エージングで音変わりますよ♪
とはいえ整流管がマッチドじゃなかったのは痛いかも。
お皿の部分は、ゲッター(真空度に影響)を飛ばす為の物と聞いたことがあります。
またエージングを重ねることをお勧めします。
見事はまってますね。沼は深いですよ。音は真空管より出力トランスやコンデンサ類で決まります。真空管で変わるとすればバイアス電圧がバラついているせいでしょう。歪み率はシングルなんで3%位ありますが、トランスのため角がとれてボーカル向きですね。軍事用は真空管無いの配線や雲母支持が上等で振動に強くなっています。中ソ製は個体差が多く、カソードのバイアス抵抗等は調節する必要があるかも。
色々なテスト、視聴お疲れ様でした。
PPアンプだと、真空管もマッチ度ペアってのを売ってます、シングルでもそれの方がバランスが良いかもです。
整流管は、直流回路のコンデンサの影響も出てくると思います、ケミコンと並列にパスコンなど入れると、安定するかもです。
日本製のキットは作らないのですか。(真空管は多分ほぼ中華製)
真空管の音というか、アナログな音はデジタルよりは高域が出てると思います、是非アナログレコードを。
あぁ、この主への新提案はすぐにへそを曲げるので反感買うだけ損ですよ。
定位ということは、左右の位相ずれが多くなるということでしょうか? 真空管は位相ずれ程度の個体差はあるだろうと考えられます。
中華製で定位が良くなることが運が良かった(または選別してくれている)のしょうか?
ここからさらに入手難の真空管をたくさん購入して選別するようになれば相当なマニアと言えるでしょう。(現時点でも十分突っ込んだマニアです)
真空管熱くなって交換が手間なのに大変な労力のかかる作業をしてもらって結果だけおいしく頂ける動画に感謝します。
初めて書かせていただきます。懐かしく聞かせていただきました。私も6BQ5のアンプを使用していました。
この場合ダンピングファクタのマッチングがあっていないと言っていました、対応は抵抗をスピーカに追加した経験があります。
ダメだったらごめんなさい
私も個人的には真空管は細かい音がはっきり出るように思います。生き生きしてると思います。
1:OTKのスタンプがどちらのロシア製にもありますね。アメリカのJANと同じで軍事用途の意味です。 2:ロシア人は真空管をランプと言います。地図にない閉鎖都市で製造されていました。 3:ロシア製の軍事用途の真空管はバーンインが長時間必要です。300時間通電すると音が凄く良くなってきます。
まじか、とりあえず戻す
たぶんもう一種類あるかと思います、自分が所有している古いCCCP製の6BQ5は、ヒーターの太さが2重コイルでめちゃ太い。 ロシアのスベトラーナ製と全く違います。音はよかったです。 耐震補強してますので、米国軍用のBendixの軍用真空管の作りみたいです。
ソビエト製の真空管で思い出したけど日本製の真空管ってまだあるんですね!
僕もこれと同じ構成のアンプを組み立てましたが、整流管以外をソビエト製にしたら、やはり”お上品”な音になりましたね。
このアンプのはNFBが掛けられていますが、試しにNFBを取っ払って無帰還アンプに改造したら、ソビエト管でもはつらつとしたサウンドが楽しめます。
無帰還アンプ・・・理想ですが困難な道ですよね。
真空管もエージングすると音色が変わると思います。試してください。😂
ちゅうかのせいりゅうかん、と聞くたびに脳内で中華青龍管と変換される…
出力管はね、日本管では6CW5が相当品です。恐らく差し替えて大丈夫です。
音の出方はですね、もともと球のインピーダンスが小さいので、低い音から高い音まで出るはず。
6AQ5や6BQ5 などは球のインピーダンスが大きく、これにセットされたアンプだと全体的に上も下も詰まった感じとなりますが、これは球というより、出力トランスが球に合わせてインピーダンスマッチングするための特性によるもので、球の音というのとは少し違うのです。
石アンプが下から上までスピード感あるのは、石のインピーダンスが超小さいため、そういう音になります。
差し替えて音が変わるのは、球の動作点が変わるのでこの違いによる歪の違いで、歪が大きいほうが実はいい感じに聞こえるかもしれません。
整流管で変わるのは、電流が流れた時の、電圧降下の上下で影響があり、大きい音が圧縮された音になります。
なので、真空管ではなくダイオードにすることで、スピード管と力強さが大きく変わります。
要するに、電源の特性による音の違いを聞いている訳ですよ。
ただし、ダイオードは、スイッチノイズが発生するので、これを止める技術が必要になるかもしれません。
試して見たいなら適当なダイオードをお譲りします。
お兄さんの真空管動画切らしてたから助かる
真空管を変えるのも良いですが、トランスを変えると結構変わります。
いつかソビエト製のゲルマニウムダイオードでブリッジ整流回路使ったラジオを作ってみたいと思っている今日この頃です。高周波増幅回路と低周波増幅回路もソビエト製真空管でマヤーク放送聞いてみたいです。同志レーニンウラー!
やっぱりスウィーツチャンネルとして、スウィーツがほしいです。最近、情報がなくて困っています
ソビエトとか中国とかそんなのはいりません、セブンなのかファミリーマートなのか、そういう情報をお願いします
自分も最近真空管アンプ買いましたが、まずは電圧増幅管を絶賛球転がし中です。
出力管は回路に手入れないとだめなのでまずは現状でいずれ回路変更してできるようにします。
真空管の音ですが、やっぱり温かい音なんてしないですよね、むしろ半導体よりもハッキリくっきりカチッと聞こえます。
カチッとした音しますね
むしろ半導体アンプはワイドレンジだが~絵画に例えば印象派と言う感じ
初段増幅回路をSRPPにしてみたり出力管ULもしくは三極管接続したりしますとまた音がかわります。
そう言えば真空管時代にロシアでは人が月に行ったんですよね、良く振動で割れないいもんだね。
おつです。電子部品について何もわかりませんが、真空管と言えば、ソ連なんですか?
かつて函館にMiGが飛んできて亡命してきたパイロットがいましたが、その時のMiGには
真空管が使われていたんだそうです。最近、知ったんですけどね、RUclipsで。
やっぱり有名なのかな、と。
今でも真空管アンプ使ってますが、今はアンプ用真空管はロシア製が多いですね(アメリカの老舗が作らなくなってしまったし)。
真空管は30年ほどいじってません。全部処分してしまいました。ところで前回の時にはわからなかったのですが、電源スイッチの向きが逆です。上または右にした時をONに設定します。
みんな知ってる
結果は残念でしたがとても情熱を感じますね。
いい玉に当たりますように。
真空管転がしにハマると大変ですよね
アンプ・真空管によっては1本3万×4とか普通にありますし
また、いい真空管=好きな音ではないのがこれもまた大変です
一本で10万円超が結構ある世界。骨董品みたいなもん。
アナログってICですら個体差が出るのもあるから場合によってはトリマ抵抗入れたりするからね~
修理動画とかパソコンが好きな私には打って付けです。 基盤の勉強にもなるんで助かっています。 チャンネル登録しましたぁ〜
試聴した音声を聞かしてくれると嬉しいです。
真空管全く異なるメーカーに変えたらバイアスによる動作点が大きく変動することがあり、それで音質が変化しますよ。固定バイアスの場合は必ず再調整が必要です。
球はソケット実装なので交換が容易で、互換品を見つけて、交換して楽しめ
るので、とても楽しいですよね。ただやっぱりマッチドペアが欲しいです👌
ところでマッチドペアを探すとなると、チューブチェッカーが必要ですね。
アナログの難しいところであり面白いところでもあるのでしょうか?
疑問に思ったのですが、実際にスピーカーから出力された音をマイクでひろってオシロスコープで出したら音の比較ができるのでしょうか?
おにーさんの主観的なまとめも好きなのですが、計測機器による客観的な視点もみてみたいです。
オシロで違いがわかるんなら昔のオーディオ雑誌はオシロの写真で一杯だよなぁ
スピーカーの周波数特性図も だいたいの傾向がつかめる程度で あれで全てが判るわけじゃない 音聞いてなんぼだしな
@@montyjapan コメントありがとうございます。あまりオーディオには詳しくないのですが、オーディオ雑誌にはオシロスコープのような計測器のデータなどが載っているわけではないということですか?併記もされてない?
私も聞いてみなければ分からないと思うのですが、雑誌なども評価者の主観だけしか載っていないのですか?
@@tobalkein1181音の傾向は オシロスコープの矩形波である程度分かると思いますが、良い音かどうかは別です。
計測機器による特性を比べると半導体アンプに敵いませんが実際の音では真空管にこだわる人は多いです。
@@hirominishi コメントありがとうございます!
オシロの矩形波はアンプから直に取り出した信号としてですか?
真空管アンプが好まれる音の要素として「人が心地よく感じる音」だと思います。例えば半導体アンプと真空管アンプそれぞれで増幅した信号を同じスピーカーで出力し、その音を計測評価して「心地よさ」をデータの違いから論じることは難しいのですかね。
矩形もノコギリもスピーカーからは再生出来ないと知らねば、測定器バカになっちゃう😇
気になったので指摘します、「音場」はオンジョウです
ご自身でお調べになってくださいな
最近の中華真空管は音いいですよね。ソビエト製はプリ管を何回か試したけど
当方のシステムでは全然駄目でした。
ソビエト管で良い音だしてみたい
ソビエトのホチキスってすぐ錆びるみたいで、ドイツのスパイ見分けるときに身分証につかわれるホチキスが錆びてなかったらスパイだ!みたいなのが言われてますよね。古い映画だったかな元ネタ。何故わかったんだ!ホチキスの芯が錆びてないからすぐわかるんだ!みたいなやりとりが有名なヤツなんだったかな
おにいさんはあんまり解像度が高い音より、
グーパンみたいな音の方が好きなのね
この真空管も時空を超えて極東の巨匠のところに届くとは思っていなかったでしょうね…
しかも中共とのコラボとか完全に想定外w
そして相性はよくなかったというのもワールドワイドなお話でした。
ミグの真空管はたぶん3C33でレーダーの高圧回路(送信管)に使っていたのではないかな。(半導体に置き換えられない機能もあるし) 3C33は2A3(3極管)が2つ入っているので1本でステレオ(シングル)かプッシュプル回路が組めるので結構人気だったと思います。
リプしたコメントが削除されたようなので再掲。2度読んだ人はごめん。
50年来の真空管アンプマニアですが、中華は金属材料の純度?が良くない所為か全般的に寿命が短いようですね、マニア間ではアメリカの高信頼管の人気が高い様です
真空管より送料の方が高そうですね
「真空管の温かい音…」云々と宣う連中はまともな球の音を聞いたことがないだけです。
真空管は難しいですねぇ、製造ロット以前にペア管を購入する気合がいりそうです。あとはエージングですかね。メーカーが回路設計をそもそも中華で追い込んでるかもしれませんね。
ロシアから通販できることに驚きです笑
ギターの真空管アンプの感覚なんですけど、2本の整流管はバイアス調整すれば音が整うと思います。
お兄さんの音の好みを聞いていると、あんまり真空管の性能が良くない方がいい気がします。
バイアス調整って❓️
@@12g-b7a2 ペアにする真空管のプレート電圧を調整する事です。1本ずつ個体差があるので、2本がマッチするように調整する必要があるんですよ。
整流管のプレートには、普通ダイレクトに電源トランスの2次側から供給されるのですが、その元々合っているだろう電圧を合わせるのですか?
整流管のバイアスって語も、過去60年の経験で目にした事無いのです。
真空管アンプ雑誌の、電波技術・無線と実験・ラジオ技術ほかで知ったのとは違う秘訣が有るのでしょうか?
不思議です。
自分も真空管アンプ持ってまして、球はドイツ・シーメンスとロシア・スベトラーナを時々差し替えますが、殆ど差が分かりません、自分バカ耳ですw
お気に入りの曲だとわかりますよ
部屋の薄暗い感じもいいですね。
こうやって沼にハマる人と、こういう物かで終わる人に別れるのしょうね。
さて、続きがあるのか...楽しみです。
ハイサイ!
これ、JSJAで流行ってるんですか?(*´-`)
もしや!初の1コメ!いつも楽しみにしてます
4コメ
@@KUMA56DIY ...orz
ソ連製はいいね!12AU7?系統のソ連性ニキシー管使ってます。
ソ連製っていうと低品質なイメージあるけど、真空管は長く使ってたからとか軍事用(ガチ)だとかで実は高品質とかありそう。
ソ連製ってだけでロマンあるけど結果は残念でしたね。
音楽の仕事をしているので耳にはそれなりに自信がありますが、熊五郎お兄さんのように正確な音の評価が出来るのかどうか...
大変楽しんで拝見致しました。
この話たのしい
これは逆にフル中華製にすれば好みの音になりそうですね?
マッチ度ペア買わなきゃですね。真空管を売ってるサイトでギターアンプの真空管2種類買いましたがわたしも結局元のMarshallのチューブが1番でした。
面白いご紹介でした、ロシアのは型名が違うのとは限らず、ロシア文字を英文字に読替え時に間違えたのもありと。
CCCPならソ連で本物らしいく、USSRは英語でソ連時代に欧米向けがあったかどうか。