In this case, the amplifier is using the inherent characteristics of a coil speaker as a low pass filter? I mean, I understand that if a high enough carrier frequency is used, then it shouldn't bleed out any human hearing component artifact into the final sound. But it's hard to believe that it is completely equivalent to a analog audio signal, the delta-sigma modulated output. Unless this amplifier first probe the speakers characteristics, and then modifies the output parameters.
出力用3.5mmイヤホンジャックのパターンがあったり、USB用のパターンがあったり、面白そうなキットですね。 USB DACの機能でも付いてるんだろうか? 他にもピンヘッダがつけられそうな穴が空いてたけどボリューム調整用のスイッチでも取り付けられると嬉しいですね。 もとからついてるType-Cとおぼしきコネクタは電源用かな?
視聴者限定で動画で使用したアンプを無料で入手できます→ www.analog.com/jp/classd2021
URLはアナログ・デバイセズ公式です
カッターの刃しまってない。減点。
@@user-me5fj7vt4y 誰だよ
応募が出来た様な出来なかった様な。
個人情報送って、
何とかアカウントが面倒になって画面閉じました。
会社名、学校名って……
やっぱり、業界の人か学生限定なのね
(´・ω・`)ショボーン
@@ikasiso 会社名入れたくなかったら 個人事業主でいいんだよ
案件増えてきてイチケンさんの信頼の高さが伺える
箱しょぼい
@@user-me5fj7vt4y イチケンさんの存在に比べたらってか
@@thatbutton
私の事よ
まさか電子工作系のユーチューバーが現れてアナデバとコラボする日が来るとは想像もつかなかった
電子工作好きエンジニアとしてはとても嬉しい
誰でもついやっちゃうような事をあえて動画に残すって、視聴者への注意喚起ですね。
個人で大枚はたいて購入した貴重なデバイスをやりがちなミスでぶっ飛ばさないようにという気持ちが嬉しいです。
自分ももこのデバイスから出る音を聴いてみたいな。きっと心に染みる音なんだろな。
ありがちな失敗をボケで実践してくれる、イチケンさんの動画のファンです
遠回しに京都人disってるんだよ。
@@user-me5fj7vt4y 笑笑
そっちの方面から触れてる人少ないけど、顔も整ってるし声も厚みのある低い声で魅力的ですよね
技術力と知識、ユーモアセンスもあって本当にかっこいい!
アナログ・デバイセズ??
イチケンさんすげえ!!
案件の発注元が軒並み凄い (^^)
勉強になるし、ニヤニヤできるし、イチケンさんはもはや技術系エンターティナーですね。
高度な技術知識を有しているイチケンさん、安定感があってめっちゃかっこ良いです!
音楽なのに数学的な考え方で回路は出来ている。
4:38
ICHIKEN「おかしいな...🤔」
訓練された視聴者「始まったな」
志村~電源~!!
ゲイツ兄弟に勝る機敏
見てるのが恐いですwww 下手な映画よりスリルある(笑)
最近RUclipsでデビューされているのを知ってからいつも楽しみに拝見させて頂いてます、東京の高専を中退した者です。内容がとても充実して解りやすいだけでなく、時々ユーモア(ボカーン)が盛込まれていてとてもハマってます。
最初の「かなりの音量が出ます」が、すでに半笑い。そこで悟った
ボリュームゼロから始めて、音が出ないといって、音量を上げてからの電源投入。完璧なシナリオです。
ホント好き
私「アナログ・デバイセズてなんぞや」
父「会社の製品で結構つかっとるで」
私「!?」
期待を裏切らない新ジャンル「電子ボケ」w
上手くいかない所や、説明し易くするために実際は音が出ませんとかが盛り込まれていて、
現実的には難しいこともあるなど、注意するべき内容が解説されていて好感が持てます。
「鳴りませんね」と言った時が一番おもしろかったです。
いつも有難うございます。楽しみにしています。
いつも楽しみに拝見しています。ありがとうございます。D級アンプは半世紀ほど前に卒業研究でやりましたのでとても懐かしいです。青焼きコピー用紙で報告書を教授に提出しました。まだICが珍しい時代でトランジスターでこつこつ制作しました。
以前 pwm制御でモーターの回転数を操作する動画がありましたが、その技術がオーディオアンプの出力でも利用されているんですね
『はぇ~』となりました
今回はpwm変調ではなく別の方法が採用されていたようですが、オーディオアンプの仕組みや、pwm制御の復習になって面白かったです💥
音質などの感想は一切せずに 終始「音が大きい」「うるさい」「効率が・・」
某巨大企業の広報「・・・」
最高です
9:15
爆発オチすこ
知ってた。
BTLで一番怖い事故
いつも素晴らしい内容でホント尊敬してます。教授って呼びたいです。撮影も編集やその他、結構時間かかってそうですね。おかげで凄く楽しませてもらってます。
大企業の試作品を手に入れるなんてもう恐ろしいなwww
最高だわ。
アナデバからアンケンとかイチケンさんすげぇ。STもTIもルネもかかってこいやぁ!って感じ。
非常に分かりやすい説明でした。
自分はもっと昔(Powerトランジスタ2SA、2SC等)にAMP設計作成していたのでMOS-FETについてはよく知らなかったので、今回の件でよく理解出来ました。
高度な作業を完璧にこなして最後に電源をつなぎ忘れるの好き
動画の最後がジャッキー・チェンの映画のようにNGシーンがあると、イチケンさんの動画製作の大変さが分かりますね。
トランジスタの破壊は私も時々足の向きを間違えてやったりします。
最近コーヒーを吹かせる展開が多いですね。真面目な顔して~ボケまでかまして、良いですね!
ボケ倒してるイチケンさんが好きってコメントちらほらですが、PWMアンプの説明を延々として「これ本当にPWMか?違うよなぁ」が最高です
アナデバの案件担当の人も「ズコーーーーー」だと思います。PWMじゃないインダクターレスなPDMアンプな所が売りのキット基板なのにw
でもそういうとこ好きw
There's no language barrier on this channel. I don't understand Japanese but I understand everything here.
A very good explanation how class D works.
いつも通りの分かりやすいミス。初心者さんに分かりやすいと思います。
0:46 オーディオアンプと知って、込み上げてくる嬉しさを必死に抑えているように見えるイチケンさんw
ここ好きなんよ
いつもわかりやすい解説ありがとうございます。
昔シャープから1ビット、デルタシグマ変調のアンプがあった事思い出しました。
アナログデバイス社だけどデジタルアンプなんですね。
デジタルアンプの仕組みがよくわかりました。
D級アンプの動作原理、解説のしかたも含め、とても参考になりました。アナログ波形をPWMまたはΣΔ変調する部分や、A級、B級動作との違い(どうしてD級アンプは、効率が良く発熱がすくないのか?とか、A級アンプは盛大に発熱するのか?とか)も調べたくなりました。
4:20 不覚にも大爆笑しましたwww
バックトゥザフューチャーパート1の出だしを思い出しました
イチケンさんの動画キレいだから好き
約20年位前にインバーター回路がトランジスタからIGBT に代わったのですが置き換えられたにもかかわらず故障が減少ぜず苦労した記憶があります。
今になって思えば無知な設計者のお蔭で相当不利益を得ました。壊れるはずの無い回路が壊れた理由をトランジスタ制御の理由を当てはめて考えてる時点で進展は無いですよね!
イチケンさんがよく爆発させている実験を参考にするだけでは無く本当にどうなるの?と試してみる若者が増えれば思想はもっと加速しますよね!
イチケンさん素敵すぎます。
ΔΣ変調って、シャープの1BITデジタルアンプがそうでしたっけ?
ボケの演出の時に笑いを堪えているのが更に受ける⁉️
まさかオーディオアンプでMOSFETの理解が深まるとは()
イチケンさんがチャプター分けされているように、16:19 からが本編です
デルタシグマと言えばDSDですね。
VLCでヴォリューム上げてる状態でDCジャックさすとは、、、
期待どおりでした
オーディオアンプのA級は交流成分に加え直流も増幅できるもの、B級は交流信号しか増幅できないものと40年前の研究室の仲間から教えられて以来ずっとそう思っていた。まさかD級があるとは…
懐かしのコンクリスピーカー登場?!とか期待しちゃいましたがさすがに重すぎますね。真空管アンプの解説とかも見てみたいです
ボードに搭載されているDSPをUSB経由で操作することで細かな音質調整ができるようですね。
こちらも面白そうです。
16:05から音質がクリアになっています。同じマイクロフォンでの収録なら服装着または机上に設置の音質差になります。ECMの影響なのかただの環境(左記)変化の差なのか気になります。
D級アンプもは発売初期の頃ははそれなりの放熱板がついていましたが最新の者は普通の面実装品になったようですね。
キットとして販売されればこの動画の通りスピーカの端子などマシンマウント出来ない部品を半田付けするようになるのでしょう。コンデンサ逆接続に注意ですね。
初めて聞く変調方式です。 アマチュア無線では、まず使わない変調方式。 勉強になりました。
楽しそうなのでつい 登録しましたw
けがしない範囲で失敗する事も、すごく重要ですよね。もちろん事前の知識も大事ですが。
またすごいところから案件きましたね。
TIとかMicrochipとかからも案件くるの期待ですw
英語圏の方が話す日本語のような、謎のかっこよさ。
アナログ・デバイセズの社員にもイチケンさんのファンが居るのですね~。分かる!!
Hブリッジの説明ありがとうございます!!モーターでも使われてますね!
ΔΣADCを詳しく説明してほしいです!
数年前に仕事でモータ制御のソフト開発をしていましたが、マイコン(東芝製)の機能でΔΣ変調ADCがあり、
当時はPWM制御すらよくわかっていない自分には全然わからない制御でした・・・
マニアック過ぎでしょうか?
いつも感心して見てしまう
イチケンさんが世界に羽ばたいてる!
ADIってオーディオアンプを作っているんですね!
アナログ・デバイセズさん太っ腹!あとイチケンさんのNG集が笑えます。
ΔΣ変調の学習には良いと思います。
大抵のマニアはΔΣ変調の負帰還(NFB)方式に興味を持つと思いますよ。D級だとLPF後のNFBを入れなかったりしますからね。
スピーカーの逆起電力とNFBの関係等(DFによる音変化等)に特にオーディオマニアは興味を持つと思います!!
3:52は単純なピン逆の間違いというよりパターンが違うように見えるので
部品変更ですかね?
どんな理由があったのか気になります
良くあんな体勢ではんだ付けできますね・・・
普通につけるだけでもなかなか溶けなかったりうまく付かなかったりするのに。
13:34 オシロのGNDクリップをスピーカのマイナス端子に接続していますが、これは大丈夫なのでしょうか?このD級アンプの出力段をフルブリッジ回路として説明されてきました(データシートを見ましたがフルブリッジでした)、差動出力となるため、マイナスラインからも正電圧が出ているはずです。GNDクリップ(差動プローブには見えませんでした)を接続したことにより過電流を起こしているのではないでしょうか?
I have learnt a lot from you, thank you very much.
分かりやすい解説ありがとうございます。10:30くらいからのPWMのところ、とくに「波形を反転させて…」(水色の音声信号が出てくるあたり)の部分を、もう少し詳しく解説してくれると嬉しいです。
9:33 電子工作名物の焼き2SC1815ですね
イカと同じく加熱すると破裂しますので調理時は注意しましょう
分かりやすい説明でした。
FM放送、DACの説明お願いします。
In this case, the amplifier is using the inherent characteristics of a coil speaker as a low pass filter? I mean, I understand that if a high enough carrier frequency is used, then it shouldn't bleed out any human hearing component artifact into the final sound. But it's hard to believe that it is completely equivalent to a analog audio signal, the delta-sigma modulated output. Unless this amplifier first probe the speakers characteristics, and then modifies the output parameters.
イチケンニキくらいの電子マスターになったら基板修理修理ももっと楽になりそうだけど、基本がわからんから毎度難しいw
うぽつです!
もしよろしければ、mos構造の解説動画を作ってくださいませんか?バンド図なんかもあるととても嬉しいです。
懐かしい。
高校時代、音を増幅するためダーリントン接続や低周波を使ったがどれも上手くいかなかった。またチャレンジするか!。
D級アンプIC、近年は百花繚乱でとてもいいですね。
Marantzなども中級アンプに採用しだして、音質の確保も上手になってきたようですし。
Texas製TPA3255 (315Wステレオ)D級IC使った中華製の完成アンプ(8k¥)をサブウーファ用に使ってますが、
安価・小型・低発熱と欠点がないほどです。
今回はイチケンさんのお遊び程度のテーマのようですが、車載インバーターの分解が一番好きかも。
最近ボケが上手くなりましたね。
ドヤ顏も。
こういうアンプってコンデンサ交換やオペアンプ交換で音が格段に良くなる等が定説ですけど、実際にどんな変化が生じて音質が改善されるのか人間の耳だけの判断や理論的な話ではなく、数値的な実証で見てみたいですね。
デジタルアンプ登場以前、高効率アンプはC級アンプが使われてましたが、音質が最悪でした。
D級アンプは効率が良いだけでなく歪み率もAB級と遜色ないので最高✨
デルタシグマ変調ということは、ある意味バーブラウンのPCM2704と同じ・・・
音質的にはどうなんだろう、一度音を聞いてみたい
今愛用しているDACがPCM2704キットとタムラのトランスを組み合わせて作ったやつなのでちょっと気になる・・・
電源忘れてた‼️ って受け狙いのボケがなかなか良い。最近の動画には大抵ボケが入れられていて面白いですよ‼️
音が出ないと言って電源を挿そうとした瞬間、私の目はVLCのボリュームレンジにいった、「あっ最大になってる!」仕込んどるなぁw
いきなり送ってこられたんですか?
すごいですね。
アメリカでも有名人?
原理の原理すらわかんないのですが楽しく見ております。
お約束の茶番が本当に好き
アナデバが企業案件の出していることに驚き。でもイチケンさんなら納得。
とてもわかりやすかったです。 ありがとうございました。
最後の「ぶ~ん」にビックリしたのが笑った。
相変わらずmosfetがあると2割増しで笑顔
デジタルアンプは、いい音がしなんですよね!
出力用3.5mmイヤホンジャックのパターンがあったり、USB用のパターンがあったり、面白そうなキットですね。
USB DACの機能でも付いてるんだろうか?
他にもピンヘッダがつけられそうな穴が空いてたけどボリューム調整用のスイッチでも取り付けられると嬉しいですね。
もとからついてるType-Cとおぼしきコネクタは電源用かな?
質問お願いします。
図中の入力波形の電位がマイナスの時、搬送波との比較の結果もプラスと同じ扱いなのでしょうか? 区別する方法が分かりません。
解説ありがたい。
わかってないけど、なんとなくわかりかけてる気ができる
アナログ・デバイセズの案件なんてすげー
一つの動画に二つも事故場面がある貴重な動画。
要は、デジタル信号のハイレゾ音楽を、USB経由でアナログ変換してスピーカを鳴らすと言う事ですよね。
今のDSPは音質がいまいちなので、良い物を探してます。 値段が安くて良い物、無いですか? このADIの物はどうですか?
これメインアンプですか?なら音量調整用に入力にVRいれるかプリを入れないと?
興味深く拝見しております。
電気系はとんと疎いので、難しい用語がわかりやすく説明されているので、観ていても飽きません。
ところお尋ねしたいことがあります。
正弦波を謳っているポータブル電源を買ったのですが、擬似正弦波で100vの家電が動きません。
擬似正弦波を正弦波にする方法があれば教えていただけませんか。
B級、C級までしか知りませんでしたので、秋月電子のD級アンプを使ってみて
性能の良さの驚きました。
ブリッジ回路なので、ヘッドホンを駆動できないようですが、
昔トライパスのIC使ったD級アンプを作って日常的に使ってたのを思い出しました。
このADの基盤にはUSB-Cポートが実装されてたけれど、DAC機能も持ってるのかな?
それにしても、ADから案件くるとか凄いですねぇ。
こだわる人は真空管アンプ、AB級アンプなんでしょうけど、ちっちゃくなって高効率になりましたよね〜😊
トランジスター破裂は私も修理作業中にやった事が有りますがびっくりしますよね
こんな大笑いできるチャンネルある?
おすすめやわ