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結構古いスピーカセットですね。おそらく朝鮮戦争末期からベトナム戦争くらいまで使われていた軍用無線機の外付けスピーカーセットだと思います。珍しい点はSIGNAL CORPSのタグの上に、恐らく日本のJRC(日本無線)のタグが付いているので戦場から日本の米軍基地に持ち込んで日本のJRCにメンテナンス整備を委託していた品物だと思います。おそらくそのことで東京コスモス電機のボリュームに改装されていたと思われます。元々はUSA製のボリュームだったはずです。ちなみに1967年くらいから東京コスモス電機は米軍規格MILに合格しているようです。防爆、防水構成のためこの手のボリュームのシャフト内などにもリングパッキンなどが使われていたりと物凄い信頼とコストで作られています。
詳しすぎるんだが!
これだけでは何とも言えませんが国内で整備しているのであれば、自衛隊の米軍供与品の放出かも知れませんね。今は完全に潰して放出しますが昔はそのまま出したりしましたから。因みにこれ、AN/VRC-19というVHF車両無線機の一部分です。
只者ではないッツ⁉️
私の義理の叔父は米兵で朝鮮戦争に参加してましたよこんなの使って他のカナー?
なんでも鑑定団みたいだぁ
軍事用アレクサの住所特定こえーーよ!!!
すでに特定しますた。千葉県勝浦市ですね
本人w
ご朱書様
沖縄じゃないの?
本人見てたw
スケルチつまみはFM無線通信の無信号時の「ザー」ノイズをカットする回路の調整ですね。無線通信の「どうぞ」の後に「ザッ」てっ聞こえるのは、電波が切れてからこのスケルチが働くまでにタイムラグがあるので、雑音が入るためです。
知識と技術があるから魔改造も安心して見てられる
ここ最近で一番魔改造ぽい魔改造で面白かった。スピーカーの奥で発色するのがデストピアな世界のAIぽくて素敵バッテリー内臓で外に持ち出したい
めっちゃ重いぞ
@@KUMA56DIY 一応、銃弾の盾には出来るから…()
お兄さんをかばって銃弾に倒れるアレクサ・・・そのアレクサを抱きかかえ涙するお兄さん・・・感動やん
また緑に塗るだけかと思ったらちゃんと軍事用で感心した
お兄さんの軍事化シリーズはやはり面白い・・・
今回も、楽しかったです、まさかボリュームと同じ歳とは(1966年生)歴史感じましたw
GUNMA-17のステッカーが置いてあるのが1番の異変だとおもうのだが
おじさんの休日チャンネルさんと仲良いですし
違和感なしー
なんかその二人が仲いいの嬉しい
超カッコイイです!途中で一瞬だけ広川太一郎モードに入ったことが気になって仕方がありません。しかし、本当にこういう古い機材に最新のガジェットを仕込むのは、意外と面白いですよね。ITに無縁なご老人にもちゃんと使える可能性もあり。
こういう魔改造系待ってました!!!
GUNMA-17ステッカーがあったり、石割りおじさんのコメ欄で見掛けたりジャンク業界以外にも神出鬼没ですね。
C-847/U Radio Control Setっていう車載無線機用のコントローラ&スピーカです。1950代後半の代物ですので、ベトナム戦争の特需の際に日本のメーカで整備されたものでしょう。MIL規格(MIL-STD-202とか810)の古い版に従って設計されているので、ゴツさと重さでは右に出るものナシです。あと、電球はローレット部が固着していなければ、回すと機械的に遮光して明るさ調整ができます。
「スケルチ」!特殊無線技師免許取得以来忘れていた懐かしい単語………今の無線機自動ですものね。
squelchは、無線信号を受信しないときに、スピーカから出力されるノイズなどを、無音状態にする機能のことですね。50年以上まえから、色々な機器を見てきましたが、これは初めてみるものですね。興味深いです。ボリュームがトコスですか。エンパイアチューブは懐かしいです、いまでは低電圧のものの絶縁は、熱収縮チューブですから。ところでsquelchが可変抵抗なのは解りますが、ボリュームが可変抵抗でなくPADなのはなぜでしょうね。高級オーディオでないのに。
同年代?当時はカーボンの質悪かったのと衝撃に弱いからでしょうか、ホコリが付きやすいから半田ごてで焼いた記憶がよみがえります。
おそらくですが、衝撃や誤操作による、意図しないボリュームダウンを防ぐためかと思います。>ボリュームが絞られて、通信を聞き逃す事を防止。SPKRが自動復帰になってるのも、同じ理由かと。
@@KamikiSeto (^_^ゞ了解。
グリル無駄にごっついなぁ。と思ったけど、通信手段が失われたら大勢の人命が失われる可能性もあるという観点から考えると、このスピーカーの命は人命より重いんだろなぁ。と考えされられる良動画ですね。
お兄さん‼️ガチのミリタリーですねー🤩👍👍👍今回も神回ですねー😆😆😆いつもながらの丁寧なお仕事流石です😻😻😻
今までの改造の中で、最優秀
お兄さんの根気強さに敬服‼️
サイバーパンクというかスチームパンクというか新旧のテクノロジーが融合している系ロマンってあるよね。すごいかっこいい。
私は、ジーターのグラスハンマーの表紙イラストを連想しました。
軍用ジープの荷台にトランシーバー本体を置いて、助手席にコントローラを延長して使うコントローラーです。親機はPRC-25とか77でしょうか。当然、雨はかかり放題なので、防滴仕様になっています。ボリュームが段階調整なのは、飛び跳ねる車内でずれないため。OFFスイッチはSP音をとっさに止めるためです。時期的にナム戦で、当時を描いた戦争映画によく見ると映ってます。連隊長クラスあたり、大佐とかが使ってました
破損などすると下手したら命に関わる事態になりかねんので、さすがに頑丈に出来てますねー。
かなり堅固な外装です。昔ベトナム戦争での基準で落下傘部隊が下降、電気電子軍用機器が壊れない基準です。コンクリート地面に8個の角, 12個の稜, 6個の面から床に落下させる試験です
軍事用アレクサ、この思いつき凄いです。
何時も楽しみに観させていただいてます!アレクサなら、、ラズパイ入れて改造すればスイッチ類全部使ってギミックなことできたかもです。
「アレクサ、核ミサイル発射!」そういう時代になってしまったんですね。
ランプがいい光りかたしますね。アレクサ自身のクルッと光る感じも未来なんだか分からなくなる感じがいいです。配線をぐるぐる巻きにしてはんだ付けしてたのはなにかのショックでハンダクラックしても配線が外れないようにという軍事的なものでしょうか。
現代と過去の融合のオーバーテクノロジーみたいな感じで好きだな
最初にミュートをお勧めしますの注意あってマジでよかった
興味深い米軍放出品の利用法動画を有難う御座います。でもモトローラなら比較的最近の製品ですね。GHQが撤収し米軍が甘くなった時に放出されたのはコリンズやドレークの軍用通信機でした。これはうまく部品を入手して28MHz帯に改造すると電話級のアマチュア無線に使えました。戦争直後の軍用機器だけあって信頼性は抜群でした。
素晴らしい、わかりやすいし感銘を受けました
使用感もあって、趣のある魔改造が素晴らしい💮です。
ロータリースイッチで苦労されているのが意外でした。言われてみると、最近は使われる機会がめっぽう減りましたね。対角上に同じものがあるのは、二回路切り替え仕様で、正極と負極をまとめて切り替える場合などに使用します。切り替え数が多くて裏表になっていたり、15回路でアナログRGBの切り替えにも使われてもいました。板金と基板の追加でいくらでも増やせますし、スイッチを中間点にした際にショートしないよう、対策されたものもあります。
「お兄さんの休日」かな。休日朝早くの楽しみができました。
まじかっけ〜…ロマンどころじゃね…
こんにちは、あなたは私が日本語を話さないが、Googleの翻訳を介してこれを書いた古いボックスを使用していることを美しく、素敵なプロジェクトを作りました。
ガチの軍事用を流用でカッコよく仕上がりましたね。鋳物?の分厚いガワにビビりました。正面から見た時のスピーカー穴から見える配線が気になったなんて言いません!
最初配線隠そうと思ったけど見えるのも予想外によかった
ロータリースイッチは、段数・回路数・接点数で1-2-4みたいな表示してましたね。今回は2回路をパラにして1回路として使ってる感じです。
初めまして^^これは凄い!半世紀以上前の物と現代の機器とのコラボ!敬服します
カッコいいスマートスピーカーなら置いても邪魔にならないのですねwこういうのも入手出来るのですね。何か新しい物にチャレンジするっていいですね。スピーカーの穴から中の配線が見えてますね。PAC3も配備済みなのですね。これからはガチ軍事シリーズもありですね。とても面白かったです。
軍事用ごつくてかっこいいwそしてうちのアレクサがお兄さんの声に反応して色々やってくれました~部屋の中真っ暗です!そしておじおじの家は「ちょっと難しいです」だそうですw
これは素晴らしい、サムネからここまでの内容の濃さが伝わってくれたらな〜
すげぇええ!超かっけぇ…
スケルチってノイズ減らすとか交信相手を絞るときに使うので、近いチャンネルを使ってる人間の排除とかに使います。アマチュア無線でもそういう機能がある機種もありますね。でも最近ではデジタル化が進んでるんでそういう機能が無くなりつつあります。
メチャかっこいい!飽きたらゆずっ下さい。そして技術力、尊敬致します。有料で作って頂きたい。
spkr(スピーク)はマイクを使う発話用スイッチ、speaker(スピーカー)は受話ボリューム音量&電源スイッチ、スケルチはダイヤル調整でノイズを少なくする機能、トランスミットランプは発話(発信)の際に光り、パワーランプは電源ランプだった筈。因みに完全品は下のソケットにハンドマイクが着いてるはず、恐らく両脇の耳の部分は車両に搭載する時の固定用ステーですね。形は違いますが自衛隊でも無線機使ってましたので(射撃演習の時に一般人が立ち入らない様に射撃場入口の番人する時に背負って使ってた)仕組みは何となく解ります。
自衛隊の演習場は使って無い時(休日や祝日等)は地元の一般人が山菜採りに来たりしますので(元は民間の土地だった為か多少甘い所が有る場合が有る)、万が一の事故(武器による死傷者)が無いように射撃演習等の大量の「火工品」(火薬を意味する)を扱う時は立ち入り規制する為に見張りを置きます(火薬を扱う日は赤い布の真ん中に白丸と白い火のマークの書かれた旗を掲げて一目見ただけで解りやすくしておく、花火師も火薬を輸送する際に使う危険物マーク)、見張りは交代制で行います。射撃は全隊員の必修科目なので必ず全隊員(糧食班勤務者や連隊長クラスの幹部隊員など一部例外も有る)が規定の弾数を消費しなければ成らないためです。
やはり、魔改造というなら、これぐらいはやってほしいところw
ここまで来ると何してるか全く分からないけど、何となく見てられる。
めちゃくちゃカッコいい
外装がオールマイナスネジで無骨なところがなんともかっこいい。
凄い格好良い~♪この米軍アナログ無線機を、しっかりデジタル仕様に魔改造出来る腕前と、お兄さんのセンスの良さ♪両方無いと成立しない魔改造DIYですね!!♪(゜∇^d)!!今後の活動を更に楽しみにしています♪(´∇`)
コレなら塗らなくて良いですね。素材がそのまま生きてるしビンテージ感も👍そのタイプのロータリースイッチ久々見ました。ラッチ機構のグリスは落ちちゃったんですかねー。リチウム系グリスを入れたらスムーズかも。
スピーカーの発光がマジでかっこよかった
PAC3ってまた物騒な物を。草熊五郎お兄さん「北のミサイル迎撃して。」アレクサ「はい。」アレクサで発射できるPAC3ってお手軽すぎ。草
これこそ60年前頃にアキバのラジオデパートなどで売られていた通称ジャンク品ですよ。signal corpsはBC342等日本のハムにも愛されたな、USジャンクでは杉原商会だったか、有名な店があった
電気食うのも含めてロマンがあってカッコいい
12:49 モトローラ製の銘板が…。モトローラ製のスマートデバイスですね(迫真)。
お兄さんの声でウチのアレクサが何度も反応するww一瞬ジャックされたかと思った。最後のバイバイまた話しかけてくださいね!がハモった
気がついたら辿り着きました。まったく知識もないのですが、ゲーム機魔改造とかすごい技術ですね。某家電メーカーの技術者なのですかね。例えるなら医療ドクター的なスキル持ちだと思いました。ちなみに私の趣味はオートバイなのですが、昨今のオートバイは電子頭脳の為、そのパーツが廃盤になったりして動かすことが出来なくなったりしてますが、主様のような方が蘇生出来るのかなと思いました。私的にはハイパーマシンに変貌させるのが楽しいかなと(本来のパワーとして)
なにこれ?めちゃくちゃカッコいいんだけど!着眼点と言うか発想がすごい🤗
アナログとデジタルの融合最高です!! 本気でこれ欲しい(*´ω`*)
うっわー、ハイスペックなド変態の名機がまた産まれてしまった。最高です、センスがゴツイ。
このロータリースイッチ、対面を導通させるというより、常に接しているCommon端子と、回すことで接する端子とを繋ぐためのスイッチで、それが2系統あるタイプではないでしょうか。今でも2系統4接点とかの似たようなスイッチは存在しますし。
ガチ軍事きた!お兄さんの前ではどんなオンナ(機械)も全てを晒け出す感じ...良いです!w
カスタム音声コマンド作れたら楽しそうだな
ロータリースイッチの斬新な使い方
東山紀之『ウエクサ、テレビつけて』
これが軍事操作端末型兵器 A.L.E.X.Aですか
防爆仕様っぽくてカッコイイ、これは欲しい!
SW接点復活させる時のお兄さんの筆使いよ……のび太さんのスケルチー!
電気ついていくのかっこよすぎる
アレ草はマイクの音をクラウド(AWS)に常にアップロードしてる噂あるね〜。軍事用となって諜報活動が捗りますなぁ〜
電源オフにさせない設計は違和感あります
面白い けどー勝手に変なもの発注しそうで怪しいw 外観変更だけだから大丈夫かな。
ジャズが流れるじゃあサンダーボルト使用ですね
今回もお見事です!物凄く格好いいアレクサですね。ロマンがある!私も試してみたくなりました。大きめのマクロスのプラモを買って、台座部分にAIスピーカーを使用して、プラモ内部を配線で通し、両肩のスピーカー部を改造して実際のスピーカーを埋め込んで、音を鳴らせるような感じのに挑戦してみようと思います。最後のベランダのPAC3でめちゃくちゃ笑いましたw次の動画も楽しみにしています!
1966年っていうとベトナム戦争時でしょうかねぇ。軍用のサープラス..放出品は使えなくして放出するって親父が言ってました。
なつかしい陸自の車載無線機の架台に搭載されているのとほぼ同じですね単純な構造だが壊れにくい
スケルチは日本語パネルでいう所の「雑音制御」ですね。周波数増幅の受信機はある程度の強さの電波があるところでないと、音声再生を開始しません(←かなりザックリ)。どの程度の電波を受信したときに音声を開けるかをスケルチで制御します。スケルチを開いていくと、微弱な電波でも音声オンになりますが、ザーっていうノイズ混じりになります。通常はそんなクオリティで聞きたくないので、ある程度強い電波が入ったときだけ音声が出るように「絞って」運用しますが、「ノイズ混じりでも微弱でもいいからコレはなんとしても聽かねば!」みたいなときに、スケルチを「開ける」方向で運用します。どの程度開けるかを決めるノブですね。
筐体の上、左右のコの字はラックマウント的な固定用ですね、戦車とかのパネルに固定してたのかな。最近は作業終了後のスイーツがないですね、楽しみにしてのですが。
凄くかっこいいですね✨世紀末の世界で相棒になりそうです。
お兄さんがアレクサに話しかける度にうちのアレクサが反応して少しうざかったですが、動画は面白かったです
表示灯の色が絶妙!ちなみに箱は、アルミダイキャストと思われます軍事用なんで、分厚いですね
筐体だけの改造と思ったら、各スイッチを活かす魔改造にビックリ。
軍事用アレクサ・・・「アレクサ、ミサイルを撃って」「わかりました、巡航ミサイルを発射します」・・・シュボーーー!!みたいな?
お遊び感も感じられ面白かったです。こんな改造が出来るのは羨ましいです。にしてもゴツくて重くてデカくてアナログ感満載の見た目のほうがいいとはꉂꉂ(๑˃ꇴ˂๑)笑
カッコいー金属の塊で囲まれていても電波意外と飛ぶんですね。
昔の鉄の感じが凄く好き やっぱ、ロマンよ
回転型スイッチの構造はギターのブレードスイッチとクリソツですね
カッコいい!
1:52 SPKRは多分スピーカースイッチの切り替え的なものですかね?…それにしても朝早い時間に投稿とは珍しいですね☀️
アレクサ、補給物資送って。さすが、作りがしっかりしてますね。
防爆仕様っぽいですね。工場の防爆のスイッチや、照明もかなりおもいですよ。鋳物で作られてるので。
スイッチ類は、最新の機器に使われるタッチするだけや軽く触れるだけのものより軍用や古い「カチッ」というスイッチ類のほうが、かっこよいんですよね
その内軍事用に人工知能がオペレーターとして指示する時代が来そうですね。
自分は正に真空管世代。真空管は温まるまで安定しないのが、性です。ちなみに、叔母の実家が、秋葉原で、電子部品やらを扱う「小柳出電機」を経営しています。HPがあるか、宅配に対応しているかは分かりません。参考になれば。
配線切るときのパツパツ気持ちいい
お疲れ様です、毎日休憩時間に閲覧しております。凄く勉強になります私自身、自動車整備士で車載コンピューターでいつも悩んでいる立場です。ブラックボックスを開けて全然分からず。自身でリペア出来たらどんだけ嬉しいか。
おつです。アレ草「家が特定可能になりました」という報告が。
アレクサが超個性派になりましたね。
4:55 スピーカーが内部のフレームまでオリーブドラブ 見えないところまで気を配っている 江戸っ子ですね。
結構古いスピーカセットですね。おそらく朝鮮戦争末期からベトナム戦争くらいまで使われていた軍用無線機の外付けスピーカーセットだと思います。
珍しい点はSIGNAL CORPSのタグの上に、恐らく日本のJRC(日本無線)のタグが付いているので戦場から日本の米軍基地に持ち込んで日本のJRCにメンテナンス整備を委託していた品物だと思います。おそらくそのことで東京コスモス電機のボリュームに改装されていたと思われます。元々はUSA製のボリュームだったはずです。ちなみに1967年くらいから東京コスモス電機は米軍規格MILに合格しているようです。防爆、防水構成のためこの手のボリュームのシャフト内などにもリングパッキンなどが使われていたりと物凄い信頼とコストで作られています。
詳しすぎるんだが!
これだけでは何とも言えませんが国内で整備しているのであれば、自衛隊の米軍供与品の放出かも知れませんね。今は完全に潰して放出しますが昔はそのまま出したりしましたから。因みにこれ、AN/VRC-19というVHF車両無線機の一部分です。
只者ではないッツ⁉️
私の義理の叔父は米兵で朝鮮戦争に参加してましたよ
こんなの使って他のカナー?
なんでも鑑定団みたいだぁ
軍事用アレクサの住所特定こえーーよ!!!
すでに特定しますた。
千葉県勝浦市ですね
本人w
ご朱書様
沖縄じゃないの?
本人見てたw
スケルチつまみはFM無線通信の無信号時の「ザー」ノイズをカットする回路の調整ですね。無線通信の「どうぞ」の後に「ザッ」てっ聞こえるのは、電波が切れてからこのスケルチが働くまでにタイムラグがあるので、雑音が入るためです。
知識と技術があるから魔改造も安心して見てられる
ここ最近で一番魔改造ぽい魔改造で面白かった。
スピーカーの奥で発色するのがデストピアな世界のAIぽくて素敵
バッテリー内臓で外に持ち出したい
めっちゃ重いぞ
@@KUMA56DIY 一応、銃弾の盾には出来るから…()
お兄さんをかばって銃弾に倒れるアレクサ・・・
そのアレクサを抱きかかえ涙するお兄さん・・・
感動やん
また緑に塗るだけかと思ったらちゃんと軍事用で感心した
お兄さんの軍事化シリーズはやはり面白い・・・
今回も、楽しかったです、まさかボリュームと同じ歳とは(1966年生)歴史感じましたw
GUNMA-17のステッカーが置いてあるのが1番の異変だとおもうのだが
おじさんの休日チャンネルさんと仲良いですし
違和感なしー
なんかその二人が仲いいの嬉しい
超カッコイイです!途中で一瞬だけ広川太一郎モードに入ったことが気になって仕方がありません。
しかし、本当にこういう古い機材に最新のガジェットを仕込むのは、意外と面白いですよね。
ITに無縁なご老人にもちゃんと使える可能性もあり。
こういう魔改造系待ってました!!!
GUNMA-17ステッカーがあったり、石割りおじさんのコメ欄で見掛けたりジャンク業界以外にも神出鬼没ですね。
C-847/U Radio Control Setっていう車載無線機用のコントローラ&スピーカです。
1950代後半の代物ですので、ベトナム戦争の特需の際に日本のメーカで整備されたものでしょう。MIL規格(MIL-STD-202とか810)の古い版に従って設計されているので、ゴツさと重さでは右に出るものナシです。
あと、電球はローレット部が固着していなければ、回すと機械的に遮光して明るさ調整ができます。
「スケルチ」!
特殊無線技師免許取得以来忘れていた懐かしい単語………今の無線機自動ですものね。
squelchは、無線信号を受信しないときに、スピーカから出力されるノイズ
などを、無音状態にする機能のことですね。50年以上まえから、色々な機器
を見てきましたが、これは初めてみるものですね。興味深いです。ボリュー
ムがトコスですか。エンパイアチューブは懐かしいです、いまでは低電圧の
ものの絶縁は、熱収縮チューブですから。ところでsquelchが可変抵抗なの
は解りますが、ボリュームが可変抵抗でなくPADなのはなぜでしょうね。高
級オーディオでないのに。
同年代?当時はカーボンの質悪かったのと衝撃に弱いからでしょうか、ホコリが付きやすいから半田ごてで焼いた記憶がよみがえります。
おそらくですが、衝撃や誤操作による、意図しないボリュームダウンを防ぐためかと思います。
>ボリュームが絞られて、通信を聞き逃す事を防止。
SPKRが自動復帰になってるのも、同じ理由かと。
@@KamikiSeto (^_^ゞ了解。
グリル無駄にごっついなぁ。と思ったけど、通信手段が失われたら大勢の人命が失われる可能性もあるという観点から考えると、このスピーカーの命は人命より重いんだろなぁ。と考えされられる良動画ですね。
お兄さん‼️ガチのミリタリーですねー🤩👍👍👍
今回も神回ですねー😆😆😆
いつもながらの丁寧なお仕事流石です😻😻😻
今までの改造の中で、最優秀
お兄さんの根気強さに敬服‼️
サイバーパンクというかスチームパンクというか新旧のテクノロジーが融合している系ロマンってあるよね。すごいかっこいい。
私は、ジーターのグラスハンマーの表紙イラストを連想しました。
軍用ジープの荷台にトランシーバー本体を置いて、助手席にコントローラを延長して使うコントローラーです。親機はPRC-25とか77でしょうか。当然、雨はかかり放題なので、防滴仕様になっています。
ボリュームが段階調整なのは、飛び跳ねる車内でずれないため。OFFスイッチはSP音をとっさに止めるためです。時期的にナム戦で、当時を描いた戦争映画によく見ると映ってます。連隊長クラスあたり、大佐とかが使ってました
破損などすると下手したら命に関わる事態になりかねんので、さすがに頑丈に出来てますねー。
かなり堅固な外装です。昔ベトナム戦争での基準で落下傘部隊が下降、電気電子軍用機器が壊れない基準です。コンクリート地面に8個の角, 12個の稜, 6個の面から床に落下させる試験です
軍事用アレクサ、この思いつき凄いです。
何時も楽しみに観させていただいてます!
アレクサなら、、ラズパイ入れて改造すればスイッチ類全部使ってギミックなことできたかもです。
「アレクサ、核ミサイル発射!」
そういう時代になってしまったんですね。
ランプがいい光りかたしますね。アレクサ自身のクルッと光る感じも未来なんだか分からなくなる感じがいいです。
配線をぐるぐる巻きにしてはんだ付けしてたのはなにかのショックでハンダクラックしても配線が外れないようにという軍事的なものでしょうか。
現代と過去の融合のオーバーテクノロジーみたいな感じで好きだな
最初にミュートをお勧めしますの注意あってマジでよかった
興味深い米軍放出品の利用法動画を有難う御座います。でもモトローラなら比較的最近の製品ですね。GHQが撤収し米軍が甘くなった時に放出されたのはコリンズやドレークの軍用通信機でした。これはうまく部品を入手して28MHz帯に改造すると電話級のアマチュア無線に使えました。戦争直後の軍用機器だけあって信頼性は抜群でした。
素晴らしい、わかりやすいし感銘を受けました
使用感もあって、趣のある魔改造が素晴らしい💮です。
ロータリースイッチで苦労されているのが意外でした。
言われてみると、最近は使われる機会がめっぽう減りましたね。
対角上に同じものがあるのは、二回路切り替え仕様で、正極と負極をまとめて切り替える場合などに使用します。切り替え数が多くて裏表になっていたり、15回路でアナログRGBの切り替えにも使われてもいました。
板金と基板の追加でいくらでも増やせますし、スイッチを中間点にした際にショートしないよう、対策されたものもあります。
「お兄さんの休日」かな。休日朝早くの楽しみができました。
まじかっけ〜…ロマンどころじゃね…
こんにちは、あなたは私が日本語を話さないが、Googleの翻訳を介してこれを書いた古いボックスを使用していることを美しく、素敵なプロジェクトを作りました。
ガチの軍事用を流用でカッコよく仕上がりましたね。
鋳物?の分厚いガワにビビりました。
正面から見た時のスピーカー穴から見える配線が気になったなんて言いません!
最初配線隠そうと思ったけど見えるのも予想外によかった
ロータリースイッチは、段数・回路数・接点数で1-2-4みたいな表示してましたね。今回は2回路をパラにして1回路として使ってる感じです。
初めまして^^これは凄い!半世紀以上前の物と現代の機器とのコラボ!敬服します
カッコいいスマートスピーカーなら置いても邪魔にならないのですねw
こういうのも入手出来るのですね。何か新しい物にチャレンジするっていいですね。
スピーカーの穴から中の配線が見えてますね。
PAC3も配備済みなのですね。これからはガチ軍事シリーズもありですね。とても面白かったです。
軍事用ごつくてかっこいいw
そしてうちのアレクサがお兄さんの声に反応して色々やってくれました~
部屋の中真っ暗です!
そしておじおじの家は「ちょっと難しいです」だそうですw
これは素晴らしい、サムネからここまでの内容の濃さが伝わってくれたらな〜
すげぇええ!超かっけぇ…
スケルチってノイズ減らすとか交信相手を絞るときに使うので、近いチャンネルを使ってる人間の排除とかに使います。
アマチュア無線でもそういう機能がある機種もありますね。
でも最近ではデジタル化が進んでるんでそういう機能が無くなりつつあります。
メチャかっこいい!飽きたらゆずっ下さい。そして技術力、尊敬致します。
有料で作って頂きたい。
spkr(スピーク)はマイクを使う発話用スイッチ、speaker(スピーカー)は受話ボリューム音量&電源スイッチ、スケルチはダイヤル調整でノイズを少なくする機能、トランスミットランプは発話(発信)の際に光り、パワーランプは電源ランプだった筈。
因みに完全品は下のソケットにハンドマイクが着いてるはず、恐らく両脇の耳の部分は車両に搭載する時の固定用ステーですね。
形は違いますが自衛隊でも無線機使ってましたので(射撃演習の時に一般人が立ち入らない様に射撃場入口の番人する時に背負って使ってた)仕組みは何となく解ります。
自衛隊の演習場は使って無い時(休日や祝日等)は地元の一般人が山菜採りに来たりしますので(元は民間の土地だった為か多少甘い所が有る場合が有る)、万が一の事故(武器による死傷者)が無いように射撃演習等の大量の「火工品」(火薬を意味する)を扱う時は立ち入り規制する為に見張りを置きます(火薬を扱う日は赤い布の真ん中に白丸と白い火のマークの書かれた旗を掲げて一目見ただけで解りやすくしておく、花火師も火薬を輸送する際に使う危険物マーク)、見張りは交代制で行います。
射撃は全隊員の必修科目なので必ず全隊員(糧食班勤務者や連隊長クラスの幹部隊員など一部例外も有る)が規定の弾数を消費しなければ成らないためです。
やはり、魔改造というなら、これぐらいはやってほしいところw
ここまで来ると何してるか全く分からないけど、何となく見てられる。
めちゃくちゃカッコいい
外装がオールマイナスネジで無骨なところがなんともかっこいい。
凄い格好良い~♪この米軍アナログ無線機を、しっかりデジタル仕様に魔改造出来る腕前と、お兄さんのセンスの良さ♪両方無いと成立しない魔改造DIYですね!!
♪(゜∇^d)!!
今後の活動を更に楽しみにしています♪(´∇`)
コレなら塗らなくて良いですね。
素材がそのまま生きてるしビンテージ感も👍
そのタイプのロータリースイッチ久々見ました。ラッチ機構のグリスは落ちちゃったんですかねー。リチウム系グリスを入れたらスムーズかも。
スピーカーの発光がマジでかっこよかった
PAC3ってまた物騒な物を。草
熊五郎お兄さん「北のミサイル迎撃して。」
アレクサ「はい。」
アレクサで発射できるPAC3ってお手軽すぎ。草
これこそ60年前頃にアキバのラジオデパートなどで売られていた
通称ジャンク品ですよ。signal corpsはBC342等日本のハムにも
愛されたな、USジャンクでは杉原商会だったか、有名な店があった
電気食うのも含めて
ロマンがあってカッコいい
12:49 モトローラ製の銘板が…。
モトローラ製のスマートデバイスですね(迫真)。
お兄さんの声でウチのアレクサが何度も反応するww一瞬ジャックされたかと思った。
最後のバイバイ
また話しかけてくださいね!がハモった
気がついたら辿り着きました。まったく知識もないのですが、ゲーム機魔改造とかすごい技術ですね。
某家電メーカーの技術者なのですかね。例えるなら医療ドクター的なスキル持ちだと思いました。
ちなみに私の趣味はオートバイなのですが、昨今のオートバイは電子頭脳の為、そのパーツが廃盤になったりして動かすことが出来なくなったりしてますが、主様のような方が蘇生出来るのかなと思いました。
私的にはハイパーマシンに変貌させるのが楽しいかなと(本来のパワーとして)
なにこれ?めちゃくちゃカッコいいんだけど!
着眼点と言うか発想がすごい🤗
アナログとデジタルの融合最高です!! 本気でこれ欲しい(*´ω`*)
うっわー、ハイスペックなド変態の名機がまた産まれてしまった。
最高です、センスがゴツイ。
このロータリースイッチ、対面を導通させるというより、常に接しているCommon端子と、回すことで接する端子とを繋ぐためのスイッチで、それが2系統あるタイプではないでしょうか。
今でも2系統4接点とかの似たようなスイッチは存在しますし。
ガチ軍事きた!
お兄さんの前ではどんなオンナ(機械)も全てを晒け出す感じ...良いです!w
カスタム音声コマンド作れたら楽しそうだな
ロータリースイッチの斬新な使い方
東山紀之『ウエクサ、テレビつけて』
これが軍事操作端末型兵器 A.L.E.X.Aですか
防爆仕様っぽくてカッコイイ、これは欲しい!
SW接点復活させる時のお兄さんの筆使いよ……
のび太さんのスケルチー!
電気ついていくのかっこよすぎる
アレ草はマイクの音をクラウド(AWS)に常にアップロードしてる噂あるね〜。
軍事用となって諜報活動が捗りますなぁ〜
電源オフにさせない設計は違和感あります
面白い
けどー
勝手に変なもの発注しそうで怪しいw
外観変更だけだから大丈夫かな。
ジャズが流れるじゃあサンダーボルト使用ですね
今回もお見事です!
物凄く格好いいアレクサですね。ロマンがある!
私も試してみたくなりました。
大きめのマクロスのプラモを買って、台座部分にAIスピーカーを使用して、プラモ内部を配線で通し、両肩のスピーカー部を改造して実際のスピーカーを埋め込んで、音を鳴らせるような感じのに挑戦してみようと思います。
最後のベランダのPAC3でめちゃくちゃ笑いましたw
次の動画も楽しみにしています!
1966年っていうとベトナム戦争時でしょうかねぇ。
軍用のサープラス..放出品は使えなくして放出するって親父が言ってました。
なつかしい
陸自の車載無線機の架台に搭載されているのとほぼ同じですね
単純な構造だが壊れにくい
スケルチは日本語パネルでいう所の「雑音制御」ですね。周波数増幅の受信機はある程度の強さの電波があるところでないと、音声再生を開始しません(←かなりザックリ)。どの程度の電波を受信したときに音声を開けるかをスケルチで制御します。
スケルチを開いていくと、微弱な電波でも音声オンになりますが、ザーっていうノイズ混じりになります。
通常はそんなクオリティで聞きたくないので、ある程度強い電波が入ったときだけ音声が出るように「絞って」運用しますが、「ノイズ混じりでも微弱でもいいからコレはなんとしても聽かねば!」みたいなときに、スケルチを「開ける」方向で運用します。どの程度開けるかを決めるノブですね。
筐体の上、左右のコの字はラックマウント的な固定用ですね、戦車とかのパネルに固定してたのかな。
最近は作業終了後のスイーツがないですね、楽しみにしてのですが。
凄くかっこいいですね✨世紀末の世界で相棒になりそうです。
お兄さんがアレクサに話しかける度にうちのアレクサが反応して
少しうざかったですが、動画は面白かったです
表示灯の色が絶妙!
ちなみに箱は、アルミダイキャストと思われます
軍事用なんで、分厚いですね
筐体だけの改造と思ったら、各スイッチを活かす魔改造にビックリ。
軍事用アレクサ・・・
「アレクサ、ミサイルを撃って」「わかりました、巡航ミサイルを発射します」・・・シュボーーー!!
みたいな?
お遊び感も感じられ面白かったです。こんな改造が出来るのは羨ましいです。
にしてもゴツくて重くてデカくてアナログ感満載の見た目のほうがいいとはꉂꉂ(๑˃ꇴ˂๑)笑
カッコいー
金属の塊で囲まれていても電波意外と飛ぶんですね。
昔の鉄の感じが凄く好き やっぱ、ロマンよ
回転型スイッチの構造はギターのブレードスイッチとクリソツですね
カッコいい!
1:52 SPKRは多分スピーカースイッチの切り替え的なものですかね?…
それにしても朝早い時間に投稿とは珍しいですね☀️
アレクサ、補給物資送って。
さすが、作りがしっかりしてますね。
防爆仕様っぽいですね。工場の防爆のスイッチや、照明もかなりおもいですよ。鋳物で作られてるので。
スイッチ類は、最新の機器に使われるタッチするだけや軽く触れるだけのものより
軍用や古い「カチッ」というスイッチ類のほうが、かっこよいんですよね
その内軍事用に人工知能がオペレーターとして指示する時代が来そうですね。
自分は正に真空管世代。真空管は温まるまで安定しないのが、性です。ちなみに、叔母の実家が、秋葉原で、電子部品やらを扱う「小柳出電機」を経営しています。
HPがあるか、宅配に対応しているかは分かりません。参考になれば。
配線切るときのパツパツ気持ちいい
お疲れ様です、毎日休憩時間に閲覧しております。凄く勉強になります
私自身、自動車整備士で車載コンピューターでいつも悩んでいる立場です。ブラックボックスを開けて全然分からず。
自身でリペア出来たらどんだけ嬉しいか。
おつです。
アレ草「家が特定可能になりました」という報告が。
アレクサが超個性派になりましたね。
4:55 スピーカーが内部のフレームまでオリーブドラブ 見えないところまで気を配っている 江戸っ子ですね。