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ハンダ不良ありありかも60過ぎのジジィだけど他人が修理失敗したアンプを修理したとき、壊れてたのはセラミックコンデンサでした百円以下で治りましたが前の修理した人が壊れた箇所しかみていなかったようで、治る訳はないです。全体を見直す、熊五郎兄さん天晴れ
さらっと解説しているけれど、普通に大体解らない。これだけ回路追えると、壊れてないジャンク品買ってガッカリするのも頷けます。ハンダの腕次第で動くものも動かなくなるなんて、良い勉強になりました。
他人の改造を分析修理するのはマジ凄い。
ここ最近のなかで一番見応えのある修理動画だったね。あれ追えるってお兄さんすごいわ。
単電源から正負電源を得ている部分は、レールスプリッタ回路と言います。ソースフォロワかエミッタフォロワに負帰還をかけて1/2電圧を得るアナログ電源回路なのですが、同じ構造のオーディオアンプで代用しているようです。本来の使用目的ではないため容量性/インダクタ性負荷で発振するはずです。大容量コンデンサで安定にしないと発熱したのはそのためだと思います。ちなみにV+やV-との導通確認にテスターを使うと入力のESDダイオードが順バイアスで壊れる時があるのでやめた方が良いですよ。先にデータシートを確認。それで分からない時の最終手段。
アナログ回路詳しい人好き
今どきのテスタなら、クランプダイオード壊すほど電流流さないでしょ。そもそも出荷検査のコンタクト試験で電流流してるんだし。
@@せんちゃん512 壊れるかどうかという議論より、「データシートを読まずに電流を流す」という姿勢が良くないです。入力のクランプダイオードはESDを逃すために内蔵されているものでそれ以外の用途に使われるべきではありません。製品検査のコンタクト試験は、人間や電子機器などESD破壊を引き起こすものに見立てたコンデンサや抵抗などの回路(データシートに記載あり)に規定の電力を蓄え接触させるテストです。そしてESDはごくごく短時間(マイクロ秒単位)です。データシートに何mAまで流して良い(大抵は10mA)と記載がある場合のみ、他の用途でも定格以内で使用できることが保証されます。よって電源の入っていないICに安易にテスターを当てることは危険です。データシートに入力電流の記載があるなら可能ですが、そもそもデータシートをきちんと読んでいるならやみくもにテスターを当てる必要は無いので。
@@れろらりる-u4p あなたが言っているのはESD耐性試験。私が言っているのはISVMを使ったATE-DUT間のコンタクト試験です。話が全く噛み合っていません。そもそも、さっこんの導通チェッカはESDダイオードONさせるほどの電圧かけないと思います。
@@せんちゃん512 貴方の「コンタクト試験」という言葉だけからはどちらとも区別できないので。すみません。ATEテストは不良などを見分けるものなので、データシートの定格が守られた動作環境があることは当たり前です。なのでそもそもこの話には関係ないですね。に、しても話は同じです。ESDダイオードの順バイアスは 0.数V ~ 1.数V くらいなので簡単にONします。その時の順電流もナノAからマイクロA台なので、テスタから簡単に供給できてしまいます。とここまで書きましたが、先ほども申し上げた通り、ここで壊れるか壊れないかの議論ではなく、データシートを読まないで電流を流す姿勢が良くない、という話です。
そういえばジャンク扱いの業務用3Dプリンタをゲットしたのでお兄さんの真似事してみたら無事に完全体になりました!!!たくさん勉強になりました!ありがとうございます!!
ついに改造済みジャンクがあらわれましたか!!
パワーOPアンプが電源電圧を生成するレギュレータになっていると思います。ICを使わずにOPアンプで電源を生成する場合、容量やコンデンサの周波数特性によっては、電圧フィードバックとOPアンプ自身の位相差で発振する場合があります(ICの場合、使われる回路次第で色々なコンデンサが繋がれることを考慮しそこそこロバスト性はあるはず)。特に特性が良いとされる内部抵抗の小さいコンデンサを使った場合、電源の時定数が下がり、オペアンプのポールに近づくため、発振する傾向にあります。
毎回感心しすぎてため息しか出ません。恐ろしいほどの特技。こころから尊敬してます。
ため息?
前改造者のロマンも感じられて好き。
さっぱりわからん。。。。けどむちゃくちゃ面白い!すげぇなー。こんだけの理解ができると世界かわるだろうなー。また次の動画期待します!!
すでに魔改造されている景色が読み取れるお兄さんが凄い!にしても、ここまでお金かけてうまく動かなくてジャンクに出す、根本原因はんだ不良、基盤が逆などなど。前の人、凄いんだか何だか、うーん、謎が多すぎですね
お兄さんの技術もうプロですネ!! 凄い。 落ちが、はんだ付け不良とは拍子抜けでした。
熊五郎お兄さんの回路を調べてる所、格好良かったです🎵
実質高級アンプを入手できるのもジャンクの醍醐味ですね。
自分は知識が有りませんが 最後まで観てしまうくらい面白いです。
市販している物じゃ満足出来ず改造して壊してしまったジャンクって.....凄い物仕入れて来ますね🤣
これ普通に神動画でしたわ…オーディオ趣味でやってる身としてはかなり面白い…
めちゃくちゃ、お得ジャンクでしたね。色々といじくりまわして、細部の部品交換とか興味あります。是非してくれると嬉しいです。色も軍用に変更したりしたのを楽しみにしています。
PICライターを自作していらっしゃる方が動かないと問い合わせに来る人に、先入観は捨てろまず半田の不良と部品の付け間違いを疑えとありまして。事実自分もそのような失敗が確かに多い、勉強に改めてなりました。
僕の憶測に過ぎない話ですが最初壊れたコンデンサー多分、前の持ち主さんが半田とかの作業中に誤ってはんだごてが触れてしまって溶けたあとだと思う。そしてその時、そのパーツを交換するのがめんどいからそのままで使用したんだと思う。
他人のハンダは最初に全部やり直せって話ですね。付属品が豪華すぎてうらやましい限り…
魔改造に打ち勝つ魔修理!OPアンプの違いがわかるなんてプロフェッショナルすぎる!!感動
前のオーナーさん、金使って改造したのは良いけど音が鳴らなくなって原因も突き止め切れなくて、そのまま諦めたって所ですかね・・・色々かじって知識付けると、自分でも改造したくなるのが人の性オペアンプ交換とかはネットとかでも調べられるし安い中華デジアンの改造も流行ましたからねw
前編の濃度が濃すぎてまさかの本編なし(初めて?)お疲れ様でした。
お兄さんのイケボの声を聴いてるとついつい眠くなって来ちゃう
HC138は2進数の3桁を0~7のON/OFFに変換するロジックICですね。懐かしい。まだ8ビットマイコンの時代によく使いました。
ジャンク品で魔改造されていても、お宝が組み込まれていたりするとなんだか得した気分になりますね。
おすすめに導かれこのお盆休みに初回動画から最新まで一気に拝見しました。(本編は全部スキップ[近所にセブンが無いので])お兄さん 凄いわ。登録と通知チェックしました。今後にご期待申し上げます。🤗
ずーっとじっくり見てしまいました。自分も昔TOPPINGのもっと安いDACを改造してこわしてあきらめた気がするので。それにしても おにいさんの切り分け力、すごいですね。あと しろくまって書いてあるバーブラウン。。。。変換基盤だけならいいですが元オーナーがオペアンプとセットで買っていたら、、、だいじょうぶです本物ではないかもです、テキサスから直で買った627BP,APと全然音がちがったので。
振動による半田のクラックもありえますよね。大型スピーカーの上に置いてあったとか...
お兄さんの動画見てtoppingとか中華アンプとかdac改造に目覚めました
やっぱ、お兄さん凄いわぁ!😃尊敬します。☺️✨お疲れ様でした。💕
今回も楽しく拝見させていただきました。先日TOPPING E30を購入したのでとても興味のわく動画となりました、オーディオものこれからもお願いします。
基盤回路の調査 さすがです。事実と推測のおっかけっこ周りを固めてゴールへ自分には理解できる知識がないです。うらやましい。
二階建て基板の裏に入ってるコンデンサもPMLCAPっていうルビコンのめちゃ高い積層フィルムなのでやたら高級ですね~通常、オペアンプに限らずICの電源端子は逆接保護用にーから+端子方向にダイオードが入ってます。逆接すると、このダイオードにすべて流れて超熱くなりますねw1117は電圧固定タイプですね。この場合1pinはGNDになりますね。パワーオペアンプが発熱したのはコンデンサ外したせいですね。普通に発振します。
OPアンプの出力のインピーダンスと位相の関係で発振するとか、メーカーの記事が出て来ますね。ラフに扱っていますが条件が厳しいですね。
半田懐かしい。中学生の頃、勉強せずに「電子工作キット流星フラッシャー」作ってたの思い出す。
凄いですね。改造機を復活して直したところ根気よく回路を追って直してしまいましたね。スイーツのシーンが今回はカットでした。スイーツ特集もお願いします。
ジャンカーのプロですね。勉強になりました。
憧れます!素人目ですが、ハイレベルなのに、とても分かりやすかったです。
群馬17さんのマークが映ってましたね〜僕も群馬17さん大好きです!
魔改造後ちゃんと動かないのでニッチモサッチモいかなくなって原因探し途中のオペアンプも適当に戻して売っぱらった、ということですかねw改造した人カワイソスwww
平滑できてないだけで発振するんだ…勉強になります。
お兄さんも初体験
おつです。良いジャンク入荷しましたね〜。プリアンプですか。こういう出物探した事無かったですけど、良いブツあるんでしょうか。面白そうだな〜
10'27"辺りで電解コンデンサのハンダ状況が判る場面があって、一瞬ですがC51 +側の足が俗にいう「天ぷらハンダ」になっているように見えました。たぶん原因はここですね。この手の他人の改造品修理は、最初にじっくり様子を観察するのが大事なんだなぁと改めて思いました。
10:27
コンデンサの実装ってとくに電解コンはコンデンサのケース部が電圧部に当たるとショート状態を作るらしいというのをトラ技本で読んだ記憶がある。実装時は部品リードおよび部品リードのはんだ付け部と電解コンのケースと接触しないようにしないと。
私からすれば、貴方は神です‼️凄い‼️分からない言葉いっぱい出てきますが、ずーと見れる‼️
安い中華アンプを買ってきて魔改造するのは面白そう
見応えありました。楽しかったです。電源に使われていたMUSE電解コンデンサは仕様的に適正だったのか個人的に少し疑問でした。電源用低ESRの方が良いのかな?と。電解コンデンサ以外のコンデンサを音響用ハイグレードに替えてみたら面白いかもしれませんね。
地道な回路追跡、すばらしいです
こりゃすごい、お買い得でしたね。私もしろくま製作所さんの2回路化バーブラウンのやつ愛用してます。 偽物が多いオペアンプらしくて少しでも信用できるのがしろくま製作所だったので🤔※高い
整備や修理の楽しさが伝わってきます。自分は電気系苦手ですが、楽しく見れました。流体力学も面白いですよ。
こっちも勉強になるわ~ ありがとうございます!
いい部品入りって意味のラッキージャンクでしたね。発振は厄介ですよホント。
お兄さんの技術がすごいことにw
人の半田付けは信用するなの典型ですね実装屋の私は楽しめました😃
マザボの妊娠したコンデンサを交換したことありますが、ワット数の低いこてで修理すると、温度不足でちゃんとハンダできなかったので、おそらく低いワット数のこてで無理やり改造してちゃんと動かなかったのでしょうね。
魔改造済みの大当たりジャンクですね!その上勉強もできて…付け直したら治ったが微妙に困るパターンですけど美味しいジャンクおめでとうございます。
最近の電子部品は熱にもある程度強くて扱いやすくなったとはいえやっぱり精密部品で繊細なんだなと。
キュイーンて発振するのオモローw 今回の原因追及も凄かったっす。
SOP-DIP変換下駄と1回路→2回路変換下駄はオペアンプ沼にハマった人なら一度は通る道しかし部品代だけでも元取れましたねー自分だったらとりあえずオペアンプは5532とか4556とか何でも良いので2回路入りの正常品付けて試してみますねと思ったらお兄さんもしててわろた
三端子レギュレータのVOutの値が知りたかった…。後、メインコーナは?
半田不良、あるあるですね。仕事柄楽器用のAmpをよく修理しますが、部品が壊れているより圧倒的にハンダ割れや不良による物が多いと思っています。特に頻繁に抜き差しするジャック部分は(半田割れ率No.1)、基盤直付けでは無く、有線で繋いでくれたら…といつも思います。今回の動画も楽しく視聴させて頂きました。トラブルシューティングは結果だけを見ればこんな物かと思われますが、お兄さんの順を追った考察。問題点を炙り出す思考、毎回関心しております。これからも楽しみにしています!P.S. それにしても前オーナーはOP Ampや電解コンにかなり散財していますね。羨ましい笑
8:11 「すげーいじられてんだけど」がすげー嬉しそう
入手値段次第ではオペアンプだけでもかなりの価値がありますねw
バーブラウンって言ってるお兄さんの声が1番良いですね
改造パーツだけで購入資金回収出来ちゃうなんてラッキージャンクだなぁ
お兄さんもすごいけどコメ欄の方々もすごい知識をお持ちのようでw自分お兄さんの言ってたこと全く分からなかったですw
toppingのアンプを僕も所有してます。音はかなりいいと思います。ハイグレードな改造ベースとしても人気があるみたいですね。しかしお兄さんのスキルがかなり高くなってるなーと感じました。これだけジャンクを治してきた実績なんでしょうね!今回の修理は地味な結果になってしまいましたが難しい症状だと思います。お見事です🥳
ありがとうございます
素晴らしい😓🤗
これぞ修理動画って感じですね!太い足のコンデンサ、厚い箔のパターン、温度が逃げるGNDライン…ちゃんとした半田ゴテ・技量がないと簡単な交換も失敗する という良い例でしたねぇ(ヽ´ω`)
opa627auとmuses03が!!!良いなぁ…muses03の変換基盤は秋月電子で売ってる「オペアンプ DUAL-DIP化基板 ハイグレードコンデンサー実装済 キット」っぽいですね。
この秋月のキットを使って改造キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!とか言って(魔改造し)たら動かなかったから放り投げたのが誰かに拾われてw。ワロエルw
中古のTOPPING D2を入手したストリートジャンカーさんが、ネットで得た知識を基に高級パーツてんこ盛りで改造したんだけど、不具合の修正がどうしてもできなくなってしまって、ジャンクで放出したってとこだね。そんなジャンク品を修理したお兄さんは偉い!!!偶然だったけどね・・・・
ミューズのオペアンプを逆につけてて(前の持ち主が刺し間違い)壊れてなかったのは謎でしたですね。
OPA627とMUSES03が入っててラッキーだったね。
良いジャンクですね♪しかし、お兄さんの故障箇所の原因究明の想像力には毎回脱帽です!魔改造された物の修理はめっちゃ重厚な内容で非常に楽しめました!今後も楽しみにしています♪(゜∇^d)!!
今晩は お兄さんスイーツなかったね 次楽しみしてます
いつも興味深い動画ありがとうございますやはりお兄さんの推理系(?)動画は"飛び抜けて"面白いです
私もオペアンプ交換とかしてますので、たいへん面白かったです。故障の原因って様々ですね。勉強になりました。
今回もとっても楽しめました。パーツは超ラッキーでしたね。 元の改造主さんはどうしてそのまま残したのでしょうか?私ならオリジナルパーツに戻して売るんですけどね。 お兄さんの動画は素晴らしいです。何がって疑問や考えていることを常に言葉で表してもらえるので非常に勉強になります。まるで修理の教科書です。もしプロの電子技術者がその知識を元にちゃちゃと修理してしまったら、ここまで楽しい動画にはならないですね。 ちなみに私もこのトッピングD2の後継機D3を所有しているのですが他のアンプとくらべて馬力や張りがある感じがして素晴らしく好みの音です。 オペアンプ交換してもそんなに認識できるほどに音が変わるとは思えないと考えていたのですが私もちょっと高級オペアンプに交換してみようかなと言う気になりました。でも年齢もあって高域が聞こえなくなっているので無駄かもしれません。 だいぶん後追いで視聴していますが、好奇心をくすぐる動画を続けて下さい。
3:55 今回も楽しめそうですね👍✨
TOPPING D2 が 豪華にトッピングされてたんですねww
めっちゃ見ごたえある大作でした!
むむむ、良いなあ魔改造チップ付き。お散歩用と遊びでFIO M5をちょうど買おうかと悩んでいたのに。気づいたら中華真空管アンプ探してた・・・
件のコンデンサの容量分圧(とアンプ)で1/2VCCの仮想GND作ってたんじゃないかな?アンプはボルテージフォロアっぽく使ってるぽいんで微妙なハンダ不良でも発振しやすかった、と。
20年以上前リサイクルショップで50CA10PP の鳴らないジャンクを4マン位で買ってきた!調べたら~単に入力段と位相反転段の真空管の差し間違いだったバイアス調整してメインシステムに即鎮座・・・・ラッキーだけど何だかなあとは思う🤔🔈🎶
みんなが待ってた本編(デザートタイム)が無い……。
確かに
本編が無い・・・だとぅ!??
史上最強になにやってんのかわけんからん回だった…とにかくパーツが高級品でオトクだったということね…
動画で写っている部分だけからの推測が多分に含まれていますが、まず電源電圧の話ですが、0-15v片電源から7.5v両電源を作って居るので、7.5vを作動中心電圧として、0v-7.5v-15vで+-7.5vの両電源として利用しているはずです。なので、3端子Regで良く使う手で、(電圧ドロップを考えない理論値だけの考え方として)元が+15V入力なら3Regで+7.5vを作り、次にその+7.5vをみなしGNDとし、それを基準に更に3regを重ねて+7.5vを作り+7.5vを中心電圧とした+-7.5vの両電源を作ります。楽器用エフェクターを作る時に、両電源の必要なオペアンプを使った回路を設計する時などには良く使う手です。例えば+-15vの両電源を作る時、普通は7815と7915で両電源を作るのが普通の考え方だと思いますが、79xxは78xxより発振しやすいので78xx2段重ねて両電源を作るとかやります。また、動画中でCを外したら発振したのは、Cを外した事で中心電圧が固定出来なくなった事でみなしのGNDポイントが無くなり電圧が0-15vの間で暴れた為に起きたと思われます。長文に成ってしまい申し訳ないです。
しゃかしゃかドライバと電動ドライバの使用する差は何でしょうか? 今日も見入ってしまいました
シャカドラファンが多いので。
事件のあらましを解説する前半。犯人探しに奔走する中盤。迷宮入りかと思わせつつ、あっけなく事件解決へ向かう後半。そして大団円で迎えるエンディング。久しぶりに面白いミステリー作品に出合いました。
MUSES03は今は秋月でも入手できず受注生産で10個で数万とかでないと手に入らない… 腕が有る人には良い買い物。私は最近評判のAIYIMA07アンプのOPアンプをMUSES03にしたいけど、今のところMUSES01とMUSES02を比較試聴してMUSES02で使ってます。ステレオの左右に両者を入れて、左右2台使いだから気分次第でいつでも入れ替えると言う…
いつもながらすばらしい修理ですね。私も勉強になりました。ところでシャカドラの延長シャフトはどこで買えますか?
自分はオペアンプ逆付けしたら破裂音とともに焼け焦げましたよ
電源が強力でデバイスを破裂・燃やせるだけの能力があったのかな。動画の電源は電流保護回路付きのモノのようです。逆に付けてもなるべくオペアンプを壊さない程度の電流容量の電源を用意するようにしています。
あれれれれ~ 今回は前座だけでいつも楽しみにしている本編(スイーツ)がないもの...
やっぱりシャカシャカタイムがないと、熊五郎お兄さんの動画見たという気になれない(笑)それはさておき、基盤の追っかけは毎回凄いなあと思います。次回の更新も、楽しみにしております。
次から次へと追いかける手順が凄いですね。
長方形のコンデンサーは樹脂充填型フィルムコンデンサーです
なるほどー
部品を一品一品検索して修理に望む根気のいる仕事とても自分にはできません。でも結果が意外に部品の半田付けがてんぷら状だったなんてラッキーでしたね。最後にオペアンプの音質の違いも良かったです。
OPアンプの差し替え比較とか、真空管の差し替えを彷彿させるねぇ(笑)
アナのIN/OUT...ウホゥ二階建て基盤なんて初めて見ました。。
ハンダ不良
ありありかも
60過ぎのジジィだけど
他人が修理失敗したアンプを修理したとき、壊れてたのは
セラミックコンデンサでした
百円以下で治りましたが
前の修理した人が壊れた箇所しかみていなかったようで、治る訳はないです。
全体を見直す、熊五郎兄さん
天晴れ
さらっと解説しているけれど、普通に大体解らない。
これだけ回路追えると、壊れてないジャンク品買ってガッカリするのも頷けます。
ハンダの腕次第で動くものも動かなくなるなんて、良い勉強になりました。
他人の改造を分析修理するのはマジ凄い。
ここ最近のなかで一番見応えのある修理動画だったね。あれ追えるってお兄さんすごいわ。
単電源から正負電源を得ている部分は、レールスプリッタ回路と言います。ソースフォロワかエミッタフォロワに負帰還をかけて1/2電圧を得るアナログ電源回路なのですが、同じ構造のオーディオアンプで代用しているようです。
本来の使用目的ではないため容量性/インダクタ性負荷で発振するはずです。大容量コンデンサで安定にしないと発熱したのはそのためだと思います。
ちなみにV+やV-との導通確認にテスターを使うと入力のESDダイオードが順バイアスで壊れる時があるのでやめた方が良いですよ。
先にデータシートを確認。それで分からない時の最終手段。
アナログ回路詳しい人好き
今どきのテスタなら、クランプダイオード壊すほど電流流さないでしょ。
そもそも出荷検査のコンタクト試験で電流流してるんだし。
@@せんちゃん512
壊れるかどうかという議論より、「データシートを読まずに電流を流す」という姿勢が良くないです。
入力のクランプダイオードはESDを逃すために内蔵されているものでそれ以外の用途に使われるべきではありません。
製品検査のコンタクト試験は、人間や電子機器などESD破壊を引き起こすものに見立てたコンデンサや抵抗などの回路(データシートに記載あり)に規定の電力を蓄え接触させるテストです。そしてESDはごくごく短時間(マイクロ秒単位)です。
データシートに何mAまで流して良い(大抵は10mA)と記載がある場合のみ、他の用途でも定格以内で使用できることが保証されます。
よって電源の入っていないICに安易にテスターを当てることは危険です。データシートに入力電流の記載があるなら可能ですが、そもそもデータシートをきちんと読んでいるならやみくもにテスターを当てる必要は無いので。
@@れろらりる-u4p
あなたが言っているのはESD耐性試験。
私が言っているのはISVMを使ったATE-DUT間のコンタクト試験です。話が全く噛み合っていません。
そもそも、さっこんの導通チェッカはESDダイオードONさせるほどの電圧かけないと思います。
@@せんちゃん512
貴方の「コンタクト試験」という言葉だけからはどちらとも区別できないので。すみません。
ATEテストは不良などを見分けるものなので、データシートの定格が守られた動作環境があることは当たり前です。なのでそもそもこの話には関係ないですね。
に、しても話は同じです。ESDダイオードの順バイアスは 0.数V ~ 1.数V くらいなので簡単にONします。その時の順電流もナノAからマイクロA台なので、テスタから簡単に供給できてしまいます。
とここまで書きましたが、先ほども申し上げた通り、ここで壊れるか壊れないかの議論ではなく、データシートを読まないで電流を流す姿勢が良くない、という話です。
そういえばジャンク扱いの業務用3Dプリンタをゲットしたのでお兄さんの真似事してみたら無事に完全体になりました!!!たくさん勉強になりました!ありがとうございます!!
ついに改造済みジャンクがあらわれましたか!!
パワーOPアンプが電源電圧を生成するレギュレータになっていると思います。ICを使わずにOPアンプで電源を生成する場合、容量やコンデンサの周波数特性によっては、電圧フィードバックとOPアンプ自身の位相差で発振する場合があります(ICの場合、使われる回路次第で色々なコンデンサが繋がれることを考慮しそこそこロバスト性はあるはず)。特に特性が良いとされる内部抵抗の小さいコンデンサを使った場合、電源の時定数が下がり、オペアンプのポールに近づくため、発振する傾向にあります。
毎回感心しすぎてため息しか出ません。恐ろしいほどの特技。こころから尊敬してます。
ため息?
前改造者のロマンも感じられて好き。
さっぱりわからん。。。。
けどむちゃくちゃ面白い!
すげぇなー。
こんだけの理解ができると世界かわるだろうなー。
また次の動画期待します!!
すでに魔改造されている景色が読み取れるお兄さんが凄い!
にしても、ここまでお金かけてうまく動かなくてジャンクに出す、根本原因はんだ不良、基盤が逆
などなど。前の人、凄いんだか何だか、うーん、謎が多すぎですね
お兄さんの技術もうプロですネ!! 凄い。 落ちが、はんだ付け不良とは拍子抜けでした。
熊五郎お兄さんの回路を調べてる所、格好良かったです🎵
実質高級アンプを入手できるのもジャンクの醍醐味ですね。
自分は知識が有りませんが 最後まで観てしまうくらい面白いです。
市販している物じゃ満足出来ず改造して壊してしまったジャンクって.....
凄い物仕入れて来ますね🤣
これ普通に神動画でしたわ…
オーディオ趣味でやってる身としてはかなり面白い…
めちゃくちゃ、お得ジャンクでしたね。
色々といじくりまわして、細部の部品交換とか興味あります。
是非してくれると嬉しいです。
色も軍用に変更したりしたのを楽しみにしています。
PICライターを自作していらっしゃる方が動かないと問い合わせに来る人に、先入観は捨てろまず半田の不良と部品の付け間違いを疑えとありまして。事実自分もそのような失敗が確かに多い、勉強に改めてなりました。
僕の憶測に過ぎない話ですが
最初壊れたコンデンサー多分、前の持ち主さんが半田とかの作業中に誤ってはんだごてが触れてしまって溶けたあとだと思う。そしてその時、そのパーツを交換するのがめんどいからそのままで使用したんだと思う。
他人のハンダは最初に全部やり直せって話ですね。付属品が豪華すぎてうらやましい限り…
魔改造に打ち勝つ魔修理!OPアンプの違いがわかるなんてプロフェッショナルすぎる!!感動
前のオーナーさん、金使って改造したのは良いけど
音が鳴らなくなって原因も突き止め切れなくて、そのまま諦めたって所ですかね・・・
色々かじって知識付けると、自分でも改造したくなるのが人の性
オペアンプ交換とかはネットとかでも調べられるし
安い中華デジアンの改造も流行ましたからねw
前編の濃度が濃すぎてまさかの本編なし(初めて?)
お疲れ様でした。
お兄さんのイケボの声を聴いてるとついつい眠くなって来ちゃう
HC138は2進数の3桁を0~7のON/OFFに変換するロジックICですね。
懐かしい。まだ8ビットマイコンの時代によく使いました。
ジャンク品で魔改造されていても、お宝が組み込まれていたりすると
なんだか得した気分になりますね。
おすすめに導かれ
このお盆休みに
初回動画から最新まで
一気に拝見しました。
(本編は全部スキップ[近所にセブンが無いので])
お兄さん 凄いわ。登録と通知チェックしました。
今後にご期待申し上げます。🤗
ずーっとじっくり見てしまいました。自分も昔TOPPINGのもっと安いDACを改造してこわしてあきらめた気がするので。
それにしても おにいさんの切り分け力、すごいですね。
あと しろくまって書いてあるバーブラウン。。。。変換基盤だけならいいですが元オーナーがオペアンプとセットで買っていたら、、、
だいじょうぶです本物ではないかもです、テキサスから直で買った627BP,APと全然音がちがったので。
振動による半田のクラックもありえますよね。
大型スピーカーの上に置いてあったとか...
お兄さんの動画見てtoppingとか中華アンプとかdac改造に目覚めました
やっぱ、お兄さん凄いわぁ!😃
尊敬します。☺️✨
お疲れ様でした。💕
今回も楽しく拝見させていただきました。先日TOPPING E30を購入したのでとても興味のわく動画となりました、オーディオものこれからもお願いします。
基盤回路の調査 さすがです。
事実と推測のおっかけっこ
周りを固めてゴールへ
自分には理解できる知識がないです。
うらやましい。
二階建て基板の裏に入ってるコンデンサもPMLCAPっていうルビコンのめちゃ高い積層フィルムなのでやたら高級ですね~通常、オペアンプに限らずICの電源端子は逆接保護用にーから+端子方向にダイオードが入ってます。逆接すると、このダイオードにすべて流れて超熱くなりますねw
1117は電圧固定タイプですね。この場合1pinはGNDになりますね。
パワーオペアンプが発熱したのはコンデンサ外したせいですね。普通に発振します。
OPアンプの出力のインピーダンスと位相の関係で発振するとか、メーカーの記事が出て来ますね。ラフに扱っていますが条件が厳しいですね。
半田懐かしい。中学生の頃、勉強せずに「電子工作キット流星フラッシャー」作ってたの思い出す。
凄いですね。改造機を復活して直したところ根気よく回路を追って直してしまいましたね。
スイーツのシーンが今回はカットでした。スイーツ特集もお願いします。
ジャンカーのプロですね。勉強になりました。
憧れます!素人目ですが、ハイレベルなのに、とても分かりやすかったです。
群馬17さんのマークが映ってましたね〜僕も群馬17さん大好きです!
魔改造後ちゃんと動かないのでニッチモサッチモいかなくなって
原因探し途中のオペアンプも適当に戻して売っぱらった、ということですかねw
改造した人カワイソスwww
平滑できてないだけで発振するんだ…
勉強になります。
お兄さんも初体験
おつです。
良いジャンク入荷しましたね〜。プリアンプですか。
こういう出物探した事無かったですけど、良いブツあるんでしょうか。
面白そうだな〜
10'27"辺りで電解コンデンサのハンダ状況が判る場面があって、一瞬ですがC51 +側の足が俗にいう「天ぷらハンダ」になっているように見えました。たぶん原因はここですね。
この手の他人の改造品修理は、最初にじっくり様子を観察するのが大事なんだなぁと改めて思いました。
10:27
コンデンサの実装ってとくに電解コンはコンデンサのケース部が電圧部に当たるとショート状態を作るらしいというのをトラ技本で読んだ記憶がある。実装時は部品リードおよび部品リードのはんだ付け部と電解コンのケースと接触しないようにしないと。
私からすれば、貴方は神です‼️凄い‼️分からない言葉いっぱい出てきますが、ずーと見れる‼️
安い中華アンプを買ってきて魔改造するのは面白そう
見応えありました。
楽しかったです。
電源に使われていたMUSE電解コンデンサは仕様的に適正だったのか個人的に少し疑問でした。電源用低ESRの方が良いのかな?と。
電解コンデンサ以外のコンデンサを音響用ハイグレードに替えてみたら面白いかもしれませんね。
地道な回路追跡、すばらしいです
こりゃすごい、お買い得でしたね。
私もしろくま製作所さんの2回路化バーブラウンのやつ愛用してます。 偽物が多いオペアンプらしくて少しでも信用できるのがしろくま製作所だったので🤔※高い
整備や修理の楽しさが伝わってきます。自分は電気系苦手ですが、楽しく見れました。流体力学も面白いですよ。
こっちも勉強になるわ~ ありがとうございます!
いい部品入りって意味のラッキージャンクでしたね。
発振は厄介ですよホント。
お兄さんの技術がすごいことにw
人の半田付けは信用するなの典型ですね
実装屋の私は楽しめました😃
マザボの妊娠したコンデンサを交換したことありますが、ワット数の低いこてで修理すると、温度不足でちゃんとハンダできなかったので、おそらく低いワット数のこてで無理やり改造してちゃんと動かなかったのでしょうね。
魔改造済みの大当たりジャンクですね!その上勉強もできて…
付け直したら治ったが微妙に困るパターンですけど美味しいジャンクおめでとうございます。
最近の電子部品は熱にもある程度強くて扱いやすくなったとはいえやっぱり精密部品で繊細なんだなと。
キュイーンて発振するのオモローw 今回の原因追及も凄かったっす。
SOP-DIP変換下駄と1回路→2回路変換下駄はオペアンプ沼にハマった人なら一度は通る道
しかし部品代だけでも元取れましたねー
自分だったらとりあえずオペアンプは5532とか4556とか何でも良いので2回路入りの正常品付けて試してみますね
と思ったらお兄さんもしててわろた
三端子レギュレータのVOutの値が知りたかった…。後、メインコーナは?
半田不良、あるあるですね。仕事柄楽器用のAmpをよく修理しますが、部品が壊れているより圧倒的にハンダ割れや不良による物が多いと思っています。
特に頻繁に抜き差しするジャック部分は(半田割れ率No.1)、基盤直付けでは無く、有線で繋いでくれたら…といつも思います。
今回の動画も楽しく視聴させて頂きました。トラブルシューティングは結果だけを見ればこんな物かと思われますが、お兄さんの順を追った考察。
問題点を炙り出す思考、毎回関心しております。これからも楽しみにしています!
P.S. それにしても前オーナーはOP Ampや電解コンにかなり散財していますね。羨ましい笑
8:11 「すげーいじられてんだけど」がすげー嬉しそう
入手値段次第ではオペアンプだけでもかなりの価値がありますねw
バーブラウンって言ってるお兄さんの声が1番良いですね
改造パーツだけで購入資金回収出来ちゃうなんてラッキージャンクだなぁ
お兄さんもすごいけどコメ欄の方々もすごい知識をお持ちのようでw
自分お兄さんの言ってたこと全く分からなかったですw
toppingのアンプを僕も所有してます。
音はかなりいいと思います。
ハイグレードな改造ベースとしても人気があるみたいですね。
しかしお兄さんのスキルがかなり高くなってるなーと感じました。
これだけジャンクを治してきた実績なんでしょうね!
今回の修理は地味な結果になってしまいましたが難しい症状だと思います。
お見事です🥳
ありがとうございます
素晴らしい😓🤗
これぞ修理動画って感じですね!
太い足のコンデンサ、厚い箔のパターン、温度が逃げるGNDライン…
ちゃんとした半田ゴテ・技量がないと簡単な交換も失敗する という良い例でしたねぇ(ヽ´ω`)
opa627auとmuses03が!!!良いなぁ…
muses03の変換基盤は秋月電子で売ってる「オペアンプ DUAL-DIP化基板 ハイグレードコンデンサー実装済 キット」っぽいですね。
この秋月のキットを使って改造キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!とか言って(魔改造し)たら動かなかったから放り投げたのが誰かに拾われてw。ワロエルw
中古のTOPPING D2を入手したストリートジャンカーさんが、ネットで得た知識を基に高級パーツてんこ盛りで改造したんだけど、不具合の修正がどうしてもできなくなってしまって、ジャンクで放出したってとこだね。
そんなジャンク品を修理したお兄さんは偉い!!!
偶然だったけどね・・・・
ミューズのオペアンプを逆につけてて(前の持ち主が刺し間違い)壊れてなかったのは謎でしたですね。
OPA627とMUSES03が入っててラッキーだったね。
良いジャンクですね♪しかし、お兄さんの故障箇所の原因究明の想像力には毎回脱帽です!
魔改造された物の修理はめっちゃ重厚な内容で非常に楽しめました!
今後も楽しみにしています♪(゜∇^d)!!
今晩は お兄さんスイーツなかったね 次楽しみしてます
いつも興味深い動画ありがとうございます
やはりお兄さんの推理系(?)動画は"飛び抜けて"面白いです
私もオペアンプ交換とかしてますので、
たいへん面白かったです。
故障の原因って様々ですね。
勉強になりました。
今回もとっても楽しめました。パーツは超ラッキーでしたね。 元の改造主さんはどうしてそのまま残したのでしょうか?私ならオリジナルパーツに戻して売るんですけどね。
お兄さんの動画は素晴らしいです。何がって疑問や考えていることを常に言葉で表してもらえるので非常に勉強になります。まるで修理の教科書です。もしプロの電子技術者がその知識を元にちゃちゃと修理してしまったら、ここまで楽しい動画にはならないですね。
ちなみに私もこのトッピングD2の後継機D3を所有しているのですが他のアンプとくらべて馬力や張りがある感じがして素晴らしく好みの音です。
オペアンプ交換してもそんなに認識できるほどに音が変わるとは思えないと考えていたのですが私もちょっと高級オペアンプに交換してみようかなと言う気になりました。でも年齢もあって高域が聞こえなくなっているので無駄かもしれません。
だいぶん後追いで視聴していますが、好奇心をくすぐる動画を続けて下さい。
3:55 今回も楽しめそうですね👍✨
TOPPING D2 が 豪華にトッピングされてたんですねww
めっちゃ見ごたえある大作でした!
むむむ、良いなあ魔改造チップ付き。
お散歩用と遊びでFIO M5をちょうど買おうかと悩んでいたのに。
気づいたら中華真空管アンプ探してた・・・
件のコンデンサの容量分圧(とアンプ)で1/2VCCの仮想GND作ってたんじゃないかな?
アンプはボルテージフォロアっぽく使ってるぽいんで微妙なハンダ不良でも発振しやすかった、と。
20年以上前リサイクルショップで50CA10PP の鳴らないジャンクを4マン位で買ってきた!
調べたら~単に入力段と位相反転段の真空管の差し間違いだった
バイアス調整してメインシステムに即鎮座・・・・ラッキーだけど何だかなあとは思う🤔🔈🎶
みんなが待ってた本編(デザートタイム)が無い……。
確かに
本編が無い・・・だとぅ!??
史上最強になにやってんのかわけんからん回だった…
とにかくパーツが高級品でオトクだったということね…
動画で写っている部分だけからの推測が多分に含まれていますが、
まず電源電圧の話ですが、0-15v片電源から7.5v両電源を作って居るので、7.5vを作動中心電圧として、0v-7.5v-15vで+-7.5vの両電源として利用しているはずです。
なので、3端子Regで良く使う手で、(電圧ドロップを考えない理論値だけの考え方として)元が+15V入力なら3Regで+7.5vを作り、次にその+7.5vをみなしGNDとし、それを基準に更に3regを重ねて+7.5vを作り
+7.5vを中心電圧とした+-7.5vの両電源を作ります。
楽器用エフェクターを作る時に、両電源の必要なオペアンプを使った回路を設計する時などには良く使う手です。
例えば+-15vの両電源を作る時、普通は7815と7915で両電源を作るのが普通の考え方だと思いますが、79xxは78xxより発振しやすいので78xx2段重ねて両電源を作るとかやります。
また、動画中でCを外したら発振したのは、Cを外した事で中心電圧が固定出来なくなった事でみなしのGNDポイントが無くなり電圧が0-15vの間で暴れた為に起きたと思われます。
長文に成ってしまい申し訳ないです。
しゃかしゃかドライバと電動ドライバの使用する差は何でしょうか? 今日も見入ってしまいました
シャカドラファンが多いので。
事件のあらましを解説する前半。
犯人探しに奔走する中盤。
迷宮入りかと思わせつつ、あっけなく事件解決へ向かう後半。
そして大団円で迎えるエンディング。
久しぶりに面白いミステリー作品に出合いました。
MUSES03は今は秋月でも入手できず受注生産で10個で数万とかでないと手に入らない… 腕が有る人には良い買い物。私は最近評判のAIYIMA07アンプのOPアンプをMUSES03にしたいけど、今のところMUSES01とMUSES02を比較試聴してMUSES02で使ってます。ステレオの左右に両者を入れて、左右2台使いだから気分次第でいつでも入れ替えると言う…
いつもながらすばらしい修理ですね。私も勉強になりました。
ところでシャカドラの延長シャフトはどこで買えますか?
自分はオペアンプ逆付けしたら破裂音とともに焼け焦げましたよ
電源が強力でデバイスを破裂・燃やせるだけの能力があったのかな。
動画の電源は電流保護回路付きのモノのようです。
逆に付けてもなるべくオペアンプを壊さない程度の電流容量の電源を用意
するようにしています。
あれれれれ~ 今回は前座だけでいつも楽しみにしている本編(スイーツ)がないもの...
やっぱりシャカシャカタイムがないと、熊五郎お兄さんの動画見たという気になれない(笑)
それはさておき、基盤の追っかけは毎回凄いなあと思います。
次回の更新も、楽しみにしております。
次から次へと追いかける手順が凄いですね。
長方形のコンデンサーは樹脂充填型フィルムコンデンサーです
なるほどー
部品を一品一品検索して修理に望む根気のいる仕事とても自分にはできません。でも結果が意外に部品の半田付けがてんぷら状だったなんてラッキーでしたね。最後にオペアンプの音質の違いも良かったです。
OPアンプの差し替え比較とか、真空管の差し替えを彷彿させるねぇ(笑)
アナのIN/OUT...ウホゥ
二階建て基盤なんて初めて見ました。。