アンプのダンピングファクターを測定する方法を紹介
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- Опубликовано: 28 июл 2024
- アンプのダンピングファクターを測定する場合の回路構成及び留意点など理論面・実務等も含めて今回紹介してみました。
アンプをお持ちの方は、自分のアンプがどの程度の数値であるのか一度測定されてみてはいかがでしょうか。
00:00 動画内容の説明
02:13 測定回路ー1の説明
05:51 内部インピーダンス公式の考え方
08:27 測定時の留意点
11:00 測定回路ー2の説明
13:03 Wave Gene取扱方法
20:03 試験回路の構成
21:53 6CA7アンプの測定
22:55 A-500アンプの測定
23:27 DFの測定結果
24:47 測定回路の特質
#ダンピングファクター#アンプの特性測定#真空管アンプ
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【使用している音源(フりーBGM)】
・MusMus
musmus.main.jp/ Видеоклипы
申し訳ありません。
前の動画を見ていませんでした。
大変よく説明されていました。
ご視聴有難うございます。
確かにDFの用語についても冒頭に必要ですね!
丁寧な解説の動画有難うございます。 私は他人が設計したアンプを作って楽しんでいますが、作った以上は特性を測定しなければと思っていましたが、今一つやり方が分からずでいました。非常に参考になりました。
参考になって良かったです。
動画ではテスターを使用した事例ですが、色々なオーディオの特性データを正確に取られたい場合は、周波数特性等の誤差が少ないオシロスコープがあれば良いかと思います。
まぁ、そう頻繁には使わないので趣味への投資も熱中次第ですが・・・・(笑)
最近、また無線も再開しようかと思い始めたりして、押し入れが段々いっぱいになってきています😅
ご視聴有難うございます~~😊
どのレベルの方への配信なのかが多少疑問であります。
DFって何かの説明がほしかったです。
(数式の発表のみでそれが何になるのか、DFの必要性の説明がほしかったです。
測定方法についての説明も書物の書き写しなので、特に問題はないとは思いますが、
特にSWON.OFFの説明のところはかえって分かりずらかったです。(数式の方が分かりやすい)
内容は素晴らしいのでこれからも楽しく見させていただきます。
efuさんのWave Gene等を公開されていたページがもう閉鎖され、とても残念です。efuさんはお元気なのでしょうか
efuさんの件は、私も知らないです。
それから、Wave Geneで検索すると確かヒットしてDLできたと記憶しています。
ご視聴有難うございます。
とても良く出来た動画ですね!100Hzや10kHzのDFも調べると良いですね。50CA10ppはもう少し高いと思っていました。
特に100Hz辺りのDFは低域に違いが出るので気になるところです。デジタルアンプは高域のDFが低いそうです。
コメント有難うございます。
今回は初めて測定される方の事も考えて、手持ちの計器で測定できるデジタルテスターを優先して実施しましたが、私のテスターと比較すると
オシロ測定ではもう少しだけ高くなります。(所有されている計器で誤差は異なると思いますが)
前回の動画で色々なデータを取得する上で80HZでも測定しましたが、6CA7のDFは1kHZと同じ数値でした。
ちなみに水平出力管12GB3(三結)は低電圧・大電流特性なのでDFは高いのではと・・・・期待しましたが3.5でした😅
これだと交流回路的に考えれば、まだある程度DFの改善は可能かと思います?
それからデジタルアンプは高価なものを所有してないので(笑)・・・・・安物はあるので今度測定したいと思います。
長い動画で見るのも大変だったと思いますが、ご視聴有難うございます~😊
アンプの
ダンピングファクター
ではなく
インピーダンス
を計測しているように思うのですが、理解不足でしょうか?
ダンピングファクターは、アンプとスピーカーを繋いださいの、相互作用を考慮した特性だと思うのですが、違うのかな〜
ご視聴有難うございます。
DFという用語の電気的な現象・内容については、別動画で説明させて頂いていますので見て頂けたらと思います。
「DF=スピーカーインピーダンス/アンプの内部インピーダンス」ですので、アンプの内部インピーダンスを測定して、この公式に当てはめるとDFの数値がでてきます。従って内部インピーダンスを測定しないとDFは算出できないことになります。
ご返信ありがとうございます。
直接的にはインピーダンスを計っているということですね。
それを元にダンピングファクターを算出できるということで、私の認識と一致しておりました。
@@saku262626
それなら良かったです。
1Hz?
>1kHZ?の意味がわかりませんが、一応推測で記載してみます。
多分ここをいわれているのですかね~~?
①20:03 試験回路構成方法の説明
オシロを使用する方法もあると説明している21:41はオシロ80HZは事例であり、この部分の動画は、あくまでも「試験回路構成事例」の説明であり「実試験」ではないです。
②21:53 実試験の説明(6CA7)
実際の測定動画にあるようにWav Geneの入力信号は1kHZです。
③その他
動画に掲載していませんが、低い周波数においてもDFが変化しないのか測定した時のオシロ動画を回路構成事例
で使用しましたが、注釈か周波数部分にマスキングを付ける必要があったかもしれませんね~
※ご指摘はこの部分でしょうか?😊