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回路図を拝見しましたが、入力差動アンプの負入力側(NFB側)のベース抵抗820オームに、NFBのスイッチを入れると帰還抵抗の22kΩが直流的に並列に入りますね。これが悪さをしているとは考えにくいですが、少し気になります。カソードに定電流ダイオードを使うなんて時代を感じます^^それから、NFBを返すための出力トランス二次側の端子は正しいですか??逆位相で帰還させなければならないのに正位相になっていませんか??それから(2)、NFBのスイッチですがこの回路図のとおりの接続だと、万が一スイッチの真空管側の配線が切れたりしたときに危険です。スイッチは出力トランスと22kΩの帰還抵抗の間に入れましょう。ノイズ対策のためにもそのほうが良いです。それから(3)、スピーカーの6Ω出力は2.2Ωの抵抗を入れていますが、普通はこういうことをしません。スピーカーから見たダンピング係数が下がります。それにやるなら4Ωの出力に接続するべきですよ^^それから(4)入力の可変抵抗の接続の方法が危険です。可変抵抗の摺動子が真空管につながるのですが、使っているうちに接触不良が起きて、いわゆる「ガリオーム」になります。この回路図の接続だと、接触不良が起きたときに真空管のグリッドに何もつながっていない状態が生じて、スピーカーから大きな雑音が出る可能性があります。グリッドとアースの間に100kΩから500kΩの抵抗を入れておくと安心です。以上長々と申し訳ありません
数値が悪すぎますね、アンプを通さずにループバックテストをしてみて下さい。出来ればそれで0.001以下にしましょう。
Spectraへの入りがマイク入力なので、そこで歪んでいる可能性を疑いました。いくら真空管でも、あれだけ盛大な高調波歪みは出ません。普通は、2nd、3rdが多くて、せいぜい7次までで収束します。WaveGeneから直接入れて確認しても良いかと。
NFB ONで歪みが悪化するのは解せませんね。NFB分アンプのゲインが下がり、ジェネレータの出力を上げているので入力信号事態の歪みが大きくなっているのかも知れませんね。差動アンプのNFB側の真空管のグリッド端子は(DC)0Vなので、NFB ON/OFFによる真空管の動作点の変化も無い筈ですし、NFB ON/OFFスイッチは、NFB抵抗のどちら側に入れても問題ないですしね。NFB入力の抵抗が比較的小さい(850Ω)のでスイッチがオープンになってもノイズを拾うことも無いでしょう。
MSIぃぃぃぃ!!
正弦波からテストパターンではなく聴力検査というのは、ひょっとしたらそういう機会が多かったのでしょうか。
NFB, 周波数特性改善なので歪はバイアス等回路の見直しなどで思考してくしか無いような、
How about the tube amplifier sound was?
Make video on tda 7294 amplifier board. Please select best sounding circuit diagram to built this amplifier. I want to build that amplifier. Nice video 👍
ソフトの使い方まで丁寧に解説してるのはいいね。
もしよかったら、picマイコンとかメモリの使用の解説動画を出してほしいです!
アンプ作るなら短波ラジオを真空管で作ってください。
昔、そういうキットがありましたね。今でも回路は公開されているはずなので、作れるかもね。真空管は大量にありますから。
動画ありがとうございます。それにしても、真空管アンプの特性は悪いですねえ、仕方ないですが。
パソコンのオーディオ入出力では、小さな歪率は測れないと思う。 それを測ろうと思うと、高性能、DA、ADコンバーターが要るな。 でも歪率計が無くても測れるとは技術の進歩(パソコン、ソフト)は凄いね。 俺の様な老人世代には歪率の測定はかなりの難題だった。 蛇足ながら、私の時代の歪率計は歪率計のメーターを100%に合わせて、ウイーンブリッジ回路のフィルターで基本波を抽出し、アンプの出力波形に基本波を逆位相で重ね合わせて基本波を打ち消し、メーターの指示を読む方式だった。 それ以上の低い歪率はスペアナで図るのは耳学問で知っていたがやった事は無い。
面白いですね
これはありがたい
回路図を拝見しましたが、入力差動アンプの負入力側(NFB側)のベース抵抗820オームに、NFBのスイッチを入れると帰還抵抗の22kΩが直流的に並列に入りますね。これが悪さをしているとは考えにくいですが、少し気になります。カソードに定電流ダイオードを使うなんて時代を感じます^^
それから、NFBを返すための出力トランス二次側の端子は正しいですか??逆位相で帰還させなければならないのに正位相になっていませんか??
それから(2)、NFBのスイッチですがこの回路図のとおりの接続だと、万が一スイッチの真空管側の配線が切れたりしたときに危険です。スイッチは出力トランスと22kΩの帰還抵抗の間に入れましょう。ノイズ対策のためにもそのほうが良いです。
それから(3)、スピーカーの6Ω出力は2.2Ωの抵抗を入れていますが、普通はこういうことをしません。スピーカーから見たダンピング係数が下がります。それにやるなら4Ωの出力に接続するべきですよ^^
それから(4)入力の可変抵抗の接続の方法が危険です。可変抵抗の摺動子が真空管につながるのですが、使っているうちに接触不良が起きて、いわゆる「ガリオーム」になります。この回路図の接続だと、接触不良が起きたときに真空管のグリッドに何もつながっていない状態が生じて、スピーカーから大きな雑音が出る可能性があります。グリッドとアースの間に100kΩから500kΩの抵抗を入れておくと安心です。
以上長々と申し訳ありません
数値が悪すぎますね、アンプを通さずにループバックテストをしてみて下さい。出来ればそれで0.001以下にしましょう。
Spectraへの入りがマイク入力なので、そこで歪んでいる可能性を疑いました。いくら真空管でも、あれだけ盛大な高調波歪みは出ません。普通は、2nd、3rdが多くて、せいぜい7次までで収束します。WaveGeneから直接入れて確認しても良いかと。
NFB ONで歪みが悪化するのは解せませんね。NFB分アンプのゲインが下がり、ジェネレータの出力を上げているので入力信号事態の歪みが大きくなっているのかも知れませんね。
差動アンプのNFB側の真空管のグリッド端子は(DC)0Vなので、NFB ON/OFFによる真空管の動作点の変化も無い筈ですし、NFB ON/OFFスイッチは、NFB抵抗のどちら側に入れても問題ないですしね。NFB入力の抵抗が比較的小さい(850Ω)のでスイッチがオープンになってもノイズを拾うことも無いでしょう。
MSIぃぃぃぃ!!
正弦波からテストパターンではなく聴力検査というのは、ひょっとしたらそういう機会が多かったのでしょうか。
NFB, 周波数特性改善なので歪はバイアス等回路の見直しなどで思考してくしか無いような、
How about the tube amplifier sound was?
Make video on tda 7294 amplifier board. Please select best sounding circuit diagram to built this amplifier. I want to build that amplifier. Nice video 👍
ソフトの使い方まで丁寧に解説してるのはいいね。
もしよかったら、picマイコンとかメモリの使用の解説動画を出してほしいです!
アンプ作るなら短波ラジオを真空管で作ってください。
昔、そういうキットがありましたね。
今でも回路は公開されているはずなので、作れるかもね。
真空管は大量にありますから。
動画ありがとうございます。それにしても、真空管アンプの特性は悪いですねえ、仕方ないですが。
パソコンのオーディオ入出力では、小さな歪率は測れないと思う。
それを測ろうと思うと、高性能、DA、ADコンバーターが要るな。 でも歪率計が無くても測れるとは技術の進歩(パソコン、ソフト)は凄いね。
俺の様な老人世代には歪率の測定はかなりの難題だった。
蛇足ながら、私の時代の歪率計は歪率計のメーターを100%に合わせて、ウイーンブリッジ回路のフィルターで基本波を抽出し、アンプの出力波形に基本波を逆位相で重ね合わせて基本波を打ち消し、メーターの指示を読む方式だった。 それ以上の低い歪率はスペアナで図るのは耳学問で知っていたがやった事は無い。
面白いですね
これはありがたい