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この方、休むことなく作り続けているのは回路図が全部頭に入っているんだろうな。これができるようになると、格段に作業が早くなるんだよね。
トランスによるノイズが気になるなら、配置をお互いに直交(90°回転)させると漏洩磁束による干渉ノイズは低減しますよ。とは言え、透磁率の桁違いに異なる部材は無いので磁気シールドは難しいものです。仰る通り出来るだけ離して配置するのが一番無難ですね。あとは、信号線をツイストペア(+/-を撚り合わせる)にして電磁結合を強くすると、外来ノイズの影響が低減されます。意外な盲点はコモン(接地)電位のとり方です。何でもかんでも、一か所に纏めると電源回路由来のマイナスサージノイズが信号線に廻り込んできますよ。場合によってはコモン電位を分離したり、今回の様に動作電圧が低い場合は敢えてフローティングにするという手もあります。カット&トライになりますが電源周りを改良すると驚くほど音が変化します。但し、目論む音質や好みの音質は人夫々なので自分の耳を信じて弄り倒すのも一興だと思います。
すべてが綺麗です。全工程の作業が丁寧だからです。殊に、真空管を覗く穴に掛けた拘り。これを見逃す筈がありません。
凄い!コメントにツワモノ達が湧いていて勉強になります♪
コメント欄に愛を感じる良動画w
トグルスイッチやイヤホン端子などは普通ナットが2つ付いていますが、これは内側のナットを調整してパネル面と位置合わせするものです。内側のナットを一番奥にしたままでは恰好悪いと思いますが、まぁ好き好きですが。中華製のアンプなども無造作に付けられているものが多いように思えます。
自分も勉強して早くこんなのを作ってみたいですね。
アナログ回路は、接続が合ってさえいればきちんと動作する物ではありません。 批判するつもりは毛頭ないですが、ノイスの元は、トランスの誘導結合よりも、冗長すぎる配線だと思います。ボリュームに入る線も、シールド線を使うのが適切かと思います。 真空管も、密閉された筐体内に入れることは、あまり良くありません。できれば上部に出して、パンチメタルでシールドすると、落下物による破損を防ぐのと同時に、フィラメントの温かい雰囲気を演出しつつ、ノイズ防止と電解コンデンサの液漏れ(今のケミコンは85℃が最大値の物が多いと思います。)や容量抜けを遅らせる効果があると思います。 真空管の回路に、ユニバーサル基板を使うのも、あまり良くないと思います。プレート電圧に対して、ランド間の絶縁耐力が確保できるか、検証が必要です。 ということで、アナログ回路は、コンピュータの回路に比べ、配慮することが多いので、経験と勘が必要です。
Oh!! What a soldering!! I wish, I have your knowledge and skill!!
入出力の信号線はシールド線を使った方がよかったかも。
-欲しいと思いませんか?俺:うんうん-だったら作ってしまいましょう!(キリッ)俺:!?
子供の頃電子工作キットで作って遊んだ、星座の光るやつとか簡単なものやトランジスタラジオ、楽しかったな~、パソコンも仕組みから入らないと騙されちゃう。
トランスと真空管の配置はいいですね。うまい。
36V倍圧整流でしたら、普通にカソードに抵抗を入れてバイアスを掛けた方が良いのではないでしょうか。それとアウトプットトランスですが、直流を重畳するようには設計されて無いと思われるので、自己インダクタンスが下がり低域が劣化します。どうしてもヘッドホン用にトランスが使いたいなら、抵抗負荷にしてコンデンサーで直流をカットするのが良いかと思います。ゲインもトランスでステップダウンしてるので低下します。この回路では特性がトランスに支配されるので、使われない方が良いかと思います。余程良質なトランスなら別ですが。。f特を取れば分かるかと思います。後、直流点火ですが、この回路だとヒーターに8V位かかっているのではないでしょうか。真空管の寿命を縮めると思いますが。。
宗さんのコメントの通りかとこれ回路的には、ギターのエフェクタ(ディストーション系)に見えます。ヘッドホンアンプにするなら、・グリッドの330kを外す。1Mの帰還抵抗を外す。・1kと1.5kは不要。・B電圧が90Vくらいなので、10k負荷でロードライン引くと、Ip=4mAくらいになるので、グリッドバイアスが対カソードで-1.0Vくらいになるように、カソードに220Ωの抵抗を入れる。低域を出すため並列に100μFくらいのコンデンサを入れる(耐圧は10Vで十分)・このままだとかまぼこ型の周波数特性になるので、出力トランスの2次側から2.2kΩ程度の抵抗でNFBをかける。K→220Ω//100μF→ココ→33Ω→GNDNFBは「ココ」に接続。・ヒーターは今の回路だと8Vくらいかかって真空管を痛めるので、整流せず交流点火でOK。・B電圧を少しでも稼ぐため、電源トランスの36Vとヒータートランスの6.3Vを直列につないで、”半波”倍電圧整流により約110VのB電圧になる。ヒーターは交流のまま6.3V端子に接続でOK。B電圧生成は必ず”半波”倍電圧整流にしてください。(今は全波整流。コンデンサの接続位置を変えると半波にできます。)・B電源のリップルフィルタをもう一段入れる。100Ω+100μに100Ω+47μ以上のフィルタを追加。これとNFBとでハムノイズは電源からはほぼほぼなくなるはず。・アースの引き回しを確認して、ループができているところを切る。動画を見ますと、入力と出力につながるGNDラインがループしているように思います。トランスを90度傾けても解消しない場合は、アースのループが原因かと。
なかなか、面白いアンプですね! つくって見たくなりした。
0.5wくらいの真空管ギターアンプなんてどうでしょうか?ハードオフなんかで売ってる小さなアンプを流用されるといいかも。プリ管は12AX7を使うのが多いようです。
珍しい回路構成ですね。オリジナルならいいアイディアだと思います。真空管一本の低電圧駆動アンプとなると、大抵はYAHAアンプかその派生型となるのに。ノイズの原因は恐らく増幅部からの信号ラインにシールドケーブルを使っていないことと、電源ラインのケーブルをよじってないことが原因と考えられます。あとは、アースラインですかね。
皆さまのご意見で、ほぼ完ぺきかと思いますがわたしもハムノイズ(電源周波数由来のノイズ)についてひとこと1.トランスの配置 よく考えられています。電源と信号のトランスの配置を90度変えて、電磁結合を防いでいます。2.ヒーター回路について 直流点火はいいですね。でも、これでは、直流6.3Vをはるかに上回るのではありませんか?この真空管は6.3Vですよね。 せっかくトランスにセンタータップがあるのですから、交流点火でセンターアースを試されたらいかがですか。 いちばん大切なこととは思いますが、信号電源とヒーター電源のアースを基板上でひとつにするのが、ハム混入の最大の原因ではないか?と思います。ではどうすればよいのか・・・・正解は出せませんがヒーターと信号を分離して、真空管の近くでアースに落とす,ヒーター回路は線をよじる,入出力ジャックのアースをケースから浮かし、真空管の近くからケースに一転アースを取る。というような手法を試みられたらいかがでしょうか? 考え方は、「ACのリップル電流を信号のアースラインに混入させない」と、「配線からAC成分をまき散らさない」でいいと思います。
いいね。キットいい音しますよ。
こんにちは😃懐かしいです、真空管、高校時代にオーディオコンポーネントが流行りましたね。アンプとチーュナーはビクター、スピーカー🔇パイオニアと好みに組み合わせて楽しんでいました。そこで真空管アンプを作ってみたいと思って作り上げたました、勿論初めてなので家庭のブレーカーが飛びましたよ😢何処かで間違え悩み考えてなんとか完成しました😃真空管アンプの音は優しい柔らかな音でした。この動画を見て今でも真空管が売っていて、作ることが有るんですね。素晴らしい。現在は自然エネルギー源に関わる事を考えてやっています。
ヒーター電源をブリッジ整流してますが、極性間違っています。これでは電解コンデンサーが爆発するかヒューズが飛びます。ブリッジ整流の+を電解コンデンサの+に、-をアースに繋ぎ変えてください。それと一次電源のスイッチとヒューズが結線されてますが、これではスイッチONのラッシュ電流でヒューズが飛ぶか、ヒューズが短命になります。ヒューズとスイッチはトランスを通した状態で結線して下さい。
1:05の手書きの回路図のところですね。実際に組んだ回路はわかりませんが、6.3Vを整流して平滑したら8V以上のヒーター電圧になります。そこも問題です。
電気回路が全く分からないので、作業内容はチンプンカンプン。アンプを自作出来る方は羨ましいです。真空管アンプを検討中。
やってることはすごいのに全然評価されてなくて草好き
ハムになる本に書いてあった真空管。ヒーター、カソード、グリッド、あと何だっけ?半導体が出来る前は目で見て理解できそうな仕組みだったんだよね。近接信管に使われた。
まだ、真空管時代の頃レコードプレヤーも1球アンプだったよ音は普通のそれなりの音で8000円位で売っていた
それはね!50EH5というヒーター電圧が50ボルトの高増幅率のミニチュア管と、高出力の クリスタルピックアップのおかげです。
この真空管でCPU作ることとなったら、もはやロマンで~~スッ。
マッチングトランス(正確な呼称失念)使いですか、懐かしすぎです。
この回路図があれば、ぜひつくたってみたいですね!
素人なので難解ですが、すごいと思います。部品の説明があったらもっと良かったです。
傍熱管のヒーターは微小信号を扱うプリアンプ等以外で直流点火する必要は無いと思います。その為の傍熱ですから。組み上げてハム音が出るなら部品の配置や配線の引き回しに原因が有るのでこちらの対策をしないと治りません。真空管回路は半導体回路に比べインピーダンスが高いのでハムやノイズを拾いやすい傾向が有ります。電源トランスへ行くAC100Vの配線は捩り合わせる、信号線のアースは入力部でシャーシ(ケース)に落とす。(アルミは絶縁被膜が出来るので地金に食い込むネジか歯形ワッシャーを噛ます。)電源部のアースはトランス近くでシャーシに落とす。入力部の信号線はシールド線か単線でもアース側と捩りを入れて使う。これらはどの教科書にも載っている真空管回路の基本です。6DJ8系統は100V以下の低い電源電圧でも使われる事が多いので、この場合あえて電源トランス内臓にするより外部ACアダプタ形式でも良いのではないでしょうか。この小さいケースに電源トランス、出力トランス、真空管増幅部を詰め込んでノイズレスに組み上げるのはかなりのベテランでも難しいはずです。再チャレンジを期待します。
品質の悪い傍熱管ではヒーターハムが出ます。以前、ハムに悩み色々試した結果、ヒーターを直流加熱にすると、ハムが収まった経験があります。結局は球を変えれば良かったのかもしれませんが・・・
直流加熱も、電界強度や電流密度が非対称になるから、結果として寿命が縮みそうだなぁ・・
トランスをシールドテープで巻くか、頑張ってショートリング付ければフラックスノイズは軽減します。
なるほど、わからん
真空管を小さなケースに入れると言うアイデアには驚いてしまいました。電解コンデンサが熱に侵されてしまうような気がします。
入力とボリューム当たりはシールド線でノイズ飛び込み防止効果を確認してください。トランスの磁気結合ノイズはトランスを離したバラック状態で確認です。
トピ主さんてスティーブ・ウォズニアックみたいな人だね。今朝リレーで動くコンピュータ見たけど関心するねぇ。そう言えばレコードも復活してるみたいね。デジタル録音には無いオン・オフの間に音があるそうな。ピックアップをレコードに載せる時、まるで儀式みたいでしたね。
回路の設計はどのようにしましたか?将来自分で設計できるようになりたいので知りたいです。
hayashimasaki.net/tubebook/index3.htmlこのサイトを参考にしました~
真空管アンプならラグ板使って欲しいと言いたい所だがそのケースじゃ入んないね
ZEXさんのブログも拝見しましたがヒューズの規格の表示がありませんでした。
ハム雑音なら、ヒーターフィラメントをシャーシアースに落とすと消える場合があることを経験してます。更に2項目・・・トランスの1次側と2次側も共にシャーシアースに落とすと良いと、かつては信じられていましたが、真偽の程は判りません。高級オーディオアンプではフィラメントも整流 ・平滑するのがあったとか。これも真偽の程は知りませんが、順に試してみて下さい。
どんなノイズなんでしょう。ブーンという音であれば、電源系が入って来ているのかも。ヒーター回路をシャーシに接地しないように浮かしてみてはどうでしょう。
昔オペアンプでヘッドフォンアンプを作った事が😃
お疲れ様です100Vの配線と入力信号の配線には課題がありそうに見えましたノイズを減らせるといいですね
カソードとグリッドが同電位って、なぜそうしたのか疑問です。わざわざ非線形領域で設計したのはなぜ?普通はバイアスつけますよね?
Epが100V以下だからでは?200Vだったらバイアスかけるかもだけど100V以下だとプラスバイアスでの良い位かも???
そういうものなんですか、知りませんでした。グリッドがカソードより高い電圧になると、カソードから出た電子がグリッドにも流れ込んでしまうので、そういう使い方はしないものと思っていました…
6N1Pのデータシートを読んだところバイアス一切かけないで動作可能そうでしたのでそうしました😅因みに蛇足ですが、私の知る限りギターアンプなどではグリッドに正電圧までかけることを考慮して制作されているアンプはありますよ〜
もう少し大きい目のケースがいいかもしれないですね😢😊🎉
PETボトルで真空管は作られませんかねぇ?
40年以上前、牛乳瓶で作ったことありますよ。 失敗したけど。
これってダイオードで整流してるんですかね?
せっかくの動画なのに音聞けないのか取り込み段階で音は変わっちゃうんだろうけど
BGMと音声の音量バランスを変えて貰うとありがたい。
真空管をよく分かってないけど、捨てるテレビから外せるものを残してあった気がする。結局アノード、カソード、ベースだっけ?全然分からんからそのままどこかへ行った(^q^)
出力トランスは筐体の外側に取り付けた方が良いと思います。
ここまで簡素化するなら、いっそB電源は100V直接整流+抵抗減圧で良かったんじゃ?18V倍電圧だと上手くいって50V弱ぐらいですよね。(コンセントの差し込み方向で感電の心配はあるけど。)
DIYの精神で行くと巻線を巻替えますね。私は真空管のトランスを直流電源用に巻替えました。電源は一応直流は出るのですが、時折強力な発振器にも変身するハイブリッドになってしまいましたが・・・。40年経過してもまだ持っているのが不思議。自作っていいな。
トランスをトロイダルトランスにすると音質アップしますよ!
トランスからノイズとは、昔のオーディオ設計者が見たら笑うに違いない。(まだ真空管って売っているとは知らなかった。)
管種によっては思った以上に量産してるよ。でないとエレキギター弾いてるミュージシャンが路頭に迷うからね。主な生産地は旧東側諸国だけど・・・中国、ロシア、ユーゴスラビア、スロバキアってとこかな??
そうなんだ!でも、電源電圧が高いし、ヒータの電気のバカにならない気がする。「東側は寒いから」なんて、真空管で暖を取っているとか?ところで、ロシア人の動画で、オープンリールの主に日本製のテープレコーダの愛好家が多いですね。ベルトドライブのベルトを新調して使ってますね。(2トラ38なんて私の憧れだったが、憧れで終わってしまった)
呼んだ?
工作の腕前はなかなかのものですね。ヒーター電源のダイオードは極性が逆では?あるいはコンデンサーの?B電源のコンデンサーはちょっと耐圧不足かもしれませんね。>72Vx1.4出力からグリッドへの1Mはネガティブフィードバックでしょうか。真空管の動作点設定がいまいち分かりません。この真空管は使ったことがありませんが、ECC81,82,83などと同様の低周波電圧増幅用双3極管でしょうね。よくあるのはカソードに抵抗を入れて動作点を設定する自己バイアス方式でしょうけれど。この回路ではグリッド電流が流れる領域も使うので歪みも大きいのではないでしょうか。出力トランスを用いるという面白い構成なので是非改良して完成させて欲しいと思います。
高周ノイズ除去に積層セラミックコンデンサー使わないのか(´・ω・`)
せっかくなので球は見えるようにして欲しかった
すごい人だな
直流と交流,電源と信号回路が全然分離していない,ワイヤが密接,接地しない,こうすると交流音がするのは当たり前です。原理的な電子工作は教科書のようなすればいいけど,実際に作ると経験が大事だと思います。
配線少し変えるだけで大分変わりますよね〜1点アースするだけでもかなり変わるのに初見はかなり驚きました()今回の場合部品がアレなのでそれに比べたら、それらの影響は微々たるものだと思うので大目に見てくださると助かります😅あ、因みにジャックのうち一つだけ絶縁されていないものを使用していてそこでアースしてますよ〜
@@zex9395 最初の評価は言いすぎて申し訳ないんです。少しいじって良くなることこそ電子工作の楽しみと思います。動画にある回路図を見ると制作目標はプリアンプですね。プリアンプならアマゾンで売ってる千円の6J1キットのほうが簡単で作れるし,取説と回路図も付いてるし,個人的に勧めます。だが,その回路に少し高い直流電圧(60~70VDC)を利用していますので,作成する際に気をつけたほうがいいと思います。当然的に6J1を他の使える真空管と交換する楽しみもぜひご体験してください。なお,接地について,筐体の接地だけではなく,交流電源側の接地も大事です。ぜひご検討してください。
秋月電子ってまだあるんだ!
BGMが眠くなるzzz
真空管とオペアンプのハイブリッドアンプの作り方とか気にますね(´・ω・`)
同じハンダゴテだ!
電源回路のリップルが乗っかってるんじゃね?
部品の説明とか入れてみては
非伝導絶縁体でトランスを覆うという方法もあるな
なかなかいいコンデンサ使ってるな
真空管の音は優しい音と言われていますが、半導体に比べ芯のある音なので、本来は厳しい音です。
6000円で作れるなら1万円ぐらいで売って欲しい笑
ロマンだぁ…
高評価‼️👊😄📢‼️
せめて、信号ラインはシールド線を使いましょう。
Konnishiwa
こんにちはの間違い?
作業風景を垂れ流すより、回路の解説をしてほしい。
BGMのギターの和音が気持ち悪くて1分でリタイアしました、、
あー、すみません😅参考にさせて頂きたいのですが、音源元のチューニングの周波数の問題で気持ち悪いですか?それとも、そもそもコード自体が気持ち悪いですか…?
チューニングが少しずれてる感じがします
なるほど、ありがとうございます〜
なぜか無人島に流されたときのためにトランジスタラジオからSOS送信機を作ってほしい。できれば安酒の酒瓶から真空ポンプ使わずに真空管を手作ってくれるともっとよい。
無理だね!普通は球も買えない。
アキバのラジオデパートで沢山売ってるので割と簡単に安く入手できますよ
配線が長い、細い 経路が適当すぎる。アース経路だけでもちゃんとした方が良いと思う。あと、ユニバーサル基板使うより直接の配線の方が… ね
最低でも音は聞かせろよw
残念ですね!昔のアンプはどのようなケース シャーシ それぞれの配置 ケースシャーシから 浮かせたアースラインと、入力端子での一点アース 昔の雑誌今や手に入らないかもしれませんが、良く調べて製作されたらと思います。
fx-audio- という和製中華ブランドみたいな格安オーディオのブランドがありますね。真空管アンプも作っていたりする。
どういう人のための動画なんだろう。初心者にはめちゃ不親切だし、ちょっとでも心得のある人にはツッコミどころ多いし。
結論、マンドクセー!
排熱、、、
シャーシーの使い方が成っていませんね。すべての部品を底面側のシャシーに取付けて、蓋側には何も取付けないのが原則です。真空管(真空管ソケット)をプリント板に取付けたのも敗因です。底面側のシャシーにソケット取付け用のサブシャシーを作り、そこに穴をあけてソケットを取付けます。以上の事を実行すれば、すべての配線の長さは現状の3分の1くらいにはなった筈です。そうすれば、今回のようにノイズは出ません。特に真空管のグリッドに繋がる配線が最短になるように、予め部品の配置設計を行う事が大事です。まあ、今回の製作経験を糧により上手に製作できるように頑張ってください。ご健闘をお祈りします。
これじゃ、ノイズが出るのが当然だよなぁ!
こういう動画になるとコメント欄に必ず湧く名人様の語りはなかなかキツイものがあるのでお口にチャックしておいて欲しいですね。
電子音の解説は聞く気になれない。
この方、休むことなく作り続けているのは回路図が全部頭に入っているんだろうな。これができるようになると、格段に作業が早くなるんだよね。
トランスによるノイズが気になるなら、配置をお互いに直交(90°回転)させると漏洩磁束による干渉ノイズは低減しますよ。とは言え、透磁率の桁違いに異なる部材は無いので磁気シールドは難しいものです。仰る通り出来るだけ離して配置するのが一番無難ですね。あとは、信号線をツイストペア(+/-を撚り合わせる)にして電磁結合を強くすると、外来ノイズの影響が低減されます。
意外な盲点はコモン(接地)電位のとり方です。何でもかんでも、一か所に纏めると電源回路由来のマイナスサージノイズが信号線に廻り込んできますよ。場合によってはコモン電位を分離したり、今回の様に動作電圧が低い場合は敢えてフローティングにするという手もあります。
カット&トライになりますが電源周りを改良すると驚くほど音が変化します。但し、目論む音質や好みの音質は人夫々なので自分の耳を信じて弄り倒すのも一興だと思います。
すべてが綺麗です。全工程の作業が丁寧だからです。殊に、
真空管を覗く穴に掛けた拘り。これを見逃す筈がありません。
凄い!コメントにツワモノ達が湧いていて
勉強になります♪
コメント欄に愛を感じる良動画w
トグルスイッチやイヤホン端子などは普通ナットが2つ付いていますが、これは内側のナットを調整してパネル面と位置合わせするものです。内側のナットを一番奥にしたままでは恰好悪いと思いますが、まぁ好き好きですが。
中華製のアンプなども無造作に付けられているものが多いように思えます。
自分も勉強して早くこんなのを作ってみたいですね。
アナログ回路は、接続が合ってさえいればきちんと動作する物ではありません。 批判するつもりは毛頭ないですが、ノイスの元は、トランスの誘導結合よりも、冗長すぎる配線だと思います。ボリュームに入る線も、シールド線を使うのが適切かと思います。 真空管も、密閉された筐体内に入れることは、あまり良くありません。できれば上部に出して、パンチメタルでシールドすると、落下物による破損を防ぐのと同時に、フィラメントの温かい雰囲気を演出しつつ、ノイズ防止と電解コンデンサの液漏れ(今のケミコンは85℃が最大値の物が多いと思います。)や容量抜けを遅らせる効果があると思います。 真空管の回路に、ユニバーサル基板を使うのも、あまり良くないと思います。プレート電圧に対して、ランド間の絶縁耐力が確保できるか、検証が必要です。 ということで、アナログ回路は、コンピュータの回路に比べ、配慮することが多いので、経験と勘が必要です。
Oh!! What a soldering!! I wish, I have your knowledge and skill!!
入出力の信号線はシールド線を使った方がよかったかも。
-欲しいと思いませんか?
俺:うんうん
-だったら作ってしまいましょう!(キリッ)
俺:!?
子供の頃電子工作キットで作って遊んだ、星座の光るやつとか簡単なものやトランジスタラジオ、楽しかったな~、パソコンも仕組みから入らないと騙されちゃう。
トランスと真空管の配置はいいですね。うまい。
36V倍圧整流でしたら、普通にカソードに抵抗を入れてバイアスを掛けた方が良いのではないでしょうか。
それとアウトプットトランスですが、直流を重畳するようには設計されて無いと思われるので、自己インダクタンスが下がり低域が劣化します。
どうしてもヘッドホン用にトランスが使いたいなら、抵抗負荷にしてコンデンサーで直流をカットするのが良いかと思います。
ゲインもトランスでステップダウンしてるので低下します。
この回路では特性がトランスに支配されるので、使われない方が良いかと思います。
余程良質なトランスなら別ですが。。
f特を取れば分かるかと思います。
後、直流点火ですが、この回路だとヒーターに8V位かかっているのではないでしょうか。
真空管の寿命を縮めると思いますが。。
宗さんのコメントの通りかと
これ回路的には、ギターのエフェクタ(ディストーション系)に見えます。
ヘッドホンアンプにするなら、
・グリッドの330kを外す。1Mの帰還抵抗を外す。
・1kと1.5kは不要。
・B電圧が90Vくらいなので、10k負荷でロードライン引くと、Ip=4mAくらいになるので、グリッドバイアスが対カソードで-1.0Vくらいになるように、カソードに220Ωの抵抗を入れる。低域を出すため並列に100μFくらいのコンデンサを入れる(耐圧は10Vで十分)
・このままだとかまぼこ型の周波数特性になるので、出力トランスの2次側から2.2kΩ程度の抵抗でNFBをかける。K→220Ω//100μF→ココ→33Ω→GND
NFBは「ココ」に接続。
・ヒーターは今の回路だと8Vくらいかかって真空管を痛めるので、整流せず交流点火でOK。
・B電圧を少しでも稼ぐため、電源トランスの36Vとヒータートランスの6.3Vを直列につないで、”半波”倍電圧整流により約110VのB電圧になる。ヒーターは交流のまま6.3V端子に接続でOK。B電圧生成は必ず”半波”倍電圧整流にしてください。(今は全波整流。コンデンサの接続位置を変えると半波にできます。)
・B電源のリップルフィルタをもう一段入れる。100Ω+100μに100Ω+47μ以上のフィルタを追加。これとNFBとでハムノイズは電源からはほぼほぼなくなるはず。
・アースの引き回しを確認して、ループができているところを切る。動画を見ますと、入力と出力につながるGNDラインがループしているように思います。トランスを90度傾けても解消しない場合は、アースのループが原因かと。
なかなか、面白いアンプですね! つくって見たくなりした。
0.5wくらいの真空管ギターアンプなんてどうでしょうか?
ハードオフなんかで売ってる小さなアンプを流用されるといいかも。
プリ管は12AX7を使うのが多いようです。
珍しい回路構成ですね。オリジナルならいいアイディアだと思います。真空管一本の低電圧駆動アンプとなると、大抵はYAHAアンプかその派生型となるのに。ノイズの原因は恐らく増幅部からの信号ラインにシールドケーブルを使っていないことと、電源ラインのケーブルをよじってないことが原因と考えられます。あとは、アースラインですかね。
皆さまのご意見で、ほぼ完ぺきかと思いますがわたしもハムノイズ(電源周波数由来のノイズ)についてひとこと
1.トランスの配置
よく考えられています。電源と信号のトランスの配置を90度変えて、電磁結合を防いでいます。
2.ヒーター回路について
直流点火はいいですね。でも、これでは、直流6.3Vをはるかに上回るのではありませんか?この真空管は6.3Vですよね。
せっかくトランスにセンタータップがあるのですから、交流点火でセンターアースを試されたらいかがですか。
いちばん大切なこととは思いますが、信号電源とヒーター電源のアースを基板上でひとつにするのが、ハム混入の最大の原因ではないか?と思います。ではどうすればよいのか・・・・正解は出せませんがヒーターと信号を分離して、真空管の近くでアースに落とす,ヒーター回路は線をよじる,入出力ジャックのアースをケースから浮かし、真空管の近くからケースに一転アースを取る。というような手法を試みられたらいかがでしょうか? 考え方は、「ACのリップル電流を信号のアースラインに混入させない」と、「配線からAC成分をまき散らさない」でいいと思います。
いいね。キットいい音しますよ。
こんにちは😃懐かしいです、真空管、高校時代にオーディオコンポーネントが流行りましたね。アンプとチーュナーはビクター、スピーカー🔇パイオニアと好みに組み合わせて楽しんでいました。そこで真空管アンプを作ってみたいと思って作り上げたました、勿論初めてなので家庭のブレーカーが飛びましたよ😢何処かで間違え悩み考えてなんとか完成しました😃真空管アンプの音は優しい柔らかな音でした。この動画を見て今でも真空管が売っていて、作ることが有るんですね。素晴らしい。
現在は自然エネルギー源に関わる事を考えてやっています。
ヒーター電源をブリッジ整流してますが、極性間違っています。これでは電解コンデンサーが爆発するか
ヒューズが飛びます。ブリッジ整流の+を電解コンデンサの+に、-をアースに繋ぎ変えてください。
それと一次電源のスイッチとヒューズが結線されてますが、これではスイッチONのラッシュ電流で
ヒューズが飛ぶか、ヒューズが短命になります。ヒューズとスイッチはトランスを通した状態で
結線して下さい。
1:05の手書きの回路図のところですね。実際に組んだ回路はわかりませんが、6.3Vを整流して平滑したら
8V以上のヒーター電圧になります。そこも問題です。
電気回路が全く分からないので、作業内容はチンプンカンプン。アンプを自作出来る方は羨ましいです。真空管アンプを検討中。
やってることはすごいのに全然評価されてなくて草
好き
ハムになる本に書いてあった真空管。ヒーター、カソード、グリッド、あと何だっけ?半導体が出来る前は目で見て理解できそうな仕組みだったんだよね。近接信管に使われた。
まだ、真空管時代の頃レコードプレヤーも1球アンプだったよ
音は普通のそれなりの音で8000円位で売っていた
それはね!
50EH5というヒーター電圧が50ボルトの高増幅率のミニチュア管と、高出力の クリスタルピックアップのおかげです。
この真空管でCPU作ることとなったら、もはやロマンで~~スッ。
マッチングトランス(正確な呼称失念)使いですか、懐かしすぎです。
この回路図があれば、ぜひつくたってみたいですね!
素人なので難解ですが、すごいと思います。
部品の説明があったらもっと良かったです。
傍熱管のヒーターは微小信号を扱うプリアンプ等以外で直流点火する必要は無いと思います。
その為の傍熱ですから。組み上げてハム音が出るなら部品の配置や配線の引き回しに原因が有るのでこちらの対策をしないと治りません。
真空管回路は半導体回路に比べインピーダンスが高いのでハムやノイズを拾いやすい傾向が有ります。
電源トランスへ行くAC100Vの配線は捩り合わせる、信号線のアースは入力部でシャーシ(ケース)に落とす。
(アルミは絶縁被膜が出来るので地金に食い込むネジか歯形ワッシャーを噛ます。)
電源部のアースはトランス近くでシャーシに落とす。
入力部の信号線はシールド線か単線でもアース側と捩りを入れて使う。これらはどの教科書にも載っている真空管回路の基本です。
6DJ8系統は100V以下の低い電源電圧でも使われる事が多いので、この場合あえて電源トランス内臓にするより外部ACアダプタ形式でも良いのではないでしょうか。
この小さいケースに電源トランス、出力トランス、真空管増幅部を詰め込んでノイズレスに組み上げるのはかなりのベテランでも難しいはずです。
再チャレンジを期待します。
品質の悪い傍熱管ではヒーターハムが出ます。
以前、ハムに悩み色々試した結果、ヒーターを直流加熱にすると、ハムが収まった経験があります。結局は球を変えれば良かったのかもしれませんが・・・
直流加熱も、電界強度や電流密度が非対称になるから、結果として寿命が縮みそうだなぁ・・
トランスをシールドテープで巻くか、頑張ってショートリング付ければフラックスノイズは軽減します。
なるほど、わからん
真空管を小さなケースに入れると言うアイデアには驚いてしまいました。
電解コンデンサが熱に侵されてしまうような気がします。
入力とボリューム当たりはシールド線でノイズ飛び込み防止効果を確認してください。トランスの磁気結合ノイズはトランスを離したバラック状態で確認です。
トピ主さんてスティーブ・ウォズニアックみたいな人だね。今朝リレーで動くコンピュータ見たけど関心するねぇ。そう言えばレコードも復活してるみたいね。デジタル録音には無いオン・オフの間に音があるそうな。ピックアップをレコードに載せる時、まるで儀式みたいでしたね。
回路の設計はどのようにしましたか?
将来自分で設計できるようになりたいので知りたいです。
hayashimasaki.net/tubebook/index3.html
このサイトを参考にしました~
真空管アンプならラグ板使って欲しいと言いたい所だがそのケースじゃ入んないね
ZEXさんのブログも拝見しましたがヒューズの規格の表示がありませんでした。
ハム雑音なら、ヒーターフィラメントをシャーシアース
に落とすと消える場合があることを経験してます。
更に2項目・・・
トランスの1次側と2次側も共にシャーシアースに
落とすと良いと、かつては信じられていましたが、
真偽の程は判りません。
高級オーディオアンプではフィラメントも
整流 ・平滑するのがあったとか。
これも真偽の程は知りませんが、
順に試してみて下さい。
どんなノイズなんでしょう。ブーンという音であれば、電源系が入って来ているのかも。ヒーター回路をシャーシに接地しないように浮かしてみてはどうでしょう。
昔オペアンプでヘッドフォンアンプを作った事が😃
お疲れ様です
100Vの配線と入力信号の配線には課題がありそうに見えました
ノイズを減らせるといいですね
カソードとグリッドが同電位って、なぜそうしたのか疑問です。
わざわざ非線形領域で設計したのはなぜ?
普通はバイアスつけますよね?
Epが100V以下だからでは?200Vだったらバイアスかけるかもだけど
100V以下だとプラスバイアスでの良い位かも???
そういうものなんですか、知りませんでした。
グリッドがカソードより高い電圧になると、カソードから出た電子がグリッドにも流れ込んでしまうので、そういう使い方はしないものと思っていました…
6N1Pのデータシートを読んだところバイアス一切かけないで動作可能そうでしたのでそうしました😅
因みに蛇足ですが、私の知る限りギターアンプなどではグリッドに正電圧までかけることを考慮して制作されているアンプはありますよ〜
もう少し大きい目のケースがいいかもしれないですね😢😊🎉
PETボトルで真空管は作られませんかねぇ?
40年以上前、牛乳瓶で作ったことありますよ。 失敗したけど。
これってダイオードで整流してるんですかね?
せっかくの動画なのに音聞けないのか
取り込み段階で音は変わっちゃうんだろうけど
BGMと音声の音量バランスを変えて貰うとありがたい。
真空管をよく分かってないけど、捨てるテレビから外せるものを残してあった気がする。
結局アノード、カソード、ベースだっけ?全然分からんからそのままどこかへ行った(^q^)
出力トランスは筐体の外側に取り付けた方が良いと思います。
ここまで簡素化するなら、いっそB電源は100V直接整流+抵抗減圧で良かったんじゃ?18V倍電圧だと上手くいって50V弱ぐらいですよね。(コンセントの差し込み方向で感電の心配はあるけど。)
DIYの精神で行くと巻線を巻替えますね。私は真空管のトランスを直流電源用に巻替えました。電源は一応直流は出るのですが、時折強力な発振器にも変身するハイブリッドになってしまいましたが・・・。40年経過してもまだ持っているのが不思議。自作っていいな。
トランスをトロイダルトランスにすると音質アップしますよ!
トランスからノイズとは、昔のオーディオ設計者が見たら笑うに違いない。
(まだ真空管って売っているとは知らなかった。)
管種によっては思った以上に量産してるよ。でないとエレキギター弾いてる
ミュージシャンが路頭に迷うからね。主な生産地は旧東側諸国だけど・・・
中国、ロシア、ユーゴスラビア、スロバキアってとこかな??
そうなんだ!でも、電源電圧が高いし、ヒータの電気のバカにならない気がする。
「東側は寒いから」なんて、真空管で暖を取っているとか?
ところで、ロシア人の動画で、オープンリールの主に日本製のテープレコーダの愛好家が多いですね。
ベルトドライブのベルトを新調して使ってますね。
(2トラ38なんて私の憧れだったが、憧れで終わってしまった)
呼んだ?
工作の腕前はなかなかのものですね。
ヒーター電源のダイオードは極性が逆では?あるいはコンデンサーの?
B電源のコンデンサーはちょっと耐圧不足かもしれませんね。>72Vx1.4
出力からグリッドへの1Mはネガティブフィードバックでしょうか。
真空管の動作点設定がいまいち分かりません。
この真空管は使ったことがありませんが、ECC81,82,83などと同様の低周波電圧増幅用双3極管でしょうね。よくあるのはカソードに抵抗を入れて動作点を設定する自己バイアス方式でしょうけれど。
この回路ではグリッド電流が流れる領域も使うので歪みも大きいのではないでしょうか。
出力トランスを用いるという面白い構成なので是非改良して完成させて欲しいと思います。
高周ノイズ除去に積層セラミックコンデンサー使わないのか(´・ω・`)
せっかくなので球は見えるようにして欲しかった
すごい人だな
直流と交流,電源と信号回路が全然分離していない,ワイヤが密接,接地しない,こうすると交流音がするのは当たり前です。原理的な電子工作は教科書のようなすればいいけど,実際に作ると経験が大事だと思います。
配線少し変えるだけで大分変わりますよね〜
1点アースするだけでもかなり変わるのに初見はかなり驚きました()
今回の場合部品がアレなのでそれに比べたら、それらの影響は微々たるものだと思うので大目に見てくださると助かります😅
あ、因みにジャックのうち一つだけ絶縁されていないものを使用していてそこでアースしてますよ〜
@@zex9395 最初の評価は言いすぎて申し訳ないんです。少しいじって良くなることこそ電子工作の楽しみと思います。
動画にある回路図を見ると制作目標はプリアンプですね。プリアンプならアマゾンで売ってる千円の6J1キットのほうが簡単で作れるし,取説と回路図も付いてるし,個人的に勧めます。だが,その回路に少し高い直流電圧(60~70VDC)を利用していますので,作成する際に気をつけたほうがいいと思います。当然的に6J1を他の使える真空管と交換する楽しみもぜひご体験してください。
なお,接地について,筐体の接地だけではなく,交流電源側の接地も大事です。ぜひご検討してください。
秋月電子ってまだあるんだ!
BGMが眠くなるzzz
真空管とオペアンプのハイブリッドアンプの作り方とか気にますね(´・ω・`)
同じハンダゴテだ!
電源回路のリップルが乗っかってるんじゃね?
部品の説明とか入れてみては
非伝導絶縁体でトランスを覆うという方法もあるな
なかなかいいコンデンサ使ってるな
真空管の音は優しい音と言われていますが、半導体に比べ芯のある音なので、本来は厳しい音です。
6000円で作れるなら1万円ぐらいで売って欲しい笑
ロマンだぁ…
高評価‼️👊😄📢‼️
せめて、信号ラインはシールド線を使いましょう。
Konnishiwa
こんにちはの間違い?
作業風景を垂れ流すより、回路の解説をしてほしい。
BGMのギターの和音が気持ち悪くて1分でリタイアしました、、
あー、すみません😅
参考にさせて頂きたいのですが、音源元のチューニングの周波数の問題で気持ち悪いですか?
それとも、そもそもコード自体が気持ち悪いですか…?
チューニングが少しずれてる感じがします
なるほど、ありがとうございます〜
なぜか無人島に流されたときのためにトランジスタラジオからSOS送信機を作ってほしい。
できれば安酒の酒瓶から真空ポンプ使わずに真空管を手作ってくれるともっとよい。
無理だね!
普通は球も買えない。
アキバのラジオデパートで沢山売ってるので割と簡単に安く入手できますよ
配線が長い、細い 経路が適当すぎる。
アース経路だけでもちゃんとした方が良いと思う。
あと、ユニバーサル基板使うより直接の配線の方が… ね
最低でも音は聞かせろよw
残念ですね!
昔のアンプはどのようなケース シャーシ それぞれの配置 ケースシャーシから 浮かせたアースラインと、入力端子での一点アース 昔の雑誌
今や手に入らないかも
しれませんが、
良く調べて製作されたらと思います。
fx-audio- という和製中華ブランドみたいな格安オーディオのブランドがありますね。
真空管アンプも作っていたりする。
どういう人のための動画なんだろう。初心者にはめちゃ不親切だし、ちょっとでも心得のある人にはツッコミどころ多いし。
結論、マンドクセー!
排熱、、、
シャーシーの使い方が成っていませんね。すべての部品を底面側のシャシーに取付けて、蓋側には何も取付けないのが原則です。
真空管(真空管ソケット)をプリント板に取付けたのも敗因です。底面側のシャシーにソケット取付け用のサブシャシーを作り、そこに穴をあけてソケットを取付けます。以上の事を実行すれば、すべての配線の長さは現状の3分の1くらいにはなった筈です。そうすれば、今回のようにノイズは出ません。特に真空管のグリッドに繋がる配線が最短になるように、予め部品の配置設計を行う事が大事です。まあ、今回の製作経験を糧により上手に製作できるように頑張ってください。ご健闘をお祈りします。
これじゃ、ノイズが出るのが当然だよなぁ!
こういう動画になるとコメント欄に必ず湧く名人様の語りはなかなかキツイものがあるのでお口にチャックしておいて欲しいですね。
電子音の解説は聞く気になれない。