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参考になりました。さて、2A3と300B、後者がカソード電力に対し高効率との事ですが、それはプレート耐圧の差であって、電気的特性そのものは殆ど同じではないでしょうか。よろしくお願いします。
とても面白いコンテンツですね。カーブトレーサーで計測すると同じ2A3や300Bでも色々違うことがわかります。好きな球と好きなスピーカー。そして好きなOPTや回路で楽しみましょう。若い真空管マニアを応援します。自分はもうシャーシ加工がしんどくなりました。
フィラメント定格も少し違ったりして面白いと思います。
真空管アンプデビュー間もない初心者です。何となくエレハモ300Bにしましたが、プロから見てどうなんでしょうか?前段はムラードを選びましたが音は満足してます。真空管アンプって、何年かしたら飽きたらなくなって別の管が欲しくなるもんなんですかね?
また違うのは欲しくなると思います。良いか悪いかは満足するかしないかということと思います。球だけでは判断出来ないです😌
自分は今迄2台の真空管パワーアンプしか使ったことがありませんが、球の違いもあると思いますが、使用するパーツの影響も大きく感じます。これを思ったのがあるガレージメーカーの300Bのシングルアンプを買った事で気づきました。柔らかい音はしないし、ローノイズで思っていた音とは全く違いました。設計、パーツで思い通りに出来るのかもしれないと感じました。たった2台の経験で決め付けては行けないと思いますが😊
追伸、素子の違いよりも、時代に合ったアンプとスピーカーの組み合わせも考慮した方が良いのかもしれないと感じています。
コメントたくさんありがとうございます😊
300Bと2A3は大好きです!
直熱3極管♥
カップリングコンデンサーの位相ズレや音への影響から直結回路がいろいろ試みられてきましたが、大きな差があるのでしょうか。直結もプレートフォロワーとカソードフォロワーがあるようですが、特性・音質への影響の違いがよくわかりません。分かればお願いします。
直結回路の話やカップリングコンデンサーについては面白いです。ありがとうございます、
2年程前に ヤ◯オクで ジャンク扱いで メーカー:Concert Master コンサートマスター型番:2A3 搭載真空管・6N8P×4本・2A3EH(Electro Harmonix)×4本・524P×(Electro Harmonix)2本を約30000で落札街の買取屋さんが、買い取ったのは良いが真空管の挿れる位置を間違えていて不動だと思われるあっさり稼働して ラッキーな思いをしました
2A3で3万円は、美味しい。他の動画も是非ご覧ください。
中古あるあるですね♥️私もシャーシとトランス代位で昔ありました(笑)
2A3と300Bだと私的には2A3のが好き耳になれてた音だからかも知れないけど最近の玉だとどんな感じですか?いっそKT88や211とかくらい違えば極端な差が出て面白いのかもね
最近の球は、昔よりワイドレンジに聞こえる感じがします。種類によって好きなのはぼくは違います。また、聞き慣れたシステムを使うと違いもわかりやすいです。
@@junichi_japan さん昔みたいなかまぼこレンジじゃ無いんだねいつかは300Bと言われ300Bで組むと何処まで行っても300Bで結果的には私には合わない音でした最後に組んだのがKT88でその後はFET人生ですw玉は玉癖もあるし奥が深いからきりが無く楽しめますよね
@@pm06216 さん。ぼくは、最初にOPアンプ 、次にFETそして球という順番でした。300Bは自作は一度しかなく球の個性が強く感じられすぐにバラしてしまいました。今はKT88が気に入っていてよく聞いています。球だけではないでしょうが素子の音や回路の音などいろいろあり楽しいです。
@@junichi_japan さんやはり300Bはそんな感じだったんですねKT88は音に頑張ってる感が有りますよね音はホント回路と素子次第でかなり変わりますからね数値を追い込んで完璧に組んだと思う物が大した鳴りえをしなかったり逆に手を掛けずに適当に組んだ物が良い鳴きをしたりと面白い世界ですよねこれからも色々楽しんで下さいね
回路図懐かしいですね。やはり3極管球最高ですね。所でNF量はいくらですか?わたしは、6RA8PPとEL34ラックスキット組みました。プリアンプ自作ラックスA2500SPはP610A2発バックロードエンクロージャー自作です。特に6RA8はハム音に悩ませられハムバランサ-で対応しました。P610Aは古くなるとエッジボロボロですが。張り替えて貰いました。返信いただければ幸いです
動画をご覧いただきありがとうございます。いくつか回路を紹介していますがどちらの回路ですか?
参考になりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。300Bはまた取り上げたいと思っています。
2A3は人気の有る出力管です、そしてその人気ゆえ新しく設計し直したメーカーの物も在ります。2A3の数少ないの欠点として出力の低さが在りますが、その辺をカバーしている球も在り(仕様書はNetで閲覧できます)その辺の事は本当なのか?検証していただければ幸いです。〈ソブテックやJJなど昔の回路図の流用をすると珠本来の力を出し切っていないのでは無いのか?と思ったりします〉
ソブテックを規格以上の電圧で使用するととても良い音と聞いたことがあります☺️
いい解説で大変勉強になります。
動画をご覧いただきありがとうございます。少しずつ投稿しますのでよろしくお願いします
@@junichi_japan さん 今望月先生の「宇宙際を・・・・・」を4つ並行して読んでいるところです。よくわかりません。よろしく。今 加藤先生の本「 宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝劇」を取り寄せ中です。
おもしろそうです。
できれば300BとSTC4300の違い、聴感上の違いをお願いします。
岡谷は300Bが1本の球中に2本分入ったHB-300BWという特殊な球も作ってましたね。
どこかの現行メーカーでチャレンジしませんかね?
追加情報です、2A3について 製造販売開始時期と他社ライセンス供与につて・1929年からアメリカ国内中小メーカーにライセンス供与開始・製造は1933年から?(300A/Bとほぼ同じ頃か?)クラシック・ヴァルヴから引用(156ページ)ただし、RCA Victor Service Notes 1931-1932版にはすでに記載ありベル研の話ですが、設立は1925年なので、それ以前の球(電話用100番シリーズ、211、212など)の開発製造WEです。ベル研につてはウィキペディアなどに記載あり。
勉強になります。ありがとうございます👍
秋葉のジャンク屋で一組2万円の2A3を買ったけれど(シングルプレート、イタリア製と言われて)球のまま寝ています。シングルプレート??がよぅわからんけど、、
良い真空管です。ぜひ使ってみてください。
予算に限りがある者としましては[ 2A3 ]の代用品として[ 6B4G ] を使ってます。ヒーター電圧が、2.5Vと6.3V の違いと、ピンが4本と8本の違いだけで他の特性は同じですからリーズナブルです。英国のZAERIX や米国のNATIONAL-Elec等を使いましたが皆、プレートは 2枚のばかりでした。 [ 45 ]や[ VT 52 ]が 1枚なので [ 6B4G ]も1枚なら好いのに… と、願ってましたら ロシアの SOVTEK から出たのが1枚 のでした。 見た目からしても大きなプレートですから、頼もしい感じがして音にも立体感がある様です。Junichiさまが仰って居られます通りに、良い管球だと私も思います。但し、Junichiさまの評価はあくまでも[ 2A3 ] に付いてのものですので、私如きの6B4Gに付いての感想などは、何のタシにもならないものと、自省して居りますので、余計なことを書きましたことをお許し下さいませ。申し訳ありませんでした。 ただ、[ 2A3 ]に憧れている者としましては、6B4Gでも充分に満足出来ることをお伝えしたかったのでした。大変失礼致しました。
@@擴資橋本 シングルアンプならDC点火ですね。
@@junichi_japan Junichiさま アドバイス有難うございました。直流点火で悩むのはやはり整流回路ですが、⭕️済みません。iPhoneのバッテリーの残量が低下してますので、この続きは翌日にさせて頂きます。宜しくお願い致します。
Junichiさま iPhoneのバッテリーが復活しました。 アドバイス頂きました[DC点火]の件ですが、整流回路に[シリコン・ダイオード]を使用したものの電圧降下が著しかったので、諦めました。 交流点火でもヘッドホーンで聴かない限り ハム も気にならずに済みました。 後で思い当たった点は半田付け作業の際に、鏝で暖め過ぎたのが原因だろうと思いました。 シリコン・ダイオードが熱に弱いことは、聞いたことがあったのにヘマをした次第です🤭。結構なアドバイスを下さいます様、今後とも宜しくお願い致し🤲ます。
物凄くだれにも分かりやすく、ありがとうございました。
ご覧いただきありがとうございます。他にもいろいろぼくなりの動画を作ってます。ご覧いただければ幸いです。
6146Bではない
父が製作してくれた、300Bシングルアンプを聴いています。12AX7(GE)→6CG'7(EH)→300B(WE・再生産品,時に曙光製)こんな構成です。
ありがとうございます。私がアンプ自作したのが40年前です、若い人に人気あるのは何故?回路図は6L6GCシングル前段は12BH7A出力は3Wあれば十分です
6L6GCはいい球です。パワー取れて、ドライブしやすくトランスも選ばないと思ってます。またぜひご覧ください。
アンプ作成において配線材による音質の違いについて投稿者の意見をお聞かせください。
電線による特性な的なことは友達と議論したことがありますが、音質については表現が難しいと思ってます。どこまで参考になるお話ができるかわかりませんが、今度チャレンジしてみます。
2A3てRCAの初期のシングルプレートのは高いですね以前eBayでペアで1500ドル以上で売ってるのを見た事があります互換球なら東芝製も新品なら恐ろしく高額になりそうな気がします
動画ご覧いただきありがとうございます。ビンテージは高価で見るだけです
300Bは設計図書いただけで製作はしていません。この球はとても高いので私には手に負えませんね。
いまは、リーズナブルのもありますのでぜひ。
私も、純一です。
コメントありがとうございます。
300Bは最後の方に製造された蒸気機関車みたいなものですね。ただ発展途上国でも蒸気機関車は少なくなっています。真空管コンピュータに至っては完全絶滅です。とにかく性能が悪いのです、何故オーディオに使うのか、性能が低く歪みは大きく良いところは無いです。しかしオーディオ評論家が柔らかい音とか暖かい音とかジャズが適するとか書きまくった為、ダンピングファクターが低下しウーハーの制御が不足して低音が大きく歪み箱型のスーパーウーハーみたいな広がる増強された低音を好む人がいるのですね。更にインテリアとして魅力的なデザインで製品を製造しています。売れるから作るのです。車で言うと蒸気機関エンジンで走る車です。趣味と言えばそうですね蒸気機関エンジンの車はないですが売れるならメーカーは作りますよ。性能追求、音質追求、ならデジタルアンプになっていきます。
石であれ球であれ、そのアンプでドライブしたスピーカーの再生波形とソースの波形を、ストレージオシロで比較したことがある人であれば、そのような軽々しいことは言わないでしょう。常時数十パーセントも歪み、そして遅れ、しばしば原形を止めぬ程の応答波形を見れば、デジアナを問わずアンプの一般特性を語ることが、いかに無意味なことかを痛感することでしょう。まるで、立派なことは言うが、さっぱりいうことを聞かない親子関係を見るかのようです。アンプの特性を追求したのは、主に産業機器や軍用機器を制御するためであり、何もスピーカーごときを鳴らすためではありませんでした。今のところ、スピーカーをソースの波形通りに動かす技術は残念ながらありませんが、高出力インピーダンス(定電流)アンプにわずかな可能性があるように思います。
@@rs69gbauhaus47 真空管マニアですか?!
@@江田島平八-w2j 音楽ファンです
@@rs69gbauhaus47 プロケーブルって知っていますか?私は15年くらい前からプロケーブルファンです。
😂素晴らしいが私は貧乏人
2A3も300Bも設計の古い真空管です。違いは設計概念が一般民生向けか業務用途かの違いですかね?音は?と聞かれれば、投稿者の仰る通り条件が合わせ難いので何とも言えない、が正しいと思う。丁寧に作られたアンプは良く、手抜きが有ればソレナリです。私事ですが、パワー管より整流素子の違いや平滑回路や安定化電源で別物に成りますよ。半導体整流では声がザラ付くとか、整流管は滑らかとか・・・コンデンサーインプトは声に癖が出るとか、チョークインプットは癖が無いとか・・・何か一つ変えれば、アナログの世界では何かが変わると思います。どちらも一部品ですよ、どう扱うかで結果は変わります。真空管の音は指で弾けば大体想像付きます、だってスピーカーから出た音は真空管を震わせて出力に混ざります。 貴方が1万円のデジタルアンプに千円のACアダプターを使っても、十万円のアンプに同じACアダプター使うでしょうか?? そう言う事です、条件を同じにしなければ1部品の違いなんて、ほんの僅かです。 自作プリのNFBに使うコンデンサーをフイルムコンデンサーからオイルコンデンサーに変えたら別物に成ってしまい泣きました。 評判通り声は滑らかに・・・ 声だけはネ!!
コメントまたいろいろなご経験をシェアありがとうございます。
音声にハムが乗ってます。
ありがとうございます。
@@junichi_japan ハムといえば6146B
真空管アンプ、とても魅力が有り自作出来るデバイスですが、入手出来る球が少ないですね。 それと真空管を作る日本メーカーがほとんど無いのも残念です。 変わり種と言えば蛍光表示管を作るメーカーが作った真空管でしょうか。 そのメーカーから、足ピンのベースを買い、ガラスチューブを伸ばせば、ICピンベースですから足のピン数がめちゃくちゃ多い。 10本以上の3極管を複合すれば、1本辺りの単価が安くなる。 日本メーカーが作ると単価が高くなるのでトータルで安くなれば、案外需要が有るのではないか? もう一つはパワー管、足ピンの間隔を広くして、高電圧に耐えられる様にすれば、球の単価が多少高くても買うメリットが有る。 長寿命でアンプが故障しない設計が出来ます。 中小企業同士が連携して、新しいアイデアで企業連合を組めば日本ブランドのアンプが出来るのではないか。 真空管アンプは趣味の製品ですから、電気ストーブ並みの熱を出しても優れた音質なら買う人がいる、インターネット時代ですから案外商売になるかも知れない。 球だけでは駄目で抵抗、コンデンサー、トランスを提供しないと駄目ですが。 トランスは自作と割り切れば材料と巻線機を提供すれば良い。 自作なら、せいぜい数万円で済む。 自作の問題は性能が出ない事、これはボビンを提供すれば済む。 分割巻きにすれば分布容量で高域が下がるのを回避出来る。 トランスの容量はコアの厚みで解決出来るのでボビンだけ複数用意すれば良い。 それ以上はトランスの並列接続や直列接続で対応出来る。 ネットで作成例や自作のデーターを出せば可能。 日本の起業家に頑張って欲しいです。 真空管アンプの市場が大きくならないとマニアも育たない。
コメントありがとうございます。以前はたくさんのものがあったようです、でもいまはいまそろえられるところで楽しむことを模索しています。
出力トランスの手巻きは難しい、まず巻き線器の自作調整、コアの素材選、巻き線構成をバイファイラにするか、トリファイラにするか、下手に撒けばキャパシタンスが増えて使い物にならなくなる(高電圧なので絶縁対策も必要)
参考になりました。さて、2A3と300B、後者がカソード電力に対し高効率との事ですが、それはプレート耐圧の差であって、電気的特性そのものは殆ど同じではないでしょうか。よろしくお願いします。
とても面白いコンテンツですね。
カーブトレーサーで計測すると同じ2A3や
300Bでも色々違うことがわかります。
好きな球と好きなスピーカー。そして
好きなOPTや回路で楽しみましょう。
若い真空管マニアを応援します。
自分はもうシャーシ加工がしんどく
なりました。
フィラメント定格も少し違ったりして面白いと思います。
真空管アンプデビュー間もない初心者です。何となくエレハモ300Bにしましたが、プロから見てどうなんでしょうか?
前段はムラードを選びましたが音は満足してます。
真空管アンプって、何年かしたら飽きたらなくなって別の管が欲しくなるもんなんですかね?
また違うのは欲しくなると思います。良いか悪いかは満足するかしないかということと思います。球だけでは判断出来ないです😌
自分は今迄2台の真空管パワーアンプしか使ったことがありませんが、球の違いもあると思いますが、使用するパーツの影響も大きく感じます。これを思ったのがあるガレージメーカーの300Bのシングルアンプを買った事で気づきました。柔らかい音はしないし、ローノイズで思っていた音とは全く違いました。設計、パーツで思い通りに出来るのかもしれないと感じました。たった2台の経験で決め付けては行けないと思いますが😊
追伸、素子の違いよりも、時代に合ったアンプとスピーカーの組み合わせも考慮した方が良いのかもしれないと感じています。
コメントたくさんありがとうございます😊
300Bと2A3は大好きです!
直熱3極管♥
カップリングコンデンサーの位相ズレや音への影響から直結回路がいろいろ試みられてきましたが、大きな差があるのでしょうか。直結もプレートフォロワーとカソードフォロワーがあるようですが、特性・音質への影響の違いがよくわかりません。分かればお願いします。
直結回路の話やカップリングコンデンサーについては面白いです。ありがとうございます、
2年程前に ヤ◯オクで ジャンク扱いで
メーカー:Concert Master コンサートマスター
型番:2A3
搭載真空管
・6N8P×4本
・2A3EH(Electro Harmonix)×4本
・524P×(Electro Harmonix)2本
を約30000で落札
街の買取屋さんが、買い取ったのは良いが真空管の挿れる位置を間違えていて不動だと思われる
あっさり稼働して ラッキーな思いをしました
2A3で3万円は、美味しい。他の動画も是非ご覧ください。
中古あるあるですね♥️
私もシャーシとトランス代位で
昔ありました(笑)
2A3と300Bだと私的には2A3のが好き
耳になれてた音だからかも知れないけど
最近の玉だとどんな感じですか?
いっそKT88や211とかくらい違えば極端な差が出て面白いのかもね
最近の球は、昔よりワイドレンジに聞こえる感じがします。種類によって好きなのはぼくは違います。また、聞き慣れたシステムを使うと違いもわかりやすいです。
@@junichi_japan さん昔みたいなかまぼこレンジじゃ無いんだね
いつかは300Bと言われ300Bで組むと何処まで行っても300Bで
結果的には私には合わない音でした最後に組んだのがKT88で
その後はFET人生ですw
玉は玉癖もあるし奥が深いからきりが無く楽しめますよね
@@pm06216 さん。ぼくは、最初にOPアンプ 、次にFETそして球という順番でした。300Bは自作は一度しかなく球の個性が強く感じられすぐにバラしてしまいました。今はKT88が気に入っていてよく聞いています。球だけではないでしょうが素子の音や回路の音などいろいろあり楽しいです。
@@junichi_japan さんやはり300Bはそんな感じだったんですねKT88は音に頑張ってる感が有りますよね
音はホント回路と素子次第でかなり変わりますからね
数値を追い込んで完璧に組んだと思う物が大した鳴りえをしなかったり逆に手を掛けずに適当に組んだ物が良い鳴きをしたりと
面白い世界ですよね
これからも色々楽しんで下さいね
回路図懐かしいですね。やはり3極管球最高ですね。所でNF量はいくらですか?
わたしは、6RA8PPとEL34ラックスキット組みました。プリアンプ自作ラックスA2500
SPはP610A2発バックロードエンクロージャー自作です。特に6RA8はハム音に悩ませられハムバランサ-で対応しました。P610Aは古くなるとエッジボロボロですが。張り替えて貰いました。返信いただければ幸いです
動画をご覧いただきありがとうございます。いくつか回路を紹介していますがどちらの回路ですか?
参考になりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。300Bはまた取り上げたいと思っています。
2A3は人気の有る出力管です、そしてその人気ゆえ新しく設計し直したメーカーの物も在ります。2A3の数少ないの欠点として出力の低さが在りますが、その辺をカバーしている球も在り(仕様書はNetで閲覧できます)その辺の事は本当なのか?検証していただければ幸いです。〈ソブテックやJJなど昔の回路図の流用をすると珠本来の力を出し切っていないのでは無いのか?と思ったりします〉
ソブテックを規格以上の電圧で使用するととても良い音と聞いたことがあります☺️
いい解説で大変勉強になります。
動画をご覧いただきありがとうございます。少しずつ投稿しますのでよろしくお願いします
@@junichi_japan さん 今望月先生の「宇宙際を・・・・・」を4つ並行して読んでいるところです。よくわかりません。よろしく。今 加藤先生の本「 宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝劇」を取り寄せ中です。
おもしろそうです。
できれば300BとSTC4300の違い、聴感上の違いをお願いします。
岡谷は300Bが1本の球中に2本分入ったHB-300BWという
特殊な球も作ってましたね。
どこかの現行メーカーでチャレンジしませんかね?
追加情報です、2A3について 製造販売開始時期と他社ライセンス供与につて・1929年からアメリカ国内中小メーカーにライセンス供与開始・製造は1933年から?(300A/Bとほぼ同じ頃か?)クラシック・ヴァルヴから引用(156ページ)ただし、RCA Victor Service Notes 1931-1932版にはすでに記載ありベル研の話ですが、設立は1925年なので、それ以前の球(電話用100番シリーズ、211、212など)の開発製造WEです。ベル研につてはウィキペディアなどに記載あり。
勉強になります。ありがとうございます👍
秋葉のジャンク屋で一組2万円の2A3を買ったけれど(シングルプレート、イタリア製と言われて)球のまま寝ています。
シングルプレート??がよぅわからんけど、、
良い真空管です。ぜひ使ってみてください。
予算に限りがある者としましては[ 2A3 ]の代用品として[ 6B4G ] を使ってます。
ヒーター電圧が、2.5Vと6.3V の違いと、ピンが4本と8本の違いだけで他の特性は同じですからリーズナブルです。
英国のZAERIX や米国のNATIONAL-Elec
等を使いましたが皆、プレートは 2枚のばかりでした。 [ 45 ]や[ VT 52 ]が 1枚
なので [ 6B4G ]も1枚なら好いのに… と、願ってましたら ロシアの SOVTEK から出たのが1枚 のでした。 見た目からしても大きなプレートですから、頼もしい感じがして音にも立体感がある様です。
Junichiさまが仰って居られます通りに、良い管球だと私も思います。
但し、Junichiさまの評価はあくまでも[ 2A3 ] に付いてのものですので、私如きの6B4Gに付いての感想などは、何のタシにもならないものと、自省して居りますので、余計なことを書きましたことをお許し下さいませ。申し訳ありませんでした。 ただ、[ 2A3 ]に憧れている者としましては、6B4Gでも充分に満足出来ることをお伝えしたかったのでした。
大変失礼致しました。
@@擴資橋本 シングルアンプならDC点火ですね。
@@junichi_japan Junichiさま アドバイス有難うございました。直流点火で悩むのはやはり整流回路ですが、
⭕️済みません。iPhoneのバッテリーの残量が低下してますので、この続きは翌日にさせて頂きます。宜しくお願い致します。
Junichiさま iPhoneのバッテリーが復活しました。
アドバイス頂きました[DC点火]の件ですが、整流回路に[シリコン・ダイオード]を使用したものの電圧降下が著しかったので、諦めました。 交流点火でもヘッドホーンで聴かない限り ハム も気にならずに済みました。
後で思い当たった点は半田付け作業の際に、鏝で暖め過ぎたのが原因だろうと思いました。 シリコン・ダイオードが熱に弱いことは、聞いたことがあったのにヘマをした次第です🤭。
結構なアドバイスを下さいます様、今後とも宜しくお願い致し🤲ます。
物凄くだれにも分かりやすく、ありがとうございました。
ご覧いただきありがとうございます。他にもいろいろぼくなりの動画を作ってます。ご覧いただければ幸いです。
6146Bではない
父が製作してくれた、300Bシングルアンプを聴いています。12AX7(GE)→6CG'7(EH)→300B(WE・再生産品,時に曙光製)こんな構成です。
ありがとうございます。私がアンプ自作したのが40年前です、若い人に人気あるのは何故?回路図は6L6GCシングル前段は12BH7A出力は3Wあれば十分です
6L6GCはいい球です。パワー取れて、ドライブしやすくトランスも選ばないと思ってます。またぜひご覧ください。
アンプ作成において配線材による音質の違いについて投稿者の意見をお聞かせください。
電線による特性な的なことは友達と議論したことがありますが、音質については表現が難しいと思ってます。どこまで参考になるお話ができるかわかりませんが、今度チャレンジしてみます。
2A3てRCAの初期のシングルプレートのは高いですね
以前eBayでペアで1500ドル以上で売ってるのを見た事があります
互換球なら東芝製も新品なら恐ろしく高額になりそうな気がします
動画ご覧いただきありがとうございます。ビンテージは高価で見るだけです
300Bは設計図書いただけで製作はしていません。この球はとても高いので私には手に負えませんね。
いまは、リーズナブルのもありますのでぜひ。
私も、純一です。
コメントありがとうございます。
300Bは最後の方に製造された蒸気機関車みたいなものですね。ただ発展途上国でも蒸気機関車は少なくなっています。
真空管コンピュータに至っては完全絶滅です。
とにかく性能が悪いのです、何故オーディオに使うのか、性能が低く歪みは大きく良いところは無いです。
しかしオーディオ評論家が柔らかい音とか暖かい音とかジャズが適するとか書きまくった為、ダンピングファクターが低下しウーハーの制御が不足して低音が大きく歪み箱型のスーパーウーハーみたいな広がる増強された低音を好む人がいるのですね。更にインテリアとして魅力的なデザインで製品を製造しています。売れるから作るのです。
車で言うと蒸気機関エンジンで走る車です。趣味と言えばそうですね蒸気機関エンジンの車はないですが売れるならメーカーは作りますよ。
性能追求、音質追求、ならデジタルアンプになっていきます。
石であれ球であれ、そのアンプでドライブしたスピーカーの再生波形とソースの波形を、ストレージオシロで比較したことがある人であれば、そのような軽々しいことは言わないでしょう。常時数十パーセントも歪み、そして遅れ、しばしば原形を止めぬ程の応答波形を見れば、デジアナを問わずアンプの一般特性を語ることが、いかに無意味なことかを痛感することでしょう。まるで、立派なことは言うが、さっぱりいうことを聞かない親子関係を見るかのようです。
アンプの特性を追求したのは、主に産業機器や軍用機器を制御するためであり、何もスピーカーごときを鳴らすためではありませんでした。
今のところ、スピーカーをソースの波形通りに動かす技術は残念ながらありませんが、高出力インピーダンス(定電流)アンプにわずかな可能性があるように思います。
@@rs69gbauhaus47
真空管マニアですか?!
@@江田島平八-w2j 音楽ファンです
@@rs69gbauhaus47
プロケーブルって知っていますか?
私は15年くらい前からプロケーブルファンです。
😂
素晴らしいが
私は貧乏人
2A3も300Bも設計の古い真空管です。
違いは設計概念が一般民生向けか業務用途かの違いですかね?
音は?と聞かれれば、投稿者の仰る通り条件が合わせ難いので何とも言えない、が正しいと思う。
丁寧に作られたアンプは良く、手抜きが有ればソレナリです。
私事ですが、パワー管より整流素子の違いや平滑回路や安定化電源で別物に成りますよ。
半導体整流では声がザラ付くとか、整流管は滑らかとか・・・
コンデンサーインプトは声に癖が出るとか、チョークインプットは癖が無いとか・・・
何か一つ変えれば、アナログの世界では何かが変わると思います。
どちらも一部品ですよ、どう扱うかで結果は変わります。
真空管の音は指で弾けば大体想像付きます、だってスピーカーから出た音は真空管を震わせて
出力に混ざります。
貴方が1万円のデジタルアンプに千円のACアダプターを使っても、十万円のアンプに同じACアダプター使うでしょうか?? そう言う事です、条件を同じにしなければ1部品の違いなんて、ほんの僅かです。 自作プリのNFBに使うコンデンサーをフイルムコンデンサーからオイルコンデンサーに変えたら別物に成ってしまい泣きました。 評判通り声は滑らかに・・・ 声だけはネ!!
コメントまたいろいろなご経験をシェアありがとうございます。
音声にハムが乗ってます。
ありがとうございます。
@@junichi_japan
ハムといえば
6146B
真空管アンプ、とても魅力が有り自作出来るデバイスですが、入手出来る球が少ないですね。 それと真空管を作る日本メーカーがほとんど無いのも残念です。
変わり種と言えば蛍光表示管を作るメーカーが作った真空管でしょうか。
そのメーカーから、足ピンのベースを買い、ガラスチューブを伸ばせば、ICピンベースですから足のピン数がめちゃくちゃ多い。
10本以上の3極管を複合すれば、1本辺りの単価が安くなる。 日本メーカーが作ると単価が高くなるのでトータルで安くなれば、案外需要が有るのではないか?
もう一つはパワー管、足ピンの間隔を広くして、高電圧に耐えられる様にすれば、球の単価が多少高くても買うメリットが有る。 長寿命でアンプが故障しない設計が出来ます。
中小企業同士が連携して、新しいアイデアで企業連合を組めば日本ブランドのアンプが出来るのではないか。
真空管アンプは趣味の製品ですから、電気ストーブ並みの熱を出しても優れた音質なら買う人がいる、インターネット時代ですから案外商売になるかも知れない。
球だけでは駄目で抵抗、コンデンサー、トランスを提供しないと駄目ですが。
トランスは自作と割り切れば材料と巻線機を提供すれば良い。 自作なら、せいぜい数万円で済む。
自作の問題は性能が出ない事、これはボビンを提供すれば済む。 分割巻きにすれば分布容量で高域が下がるのを回避出来る。 トランスの容量はコアの厚みで解決出来るのでボビンだけ複数用意すれば良い。 それ以上はトランスの並列接続や直列接続で対応出来る。
ネットで作成例や自作のデーターを出せば可能。
日本の起業家に頑張って欲しいです。 真空管アンプの市場が大きくならないとマニアも育たない。
コメントありがとうございます。以前はたくさんのものがあったようです、でもいまはいまそろえられるところで楽しむことを模索しています。
出力トランスの手巻きは難しい、まず巻き線器の自作調整、コアの素材選、巻き線構成をバイファイラにするか、トリファイラにするか、下手に撒けばキャパシタンスが増えて使い物にならなくなる(高電圧なので絶縁対策も必要)