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オーディオは面白いですよね。一生のうち、一番耳が良く聞こえる時に良い音で聴けなくて、耳が衰えて来る年齢の時に良いシステムで聴ける。
私は2022年3月末で65歳。正式に高齢者です。耳がねているので、元々高音が聞こえません。手で耳を横に広げると、ジャズでシンバルが良く聞こえます。長岡式バックロードホーン20cm×2発のオリジナルで1台200kg?(砂利込)アンプは軽くしたいと思っています。
良いシステムが良い音楽を奏でる、とは限らないかと思います。どんな音楽分野でも高齢者がいて、たぶん10KHz以上は聞こえていない。でも、良い音楽を創っていますね。それ以前に、昔々のSPレコードでも、演奏者の想いは伝わる事もあります。そもそも、一般的なオーディオ機器の特性はスタティックなものなので、実際の音楽を再生する評価に使えるのか否か?
深いい話です
皮肉なことですね金がない時は若くて時間もありますが、金がある時にはもう衰えてる。
いい音を判別するのに耳の悪い、良いは関係ない。
昔、日本の旧3大オーディオメーカーの1社でアナログ・エンジニアを務められた先輩が「官能試験ほど当てにならないものはない」と言っておられたのを思い出しました。一般に同水準にある機器同士でのA・B比較のブラインドテストの場合、一方の音量レベルを気付かないくらい、ほーんのちょっとだけ大きくしておくと、ほとんどの人はそちらを「良い音」だと判断するそうです。おもしろいですよね。
私は、モスキート音が聞こえなくなった頃から、ハードに金を掛けるのを止めました。ハード指向では無いので、色々なソースを聞く方に力を入れる事にしました。
全く同感です! 高齢化による聴力の低下……特に高音が聴こえにくくなると、シングル・コーンの定位の確かさは、馬鹿に出来ないと思います。古いスピーカーですが、ダイヤトーンの「2S305」は、30cmのフルレンジスピーカーにコーン・ツイーターをコンデンサー1つだけを噛ませているんですが、NHK等のスタジオ・モニターで重宝されていましたね。ネットワーク回路にコイルを噛ませると音質低下につながるなんて聞いた事があります。あのようなスピーカーは、製造を続けて欲しいです。
昔、オーディオ評論家諸士を集めてアナログプレーヤーのブラインドテストを実施した記事を思い出した。ダイレクトドライブ方式は音がだめで、高級ベルトドライブ方式が最高といっている評論家が、いざテストしたらその区別ができないばかりか、音質の差もよくわからなかった。なかには先入観も大事だ、なんていっている評論家もいた。アンプもプレーヤーも評論家でさえ差がよくわからないのであるから、われわれ一般人は自分でいいと思ったものを買えばいいと思った。
まぁ、オーディオ評論家なんてのはメーカーからタダで機器を借り受けてメーカーの宣伝してるだけだからその評価は全くあてにならないと思います、笑。
言っている事全て正しいと思いますよ私は40年以上前からオーディオを追及してきましたが、つい最近長年使ってきた高額なアンプとCDプレーヤーを2万前後で買えるマランツのアンプと2万弱のONKKYOのCDプレーヤーに変えました。結局解ったことは趣味の世界に浸っていただけで音楽ではなく音を聞いてたにすぎない事に気が付いた次第です。下にもありますがバットボタンを押している人はそれに気づかないか?それとも認めたくないかだけだと思いますね。山下達郎のコンサートに何回も行ったことありますが、それはもう生の音は凄いの一言です。あの音は何千万かけても出せません。似たような音なら最安値のアンプ・CDプレーヤーでも聴けます。まぁ趣味の世界ですから、認めたくない人は大勢いるでしょうけどね。これからも色々実験して動画で見せてくださいな 頑張ってください
定量的な評価をされているところに,大変興味を持ちました。
オーディオの議論は不毛な言い合いになりがちでもブラインドテストだけは信頼できる
プアオーディオマニアで中華製格安アンプを使っており、全く賛成です。しかし、エンジニアが情熱を込めて作った美しい高級アンプを見る喜び、持つ喜びは格別でしょうね。オーディオ好きなので場所とお金があれば超高級アンプが欲しい。
今までの音楽評論家が話していないことを、わかりやすく説明してくれていることに大変感謝しています。良いことは良い。無駄なことは無駄と言いきる、その説明がとても信頼を寄せられます。
音の良い・悪いは自身の感覚が全てで良いと思います。生の演奏で、同じ楽曲でも今回のテイクと前のテイクの印象の違いは聴いた人によりさまざまで、どれが正解など無いものです。ましてや、録音というある意味加工された音(機材・環境が起因する)について、果たして原音再生ということは概念ではないかと思います。自身の音質の好みで、感動できる音に出逢えれば、それは明らかに価値あるものになるのではないでしょうか!
自作派(40年以上)だから断言できるが、価格ではない。どのような回路構成、配線(PCBの考え方)によって、相当違う。自作する人が一番分かっていると思う。
元オーディオ店員からの 提言ですが、すぐ原音再生とか 言ってしまいがちですが、 機械を通す時点であり得ません PAさんの作り方によって決まってしまうのです、オーディオも自己満足の世界で 金額で自慢する人を沢山みました、原音再生などと言っている自体嚙み合わない 事象です。
非常に論理的で具体的、更に合理的な考えだと思います。お金があるのなら先ず部屋にかけるべきですね。
音の良しあしは8割方スピーカーで決まります。一つのアンプからスピーカーをセレクターで切り替えて同じソースを演奏中に聞き比べれば、素人でも音が変わるのが解りますね。音色以上に、同じボリューム位置でも各々のスピーカー能率の差などから音の大きさすら変わります。普通のプリメインアンプと真空管アンプとですら、音にさほど違いが感じられませんでした。ただ、見た目がムーディーなのは圧倒的に真空管アンプでしたね。
JAZZ喫茶 BACIEのご主人によると、音の良し悪しは音の入り口で決まると。ここが悪いと、増幅しても悪くなるだけらしい。シュアー/タイプ3一筋
聴く時のテンション>音楽ソフトとセッティングの相性>>>音楽ソフトの録音の出来>>>>セッティング>>>>部屋>>>>>>>>>>>>>>>>機械(ケーブル含む) あくまで僕の順序です。機械はセッティングするのが楽しいの。負け惜しみでもいいや♪
アンプ出力は厚み、音色はスピーカー、響きは箱、ひずみは回路、心は音源。楽しむことが最高のスパイス。
てか、ブラインドテストで自分にいちばんよく聴こえたのがいちばん。それ以外の価格とかブランドとかオシロスコープとかは他人と比較することが前提となっている時点で「いい音」の基準が自分の耳ではなく他者になっている。
オークションで買ったDENONのアンプが壊れたので、ハードオフでYAMAHAのAVアンプを買いました。10年以上前のアンプですが、とてもきれいで大きく立派です。見た目には数万円の値段に感じますが、12000円ぐらいでした。オーディオには特別な思い入れがないので満足しています。
概ね同意ですが、アンプ設計を評価するときは負荷抵抗を接続して定常波を入れるのでなくスピーカを接続したときの過渡応答の方を重視します。大振幅を入れたとき電源は結構暴れ軽微な影響ですが意外に気になります。スピーカの逆起電力、逆相電圧をどのように吸収できるか出力段回路見ながら考えると面白いです。10V出力しているアンプに11Vを外部から加えたときどう作動するのか制動するのかということです。また試験的に矩形波を入れてみると良くわかるのですが系としてほぼ確実に余計なサージが出ます。露骨に音色が変わったと感じます。設計目標は聴感で強いリムショット打った時、背景の音像が揺らがないと言ったらわかりやすい。
普段使う出力の範囲に合ったアンプを選べば、それが一番音がいいんじゃないかなと思う。エンジンにしてもタイヤにしても、最高の性能を発揮できる回転数や温度が限られているのと同じように。
自分はブラインドテストの記事を見てRSDA302Uを買いました。スピーカーはB&W CM1を使ってました。これがPCオーディオに足を突っ込んだきっかけです。以前はマランツとJBLの組み合わせ使ってましたが、今はハイエンドオーディオに興味なくなってます。最近はいいデジアンが多くなってます。安価な真空管でいいものも結構あります。ラステームのアンプで自分の価値観が変わった気がします。
良い音を出す中心軸は、アンプよりスピーカーですよ。誰が聴いても違いは分かりますからねぇ。。
いちばん重要なのは聞く人の聴力と体調なんだよ。
そのとおり。聴力の無い人は幸せ。そして体調なのか電源環境なのか、これが不可解で悩み。
アキュフェーズのアンプやJBLあるが最近はチャイナの安物スピーカーをスマホで鳴らしてる😅気楽に音楽が一番、肩こらんし
「アンプの周波数特性はみな見事にフラットですから」という前提を置いている点について、皆さんが噛み付いているのではないしょうか。真空管などを極端な例として出せば実際にはフラットに出せていなく、その出せていない点がそれぞれ個人の好みの音にハマっているということなのかと思いました。意地悪な言い方をすれば、今回の理論以前に原音を忠実(フラット)に出せないアンプが好みという人がいるのかと思います。アンプから出るの周波数特性もそれぞれの好みだと思います。今回はフラットであるという前提の上で考えるべき点を指摘されている興味深い動画だと思いました。
少し話がズレるけど、そもそもフラットな特性を好む人のほうが少ない気がするわ
こういう話をすると時を忘れてしまいます。だからオーディオは楽しいんです。
歪率と音の良さは別の話。トランジスタの特性の良い部分を使おうとすると高めの電圧が必要で、結果的に大出力のアンプになってしまいます。なお1Wで鳴らすと隣近所から文句が出るくらいの大きい音になります。
めっちゃ、共感します。確か、ブラインドテストで勝ったD級アンプのチップは、名器と言われるトライパス2020だったと思います。要は、大出力アンプは交流を如何に綺麗に整流してノイズの無い直流に変えるかが大切とされていた時代が有り(今でもそういうアンプは多い)、その為に大きなコンデンサーやトランスを積むので重く大きくなりました。対してD級アンプはDCコンバーターの直流を使うのですが、出力が小さいので乾電池でもドライブ出来ます。なので、私はD級アンプを電池駆動しています。 全くノイズの無い電源で、良いチップを使っている物なら、高級アンプを余裕で凌ぎます。
昔、店員の振りして自身の所属するメーカーのコンポステレオを売るヘルパーをやっていました。ヘッドフォンで片っ端から聴き比べをしたことがあります。ブーミーで気持ち悪くなるのが価格の安いクラスとマルチチャンネル(いろんな機能を詰めこみすぎ)商品、澄んだ音を聞かせてくれたのは何の変哲もないが比較的高価格だった P 社のコンポで、ヘッドフォンで区別できるほど明らかに差があるのに驚きました。
知らない人多いけど、オケとかの録音って、そのまま焼くわけじゃないんだわ制作会社の方で聞きやすく変えちゃうんだよね。特に個々の音量を要するに、どれだけ再生環境を良くしようとも、音源がハナから違うものだったら、音楽の意図も何も汲み取れる訳が無いってことじゃ、どうするか?聞きに行くしかない。聞きに行って、お金を落とす。巨匠の後継が育つことを期待して、クラシックならクラシックが廃れないようにする録音関係から沼にハマったから言える話
@竜巻 さん結論から言えば、音楽を聞く目的によります。意図を汲み取るために聞くのであれば、正確に再現された音は一番、意図を汲み取りやすいです。ただただ楽しみたい場合、そこまで資金を費やす必要は無いでしょう。そう言った意味では不正解です。そもそも、人によって、それらしい動機づけがされる世界に、正解という画一的な概念は不似合いかと思いますね
ソプラノ独唱が好きでよくリサイタル行ってたけど、3000人キャパの空間を満たす肉声を自宅で再現ってのはどうやっても無理。カネは音にではなく音楽に注ぎ込みたいもんです
@@bagomoyo さんでしょうねw仮に、それを再現できる音響機器があって、買えたとしても、コンサートに行く方が安上がりになると思いますもんw音量を考えると防音しないといけないですし...ぶっちゃけ、録音現場で聞いた音は肌でも感じるんですよねでも、レコ終わりの商品化する時の音って、ケンウ○ドの○百万のスピーカーでも肌で感じないときとかざらにありますし
耳鼻咽喉科に行くのが一番コスパ良かったりして医者「あなた、右耳はまったく聞こえてませんね」とかw
価格によって違いがあるかというより、その差額分の価値はあるのか?ってことですよね。高級オーディオマニアさんにとっては認めたくないところでしょうが、300万以上の違いが音に現れることはないでしょう。最近ではギターのアンプも真空管崇拝から3分の1の価格で買えるデジタルアンプシミュレーターのほうが評価され始めました。
そりゃ誰だって分かってる話売れてる商品は量産効果で費用対効果が高いどころか、万人向けするノウハウやデータが蓄積されてるから寧ろ大衆の好みは高級品や少量の稀少品う上回る事もあるけど、この動画は差はない 全く同じ性能とか味って事やで・・・・
素晴らしい解説です
昔、DCアンプを設計して自作していましたが、回路や素子で音が変わりますむ。高域と低域のバランスは音質の差ではありません! 解像度や余分な音(歪による付帯音)やその他のファクターで音質の差が出ます。今回、電気特性として提示しているのは恐らくサイン波によるものでしょう。矩形波とかその組み合わせを入力信号として歪率を測定しますとかなり悪い値が出ます。もちろん、スルーレイトが高くてもです。それと、コンデンサーの歪率などでも音質差が出ますので、お試しあれ。
今回の動画楽しかったです。ありがとうございます。自分の主観ですがアンプ より電源タップや電源ケーブル、プレーヤーやdac,オーディオボード 、インシュレーター、スピーカースタンド、スピーカーの位置、音響パネルなどのアクセサリーやセッティング、部屋の広さに応じたサイズのスピーカーの選択が飛躍的に音質向上に繋がると思います。高額な大出力アンプを使用するにはそれなりのスピーカーやある程度広い部屋でないとバランスが悪いと思います。自慢するためにオーディオを揃えるか、心地よく音楽を聴くためにオーディオを揃えるか永遠のテーマと思いますが自分は後者です。自分は高額なアンプ より過去の銘機のスピーカーを複数所有して楽しみたいです。現在はcontour1.1でかなり満足してます♫
結局はいい音じゃなくて好きな音なんだよね…
それな!
今は電子ボリュームの方がギャングエラーがなくていいですね。昔L社の中堅プリメインを使ってたことがありますが、ギャングエラーが結構あり、メーターのゼロも片方ずれてて、ヘッドホン出力も酷い音でした。システムの中ではアンプにかけるお金を一番削っていいですね。
まったく正しいことをおっしゃっています。志賀先生のおっしゃっていることとほとんど同じですね。マニアの方はああだこうだおっしゃるでしょうが、アンプの差はブラインドではほとんど聞き分けできません。
オーディオは、正に、「隣の芝は・・・」論なんですよね。アナログプレイヤーは、ダストカバーを開けて聴いてるとカッコいいですが、実際は、埃は歪みの原因だから蓋をした方がいい筈。(聴く環境に左右・・・)当人は、テープに録音するときは❝ダストカバー❞をして録音しました。やっぱり・・・電源廻り(チープなのは、トランス[電源回路]のノイズが酷い)の配慮が行き届いたものがベストだと思いました。
まあ賛否両論あるかとは思いますが、要は、オーディオショップの店員、オーディオ雑誌の、口車や評論に左右されて、高いものを買ったのに後悔しないよう気を付けてくださいね、ということが言いたいのだと思います。自分が求めている音はこれというはっきりした基準をもってくださいねという注意喚起に思えます。
まったくその通りで、好みの音がわからなけば底無しにハマりますね。
まさに底なし沼のような気がします。お金がかかる分、オーディオは怖いです。家で、一関の「ベイシー」のような音が聞けるなら最高ですが。
人間の、“ 聴覚特性 “は、年齢や、体調によって、個人それぞれです。又、左右の特性も完全に一致しておりません。従って、自分好みの、音質で、楽しめれば良いのです‼︎
アンプはいろいろ使いましたが、出力85%〜90%付近が最も良い音が聞こえますね。試聴をしにショップへ行ったりしましたが、ショップは良い音が出せる領域で聞かせるので良いと思うんですよね。自宅で聴く場合、出力を絞るか低出力の物を使うという方向になるので、6畳一間で聴くなら良いとこ200wまででそれに対応した丁度良い容量のスピーカーを使うのがベストですよね。オーディオって行き過ぎると宗教じみてくるので、それなりの部分にとどめてます。というか、それなりで十分なんですよ。大容量アンプとB&Wの大型スピーカーを買っても、フルパワーで鳴らせる環境がありませんし。
ふと思ったんですが、オーディオ機器でさえ「ルックス」や「イメージ」が確実に音の印象に影響するとなれば、意外と世界的なピアノコンテストなんかもそういうの有るんじゃないか・・って思ったりしました。性別やルックス、あるいはドレスの色や表情なんかが、全く評価に影響しない・・・とは考えにくい気がしてきました。
演奏者自身は分かっていますし、それなりのレベルの人たちが審査していれば当然わかると思いますよ。そのようなレベルで音楽をやっている人たちだと思います。プラスアルファも否定しませんが・・・
高いアンプを買ってる人はそれなりに色々なスピーカー、アンプ、プレーヤーなどを聴いてきた人達であって、その人達の経験をこの1本の動画みた素人が否定できるものでは無いかなー。自分はオーディオ上級者では無いけどやっぱりアンプによって音が変わることもあったし、これは理論の一つとして、オーディオ初心者には実際に聞きに行って欲しい。実際聴き比べてみるという楽しさを知って欲しいかな。もし変わらんかったなら変わらなかったで全然良いし。音は値段でないことは確かだけど。自分に合ったスピーカー、アンプに出会えた時は凄く楽しいし嬉しいんだよな。
ネットで情報収集も大切ですが、実際に、現物を聞いて聴き比べてみればわかると思います
アンプを自作してみると分かりますが音の悪いアンプを作るのは逆に難しいと感じます。何もしなければ何もしないほど綺麗な音が出るからです。確かに昔の安物アンプはひどい音でした。半導体の性能が低かったのかもしれませんが、当時私が作った自作アンプは殆どお金がかかっていないにもかかわらず数十万円のアンプと大差無かった事を考えると、メーカーが高級品との差別化をする為にわざと音質を落としていたと思ってしまいます。
SPの能率とアンプに求められる性能は密接不可分です。嘗てのオーディオSPは90db以上のシステムが多かったですが、いつの頃からか低能率SPがほとんどになってしまいました。低能率SPはアンプに対して金食い虫です。ただ、能率93dbの10cmフルレンジを100万円クラスのド級アンプで鳴らしたことがあります。これはこれで安価でまとまりの良いプリメインとは一線を画した音がしました。趣味の世界ですからこれが正解というのはないのかもしれません。
若い頃はオーディオに凝ったことがあるけど、50を過ぎたころから耳の性能の方が衰えてきていることに気づき、今では好きな曲を聴いて感動できる心の方が大切だなと感じています。スペックに頼らず心で聞けるような精神状態を維持するように気を付けながら、作曲と演奏を楽しんでいますが、聞く人の年齢や脳力等の身体機能、成長で学び、慣れ親しんだ音等により、人それぞれ違う音に聞こえていたんだな、ということが、歳を取って自分の聴力の変化で実感しましたね。道理で音楽の好みもみんな違うわけですね。細かい音を聞き分けられなくなった(分解能低下ww)今は、若い頃好きだったメタルハードロック等はうるさいだけですし、超高音や超低音はあまり聞こえていないようです。
スピーカーは確実に差出る(わかりやすい)が、アンプはある程度で良いのかもな。
自分はプレーヤーが1番変わると思います。次にアンプ。スピーカーはアンプによりますね。駆動できなきゃ意味ないと思います。
そう思います
同じく
他者との比較ではなく自分がどう感じるか! まさに人生における幸福論のようで面白い。
私もアンプは価格に比例した音の違いは全く無いと考えています。今は安いデジタルアンプを使っています。
私もいろいろ自作でやってみて近頃のアンプにはほとんど差がないと思って、それならばと3Wぐらいから200WぐらいまでのICデジタルアンプアナログアンプを普通の電源アダプターやら超強力(500Wぐらいの)スイチング電源やら車用バッテリー直列電源やらいろいろやってみましたがほとんど全くと言って良いぐらい差が分かりませんでした。それに比べてスピーカーはものすごく音が違いますよね。自分の耳で聞いて好みで決めるしかありません。
一定の性能のアンプとスピーカーがあれば、むしろ機器の見た目や周りの雰囲気、照明やインテリアの方が体感的な音質への影響は大きいかもしれませんね。見た目だけ真空管アンプで、内部的には実はトランジスタというものがあったとして、ジャズ喫茶でこれが鳴っていたら聴き分けはかなり難しいと想像できます。音以外の要素も意外なほど体感的な音質に影響しているという盲点はあるんじゃなかいかなと。
クラブミュージックなんかを聴く場合は、キックが鳴った時にウーハーの起動に電力を持っていかれるので、電力が貧弱すぎると、ある程度ボリュームを上げると他の音がダッキングを起こしてしまう事ありました。電池切れかけのラジカセなんかがそうですね。電源に余裕があれば音がいいというのはそのへんだと思います。現在はサブウーファーの電源が独立しているので、あまり考えなくても良いのかもしれません。
昔(40年ぐらい前)、秋葉原、今は無き十字屋の親父が言ってました。メーカは、同じシリーズでも3万円台、5万円台、8万円台の価格帯を設定し、それなりの音作りをしている(そうじゃないと、8万円が売れなくなるとも)。3万 VS 5万の差が分かるのは来店者全体の90%、5万 VS 8万の差が分かるのは10%、そして、8万円と他の高級な10万以上のアンプとの差が分かるのは、1%前後だそうです。
昔、電気屋に努めてましたが、メーカーが言ってたのが、要は出口と入口だと、アンブは余程耳が良ければわかるでろうが、殆どの人はわからん、とな、
最後に一言。 「自分で設計して、自分で組み立てたアンプが一番良い音がする」と感じることができます。(思い込みと錯覚ですが・・・)
それは中身が全部わかってるからでは・・と思います。
創造の館 Technical Report そう言ってるよねw
そんなの当たり前じゃ?カクテルの水割り、寿司につける紫だの山葵の量最終段階も調整は他人にやらせるもんじゃない絶対的な自分の好みに勝てるもんはないその上で更に、自分が深いところに手をかけるとなると技術とか知識とかコストが増大していくから出来ない部分は他人に任せるだけの話だからねぇハイボールは自分の好みで作った方がうまいけど、ウイスキーの蒸留とか寝かせるどころか麦の栽培なんて出来ないし時間もない
信じるものは救われる、です。
めっちゃ非効率ですが、バッテリードライブの数十Wの真空管アンプの音のクリアさは印象的です。アンプは電源ノイズとの葛藤でもあると思います
すでにオーディオにお金を大量につぎ込んでる人には納得できないでしょう。この手の話をすると感情的になる人もいます。結局自己満足の世界ですが、、、世代の差もありそうです。
かつて長岡鉄男がAST-1の紹介にあたって、スピーカーとアンプはセットで設計するのが理想と言っていたのを思い出しました。 それはある意味、他メーカー間での組み合わせの否定とも取れるし、元々オーディオはそう言うアンバランスなところを楽しむとものとも取れました。
本来は専用の組み合わせにしてスピーカーに内蔵してしまうのがベストです。汎用アンプはユーザーが何を繋いでも発振などのトラブルがないよう、出力端子にいろんな回路が入っています。
普通の人なら、10万円以下のアンプで、10万円以下のスピーカーで充分です。10万円以上は、趣味の世界なのでお金に余裕が有る人が購入すれば良いことだし、1万円くらいのアンプで満足してる人はそれはそれで良いと思うので、好みの問題をお金や時間を掛けてまで、論議するのは何か違う気がしますね。「より良い音で音楽を聴きたい」、となった時に初めて他の選択肢が出てくるので、それまでは自分好みで良いと思います。昔は、パソコン内蔵音源にも拘る輩が居て、似た様な話しがパソコン界隈でも話に出てましたねぇ。
私も、昔の30kg以上あるプリメインアンプが壊れたので、臨時的に安い小出力のデジタルアンプ を買ったら「え?こっちの方がいいじゃん!」でした。今ではフルデジタルアンプ 派です。
出来れば機種を教え頂けませんか?
とても参考になりました。今までのアンプ選びは決して理想的ではなかったことに気づきました。ここ数年はマッキントッシュのMA6800を使っていますが、あまり音量を出せないので結局理想的な音質では聴けてないのでしょう。センターに位置するはずの音がいつも左寄りに聴こえますが、ギャングエラーのせいだったんですね。
MA6800はこれで終わりにしようと思って買ったアンプでしたギャングエラーの少なさが価値だと気付かせてくれたアンプでもあります
最近はブラインドテストって絶対やらなくなりましたね。これやるとオーディオ評論家と高級機種は不要って結果になってしまう。ただ自宅の低域と高域に不満がある安いセカンド機と好みの音を出すファースト機の違いは分かると思うのですが、ブラインドやれば印象変わるのかな?と思ってしまいます。
80年代、70年代のアンプは今だと手直ししてないと劣化してるから、最新アンプの方が音はいい筈なんだよね。DFはTRIOのKA-990を使っていた時結構音引き締まるなぁ〜と感じてました。結局デザインで決めて間違い無いですね笑
総合的には共感できるカンジです。まあ、メーカーの社員にも生活がありますから、そこですよねww細かいことを言えば、最近のアンプで、電圧増幅段を構成しているオペアンプという部品には5532とか2604とか、典型的なオーディオ用の機種があるのですが、微妙に音は違います。まあ、製品に仕上がった段階ではそれ以外の要素にマスキングされて良く判らなくなってしまうのでしょうね。この動画の知識をDIYに生かせば、無駄な投資をせずに素晴らしい性能と音を手に入れることも可能ですが、それが「好みの音」なのかは別の問題です。例えば、真空管アンプの300Bシングルはたぶん数値的には性能はかなり低いけれど、「熱烈なファン」は多いですよ。同じくらいD.F.が低い真空管アンプは星の数ほどあります。まあ、昔のアンプなんて測定値的には皆ガラクタかもしれないけど。ただ、オーディオの迷信には腹が立つのが多いので、このような提言はありがたいです。ちなみに自分は専門は違いますが、科学者のはしくれです。
まぁ、趣味の世界色々あって良いと思うよ。安く良い音を出して、高いお金払った人を馬鹿にするのも趣味の内だし、お金掛けて優越感を愉しむのも趣味なんだから、人それぞれと言う事で良いと思うよ。
科学で物事を斬るか、感覚で斬るかの違い。観点がひねくれてる。
僕にはアンプの違いで音が違うように聴こえるんで個人的にはアンプは重要です。モノラルパワーそれぞれにボリュームが有るのでプリのギャングエラーは問題無い状態です。メインはアナログアンプですが、T型デジタルもフルデジタルも別途保有して切り替えて遊んでいます。スピーカー再生の場合、耳の形状が聴こえ方に大きな差を生むと考えています。
同意!
メーカーによって音 全然違いますからね デノン→低音多め、まったり系 アキュ→つまらない音 正しい音 真面目な音 すっきり系 ラックス→中域多め ややまったり ソニー → 硬い音 YAMAHA → すっきり系あっさり系 エソ → ガッチガチの音 低音しっかり
アキューはきれいな音。ラックスはカマボコサウンドも多いけど
オーディオ初心者でも分かる動画作りでめっちゃ理論的だし具体的で面白いです!!淡々とした感じがNHKの番組みたいでいい。
能率90dBのスピーカーで、最大音圧100dB以上のオーケストラを再生した時、9800円のアンプでは歪んでしまって、話にならないのです。大出力アンプは、大きな音で鳴らすものです。適材適所ですね。(プロオーディオでは、大変な大音量で評価します)なお、電源トランスをワンサイズ大きくして、電源を強化しただけでも音質は変わり、確かに良くなります。ただし、とても良いスピーカーと良い試聴室と、最後に良い耳(良い時間/朝の爽やかな時間帯)で聞くことが必要です。このような条件でも、完全なブラインドテストでは「60%的中率」ぐらいですが・・・。なお、ソースは日ごろから聞きなれた「比較試聴に適した音源」が必要です。いつも言いますが、自分の好みの音が一番良い音です。ボリュームのギャングエラーで左右の音圧が違うと言う話がありますが、スピーカーの周波数ごとの音圧、部屋の反響などによる音圧差は、どのように考えますか??私が聞いていたメーカーの試聴室でも、なかなか左右を合わせるのは大変でした!!(周波数ごとのバランスを合わせるのは、ほとんど不可能です)アンプで見た目が良いのは、「大型直熱送信管の赤く光る姿」を見ていると「とても良い雰囲気」になります。
ギャングエラーはアンプの価値でそれが求められるのはアンプの出口まででです。そこから先のスピーカーや部屋によるエラーは、ボリウムの品質やアンプの価値と関係ない話と考えます。
@@souzouno-yakata ギャングエラーを含めて、総合特性としてバランスが必要なので、ギャングエラーが多少あってもそれほど気にする必要はないと言うことです。ギャングエラーが”0”ならバランスがとれていると安心する人が多いので、ご注意を申し上げた次第です。
@@高正-n1z 結局、とどのつまりが何を言いたいのかさっぱり分かりません。「100V+100Vの単相200V用の家庭用電灯線」という表現がありますが、単相三線式と言えば分かることです。いちいち説明する必要もありません。柱上トランスを設置しなければ「良い音」にならないのは、その前に再生するスピーカーが悪いからです。そんな誰でも出来るわけでもないことを書いて、あたかもそうしないと良くならなみたいな書き方は止めて欲しです。大体ケーブルにしてもアンプにしても、再生してる音に不満があるから、そんなどうでもいいことにこだわるわけです。その前にやることは沢山あるはずです。「能率90dBのスピーカーで、最大音圧100dB以上」を出すには計算上、10Wあれば十分です。2000円のアンプだってそのくらいの音量は出せます。何か勘違いしてませんか?大体「自分の好みが一番良い音」という概念自体がおかしくないですか?それはあなたの音楽に対する個人的なイメージであって、本来のHi-Fiとは別物ですよね。そんな個人的な見解をここで書くのはおかしなことです。
@@momo85895 訂正のご指摘ありがとうございます。つい計算しないで書いてしまいました。検算してみましたが、「距離1mで10W」ですので、実際の聴取距離を遠めの3mとすると「大体で100W」が必要となります。90dBのスピーカーはまだ高能率なので「84dB」とすると更に「4倍」の「400Wが必要となります。これでよろしいでしょうか。実際に大出力アンプの効果を体験した時を思い出して、適当に書き、申し訳ありませんでした。思い出すと、実体験では、20Hz~50Hz程度の音を110dB以上くらいで再生したように思います。ビルを震わせ、地響きがしていました。電源の件は、とことんやるならと言う意味だけです。家を改造する方もあるのでやったらどうですかと言った感じです。言葉は、もっと専門的用語に統一すべく、今後考えていきます。好みの音質には、音響工学的な意味づけや理論からしてそうするしかないなと言う長年の経験(元プロです)からです。理由は、またの機会にします。
@@高正-n1z ご丁寧なご返信どうもありがとうございます。ただ最後の「(元プロです)」の一文に落胆しました。そういう水戸黄門の紋所的な、素人脅しの言葉は好きではありません。プロの定義って何ですか?その仕事で生計を立ててる人だと自分は思っています。そういう意味で考えるなら、学生時代から一時期は音楽で飯を食っていました。キャバレーなどの、その当時はオーディションという意識はありませんでしたが、何人かその場で演奏して、一応合格して舞台にも立ちました。そういう意味では音楽のプロでした。でも自分的には全く下手くそで、今の方が全然レベルが高いと思っています。今でも音楽はあくまで趣味です。プロの世界で一番大切なことは何でしょうか?オーディオ的なことで言えば音が良いことではありません。自分の専門分野の電気の世界だって、オームの法則すら知らない(理解してない)人が設計したりしてます。一部のアマチュアの方が余程レベルが高いです。プロの中にも秀でた人はいることは確かですが、そんなのは極わずかです。プロの現場でよく使われてるEVのスピーカーを使って、自宅で音楽を聴いてる人を自分は知りません。>20Hz~50Hz程度の音を110dB以上それはご自慢ですか?再生していたのはコンクリートホーンですか?音楽を聴くには、そんな音圧は必要ありません。大体90dBもあれば、うるさくて聴いてられないと思います。極論しても仕方ないと思いますが。。音圧についてはあくまでも計算値であって、普通の部屋なら反射音があるので、それほどのパワーは必要ない場合が多いと思います。それに84dBって能率が悪すぎないですか?そんなスピーカーからはろくな音が出ないと思いますが。。>電源の件は、とことんやるならばスピーカーを良くした方が、余程効果があると思います。費用を掛けるところが違うと思います。動力用電源などもってのほか、ノイズだらけではないでしょうか?思うにあなた様とは漸近線であるような気がしています。
聴くのも観るのも読むのも食べるのも、要するに自分の感覚(大方は世上の評価を基として成り立っている自分の感覚だろうけど)を通して行なうことだからね。僕みたいな音にぜんぜんうるさくない人間にアキュのモノアンプ聴かせたって、猫に真珠、豚に小判だよね。ただ、人間の思い込みの力ってのも相当なもんだから、常日ごろマッキンのアンプに強いあこがれを持ってる人がマッキン聴くと、マッキン以上の音はないように聴こえるんだろうね。またなんでもそうだろうけど、よい機材とか道具は、よい機材や道具のほうが、たとえばよい音はどういうものかってことを教えてくれる部分もあるだろうから、好きな人はまあ、音にうるさい人がこれはいいものだっていうものを聴くのはいいことなんだろうね。僕は3000円の中華アンプで上々だね。ありがとうございます、勉強になりました。
飽くなき音へのこだわりといいながらも、他人からの評価や、メーカーから植え付けられた「価値観」などを良いものだと思い込んでしまっているのが人間ですからね。それを理論的に数値化していくと、万人には納得できない結果が出てしまうのは当たり前とも言えるでしょう。こういった客観的なことを動画としてまとめてくれたのは、ありがたいことです。
一つの視点としては絶対正しいし興味深い。だが音の魅力、オーディオの楽しさってそこだけじゃないからな メーカーが色付けした音を楽しむって視点もあるし パスラボ→開放的 明るい FMアコースティクス→味重視 CH→徹底的に色付けなし 原音忠実系
自動車の価格は生産台数で決まります。オーディオもたぶんに漏れずそうなんでしょうね。価格が高いから良い音でなく、やはり好みかと。カタログやパンフも薬で言うプラシーボ効果のようなものでしょう。コストを考えると基盤は共通でコンデンサー等のパーツの差で音の違いを表現して差別化を図っているCDプレーヤーもあります。
そもそも,アンプは,入力を正確に増幅するものだ、とおもいます。スピーカーをつないでの音,と言うことでしょう。固有の音色があれば,アンプでは無いと思います。
この値段による差は クラシック楽器の 音の差にも通じるものがあるんじゃないかね 例えばバイオリンなどの 名器と呼ばれる億単位するような楽器で 奏でた曲と 国産の 数百万円程度の楽器で奏でた音と ブラインドテストをすれば ほとんど差がないというのが 以前テレビ番組であったように思うけど、 確かメイドインジャパンだったっけ。
そんなことあったんですね。私は不意にストラディバリウスの40億円くらいの子を、それとわからず聴いてしまったことがあるのですが、全身鳥肌が立ち、脳から今まで出たことない分泌液がでちゃった経験がございます。聴き比べるとわからないものなんですかねえ(笑)バイオリンの生演奏きいても普段は「たのしいなー」くらいなんですけれど。
納得感高い。掛けた金額に対してプラシーボが働くのを客観視できない人はこういう動画を見るべきじゃないし、見ても文句を付けるのではなく見なかったことにした方がいいと思う。
おっしゃる通りで一般の室内で駆動する音楽音量のレベルでは出力は全く必要ないと思います。レコード部門、オーディオ部門を持つ総合電気メーカーに勤めていました、もちろんスピーカー開発もやりましたしアンプも開発出来ます。私の趣味の一つは音楽を弾くこと、聞くことで機械には興味がほとんどありません、私を含めうちの家族のスタンスは、常に音楽が流れていること、機械(オーディオ機器)が家具や様々なインテリアに溶け込んで出しゃばらないことですかね。スピーカーパーツはダイヤトーン、JBL、フォステクス等の小口径を使っています。アンプはDigiKey等で購入した部品を組み立てコンパクトに作っています。木材は親戚の工場で加工してケース類はタカチ製が多いですね。聞く音楽は1956年~1990年代の洋楽、歌謡曲、クラシック、ビッグバンドジャズ、民謡で自作5W+5Wのアンプでちゃんと聞けますよ。一部のアナログ音源は50~45年くらい前のDENONと松下通信製プレイヤーを使っています、ほとんどの音楽はサーバーからのデジタル音源です。
たまたま動画を見ました。私も、以前から理屈はわからないままに思っていたことがドンピシャで理論づけてて、しびれました。チャンネル登録しました。
この動画の再生開始1分足らずでコメントを書いている人は予算の許す限り高価なアンプを買った方が幸せになれるだろう。
自作して、一番重要なのは入力辺りボリューム部分にノイズを起こさせないかです。金属ケースに入れてツマミ部は木製丸板を削って自作 電源は独立したバッテリーを使ってもノイズが出るなら共振を考え、端子が高価な金メッキだろうと、ケーブルは端子無しで全て安定の半田直付けにはかないません。今はスピーカーはみんな小型やせいぜい箱だけど、180cmの一枚ベニヤ板の中心にスピーカつけて聞けば、バッフルがやっぱり基本。パワーなんて10Wでもご近所迷惑ですよ。 でも今じゃBluetooth無線スピーカーでいい。
自分が良い音と感じれば、なんだっていいけどな。中華アンプにブックシェルフ1ペアで十分だと思った。iPhoneからBluetoothスピーカーでもそんなに不満じゃない。とんでもなく高いアンプ買える人は買えばいい。それで経済が回るわけだし、良いものを持ってることは素晴らしいこと。
CDが発売された時も、同じことが言われていました。ところが、デジタル伝送ケーブルや光ケーブルでさえ違うものに交換すると、音は変ります。同じデジタルアンプでも電源を違うものに交換すると、音が変化します。理論と現実を上手に使い分ける必要が有ります。
理科系的視点、理屈屋がいかにもいいそうな動画ですよね。 理系的視点でみたらデジタルケーブルでは音は変わらない → でも現実は音変わりまくる
なるほど。勉強になりました。だいぶ前に、ステレオサウンド誌で、スピーカーの再生周波数毎のインピーダンスを測定したグラフが載っていた記事がありました。そのグラフを見ると、特に低域側で2Ωぐらいまで落ちる機種がありました。確か、ウィルソンオーディオのsystem6だったと思います。こういう機種では、アンプのパワーが無いとうまく鳴らないんでしょうね。今は、どこのスピーカーメーカーも改良されていると思いますが。
キツいオタクが言う「原音再生」「生音」「ピュア」などを突き詰めるなら、間違いなくデジタルアンプが最適なはずなのに、その手の方々はどうしても認めようとしないのは不思議ですね今は5万円程度のデジタルアンプでも十分に一流のサウンドが楽しめるいい時代だと思うんですがね
もはや時代的に「音質」を求める時代ではなく安価な製品でもそこそこ聴けるレベルのものがあるし、ほとんどの視聴者が音楽に「それ」を求めない。あくまでマニアックな世界
それは昔から変わってないよ 30年前からほとんどの人はやっすいラジカセで楽しんで聴いてた。時代が変わっても「音質」を徹底的に求める人は一定数居て それは変わらない どんな時代でもグルメ、ギャンブル好きが居るのと同じように・・・
それどころかむしろ逆で、最近は安価でいい音が得られるようになったから、それが“呼び水”となって高音質な魅力に取り憑かれた人が多くなったんだってヘッドフォンとか高価格帯が増えたのがまさにそれ デジタル技術の普及によって一部の大衆がハイエンドに目覚めつつある
@@wadia2000 そりゃどんなジャンルでも一定数はいるね。全体の総数としてオーディオマニアが減っているのは確かだと思うね。私だって昔はレコード針まで拘ったものだけど今から思えばただの「アホ」だよ。
@@ひろちずもも それはきみがクズだよ自己満足の世界なんだから
@@kathuyaaa-1115 小学生みたいなコメントだね。www
大変勉強になります。ありがとうございます。
楽器も似た傾向ありますね。3000万と100万の同タイプギター、数億と100万のバイオリンをブラインドで聴き比べても何人が当てるか、当てたとしても価格差相当のものか。楽器にはオーディオの様な数値表示はありませので余計曖昧。
お正月の芸能人格付けチェックですね。
天然素材をつかう楽器と比べるのはどうかと思います。まして演奏者で音が違いますしね。
私もAccuphaseをカッコで買ったタイプw
一番の問題は音の出口であるスピーカーだと思うんですけど、実際の生活の中で大きな音で音楽に没頭したいときにはヘッドフォンという選択になります。ヘッドフォンの比較もあるといいですね。あるのかな? 探してみます。
他の動画も拝見させて頂きました、とても興味深く面白かったです。イヤホンやヘッドホンのバランス・アンバランス接続でどの様に音が変わるか、の動画が見たいと思いました!
僕は薄給。故に中華アンプが殆どです。しかしデジタルアンプなので、かなりいい音質ですよ。確かに高価なアンプもいいですが、今は無理。中華アンプをあと5年付き合って、アキュフェーズかラックスマンを買いたいですね。
普通の住環境で近所迷惑にならない程度だと10Wそこらなので、D級が一番だと思います。スピーカーの方が音を支配しますからお金出せるならスピーカーを大きくするといいんじゃないかな。
でも、中華アンプは1〜2年程で壊れるからなぁ…。前に買った奴は、丁度1年経ってから壊れたので、保証も無理だし作った会社潰れてたので、中華は余り信用出来ませんねぇ。せめて、5年以上は持ってくれないと、幾ら安くても買う気にはならないし、発火&爆発(バッテリー内蔵型)する恐れも有るから躊躇する。
どの様なアンプを使っても1Wのポジションはボリュームが9時を少し下回る位置であり立ち上がりの余裕の差が出力量です。電源の強さで低音が入力したときの高音域の立ち上がりがきっちり出ていると、倍音(ハーモニックス)の鋭い出方がはっきり出たときの低音が違うものとなります。後、安いアンプは構造がシンプルなので余計なことをしていない素直さが出ていると思われます。測定値だけで判断できない部分が自分はあると思います。アンプの命はボリュームと電源にあると最近は感じています。Dクラス増幅とトランスのあるアンプに於いてははダンピングファクターは余り考慮する必要がないと思います。理由はアップ主さんはよくご存じと思います。
私も数年前に高級志向をやめ、今は10万円でプリメインとプレイヤーを組んで10万円以下のブックシェルフを色々買っては聴き比べています。3万、5万円クラスでも充分な特性を持った製品があり、クラシックを楽器編成別に楽しんでいます。
私も、半分その意見に賛成です。気持ちとして、大部分賛成です。知り合いのオーディオに詳しい人に言わせると、本来、ハイエンドのアンプは、少なくとも、ボリュームを9時の位置で聞くのが基本だそうです。それ以下で聞くのは、本来の使い方ではないそうです。ただ、そんなにボリュームを上げると普通の人のお家では、苦情が出ます。お家も大きな音を出してもいい環境が備わってこそ、300万のアンプが生きるそうです。その人に言わせると、そんなブラインドテストに意味が無い、ハイエンドが生かせないと言っていました。
正確な波形伝送するアンプよりもある歪を伴って増幅するアンプの方がメリハリが効いて楽しく聴ける場合もありますスピーカーも超フラットな特性が理想でもアンプどころではないデコボコ特性その中で気に入った音がより平坦な特性であることはまずないと思う広い見方をすればどんな楽器の音色が好きかというくらいの広い気持ちでオーディオを楽しみたい。
良くライブハウスでバンド演奏の合間にCDがBGMで流れてたりします。流れてるのはライブハウスのPAからですが、PA用と言っても跳ね返りモニター用ではなく、ハウスのメインのPAは当然マルチアンプシステムで、そのクオリティーは最高級のオーディオシステムを凌駕しているように思います。でもいくらおしゃべりしててもバンドマンがステージに上がってギターアンプを触り始めると「おお!そろそろ演奏が始まるな!!」って耳で解ります。別にとりわけ耳が良くなくても誰でも気が付きます。家庭用オーディオを桁違いに凌駕するシステムから流れているCDの音をバンド演奏と聞き間違う人はまずいません。この辺りが「再生」の限界なのかなぁ・・・といつも思います。
そうですね。所詮は不可逆的に劣化したコピーに過ぎません。
やはり鮮度でしょうか。どんな手法を使っても缶詰加工をする過程で劣化は避けられないように思います。
人間歳をとって聴覚検査をすれば、若い人と比較して高音域が聞こえなくなります。300万円のアンプを買える様になる頃は歳をとってしまっているんだろうなぁ
SONY TA-F501は、かなり優秀なデジタルアンプだったんですね!
理論はわかるのですが、実際にブラインドテストも見てみたいですね...あまり動画でやってらっしゃる方を見たことがありません。。。
身も蓋もなくてめっちゃ面白かったです。
最高ですね。とにかく実像・真実が知りたいです
私はアンプは約30万円でスピーカーは約200万円ですアンプの音の違いは今現在もう無いと思います(とっくの昔に良い音で増幅する性能が人間の耳の限界に到達している)アンプの周波数セッティングの味付けの違いは出るのでメーカーによりニュートラルでの周波数セッティング値が違うのでメーカーの音の違いが在るように思うのだと思いますこれから自室で良い音での趣味のオーディオを始める方にはこういうデータを自分の知識に取り入れて楽しんで欲しいですしかし、あーでもない、こーでもない、気がする、思います、他人とマウント取ったり取られたりなどの何処までもお金を掛けても満足出来ないのも趣味の世界 (もしくはオカルトの世界)私の音の優先順位は出来るだけのお金を掛けた好きなスピーカー>なるべく居心地の良い部屋>その日の体調>好きなアンプ>最適なアクセサリー>電源
全く、同感です!安いアンプは、基本的に単純な回路で、構成されるのが、メリットだと思います。私も、音の出口であるスピーカーにお金をかけて聴いています。
プレイヤーやアンプはそこそこでも全く問題は無い。一番金をかけるのはスピーカー。スピーカーだけはお金をかけるだけの価値はある。
親が20年ちかくシャープの1bitデジタルコンポを使っていますがトラブル知らずだそうです^○^
結局自分は違いが分かるんだと思い込んでお金をどんどん使える人が一番幸せなんでしょうね。毎回参考になる動画をありがとうございます。
どっかに書いたコメントだけど、会社などで同じ顔(人)と仕事してると偶に可笑しいなと思う時がある。 妄想話しに合わしていると嘘が広がって行くとかね。 顔の表情がいつもと変わったとか、普段一緒に居ると小さい事が見えて来るから。 マイカーでも運転してて今日は調子が少し変だとか良いとかが分かる事とかね。
興味深い内容でした。先入観にとらわれず判断せねばと思いました。
オーディオは面白いですよね。一生のうち、一番耳が良く聞こえる時に良い音で聴けなくて、耳が衰えて来る年齢の時に良いシステムで聴ける。
私は2022年3月末で65歳。正式に高齢者です。耳がねているので、元々高音が聞こえません。手で耳を横に広げると、ジャズでシンバルが良く聞こえます。
長岡式バックロードホーン20cm×2発のオリジナルで1台200kg?(砂利込)
アンプは軽くしたいと思っています。
良いシステムが良い音楽を奏でる、とは限らないかと思います。
どんな音楽分野でも高齢者がいて、たぶん10KHz以上は聞こえていない。でも、良い音楽を創っていますね。
それ以前に、昔々のSPレコードでも、演奏者の想いは伝わる事もあります。
そもそも、一般的なオーディオ機器の特性はスタティックなものなので、実際の音楽を再生する評価に使えるのか否か?
深いい話です
皮肉なことですね
金がない時は若くて時間もありますが、金がある時にはもう衰えてる。
いい音を判別するのに耳の悪い、良いは関係ない。
昔、日本の旧3大オーディオメーカーの1社でアナログ・エンジニアを務められた先輩が「官能試験ほど当てにならないものはない」と言っておられたのを思い出しました。一般に同水準にある機器同士でのA・B比較のブラインドテストの場合、一方の音量レベルを気付かないくらい、ほーんのちょっとだけ大きくしておくと、ほとんどの人はそちらを「良い音」だと判断するそうです。おもしろいですよね。
私は、モスキート音が聞こえなくなった頃から、ハードに金を掛けるのを止めました。ハード指向では無いので、色々なソースを聞く方に力を入れる事にしました。
全く同感です! 高齢化による聴力の低下……特に高音が聴こえにくくなると、シングル・コーンの定位の確かさは、馬鹿に出来ないと思います。
古いスピーカーですが、ダイヤトーンの「2S305」は、30cmのフルレンジスピーカーにコーン・ツイーターをコンデンサー1つだけを噛ませているんですが、NHK等のスタジオ・モニターで重宝されていましたね。ネットワーク回路にコイルを噛ませると音質低下につながるなんて聞いた事があります。あのようなスピーカーは、製造を続けて欲しいです。
昔、オーディオ評論家諸士を集めてアナログプレーヤーのブラインドテストを実施した記事を思い出した。
ダイレクトドライブ方式は音がだめで、高級ベルトドライブ方式が最高といっている評論家が、いざテストしたら
その区別ができないばかりか、音質の差もよくわからなかった。なかには先入観も大事だ、なんていっている評論家もいた。
アンプもプレーヤーも評論家でさえ差がよくわからないのであるから、われわれ一般人は自分でいいと思ったものを買えばいいと思った。
まぁ、オーディオ評論家なんてのはメーカーからタダで機器を借り受けてメーカーの宣伝してるだけだからその評価は全くあてにならないと思います、笑。
言っている事全て正しいと思いますよ
私は40年以上前からオーディオを追及してきましたが、つい最近
長年使ってきた高額なアンプとCDプレーヤーを2万前後で買えるマランツのアンプと
2万弱のONKKYOのCDプレーヤーに変えました。
結局解ったことは趣味の世界に浸っていただけで音楽ではなく音を聞いてたにすぎない事に
気が付いた次第です。下にもありますがバットボタンを押している人は
それに気づかないか?それとも認めたくないかだけだと思いますね。
山下達郎のコンサートに何回も行ったことありますが、それはもう生の音は凄いの一言です。
あの音は何千万かけても出せません。似たような音なら最安値のアンプ・CDプレーヤーでも
聴けます。まぁ趣味の世界ですから、認めたくない人は大勢いるでしょうけどね。
これからも色々実験して動画で見せてくださいな 頑張ってください
定量的な評価をされているところに,大変興味を持ちました。
オーディオの議論は不毛な言い合いになりがち
でもブラインドテストだけは信頼できる
プアオーディオマニアで中華製格安アンプを使っており、全く賛成です。しかし、エンジニアが情熱を込めて作った美しい高級アンプを見る喜び、持つ喜びは格別でしょうね。オーディオ好きなので場所とお金があれば超高級アンプが欲しい。
今までの音楽評論家が話していないことを、わかりやすく説明してくれていることに大変感謝しています。良いことは良い。無駄なことは無駄と言いきる、その説明がとても信頼を寄せられます。
音の良い・悪いは自身の感覚が全てで良いと思います。
生の演奏で、同じ楽曲でも今回のテイクと前のテイクの印象の違いは聴いた人によりさまざまで、どれが正解など無いものです。
ましてや、録音というある意味加工された音(機材・環境が起因する)について、果たして原音再生ということは概念ではないかと思います。
自身の音質の好みで、感動できる音に出逢えれば、それは明らかに価値あるものになるのではないでしょうか!
自作派(40年以上)だから断言できるが、価格ではない。
どのような回路構成、配線(PCBの考え方)によって、相当違う。
自作する人が一番分かっていると思う。
元オーディオ店員からの 提言ですが、すぐ原音再生とか 言ってしまいがちですが、
機械を通す時点であり得ません PAさんの作り方によって決まってしまうのです、
オーディオも自己満足の世界で 金額で自慢する人を沢山みました、原音再生などと
言っている自体嚙み合わない 事象です。
非常に論理的で具体的、更に合理的な考えだと思います。お金があるのなら先ず部屋にかけるべきですね。
音の良しあしは8割方スピーカーで決まります。一つのアンプからスピーカーをセレクターで切り替えて同じソースを演奏中に聞き比べれば、素人でも音が変わるのが解りますね。音色以上に、同じボリューム位置でも各々のスピーカー能率の差などから音の大きさすら変わります。普通のプリメインアンプと真空管アンプとですら、音にさほど違いが感じられませんでした。ただ、見た目がムーディーなのは圧倒的に真空管アンプでしたね。
JAZZ喫茶 BACIEのご主人によると、音の良し悪しは音の入り口で決まると。ここが悪いと、増幅しても悪くなるだけらしい。
シュアー/タイプ3一筋
聴く時のテンション>音楽ソフトとセッティングの相性>>>音楽ソフトの録音の出来>>>>セッティング>>>>部屋>>>>>>>>>>>>>>>>機械(ケーブル含む)
あくまで僕の順序です。機械はセッティングするのが楽しいの。負け惜しみでもいいや♪
アンプ出力は厚み、音色はスピーカー、響きは箱、ひずみは回路、心は音源。楽しむことが最高のスパイス。
てか、ブラインドテストで自分にいちばんよく聴こえたのがいちばん。それ以外の価格とかブランドとかオシロスコープとかは他人と比較することが前提となっている時点で「いい音」の基準が自分の耳ではなく他者になっている。
オークションで買ったDENONのアンプが壊れたので、ハードオフでYAMAHAのAVアンプを買いました。10年以上前のアンプですが、とてもきれいで大きく立派です。見た目には数万円の値段に感じますが、12000円ぐらいでした。オーディオには特別な思い入れがないので満足しています。
概ね同意ですが、アンプ設計を評価するときは負荷抵抗を接続して定常波を入れるのでなくスピーカを接続したときの過渡応答の方を重視します。大振幅を入れたとき電源は結構暴れ軽微な影響ですが意外に気になります。スピーカの逆起電力、逆相電圧をどのように吸収できるか出力段回路見ながら考えると面白いです。10V出力しているアンプに11Vを外部から加えたときどう作動するのか制動するのかということです。また試験的に矩形波を入れてみると良くわかるのですが系としてほぼ確実に余計なサージが出ます。露骨に音色が変わったと感じます。設計目標は聴感で強いリムショット打った時、背景の音像が揺らがないと言ったらわかりやすい。
普段使う出力の範囲に合ったアンプを選べば、それが一番音がいいんじゃないかなと思う。
エンジンにしてもタイヤにしても、最高の性能を発揮できる回転数や温度が限られているのと同じように。
自分はブラインドテストの記事を見てRSDA302Uを買いました。スピーカーはB&W CM1を使ってました。これがPCオーディオに足を突っ込んだきっかけです。以前はマランツとJBLの組み合わせ使ってましたが、今はハイエンドオーディオに興味なくなってます。最近はいいデジアンが多くなってます。安価な真空管でいいものも結構あります。ラステームのアンプで自分の価値観が変わった気がします。
良い音を出す中心軸は、アンプよりスピーカーですよ。誰が聴いても違いは分かりますからねぇ。。
いちばん重要なのは聞く人の聴力と体調なんだよ。
そのとおり。聴力の無い人は幸せ。そして体調なのか電源環境なのか、これが不可解で悩み。
アキュフェーズのアンプやJBLあるが最近はチャイナの安物スピーカーをスマホで鳴らしてる😅気楽に音楽が一番、肩こらんし
「アンプの周波数特性はみな見事にフラットですから」という前提を置いている点について、皆さんが噛み付いているのではないしょうか。真空管などを極端な例として出せば実際にはフラットに出せていなく、その出せていない点がそれぞれ個人の好みの音にハマっているということなのかと思いました。意地悪な言い方をすれば、今回の理論以前に原音を忠実(フラット)に出せないアンプが好みという人がいるのかと思います。アンプから出るの周波数特性もそれぞれの好みだと思います。今回はフラットであるという前提の上で考えるべき点を指摘されている興味深い動画だと思いました。
少し話がズレるけど、そもそもフラットな特性を好む人のほうが少ない気がするわ
こういう話をすると時を忘れてしまいます。
だからオーディオは楽しいんです。
歪率と音の良さは別の話。トランジスタの特性の良い部分を使おうとすると高めの電圧が必要で、結果的に大出力のアンプになってしまいます。なお1Wで鳴らすと隣近所から文句が出るくらいの大きい音になります。
めっちゃ、共感します。
確か、ブラインドテストで勝ったD級アンプのチップは、名器と言われるトライパス2020だったと思います。
要は、大出力アンプは交流を如何に綺麗に整流してノイズの無い直流に変えるかが大切とされていた時代が有り(今でもそういうアンプは多い)、その為に大きなコンデンサーやトランスを積むので重く大きくなりました。
対してD級アンプはDCコンバーターの直流を使うのですが、出力が小さいので乾電池でもドライブ出来ます。
なので、私はD級アンプを電池駆動しています。 全くノイズの無い電源で、良いチップを使っている物なら、高級アンプを余裕で凌ぎます。
昔、店員の振りして自身の所属するメーカーのコンポステレオを売るヘルパーをやっていました。
ヘッドフォンで片っ端から聴き比べをしたことがあります。ブーミーで気持ち悪くなるのが
価格の安いクラスとマルチチャンネル(いろんな機能を詰めこみすぎ)商品、澄んだ音を
聞かせてくれたのは何の変哲もないが比較的高価格だった P 社のコンポで、ヘッドフォンで
区別できるほど明らかに差があるのに驚きました。
知らない人多いけど、オケとかの録音って、そのまま焼くわけじゃないんだわ
制作会社の方で聞きやすく変えちゃうんだよね。特に個々の音量を
要するに、どれだけ再生環境を良くしようとも、音源がハナから違うものだったら、音楽の意図も何も汲み取れる訳が無いってこと
じゃ、どうするか?
聞きに行くしかない。聞きに行って、お金を落とす。巨匠の後継が育つことを期待して、クラシックならクラシックが廃れないようにする
録音関係から沼にハマったから言える話
@竜巻 さん
結論から言えば、音楽を聞く目的によります。意図を汲み取るために聞くのであれば、正確に再現された音は一番、意図を汲み取りやすいです。
ただただ楽しみたい場合、そこまで資金を費やす必要は無いでしょう。そう言った意味では不正解です。
そもそも、人によって、それらしい動機づけがされる世界に、正解という画一的な概念は不似合いかと思いますね
ソプラノ独唱が好きでよくリサイタル行ってたけど、3000人キャパの空間を満たす肉声を自宅で再現ってのはどうやっても無理。カネは音にではなく音楽に注ぎ込みたいもんです
@@bagomoyo さん
でしょうねw
仮に、それを再現できる音響機器があって、買えたとしても、コンサートに行く方が安上がりになると思いますもんw
音量を考えると防音しないといけないですし...
ぶっちゃけ、録音現場で聞いた音は肌でも感じるんですよね
でも、レコ終わりの商品化する時の音って、ケンウ○ドの○百万のスピーカーでも肌で感じないときとかざらにありますし
耳鼻咽喉科に行くのが一番コスパ良かったりして
医者「あなた、右耳はまったく聞こえてませんね」とかw
価格によって違いがあるかというより、その差額分の価値はあるのか?ってことですよね。
高級オーディオマニアさんにとっては認めたくないところでしょうが、300万以上の違いが音に現れることはないでしょう。最近ではギターのアンプも真空管崇拝から3分の1の価格で買えるデジタルアンプシミュレーターのほうが評価され始めました。
そりゃ誰だって分かってる話
売れてる商品は量産効果で費用対効果が高いどころか、万人向けするノウハウやデータが蓄積されてるから
寧ろ大衆の好みは高級品や少量の稀少品う上回る事もある
けど、この動画は差はない 全く同じ性能とか味って事やで・・・・
素晴らしい解説です
昔、DCアンプを設計して自作していましたが、回路や素子で音が変わりますむ。高域と低域のバランスは音質の差ではありません! 解像度や余分な音(歪による付帯音)やその他のファクターで音質の差が出ます。
今回、電気特性として提示しているのは恐らくサイン波によるものでしょう。矩形波とかその組み合わせを入力信号として歪率を測定しますとかなり悪い値が出ます。もちろん、スルーレイトが高くてもです。
それと、コンデンサーの歪率などでも音質差が出ますので、お試しあれ。
今回の動画楽しかったです。ありがとうございます。自分の主観ですがアンプ より電源タップや電源ケーブル、プレーヤーやdac,オーディオボード 、インシュレーター、スピーカースタンド、スピーカーの位置、音響パネルなどのアクセサリーやセッティング、部屋の広さに応じたサイズのスピーカーの選択が飛躍的に音質向上に繋がると思います。高額な大出力アンプを使用するにはそれなりのスピーカーやある程度広い部屋でないとバランスが悪いと思います。自慢するためにオーディオを揃えるか、心地よく音楽を聴くためにオーディオを揃えるか永遠のテーマと思いますが自分は後者です。自分は高額なアンプ より過去の銘機のスピーカーを複数所有して楽しみたいです。現在はcontour1.1でかなり満足してます♫
結局はいい音じゃなくて好きな音なんだよね…
それな!
今は電子ボリュームの方がギャングエラーがなくていいですね。
昔L社の中堅プリメインを使ってたことがありますが、ギャングエラーが結構あり、メーターのゼロも片方ずれてて、ヘッドホン出力も酷い音でした。
システムの中ではアンプにかけるお金を一番削っていいですね。
まったく正しいことをおっしゃっています。志賀先生のおっしゃっていることとほとんど同じですね。マニアの方はああだこうだおっしゃるでしょうが、アンプの差はブラインドではほとんど聞き分けできません。
オーディオは、正に、「隣の芝は・・・」論なんですよね。
アナログプレイヤーは、ダストカバーを開けて聴いてるとカッコいいですが、
実際は、埃は歪みの原因だから蓋をした方がいい筈。(聴く環境に左右・・・)
当人は、テープに録音するときは❝ダストカバー❞をして録音しました。
やっぱり・・・電源廻り(チープなのは、トランス[電源回路]のノイズ
が酷い)の配慮が行き届いたものがベストだと思いました。
まあ賛否両論あるかとは思いますが、要は、オーディオショップの店員、オーディオ雑誌の、口車や評論に左右されて、高いものを買ったのに後悔しないよう気を付けてくださいね、ということが言いたいのだと思います。自分が求めている音はこれというはっきりした基準をもってくださいねという注意喚起に思えます。
まったくその通りで、好みの音がわからなけば底無しにハマりますね。
まさに底なし沼のような気がします。お金がかかる分、オーディオは怖いです。家で、一関の「ベイシー」のような音が聞けるなら最高ですが。
人間の、“ 聴覚特性 “は、年齢や、体調によって、個人それぞれです。又、左右の特性も完全に一致しておりません。従って、自分好みの、音質で、楽しめれば良いのです‼︎
アンプはいろいろ使いましたが、出力85%〜90%付近が最も良い音が聞こえますね。試聴をしにショップへ行ったりしましたが、ショップは良い音が出せる領域で聞かせるので良いと思うんですよね。
自宅で聴く場合、出力を絞るか低出力の物を使うという方向になるので、6畳一間で聴くなら良いとこ200wまででそれに対応した丁度良い容量のスピーカーを使うのがベストですよね。
オーディオって行き過ぎると宗教じみてくるので、それなりの部分にとどめてます。
というか、それなりで十分なんですよ。
大容量アンプとB&Wの大型スピーカーを買っても、フルパワーで鳴らせる環境がありませんし。
ふと思ったんですが、オーディオ機器でさえ「ルックス」や「イメージ」が確実に音の印象に影響するとなれば、意外と世界的なピアノコンテストなんかもそういうの有るんじゃないか・・って思ったりしました。性別やルックス、あるいはドレスの色や表情なんかが、全く評価に影響しない・・・とは考えにくい気がしてきました。
演奏者自身は分かっていますし、それなりのレベルの人たちが審査していれば当然わかると思いますよ。
そのようなレベルで音楽をやっている人たちだと思います。プラスアルファも否定しませんが・・・
高いアンプを買ってる人はそれなりに色々なスピーカー、アンプ、プレーヤーなどを聴いてきた人達であって、その人達の経験をこの1本の動画みた素人が否定できるものでは無いかなー。自分はオーディオ上級者では無いけどやっぱりアンプによって音が変わることもあったし、これは理論の一つとして、オーディオ初心者には実際に聞きに行って欲しい。実際聴き比べてみるという楽しさを知って欲しいかな。もし変わらんかったなら変わらなかったで全然良いし。音は値段でないことは確かだけど。自分に合ったスピーカー、アンプに出会えた時は凄く楽しいし嬉しいんだよな。
ネットで情報収集も大切ですが
、実際に、現物を聞いて聴き比べてみればわかると思います
アンプを自作してみると分かりますが音の悪いアンプを作るのは逆に難しいと感じます。
何もしなければ何もしないほど綺麗な音が出るからです。
確かに昔の安物アンプはひどい音でした。
半導体の性能が低かったのかもしれませんが、当時私が作った自作アンプは殆どお金がかかっていないにもかかわらず数十万円のアンプと大差無かった事を考えると、メーカーが高級品との差別化をする為にわざと音質を落としていたと思ってしまいます。
SPの能率とアンプに求められる性能は密接不可分です。嘗てのオーディオSPは90db以上のシステムが多かったですが、いつの頃からか低能率SPがほとんどになってしまいました。低能率SPはアンプに対して金食い虫です。ただ、能率93dbの10cmフルレンジを100万円クラスのド級アンプで鳴らしたことがあります。これはこれで安価でまとまりの良いプリメインとは一線を画した音がしました。趣味の世界ですからこれが正解というのはないのかもしれません。
若い頃はオーディオに凝ったことがあるけど、50を過ぎたころから耳の性能の方が衰えてきていることに気づき、今では好きな曲を聴いて感動できる心の方が大切だなと感じています。
スペックに頼らず心で聞けるような精神状態を維持するように気を付けながら、作曲と演奏を楽しんでいますが、聞く人の年齢や脳力等の身体機能、成長で学び、慣れ親しんだ音等により、人それぞれ違う音に聞こえていたんだな、ということが、歳を取って自分の聴力の変化で実感しましたね。
道理で音楽の好みもみんな違うわけですね。
細かい音を聞き分けられなくなった(分解能低下ww)今は、若い頃好きだったメタルハードロック等はうるさいだけですし、超高音や超低音はあまり聞こえていないようです。
スピーカーは確実に差出る(わかりやすい)が、アンプはある程度で良いのかもな。
自分はプレーヤーが1番変わると思います。次にアンプ。スピーカーはアンプによりますね。駆動できなきゃ意味ないと思います。
そう思います
同じく
他者との比較ではなく自分がどう感じるか! まさに人生における幸福論のようで面白い。
私もアンプは価格に比例した音の違いは全く無いと考えています。
今は安いデジタルアンプを使っています。
私もいろいろ自作でやってみて近頃のアンプにはほとんど差がないと思って、それならばと3Wぐらいから200WぐらいまでのICデジタルアンプアナログアンプを普通の電源アダプターやら超強力(500Wぐらいの)スイチング電源やら車用バッテリー直列電源やらいろいろやってみましたがほとんど全くと言って良いぐらい差が分かりませんでした。それに比べてスピーカーはものすごく音が違いますよね。自分の耳で聞いて好みで決めるしかありません。
一定の性能のアンプとスピーカーがあれば、むしろ機器の見た目や周りの雰囲気、照明やインテリアの方が体感的な音質への影響は大きいかもしれませんね。
見た目だけ真空管アンプで、内部的には実はトランジスタというものがあったとして、ジャズ喫茶でこれが鳴っていたら聴き分けはかなり難しいと想像できます。
音以外の要素も意外なほど体感的な音質に影響しているという盲点はあるんじゃなかいかなと。
クラブミュージックなんかを聴く場合は、キックが鳴った時にウーハーの起動に電力を持っていかれるので、
電力が貧弱すぎると、ある程度ボリュームを上げると他の音がダッキングを起こしてしまう事ありました。
電池切れかけのラジカセなんかがそうですね。
電源に余裕があれば音がいいというのはそのへんだと思います。
現在はサブウーファーの電源が独立しているので、あまり考えなくても良いのかもしれません。
昔(40年ぐらい前)、秋葉原、今は無き十字屋の親父が言ってました。メーカは、同じシリーズでも3万円台、5万円台、8万円台の価格帯を設定し、それなりの音作りをしている(そうじゃないと、8万円が売れなくなるとも)。3万 VS 5万の差が分かるのは来店者全体の90%、5万 VS 8万の差が分かるのは10%、そして、8万円と他の高級な10万以上のアンプとの差が分かるのは、1%前後だそうです。
昔、電気屋に努めてましたが、メーカーが言ってたのが、要は出口と入口だと、アンブは余程耳が良ければわかるでろうが、殆どの人はわからん、とな、
最後に一言。 「自分で設計して、自分で組み立てたアンプが一番良い音がする」と感じることができます。(思い込みと錯覚ですが・・・)
それは中身が全部わかってるからでは・・と思います。
創造の館 Technical Report そう言ってるよねw
そんなの当たり前じゃ?カクテルの水割り、寿司につける紫だの山葵の量
最終段階も調整は他人にやらせるもんじゃない
絶対的な自分の好みに勝てるもんはない
その上で更に、自分が深いところに手をかけるとなると技術とか知識とかコストが増大していくから
出来ない部分は他人に任せるだけの話だからねぇ
ハイボールは自分の好みで作った方がうまいけど、ウイスキーの蒸留とか寝かせるどころか麦の栽培なんて出来ないし時間もない
信じるものは救われる、です。
めっちゃ非効率ですが、バッテリードライブの数十Wの真空管アンプの音のクリアさは印象的です。アンプは電源ノイズとの葛藤でもあると思います
すでにオーディオにお金を大量につぎ込んでる人には納得できないでしょう。
この手の話をすると感情的になる人もいます。
結局自己満足の世界ですが、、、世代の差もありそうです。
かつて長岡鉄男がAST-1の紹介にあたって、スピーカーとアンプはセットで設計するのが理想と言っていたのを思い出しました。 それはある意味、他メーカー間での組み合わせの否定とも取れるし、元々オーディオはそう言うアンバランスなところを楽しむとものとも取れました。
本来は専用の組み合わせにしてスピーカーに内蔵してしまうのがベストです。汎用アンプはユーザーが何を繋いでも発振などのトラブルがないよう、出力端子にいろんな回路が入っています。
普通の人なら、10万円以下のアンプで、10万円以下のスピーカーで充分です。
10万円以上は、趣味の世界なのでお金に余裕が有る人が購入すれば良いことだし、1万円くらいのアンプで満足してる人は
それはそれで良いと思うので、好みの問題をお金や時間を掛けてまで、論議するのは何か違う気がしますね。
「より良い音で音楽を聴きたい」、となった時に初めて他の選択肢が出てくるので、それまでは自分好みで良いと思います。
昔は、パソコン内蔵音源にも拘る輩が居て、似た様な話しがパソコン界隈でも話に出てましたねぇ。
私も、昔の30kg以上あるプリメインアンプが壊れたので、臨時的に安い小出力のデジタルアンプ を買ったら「え?こっちの方がいいじゃん!」でした。今ではフルデジタルアンプ 派です。
出来れば機種を教え頂けませんか?
とても参考になりました。今までのアンプ選びは決して理想的ではなかったことに気づきました。ここ数年はマッキントッシュのMA6800を使っていますが、あまり音量を出せないので結局理想的な音質では聴けてないのでしょう。センターに位置するはずの音がいつも左寄りに聴こえますが、ギャングエラーのせいだったんですね。
MA6800はこれで終わりにしようと思って買ったアンプでした
ギャングエラーの少なさが価値だと気付かせてくれたアンプでもあります
最近はブラインドテストって絶対やらなくなりましたね。
これやるとオーディオ評論家と高級機種は不要って結果になってしまう。
ただ自宅の低域と高域に不満がある安いセカンド機と好みの音を出すファースト機の違いは分かると思うのですが、ブラインドやれば印象変わるのかな?と思ってしまいます。
80年代、70年代のアンプは今だと手直ししてないと劣化してるから、最新アンプの方が音はいい筈なんだよね。
DFはTRIOのKA-990を使っていた時結構音引き締まるなぁ〜と感じてました。
結局デザインで決めて間違い無いですね笑
総合的には共感できるカンジです。まあ、メーカーの社員にも生活がありますから、そこですよねww
細かいことを言えば、最近のアンプで、電圧増幅段を構成しているオペアンプという部品には5532とか2604とか、典型的なオーディオ用の機種があるのですが、微妙に音は違います。まあ、製品に仕上がった段階ではそれ以外の要素にマスキングされて良く判らなくなってしまうのでしょうね。
この動画の知識をDIYに生かせば、無駄な投資をせずに素晴らしい性能と音を手に入れることも可能ですが、それが「好みの音」なのかは別の問題です。例えば、真空管アンプの300Bシングルはたぶん数値的には性能はかなり低いけれど、「熱烈なファン」は多いですよ。同じくらいD.F.が低い真空管アンプは星の数ほどあります。まあ、昔のアンプなんて測定値的には皆ガラクタかもしれないけど。
ただ、オーディオの迷信には腹が立つのが多いので、このような提言はありがたいです。ちなみに自分は専門は違いますが、科学者のはしくれです。
まぁ、趣味の世界色々あって良いと思うよ。安く良い音を出して、高いお金払った人を馬鹿にするのも趣味の内だし、お金掛けて優越感を愉しむのも趣味なんだから、人それぞれと言う事で良いと思うよ。
科学で物事を斬るか、感覚で斬るかの違い。
観点がひねくれてる。
僕にはアンプの違いで音が違うように聴こえるんで個人的にはアンプは重要です。モノラルパワーそれぞれにボリュームが有るのでプリのギャングエラーは問題無い状態です。
メインはアナログアンプですが、T型デジタルもフルデジタルも別途保有して切り替えて遊んでいます。
スピーカー再生の場合、耳の形状が聴こえ方に大きな差を生むと考えています。
同意!
メーカーによって音 全然違いますからね
デノン→低音多め、まったり系
アキュ→つまらない音 正しい音 真面目な音 すっきり系
ラックス→中域多め ややまったり
ソニー → 硬い音
YAMAHA → すっきり系あっさり系
エソ → ガッチガチの音 低音しっかり
アキューはきれいな音。
ラックスはカマボコサウンドも多いけど
オーディオ初心者でも分かる動画作りでめっちゃ理論的だし具体的で面白いです!!
淡々とした感じがNHKの番組みたいでいい。
能率90dBのスピーカーで、最大音圧100dB以上のオーケストラを再生した時、9800円のアンプでは歪んでしまって、話にならないのです。
大出力アンプは、大きな音で鳴らすものです。適材適所ですね。(プロオーディオでは、大変な大音量で評価します)
なお、電源トランスをワンサイズ大きくして、電源を強化しただけでも音質は変わり、確かに良くなります。
ただし、とても良いスピーカーと良い試聴室と、最後に良い耳(良い時間/朝の爽やかな時間帯)で聞くことが必要です。
このような条件でも、完全なブラインドテストでは「60%的中率」ぐらいですが・・・。
なお、ソースは日ごろから聞きなれた「比較試聴に適した音源」が必要です。
いつも言いますが、自分の好みの音が一番良い音です。
ボリュームのギャングエラーで左右の音圧が違うと言う話がありますが、スピーカーの周波数ごとの音圧、部屋の反響などによる音圧差は、どのように考えますか??
私が聞いていたメーカーの試聴室でも、なかなか左右を合わせるのは大変でした!!
(周波数ごとのバランスを合わせるのは、ほとんど不可能です)
アンプで見た目が良いのは、「大型直熱送信管の赤く光る姿」を見ていると「とても良い雰囲気」になります。
ギャングエラーはアンプの価値でそれが求められるのはアンプの出口まででです。そこから先のスピーカーや部屋によるエラーは、ボリウムの品質やアンプの価値と関係ない話と考えます。
@@souzouno-yakata
ギャングエラーを含めて、総合特性としてバランスが必要なので、ギャングエラーが多少あってもそれほど気にする必要はないと言うことです。
ギャングエラーが”0”ならバランスがとれていると安心する人が多いので、ご注意を申し上げた次第です。
@@高正-n1z 結局、とどのつまりが何を言いたいのかさっぱり分かりません。
「100V+100Vの単相200V用の家庭用電灯線」という表現がありますが、単相三線式と言えば分かることです。
いちいち説明する必要もありません。
柱上トランスを設置しなければ「良い音」にならないのは、その前に再生するスピーカーが悪いからです。
そんな誰でも出来るわけでもないことを書いて、あたかもそうしないと良くならなみたいな書き方は止めて欲しです。
大体ケーブルにしてもアンプにしても、再生してる音に不満があるから、そんなどうでもいいことにこだわるわけです。
その前にやることは沢山あるはずです。
「能率90dBのスピーカーで、最大音圧100dB以上」を出すには計算上、10Wあれば十分です。
2000円のアンプだってそのくらいの音量は出せます。
何か勘違いしてませんか?
大体「自分の好みが一番良い音」という概念自体がおかしくないですか?
それはあなたの音楽に対する個人的なイメージであって、本来のHi-Fiとは別物ですよね。
そんな個人的な見解をここで書くのはおかしなことです。
@@momo85895
訂正のご指摘ありがとうございます。つい計算しないで書いてしまいました。
検算してみましたが、「距離1mで10W」ですので、実際の聴取距離を遠めの3mとすると「大体で100W」が必要となります。
90dBのスピーカーはまだ高能率なので「84dB」とすると更に「4倍」の「400Wが必要となります。
これでよろしいでしょうか。
実際に大出力アンプの効果を体験した時を思い出して、適当に書き、申し訳ありませんでした。
思い出すと、実体験では、20Hz~50Hz程度の音を110dB以上くらいで再生したように思います。ビルを震わせ、地響きがしていました。
電源の件は、とことんやるならと言う意味だけです。家を改造する方もあるのでやったらどうですかと言った感じです。
言葉は、もっと専門的用語に統一すべく、今後考えていきます。
好みの音質には、音響工学的な意味づけや理論からしてそうするしかないなと言う長年の経験(元プロです)からです。理由は、またの機会にします。
@@高正-n1z ご丁寧なご返信どうもありがとうございます。
ただ最後の「(元プロです)」の一文に落胆しました。
そういう水戸黄門の紋所的な、素人脅しの言葉は好きではありません。
プロの定義って何ですか?
その仕事で生計を立ててる人だと自分は思っています。
そういう意味で考えるなら、学生時代から一時期は音楽で飯を食っていました。
キャバレーなどの、その当時はオーディションという意識はありませんでしたが、何人かその場で演奏して、一応合格して舞台にも立ちました。
そういう意味では音楽のプロでした。
でも自分的には全く下手くそで、今の方が全然レベルが高いと思っています。
今でも音楽はあくまで趣味です。
プロの世界で一番大切なことは何でしょうか?
オーディオ的なことで言えば音が良いことではありません。
自分の専門分野の電気の世界だって、オームの法則すら知らない(理解してない)人が設計したりしてます。
一部のアマチュアの方が余程レベルが高いです。
プロの中にも秀でた人はいることは確かですが、そんなのは極わずかです。
プロの現場でよく使われてるEVのスピーカーを使って、自宅で音楽を聴いてる人を自分は知りません。
>20Hz~50Hz程度の音を110dB以上
それはご自慢ですか?
再生していたのはコンクリートホーンですか?
音楽を聴くには、そんな音圧は必要ありません。
大体90dBもあれば、うるさくて聴いてられないと思います。
極論しても仕方ないと思いますが。。
音圧についてはあくまでも計算値であって、普通の部屋なら反射音があるので、それほどのパワーは必要ない場合が多いと思います。
それに84dBって能率が悪すぎないですか?
そんなスピーカーからはろくな音が出ないと思いますが。。
>電源の件は、とことんやる
ならばスピーカーを良くした方が、余程効果があると思います。
費用を掛けるところが違うと思います。
動力用電源などもってのほか、ノイズだらけではないでしょうか?
思うにあなた様とは漸近線であるような気がしています。
聴くのも観るのも読むのも食べるのも、要するに自分の感覚(大方は世上の評価を基として成り立っている自分の感覚だろうけど)を通して行なうことだからね。僕みたいな音にぜんぜんうるさくない人間にアキュのモノアンプ聴かせたって、猫に真珠、豚に小判だよね。ただ、人間の思い込みの力ってのも相当なもんだから、常日ごろマッキンのアンプに強いあこがれを持ってる人がマッキン聴くと、マッキン以上の音はないように聴こえるんだろうね。またなんでもそうだろうけど、よい機材とか道具は、よい機材や道具のほうが、たとえばよい音はどういうものかってことを教えてくれる部分もあるだろうから、好きな人はまあ、音にうるさい人がこれはいいものだっていうものを聴くのはいいことなんだろうね。僕は3000円の中華アンプで上々だね。ありがとうございます、勉強になりました。
飽くなき音へのこだわりといいながらも、他人からの評価や、メーカーから植え付けられた「価値観」などを
良いものだと思い込んでしまっているのが人間ですからね。
それを理論的に数値化していくと、万人には納得できない結果が出てしまうのは当たり前とも言えるでしょう。
こういった客観的なことを動画としてまとめてくれたのは、ありがたいことです。
一つの視点としては絶対正しいし興味深い。だが音の魅力、オーディオの楽しさってそこだけじゃないからな
メーカーが色付けした音を楽しむって視点もあるし パスラボ→開放的 明るい FMアコースティクス→味重視
CH→徹底的に色付けなし 原音忠実系
自動車の価格は生産台数で決まります。オーディオもたぶんに漏れずそうなんでしょうね。価格が高いから良い音でなく、やはり好みかと。カタログやパンフも薬で言うプラシーボ効果のようなものでしょう。コストを考えると基盤は共通でコンデンサー等のパーツの差で音の違いを表現して差別化を図っているCDプレーヤーもあります。
そもそも,アンプは,入力を正確に増幅するものだ、とおもいます。
スピーカーをつないでの音,と言うことでしょう。
固有の音色があれば,アンプでは無いと思います。
この値段による差は クラシック楽器の 音の差にも通じるものがあるんじゃないかね 例えばバイオリンなどの 名器と呼ばれる億単位するような楽器で 奏でた曲と 国産の 数百万円程度の楽器で奏でた音と ブラインドテストをすれば ほとんど差がないというのが 以前テレビ番組であったように思うけど、 確かメイドインジャパンだったっけ。
そんなことあったんですね。私は不意にストラディバリウスの40億円くらいの子を、それとわからず聴いてしまったことがあるのですが、全身鳥肌が立ち、脳から今まで出たことない分泌液がでちゃった経験がございます。聴き比べるとわからないものなんですかねえ(笑)バイオリンの生演奏きいても普段は「たのしいなー」くらいなんですけれど。
納得感高い。掛けた金額に対してプラシーボが働くのを客観視できない人はこういう動画を見るべきじゃないし、見ても文句を付けるのではなく見なかったことにした方がいいと思う。
おっしゃる通りで一般の室内で駆動する音楽音量のレベルでは出力は全く必要ないと思います。レコード部門、オーディオ部門を持つ総合電気メーカーに勤めていました、もちろんスピーカー開発もやりましたしアンプも開発出来ます。私の趣味の一つは音楽を弾くこと、聞くことで機械には興味がほとんどありません、私を含めうちの家族のスタンスは、常に音楽が流れていること、機械(オーディオ機器)が家具や様々なインテリアに溶け込んで出しゃばらないことですかね。スピーカーパーツはダイヤトーン、JBL、フォステクス等の小口径を使っています。アンプはDigiKey等で購入した部品を組み立てコンパクトに作っています。木材は親戚の工場で加工してケース類はタカチ製が多いですね。聞く音楽は1956年~1990年代の洋楽、歌謡曲、クラシック、ビッグバンドジャズ、民謡で自作5W+5Wのアンプでちゃんと聞けますよ。一部のアナログ音源は50~45年くらい前のDENONと松下通信製プレイヤーを使っています、ほとんどの音楽はサーバーからのデジタル音源です。
たまたま動画を見ました。
私も、以前から理屈はわからないままに思っていたことがドンピシャで理論づけてて、しびれました。
チャンネル登録しました。
この動画の再生開始1分足らずでコメントを書いている人は予算の許す限り高価なアンプを買った方が幸せになれるだろう。
自作して、一番重要なのは入力辺りボリューム部分にノイズを起こさせないかです。
金属ケースに入れてツマミ部は木製丸板を削って自作
電源は独立したバッテリーを使ってもノイズが出るなら共振を考え、
端子が高価な金メッキだろうと、ケーブルは端子無しで全て安定の半田直付けにはかないません。
今はスピーカーはみんな小型やせいぜい箱だけど、180cmの一枚ベニヤ板の中心にスピーカつけて聞けば、バッフルがやっぱり基本。パワーなんて10Wでもご近所迷惑ですよ。
でも今じゃBluetooth無線スピーカーでいい。
自分が良い音と感じれば、なんだっていいけどな。中華アンプにブックシェルフ1ペアで十分だと思った。iPhoneからBluetoothスピーカーでもそんなに不満じゃない。とんでもなく高いアンプ買える人は買えばいい。それで経済が回るわけだし、良いものを持ってることは素晴らしいこと。
CDが発売された時も、同じことが言われていました。ところが、デジタル伝送ケーブルや光ケーブルでさえ違うものに交換すると、音は変ります。同じデジタルアンプでも電源を違うものに交換すると、音が変化します。理論と現実を上手に使い分ける必要が有ります。
理科系的視点、理屈屋がいかにもいいそうな動画ですよね。
理系的視点でみたらデジタルケーブルでは音は変わらない → でも現実は音変わりまくる
なるほど。勉強になりました。だいぶ前に、ステレオサウンド誌で、スピーカーの再生周波数毎のインピーダンスを測定したグラフが載っていた記事がありました。そのグラフを見ると、特に低域側で2Ωぐらいまで落ちる機種がありました。確か、ウィルソンオーディオのsystem6だったと思います。こういう機種では、アンプのパワーが無いとうまく鳴らないんでしょうね。今は、どこのスピーカーメーカーも改良されていると思いますが。
キツいオタクが言う「原音再生」「生音」「ピュア」などを突き詰めるなら、間違いなくデジタルアンプが最適なはずなのに、その手の方々はどうしても認めようとしないのは不思議ですね
今は5万円程度のデジタルアンプ
でも十分に一流のサウンドが楽しめるいい時代だと思うんですがね
もはや時代的に「音質」を求める時代ではなく安価な製品でもそこそこ聴けるレベルのものがあるし、ほとんどの視聴者が音楽に「それ」を求めない。あくまでマニアックな世界
それは昔から変わってないよ
30年前からほとんどの人はやっすいラジカセで楽しんで聴いてた。
時代が変わっても「音質」を徹底的に求める人は一定数居て それは変わらない
どんな時代でもグルメ、ギャンブル好きが居るのと同じように・・・
それどころかむしろ逆で、最近は安価でいい音が得られるようになったから、それが“呼び水”となって
高音質な魅力に取り憑かれた人が多くなったんだって
ヘッドフォンとか高価格帯が増えたのがまさにそれ デジタル技術の普及によって一部の大衆がハイエンドに目覚めつつある
@@wadia2000 そりゃどんなジャンルでも一定数はいるね。全体の総数としてオーディオマニアが減っているのは確かだと思うね。私だって昔はレコード針まで拘ったものだけど今から思えばただの「アホ」だよ。
@@ひろちずもも それはきみがクズだよ
自己満足の世界なんだから
@@kathuyaaa-1115 小学生みたいなコメントだね。www
大変勉強になります。ありがとうございます。
楽器も似た傾向ありますね。3000万と100万の同タイプギター、数億と100万のバイオリンをブラインドで聴き比べても
何人が当てるか、当てたとしても価格差相当のものか。楽器にはオーディオの様な数値表示はありませので余計曖昧。
お正月の芸能人格付けチェックですね。
天然素材をつかう楽器と比べるのはどうかと思います。まして演奏者で音が違いますしね。
私もAccuphaseをカッコで買ったタイプw
一番の問題は音の出口であるスピーカーだと思うんですけど、実際の生活の中で大きな音で音楽に没頭したいときにはヘッドフォンという選択になります。ヘッドフォンの比較もあるといいですね。あるのかな? 探してみます。
他の動画も拝見させて頂きました、とても興味深く面白かったです。イヤホンやヘッドホンのバランス・アンバランス接続でどの様に音が変わるか、の動画が見たいと思いました!
僕は薄給。故に中華アンプが殆どです。しかしデジタルアンプなので、かなりいい音質ですよ。確かに高価なアンプもいいですが、今は無理。中華アンプをあと5年付き合って、アキュフェーズかラックスマンを買いたいですね。
普通の住環境で近所迷惑にならない程度だと10Wそこらなので、D級が一番だと思います。
スピーカーの方が音を支配しますからお金出せるならスピーカーを大きくするといいんじゃないかな。
でも、中華アンプは1〜2年程で壊れるからなぁ…。
前に買った奴は、丁度1年経ってから壊れたので、保証も無理だし作った会社潰れてたので、中華は余り信用出来ませんねぇ。
せめて、5年以上は持ってくれないと、幾ら安くても買う気にはならないし、発火&爆発(バッテリー内蔵型)する恐れも有るから躊躇する。
どの様なアンプを使っても1Wのポジションはボリュームが9時を少し下回る位置であり立ち上がりの余裕の差が出力量です。電源の強さで低音が入力したときの高音域の立ち上がりがきっちり出ていると、倍音(ハーモニックス)の鋭い出方がはっきり出たときの低音が違うものとなります。後、安いアンプは構造がシンプルなので余計なことをしていない素直さが出ていると思われます。測定値だけで判断できない部分が自分はあると思います。アンプの命はボリュームと電源にあると最近は感じています。Dクラス増幅とトランスのあるアンプに於いてははダンピングファクターは余り考慮する必要がないと思います。理由はアップ主さんはよくご存じと思います。
私も数年前に高級志向をやめ、今は10万円でプリメインとプレイヤーを組んで
10万円以下のブックシェルフを色々買っては聴き比べています。3万、5万円クラス
でも充分な特性を持った製品があり、クラシックを楽器編成別に楽しんでいます。
私も、半分その意見に賛成です。気持ちとして、大部分賛成です。
知り合いのオーディオに詳しい人に言わせると、本来、ハイエンドのアンプは、少なくとも、ボリュームを9時の位置で聞くのが基本だそうです。
それ以下で聞くのは、本来の使い方ではないそうです。
ただ、そんなにボリュームを上げると普通の人のお家では、苦情が出ます。
お家も大きな音を出してもいい環境が備わってこそ、300万のアンプが生きるそうです。
その人に言わせると、そんなブラインドテストに意味が無い、ハイエンドが生かせないと言っていました。
正確な波形伝送するアンプよりも
ある歪を伴って増幅するアンプの方がメリハリが効いて楽しく聴ける場合もあります
スピーカーも超フラットな特性が理想でもアンプどころではないデコボコ特性
その中で気に入った音がより平坦な特性であることはまずないと思う
広い見方をすればどんな楽器の音色が好きかというくらいの広い気持ちでオーディオを楽しみたい。
良くライブハウスでバンド演奏の合間にCDがBGMで流れてたりします。流れてるのはライブハウスのPAからですが、PA用と言っても跳ね返りモニター用ではなく、ハウスのメインのPAは当然マルチアンプシステムで、そのクオリティーは最高級のオーディオシステムを凌駕しているように思います。でもいくらおしゃべりしててもバンドマンがステージに上がってギターアンプを触り始めると「おお!そろそろ演奏が始まるな!!」って耳で解ります。別にとりわけ耳が良くなくても誰でも気が付きます。家庭用オーディオを桁違いに凌駕するシステムから流れているCDの音をバンド演奏と聞き間違う人はまずいません。この辺りが「再生」の限界なのかなぁ・・・といつも思います。
そうですね。所詮は不可逆的に劣化したコピーに過ぎません。
やはり鮮度でしょうか。
どんな手法を使っても
缶詰加工をする過程で
劣化は避けられないように思います。
人間歳をとって聴覚検査をすれば、若い人と比較して高音域が聞こえなくなります。300万円のアンプを買える様になる頃は歳をとってしまっているんだろうなぁ
SONY TA-F501は、かなり優秀なデジタルアンプだったんですね!
理論はわかるのですが、実際にブラインドテストも見てみたいですね...
あまり動画でやってらっしゃる方を見たことがありません。。。
身も蓋もなくてめっちゃ面白かったです。
最高ですね。とにかく実像・真実が知りたいです
私はアンプは約30万円でスピーカーは約200万円です
アンプの音の違いは今現在もう無いと思います(とっくの昔に良い音で増幅する性能が人間の耳の限界に到達している)
アンプの周波数セッティングの味付けの違いは出るのでメーカーによりニュートラルでの周波数セッティング値が違うのでメーカーの音の違いが在るように思うのだと思います
これから自室で良い音での趣味のオーディオを始める方にはこういうデータを自分の知識に取り入れて楽しんで欲しいです
しかし、あーでもない、こーでもない、気がする、思います、他人とマウント取ったり取られたりなどの何処までもお金を掛けても満足出来ないのも趣味の世界 (もしくはオカルトの世界)
私の音の優先順位は
出来るだけのお金を掛けた好きなスピーカー>なるべく居心地の良い部屋>その日の体調>好きなアンプ>最適なアクセサリー>電源
全く、同感です!安いアンプは、基本的に単純な回路で、構成されるのが、メリットだと思います。私も、音の出口であるスピーカーにお金をかけて聴いています。
プレイヤーやアンプはそこそこでも全く問題は無い。一番金をかけるのはスピーカー。スピーカーだけはお金をかけるだけの価値はある。
親が20年ちかくシャープの1bitデジタルコンポを使っていますがトラブル知らずだそうです^○^
結局自分は違いが分かるんだと思い込んでお金をどんどん使える人が一番幸せなんでしょうね。毎回参考になる動画をありがとうございます。
どっかに書いたコメントだけど、会社などで同じ顔(人)と仕事してると偶に可笑しいなと思う時がある。 妄想話しに合わしていると嘘が広がって行くとかね。 顔の表情がいつもと変わったとか、普段一緒に居ると小さい事が見えて来るから。 マイカーでも運転してて今日は調子が少し変だとか良いとかが分かる事とかね。
興味深い内容でした。
先入観にとらわれず判断せねばと思いました。