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ブログでも解説しています→ ichiken-engineering.com/discrete_opamp_part1/
ディスクリート部品での電子工作は便利な集積回路に頼らずに部品を一個一個組んでいくところとかロマンを感じます!
ブレッドボードが焦げてるの面白い
むしろ「呼び込みくん」のほうが、あんな波形でも、ちゃんと音として聞こえるのがスゴイ。
カレントミラーのTrはエミッターに470Ωくらいの抵抗を入れることで、バラツキを吸収できますよ。差動アンプのエミッタ結合している部分はゲインが高いので低抵抗VRを入れてオフセット調整するしかないですが、カレントミラーの方はエミッタに共通の抵抗を入れるだけで、Localな電流帰還になるので、電流源としての性能を構成能化できます。
素晴らしいです。カレントミラーやスルーレートの解説も聞きたいです。
やっぱり一度はチャレンジしなきゃね相当勉強になる
大学で電気電子を勉強したけど電子工作とかやらないから見てて楽しい
今回も面白い企画でした。自作して音源ならしたくなりました。また、よろしくお願いします。
「呼び込み君」にミニがあるんですね。😀小型で、カワイイくて、安くて、邪魔にならない。
オペアンプも一回は自分でディスクリートで作ると理解が深まります。アナログオーディオアンプも基本はオペアンプと同じなので、当然ですね。C1815のようなディスクリート部品はセカンドソースとして手に入りますが、残念ながら、熱結合のとれた、差動対Trや、カレントミラー用Trは現在入手は非常に困難です。
いつも動画すごく勉強になります。
90年代のオーディオ本を読んだら「今はオペアンプという便利すぎる部品があるせいでアンプ設計者の知識レベルが低下している」と当時のたぶんベテラン技術者が嘆いていた記憶
電子系の嘆きですね。情報系では、高級言語が普及しすぎて、CPU命令セットレベルの基本動作特性を理解できていない・・という奴かな。電気系ではどうなのでしょう。
90年代のオーディオのプリアンプはオペアンプが常識になってたけど100W以上出すパワーアンプは電源電圧を±50Vとか普通に掛かるので耐圧や入力容量をキャンセルして周波数特性を上げるためにカスコードブートラップ接続二段増幅差動アンプとか山水ダイヤモンド差動回路とか必殺技みたいな名前の回路のアンプが沢山ありました今残っているのはアキュフェーズ位でしょうかディスクリートでアンプを自作した所で各素子の熱バランスが移動してアンプの出力に超ほぼ直流の低周波数のオフセットドリフトとやらが発生して帰還ループ内にオペアンプのアクティブフィルターを入れて出力のオフセットドリフトを抑えるとかもう色々面倒で今時流行らないですあと勝手に発振してラジオにノイズが入るとかであちこちに位相補償用コンデンサーを入れたりとかそこまでやると100KHz位迄はフラットな周波数特性が実現出来たかな出力段に2SJ49/2SK134辺りのMOSFETを使うと電圧ロスが多いけど熱的に安定して周波数も伸びやすく結構作りやすかったとか色々あった
Just discovered an interesting electronics channel of other language wow this is so entertaining.
この天才は何言ってるの??90%以上理解できませんでしたwwwすげぇの一言。
うん、今回もよくわからなかったけど、とても面白かったです👍
オペアンプは買っちゃいますねぇ。中学の頃に1石増幅回路を作ったの思い出しました。思えばあれがきっかけで電子工作覚えたかもしれません
入力段の差動とその負荷となるカレントミラーのエミッタに抵抗を入れないと、高感度でオフセットが出るはずだけど、出力段のオフセットはそれほど出てないですね、こういうところには2個入りトランジスタを使わないと思っていた常識が思い込みだったのかなと感じました。ディスクリートのペア性って今はすごく良いのですね。
Oh!! 今回の動画はアマチュアミュージシャンの私にうってつけの動画!!(9Vで動かす)小型のトランジスターアンプをちょこちょこいじるのが好きで、「いつかエフェクターを自作しよう!!」と思っている時に、何気なく使っているオペアンプがどういうものかを解説していただいてただただ感謝です(^O^)/
イチケンよ オーディオ沼にハマると二度と戻れないぞ
今回の回路ではカレントミラーの電流値を厳密に合わせたいわけではなく定電流源として高い抵抗値の代わりにしたかったのですから、トランジスタの特性により電流がばらつくのは問題なしですね。
いい動画ですね。オペアンプは、内部回路の公表されているものを使うべきで、逆に内部回路が非公表のオペアンプを使うべき理由は何もないと考えます。
昔良く作りました。2SC1815で1Vppなら10MHzくらいまで行けると思います。次はアナログ乗算器やスイッチャー(混合切替機器)等の動画もお願いします。ディスクリート作成で夢中になりました💦
こんにちは。私はあなたの教育ビデオがすべて好きで、興味深く見ています。 どうもありがとうございます。 2つの回路間のインピーダンス整合、例えば圧電結晶とトランジスタ増幅回路間のインピーダンス整合に関するビデオを作成してください。
反転増幅…なるほど五条先生みたいなもんか
昔のトランジスターならどうでしょうか、当時は特性のバラつきとか熱結合しろとか色々条件付けられそうだと思うのですが。今のディスクリート部品の品質が良い証拠なのでしょうね。
10:58 ゲスト暴走😂😂
周波数特性ですがhfeの問題だと思います。以前、秋葉原で安価に売られているC1815のhfeを測りましたがかなり低かったです。ラジオを作るにも5MHzぐらいが限界という感じでした。ディスクリート回路は勉強になります。次はデジタルアンプをお願いします。最高周波数の7倍ぐらいの三角波を作り入力信号のしきい値で切り出す(Trを使い)だけでデジタルアンプは作れます。
勉強になりました。ありがとう。オペアンプといえば新日本無線が日清紡に変わっちゃいました。なぜ繊維屋さん?なんでしょう。
これって、フラッシュ型のADコンバータで大量のオペアンプが必要になった時に、オペアンプんぷが必要になった時に内部のトランジスタの数を省略するのに参考になると思います。
いいね💪
改造呼び込み君の暴走(^_^;)
言葉は全部聞き覚えがあったけど意味は殆ど曖昧に記憶している事が判明し、他の皆さんのコメントの凄さにも驚きました。
バンデグラフ作って下さい!
おっさんですけど、トランジスタアンプを発展させたのはマジですごい業績だと思います。他にも高周波回路とかの電波系も難しくて理解不能な凄い技術!ってか、自分では理解できなかったので・・・(笑)簡単にPC自作できる現在はマジですごい技術の集大成なんですよ~~~!!!
爆音音割れ呼び込み君w
「今後、オペアンプを作る際の参考に」って、そんな機会あるのだろうか・・・
最後の方のおまけはゲシュタルト崩壊ですか?
「電源を入れて確認してみます」→爆発 を期待してしまった(悪いyoutube動画に毒されている)
オッサンのワイに16kヘルツは全く聞こえない…
能率の良いホーンツイーターを追加してイコライザー等で高域をブーストさせるとジジイでも何とか聴こえるかも知れないですハイレゾ対応とか書かれているスピーカーでもソフトドームツイーターなんて高域が全然聴こえませんハイレゾなんてインチキです高価なスーパーツイーターじゃ無くてもホーンツイーターならかなり伸びるので追加しましょう
0:13一生ない気がする()あと、損失に注意してください()
歪みの意味がわかった気がする
負帰還なしの特性を見てみたい欲求が・・・・・
17khz聞こえて嬉しそうで草 かわいい
クソデカぽぽーぽぽぽぽ草
ノート片手に、ノート一面に書いてしまった。
オペアンプっていまだに苦手意識がある……
ご免ね 目的が解りません。
中途半端
2:49 今週のハッピーダンス
全くわからん民ですが、そのままお願いします。
ブログでも解説しています→ ichiken-engineering.com/discrete_opamp_part1/
ディスクリート部品での電子工作は便利な集積回路に頼らずに部品を一個一個組んでいくところとかロマンを感じます!
ブレッドボードが焦げてるの面白い
むしろ「呼び込みくん」のほうが、あんな波形でも、ちゃんと音として聞こえるのがスゴイ。
カレントミラーのTrはエミッターに470Ωくらいの抵抗を入れることで、バラツキを吸収できますよ。
差動アンプのエミッタ結合している部分はゲインが高いので低抵抗VRを入れてオフセット調整するしかないですが、カレントミラーの方はエミッタに共通の抵抗を入れるだけで、Localな電流帰還になるので、電流源としての性能を構成能化できます。
素晴らしいです。
カレントミラーやスルーレートの解説も聞きたいです。
やっぱり一度はチャレンジしなきゃね
相当勉強になる
大学で電気電子を勉強したけど電子工作とかやらないから見てて楽しい
今回も面白い企画でした。自作して音源ならしたくなりました。また、よろしくお願いします。
「呼び込み君」にミニがあるんですね。😀
小型で、カワイイくて、安くて、邪魔にならない。
オペアンプも一回は自分でディスクリートで作ると理解が深まります。
アナログオーディオアンプも基本はオペアンプと同じなので、当然ですね。
C1815のようなディスクリート部品はセカンドソースとして手に入りますが、残念ながら、熱結合のとれた、差動対Trや、カレントミラー用Trは現在入手は非常に困難です。
いつも動画すごく勉強になります。
90年代のオーディオ本を読んだら「今はオペアンプという便利すぎる部品があるせいでアンプ設計者の知識レベルが低下している」と当時のたぶんベテラン技術者が嘆いていた記憶
電子系の嘆きですね。情報系では、高級言語が普及しすぎて、CPU命令セットレベルの基本動作特性を理解できていない・・という奴かな。
電気系ではどうなのでしょう。
90年代のオーディオのプリアンプはオペアンプが常識になってたけど
100W以上出すパワーアンプは電源電圧を±50Vとか普通に掛かるので耐圧や入力容量をキャンセルして周波数特性を上げるために
カスコードブートラップ接続二段増幅差動アンプとか
山水ダイヤモンド差動回路とか
必殺技みたいな名前の回路のアンプが沢山ありました
今残っているのはアキュフェーズ位でしょうか
ディスクリートでアンプを自作した所で
各素子の熱バランスが移動してアンプの出力に超ほぼ直流の低周波数のオフセットドリフトとやらが発生して
帰還ループ内にオペアンプのアクティブフィルターを入れて
出力のオフセットドリフトを抑えるとかもう色々面倒で今時流行らないです
あと勝手に発振してラジオにノイズが入るとかであちこちに位相補償用コンデンサーを入れたりとか
そこまでやると100KHz位迄はフラットな周波数特性が実現出来たかな
出力段に2SJ49/2SK134辺りのMOSFETを使うと
電圧ロスが多いけど熱的に安定して周波数も伸びやすく結構作りやすかったとか色々あった
Just discovered an interesting electronics channel of other language wow this is so entertaining.
この天才は何言ってるの??
90%以上理解できませんでしたwww
すげぇの一言。
うん、今回もよくわからなかったけど、とても面白かったです👍
オペアンプは買っちゃいますねぇ。
中学の頃に1石増幅回路を作ったの思い出しました。思えばあれがきっかけで電子工作覚えたかもしれません
入力段の差動とその負荷となるカレントミラーのエミッタに抵抗を入れないと、高感度でオフセットが出るはずだけど、出力段のオフセットはそれほど出てないですね、こういうところには2個入りトランジスタを使わないと思っていた常識が思い込みだったのかなと感じました。ディスクリートのペア性って今はすごく良いのですね。
Oh!! 今回の動画はアマチュアミュージシャンの私にうってつけの動画!!
(9Vで動かす)小型のトランジスターアンプをちょこちょこいじるのが好きで、「いつかエフェクターを自作しよう!!」と思っている時に、何気なく使っているオペアンプがどういうものかを解説していただいてただただ感謝です(^O^)/
イチケンよ オーディオ沼にハマると二度と戻れないぞ
今回の回路ではカレントミラーの電流値を厳密に合わせたいわけではなく定電流源として高い抵抗値の代わりにしたかったのですから、トランジスタの特性により電流がばらつくのは問題なしですね。
いい動画ですね。オペアンプは、内部回路の公表されているものを使うべきで、逆に内部回路が非公表のオペアンプを使うべき理由は何もないと考えます。
昔良く作りました。
2SC1815で1Vppなら10MHzくらいまで行けると思います。
次はアナログ乗算器やスイッチャー(混合切替機器)等の動画もお願いします。
ディスクリート作成で夢中になりました💦
こんにちは。私はあなたの教育ビデオがすべて好きで、興味深く見ています。 どうもありがとうございます。 2つの回路間のインピーダンス整合、例えば圧電結晶とトランジスタ増幅回路間のインピーダンス整合に関するビデオを作成してください。
反転増幅…なるほど五条先生みたいなもんか
昔のトランジスターならどうでしょうか、当時は特性のバラつきとか熱結合しろとか色々条件付けられそうだと思うのですが。
今のディスクリート部品の品質が良い証拠なのでしょうね。
10:58 ゲスト暴走😂😂
周波数特性ですがhfeの問題だと思います。以前、秋葉原で安価に売られているC1815のhfeを測りましたがかなり低かったです。ラジオを作るにも5MHzぐらいが限界という感じでした。
ディスクリート回路は勉強になります。次はデジタルアンプをお願いします。
最高周波数の7倍ぐらいの三角波を作り入力信号のしきい値で切り出す(Trを使い)だけでデジタルアンプは作れます。
勉強になりました。ありがとう。
オペアンプといえば新日本無線が日清紡に変わっちゃいました。なぜ繊維屋さん?なんでしょう。
これって、フラッシュ型のADコンバータで大量のオペアンプが必要になった時に、オペアンプんぷが必要になった時に
内部のトランジスタの数を省略するのに参考になると思います。
いいね💪
改造呼び込み君の暴走(^_^;)
言葉は全部聞き覚えがあったけど
意味は殆ど曖昧に記憶している事が
判明し、他の皆さんのコメントの
凄さにも驚きました。
バンデグラフ作って下さい!
おっさんですけど、トランジスタアンプを発展させたのはマジですごい業績だと思います。
他にも高周波回路とかの電波系も難しくて理解不能な凄い技術!
ってか、自分では理解できなかったので・・・(笑)
簡単にPC自作できる現在はマジですごい技術の集大成なんですよ~~~!!!
爆音音割れ呼び込み君w
「今後、オペアンプを作る際の参考に」って、そんな機会あるのだろうか・・・
最後の方のおまけはゲシュタルト崩壊ですか?
「電源を入れて確認してみます」→爆発 を期待してしまった(悪いyoutube動画に毒されている)
オッサンのワイに16kヘルツは全く聞こえない…
能率の良いホーンツイーターを追加して
イコライザー等で高域をブーストさせるとジジイでも何とか聴こえるかも知れないです
ハイレゾ対応とか書かれているスピーカーでも
ソフトドームツイーターなんて高域が全然聴こえません
ハイレゾなんてインチキです
高価なスーパーツイーターじゃ無くても
ホーンツイーターならかなり伸びるので追加しましょう
0:13
一生ない気がする()
あと、損失に注意してください()
歪みの意味がわかった気がする
負帰還なしの
特性を見てみたい
欲求が・・・・・
17khz聞こえて嬉しそうで草 かわいい
クソデカぽぽーぽぽぽぽ草
ノート片手に、ノート一面に書いてしまった。
オペアンプっていまだに苦手意識がある……
ご免ね 目的が解りません。
中途半端
2:49 今週のハッピーダンス
全くわからん民ですが、そのままお願いします。