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これで分かった、オーディオアンプの音質の意見が合わない理由(クロスモーダル現象、脳と記憶等との関連)
特にオーディオアンプの音質について同じ音でも、人それぞれ感じ方が違うことから、意見の相違が発生してしまうことがあると思われます。
その違いがなぜ発生するのかというと、クロスモーダル現象というのがありますが、これは人間の脳と記憶からくる五感が生み出す錯覚です。
決してこれは、悪い事ではなく人間が楽しむための感覚です。
また、化学的に解析されたデータが本当の音質の指標になりますが、このクロスモーダル現象により人間はデータと異なる音質を感じる事があります。
#おすすめ
#真空管アンプ
#音質の違い
#オーディオアンプ
#クロスモーダル現象
**********************************
00:00 脳の機能について
05:06 クロスモーダル現象(五感の掛け算)
09:35 大きさ・重さ・錯覚について(対比効果) 
12:08 論文から読み解く
14:25 ChatGPTに尋ねてみた 
16:42 オーディオの音質比較方法
【使用している音源(フりーBGM)】
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YAMAHA A-750プリメインアンプのメンテナンス
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YAMAHAのプリメインアンプ A-750の修理を実施してみました。1983年に発売されたこのアンプは、AB級とA級動作を切替られるスイッチがあるのが特徴です。 また、アース配線についても独立しており、これらをまとめてワンポイントアースにしていることも考えられた設計だと感じます。 #ビンテージアンプ#A級動作アンプ#YAMAHA A-750 ********************************** 00:00 A-750機能など説明 01:22 基板点検及び清掃 03:27 前面パネルのスイッチカバー補修 04:37 スピーカーリレーの清掃 06:22 アイドリングの調整 10:25 A級スイッチング電圧調整 17:53 修理後の試聴試験・良好 【使用している音源(フりーBGM)】 ・MusMus musmus.main.jp/
小型プリアンプ TUBE-01Jの周波数特性を改造
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YAMAHA DX21の液晶画面交換とメモリー電池のソケット化
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ご視聴有難うございます。 今回は、YAMAHA DX21(シンセサイザー)の液晶画面が黒く変色してきたので新品へ交換及びメモリー用電池を簡単に交換ができるようにソケット化を行いました。 ********************* 【使用している音源(フりーBGM)】 ・MusMus musmus.main.jp/ #シンセサイザー#YAMAHA DX21#楽器
アンプ電源回路のスイッチ損傷防止とスパークノイズ対策
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Комментарии

  • @ss-xg8xs
    @ss-xg8xs 5 дней назад

    コーン紙の放射抵抗、ダンパーのばね定数、慣性力、の影響はどうなってるんですかね? 1W出力2.65vに対して逆起電力がNS460では共振周波数で何ボルト出てるんでしょうね。 0.1v出てたら大変ですね。.....真空管アンプ側のNFBで抑え込まれれば影響でないんでしょう。 メーカー製は電圧駆動のアンプにスピーカーは合わせてf特性を設計してあるのでNS460はあまり真空管アンプには向てないのではないでしょうか。 高能率のSPの方がよさそうですね。

    • @ods1
      @ods1 4 дня назад

      確かに昔は、スピーカーの音圧レベルも100dB/Wという製品が溢れていましたね~ 現状は、真空管やメンテナンス用の部品入手も大変ですし、当時のシステム構成で聴くのも難しくなってきていると感じます。 ご視聴有難うございます。

  • @user-uk9sd5hf1m
    @user-uk9sd5hf1m 22 дня назад

    私も見習って2.2uFに交換してみましたが さらに冒険して1uFの小型フィルムコンデンサーを2.2uFコンデンサーに抱っこさせる様に並列はんだして合計3.2uF使用に改造しました。

    • @ods1
      @ods1 22 дня назад

      良いですね~ おそらく低い方の周波数特性は完全に改善されていると思います😊 ご視聴有難うございます。

  • @user-xm7bv6nf8w
    @user-xm7bv6nf8w Месяц назад

    efuさんのWave Gene等を公開されていたページがもう閉鎖され、とても残念です。efuさんはお元気なのでしょうか

    • @ods1
      @ods1 Месяц назад

      efuさんの件は、私も知らないです。 それから、Wave Geneで検索すると確かヒットしてDLできたと記憶しています。 ご視聴有難うございます。

  • @seiyasu6914
    @seiyasu6914 Месяц назад

    体感できました。感謝です(^^

    • @ods1
      @ods1 Месяц назад

      ご視聴有難うございます。そう言って頂けると有難いです。

  • @gorokuma4533
    @gorokuma4533 Месяц назад

    同機種を所有していて、A-750の情報が少なく今回の動画が とても参考になりました。

    • @ods1
      @ods1 Месяц назад

      ご視聴有難うございます😃 そう言って頂けるとUPしてよかったです。

  • @hiromihasegawa311
    @hiromihasegawa311 Месяц назад

    フレッチャー・マンソン曲線について従来から1KHz以下は誤差が大きいのではないかと言われてきましたが、数年前に産総研が改訂版を出しました。誤差が大きいのは測定環境の影響だろうという事で被験者を1人づつ無響音室に入れてデーターを取ったようです。音響における物理的効果についてはパソコンを利用すれば素人でも簡単に自動計測が可能ですが、心理的効果について統計的に信頼性の高いデーターを得ることは大変な手間と時間(とお金)を要します。ことほど左様に人間の生理機能については未だに判らない事だらけなので脳仮説で全て説明しようとするのはちょっと急ぎすぎでは....。

    • @ods1
      @ods1 Месяц назад

      コメント有難うございます。 心理的効果が、どの程度の人数で行えば、その判断が適正かというのは、おそらく現在はないのではないでしょうか。 ですので、研究者の方もできる範囲で統計を取って、それを結果として論文を出したり、研究の成果として報告されていると感じます。 後は、それを良しとするか、だめだというのか、色々考えが分かれて当然だと思います。 ただ、五感が単独情報と異なり影響を与えているのは各種試験でも出ていますし、何もないなら、とっくに完全否定されているのではないでしょうか? フレッチャー・マンソン曲線の情報有難うございます。勉強になります!

    • @hiromihasegawa311
      @hiromihasegawa311 Месяц назад

      さっそくリプライいただき恐縮です。 人数についてですが70年代にCDのredbookを制定するにあたって約300人の音響技術者を被験者にして人間の可聴周波数について大規模なブラインドテストが行われた例があります。他のテーマで1000人規模の調査例もありますが、人数だけでなく被験者に心理的バイアスを与えない、厳密な二重盲検法の手順に従っているかも重要です。統計的確度がある程度高いと見積れれば他の研究者が追試、検証、発展させることもできます。要はすぐに結論は得られなくても議論を半歩でも進めることができる、という事が大切です。 翻って脳仮説については「そこにエビデンスはあるんか?」「それって、あなたの感想ですよね」レベルの話しがあまりにも多く、ついつい身構えてしまいます、すいません。

    • @ods1
      @ods1 Месяц назад

      教えて頂いた、フレッチャー・マンソン曲線(ラウドネス曲線も含む)を調べてみました。 物理的にこのフレッチャー・マンソン曲線という考え方を、例えば流れてくる音楽の各周波数を人間が同じ音圧レベルに感じるようにアンプ+SPで調整するのは至難の業のような気がします。 例えば人間ドッグなどで行う聴力検査も、この考え方で補正してあるのだろうかとか気になるところです。 有難うございます、勉強になりました😀

  • @jimmyarakawa
    @jimmyarakawa Месяц назад

    昔の雑誌に載ってる回路図を参考に作っています。安い部品なのでスパークキラーは付けているんですが、本当に必要なのか?付けることによる副作用はないのか?もやもやしていました。この動画でスッキリしました。

    • @ods1
      @ods1 Месяц назад

      私も、まだ、勉強不足な点があったり勘違いしている点などもあると思いますので、これから更に楽しめたらよいと思っています。 コメント有難うございます。

  • @user-wf5jk8vi3y
    @user-wf5jk8vi3y Месяц назад

    人間はRAS・脳幹網様体賦活系が働くので、人は世界を自分の都合に合わせて見たいように見ています、しかも流動的に変化しています。耳で聞く時も全く同じです。

    • @ods1
      @ods1 Месяц назад

      初めて聞きますが、言葉からして新たな視点でのアプローチのような気がします。 ちょっと調べてみたいと思います、コメント有難うございました。

  • @user-ty9yv9xp4m
    @user-ty9yv9xp4m Месяц назад

    オーディオ機器の評価については、数値データ(静特性だけでなく動特性の測定も含む{この動特性の測定があまり行われていない})での比較と、各人の感性による比較を分けるべきです。各人の感性は人によってかなり異なるので、「人によって意見が合わないのはおかしい」と考える理由が理解できません。多くのものについて、人によって意見が異なって当たり前だと思います。

    • @ods1
      @ods1 Месяц назад

      別に人によって必ず意見が合わないのはおかしいという意味では言っていませんし、人間の五感が生み出す特性があるので感じ方が違うと言っているだけで、別に意見が合わなくて、それが悪いとも言っていません。 人間は、機械のデータとは異なる感じ方をすると言っているだけです。 備考欄の記事にも記載していますので見て頂けたら良いと思います。

  • @ods1
    @ods1 Месяц назад

    以前、コメントを頂いた内容です。 ★★@ilzamact8842様より クロスモーダル、興味深い現象ですよね。 「料理は見た目が○割」などと言われる事もありますし、聴覚だとスピーカーの色の違い、部屋の壁の色の違い、映像作品だと映像の内容など様々な要因によってかなり印象が変わりますよね。 機械的な測定でも、数値化されていない所に違いがあったりする事もあるので最終的には訓練して耳に頼るしかないですね 15:23 元論文を読んでないのでどういう実験条件かわかりませんが、これは街路樹に吸収されているエネルギーが多いと思いますがいかがでしょう?道路脇の建物に反射している事も考えられます ★★ODS ご視聴有難うございます そうですね、料理も色と香りに騙されるとか、マグロの味が視覚情報でサーモンの味に変化する等の記事も見かけますね・・・・人間ですよね~~ それから論文の試験方法は、市販の映像情報を元にした実験で、騒音計やビデオカメラ等も設置している内容でした。 これは恐らく、実際の現場で同じデータの「騒音・視覚情報」を多くの被験者に提供する事が困難なためだと思います。 オーディオも色々な外観条件などで音質への影響が出るのも、逆に考えると投資と対価の両立が実感できるので良い事だと感じます。 ★★@ilzamact8842様より ありがとうございます。なるほど、映像に対しての評価だったんですね〜 チャンネル拝見しまして、工作など私の興味のある動画がたくさんありましたのでチャンネル登録させていただきました! ★★ODS こちらこそ、コメント有難うございました。 ★★@user-ft7es1sp7y様より 自分の耳の形を変えたり、耳の後ろに手の平を当てても音の聞こえ方は変わる。 人の耳なんてみんな形が違うのだから、そもそも違って聞こえるのが当然と思うが・・・。 ★★ODS コメント・ご視聴有難うございます。 実際、実験されている内容は、HMDによりパノラマ動画を目に情報として与え、耳にはイヤホンにより直接音を流す方法で行われています。 つまり、目から入ってきた情報を脳が解釈・理解して、今度は耳から得た情報に対して、脳がフィルタを掛けてしまい体感音量が変化するという内容です。

  • @saku262626
    @saku262626 Месяц назад

    アンプの ダンピングファクター ではなく インピーダンス を計測しているように思うのですが、理解不足でしょうか? ダンピングファクターは、アンプとスピーカーを繋いださいの、相互作用を考慮した特性だと思うのですが、違うのかな〜

    • @ods1
      @ods1 Месяц назад

      ご視聴有難うございます。 DFという用語の電気的な現象・内容については、別動画で説明させて頂いていますので見て頂けたらと思います。 「DF=スピーカーインピーダンス/アンプの内部インピーダンス」ですので、アンプの内部インピーダンスを測定して、この公式に当てはめるとDFの数値がでてきます。従って内部インピーダンスを測定しないとDFは算出できないことになります。

    • @saku262626
      @saku262626 Месяц назад

      ご返信ありがとうございます。 直接的にはインピーダンスを計っているということですね。 それを元にダンピングファクターを算出できるということで、私の認識と一致しておりました。

    • @ods1
      @ods1 Месяц назад

      @@saku262626 それなら良かったです。

  • @user-nv9qc6su1l
    @user-nv9qc6su1l Месяц назад

    50CA10アンプ良いですね。 今は亡き友人から譲り受けたLUXMAN SQ38Fを持っていますが、6336Aアンプと6C33-B OTLアンプに座を奪われました。

    • @ods1
      @ods1 Месяц назад

      私も沢山アンプは持っていませんが、OTLアンプは出力トランスが無いので良い音が楽しめそうですね! ご視聴有難うございます。

  • @takoyaki7312
    @takoyaki7312 2 месяца назад

    まともなメーカーのアンプは、負荷になるスピーカーのインピーダンスがどのようになっているか不明なので、抵抗(無誘導抵抗)のほかに色々な定数のコンデンサやインダクタンスを繋いで、特に発振症状が出ないかを確認していると思います。

    • @ods1
      @ods1 2 месяца назад

      いつもコメント有難うございます。 理論的には無誘導抵抗なのでしょうが、一般的に素人には小さな抵抗値+大きなW数は入手が困難ではないかと思います。 良く見かける外観が大きなホーロー抵抗もありますが、あれも内部は巻線型なのでメタルクラッドと同じような物です。 また、私的な感覚では無線と異なりオーディオは高くても20kHZという低い周波数帯を使用した試験になるのでメタルクラッドでも大きな影響は与えないような気がします?

  • @takoyaki7312
    @takoyaki7312 2 месяца назад

    無誘導抵抗を使いたいところですが・・・

  • @sugarraymk
    @sugarraymk 2 месяца назад

    いいですねえ、これくらいの大きさのビンテージなアンプ。調整も部品交換も楽ですし音も文句なしです。

    • @ods1
      @ods1 2 месяца назад

      壊れて捨てるのも簡単なのですが、修理してまた楽しみながら今後も聴きたいと思っています。 ご視聴有難うございます。

  • @takasanyt
    @takasanyt 2 месяца назад

    すみません、同じの持ってますが片側からたまに音が出ずリレー故障みたいです。 手持ちのトルクスドライバーや六画レンチだと大きくて蓋を開けれないんですが番数わかりますか?

    • @ods1
      @ods1 2 месяца назад

      ご視聴有難うございます。 一応動画に記載していますがトルクスドライバー(T6)です。 後はプラスドライバーがあればOKです。

  • @sugarraymk
    @sugarraymk 2 месяца назад

    スパークキラーを入れないと電源スイッチの内部接点が数年で丸焦げになっちゃいますよね。

    • @ods1
      @ods1 2 месяца назад

      そうですね、逆起電力が発生する個所にはスパークキラーを入れないとSWを壊してしまいますね。 ご視聴有難うございます。

  • @Tensai5516
    @Tensai5516 3 месяца назад

    古いマッキントッシュの真空管アンプMC225、電源一時側に大きなポジスタが入っているのを見たことが有ります。 平滑コンデンサの容量に大型の物を使う設計なのでスイッチオン時の突入電流を抑制する意図だと思います。 これのリード線が根元から折れ電源の入らない故障品でしたが、同等品入手困難なので何とか半田付けでしのぎました。

    • @ods1
      @ods1 3 месяца назад

      ご視聴有難うございます。 なるほど、ポジスタで突入電流の抑制保護ができるのですね。 整流にダイオードを使用して、出口の大容量コンデンサ使用時は特に良いのかもしれませんね。 良い情報有難うございます!

  • @user-xw4hy9nx4l
    @user-xw4hy9nx4l 3 месяца назад

    私持ってましたけど、娘に譲りました(MDR-CD900ST)です。 プロ仕様でないと思います。今となっては、いささか古い。 まー評判が良いと言う事で、まだ(一般的に)売ってないときに、探して購入したけど、 何これ、普通じゃん、と言う感じでした。 今は、JVC HA-MX100を持ってます。MDR-CD900STよりは良い音です。 年齢重ねたので、オーディオ熱も、しぼみ気味ですけどね。 手持ちの3WAYスピーカーのネットワークコンデンサ交換して、 自作フルレンジスピーカーを2セット作って、私のオーディオは終わりです。 オカメインコ飼育していて、そちらの方が楽しいです。 ちなみに真空管アンプも持ってますよ。一つは自作音出ます。もう一つは キット買ってるけど、未組み立て。自作デジタルアンプの方が 色々かんたんに、交換出来て楽しかったです。ではではW

    • @ods1
      @ods1 3 месяца назад

      ネットワークコンデンサ交換など色々とされているのですね! MDR-CD900STですが、完全プロフェッショナル仕様で周波数特性も5~30,000Hzですし、今でも生産され数多くのレコーディングスタジオで愛用されています。(好みの違いはあるでしょうがRUclips音楽カテゴリでもよく見かけます) オカメインコ飼育ですか、癒されますね~  私も理想は、田舎でアンプ出力を気にせずに鳴らしたり、無線したり、犬・ネコと一緒に開放された自然環境で暮らしてみたいですね。 こちらにもコメント有難うございます。

  • @user-xw4hy9nx4l
    @user-xw4hy9nx4l 3 месяца назад

    細かい作業お疲れ様です。 私は自作デジタルアンプは、入力カップリングコンデンサ「ero 2.2uF」にしています。 松下パナソニックのそれも良いようですねー。 出来れば、そこはフィルムコンデンサが良いのでは!?

    • @ods1
      @ods1 3 месяца назад

      ERO社のコンデンサで検索してみたら長方形で高分解能だと書かれていました。 また、時間と気が向いたらコンデンサの種類で本当に音質が変化するのか試しに聴き比べてみたいと思います。 コメント有難うございました。

  • @user-xw4hy9nx4l
    @user-xw4hy9nx4l 3 месяца назад

    中華デジタルアンプは、4Ωスピーカー対応になってる製品が多いよ。出力のコンデンサ見た事ありますか? 8Ωスピーカー繋ぐと、ハイ上がりになりますよ。 それを良い音出てますねー、と言う知らない方々・・・ まーどうでも良いけど。

    • @ods1
      @ods1 3 месяца назад

      もう大分昔ですがこのアンプが人気が出た頃、レビューでもコンデンサ(入力・出力)変更について話題になっていましたね。 当然、8Ωで使用すると出力も低下します。 改造・運用方法も人それぞれですし、ましてや音質の感覚は、個人で異なるのも仕方ないかと思います。

    • @user-xw4hy9nx4l
      @user-xw4hy9nx4l 3 месяца назад

      出力なんて、ボリューム上げれば良いだけの話です。フルボリュームで聴くわけではないでしょう。音質が変わりますよ(トーンコントロールでハイをプラス側に上げているのと同じ話。)と言う事です。もう返信あってもこの話は辞めます。

    • @ods1
      @ods1 3 месяца назад

      五感(音質等)は下位にあり、その情報を脳が勝手にコントールして色付けし個人判断してしまうそうです。 なので特にオーディオの世界は意見が平行線、逆に言えば技術的に追及して取り組む人が多いのかもしれませんね~ 有難うございました☺

    • @user-xw4hy9nx4l
      @user-xw4hy9nx4l 3 месяца назад

      だからね、元々4Ωスピーカー設定になってるから、8Ωスピーカーをつなぐと ハイ上がり、つまり高音域が上昇した音質になっています。なので 単純に、中華アンプを比較に使うのは、おかしな話です。 デジタルアンプを比較に使用するなら、日本製の物を使用すべきです。 真空管アンプが、やさしいやわらかな音、それは 五感(音質等)は下位にあり、その情報を脳が勝手にコントールして色付けし個人判断してしまうのではないでしょうか!? 真空管アンプだろうと、トランジスタアンプだろうと、デジタルアンプだろうと、音質は一緒だよ。 ちなみに一番歪が多いのが、真空管アンプ。

    • @ods1
      @ods1 3 месяца назад

      @@user-xw4hy9nx4l 返信したらエンドレスになりそうなので、これはENDにしましょう!

  • @kokorosuke1849
    @kokorosuke1849 4 месяца назад

    1から2.2μFのような、少しの容量でもこんなに効果でるのですね。勉強になりました。スペースがあれば、フィルムコンデンサの付け足しの方がやはり有利でしょうか?

    • @ods1
      @ods1 4 месяца назад

      コンパクトなコンデンサがあれば一番良いのですが、もし改造されて収まったら紹介して頂ければと思います。 ご視聴有難うございます。

  • @user-wh8tm9ti7k
    @user-wh8tm9ti7k 5 месяцев назад

    申し訳ありません。 前の動画を見ていませんでした。 大変よく説明されていました。

    • @ods1
      @ods1 5 месяцев назад

      ご視聴有難うございます。 確かにDFの用語についても冒頭に必要ですね!

  • @user-wh8tm9ti7k
    @user-wh8tm9ti7k 5 месяцев назад

    どのレベルの方への配信なのかが多少疑問であります。 DFって何かの説明がほしかったです。 (数式の発表のみでそれが何になるのか、DFの必要性の説明がほしかったです。 測定方法についての説明も書物の書き写しなので、特に問題はないとは思いますが、 特にSWON.OFFの説明のところはかえって分かりずらかったです。(数式の方が分かりやすい) 内容は素晴らしいのでこれからも楽しく見させていただきます。

  • @takoyaki7312
    @takoyaki7312 5 месяцев назад

    増幅回路と電源回路のグランドまとめて入力部に接地(筐体と接続)するのはどうなんですかね?電源ラインのグランドを流れている雑音(整流時の脈流など)が増幅回路のグランド側に流れてしまいますね。電源回路のグランドの電流は最終段の電力増幅部に多くが流れるので、途中に構成された信号増幅部のグランドに流れてしまいます。よって好ましくないような気がしますが。

    • @ods1
      @ods1 5 месяцев назад

      下の方でコメンされている方が、電源と信号系の2点アースもあるような事が書かれていますね。 2点アースするとシャーシ自体にも電流が流れ電位差(誘導含む)が発生するので、感覚的に良くないような気もしますが、どうなんですかね? ①マイナス側のラインは、通常初段→終段→B電源回路のマイナス端子へ接続していますので終段からの影響はないと感じます。こに対して逆接続の終段→初段→B電源のマイナス端子へ接続するのであれば、終段の電流(リップルが多め)が初段側へ流れるので影響が発生するのではないでしょうか? ②入力端子で一点アースする方が、信号入力の基準電位から考えると電位差が発生しないと思えます。 ※下の方も書かれていますが奥が深そうですね!

  • @takoyaki7312
    @takoyaki7312 5 месяцев назад

    入力回路のシールド線の片側のみアースに落とすとの事ですが、このアースと言うのはアンプの筐体の事だと思います。シールド線の両側を筐体に接続するのはダメなのですが、信号の流れからすると、入力部をアース(筐体)に接続し、片側を他の回路のグランド(筐体からは浮いている状態)に接続するのが良さそうですね。筐体との接続は入力部のグランド側のみとするわけです。

    • @ods1
      @ods1 5 месяцев назад

      コメント有難うございます。私も勉強中なので間違っているかもしれませんが、下記のようにも思えます? ①例えばマイクケーブル(アンバランス)は、周囲から磁界の影響がないのでシールト線を遮蔽+信号として使用していますが、アンプ内部は磁界による  誘導を受けやすいこと及び信号線の距離が短いこと、更に循環電流を避けるために片端アース処理によりハム軽減を行っていると思います。 ②シールド線の入力端をシャーシへアース、片端を他回路のグランドへの接続した場合、通常シャーシは1点アースしていますので回路的に浮いていませ  んのでシールド線がループが構成され誘導による循環電流が流れてしまいますので好ましくないと思えます。 ④信号優先とするか、誘導防止優先とするかの考え方の違いだと思いますが、一番良いのはバランス接続(3本使用)のように内部は信号線2本により初  段グリッド端でアースすることで信号をストレート送信、更に外側のシールド線で1点アース処理で誘導防止が一番良いのかもしれません。

  • @user-up9mr4mf8y
    @user-up9mr4mf8y 6 месяцев назад

    DFについて、科学的で十分な説明と思います。アンプSPの関係で核心に迫ったのは、3Ωの抵抗を入れての考察のところ。逆起電力、NFBアンプ側では、簡単に打ち消しができますが、抵抗の存在で、SP端子側では、打ち消しができません。2現象で捉えると簡単に把握可能。コネクタは、プロ音響ではノイトリックスピコンを使用、許容電流40Aの優れ物で、アマチュア製作もこれに倣うと良いでしょう。製品のKT88シングルはDF2以下ですね。球アンプはドンシャリ音で、聴感補正となり心地良いが持論で、忠実度ではクロストークが多いのでモノラル推奨。

    • @ods1
      @ods1 6 месяцев назад

      動画内容について、そう言って頂けると有難いです。 40Aですか、さすがにプロでの接続方法は違うんですね~~ 参考になります。 音質については、五感のうち例えば聴覚情報に対して、その人の記憶・感情的な要素を脳が勝手に色付けしてから感じた音質にしていると、いう話もあるようですから、オーディオは好みの世界ですね~ 音漏れについては、回路的にLR完全独立ではないので言われるように、その要素はあると思います。 貴重なご意見有難うございます。

    • @user-up9mr4mf8y
      @user-up9mr4mf8y 6 месяцев назад

      @@ods1 聴覚だけに頼ると、思い込みや、部屋の反射音が、不安定要素。自作純A級5W石アンプで、46cm+38cm+Mid+Highの4WAYマルチアンプ方式とし、レベル配分のみの調整でタイムアライメントも合わせています。ただしギターが7本置いてあり、F特が少しヘンなんですが。再生音に過度な期待をしないで、良い録音が良く聞こえ、コンプ歪みも正直に出ていれば可で、何よりも音数が沢山有ればOKとし、自分のギター音も判断基準ですが。

    • @ods1
      @ods1 6 месяцев назад

      @@user-up9mr4mf8y マルチですか、ギターの本数にしても凄いですね~ ギターは私も保有していますが、確かに原音とSPからの多彩な音。なるほど、比較対象として良い判断基準ですね。

  • @adrianculcea
    @adrianculcea 7 месяцев назад

    Buna ziua, am avut ocazia sa cumpar linia formata din A500, k500, t500 si p500. Sunt excelente, insa A500 chiar la volum redus se cam incalzeste . Este cumva un amplificator clasa A ? Cu respect, Adrian

    • @ods1
      @ods1 7 месяцев назад

      Bună, scuze pentru răspunsul târziu. Amplificatorul A-500 nu pare a fi descris în mod specific ca funcționare de clasă A. A-750 pe care îl dețin are un SW care comută de la operațiune de clasă AB la operare de clasă A. Aș fi foarte bucuros să primesc comentarii din străinătate. Mulțumesc.

  • @user-nr8zc8vh4k
    @user-nr8zc8vh4k 7 месяцев назад

    NFBの少ない真空管アンプは波形の±振幅の非対象性で楽器や声など同様の2次の高周波歪み成分の整数倍音2kHz,3kHz,4khz,5khz・・・が現れますが、 NFBが多い半導体アンプは波形の頭が削れるクリップで3次の高周波歪み成分の奇数倍音3kHz,5kHz,7kHz・・・が現れます。 ピアノの倍音を増やした実験の音は実効値RMSがほぼ同じですが、ピークが大きくて太くて大きな音に感じました。 誰でも分かる10%歪の実用最大出力以上の比較もお願いしたいです。

  • @user-nr8zc8vh4k
    @user-nr8zc8vh4k 8 месяцев назад

    音楽で聴いても良く分かりませんので理論を知りたいです。 1kHz正弦波歪測定での、音楽に似てる整数倍の2倍、3倍、4倍倍音列が出来る様子を図では無くて音を聴きたいのです。 入力を段々上げて最大まで歪んだ音を聴かせてもらいませんか?

    • @ods1
      @ods1 8 месяцев назад

      ちゃさんの質問についてですが・・・・ ①1kHZ入力時の歪成分波形は、07:34ですが、これの実際の音は18:18ですので、その音を聴いてみて下さい。 ②入力を最大にするということは、オーバー入力になるので当然歪ますし、あまりにも大きすぎて測定器を壊す恐れがあります。ですので1W程度が歪・音質・計測を行うにあたってベストですし、数字的に1Wというと小さく感じるかもしれませんが、左右のスピーカーで2Wです。人間の耳では十分大きな音ではないかと思います。 ③音楽理論で表現すると別動画「真空管アンプ音質の謎【倍音とは?】になります。

    • @user-nr8zc8vh4k
      @user-nr8zc8vh4k 8 месяцев назад

      @@ods1 確認できました、ありがとうございます。 1kHZ周波数特性図07:34の実際の音18:18を聴くと、 原音よりも6CA7の方が約2dB大きくて音が大きく聴こえたけど違いが良く分かりませんでした。 約5%歪率で波形に変動があるのはノイズの影響と思います。 なお、2倍音2KHzが-30dB 3倍音3kHzが-60dB 4倍音4kHzが-80dB位で、5倍音5kHz以上は原音にも同様に出ています。 実用最大出力が誰でも分かる10%歪時とされているように10%歪以上で無いと違いは良く分からないと思います。 私はパソコンでWaveGene、Audacity、WaveSpectraで周波数特性、歪率、など測定出来ています。 イヤホンで聴いて極端な歪波形でも問題なく測定出来ています。 スピーカーから出す音では確かに1W程度が歪・音質・計測を行うにあたってベストですが、 歪の確認だけなら抵抗負荷や分圧や無負荷でも信号音は録れるはずです。 真空管アンプの1kHzと、音楽で、同じ10%歪率と極大歪の音が聴きたいです。次の動画でなんとかお願い出来ますか?

    • @ods1
      @ods1 8 месяцев назад

      @@user-nr8zc8vh4k ちゃさんも、ご自身で色々測定されているようなので、お分かりだと思いますが、原音というのはWaveGene出力信号1kHZです。測定された事があると思いますが、そのような高調波は含まれないですよね。 といことは、RUclips~PC再生側の処理で発生しているとしか考えられないです。 ですから、そもそも「視聴側の再生音データ」が「動画作成時のデータ」と同じではないので、それを計測データとして使用するのは無理があると感じます。

    • @ods1
      @ods1 7 месяцев назад

      @@user-nr8zc8vh4k ちゃさん、音の違いが分からないということでしたので追加情報です。 ①WaveGeneでwave1を1000HZ+0dbにし、次にwave2を2000HZ+ー23dbに設定します。(ー23dbは動画作成時のレベルです) ②wave2をサイン波にして合成音を聞きます。 ③wave2をサイン波からOFFへ変更します。(1000HZの単独音)・・・・これで音の違いが判明すると思います。 ④上記の方法で更に、ちゃさん側で測定したレベルでwave2を2000HZ・ー30dbも実施して比較されたら良いと思います。 もし、これでも違いがわからない場合はシステム等も関係しているかもかしれません。私の場合はレイテンシー問題や不要な高調波発生防止・周波数特性の良好なオーディオインターフェースを使用して視聴・測定をしています。 更に厳正な測定を追求されるようでしたら、当然周波数特性も良いヘッドホン使用となります。・・・・あくまでも参考意見です。

    • @user-nr8zc8vh4k
      @user-nr8zc8vh4k 7 месяцев назад

      @@ods1 そのように視聴しました、WaveSpectraでは6%歪になってますが、駄耳では微小な歪にしか感じないです。10%以上ないと歪を感じないのではないでしょうか? 又、動画の音を時間毎の波形のAudacityで観測してもらえませんか?ギザギザ凸凹が在ります。

  • @n_buonobuono302
    @n_buonobuono302 8 месяцев назад

    DFが小さいと低域のQが大きくなるということは、サブウーファーと組み合わせたときにクロスオーバーがおかしいことになりそうですね。 真空管アンプの時代は2.1ch構成はあまりなかったでしょうからDFの影響を考えなくてもよかったのかもしれませんね。

    • @ods1
      @ods1 8 месяцев назад

      ご視聴有難うございます。 そうですね、今のシステムだと違和感もなく多様な組み合わせが可能ですが、当時のシステムはとてもシンプルだったように思います。 また、現代は確かにデータ的に色々な事がわかりますが、聴覚が対応できない部分もあるのかもしれません。

  • @hiromihasegawa311
    @hiromihasegawa311 8 месяцев назад

    さらっと触れられていますが「バイワイアリング」に意味がないという事ですね。ちょっと考えればわかる話で実験しても違いは判らなかったのですが、「変わる」とすればDCRが1/2、線間容量が2倍になるからだろうと推測しています。

    • @ods1
      @ods1 8 месяцев назад

      ご視聴有難うございます! そうですね、低周波数の逆起電力なので、バイワイヤリングが理論的に成り立たないですね。 しかしながら@hiromihasegawa311さんが言われるようにRやCの影響は確かにあると思います。

  • @hm1914
    @hm1914 9 месяцев назад

    高調波を加えた方が厚みがあって、甘い音色で好きですね。ただ、低音がやや引っ込む感じに聞こえてしまうような。(全体的に軽くなったような感じ)大変な実験、ありがとうございました。m(_ _)m

    • @ods1
      @ods1 9 месяцев назад

      そういって頂ければ有難いです。また色々な角度から自分なりに検証してみたいと思います。 ご視聴有難うございます。

  • @namako58jp
    @namako58jp 9 месяцев назад

    波形の収まりを見ると、昔からDF の小さな真空管アンプにはフィックスドエッジ等のコンプライアンス低いスピーカーが相性良いと言われる教科書通りの結果ですね。

    • @ods1
      @ods1 9 месяцев назад

      皆さん詳しい方が多いですね、勉強になります! ご視聴有難うございます。

  • @300bnori9
    @300bnori9 9 месяцев назад

    バリスター(バリスタ)使っています。特に交換が大変なリレーには効果的ですよ。秋月電子で1個 ¥25で安価です。秋月にはCRサージアブソーバーもありますね。スパークキラーと同じものだと思います。 直流ならセラミックコンデンサーでも充分ですね。

    • @ods1
      @ods1 9 месяцев назад

      なるほど、色々ありますね情報提供有難うございます!

    • @300bnori9
      @300bnori9 9 месяцев назад

      @@ods1 車のパワーウィンドウが動かなくなり、SWを開けてみたら接点が真っ黒でした。アルコールで接点クリーニングして復活しましたが、2年後また動かなくなりました。 そこで接点クリーニング後コンデンサーを追加してその後は快適です。 大手自動車メーカーもSW接点損傷について無頓着なのが驚きです。この部分について余り語られることがないですね。

    • @ods1
      @ods1 9 месяцев назад

      @@300bnori9 車もでしたか、確かに他の製品にも共通した内容ですね! 逆に自動車メーカーはある一定年数経過したら壊れないと修理費用が稼げないからとか変な想像してしまいます。 メンテナス費用の自己防衛策、良い考えですね~😃

  • @currently-cat
    @currently-cat 9 месяцев назад

    スパークキラーを入れるのが癖になってます😳

    • @ods1
      @ods1 9 месяцев назад

      流石ですね~ 私は最適な場所も知らなくで適当に入れていました😂

    • @currently-cat
      @currently-cat 9 месяцев назад

      @@ods1 スイッチに並列に入れると希にパイロットランプが消えない等のトラブルがあります😌 本体に微小電圧が掛かっても反応しない回路ならばスイッチ並列が効果も高く無効電流も少なく良いと思います。

    • @ods1
      @ods1 9 месяцев назад

      @@currently-cat 今回はZ的に考えますと(XLーXC)+トランスR(銅損)+R(SPKのR分)の直列回路ですので有効・無効は電圧的に考えますが無効分だけでなく有効分も発生します。個人手的にはSW切でも交流分が漏れる事が一番かなと感じます。 アンプを自作される方は自分が思うように作成できるのが醍醐味ですので、それぞれの考え方があるのは当然かと思います。🙂

  • @makotohayashi580
    @makotohayashi580 10 месяцев назад

    丁寧な解説の動画有難うございます。 私は他人が設計したアンプを作って楽しんでいますが、作った以上は特性を測定しなければと思っていましたが、今一つやり方が分からずでいました。非常に参考になりました。

    • @ods1
      @ods1 10 месяцев назад

      参考になって良かったです。 動画ではテスターを使用した事例ですが、色々なオーディオの特性データを正確に取られたい場合は、周波数特性等の誤差が少ないオシロスコープがあれば良いかと思います。 まぁ、そう頻繁には使わないので趣味への投資も熱中次第ですが・・・・(笑) 最近、また無線も再開しようかと思い始めたりして、押し入れが段々いっぱいになってきています😅 ご視聴有難うございます~~😊

  • @300bnori9
    @300bnori9 10 месяцев назад

    とても良く出来た動画ですね!100Hzや10kHzのDFも調べると良いですね。50CA10ppはもう少し高いと思っていました。 特に100Hz辺りのDFは低域に違いが出るので気になるところです。デジタルアンプは高域のDFが低いそうです。

    • @ods1
      @ods1 10 месяцев назад

      コメント有難うございます。 今回は初めて測定される方の事も考えて、手持ちの計器で測定できるデジタルテスターを優先して実施しましたが、私のテスターと比較すると オシロ測定ではもう少しだけ高くなります。(所有されている計器で誤差は異なると思いますが) 前回の動画で色々なデータを取得する上で80HZでも測定しましたが、6CA7のDFは1kHZと同じ数値でした。 ちなみに水平出力管12GB3(三結)は低電圧・大電流特性なのでDFは高いのではと・・・・期待しましたが3.5でした😅 これだと交流回路的に考えれば、まだある程度DFの改善は可能かと思います? それからデジタルアンプは高価なものを所有してないので(笑)・・・・・安物はあるので今度測定したいと思います。 長い動画で見るのも大変だったと思いますが、ご視聴有難うございます~😊

  • @takoyaki7312
    @takoyaki7312 10 месяцев назад

    1Hz?

    • @ods1
      @ods1 10 месяцев назад

      >1kHZ?の意味がわかりませんが、一応推測で記載してみます。 多分ここをいわれているのですかね~~? ①20:03 試験回路構成方法の説明 オシロを使用する方法もあると説明している21:41はオシロ80HZは事例であり、この部分の動画は、あくまでも「試験回路構成事例」の説明であり「実試験」ではないです。 ②21:53 実試験の説明(6CA7) 実際の測定動画にあるようにWav Geneの入力信号は1kHZです。 ③その他 動画に掲載していませんが、低い周波数においてもDFが変化しないのか測定した時のオシロ動画を回路構成事例 で使用しましたが、注釈か周波数部分にマスキングを付ける必要があったかもしれませんね~ ※ご指摘はこの部分でしょうか?😊

  • @renonkkk
    @renonkkk 10 месяцев назад

    分かりやすい解説ですね。ところで低域の量感は、CDプレ-ヤ-の場合民生器ではあまり再生されません。 放送局用のCDデッキで聞きますとこんなにも違いがあるものかと驚かされます。 国産でしたらDENON DN-961FA、海外でしたらSTUDER D730MK2でしょう。STUDERは、最高峰と言われています。

    • @ods1
      @ods1 10 месяцев назад

      知りませんでしたが、プロ用製品はやはり根本的な作りが違うようですね。 ご視聴有難うございます。

    • @renonkkk
      @renonkkk 10 месяцев назад

      @@ods1 一度ご視聴なさることを強くお勧めします。これが局仕様かと。 恐らく電源部(DACへの影響の少ない)の造りなどが根本的に違うのです。現役時代はプロ器に囲まれた仕事をしていた為です。中でも超人気のSTUDER D730MK2は、アナログの音に近い再生をします。

    • @ods1
      @ods1 10 месяцев назад

      @@renonkkk 確かにどの分野でもそうですが、民生用とプロ仕様は中身の構造部品など驚くほど違いますね、 それは、タッチした人でないと感銘は受けないと思います。 また機会があったら是非聞いてみたいと思います。

  • @baba-gl6rz
    @baba-gl6rz 10 месяцев назад

    トランジスタアンプはDFでは通常の使用でここまで低くなることもありませんから、それほど気にしなくてもよさそうですね うちのアンプはスペックで200あるしケーブル含めても100以上は絶対あると思います ボーズの101なんて直列に抵抗代わりの白熱電球が入っています。保護回路も兼ねていると思いますが スピーカは低域の共振周波数だけでなく高い周波数でもインピーダンスが上がりますから 恐ろしい程のドンシャリで駆動しているはずです。 それで音が良いなんて言っている人いますから 多くの人はダンピングファクターが低くなる方が良いと感じるかもしれません。

    • @ods1
      @ods1 10 месяцев назад

      スペック200ですか桁的に比較にならないですね~ 真空管アンプの場合は、もともと低いので処理についてはシビアナ部分になるかと思います。 ご視聴有難うございます😊

  • @koneko_chan_w
    @koneko_chan_w 10 месяцев назад

    学校の先生みたいに思った

    • @ods1
      @ods1 10 месяцев назад

      そうですか、初めて言われましたね! ご視聴有難うございます。

  • @takoyaki7312
    @takoyaki7312 10 месяцев назад

    有益な検証有難うございます。 スピーカーのインピーダンスは周波数によって大きく変動しています。DFが小さいとスピーカーのインピーダンスが大きいところでは音量が増加し、スピーカーのインピーダンスが小さいところでは音量が低下します。DFの違いによってスピーカーの制動力が変わる以外にスピーカーから出力される周波数特性が変わってきます。 また、DFの違いによってスピーカーからの逆起電力がアンプの出力側に戻ってくる電圧が異なってくるため、アンプ自体の動作に影響が有るかも知れないですね(アンプから出力されている電圧と逆起電力との間で混変調など発生するのでは) あと、今回のテスト結果の6CA7アンプと半導体アンプの特性は全く同じなのでしょうか?人間の耳は結構細かな変化も聞き取れたりしますので、完全に一致しているのか気になります。

    • @ods1
      @ods1 10 месяцев назад

      こちらにもコメント・ご視聴有難うございます。 技術的ポイントは、ωLはfで変化。SP駆動力は、あくまでも条件とRの有効電力ではないでしょうか。 聴き比べですが、動画時間の問題もあり、オシロの波形までは掲載していませんが、比較してもまったくベース音は同じような波形で違いも見られません。 そして、機種の変更の繋ぎポイントでは、不自然さを感じないように同じタイミングで音が聴けるように微調整し、連続感を持たせましたが、そう言っていただける事は嬉しいですね! 逆に人間の耳はファジーなので音質についても意見が分かれるような気もします。

    • @ods1
      @ods1 10 месяцев назад

      こんばんは~ >「今回のテスト結果の6CA7アンプと半導体アンプの特性は全く同じなのでしょうか?」 との、ご質問に対して昨日は、デジタルオシロで見る限り同じような波形と、ご回答しました。 更に別な角度で解析しました追加情報です。 試験時にDAWに録音していた6CA7とA-500のSPから出たベース音、つまり動画でUPしている音データをDAW画面で確認してみました。 その結果ですが、A-500のWAV波形は少しトゲトゲがありますが、6CA7はトゲトゲが減少した波形になっています。この違いは人間の耳では聴き取れな状況ですけども特性という言葉で表現すると、違う特性だと言えます。 ちなみに、この手法は、以前UPした「真空管アンプの音の柔らかさ」の動画でも判断データとして採用しています。

  • @300bnori9
    @300bnori9 10 месяцев назад

    50CA10も今では希少球ですね。内部抵抗が小さく良質なトランスと組み合わせるとDF高いダイナミックな低音が楽しめますね。

    • @ods1
      @ods1 10 месяцев назад

      そうですね、私もほんといい音がでると思います。 しかし、なかなか真空管の入手が困難になり、中古でも高額でビックリです。 それに最近は環境等の変化で大音量で聴くのも難しくなり、1W程度でもどうかと思いながら聴いています(笑) こちらにもコメント有難うございます。

  • @300bnori9
    @300bnori9 10 месяцев назад

    とても良く出来た動画ですね。真空管アンプDFですが小型トランスや5極管接続の場合DF2未満のものも売られています。ギターアンプの6V6等はDF1.5ぐらいは普通です。 NFBも関係するので300Bや2A3等のNFB無しもテストして欲しいです。

    • @ods1
      @ods1 10 месяцев назад

      そうですか、五極管は低いですね。情報提供有難うございます。 私の場合、沢山のアンプを所有していない状態ですが、また、今後アンプの数が増えたら、その機会に測定してみたいと思います。 嬉しいコンメント、ご視聴有難うございます。

  • @mag7388
    @mag7388 10 месяцев назад

    DFの考え方が良く説明され、且つ客観的データに裏打ちされた内容でとても分かりやすかったです。

    • @ods1
      @ods1 10 месяцев назад

      ご視聴有難うございます。 ちょっと長い動画ですが、そう言って頂けると有難いです。

  • @takoyaki7312
    @takoyaki7312 10 месяцев назад

    音楽は単信号ではなく、いろいろな周波数が含まれています。アンプ自身で高調波以外に(本来音楽に含まれていない成分の)「混変調やひずみ」や、「相互変調ひずみ」を発生していると思うので、複数信号(複数の周波数の信号)を入力した時のアンプの違いは有るんでしょうかね?

    • @ods1
      @ods1 10 месяцев назад

      ご視聴有難うございます。 楽器は単音でも、複数の倍音が含まれた構成により良い音色を奏でています。 このため、テストで単信号を複数入力したとしても、実際の楽器の音源ではないので比較は難しいと感じます。 試しに、真空管アンプ(50CA10のPP)ですが相互変調歪(IMD)について測定しても小さいレベルですので音質を乱すほどの影響はないようです。 また、IMDについては基本波の倍音ではないので、音楽でいえば音階が狂うため音痴な音質になるはずですが、気になるような音質にはなっていないので、個人的にはあまり気にする必要なレベルではないと思っています。

  • @user-np1lb5kl5j
    @user-np1lb5kl5j 11 месяцев назад

    すみません、最近の三極感は、パラシングルかシングルで運用するのが普通となると思うのですが、ppで良さが出るのでしょうか?初心者なのでシングルとppのメリットが分かりません。ご教授をしていただけますと有難いですm(_ _)m

    • @ods1
      @ods1 11 месяцев назад

      ご視聴有難うございます。3極管に限定した素人の意見なので参考程度でお願いします。 1,3極管シングルアンプ  (1)メリット     ・真空管の数や部品数が少ないため、回路がシンプルでありサイズがコンパクト、そして軽い。     ・データ的にも2倍音が大きいので音の広がりを感じる。  (2)デメリット     ・PPアンプに比べて出力が小さい。     ・データーで確認するとPPに比べて高調波が多いが、耳にはあまり影響しない。 2,3極管プッシュプルアンプ   (1)メリット     ・シングルアンプに比べて大きな出力が出せる。     ・データーで確認してもシングルに比べ高調波が少ないためクリアな音質        (2)デメリット     ・回路が複雑であり約2倍の部品が必要となるためメンテナンス費用が高くなる傾向にある。     ・部品数が多いのでサイズが大きくなり重い       3,パラシングルは、2本並列にすることにより出力が増加する。 4,個人的な意見ですが、最近の住宅事情や周囲の意識変化を考えると2W(LR各1W×2倍)で十分大きな音量ですので   シングルアンプで十分ではないかと思います。   それから、シングル・PPの高調波の大きさや音質の影響等については、別動画「真空管アンプは、なぜ音が柔らかいのか   理論的に解析してみた」を見て頂ければデータ的にわかると思います。   ただし、音質は好みがあるので心地よいと思うシステムで聴くのが一番かなと思います。

    • @user-np1lb5kl5j
      @user-np1lb5kl5j 11 месяцев назад

      @@ods1 解説ありがとうございました。

  • @karatyan01
    @karatyan01 11 месяцев назад

    ロータリーSWはノンショーティングタイプでしょうか(切り替え時 完全に開放タイプ) 宜しくお願いいたします

    • @ods1
      @ods1 11 месяцев назад

      ご視聴有難うございます。 使用位置から次の切換位置になる間はオープン状態になります。

    • @karatyan01
      @karatyan01 10 месяцев назад

      @@ods1 さま ありがとうございました♪

  • @showdo-de6182
    @showdo-de6182 11 месяцев назад

    何度も半田を追加するのは、上手くないと思います。端子やリード線に予熱を与えておき、一度に半だを流して全体にかぶせ、煙の量が少なくなる、2秒から3秒後にコテを離すのが理想です。

    • @ods1
      @ods1 11 месяцев назад

      ご視聴有難うございます。 恐らくハンダ付けに精通された方と思います。 溶接もそうですが、一気にやった方がハンダ間の接触面でいえば理想的かと思います。ただし、予熱となると ケースバイケースではないでしょうか。真空管アンプ作成に用いるハンダゴテは熱量が大きいので、耐熱電線の使用や ダイオード・コンデンサ類など強熱に注意する部品等は事前の熱印加はあまり良い影響を与えないかもしれません。 後は個人の経験や不具合経験などで、人それぞれのやり方になるかもしれません。