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一般的なアンプでは人類の聴力を凌駕する耳の持ち主でない限りアンプによる音の違いは、見た目と価格によって感じられる気のせいでしかないというコトですね😅👏
ご視聴有難うございます😊そうですね~ データ的には違いが分かっても、人間の耳では、音質の違いとか歪の状況とか感覚的に、いい音のような気がする程度ではないでしょうか?また、データ的にも、その良い音質を記憶できないので比較ができないのかもしれません。システム外観など自分の気に入ったシステムが一番だと思います。それは悪いことではないですし、満足感があれば幸せな事ではないでしょうか。
大変勉強になった実験検証の動画でした。300Bがシングルで作られる訳はそういう訳だったのですか。シングルを考え直さなければならないと思いました。びっくりしました。
参考になって良かったです😊ご視聴有難うございます。
石と球の音色について、電気的な解析をわかりやすく解説していただき大変参考になりました。1つの要因として、高調波が大きく関与している事は理解できました。個人的にはダンピングファクターについても影響を知りたいですので、また機会がありましたら、解説いただけたらと思いました。今後も応援していきます。
データ的に表現すると、このような内容だと思います。話は変わりますが、人の歌声も、ものすごく心地よい声質の人は2倍音がうまく出せてる人ではないかと感覚的に思っているところです。それからダンピングファクターですね、これも色々言われているような気もします。ご視聴して頂き有難うございました!
とても参考になりました!
ご視聴有難うございます。実は「百十番のオーディオ情報発信チャンネル」様の動画も見させて頂いています。昔からの疑問に感じていた事を個人的に解析した動画なのですが、他に根本的には年齢で人それぞれ耳の周波数特性が異なるので、音質に関する意見が合わないのも事実かな~ と感じたりしています。参考ですが、よければ別動画で上げている「あの頃の音質は何処にいったのか?(オーディオアンプ)」も見て頂ければ個人差が見えてくると思います。
@@ods1 さん了解しました。ちなみに、ご自身の動画を1.25倍速や1.5倍で見ると新鮮ですよ。
@@audio110 今まで使った事はなかったですが見てみます。有難うございます!
音楽は単信号ではなく、いろいろな周波数が含まれています。アンプ自身で高調波以外に(本来音楽に含まれていない成分の)「混変調やひずみ」や、「相互変調ひずみ」を発生していると思うので、複数信号(複数の周波数の信号)を入力した時のアンプの違いは有るんでしょうかね?
ご視聴有難うございます。楽器は単音でも、複数の倍音が含まれた構成により良い音色を奏でています。このため、テストで単信号を複数入力したとしても、実際の楽器の音源ではないので比較は難しいと感じます。試しに、真空管アンプ(50CA10のPP)ですが相互変調歪(IMD)について測定しても小さいレベルですので音質を乱すほどの影響はないようです。また、IMDについては基本波の倍音ではないので、音楽でいえば音階が狂うため音痴な音質になるはずですが、気になるような音質にはなっていないので、個人的にはあまり気にする必要なレベルではないと思っています。
高調波が大きいということは原音に忠実では無いということですかね? 音の良し悪しは別として。
現状、どんな種類のアンプでも高調波を無くすのは難しいですが、ある一定レベルの高調波が発生すると人間の耳で聴きとれることになります。いわれるように当然大きくなると原音とは異なる音質になります。後は原音に近い音質を好む人もいれば、倍音を好む人もいますので、意見が分かれるのも当然かと思います。(別動画で倍音の音質もUPしています)
ODS 様、ご回答有り難うございます。私は、ODS 様の様に素晴らしいご趣味と、目的をもって色々な手法で、設計、製作、解析を行えるようなスキルはございません。また、この様な解析の結果をUチューブで公表されていることに関しましては、私のレベルでは到底実現できません。ODS 様の奮闘されている様子につきましては、称賛に価すると考えております。うらやましい限りでございます。なお、従来からトランジスターアンプの音色に比べると、管球アンプの音は暖か味がある様に感じ好感を持っております。これらの好感を抱く要素としては、ODS 様が解析されている要素が含まれているものと感じております。そんなこんなで、自分では設計・制作が出来ないものの、何時の間にか「管球イコライザーアンプ、管球プリアンプ、管球パワーアンプ」を購入し取り揃えてしまっておりました。その中には、シングルパワーアンプとプッシュプルパワーアンプもございます。ただ、この度、思わずコメントを投稿してしまったのは、現在所有している「ノンNFB ムラード型トライオード接続のEL34プッシュプル」アンプの再生音に疑問を持った為です。何故なら、最近は管球アンプに興味を持っ方が増えるのに合わせて、趣味性を優先した商品が増える傾向にあり、それも高額な商品が多くなってまいりました。その様な中で、管球アンプの本物とはどのようものかについて、あちこちと調べ、行き着いた所が、ペルケ(木村 哲)さん主催のHP「情熱の真空管」でした。特に、HP「情熱の真空管」のサイトの中の【「「全段差動プッシュプル・アンプ」の庭、URL: www.op316.com/tubes/myamp/sadopp.htm 」】を拝見した時に確信を持ちました。とは言え、私に「全段差動プッシュプル・アンプ」を制作するスキルは無いため、製作頂けるところが無いかと探し回った結果【「JAZZ AUDIOLAB RE 様」URL: www.audiolabclione.com 】様に辿り着き、「平衡型全段差動プッシュプル・アンプ」を制作頂きました。お陰様で、現在はその恩恵に与かっているところです。 ※現在、ペルケ(木村 哲)さんは難病に対峙されておられます。(HPで公表されております。)ODS 様が苦労された解析結果に関して意見をするつもりはございませんが、初心者の方が初めてご覧になった場合に、「単純にプシュプルアンプがシングルアンプに比べて優位である!。」と捉えられて、一般的なプッシュプル・アンプに手を出され、不幸な結果になられる事を危惧したためです。さらには、結果を以て管球アンプに対する偏見を持たれることも危惧したためです。ODS 様が仰っている、「プッシュプルアンプの最適化にフォーカスをあてているのではないことをご理解して頂きたいと思います。」に関しましては、ODS 様の意図は十分理解しております。ご丁寧な、ご回答を有り難う御座いました。なんだかんだと言いながら、管球アンプを用いて最終目的は「良い音楽・演奏を楽しみ、人生を豊かにする事。」と捉えております。ODS 様の他の解析結果も楽しみに拝見したいと思います。チャンネル登録済です。ODS 様の益々のご活躍を祈念いたします。有り難うございました。
コメント有難うございます。チャンネル登録までして頂いて誠に有難うございます!!木村哲様は、真空管アンプに情熱を注がれ、書籍・ネット上で惜しみなく様々な情報とその根拠を提供されていらっしゃる姿には頭が下がるばかりです。オーディオは奥が深くて、色入な考え方などがあり、他の方のチャンネルでのコメントを見ても誰もがそうだという統一的な見解は難しいような気もします。そこには、音質に対して情熱を持っていらっしゃる方が多いことや、可聴周波数の範囲が人によって異なっているのが影響しているのかもしれません。また、liketennis様が言われている主旨も理解していますし、良いシステムで聴かれていることも共感します。私も、これから自分が心地よいと感じられるシステムで聴けたら良いと思っています。なにせ、素人の動画ですので、間違った内容もあるかと思いますが、また良かったら視聴して頂けたら有難いです。
真空管アンプの2倍音による試験結果に関しての質問です。2-② の「原音に忠実なクリアな音質を求めるのであれば、プッシュプルが最適である。」と解説されていますが、このプッシュプルアンプの回路構成はどの様なものでしょうか。一般的な出力トランスで合成する構成では、クリアな音は得られないと思いますが。その為に、普通のプッシュプル回路のアンプに見切りをつけて、シングルアンプに戻られる方が少なくありません。普通のプッシュプル回路では、正確なプッシュプル動作は行われません。仰られる「原音に忠実なクリアな音質を求める。」のであれば、ペルケ(木村 哲)さん主催のHP「情熱の真空管」で紹介されている「全段差動プッシュプル・アンプ」の製作を待たなければ、仰っている「原音に忠実なクリアな音質」は求められないと考えていますが、如何でしょうか。我家では、現在この「全段差動プッシュプル・アンプ」を使用していますが、まるでシングルアンプの様な、クリアで定位の良い音を楽しんでいます。別途購入している、上杉研究所の「ノンNFB ムラード型トライオード接続のEL34プッシュプル」アンプでは音は柔らかいですが、音像はモヤっとし、定位も悪く、明瞭ではありません。
ご視聴有難うございます。この動画では、真空管アンプがなぜ音が柔らかいと言われているのかという点について、個人的に解析したものです。ですので、真空管アンプの構造上でいえば、シングルアンプとプッシュプルアンプになりますがTHDについてスペアナで測定しても、プッシュプルアンプが優位であること、また入力対出力波形を見てもシングルアンプと比較してプッシュプルアンプの方が波形が忠実であることから原音に忠実であると表現しているだけです。ですので、liketennis様が言われているプッシュプルアンプの最適化にフォーカスをあてているのではないことをご理解して頂きたいと思います。liketennis様は、全段差動プッシュプルアンプでクリアな音を楽しんでいらっしゃるということで素晴らしいシステムをご利用されて楽しんでおられることは大変良いことかと思います。私は、学生の頃に雑誌の回路通りに真空管アンプを作成していました。数十年ぶりに、また趣味としての復活組なんです。ですので、昔疑問に思っていた事を時間を見つけて自分なりに理解してみようかと思っているところなので、まだ知識が共わない部分があるかと思っています。
音楽で聴いても良く分かりませんので理論を知りたいです。1kHz正弦波歪測定での、音楽に似てる整数倍の2倍、3倍、4倍倍音列が出来る様子を図では無くて音を聴きたいのです。入力を段々上げて最大まで歪んだ音を聴かせてもらいませんか?
ちゃさんの質問についてですが・・・・①1kHZ入力時の歪成分波形は、07:34ですが、これの実際の音は18:18ですので、その音を聴いてみて下さい。②入力を最大にするということは、オーバー入力になるので当然歪ますし、あまりにも大きすぎて測定器を壊す恐れがあります。ですので1W程度が歪・音質・計測を行うにあたってベストですし、数字的に1Wというと小さく感じるかもしれませんが、左右のスピーカーで2Wです。人間の耳では十分大きな音ではないかと思います。③音楽理論で表現すると別動画「真空管アンプ音質の謎【倍音とは?】になります。
@@ods1 確認できました、ありがとうございます。1kHZ周波数特性図07:34の実際の音18:18を聴くと、原音よりも6CA7の方が約2dB大きくて音が大きく聴こえたけど違いが良く分かりませんでした。約5%歪率で波形に変動があるのはノイズの影響と思います。なお、2倍音2KHzが-30dB 3倍音3kHzが-60dB 4倍音4kHzが-80dB位で、5倍音5kHz以上は原音にも同様に出ています。実用最大出力が誰でも分かる10%歪時とされているように10%歪以上で無いと違いは良く分からないと思います。私はパソコンでWaveGene、Audacity、WaveSpectraで周波数特性、歪率、など測定出来ています。イヤホンで聴いて極端な歪波形でも問題なく測定出来ています。スピーカーから出す音では確かに1W程度が歪・音質・計測を行うにあたってベストですが、歪の確認だけなら抵抗負荷や分圧や無負荷でも信号音は録れるはずです。真空管アンプの1kHzと、音楽で、同じ10%歪率と極大歪の音が聴きたいです。次の動画でなんとかお願い出来ますか?
@@すんちゃん-w4x ちゃさんも、ご自身で色々測定されているようなので、お分かりだと思いますが、原音というのはWaveGene出力信号1kHZです。測定された事があると思いますが、そのような高調波は含まれないですよね。といことは、RUclips~PC再生側の処理で発生しているとしか考えられないです。ですから、そもそも「視聴側の再生音データ」が「動画作成時のデータ」と同じではないので、それを計測データとして使用するのは無理があると感じます。
@@すんちゃん-w4x ちゃさん、音の違いが分からないということでしたので追加情報です。①WaveGeneでwave1を1000HZ+0dbにし、次にwave2を2000HZ+ー23dbに設定します。(ー23dbは動画作成時のレベルです)②wave2をサイン波にして合成音を聞きます。③wave2をサイン波からOFFへ変更します。(1000HZの単独音)・・・・これで音の違いが判明すると思います。④上記の方法で更に、ちゃさん側で測定したレベルでwave2を2000HZ・ー30dbも実施して比較されたら良いと思います。もし、これでも違いがわからない場合はシステム等も関係しているかもかしれません。私の場合はレイテンシー問題や不要な高調波発生防止・周波数特性の良好なオーディオインターフェースを使用して視聴・測定をしています。更に厳正な測定を追求されるようでしたら、当然周波数特性も良いヘッドホン使用となります。・・・・あくまでも参考意見です。
@@ods1 そのように視聴しました、WaveSpectraでは6%歪になってますが、駄耳では微小な歪にしか感じないです。10%以上ないと歪を感じないのではないでしょうか?又、動画の音を時間毎の波形のAudacityで観測してもらえませんか?ギザギザ凸凹が在ります。
一般的なアンプでは人類の聴力を凌駕する耳の持ち主でない限りアンプによる音の違いは、見た目と価格によって感じられる気のせいでしかないというコトですね😅👏
ご視聴有難うございます😊
そうですね~ データ的には違いが分かっても、人間の耳では、音質の違いとか歪の状況とか感覚的に、いい音のような気がする程度ではないでしょうか?また、データ的にも、その良い音質を記憶できないので比較ができないのかもしれません。
システム外観など自分の気に入ったシステムが一番だと思います。
それは悪いことではないですし、満足感があれば幸せな事ではないでしょうか。
大変勉強になった実験検証の動画でした。300Bがシングルで作られる訳はそういう訳だったのですか。シングルを考え直さなければならないと思いました。びっくりしました。
参考になって良かったです😊
ご視聴有難うございます。
石と球の音色について、電気的な解析をわかりやすく解説していただき大変参考になりました。
1つの要因として、高調波が大きく関与している事は理解できました。
個人的にはダンピングファクターについても影響を知りたいですので、
また機会がありましたら、解説いただけたらと思いました。
今後も応援していきます。
データ的に表現すると、このような内容だと思います。
話は変わりますが、人の歌声も、ものすごく心地よい声質の人は2倍音がうまく出せてる人ではないかと感覚的に思っているところです。
それからダンピングファクターですね、これも色々言われているような気もします。
ご視聴して頂き有難うございました!
とても参考になりました!
ご視聴有難うございます。
実は「百十番のオーディオ情報発信チャンネル」様の動画も見させて頂いています。
昔からの疑問に感じていた事を個人的に解析した動画なのですが、他に根本的には年齢で人それぞれ耳の
周波数特性が異なるので、音質に関する意見が合わないのも事実かな~ と感じたりしています。
参考ですが、よければ別動画で上げている「あの頃の音質は何処にいったのか?(オーディオアンプ)」も見て
頂ければ個人差が見えてくると思います。
@@ods1 さん
了解しました。
ちなみに、ご自身の動画を1.25倍速や1.5倍で見ると新鮮ですよ。
@@audio110
今まで使った事はなかったですが見てみます。
有難うございます!
音楽は単信号ではなく、いろいろな周波数が含まれています。アンプ自身で高調波以外に(本来音楽に含まれていない成分の)「混変調やひずみ」や、「相互変調ひずみ」を発生していると思うので、複数信号(複数の周波数の信号)を入力した時のアンプの違いは有るんでしょうかね?
ご視聴有難うございます。
楽器は単音でも、複数の倍音が含まれた構成により良い音色を奏でています。
このため、テストで単信号を複数入力したとしても、実際の楽器の音源ではないので比較は難しいと感じます。
試しに、真空管アンプ(50CA10のPP)ですが相互変調歪(IMD)について測定しても小さいレベルですので音質を乱すほどの影響はないようです。
また、IMDについては基本波の倍音ではないので、音楽でいえば音階が狂うため音痴な音質になるはずですが、気になるような音質にはなっていないので、個人的にはあまり気にする必要なレベルではないと思っています。
高調波が大きいということは原音に忠実では無いということですかね? 音の良し悪しは別として。
現状、どんな種類のアンプでも高調波を無くすのは難しいですが、ある一定レベルの高調波が発生すると人間の耳で聴きとれることになります。
いわれるように当然大きくなると原音とは異なる音質になります。
後は原音に近い音質を好む人もいれば、倍音を好む人もいますので、意見が分かれるのも当然かと思います。(別動画で倍音の音質もUPしています)
ODS 様、ご回答有り難うございます。
私は、ODS 様の様に素晴らしいご趣味と、目的をもって色々な手法で、設計、製作、解析を行えるようなスキルはございません。
また、この様な解析の結果をUチューブで公表されていることに関しましては、私のレベルでは到底実現できません。
ODS 様の奮闘されている様子につきましては、称賛に価すると考えております。
うらやましい限りでございます。
なお、従来からトランジスターアンプの音色に比べると、管球アンプの音は暖か味がある様に感じ好感を持っております。
これらの好感を抱く要素としては、ODS 様が解析されている要素が含まれているものと感じております。
そんなこんなで、自分では設計・制作が出来ないものの、何時の間にか「管球イコライザーアンプ、管球プリアンプ、管球パワーアンプ」を購入し取り揃えてしまっておりました。
その中には、シングルパワーアンプとプッシュプルパワーアンプもございます。
ただ、この度、思わずコメントを投稿してしまったのは、現在所有している「ノンNFB ムラード型トライオード接続のEL34プッシュプル」アンプの再生音に疑問を持った為です。
何故なら、最近は管球アンプに興味を持っ方が増えるのに合わせて、趣味性を優先した商品が増える傾向にあり、それも高額な商品が多くなってまいりました。
その様な中で、管球アンプの本物とはどのようものかについて、あちこちと調べ、行き着いた所が、ペルケ(木村 哲)さん主催のHP「情熱の真空管」でした。
特に、HP「情熱の真空管」のサイトの中の【「「全段差動プッシュプル・アンプ」の庭、URL: www.op316.com/tubes/myamp/sadopp.htm 」】を拝見した時に確信を持ちました。
とは言え、私に「全段差動プッシュプル・アンプ」を制作するスキルは無いため、製作頂けるところが無いかと探し回った結果【「JAZZ AUDIOLAB RE 様」URL: www.audiolabclione.com 】様に辿り着き、「平衡型全段差動プッシュプル・アンプ」を制作頂きました。
お陰様で、現在はその恩恵に与かっているところです。
※現在、ペルケ(木村 哲)さんは難病に対峙されておられます。(HPで公表されております。)
ODS 様が苦労された解析結果に関して意見をするつもりはございませんが、初心者の方が初めてご覧になった場合に、「単純にプシュプルアンプがシングルアンプに比べて優位である!。」
と捉えられて、一般的なプッシュプル・アンプに手を出され、不幸な結果になられる事を危惧したためです。
さらには、結果を以て管球アンプに対する偏見を持たれることも危惧したためです。
ODS 様が仰っている、「プッシュプルアンプの最適化にフォーカスをあてているのではないことをご理解して頂きたいと思います。」に関しましては、ODS 様の意図は十分理解しております。
ご丁寧な、ご回答を有り難う御座いました。
なんだかんだと言いながら、管球アンプを用いて最終目的は「良い音楽・演奏を楽しみ、人生を豊かにする事。」と捉えております。
ODS 様の他の解析結果も楽しみに拝見したいと思います。
チャンネル登録済です。
ODS 様の益々のご活躍を祈念いたします。
有り難うございました。
コメント有難うございます。
チャンネル登録までして頂いて誠に有難うございます!!
木村哲様は、真空管アンプに情熱を注がれ、書籍・ネット上で惜しみなく様々な情報とその根拠を提供されて
いらっしゃる姿には頭が下がるばかりです。
オーディオは奥が深くて、色入な考え方などがあり、他の方のチャンネルでのコメントを見ても誰もがそうだと
いう統一的な見解は難しいような気もします。
そこには、音質に対して情熱を持っていらっしゃる方が多いことや、可聴周波数の範囲が人によって異なっている
のが影響しているのかもしれません。
また、liketennis様が言われている主旨も理解していますし、良いシステムで聴かれていることも共感します。
私も、これから自分が心地よいと感じられるシステムで聴けたら良いと思っています。
なにせ、素人の動画ですので、間違った内容もあるかと思いますが、また良かったら
視聴して頂けたら有難いです。
真空管アンプの2倍音による試験結果に関しての質問です。
2-② の「原音に忠実なクリアな音質を求めるのであれば、プッシュプルが最適である。」と解説されていますが、
このプッシュプルアンプの回路構成はどの様なものでしょうか。
一般的な出力トランスで合成する構成では、クリアな音は得られないと思いますが。
その為に、普通のプッシュプル回路のアンプに見切りをつけて、シングルアンプに戻られる方が少なくありません。
普通のプッシュプル回路では、正確なプッシュプル動作は行われません。
仰られる「原音に忠実なクリアな音質を求める。」のであれば、ペルケ(木村 哲)さん主催のHP「情熱の真空管」で紹介されている
「全段差動プッシュプル・アンプ」の製作を待たなければ、仰っている「原音に忠実なクリアな音質」は求められないと考えていますが、如何でしょうか。
我家では、現在この「全段差動プッシュプル・アンプ」を使用していますが、まるでシングルアンプの様な、クリアで定位の良い音を楽しんでいます。
別途購入している、上杉研究所の「ノンNFB ムラード型トライオード接続のEL34プッシュプル」アンプでは音は柔らかいですが、音像はモヤっとし、定位も悪く、明瞭ではありません。
ご視聴有難うございます。
この動画では、真空管アンプがなぜ音が柔らかいと言われているのかという点について、個人的に解析した
ものです。
ですので、真空管アンプの構造上でいえば、シングルアンプとプッシュプルアンプになりますが
THDについてスペアナで測定しても、プッシュプルアンプが優位であること、また入力対出力
波形を見てもシングルアンプと比較してプッシュプルアンプの方が波形が忠実であることから
原音に忠実であると表現しているだけです。
ですので、liketennis様が言われているプッシュプルアンプの最適化にフォーカスをあてているのでは
ないことをご理解して頂きたいと思います。
liketennis様は、全段差動プッシュプルアンプでクリアな音を楽しんでいらっしゃるということで
素晴らしいシステムをご利用されて楽しんでおられることは大変良いことかと思います。
私は、学生の頃に雑誌の回路通りに真空管アンプを作成していました。数十年ぶりに、また趣味として
の復活組なんです。
ですので、昔疑問に思っていた事を時間を見つけて自分なりに理解してみようかと思っているところ
なので、まだ知識が共わない部分があるかと思っています。
音楽で聴いても良く分かりませんので理論を知りたいです。
1kHz正弦波歪測定での、音楽に似てる整数倍の2倍、3倍、4倍倍音列が出来る様子を図では無くて音を聴きたいのです。
入力を段々上げて最大まで歪んだ音を聴かせてもらいませんか?
ちゃさんの質問についてですが・・・・
①1kHZ入力時の歪成分波形は、07:34ですが、これの実際の音は18:18ですので、その音を聴いてみて下さい。
②入力を最大にするということは、オーバー入力になるので当然歪ますし、あまりにも大きすぎて測定器を壊す恐れがあります。ですので1W程度が歪・音質・計測を行うにあたってベストですし、数字的に1Wというと小さく感じるかもしれませんが、左右のスピーカーで2Wです。人間の耳では十分大きな音ではないかと思います。
③音楽理論で表現すると別動画「真空管アンプ音質の謎【倍音とは?】になります。
@@ods1 確認できました、ありがとうございます。
1kHZ周波数特性図07:34の実際の音18:18を聴くと、
原音よりも6CA7の方が約2dB大きくて音が大きく聴こえたけど違いが良く分かりませんでした。
約5%歪率で波形に変動があるのはノイズの影響と思います。
なお、2倍音2KHzが-30dB 3倍音3kHzが-60dB 4倍音4kHzが-80dB位で、5倍音5kHz以上は原音にも同様に出ています。
実用最大出力が誰でも分かる10%歪時とされているように10%歪以上で無いと違いは良く分からないと思います。
私はパソコンでWaveGene、Audacity、WaveSpectraで周波数特性、歪率、など測定出来ています。
イヤホンで聴いて極端な歪波形でも問題なく測定出来ています。
スピーカーから出す音では確かに1W程度が歪・音質・計測を行うにあたってベストですが、
歪の確認だけなら抵抗負荷や分圧や無負荷でも信号音は録れるはずです。
真空管アンプの1kHzと、音楽で、同じ10%歪率と極大歪の音が聴きたいです。次の動画でなんとかお願い出来ますか?
@@すんちゃん-w4x
ちゃさんも、ご自身で色々測定されているようなので、お分かりだと思いますが、原音というのはWaveGene出力信号1kHZです。測定された事があると思いますが、そのような高調波は含まれないですよね。
といことは、RUclips~PC再生側の処理で発生しているとしか考えられないです。
ですから、そもそも「視聴側の再生音データ」が「動画作成時のデータ」と同じではないので、それを計測データとして使用するのは無理があると感じます。
@@すんちゃん-w4x
ちゃさん、音の違いが分からないということでしたので追加情報です。
①WaveGeneでwave1を1000HZ+0dbにし、次にwave2を2000HZ+ー23dbに設定します。(ー23dbは動画作成時のレベルです)
②wave2をサイン波にして合成音を聞きます。
③wave2をサイン波からOFFへ変更します。(1000HZの単独音)・・・・これで音の違いが判明すると思います。
④上記の方法で更に、ちゃさん側で測定したレベルでwave2を2000HZ・ー30dbも実施して比較されたら良いと思います。
もし、これでも違いがわからない場合はシステム等も関係しているかもかしれません。私の場合はレイテンシー問題や不要な高調波発生防止・周波数特性の良好なオーディオインターフェースを使用して視聴・測定をしています。
更に厳正な測定を追求されるようでしたら、当然周波数特性も良いヘッドホン使用となります。・・・・あくまでも参考意見です。
@@ods1 そのように視聴しました、WaveSpectraでは6%歪になってますが、駄耳では微小な歪にしか感じないです。10%以上ないと歪を感じないのではないでしょうか?
又、動画の音を時間毎の波形のAudacityで観測してもらえませんか?ギザギザ凸凹が在ります。