EAR V12やMANLEYの高級アンプにも使用されている小型の出力管6BQ5 、初心者でも手を出しやすいと言われる、その秘められた性能と魅力をご紹介します。
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- Опубликовано: 10 фев 2025
- 小型で初心者でも使いやすい出力管6BQ5 、近代管最初期の真空管で小型なのに高出力、低歪みで音に古臭さがないのが特徴。
高級アンプのEAR V12やMANLEYでも使われておりデザイナー次第で出てくる音は様変わりする。
40年以上昔に聞いたVTLの6BQ5パワーアンプの音は心に残る爽やかで透き通った美音だった、VTLとMAMLEYは同族会社で真空管に陶酔した社長はオリジナルCDを作るため真空管を使ったマイク、ミキサー、レコーダーを改造し使っていた、それゆえの6BQ5アンプの音だと思っています。
決して侮れない真空管!
秋葉原で70年の老舗、真空管の長谷川 (元・キョードー)
真空管 長谷川
東京都千代田区外神田1-10-11 東京ラジオデパート 2階
03-3257-0434
www.kydsem.co.jp
定休日は日曜と月曜日です。
火曜から土曜日、12:00~16:30 です。
6BM8は、私が中3のころ500円くらいでした。回路設計やらシャーシー加工やら、自力で10WのPPアンプを作ったいい思い出があります。
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いまでもあるんですかね。
73歳ですが、若い頃はTVの中に使用されていた、真空管でしたね。
自作の入門は6BQ5とU608の組み合わせが定番でしたね。初段は12Au7で左右に分けて・・・かな
緻密でクリーンな音、パラシングルで構成したい、ムラードも良いが、この東芝も魅力的ですね!
長谷川さんほんと最高ですね
AR5がラジオの終段で鳴れば良いという使い方でしたが、BQ5はA級シングルでもB級PPでも素直な球でした。に😊
40年前、6BQ5はオーデイオ真空管の端くれでしたよ。規格いっぱいPPで使って12ワット。短命な使い方がありました。往年のビンテージ真空管が枯渇するとMT管でもと思います。マツシタを使った事ありますが、歪みぽいと感じました。42の方がと思います。
東芝の6BQ5を買いたい!
6BM8シングルアンプを買うつもりで、6VG8 ECL85互換球の付いたアンプセットを買いました。
球のバリエーションが無く、格安ロシア球でお茶を濁しています。国産球は有るのかな?
ビルビアード の
B B 100 にも使われていて、
片側 6本使われていました。
所有していた アンプ でしたが、
かなりの消費電力で電源 O N すると電子 レンジ を作動させたかのように照明器具が瞬間的に暗くなるほどでした。
個人的には、この真空管は力強い低音を出すほど凄い球と言えます。
昔のものなので、色々難しいのはわかるけど、通測用の説明が憶測というか、定かでない説明なのが残念。どうもオカルトとはいわないですが、うさんくさ〜い感じが拭えない印象でした。ただ、真空管は大好きだし、オーディオも沼ったので、楽しく拝見しています♪