並四（三）ラジオのレストア

昔作成した並四（三）ラジオのレストアを実施してみました。
現在では、インターネットでラジオ番組もクリアに聴ける時代となりましたが、今では見かける事も少なくなってきた真空管でのラジオもアンティークな感じで音も外観も暖かさを感じてしまいます。
＃真空管ラジオ＃並四ラジオ＃真空管

[@user-bb5ls7dx7b]

再塗装して綺麗になりましたね、楽しまれているのが伝わってきます。
古いバリコンはよく接触不良が起きますね、再生バリコンもなるかもしれません。やはりセンターに直接アースするのが間違いないと思います。これからも楽しみにしております。

[@ods1]

やっと昔のラジオを復活することができました。
特にST管は懐かしく感じます。
ご視聴有り難うございました。

[@1613ppp]

綺麗になりましたね。並四ラジオは全てＭＴ管作ったことがあります。豆コンの軸が甘くてしょっちゅうずれてピーって鳴ってました。

[@ods1]

いつもコメント有難うございます!!
MT管で作ったら更にコンパクトになりそうですね。
並四ラジオは、あの発信する位置を探して最適な受信状態に
するのが何ともいえません。
そして豆コンって面白いバリコンですよね～
くるくる廻せるなんて、そんなバリコン他に使用する例がないところも貴重なの
かもしれません。

[@1613ppp]

@@ods1　さんへ　
作られた当時の物が残っているのが羨ましいです。それが現代でも機能するのが良いですね。

[@ods1]

@@1613ppp
そうですね。昔は部品が沢山なかったので他で使うために壊したりしていました。
まあ、興味がある人は珍しいと思うかもしれませんが、興味のない人には
ガラクタかもしれませんね!!（笑）

[@jimmy-qu7tj]

6BA6ではなくて6AU6では？
6AK5って高周波用シャープカットオフですが、6BA6ってリモートカットオフのバリアブルµ管のはずですよ。
スーパーラジオの中間周波増幅には近似管の6BD6と共によく使われますよね。

[@ods1]

ご視聴有難うございます。
確かに分類的に明確に言えば、jimmy3558さんが言われるとおり、シャープカットオフ球だと思います。
しかしながら、リモートカットオフ球でも問題なく動作しますので、手持ちの数種類の真空管有効活用で良いと思います。
ちなみに、昔「初歩のラジオ」という雑誌がありましたが、６BA6は並四（三）ラジオのラインナップで使用されていました。

[@jimmy-qu7tj]

@@ods1
そうなんですね。
どうしても6BA6や6BD6だと6D6対応になるイメージです＾＾；

[@12g-b7a2]

電工ナイフ･･･
兼駒っていう私のに似てる❗

[@ods1]

電工ナイフですね、あると便利です～
今、確認してみましたら、だいぶ古いのですが「日立武蔵」とい製品でした。

[@12g-b7a2]

@@ods1 さま
返信有り難うございます。
兼駒は貴重なので、普段は日立武蔵を使ってます。
刃先の形が良いのをお使いですね、それも私のと同じです。

[@ods1]

@@12g-b7a2 様
そうでしたか、複数お持ちなのですね！

[@12g-b7a2]

radikoって安っぽく聞こえるから使わない😇
どこかのRUclipsで、6BA6より6BD6の方が高結果だったと知った、(好結果に訂正)
意外な事実でにわかに、6BD6に後光が射し、昇格扱いになりました😇

[@ods1]

12g- B7aさん、こんばんは～
やはりラジオ受信派なんですね、私もレストアしてからリビングの方に置いていまして
テレビを見ない時はローカルの放送を流しています。
それから６BD6の方が良いのですか、私も実家に帰って探せばあるかもしれません。
こちらも、ご視聴有難うございます!!