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おっターボスイッチとは私も言ってました。
ニトロスイッチって言う人もいますね 笑
でも実は温調に変えてしまって今はNAになってしまいました。
mT菅プリント基板なので最終期ですね。この後は小型菅の電池ポータブルが短期間あってすぐトランジスタラジオに移行しますね。
いえ このラジオは1964年製造ですから もうトランジスタラジオは出ていました。併売というか もうオワコンラジオといっていいでしょうね 真空管としてはうちの親父が新しもの好きで いまでも手元に1960年製造のSONYのトランジスタラジオが現役で鳴っています。 もう1964年はオリンピックでトランジスタ+プリント基板+フェライトバーアンテナの時代でした
僕には聞き取りやす音域です。AMがなぜなくなるんだ!!!!IP告知とか無いわ〜〜。
AMの帯域の広さが音のよさでしょうね
分解やオーバーホールする動画を見るとワクワクします。
ラジオ小僧ですね
どうしてヒーターを直列に接続するだけで所定の電圧に分圧されるのかと不思議に思いましたが、いずれの真空管も所定の電圧の際に0.15A流れるものに揃えてあるのですね。とはいえ起動時など本来の動作温度に達していない時には電圧の分圧がうまくいかないことが起きそうですが…真空管はなかなか奥が深いです。
そうですね 昔は150mAシリーズの真空管という広告が非常に多く 少年のころなにが150mAなのか?と多いに悩みました
以前に、このラジオに似たトランスレス5球スーパーを所有していました。 元は米国輸出用?とかで回路図には50C5と記載されていましたが、実際は35C5が使用されていました。 コストダウンなのか、ヒューズも省略された怖いラジオでした。
輸出は115~120Vくらいが多かったので 国内の場合は100Vですから 国内で35C5に差し替えて使うのは 当時の常識だと思います
丁寧で、楽しい記事をありがとうございます。やはり、Cの交換で、内部ノイズが断然減るんですね。参考になりました。高音域が下がったのは、スピーカートランスにつけているCが、元の物よりも大きなものを付けたせいでしょうか?最近、真空管でも使えるような耐圧が200V~のCの入手が、ジャンク屋さん以外では難しくなりましたね。AM送信所の閉局、私も危惧しています。送信側は大変だけれど、受信機は、ゲルマラジオだと関東一円だと、ほぼ受信できるから災害時にはだれでも情報を取れますものね。10年ほど前までは、小学生相手に、ゲルマラジオ制作会や、1IC(ストレートラジオ)制作会を開いていました。FM受信機は、初心者には難易度が高いので、これからの課題になってゆきそうです。
ゲルマラジオで感動して 日本の電子立国を支えた人は数知れずですねそれがなくなるのは残念です
いやぁ~面白いですね。😊ホントにAMラジオは失くしてはいけないですね🎉
AMラジオは永久に不滅です が次回動画です よろしくお願いいたします
高域が落ちたのはスピーカートランス一次側の0.001μFを0.01μFで代用したためということなのですよね。確かに寝る前に聞くにはちょうど良いかも。
代用ではなく 狙ってやっています 笑0.1µにすると ウーハーだけ鳴らしているみたいです
そうです。振幅変調の音質は温かくて、シンプルな回路で受信機も作れて、これを基礎に電子回路の入口として良い教材だと思うのです。放送が停波され、自作のラジオは聞こえるのか?聞こえないのか?電波が無いなら判断も出来ず。アナログ回路は切り捨てられ、技術の発展という響きが良い言葉で収められてしまうけど、本当に技術の発展なら、アナログの鉱石ラジオの仕組みを感じて自分なりに進歩していく、基礎こそが大事じゃないかな?と、自論を言えば、です。
最近、小中学生にコンピューターを教えていますが、マイコンで最初の電気回路はエルチカ。LED をマイコンにつなげて点滅させるので「Lチカ」から教えています。それが出来たら、PWM でだんだん明るくしたり、暗くしたり...今の子たちは「乾電池って何ボルト?」と聞いてもわかる子はいません。スマホがあるので、多分ラジオは聴いていないと思います。
まあ、そういう教育になりますよ。マイクロビットや、ラズパイ等、ワンボードでプログラムを組める時代、教える側の文科省の必須プログラムが盛り込まれてるようですし。ただ、WiFiや無線を使う技術はデジタル信号でも、電波はあくまでもアナログ的な技術が必要だと思うんですよね。信号がデジタルなだけで、電波は電磁波なので、デジタルでは無い。太陽光がデジタルと言うものでは無い。光もある意味電磁波ですし。そのアナログを蔑ろにするのも違うかな?と。デジタルは情報処理の技術と僕は捉えてるんです。電気回路の100vはデジタル信号では無く、交流のアナログの電気…電池も然り。ですが、文科省のプログラムには逆らえませんからね。仕方ない。
昔はアナログでもありましたが μ同調のゲルマラジオとか けっこうメカトロみたいな要素もありましたね
@@miyazin-shoten それ!今でも実は密かに収集して笑バリコンじゃない、アンチな同調システムが好きすぎて。シンプルなんだか、意外とメカチックなんだか、選択度はイマイチだったり。ダメ過ぎる感が自分を見てるようで、切なくて可哀想な同調システムと自分では共感しておりまして…
フェライトバーアンテナ、最高ですね。懐かしすぎ。音も懐かしさいっぱい。泣きたくなっちゃう。
フェライトバーアンテナは 最後の真空管ラジオの時代ですね
@@miyazin-shoten さんへ それに...AM放送が終わるってことは悲しすぎます。アナログの音ってところが親しみやすいのにと思います。耳にやさしい。
裏ブタを外すと内側に回路図が貼ってありましたね。うわわ。とても懐かしいなあ。今回の回は懐かしさの連続です。
ついでに...ナショナル真空管ラジオを修理されたご仁おられました。こちらも素晴らしいと感じました。ruclips.net/video/ZvtAvfreCE4/видео.html
ruclips.net/video/5FwfSDmPzJA/видео.html80年前のラジオもあります
コンデンサーは保管してるだけでもだめになりますが真空管は耐えるんですね。そういえばプラスチックは簡単に劣化するのにソケットのエボナイトなんて金属より劣化が少ないですからSDGsですね。ちょっと電力を食うか。
ほんと プラスチックや合成ゴム ウレタンは全滅ですね
AM放送もついに停波の時が来ましたからAMラジオで聴けなくなりますね。スマホを鳴らすにはAMトランスミッターを使うかBluetoothレシーバーの基板を内蔵させれば何とかなると思います。Bluetoothレシーバーの基板ならそのままワイヤレスで接続できるので簡単かもしれません。電源に5VのUSB接続のACアダプタか5V出力のDCコンバーターの出力を半田付けすれば使えるものが1000円ぐらいでAmazonなんかで売ってます。でも、改造する手間を考えるとAMトランスミッターの方が結局は簡単なのかもしれません。ちなみに、Bluetoothレシーバーの基板を以前買った時は200円ぐらいで買えたんですけどね~
最近 総務省にきいたら BLUETOOTHの改造 けっこうメンドクサソウです (法的に)一応1アマか1陸特最低もっていれば 試験で許可がおりるといわれたので こんど実験してみようと思っています
今回は宮甚さんの腕前に惚れました!流石お爺です
ありがとうございます。
ラジオをいたずらしたころって、10歳で昭和45年くらいだったか。フェライトの感度あげるために、4B鉛筆で黒くしてみたり。アンテナ線握ると音が大きくなるとか。この修理動画はいいですねー。興味を持ち始めた頃に戻って、嬉しくなってます。
そうした少年時代の経験が大事なんですよ
先日近所のOM局が他界されまして、大量の真空管を譲っていただきました。5球スーパーが作れる球があったので、製作にかかったのですが、耐圧の高いコンデンサーやワット数の高い抵抗が入手できずに製作がストップしています。動画を拝見すると、大量の部品をストックされていて羨ましい限りです。AM局がなくなる前に完成させたいのですが・・・
秋葉原のマルツとか千石電商なら十分入手できるので 通販でもOKだと思いますあと通販なら サトー電気で何でもそろいます
やっぱり、ペーパーコンデンサーは劣化してましたね。前回は、ブロックケミコンのみ交換だったので、案じておりましたが、後編ではきちんと交換されて流石です。うちにも、AMステレオ対応の松下電器RA-53なんてのもありますが、AM波停止で持ち腐れにならないように、AMトランスミッターなんか作りたい なと。
次回 AMワイヤレスマイク登場させます
宮甚さんの技術とアイディアにはいつも舌を巻いていますwww電源のアイディアは正にライフハックです。まさか、VVFのコードを芯線使っての差込口を作るなんてビックリしましたよ~~~あとたくさんのコンデンサや部品がきちんと並んでいるのを見て、亡父を思い出してしまいました。殆ど、街の電気屋さんですよね~~~でも、上行さんの要修理もう一台のラジオの改造、これからどんな流れになるのか楽しみです❣
いつもコメントありがとうございますパーツはいつのまにか増えていきますね当地は秋葉原も近いし 川崎のサトー電気もちかいのでそんなにストックしなくていいんですが ついついついでに買ってしまいます
@@miyazin-shoten いつも宮甚さんの動画アップ楽しみにしています。やっぱりどんなアイディア、工夫が飛び出すのかそれが楽しみなんですよ~~~確かにアキバも近いし、川崎にもサトー電気さんあるのですね。でもちょいと思いつきでやるときに部品があると何かと便利ですからね。ストックは重要だと思いますよ(笑)
そうなんです ホームセンターのコーナンも近いのにネジ類とか ついつい余計に・・・笑
12:35 真空管の抜き方にこんなやり方があったとは!!経験と知恵が光りますね!今回はこの宮甚商店さんのyoutubeをJBLのブックシェルフで聴いてたんですが、真空管ラジオの声がよりリアルに、少量のノイズも含め伝わったような気がします。今回も興味深い動画をありがとうございました。
ありがとうございます。 AM帯域は案外広いので ハイファイなんですよね
トランジスター派な自分は、48V以上を取り扱うときは、心臓が・・・血圧が・・・昔はよくCRTの色調整で感電してました。ビリビリ!
わたしは無線でいつも1KVさわっているので 普通の真空管は低圧です 笑
やっぱ、コンデンサからヘタるンですね。抵抗が無事らしいのは、何となく納得しました。球は、そうですか、案外と大丈夫なんですね。楽しく拝見しました。
そうですねコンデンサはとにかく故障のナンバーワンですね
仮修理から本修理までの動画ありがとうございます。 とても楽しませていただきました。 家電修理の今井電子さんほどではないと思いますけど、パーツの在庫豊富ですね。
今井電子さんすごいですよね 液晶なしたり メカトロなんでもこいですね 憧れますでもあの人 とにかく楽しそうにやっているのが最高ですね
スマホ用アンプにも使えるよう改造!使うスピーカーも楽しみです。
いまちょうど改造中です
ラジオと言えば鶴光のオールナイトニッポン。土曜日の深夜1時が楽しみでした😊やぁ~あの時代はテレビも0時頃に放送が終わるしラジオの楽しかなかったです。中学頃使用していたナショナルのポータブルラジオはまだまだ使えています🤣
わたしもスカイセンサーまだもっています
ベークライトのプリント板、しかし出力管や整流管50c5のソケット周り焼けていない!ー高度な限界設計した先輩たちの知恵の塊「トランスレス5球スーパー」 うれしい動画です。
このプリント基板 ヤエス無線のFT-101よりしっかり設計されています。 笑
やはり古いコンデンサ、特に表面がパラフィンで覆われているペーパーコンデンサは、経年変化で最悪絶縁不良を起こしますので、電圧の高い回路では交換すべきですよね。またAC入力と並列に入っていたコンデンサは、最も危険度の大きいものですから、本来はAC回路と並列あるいはACとGNDの間に使うことを意図して作られた、安全基準に合致したコンデンサを使うことが、現在の各国安全規格では求められています。
どんな安全基準に適合していてもコンデンサは短絡モードで故障しますから トランスレスラジオに使う限り安全とはいえませんよ
@@miyazin-shoten 返信ありがとうございます。ACラインに接続されるコンデンサには、外部からの高い電圧、例えば雷によるサージが加わることがあります。そのため通常のACライン電圧に対しての耐電圧は勿論ですが、それよりかなり高いパルス電圧にも耐えなければなりません。簡単に言えばこのような性能が求められたりするわけです。おっしゃるようにどんな部品でも故障は起こり得ますから、絶対に安全ということはありませんが、メーカーでは想定し得る異常状態には十分耐えられるよう設計しています。開発段階の試験ではACラインに故意に高電圧パルスを重畳させる試験も行っていますよ。まあアマチュアレベルでは普通そこまで気にしないですけど、安全に関して念には念を入れようという意識付けのため、敢えてコメントさせて頂きました。ごめんなさい!
コメントありがとうございます。 ちょっと話を取り違えられているようです。貴殿のコンデンサの話は一般論であり、プロもアマチュアも関係ありません。安全の話ですから・・・今回の私が動画で言っているのは トランスレスの場合の危険性を言っています。グランドが活線になった場合の コンデンサの故障モードの危険性を言っています、オープン故障なら 問題ないですが 短絡モードでは危険だと動画で注意喚起しています。メーカー製でありながらアンテナコイルが直接グランドに落ちているものがあったり コンデンサを入れていても 短絡モードだと活線サイドになった場合非常に危険だという話をしています。
@@miyazin-shoten お手数をお掛けして申し訳ございませんでした。トランスレスの場合の危険性についてはおっしゃる通りで理解しております。さて私は回路図を見間違えたようです。左下の0.05μFの下側に黒丸があって、シャーシアースだけでなくスイッチを通ったあとにもつながっているように見えた(つまりACラインの両端に並列につながるように見えた)のですが、そうではないようですね。すみませんでした。但し、片側だけでもACラインに直接つながっているコンデンサにも、サージ耐電圧などの厳しい要求が課せられているのは事実でして、トランスレスの危険性として指摘されているようなコンデンサの故障(短絡モード)になることを予防するためにも、そのような回路に接続されるコンデンサの選択には一段の注意が必要であることを言いたかったわけです。どうかご理解ください。
ご返信ありがとうございます貴殿のおっしゃりたいこと了解いたしました。わたしも強く返してしまいましたが じつは 貴殿のアマチュアレベルでは・・・という言葉に反応しました。 安全や電気については プロもアマチュアもありません。わたしは プロ(プロとっても偉くもなんともなく ただ職業にしているだけのひと)が アマチュアを一段低くみるようなことばが大嫌いです。 特に無線の世界でも通信士がアマチュア無線を軽く見たり 低くみて発言する輩が多いです。
ダイソースピーカー弄り倒したあとは真空管ラジオ、両極端で見てて飽きない🤣
ありがとうございます。 ちょっとダイソー飽きました でもまたやりますね 笑
この頃の電解液は危険なものもあったと記憶しているので、注意が必要ですよね。ワンコインのポリプロピレンの小物ケースは、部品の整理にとても便利ですね。ただ24系列の金属皮膜抵抗はこの小物ケースでは嵩張るので、やはりワンコインで入手できる写真整理用のポケットファイルにいれて、昇順で管理しています。電解コンデンサーは、今も昔もFIT数が悪いので、古い物は交換が必須ですね。
ダイソーのケース便利ですよね
PCB入りとか見つけちゃったら最悪よ
生産機種に含有部品を使用していたときは、回収部品を溜め込んで悩んでいるのが現実です。
修理完了おめでとうございます。他の方も仰ってますが、コンデンサーは経年劣化しやすいですから要交換ですね。私は昭和40年代にあるメーカーのサービスマンでした。真空管カラーテレビでは結構真空管不良、特に水平出力管は多かったと記憶してます。 今回のラジオの変身を楽しみにしてます。😊
ありがとうございます。まさに人生真空管時代を駆け抜けたって感じですね!
ラジオはやはりいいなぁ🎉いろいろ触っていると、楽しかった想い出がよみがえってきます。今日はありがとうございました😊
少年時代の想いでですね
納屋が、ない\(^o^)/
そこを 悩んでいますね
毎日がスペシャルですね。私も毎日のように、舞台用のプロジェクター整備、ヤフオクで複数個入手したジャンクを2個1にしたり、最近は気温が高くなってきましたの、汗流しながら体力を消耗しております。老人同士頑張りましょう。
ほんと いまはまだいい季節ですが この先暑そうで おもやられますね お互い気を付けましょうね
地味な作業、お疲れ様でした。やっぱりコンデンサーですよね。真空管の、捕獲機・足ピン直し、初めて見ました。さすがよくご存じですね。
わたしも実は昔から真空管セットをつくってきていましたが 捕獲機・足ピン直し 案外大人になってから知りました
保存用といじくり用と2台あるのは色々冒険できて楽しみです。AUX INはいいですね。あとはBluetoothをつけてラジコを再生するとかラズパイ内蔵させてネットワークラジオ再生させるとか勝手に夢が広がります。ヤフオクで真空管ラジオを密かに物色しています。ところで昔、アイワがソニーと統合された頃アイワのエンジニアと仕事で関係していましたが大変優秀な方達でした。また子供の頃家にはアイワの白黒TVがありました。なにか親近感のあるメーカーでした。
アイワの仕事は丁寧で よくできていますね
ゲルマニウムラジオとは、また懐かしい。小さいころ、電子ブロックという極めて理系むきのオモチャで、ゲルマニウムラジオを組んで、鶴光のオールナイトニッポンを聞いて、眠い目で翌日曜日、学習塾に行ってました。なつかしい。
深夜放送・・・たのしかったですね 親の目をぬすみつつ
良いですねゲルマラジヲ!。オーディヲとラジヲ少年の原点は小学4年ころ。当時の20枚撮り写真フイルム缶に自作したゲルマラジヲをポケットに入れて意気揚々と木造2階建ての学校に通学して聞いてました!。電子ブロックは回路数の割にカッコ良くて高級品だったのですが、「マイキット150回路」の方が回路数的に魅力だったので、今は亡きオヤジに買ってもらったラジヲガキでした。回路集本はボロボロになるまで使いました。そのうち真空管アンプ自作では、やはり感電経験!あり、当時大人気の電子系学校は私の頭では狭き門で入れず、情報系に入ったのですがプログラミングも、電子部品の組立みたいなもので楽しくハマりまして、結果的に正解でした。すみません、昔話しで・・。
真空管が、そんなに寿命が長いとは知りませんでした。長くて5年も経てば壊れるパーツのイメージを持っていましたが、100年は殆ど一生物なんですね。ケースを新調して機能を増やせば、立派な実用機に成りそうです。
わたしが高校生(昭和45年頃)つくった真空管アンプの真空管は すべて生きています おしらく一生使えると思います
AM真空管ラジオ良いですよね、自分もトランス使用ロクタル管、メタル管に目を向け てますこの前セミトラですがカーラジオ手に入れ聴いてます。
FMには無い あのノイズ混じりの音いいですね
さすが宮甚さん、真空管ラジオ修理は手慣れたものです。もう1台もコンデンサ怪しい可能性高いと思います。AMラジオ停波(廃止)の方向で話進んでいるんですよね。とても残念です。AMは回路もシンプルに構成されて、自作とか工作入門用にぴったりなんですけどね。3.11の時、秩父の出張先にいて電車が動かず、状況不明だった時、座っていた電車の中でポケットラジオを使って、NHKのAMで情報収集して、その日は全ての電車が動かない事を知り、早く動けたのでホテル(完璧に停電、お湯は出ない)に泊まれました。NHKは1波だけ残る様ですが、他はどうなるんでしょうか。災害時を考えるととても不安です。FMはカバーエリアが狭くて災害時は駄目だと思います。電池も食いますし。長々と大変失礼しました。
そうですよね 多分大災害だとスマホは意外とダメで やはりAMのNHKになりそうですね もっと大災害だと ゲルマラジオですね HAL007さんのところなら SPがなるんじゃ❓笑
@@miyazin-shoten でも大災害だとラジオ日本停波しそうです。災害に強そうなのは色々と対策しているNHK AMなのかも知れません。基地局の予備まであるというから驚きです。でも、ゲルマラジオ工作も楽しそうです。宮甚さん今度究極のゲルマラジオ編作成されませんか?
@@hal007 いいですね 以前一度3万円のやったんですが こんど大きなコイルでやってみたいですね いっそ川崎の送信所の土手にもっていって SPを鳴らす動画もやりたいです 笑
通電して時間が経ってから感度が弱くなったりする現象は、キャパシターもさることながら、昔はグリッドエミッション(まぁ球の劣化)もよくありましたよね。ただ、トランスレスのmT管ラジオだと稼働時間がそこまで長くなかった(トランジスタにすぐに置換された)ので、そこまで劣化が進んだタマが少ないのでしょう。しかしアップから4時間で4000視聴・300いいね・100コメントを数える宮甚さんチャネルはすごいですね! そして、そのコメント群に返信していく宮甚さんの真摯な心意気に、なによりも敬服いたします😀 典型的な目と手が速い(キレが良い)方とお見受けします。
ありがとうございます ほんとコメントうれしいですじつは 結構アンチふくめてたのしみなんです 笑
最後までじっくり見てしまいました、O-V-1キット制作したの思い出しました。見ていて楽しかったです。
まさに O-V-1に毛がはえたみたいなもんですね
なんか時代錯誤を感じた動画でしたね。時間が立つと音が歪む原因は、35C5のG1コンデンサーリークでしょう。それと動画を見る限りラジオの真空管は、アル部分が綺麗なので殆ど新品同様です。今回のメンテナンスでまた100年は持つでしょう、修理お疲れ様。
上行さん結構メンテナンスしていたみたいです
@@miyazin-shoten :さんへ。動画の回路図を見ていたらG1コンデンサーを0.01uFに変更して、カソードコンデンサー10uF/25Vを追加すると音が良くなるかもね。
そういえば 35C5に カソードコンデンサはいってないですね
@@miyazin-shoten :さんへ。Cを追加した音が聞いてみたいな。
宮甚さん 腕がいいんだな、コンデンサー交換なんてもはやできなくなりました。音を聞いて、死んだ親父の工場でラジオ一日中鳴らしていた時代・高度成長期昭和40年代のスピンドル油の臭いとなつかしさがこみ上げてきました。私は孫たちにaudioHiFのanalogプレヤーと大型スピーカーを残して、捨ててくれてもいいよと、言います。
いいですね 今のお孫さんなら かえって斬新で未知の装置でしょうね 笑
最初 聞いた時に 声がいつもよりはつらつとしているように感じたのですけど、気のせいかな・・・ とても楽しく動画を作くられたのではと思います。パラフィンでコーティングしたコンデンサー 懐かしいですね! 四角いマイカコンデンサーって丈夫なように感じていたけど、案外もたないものなのですね。マイカコンデンサーの茶色のケースに丸い刻印がついていて、赤や黄色に塗られていたものってありませんでしたっけ・・・見ていて、昔のことを色々思い出してきました。
声 はつらつしていました 笑
そうそう 色別でマイカありましたね すごくきれいだったのをおぼえています
質問させてください。トランスレスのわりにはヒーターハムがあまり感じられないのですが、スイッチ後のACラインのフィルムコンデンサーが聴いているのでしょうか?
そのコンデンサはハムにはほとんど簡易ないと思いますおそらく電源トランスと 出力トランスとの磁束結合がないのがいいのかもしれません
@@miyazin-shoten なるほどです。一般的なトランスレスと比べても圧倒的にハムが少ないなあと感じましたもので。。。それはさておき、イントロとアウトロでスイッチとbgm合わせるの凄くクールですね😀
電源に絶縁トランスを入れるトランジスタアンプが常識になってる私からすると、驚きしかありません。電源コードの極性は、考えてコンセントにさすのでしょうか。IC化しちゃって、修理できない現代品にはない良さを感じます。今後の整備も期待しています。あと、AMラジオが災害時に必要だと私も思っています。
AMラジオは すべてそとに金属が露出していないので コンセントはどちら向きでもOKです 普通に使うには特に問題ないですが アンテナは気を付けた方がいいですね
ケースはどうしましょう? 私ならプラバンとプラリペア修復かな、、。宮甚商店さんの作業は予想を大きく上回るので期待して待ちます。
ありがとうございます。プラスチック修理が正しいレストでしょうが 一台完全なのがあるので バッサリ改造します
素晴らしい修理動画でした。AMラジオは私も愛用していますが(但しTRラジオ)、耳に優しいですね。ノイズの関係で高域をカットする回路が使われているんですね。参考になりました。AM放送は設備にお金が掛かるようで、今後廃止になっていくようですが淋しい限りです。
AMラジオ せめてNHKだけでものこってほしいです
私もAM派ですね~!。総務省?はFMの方が音が良いからと全国のリスナーの反応を検証しつつAM局を減少方向らしいですが、車で移動中などは絶対AMが安定しています(室内も)。結果的にAMの方が音が良く聞きやすいですね。災害時も含めて「AMは残そう!運動」を昔ラジヲ少年たち百万人(そんなに居ないですかね)がバズッてNHKだけでも残して欲しいなあと。地形によってはFMは届きにくいので全廃にはならないと思いますが。もうTVはほぼ見ないので、ラジヲだけ受信料払ってもいいですけどねー笑。
VVF1.6って・・・電工動画出てきてびっくり!笑 真空管引き抜き器、ピン矯正器・・・ううーーーーむ 真空管奥深いっすな。見入っちゃいました・たのしいなあ。パリパリいうノイズって小坊時代思い出しちゃいますね。最近バリコンなんて触ってないし・・・
ありがとうございます 一応電気工事士のはしくれです 笑
ラジオ少年だったのですね。並四ラジオは作ったことがありますが、どちらかと言うと聴く方でした。同じのが2台あるなら一つは奥様用として・・・アイワ君~(陽水)なんてどうでしょう。
わたしも初めてつくったのが並三らじお なった時はうれしかったですね
さすが無線屋さん、高耐圧コンデンサのストックが豊富ですね~!安心して聴けるようになりましたね。でもやがてAM放送終了と聞くと寂しいです。災害時は遠くにも電波が届いてどのご家庭にもいくつか転がっているAMラジオのほうが役立つと思います。それこそゲルマラジオでも聴けますし。FMじゃそうはいかないですからね。そういえば1968年の新聞調査をしているときに、当時はテレビ局をすべてUHFに移行する計画があったらしく、国会で移行する法案を可決したという記事を見ましたが、実際には地デジ化の2011年まで実行されませんでしたよね。AM放送もなんだかんだ残ったりしないかな、なんて思ってしまいます。
今日また改造しています AUX入力つけましたので CD PC スマホ経由でラジコ聞けますそしていざとなったら AMワイヤレスマイクから ラジオへ ラジコ飛ばせば 永久にAMラジオです
そうですね。AM用のワイヤレスがじじいには必需品になりそうですね。😅
@@ueiku-kobo :さんへ。AMワイヤレス送信機キットなら、某オクに出品されてますよ。宮甚商店には、自作の真空管AM送信機が有りますから大丈夫ですよ。
@@harusukeasaoka696 それ実は買ってあります。😅AM放送がなくなると聞いた頃に入手したのですが、そのまま放置です。😅😅今は忙しいので引き続き放置です。😅😅😅
ジジイにはブツ―ツースより やぱりワイヤレスマイクですね
完全FM帯に移行しちゃったら、懐かしの真空管式AMワイヤレスマイクでも現行法規に合わせて復活させるか音声入力付けても前の真空管はお仕事していないのが寂しいですしねー
AMワイヤレスマイクなら 電波法の微弱電波なら大丈夫です
真空管ラジオ2個でステレオかと思ったジジイです。なんと僕が秋月で買った黄色いフィルムコンデンサーは真空管用でしたか。道理で耐圧が高いと思いました。AUX 入力がステレオかどうかが気になります。ステレオだと音声の増幅回路も2倍欲しいですよね?
当然モノです! 笑
真空管抜き ほしい
とげぬきと真空管抜きは必需品です
いつも楽しく拝見させて頂いております。真空管でのFMラジオの作製を考えていただけないでしょうか。AM波が停止しても、真空管式ラジオは使い続けたいです。超再生式なんか面白そうですよね。勝手なこと言ってすいません。
FMなら真空管でわざわざ作るのは大変です。 わたしはAMのワイヤレスマイクを作って それをラジコで飛ばして AMラジオで聞くのが正しい姿です
素晴らしいなあ。宮甚兄いの腕。地肩の強い速球投手って感じです。ワイヤーストリッパー、よく切れますねえ。宮甚商店の動画の初期に作られたバルブチェッカーも懐かしかったです。いろんな意味で楽しませていただきました。プアエンド万歳。
ありがとうございます。 そうそう このケーブルストリッパー さすがに電気工事士のプロ用の高いやつだったので 切れ味最高です
真空管抜き 所謂 蛇口ですかね😊昔し 年配の鳶職の方に細いワイヤー編んで造って貰った事あります円錐形の物や縦に吊り上げたり 太い綱など引っ張ったりしましたw
そういえば鉄筋棒とか・・・
@@miyazin-shoten どもです正式名称が思い出せないです そんな名前だった気がしますが?バキュームカーのホースだか?消防車なんかにも昔 付いてた気もしますが?電気工事でケーブル布設などに使うケーブルグリップという商品ありました ケーブル引きに結び目がなく 外すのが楽なので使うのかな?同軸ケーブルの網線に指入れると抜けなくなりますよねwww その原理だと思います😊
2028年秋にはAM放送はNHKと民放3局を除いて中止になりますか、まあ、寂しいですけど時代の流れちゅうもんですかね、Netで世界中・日本中の放送も聴けますしね。トップハットのアンテナが懐かしい。
そのネットのラジコを 真空管のワイヤレスマイクで受信して ラジオで聞けばいいいのです!
@@miyazin-shoten そう言えば新人の頃、NHK久喜の送信機のシャーシ作ってました。もう40年以上も前ですね。
AIWAの真空管ラジヲは知りませんでした。家にあった真空管ラジヲは松下電器製でした。
そうですね メジャーは 東芝 松下 日立 サンヨーあたりでしょうか
真空管中国かロシア製なら新品が売られてる物もありますね。真空管12AU7のロシア製をAmazonで新品買いました。2000円くらいなので中古買ったほうが安いですね。同じ物を真空管屋だと倍くらいに値段ふっかけてるのでこれでも安い。日本製はアマチュア無線家が真空管時代の予備を蔵出しで新古品とかで出してるのでそういうので買うとかもありですね。ミキシー管みたいにまだ希少価値の高いものになってないのがまだ幸いです。
最近ウクライナ情勢もあってかロシア管すくないですね
@@miyazin-shoten 少なくなって値段も上がってますね。中国製は質が良くないのかあまり見かけなくなりましたし。でも未だに真空管作られて利用されてるという事実にはびっくりさせられますが。
@@つぅさん-t6c ギター関係も多いですね需要が
@@miyazin-shoten 需要少ないですよね〜。そのうち生産中止になるか値段がかなり上がりそうな予感はしてます…。ロシアは未だに真空管が現役?だと聞きますのでそれで残ってるとかなんとか。本当かは知りませんが…。
大手術。なんかイモ虫のようにゴロゴロ出ましたね。今度うちのオヤジも修理に出します。病院へ。前立腺。しょうもない話でゴメンナサイ。
撒きエサかご🐡!すごい@@!
大丈夫 親父さんの年代は 体が丈夫に育っていますからね お大事に
そうっすね。悪いのは下のバットだけ。
電子工作で定番のラジオ制作が、完成確認出来なくなるということですか、AM停波ってことは。それはまた難儀なはなしですねぇ。
大丈夫です AMワイヤレスマイクがあります PCから飛ばします 笑
この当時にプリント基板採用したこととシンプルな回路は量産に大きく寄与したでしょうね、真空管のフラッシュ現象は眺めていてちょっとビクッとしますが慣れでしょうか。相変わらずお見事なレストア、視ててとても楽しいです。
これ フェライトバーアンテナ プリント基板・・・ IFTのケースレス・・まさに過渡期の製品ですね
AIWAの真空管ラジオ知りませんでした。昔も今もいろいろやっている会社ですね。(今は十和田オーディオがブランド持ってます)ところで宮甚さん、昭和の中頃なら修理屋さんできましたね。
そうですね 案外街の電気屋って 意外と修理できませんよね 笑
町の電気屋さんが全滅してしまいました。時代の流れでしょうか。
生き残ったパナソニックでさえ 減少していますね
真空管抜きを見て、両端から指を突っ込むと自分では外せなくなる、中国の「指錠」を思いだしてしまいました。多分、同じ原理なのでしょうね。
科学というか電気に興味を持ったのが、最初ネジクギにエナメル線を巻いた電磁石。それでブザー作ったり友達と電信ごっこ。そのステップアップがゲルマラジオ。たしかに災害時は電源の心配ない、同時接続無限大のゲルマラジオがいいですね。AM放送存続党があったら投票します。 楽しい映像有難うございました。
昔の学研の 科学とかおもしろかったですね
@@miyazin-shoten 田舎でパーツなど手に入らないので、その付録で初めてゲルマラジオ作りました。ダイオードはSD-46でした。
@@AiRobi おおー SD46懐かしいですね 子供の科学の記事みると SD46でしたね
大人になってから、太いボルトにポリウレタン線を巻き付けてブザーを作ろうとしたら、接点がすぐダメになってならなくなりました。実はむずかしいのかも?
50c5と35w4組のラジオではなかったかな?35c5仕様ですか?
動画の中で説明していますのでよく見てコメントしてください
真空管抜きっておきなわのハブ(蛇)のおもちゃ(竹製)と同じ原理かな?穴(くち)に指を入れると抜けなくなるやつ確かに真空管より抵抗、抵抗よりコンデンサの劣化は早いですよね昔真空管TVを治した時は裏開けて・・・・危ないなあっと思ったので長い竹箸持って来て、取り敢えず玉を端から軽く叩いてノイズが画面に出たり音にノイズが出る奴を探して電気部品屋へ真空管を買いに行った事がありますそれで治ったけど😂あと、今の住宅にはほとんど納屋は無いです😂納戸は何処かにあって奥の方は知りませんが昔みたいに土蔵や蔵やイナバの物置や納屋は・・・・😱あと屋根裏部屋や地下室も無いと思われます😆うちも流石に真空管の家電はもう探しても・・・・あっTRIOのTS-520xあるか🤔
球抜き・・・。沖縄玩具の「ユビハブ」みたいなヤツですよね。昔コリンズのR-390のメンテナンスツールに入ってたような気がします。
修理完成!2台目ということもありますが、ここで終わりそうにないのが宮甚さんの良いところ。どんな風にリニューアルするか楽しみにしてます。
おっと 今日改造中です AMラジオで PCとスマホ CD聞けるように改造しています
ご期待申し上げます!
AAAIIIWA
アイワかつですね
おっターボスイッチとは私も言ってました。
ニトロスイッチって言う人もいますね 笑
でも実は温調に変えてしまって今はNAになってしまいました。
mT菅プリント基板なので最終期ですね。この後は小型菅の電池ポータブルが短期間あってすぐトランジスタラジオに移行しますね。
いえ このラジオは1964年製造ですから もうトランジスタラジオは出ていました。併売というか もうオワコンラジオといっていいでしょうね 真空管としては
うちの親父が新しもの好きで いまでも手元に1960年製造のSONYのトランジスタラジオが現役で鳴っています。
もう1964年はオリンピックでトランジスタ+プリント基板+フェライトバーアンテナの時代でした
僕には聞き取りやす音域です。AMがなぜなくなるんだ!!!!
IP告知とか無いわ〜〜。
AMの帯域の広さが音のよさでしょうね
分解やオーバーホールする動画を見るとワクワクします。
ラジオ小僧ですね
どうしてヒーターを直列に接続するだけで所定の電圧に分圧されるのかと不思議に思いましたが、いずれの真空管も所定の電圧の際に0.15A流れるものに揃えてあるのですね。とはいえ起動時など本来の動作温度に達していない時には電圧の分圧がうまくいかないことが起きそうですが…真空管はなかなか奥が深いです。
そうですね 昔は150mAシリーズの真空管という広告が非常に多く 少年のころなにが150mAなのか?と多いに悩みました
以前に、このラジオに似たトランスレス5球スーパーを所有していました。 元は米国輸出用?とかで回路図には50C5と記載されていましたが、実際は35C5が使用されていました。 コストダウンなのか、ヒューズも省略された怖いラジオでした。
輸出は115~120Vくらいが多かったので 国内の場合は100Vですから 国内で35C5に差し替えて使うのは 当時の常識だと思います
丁寧で、楽しい記事をありがとうございます。
やはり、Cの交換で、内部ノイズが断然減るんですね。参考になりました。
高音域が下がったのは、スピーカートランスにつけているCが、元の物よりも大きなものを付けたせいでしょうか?
最近、真空管でも使えるような耐圧が200V~のCの入手が、ジャンク屋さん以外では難しくなりましたね。
AM送信所の閉局、私も危惧しています。送信側は大変だけれど、受信機は、ゲルマラジオだと関東一円だと、ほぼ受信できるから災害時にはだれでも情報を取れますものね。
10年ほど前までは、小学生相手に、ゲルマラジオ制作会や、1IC(ストレートラジオ)制作会を開いていました。
FM受信機は、初心者には難易度が高いので、これからの課題になってゆきそうです。
ゲルマラジオで感動して 日本の電子立国を支えた人は数知れずですね
それがなくなるのは残念です
いやぁ~面白いですね。😊ホントにAMラジオは失くしてはいけないですね🎉
AMラジオは永久に不滅です が次回動画です よろしくお願いいたします
高域が落ちたのはスピーカートランス一次側の0.001μFを0.01μFで代用したためということなのですよね。確かに寝る前に聞くにはちょうど良いかも。
代用ではなく 狙ってやっています 笑
0.1µにすると ウーハーだけ鳴らしているみたいです
そうです。振幅変調の音質は温かくて、シンプルな回路で受信機も作れて、これを基礎に電子回路の入口として良い教材だと思うのです。放送が停波され、自作のラジオは聞こえるのか?聞こえないのか?電波が無いなら判断も出来ず。アナログ回路は切り捨てられ、技術の発展という響きが良い言葉で収められてしまうけど、本当に技術の発展なら、アナログの鉱石ラジオの仕組みを感じて自分なりに進歩していく、基礎こそが大事じゃないかな?と、自論を言えば、です。
最近、小中学生にコンピューターを教えていますが、マイコンで最初の電気回路はエルチカ。
LED をマイコンにつなげて点滅させるので「Lチカ」から教えています。
それが出来たら、PWM でだんだん明るくしたり、暗くしたり...
今の子たちは「乾電池って何ボルト?」と聞いてもわかる子はいません。
スマホがあるので、多分ラジオは聴いていないと思います。
まあ、そういう教育になりますよ。
マイクロビットや、ラズパイ等、ワンボードでプログラムを組める時代、教える側の文科省の必須プログラムが盛り込まれてるようですし。
ただ、WiFiや無線を使う技術はデジタル信号でも、電波はあくまでもアナログ的な技術が必要だと思うんですよね。信号がデジタルなだけで、電波は電磁波なので、デジタルでは無い。太陽光がデジタルと言うものでは無い。光もある意味電磁波ですし。そのアナログを蔑ろにするのも違うかな?と。デジタルは情報処理の技術と僕は捉えてるんです。電気回路の100vはデジタル信号では無く、交流のアナログの電気…電池も然り。ですが、文科省のプログラムには逆らえませんからね。仕方ない。
昔はアナログでもありましたが μ同調のゲルマラジオとか けっこうメカトロみたいな要素もありましたね
@@miyazin-shoten
それ!今でも実は密かに収集して笑
バリコンじゃない、アンチな同調システムが好きすぎて。シンプルなんだか、意外とメカチックなんだか、選択度はイマイチだったり。ダメ過ぎる感が自分を見てるようで、切なくて可哀想な同調システムと自分では共感しておりまして…
フェライトバーアンテナ、最高ですね。懐かしすぎ。音も懐かしさいっぱい。泣きたくなっちゃう。
フェライトバーアンテナは 最後の真空管ラジオの時代ですね
@@miyazin-shoten さんへ それに...AM放送が終わるってことは悲しすぎます。アナログの音ってところが親しみやすいのにと思います。耳にやさしい。
裏ブタを外すと内側に回路図が貼ってありましたね。うわわ。とても懐かしいなあ。今回の回は懐かしさの連続です。
ついでに...ナショナル真空管ラジオを修理されたご仁おられました。こちらも素晴らしいと感じました。ruclips.net/video/ZvtAvfreCE4/видео.html
ruclips.net/video/5FwfSDmPzJA/видео.html
80年前のラジオもあります
コンデンサーは保管してるだけでもだめになりますが真空管は耐えるんですね。そういえばプラスチックは簡単に劣化するのにソケットのエボナイトなんて金属より劣化が少ないですからSDGsですね。ちょっと電力を食うか。
ほんと プラスチックや合成ゴム ウレタンは全滅ですね
AM放送もついに停波の時が来ましたからAMラジオで聴けなくなりますね。
スマホを鳴らすにはAMトランスミッターを使うかBluetoothレシーバーの基板を内蔵させれば何とかなると思います。
Bluetoothレシーバーの基板ならそのままワイヤレスで接続できるので簡単かもしれません。
電源に5VのUSB接続のACアダプタか5V出力のDCコンバーターの出力を半田付けすれば使えるものが1000円ぐらいでAmazonなんかで売ってます。
でも、改造する手間を考えるとAMトランスミッターの方が結局は簡単なのかもしれません。
ちなみに、Bluetoothレシーバーの基板を以前買った時は200円ぐらいで買えたんですけどね~
最近 総務省にきいたら BLUETOOTHの改造 けっこうメンドクサソウです (法的に)
一応1アマか1陸特最低もっていれば 試験で許可がおりるといわれたので こんど実験してみようと思っています
今回は宮甚さんの腕前に惚れました!流石お爺です
ありがとうございます。
ラジオをいたずらしたころって、10歳で昭和45年くらいだったか。フェライトの感度あげるために、4B鉛筆で黒くしてみたり。アンテナ線握ると音が大きくなるとか。この修理動画はいいですねー。興味を持ち始めた頃に戻って、嬉しくなってます。
そうした少年時代の経験が大事なんですよ
先日近所のOM局が他界されまして、大量の真空管を譲っていただきました。5球スーパーが作れる球があったので、製作にかかったのですが、耐圧の高いコンデンサーやワット数の高い抵抗が入手できずに製作がストップしています。動画を拝見すると、大量の部品をストックされていて羨ましい限りです。AM局がなくなる前に完成させたいのですが・・・
秋葉原のマルツとか千石電商なら十分入手できるので 通販でもOKだと思います
あと通販なら サトー電気で何でもそろいます
やっぱり、ペーパーコンデンサーは劣化してましたね。
前回は、ブロックケミコンのみ交換だったので、案じておりましたが、後編ではきちんと交換されて流石です。
うちにも、AMステレオ対応の松下電器RA-53なんてのもありますが、AM波停止で持ち腐れにならないように、AMトランスミッターなんか作りたい なと。
次回 AMワイヤレスマイク登場させます
宮甚さんの技術とアイディアにはいつも舌を巻いていますwww
電源のアイディアは正にライフハックです。まさか、VVFのコードを芯線使っての差込口を作るなんて
ビックリしましたよ~~~
あとたくさんのコンデンサや部品がきちんと並んでいるのを見て、亡父を思い出してしまいました。
殆ど、街の電気屋さんですよね~~~
でも、上行さんの要修理もう一台のラジオの改造、これからどんな流れになるのか楽しみです❣
いつもコメントありがとうございます
パーツはいつのまにか増えていきますね
当地は秋葉原も近いし 川崎のサトー電気もちかいので
そんなにストックしなくていいんですが ついついついでに買ってしまいます
@@miyazin-shoten いつも宮甚さんの動画アップ楽しみにしています。やっぱりどんなアイディア、工夫が
飛び出すのかそれが楽しみなんですよ~~~
確かにアキバも近いし、川崎にもサトー電気さんあるのですね。でもちょいと思いつきでやるときに
部品があると何かと便利ですからね。ストックは重要だと思いますよ(笑)
そうなんです ホームセンターのコーナンも近いのにネジ類とか ついつい余計に・・・笑
12:35 真空管の抜き方にこんなやり方があったとは!!経験と知恵が光りますね!今回はこの宮甚商店さんのyoutubeをJBLのブックシェルフで聴いてたんですが、真空管ラジオの声がよりリアルに、少量のノイズも含め伝わったような気がします。今回も興味深い動画をありがとうございました。
ありがとうございます。 AM帯域は案外広いので ハイファイなんですよね
トランジスター派な自分は、48V以上を取り扱うときは、心臓が・・・血圧が・・・昔はよくCRTの色調整で感電してました。ビリビリ!
わたしは無線でいつも1KVさわっているので 普通の真空管は低圧です 笑
やっぱ、コンデンサからヘタるンですね。抵抗が無事らしいのは、何となく納得しました。球は、そうですか、案外と大丈夫なんですね。楽しく拝見しました。
そうですねコンデンサはとにかく故障のナンバーワンですね
仮修理から本修理までの動画ありがとうございます。
とても楽しませていただきました。
家電修理の今井電子さんほどではないと思いますけど、パーツの在庫豊富ですね。
今井電子さんすごいですよね 液晶なしたり メカトロなんでもこいですね 憧れます
でもあの人 とにかく楽しそうにやっているのが最高ですね
スマホ用アンプにも使えるよう改造!使うスピーカーも楽しみです。
いまちょうど改造中です
ラジオと言えば鶴光のオールナイトニッポン。土曜日の深夜1時が楽しみでした😊
やぁ~あの時代はテレビも0時頃に放送が終わるしラジオの楽しかなかったです。
中学頃使用していたナショナルのポータブルラジオはまだまだ使えています🤣
わたしもスカイセンサーまだもっています
ベークライトのプリント板、しかし出力管や整流管50c5のソケット周り焼けていない!ー高度な限界設計した先輩たちの知恵の塊「トランスレス5球スーパー」 うれしい動画です。
このプリント基板 ヤエス無線のFT-101よりしっかり設計されています。 笑
やはり古いコンデンサ、特に表面がパラフィンで覆われているペーパーコンデンサは、経年変化で最悪絶縁不良を起こしますので、電圧の高い回路では交換すべきですよね。
またAC入力と並列に入っていたコンデンサは、最も危険度の大きいものですから、本来はAC回路と並列あるいはACとGNDの間に使うことを意図して作られた、安全基準に合致したコンデンサを使うことが、現在の各国安全規格では求められています。
どんな安全基準に適合していてもコンデンサは短絡モードで故障しますから トランスレスラジオに使う限り安全とはいえませんよ
@@miyazin-shoten 返信ありがとうございます。
ACラインに接続されるコンデンサには、外部からの高い電圧、例えば雷によるサージが加わることがあります。そのため通常のACライン電圧に対しての耐電圧は勿論ですが、それよりかなり高いパルス電圧にも耐えなければなりません。簡単に言えばこのような性能が求められたりするわけです。
おっしゃるようにどんな部品でも故障は起こり得ますから、絶対に安全ということはありませんが、メーカーでは想定し得る異常状態には十分耐えられるよう設計しています。開発段階の試験ではACラインに故意に高電圧パルスを重畳させる試験も行っていますよ。
まあアマチュアレベルでは普通そこまで気にしないですけど、安全に関して念には念を入れようという意識付けのため、敢えてコメントさせて頂きました。ごめんなさい!
コメントありがとうございます。 ちょっと話を取り違えられているようです。
貴殿のコンデンサの話は一般論であり、プロもアマチュアも関係ありません。
安全の話ですから・・・
今回の私が動画で言っているのは トランスレスの場合の危険性を言っています。
グランドが活線になった場合の コンデンサの故障モードの危険性を言っています、
オープン故障なら 問題ないですが 短絡モードでは危険だと動画で注意喚起しています。
メーカー製でありながらアンテナコイルが直接グランドに落ちているものがあったり
コンデンサを入れていても 短絡モードだと活線サイドになった場合非常に危険だという話をしています。
@@miyazin-shoten お手数をお掛けして申し訳ございませんでした。
トランスレスの場合の危険性についてはおっしゃる通りで理解しております。
さて私は回路図を見間違えたようです。左下の0.05μFの下側に黒丸があって、シャーシアースだけでなくスイッチを通ったあとにもつながっているように見えた(つまりACラインの両端に並列につながるように見えた)のですが、そうではないようですね。すみませんでした。
但し、片側だけでもACラインに直接つながっているコンデンサにも、サージ耐電圧などの厳しい要求が課せられているのは事実でして、トランスレスの危険性として指摘されているようなコンデンサの故障(短絡モード)になることを予防するためにも、そのような回路に接続されるコンデンサの選択には一段の注意が必要であることを言いたかったわけです。どうかご理解ください。
ご返信ありがとうございます
貴殿のおっしゃりたいこと了解いたしました。
わたしも強く返してしまいましたが じつは 貴殿のアマチュアレベルでは・・・という言葉に反応しました。 安全や電気については プロもアマチュアもありません。
わたしは プロ(プロとっても偉くもなんともなく ただ職業にしているだけのひと)が アマチュアを一段低くみるようなことばが大嫌いです。 特に無線の世界でも通信士がアマチュア無線を軽く見たり 低くみて発言する輩が多いです。
ダイソースピーカー弄り倒したあとは真空管ラジオ、両極端で見てて飽きない🤣
ありがとうございます。 ちょっとダイソー飽きました でもまたやりますね 笑
この頃の電解液は危険なものもあったと記憶しているので、注意が必要ですよね。
ワンコインのポリプロピレンの小物ケースは、部品の整理にとても便利ですね。
ただ24系列の金属皮膜抵抗はこの小物ケースでは嵩張るので、やはりワンコイン
で入手できる写真整理用のポケットファイルにいれて、昇順で管理しています。
電解コンデンサーは、今も昔もFIT数が悪いので、古い物は交換が必須ですね。
ダイソーのケース便利ですよね
PCB入りとか見つけちゃったら最悪よ
生産機種に含有部品を使用していたときは、回収部品を溜め込んで悩んでいるのが現実です。
修理完了おめでとうございます。他の方も仰ってますが、コンデンサーは経年劣化しやすいですから要交換ですね。
私は昭和40年代にあるメーカーのサービスマンでした。真空管カラーテレビでは結構真空管不良、特に水平出力管は多かったと記憶してます。
今回のラジオの変身を楽しみにしてます。😊
ありがとうございます。まさに人生真空管時代を駆け抜けたって感じですね!
ラジオはやはりいいなぁ🎉
いろいろ触っていると、楽しかった想い出がよみがえってきます。今日はありがとうございました😊
少年時代の想いでですね
納屋が、ない\(^o^)/
そこを 悩んでいますね
毎日がスペシャルですね。私も毎日のように、舞台用のプロジェクター整備、ヤフオクで複数個入手したジャンクを2個1にしたり、最近は気温が高くなってきましたの、汗流しながら体力を消耗しております。老人同士頑張りましょう。
ほんと いまはまだいい季節ですが この先暑そうで おもやられますね お互い気を付けましょうね
地味な作業、お疲れ様でした。やっぱりコンデンサーですよね。
真空管の、捕獲機・足ピン直し、初めて見ました。さすがよくご存じですね。
わたしも実は昔から真空管セットをつくってきていましたが 捕獲機・足ピン直し 案外大人になってから知りました
保存用といじくり用と2台あるのは色々冒険できて楽しみです。AUX INはいいですね。あとはBluetoothをつけてラジコを再生するとかラズパイ内蔵させてネットワークラジオ再生させるとか勝手に夢が広がります。ヤフオクで真空管ラジオを密かに物色しています。
ところで昔、アイワがソニーと統合された頃アイワのエンジニアと仕事で関係していましたが大変優秀な方達でした。また子供の頃家にはアイワの白黒TVがありました。なにか親近感のあるメーカーでした。
アイワの仕事は丁寧で よくできていますね
ゲルマニウムラジオとは、また懐かしい。小さいころ、電子ブロックという極めて理系むきのオモチャで、ゲルマニウムラジオを組んで、鶴光のオールナイトニッポンを聞いて、眠い目で翌日曜日、学習塾に行ってました。なつかしい。
深夜放送・・・たのしかったですね 親の目をぬすみつつ
良いですねゲルマラジヲ!。オーディヲとラジヲ少年の原点は小学4年ころ。当時の20枚撮り写真フイルム缶に自作したゲルマラジヲをポケットに入れて意気揚々と木造2階建ての学校に通学して聞いてました!。電子ブロックは回路数の割にカッコ良くて高級品だったのですが、「マイキット150回路」の方が回路数的に魅力だったので、今は亡きオヤジに買ってもらったラジヲガキでした。回路集本はボロボロになるまで使いました。そのうち真空管アンプ自作では、やはり感電経験!あり、当時大人気の電子系学校は私の頭では狭き門で入れず、情報系に入ったのですがプログラミングも、電子部品の組立みたいなもので楽しくハマりまして、結果的に正解でした。すみません、昔話しで・・。
真空管が、そんなに寿命が長いとは知りませんでした。長くて5年も経てば壊れる
パーツのイメージを持っていましたが、100年は殆ど一生物なんですね。
ケースを新調して機能を増やせば、立派な実用機に成りそうです。
わたしが高校生(昭和45年頃)つくった真空管アンプの真空管は すべて生きています おしらく一生使えると思います
AM真空管ラジオ良いですよね、自分もトランス使用ロクタル管、メタル管に目を向け
てますこの前セミトラですがカーラジオ手に入れ聴いてます。
FMには無い あのノイズ混じりの音いいですね
さすが宮甚さん、真空管ラジオ修理は手慣れたものです。もう1台もコンデンサ怪しい可能性高いと思います。
AMラジオ停波(廃止)の方向で話進んでいるんですよね。とても残念です。AMは回路もシンプルに構成されて、自作とか工作入門用にぴったりなんですけどね。
3.11の時、秩父の出張先にいて電車が動かず、状況不明だった時、座っていた電車の中でポケットラジオを使って、NHKのAMで情報収集して、その日は全ての電車が動かない事を知り、早く動けたのでホテル(完璧に停電、お湯は出ない)に泊まれました。
NHKは1波だけ残る様ですが、他はどうなるんでしょうか。災害時を考えるととても不安です。FMはカバーエリアが狭くて災害時は駄目だと思います。電池も食いますし。
長々と大変失礼しました。
そうですよね 多分大災害だとスマホは意外とダメで やはりAMのNHKになりそうですね もっと大災害だと ゲルマラジオですね HAL007さんのところなら SPがなるんじゃ❓笑
@@miyazin-shoten でも大災害だとラジオ日本停波しそうです。災害に強そうなのは色々と対策しているNHK AMなのかも知れません。基地局の予備まであるというから驚きです。
でも、ゲルマラジオ工作も楽しそうです。
宮甚さん今度究極のゲルマラジオ編作成されませんか?
@@hal007 いいですね 以前一度3万円のやったんですが こんど大きなコイルでやってみたいですね いっそ川崎の送信所の土手にもっていって SPを鳴らす動画もやりたいです 笑
通電して時間が経ってから感度が弱くなったりする現象は、キャパシターもさることながら、昔はグリッドエミッション(まぁ球の劣化)もよくありましたよね。ただ、トランスレスのmT管ラジオだと稼働時間がそこまで長くなかった(トランジスタにすぐに置換された)ので、そこまで劣化が進んだタマが少ないのでしょう。
しかしアップから4時間で4000視聴・300いいね・100コメントを数える宮甚さんチャネルはすごいですね! そして、そのコメント群に返信していく宮甚さんの真摯な心意気に、なによりも敬服いたします😀 典型的な目と手が速い(キレが良い)方とお見受けします。
ありがとうございます ほんとコメントうれしいです
じつは 結構アンチふくめてたのしみなんです 笑
最後までじっくり見てしまいました、O-V-1キット制作したの思い出しました。見ていて楽しかったです。
まさに O-V-1に毛がはえたみたいなもんですね
なんか時代錯誤を感じた動画でしたね。
時間が立つと音が歪む原因は、35C5のG1コンデンサーリークでしょう。
それと動画を見る限りラジオの真空管は、アル部分が綺麗なので殆ど新品同様です。
今回のメンテナンスでまた100年は持つでしょう、修理お疲れ様。
上行さん結構メンテナンスしていたみたいです
@@miyazin-shoten :さんへ。
動画の回路図を見ていたらG1コンデンサーを0.01uFに変更して、カソードコンデンサー10uF/25Vを追加すると音が良くなるかもね。
そういえば 35C5に カソードコンデンサはいってないですね
@@miyazin-shoten :さんへ。
Cを追加した音が聞いてみたいな。
宮甚さん 腕がいいんだな、コンデンサー交換なんてもはやできなくなりました。音を聞いて、死んだ親父の工場でラジオ一日中鳴らしていた時代・高度成長期昭和40年代のスピンドル油の臭いとなつかしさがこみ上げてきました。私は孫たちにaudioHiFのanalogプレヤーと大型スピーカーを残して、捨ててくれてもいいよと、言います。
いいですね 今のお孫さんなら かえって斬新で未知の装置でしょうね 笑
最初 聞いた時に 声がいつもよりはつらつとしているように感じたのですけど、気のせいかな・・・ とても楽しく動画を作くられたのではと思います。
パラフィンでコーティングしたコンデンサー 懐かしいですね! 四角いマイカコンデンサーって丈夫なように感じていたけど、案外もたないものなのですね。
マイカコンデンサーの茶色のケースに丸い刻印がついていて、赤や黄色に塗られていたものってありませんでしたっけ・・・
見ていて、昔のことを色々思い出してきました。
声 はつらつしていました 笑
そうそう 色別でマイカありましたね すごくきれいだったのをおぼえています
質問させてください。トランスレスのわりにはヒーターハムがあまり感じられないのですが、スイッチ後のACラインのフィルムコンデンサーが聴いているのでしょうか?
そのコンデンサはハムにはほとんど簡易ないと思います
おそらく電源トランスと 出力トランスとの磁束結合がないのがいいのかもしれません
@@miyazin-shoten なるほどです。一般的なトランスレスと比べても圧倒的にハムが少ないなあと感じましたもので。。。
それはさておき、イントロとアウトロでスイッチとbgm合わせるの凄くクールですね😀
電源に絶縁トランスを入れるトランジスタアンプが常識になってる私からすると、
驚きしかありません。
電源コードの極性は、考えてコンセントにさすのでしょうか。
IC化しちゃって、修理できない現代品にはない良さを感じます。
今後の整備も期待しています。
あと、AMラジオが災害時に必要だと私も思っています。
AMラジオは すべてそとに金属が露出していないので コンセントはどちら向きでもOKです
普通に使うには特に問題ないですが アンテナは気を付けた方がいいですね
ケースはどうしましょう? 私ならプラバンとプラリペア修復かな、、。宮甚商店さんの作業は予想を大きく上回るので期待して待ちます。
ありがとうございます。プラスチック修理が正しいレストでしょうが 一台完全なのがあるので バッサリ改造します
素晴らしい修理動画でした。AMラジオは私も愛用していますが(但しTRラジオ)、耳に優しいですね。ノイズの関係で高域をカットする回路が使われているんですね。参考になりました。AM放送は設備にお金が掛かるようで、今後廃止になっていくようですが淋しい限りです。
AMラジオ せめてNHKだけでものこってほしいです
私もAM派ですね~!。総務省?はFMの方が音が良いからと全国のリスナーの反応を検証しつつAM局を減少方向らしいですが、車で移動中などは絶対AMが安定しています(室内も)。結果的にAMの方が音が良く聞きやすいですね。災害時も含めて「AMは残そう!運動」を昔ラジヲ少年たち百万人(そんなに居ないですかね)がバズッてNHKだけでも残して欲しいなあと。地形によってはFMは届きにくいので全廃にはならないと思いますが。もうTVはほぼ見ないので、ラジヲだけ受信料払ってもいいですけどねー笑。
VVF1.6って・・・電工動画出てきてびっくり!笑 真空管引き抜き器、ピン矯正器・・・ううーーーーむ 真空管奥深いっすな。見入っちゃいました・たのしいなあ。パリパリいうノイズって小坊時代思い出しちゃいますね。最近バリコンなんて触ってないし・・・
ありがとうございます 一応電気工事士のはしくれです 笑
ラジオ少年だったのですね。並四ラジオは作ったことがありますが、どちらかと言うと聴く方でした。同じのが2台あるなら一つは奥様用として・・・アイワ君~(陽水)なんてどうでしょう。
わたしも初めてつくったのが並三らじお なった時はうれしかったですね
さすが無線屋さん、高耐圧コンデンサのストックが豊富ですね~!
安心して聴けるようになりましたね。
でもやがてAM放送終了と聞くと寂しいです。災害時は遠くにも電波が届いてどのご家庭にもいくつか転がっているAMラジオのほうが役立つと思います。
それこそゲルマラジオでも聴けますし。
FMじゃそうはいかないですからね。
そういえば1968年の新聞調査をしているときに、当時はテレビ局をすべてUHFに移行する計画があったらしく、国会で移行する法案を可決したという記事を見ましたが、実際には地デジ化の2011年まで実行されませんでしたよね。
AM放送もなんだかんだ残ったりしないかな、なんて思ってしまいます。
今日また改造しています AUX入力つけましたので CD PC スマホ経由でラジコ聞けます
そしていざとなったら AMワイヤレスマイクから ラジオへ ラジコ飛ばせば 永久にAMラジオです
そうですね。AM用のワイヤレスがじじいには必需品になりそうですね。😅
@@ueiku-kobo :さんへ。
AMワイヤレス送信機キットなら、某オクに出品されてますよ。
宮甚商店には、自作の真空管AM送信機が有りますから大丈夫ですよ。
@@harusukeasaoka696
それ実は買ってあります。😅
AM放送がなくなると聞いた頃に入手したのですが、そのまま放置です。😅😅
今は忙しいので引き続き放置です。😅😅😅
ジジイにはブツ―ツースより やぱりワイヤレスマイクですね
完全FM帯に移行しちゃったら、懐かしの真空管式AMワイヤレスマイクでも
現行法規に合わせて復活させるか
音声入力付けても前の真空管はお仕事していないのが寂しいですしねー
AMワイヤレスマイクなら 電波法の微弱電波なら大丈夫です
真空管ラジオ2個でステレオかと思ったジジイです。
なんと僕が秋月で買った黄色いフィルムコンデンサーは真空管用でしたか。道理で耐圧が高いと思いました。
AUX 入力がステレオかどうかが気になります。ステレオだと音声の増幅回路も2倍欲しいですよね?
当然モノです! 笑
真空管抜き ほしい
とげぬきと真空管抜きは必需品です
いつも楽しく拝見させて頂いております。
真空管でのFMラジオの作製を考えていただけないでしょうか。
AM波が停止しても、真空管式ラジオは使い続けたいです。超再生式なんか面白そうですよね。
勝手なこと言ってすいません。
FMなら真空管でわざわざ作るのは大変です。 わたしはAMのワイヤレスマイクを作って それをラジコで飛ばして AMラジオで聞くのが正しい姿です
素晴らしいなあ。宮甚兄いの腕。地肩の強い速球投手って感じです。ワイヤーストリッパー、よく切れますねえ。宮甚商店の動画の初期に作られたバルブチェッカーも懐かしかったです。いろんな意味で楽しませていただきました。プアエンド万歳。
ありがとうございます。 そうそう このケーブルストリッパー さすがに電気工事士のプロ用の高いやつだったので 切れ味最高です
真空管抜き
所謂 蛇口ですかね😊
昔し 年配の鳶職の方に細いワイヤー編んで造って貰った事あります
円錐形の物や縦に吊り上げたり 太い綱など引っ張ったりしましたw
そういえば鉄筋棒とか・・・
@@miyazin-shoten どもです
正式名称が思い出せないです そんな名前だった気がしますが?
バキュームカーのホースだか?消防車なんかにも昔 付いてた気もしますが?
電気工事でケーブル布設などに使うケーブルグリップという商品ありました ケーブル引きに結び目がなく 外すのが楽なので使うのかな?
同軸ケーブルの網線に指入れると抜けなくなりますよねwww その原理だと思います😊
2028年秋にはAM放送はNHKと民放3局を除いて中止になりますか、まあ、寂しいですけど時代の流れちゅうもんですかね、Netで世界中・日本中の放送も聴けますしね。トップハットのアンテナが懐かしい。
そのネットのラジコを 真空管のワイヤレスマイクで受信して ラジオで聞けばいいいのです!
@@miyazin-shoten そう言えば新人の頃、NHK久喜の送信機のシャーシ作ってました。もう40年以上も前ですね。
AIWAの真空管ラジヲは知りませんでした。家にあった真空管ラジヲは松下電器製でした。
そうですね メジャーは 東芝 松下 日立 サンヨーあたりでしょうか
真空管中国かロシア製なら新品が売られてる物もありますね。
真空管12AU7のロシア製をAmazonで新品買いました。
2000円くらいなので中古買ったほうが安いですね。同じ物を真空管屋だと倍くらいに値段ふっかけてるのでこれでも安い。
日本製はアマチュア無線家が真空管時代の予備を蔵出しで新古品とかで出してるのでそういうので買うとかもありですね。
ミキシー管みたいにまだ希少価値の高いものになってないのがまだ幸いです。
最近ウクライナ情勢もあってかロシア管すくないですね
@@miyazin-shoten 少なくなって値段も上がってますね。
中国製は質が良くないのかあまり見かけなくなりましたし。
でも未だに真空管作られて利用されてるという事実にはびっくりさせられますが。
@@つぅさん-t6c ギター関係も多いですね需要が
@@miyazin-shoten 需要少ないですよね〜。そのうち生産中止になるか値段がかなり上がりそうな予感はしてます…。
ロシアは未だに真空管が現役?だと聞きますのでそれで残ってるとかなんとか。
本当かは知りませんが…。
大手術。なんかイモ虫のようにゴロゴロ出ましたね。今度うちのオヤジも修理に出します。病院へ。前立腺。しょうもない話でゴメンナサイ。
撒きエサかご🐡!すごい@@!
大丈夫 親父さんの年代は 体が丈夫に育っていますからね お大事に
そうっすね。悪いのは下のバットだけ。
電子工作で定番のラジオ制作が、完成確認出来なくなるということですか、AM停波ってことは。
それはまた難儀なはなしですねぇ。
大丈夫です AMワイヤレスマイクがあります PCから飛ばします 笑
この当時にプリント基板採用したこととシンプルな回路は
量産に大きく寄与したでしょうね、真空管のフラッシュ現象は
眺めていてちょっとビクッとしますが慣れでしょうか。
相変わらずお見事なレストア、視ててとても楽しいです。
これ フェライトバーアンテナ プリント基板・・・ IFTのケースレス・・まさに過渡期の製品ですね
AIWAの真空管ラジオ知りませんでした。
昔も今もいろいろやっている会社ですね。(今は十和田オーディオがブランド持ってます)
ところで宮甚さん、昭和の中頃なら修理屋さんできましたね。
そうですね 案外街の電気屋って 意外と修理できませんよね 笑
町の電気屋さんが全滅してしまいました。時代の流れでしょうか。
生き残ったパナソニックでさえ 減少していますね
真空管抜きを見て、両端から指を突っ込むと自分では外せなくなる、中国の「指錠」を思いだしてしまいました。
多分、同じ原理なのでしょうね。
科学というか電気に興味を持ったのが、最初ネジクギにエナメル線を巻いた電磁石。それでブザー作ったり友達と電信ごっこ。
そのステップアップがゲルマラジオ。たしかに災害時は電源の心配ない、同時接続無限大のゲルマラジオがいいですね。
AM放送存続党があったら投票します。 楽しい映像有難うございました。
昔の学研の 科学とかおもしろかったですね
@@miyazin-shoten 田舎でパーツなど手に入らないので、その付録で初めてゲルマラジオ作りました。ダイオードはSD-46でした。
@@AiRobi おおー SD46懐かしいですね 子供の科学の記事みると SD46でしたね
大人になってから、太いボルトにポリウレタン線を巻き付けてブザーを作ろうとしたら、接点がすぐダメになってならなくなりました。
実はむずかしいのかも?
50c5と35w4組のラジオではなかったかな?35c5仕様ですか?
動画の中で説明していますのでよく見てコメントしてください
真空管抜きっておきなわのハブ(蛇)のおもちゃ(竹製)と同じ原理かな?
穴(くち)に指を入れると抜けなくなるやつ
確かに真空管より抵抗、抵抗よりコンデンサの劣化は早いですよね
昔真空管TVを治した時は裏開けて・・・・危ないなあっと思ったので
長い竹箸持って来て、取り敢えず玉を端から軽く叩いて
ノイズが画面に出たり音にノイズが出る奴を探して
電気部品屋へ真空管を買いに行った事があります
それで治ったけど😂
あと、今の住宅にはほとんど納屋は無いです😂
納戸は何処かにあって奥の方は知りませんが
昔みたいに土蔵や蔵やイナバの物置や納屋は・・・・😱
あと屋根裏部屋や地下室も無いと思われます😆
うちも流石に真空管の家電はもう探しても・・・・
あっTRIOのTS-520xあるか🤔
球抜き・・・。沖縄玩具の「ユビハブ」みたいなヤツですよね。昔コリンズのR-390のメンテナンスツールに入ってたような気がします。
修理完成!2台目ということもありますが、ここで終わりそうにないのが宮甚さんの良いところ。
どんな風にリニューアルするか楽しみにしてます。
おっと 今日改造中です AMラジオで PCとスマホ CD聞けるように改造しています
ご期待申し上げます!
AAAIIIWA
アイワかつですね