Greatly appreciate your show! Just a wish, I would like your expert opinion on the design and manufacturing of power electronics between the best of Japanese, Chinese, euro and Tesla cars.
Hi, I think the main reason for using insulating paper is the laminated P/N busbar design (reduce the stray inductrance), rather than the high dc-bus voltage. Anyway, I apprecate your great work on these inverters teardown.
動画が役に立ちましたらSuper THANKSで支援お願いします!
X線撮影と電子顕微鏡撮影の費用がおもったよりもかかってしまいました。
-破産寸前です。-
*なんとか回収出来ました* ありがとうございます。
追記1: 7:36で充電電圧が400~800Vとなっていますが、モータ・インバータを使うのは400V充電のみです。800V充電の場合はバッテリーに直接接続して充電されるようです。
以下の動画が参考になります ruclips.net/video/4NQ1SaGuWwc/видео.html
ruclips.net/video/AzUGmQt_1ks/видео.html
追記2: インバータのサプライヤはドイツ vitesco technologiesです。E-GMPというHYUNDAIの電気自動車プラットフォームにこのインバータが採用されています。
IONIQ5のインバータは部品コスト・組み立てコストの観点で非常に優れていると言えるでしょう。
絶縁紙について変圧器や電動機などでは従来から使われており、これを800Vインバータのバスバー絶縁に使用したのはチャレンジングな試みです。
インバータに電動機駆動に加えバッテリー充電回路としての役割をもたせたことも新しい試みと言えます。おそらく日本のメーカーにもこういったアイデアはあるかと思いますが、実車に適用するとなると話は別です。
???「ダメです!破産寸前でーす!」
何かと話題の多い(悪い意味で…)車ですが、なんと無くその原因が、分かった様な気がする…( ̄▽ ̄;)💧。
車体に搭載してるバッテリーも、何かと話題になりますね…悪い意味で( ̄▽ ̄;)💧。
メンバーになりました( ´ ▽ ` )ノ。
因みに、走行中に、充電リレーが誤動作したら、どうなるのでしょう?(´・ω・`)?。
回路図的にはリレーは誤作動しても何も起こらなそう
私が設計する人なら充電コネクタを挿さなければ充電用の回路が一周しない構造にするし、リレーの駆動のための電力もコネクタからの供給で動く様に設計すると思うから。
そうでなきゃすべての個体が常にリレーが動作しっぱなしになってしまう。
@@寺門ユウエイ 様
なるほど👀、ありがとうございますm(_ _)m。
電気科出身です
とても良い動画で勉強になってます。
素晴らしい知識、技術だと思います。
いつも質の高い動画をありがとうございます
電気・電子回路は詳しく分かりませんが、それでも見たいと思える構成で、ICHIKENさんの才能を感じます
新車の中身をこんなにも早く解析できるなんてすごい!
電気電子は門外漢ですが、いつも見ています。今回の動画、大変参考になりました。どうもありがとうございました。
勉強になります
これからもよろしくお願いします
ありがとうございます!これからも頑張ります。
ありがとうございます!次のインバータも楽しみにしています。
ありがとうございます!
当然のようにX線透過してて驚愕した
いつも応援してます。
いつも勉強になる動画を上げて頂いて有難うございます!
理系でも電工系でもないですが、とても面白かったです。ずっと見てたらだんだんわかる事が増えてきて楽しいです。
いつ聞いても声がいいですねぇ~。
面白い動画をありがとうございます!
取り替えるならインバーター♬
ナーショナルーのインバーター♬
記憶の片隅に残っていたフレーズがフラッシュバックしてきました😂
絶縁紙は産業用インバータでは普通に使ってますよ。面白いTearDown動画ありがとうございました
コメント欄ガチ勢しかおらん笑
動画をより掘り下げてくれる内容も多くて勉強なるわ
Greatly appreciate your show! Just a wish, I would like your expert opinion on the design and manufacturing of power electronics between the best of Japanese, Chinese, euro and Tesla cars.
ありがとうございます!
設計上の工夫をわかりやすく説明してくださりありがとうございます
お城を買ったら、次はそれに相応しい電子顕微鏡選びでしょうか。頑張ってください!
応援!
応援してます。
今回はめちゃめちゃ興味深かったです
組み立てやすそうな構造も工業的にわくわくポイントですね
なんでも分解して解説できる頭脳の持ち主、凄すぎる。
やっぱり分解は面白い。
ありがとうございます!
ありがとうございます!
こういうリバースエンジニアリングだいすき
初めて試聴しました。
半分以上は、理解できていませんが子供の頃の好奇心を沸き立たせる様な動画ですね。
他も見てみようと思います。
興味深い動画でした。
次回からは蛍光X線分析で元素解析もやってみたらいかがでしょう。今回で言えば絶縁紙の詳細も分かってくるかと 😛
次回でなくとも、X線分析はもっと高尚なネタの時に希望。絶縁紙の中層はPAIと等価で安価とかそんな物だろうし、絶縁帯としては、むしろモーター巻線の方が高等な技術が必要な物だと思われ。(振動、熱、機械的衝撃vs耐久性、効率など、機械的にも電気的にもツライ部品だから。)
昔からハイブリッド等でモーターをやってる日本車はノウハウの蓄積も結構あるだろうから、P/HVのモーター巻線の絶縁等をそういうので観るのも面白いかもデス。
有機物の分析ならFT-IRがオススメ
Hi, I think the main reason for using insulating paper is the laminated P/N busbar design (reduce the stray inductrance), rather than the high dc-bus voltage. Anyway, I apprecate your great work on these inverters teardown.
誘導電動機の、固定側のコイルにも、紙が良く使われていますね。
紙は、そこそこ絶縁できて、発火点も意外と高いんです。
でも温度が高く成り過ぎると・高温に晒せれ・つづけると、
炭化して導通が起きてしまうのでは。❓
もしくは発火が起きてしまうのでは。❓
@@mysygisun3335紙が燃えるほど高温になる場所に配置するわけねえだろ
少しは頭使って考えろよ笑
いつも素晴らしい情報ありがとうございます。たまにやらかしも楽しみにしてます🤣
インバータのシリーズ楽しみにしてます!
設備屋なので半分くらいしかわかりませんが、めちゃ面白いです
懐かしいですな。インバーター半導体部の設計思想はドイツSEMICRON車製のような気がします。その真似かな? 面白い画像ありがとうございます。 街中の変圧器の33k Vのコイルの絶縁も紙に樹脂を含浸したものですよ。
7:57モーターのコイルを昇圧回路に利用するとは凄いね パワー半導体の下半分のスイッチ入れてコイルにエネルギー貯めて貯まったら下半分切って上半分入れてコイルのエネルギーと電源電圧分を足して800ボルトまで昇圧して充電するんだね
設計に工夫を凝らして部品点数を減らし、小型化・低コスト化するのはかつての日本のものづくりのお家芸でした。カメラとかバイクとかですね。
絶縁紙も送電線からモーター、電話線まで非常に広範囲で使用されていたものですが、今でも結構使われているんですね。
韓国製品に高度成長期の日本と共通するものを感じて興味深かったです。
いつも有益な動画UPありがとうございます👍勉強になります。
絶縁紙は商品名ノーメックスです。むかしから、スイッチング電源1次側でよく使われていました。
11:40 のあたりで触れていますね
インバーターはモジュールとしてしか見ていなかったので、分解は興味が有りありがとうございました。私は還暦を過ぎていますがリレーの書き方が昔風で良かったです。最近はAB逆で年寄りには勘違いの元です。これからも楽しい映像をお願いします。
銅張積層板を作る会社の開発部に所属していたことがありますが、電子顕微鏡による断面観察は時々やっていました。
本物の紙(木から製造される紙)の場合、ルーメンと呼ばれる導管(植物の水を吸い上げる管)が見られる、すなわち、繊維の断面に穴が開いているはずなので、一見すると通常の木から製造された紙ではなさそうな感じがしますね。
繊維が綺麗に織られているようには見えないので、ガラスの不織布を使っているのかな?ガラス不織布だともっと分厚くなる印象があるんですが、いずれにしても強度を上げるためにこのような形にしているんでしょうか。
ノーメックかタフクインでしょう。変圧器を作っている会社で有れば、誰でも知っている絶縁紙です。
0.5mmほど有れば、600vは止まります。
また、コロナ放電も防げるでしょうから、見た目には問題無さそうですね。
さすが、このカキコ後に、同じ名称が出てきました。よく知られています。
低電圧だけではなく、ある程度の電圧も扱っているのが理解できます。
応援しております。
温度による発火・単価の問題は、おこないのでしょうか。
当然旅客が入ってることもわかりますが、中韓のEV車の発火事故が多発している、
原因がBだけではなく、インバーターの危険性は出無いのでしょうか。❓
夏の疲れなど 十分に注意をして無理はせずに、がんばってほしいです。
たくさんのインバーター分解動画を見て思ったのは、中国や韓国と違って、日本製のインバーターはやたら「エンジン」の外観やサイズにこだわる感じがしますね。中国や韓国のものはまさに「箱」という外観で、どう見ても「エンジン」とは結び付きませんが、前回日産のインバーターはパッと見て「エンジンか?」というイメージがします。まああくまで個人的な感想ですが…
日本はインバータやモータメーカを巻き込んで、自動車部品メーカ、自動車メーカが作ります。なので、エンジンっぽい感じにすることが多いです。また、あのエンジンみたいな形は軽量化+強度を持たせるのに必要なので、エンジンっぽくなります。
中国、韓国はおそらく、売っているインバータやモータの形を大幅に変えないようにしていると思います。構造を変えると開発し直しになるので、お金と時間がかかります。
多分、日本の自動車部品メーカは箱にはしないと思います。簡単なのでまねしやすいからです。
あとは簡単な構造にすると会社の上の人たちがうるさいので。
それをいうとテスラが一番モーターインバーターのパッケージングが進んでます。一度写真を見てもらうとコンパクトかつ低重心になる仕様で素晴らしいです。
ただし水平対向エンジンのように幅があるので日本車のようなコンパクトな車には向いてません。
絶縁紙と通称で呼んでますが、断面SEM写真にあるように多層樹脂フィルムです。メーカーではフィルムが得意な日東電工さんが国内ではよく知られています。
イチケンさんの過去動画でiMiEVモータの分解している動画を見てもらえれば沢山写ってますが、固定子スロットのコアとコイルの間に入れて絶縁したり、端子に向うコイルをまとめる時に外に巻いて他相との絶縁を確保する等モータではよく使います。
ポリアミドイミドですかね、モーターではステーターの絶縁に良く使われ、バッテリーではリチウム系の難燃絶縁フィルムで良く使われますね。
インバーターの絶縁に使うには普通過ぎますがモーター内の巻線の絶縁は更に過酷条件なのでSEMを使って調べる価値はありますね。
コアなネタだとは思うのですが、ココの視聴者だと付いて来れる人だと思います。
AIWからPIA超まで、何を使ってるか興味あります。500V超の電圧で一応可動部品ですからね!
各機能をモジュール化することで、スペースを減らし、熱の集中を緩和する設計を容易にし、機械的強度を高め、修理交換・修理解析を容易にし、モジュール別と統合テストにより開発効率化を図る。オーソドックスな開発設計思想を見せてもらいました。
部品点数を減らす工夫がされてますね。
水冷部の造りや結露防止のゲル充填は興味深いものがありました。
整備士ですけど勉強になります。分解してそれぞれのパーツの役目と仕組み、回路構成の説明は勉強になりました。気になったのは冷却です。あの作りだとパッキンが耐えられるのか?リレーの耐久性もですが経験の長いガソリンエンジンの設計者が絡んでいないような?温度変化に耐えられるのでしょうか?
これってまんまリバースエンジニアリングだよね
メーカーが金払ってもいいレベル、、、
そんなことより韓国は耐久性とか考慮して車作ってるのかな?
高性能安価をウリにしてるだけな気がする
高電圧がかかる回路のすぐそばに冷却水ですし外部からの水の侵入も考えたら電気自動車は綱渡りのような装置ですね。
トヨタなんかはIGBTを1枚づつ冷却水で直接冷却していますからね。。。
既存の自動車メーカーは内燃機関の開発を通じて冷却水経路の膨大な知見を持っているので
この手の設計はお手のものではないでしょうか。。
THSで冷却水漏れによるリークなんて、聞いた事ないので(ゼロではないでしょうけど)
なるほど、よくわからんけど楽しめました♪
紙はすごいよ
米軍のミサイルとかにも使われてるぐらい汎用性が高い
使い捨てなら良いでしょうが、何年も使う必要がある中で、
耐久性は確保出来るのでしょうか。
そい高音環境の中での紙の使用では、
炭化もしくは発火の危険性が高いのでは。❓
@@mysygisun3335😅
海外から電気部品を輸入したりすると、紙で絶縁は多くあります。ケーブルを剥いでみると紙で満たされていたりしてビックリしますね。紙といっても樹脂紙ですが、日本ではポリエチレンのしっかりしたものに置き換えられて廃れたと思われるので、耐久性は本当に気になります。
これはおもしろい!
車のパンフレット読んでるだけのような自動車ジャーナリストの動画を見てるより
こっちのほうが面白い(笑)
タイトルでは紙と書いてみんなだいすきK国勢と1:46で紙のようなものと正しい表現に訂正し11:21勝手に決めつけないことで既存の視聴者両方ともに満足できる素晴らしいクオリティの動画にに仕上がりましたね!
紙というと簡単に燃えそうなイメージがありますが、実際車両向けINVの中にはよく使われています。
基本的にはUL-V0 orそれ以上の難燃材質で耐熱性も高いものが使用されます。
個人的に気になったのは放電抵抗で、テスラのようにMC/GD基板上に載せないならセメント抵抗の方が安いし安全では?と思いました。
完全密閉型以外にも紙ってそんなに使われてるんですか?
@@夜兎-y8q 基本的に現代の車載インバータのHV領域は密閉構造(IPX6以上)です。
このインバータの場合、モータハウジングかミッションケースが蓋のような役割を兼ねていると思われます。
実装体積と放熱の観点から基板タイプの放電抵抗を採用したかもしれません。
@@SWModel645
ありがとうございます、ですよねあれだけの電圧かかる所を解放してたら埃で火事になりますもんね
だからよく火災で燃えてるのかな。そんな車両が京都を走る…
電子機器分解しててX線と電顕が出てきたのは流石に初めて見ましたね……
youtubeのレビュー動画とはもう訳が違いすぎますね。。。
どうも理にかなっていない嫌韓感情でコメントしている人が居るようだね
今回も丁寧な説明ありがとうございました
理にかなわないコメントに対し、ヒュンダイの設計はとても理にかなってますねぇ!
全く見たことないジャンルがおすすめで出てきたけど、こういうの好きだから面白かった。
ヒュンダイだと思ってたけど最近ヒョンデになってたからパラレルワールドでもいるんかと思ってたけど、社名変わってたのね笑
勉強になります
モーターを充電回路の一部にするってのは、モータ駆動と充電が同時に行われうるHVやFCVと共通にしようとm思ってないから出来る発想かもですね。
ただ、前後に保護回路があるのでしょうが、リレー一つでそれを切り替えるのは、日本の自動車メーカーはやらなそうですね。
断面 SEM TEM観察 層構造 厚み解析は素晴らしい解析です
タイトルも相まってか"そういう人"が沢山釣れてますね笑
ガソリン車だとエンジン回転のコントロールは電子制御でスロットルバタフライやインジェクターを動かして燃焼の状態を変えてその結果エンジンの回転が変化するっていう2度手間3度手間なのに対して電気自動車だとパワー半導体でダイレクトに制御できてしまうって考えたら
クルマを動かす動力としては格段にモーターの方が優れているなと感じます
問題はそのモーターを動かす電気を持ち運ぶのがガソリンよりずっと難儀だって事ですが…
日立のクラス800系列車と日産のe-POWERがその辺で一歩リードですね。
ルノーも水素と日産リーフと同じ40kWhバッテリーを使った水素EVハイブリッドを開発中です。
ガソリンの内燃機関を持った自動車の発明が1885~1886年。モーターの発明は1823年。1873年にイギリスで電気式四輪トラックが実用化されています。ガソリン車よりも電気自動車の方が先に発明され制作されていました。そして自動車の動力の覇権争いに電気自動車は敗北しました。100年以上前の話です。今の電気自動車の挑戦は言ってみれば敗者復活戦ですよ。
エネルギーの流れと、その制御は別ですからね。未だに「単位重量当たりの実効エネルギー密度」で言うと、電池はガソリンに勝てません。
電気自動車を動かすための手間「オイル>燃焼>蒸気>タービン>発電>変圧>送電>変圧>蓄電>モーター」の各ステップでロスが生じることを考えると、全体として見たときに、内燃機関よりも高効率とは必ずしも言えないと思います。これは火力発電の場合ですが、原子力でも地熱でもエネルギーの多段変換であることでは変わりありません。そうは言っても私は電気自動車はそれはそれでいいところがあると思いますけどね。
エネルギーロスの問題よりエネルギー保持の問題がやっぱりEVの使命課題に尽きるなあ
インバータケースは、コストがかかる作りかたですね。直流回路の接地方式も説明してほしかったです。
モーターの絶縁紙にも使われる、張り合わせの材料みたいですね。。。
日東のTP2525みたいな。。。
強度と柔軟性を持たせる為かと。。。
80年代に安価なライトウェイトスポーツカーとして輸入されてたフィアットX-1/9はエアダクトがボール紙でしたね。
東ドイツ製トラバントもバルクヘッドとか紙でした
発火すると一発でおしまい
@@JMKane-dm2fd 発火すると一発でおしまい 怖すぎですね~
コリア、チャイナ製EVは最強です!
3秒で800℃、もしくは瞬時爆発で一旦消火しても再発火、7時間後に再発火した事例も…
恐怖の火葬オプション付き…💦
7:52 モーターにたくさん巻いてあるコイルを流用して充電回路としても使うってすごいな 逆転の発想
@ららややや 様。
リレーで回路オンしてるので何らかの制動機構も同時にオンにしてるのでは?
そして、このトリッキーな回路は多分伝統的なのではないかと思われます。
ioniq5 より前のヒョンデの車だったか子会社のキアの車だったか、停車中に
勝手に動き出すという事故があった気がするので、この機構が原因かもね。
@@xlat7686モーターのコイルを使った800V昇圧システムはIONIQ5が世界初採用です。
@@inakamon4420 様。了解しました。急速充電用の昇圧をしつつ、部品点数も増やさないという
新規の工夫なんですね。ただ、これってモーターのメーカー側が想定してない利用法です
三相交流用のモーターコイルを直流昇圧用のインダクタとして使って大丈夫なのかとか
充電中は停車してるけど、風がなくて発熱は大丈夫なのかとか、いろいろ心配ですw
色で分けると、とてもわかりやすいですね!
紙は熱で溶けないし柔らかくならないから意外と理にかなったやり方なんかもね
こんにちは、インバーターをレビューしていただきありがとうございます。アセンブリを理解するのに非常に役立ちます。
ioniq5のICCUモジュールもレビューしていただけないでしょうか。
最近ICCUの失敗報告が多いので、モジュールの作り方が何が違うのか気になります。
凄い考えられてる
面白い
紙状のものはCNF(セルロース)じゃないでしょうか。だとしたら熱対策かな。いわゆるCTE改善ですね。
IONIQ5のインバータとかよく手に入りましたね。
感謝・感銘。本学でぜひ教えていただきたい。と述べたものの、大学の楽しい時代があいにく過ぎ去ったので、貴兄にJAXAや防衛省を推奨。
その紙みたいなのって燃えますか?私、そうゆう系の物を作っているんですが
燃えないし、絶縁だし。HV車のモーターには案外多くなってきていると・・・。
絶縁紙にはデュポン社のノーメックス(耐高熱性で難燃性のメタ系アラミド繊維)を使っているのかも知れませんね。強度が低いので、フェノール樹脂層を挟む感じでくっ付けて積層しているように見えました。
小型化、多機能化は良いのですが故障した時の原因特定の難しさや一気に全部壊れる側面もありますので何とも言えないなあ。モーターとの接続の間に保護回路のようなものがあるのなら杞憂ですけど。
それはアッセンブリー交換で済ますって考えに行き着くでしょう。省スペースで電費を稼いで航続距離を伸ばす。
これが今の宿命課題になってますからね。
400V系の産業用インバータも1200V耐圧の素子ですが、昔からバスバーの絶縁には紙が使われてますよ。
モータを昇圧回路のLに使う件、普通にモータとして使う時と違って巻線が3並列になるのかな? 対地間容量が変わったりとか突っ込んでいくと面白そうですね。
3並列で使うことで、電流を分担すると予想
面白い動画、ありがとうございます!
日本のチャデモ急速充電器は400V程度なので、Motorのコイルと走行駆動用インバータのSiCパワーMOSFETを使って昇圧コンバータにして、653VのLi電池を充電してるんですね。(モーター駆動と急速充電を一つの回路で切り替え。スゴイわ!)
おそらく、3相インターリーブにして昇圧し、チャデモの90kW充電を行うのでしょうね。
(日本にまだない)800Vでの急速充電器を使えば、223kWで充電ができたって記事もありました。350kW充電も可能なのでしょうかね?(Motor出力が160-225kWからすると今後の展開ですかね)
良いビデオを見ました。 ヒュンダイモーターは、2000年頃に日本のハイブリッドテクノロジーを学び始めました。 私はそれがたくさん発展したと思います。 ただし、リレー、ゲートドライバー(ROHM)、トランス(TDK)などの主要な部品は日本製品です。 ヒュンダイ・コナEVは、三菱パワー半導体とゲートドライバーを使用しています。 (google translate)
急上昇ランク入りおめでとうございます!
共有させていただきます➰(o・ω・o)。
冷却水の流速が気になります。流路の突起や角はキャビテーションのマイクロバブル効果でアルミ表面を激しく腐食させるので、このような突起はつけないのが普通です。
流速を上げすぎないのもそのためのようですが、このモジュールはその問題の箇所で流速を上げるために管路を狭くするという2重のミスをしているかもしれません。それは冷却用の突起物は内部で発生したゴミや固形物で詰まる恐れがあるからです。マイクロバブルとは微小な空気の泡で、これが破裂して無くなる場合の衝撃波が金属表面を侵すものでポンプの羽がなくなるほどの効果があります。
何を参考にしたのでしょうね。OINK仕様なのでしょうか。
耐久性を二の次にするとなると、中国製でしょうか。
自分で開発するのと、パクった技術を使うのとの差だと思います。それと安全性をどのくらい考えるか?
韓国・中国は特に金に走る傾向が有るので要注意!(最近は日本の企業もだと思うけど・・)
失敗するのは、悪い事では無いのだが、その失敗の経験を生かしてより良い物を作れるか?と言う事は大事な事だと思います。
電池の件で莫大なリコールが発生している韓国は、今度ヤラカスと滅びるのでは・・・?
ソニータイマーかもしれない
水じゃない液体で冷却してるんじゃないの
ゴムやプラもすごいがこう見ると紙って結構ヤバい素材なんだなと改めて思うわ
一般人が想像する紙とはだいぶ違うな
昔からOILコンデンサの絶縁紙に使われてきたので常温近く(半導体の動作温度領域)で使われるのに違和感はありません。
@@yasudan7690 なぜイチケンさんは驚いたんでしょうかね
@@あちゃ-h2z
紙のみぞ知る。でしょうか? (笑)
絶縁フィルムなら確か味の素がシェア100%でしたね
次回
アイオニック5にドレミファインバーター搭載してみた
아이오닉 인버터를 여기서 보다니 반갑네요 ㅋㅋ
アイオニックインバータをここで見るなんて嬉しいですね。
配置がおっそろしいw
kwsk
@@makotktjm7418 さん
基盤の熱損耗の懸念。後はインバーター機器に対してジャンパー配線的なんは後々怖い…モーターの位置もヤバい感じがする…まるで現行で販売してるリチウムバッテリーみたいな危なっかしい…
こんな小さいパーツであれだけのパワーと電力を流して管理できるなんて夢があるなあ
Yes, greetings!
ただの紙って訳じゃないみたいですね。勉強になります!
充電器としてインバータ動かすときは一つのレグしか動かさんのか、3つのレグすべて同位相で動かすのか、はたまた位相をずらして動かすことができるのか、位相ずらしたほうがDCDC出力コンの充放電効率がUPするよなー
表現し難いんだけど表情がいい(笑)
動画内で言っていた「simple is best」、突き詰めるとそういう結果になるんでしょうね。
国がどうこうとかではなくHYUNDAIの技術力素晴らしいです。
軍事力でなく技術力を競って人類は進化していくべき!
動画に引き込まれて、最後まで集中して観てしまいました。
4つ目の端子は、回生ブレーキからの発電用ですか?
良く考えられている回路だな、と感心しました。
これからも興味深いネタを、分かり易く説明してください。
よろしくお願いいたします。
全く理解できず、なんの役にも立たないわけだが、最後まで見れるのが不思議
充電回路を包含するというのは斬新な発想の設計だと思いますが、何故リレーという有接点を使っているのでしょうか?
パワーロスはあっても信頼性が高い半導体を使うのが常套手段だと思うのですが。接点保護のスナバ回路も必要なると思いますし、とっても不思議です。
しかも、韓国製ではなくパナ製という点も不思議です。
日本の電気自動車やハイブリッドも安全のために有接点リレー使ってますよ。水に浸かった時とかでも絶縁できるように。
無接点回路だと漏れ電流がありますし、信頼性あるのは有接点のほうだと思いますが。
パナソニックは安いし韓国製より信頼性高いからだと思います。韓国製のコンタクタ使ったことありますがすぐ壊れますし作りが酷かった。日本だとオムロン、三菱、富士電機など昔から信頼性あるメーカーありますし。
@@tcec3496
そうなんですね、有接点の方が信頼性が高いとは知りませんでした。てっきり動作回数・動作時間で半導体の方が良いと思っていました。
別の視点から見ないといけないという点で勉強になりました。
ありがとうございます。
リレーという以前からあるものでも、日本製が良いというのは、接触面のノウハウとかなんでしょうね。納得しました。
DCコンタクタを使う理由は、物理的に接点を切り離して絶縁を取るため、大電流通電時の接触抵抗が低いため、それと異常時の大電流遮断のためです。車両寿命と充電頻度からリレーの動作回数は10万回もいかないので問題ありません。
充電側だけでなく、高圧電池とインバータ間にもHEV〜BEVまで広く使われています。
@@ryo.o.1508
その関係のインバーターの設計に携わる方とお見受けいたしました。
小生の様な低圧・低電流のみに関係しているとわからないご指南ありがとうございます。
知らない世界の事を教えていただくと、それはそれで勉強になりました。
充電時にモーターのコイルをインダクスタンスとして昇圧コイルとして使うのはすごい発想ですね!
発熱とかモーター寿命への影響とかの問題が生じないか、気になります。
モーター及びゼネレーター関係を設計したことがありますが絶縁に紙を使うのは普通です。
巻線作業を手作業でやってる会社は特に。
多分絶縁紙はNPNだと思いますが…。厚さから見てNPN3702(SA)とか?