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字幕ご利用くださいませ。日本でも販売してほしいのですが多分無理ですね。
道交法的にですかね?
防水性アウトかな、、、
公道を走行させるためには保安基準への適合が必要ですが、そのためにはあちこち設計を変更しなければなりませんし、安全性の証明書資料などはメーカーの全面協力が必要です。もし、輸出するなら、最初から仕向け地の法規制への適合を念頭に設計をする必要があります。とはいえ、佐川急便のEVの製造を担っているのが、親会社の五菱汽車なので、メーカーの実力的には十分対応可能でしょうね。
日本製の自動車を中国国内で販売できないのに中国製BEVを日本で売んのかいとか、あり得ない価格からあからさまに中国政府の補助金漬けのダンピングだろ?といったWTO違反の問題だらけ。それにどう考えても衝突試験はパスできないでしょうから認証は取れないし、それは中国国内専用車である事実からも裏付けられています。中国メーカーの航空機が、ほぼ国内専用で外販できないのと同じ理屈だと思います。中国メーカーはEU基準で設計するので、そうしたモデルはEU圏内でも販売されていますが、こんないつ発火するかわからない車を船積みで輸送するのでは保険も下りないでしょう。
まさか、電気自動車までバラそうなんて・・・・そりゃ、電機製品だけど
これは…フォークリフトのやつに似てるぞ!っておもう人がいるんだからすごいですよね
yes, the design concept comes from forklift inverter
very professional analysis, thanks
ありがとうございます!
実際の走行動画など見ましたが、街乗り専用と言った感じですね。コンセプト通りの割り切った設計になっててEVを学ぶ教材として購入するのは最適だなぁと言った印象です。
フォークリフトのインバータに似てると見抜いたところがスゴい。
日本人さえ中国人に似てるから、見抜くもくそもないだろう。
エレクトロニクスに関しては素人ですがメカニカルな分野に携わる身としてはインバーターの分解は見ていてとても楽しいです。今後もどんどん分解して欲しいです。
電動フォークのインバータとそっくりですね。電気自動車としても5年は使えそうなので、シティコミューターと割り切って使うのなら有りな気がしてきました。
5年で50万か…ちょい割高だな…
このインバーターは日経エレクトロニクス2022/05にも載ってましたが、イチケンさんの方が詳しいです。
自動生成字幕の精度がすごい。イチケンさんの声聞きやすいし納得
こんなに電解コンデンサが林立している構成は久しぶりに見ました。この手のものはだいぶ前からOS-CONなどに切り替わったと思っていましたが、コスト重視なのかなかなかすごいですね。
@Pineapple _ なるほど。私はPCではありませんが弱電の世界を見ていて、ここ20年くらいでほぼ置き換わったのを見ていましたが、高圧での状況は知りませんでした。また、ハイセイフティ用途でもありませんでしたので、故障モードについても問題にならなかったのでしょうね。ご指摘いただき、どうもありがとうございました。
@Pineapple _ 安いといえど部品そのものは信頼性重視で選定してるみたいですし、電解コンデンサーなのも意味有るんですね
インバーターの開発していたので興味深く見させていただきました。ありがとうございました。
抑えるところと抜くところのバランスの振り分けが上手いなあと思います
急速充電に対応させると400V DCに対応させなくてはいけないので、コスト的に急速充電非対応にし96Vシステムにしてあるようですね。
前バイト場で電気フォークリフトが故障した時、中を見せてもらった時似た回路を見たことを思い出しました。インバータだったのですね。
分解情報のご提供をいただきありがとうございます。興味のあるところであり、参考になりました。安全性など否定意見が多いのですが、かつてのデジタル製品のように足元をすくわれない為に、相手に合わせた品質価格のものを見極めものづくりをしないといけませんね。
ic部品は意外としっかりしてますね。
いつの間にか30万人突破してましたね。目指せ100万人ですね。応援しています!Tシャツ買いました
中身拝見して感じた事は自動車用としてもこのインバータの能力はすごいけど値段が高すぎではないかと思います量産しているなら半値の30万円が妥当ではないかと思うくらいです。
イチケンさんの解説動画、自分が電子の知識に乏しいから2%くらいしか内容分かんないけど、見てられる魅力がある
すごいなあと思ったのは、チャイナ系基板のシルクのフォント、いつから日本のフォントに近くなったんだろう?数字はデジタルと思っていた。
96V出力ということで電気自動車としては低電圧な出力に思えるけど、シティーコミューターとしてはこれでも十分なのかなと思った。今の日本の軽自動車は高速道路も走れるけど、それより低ランクの時速70キロくらいまでしか出ない電気自動車の税制規格などを作ってやれば日本でも電気自動車は今より普及するだろうし、SDGsという意味でも理に適っているんじゃないかと思った。
既にミニカー規格があるけどめっちゃ中途半端すぎて原付二種ぐらいの出力にしてほしいです
0:04 冒頭の¥32,800を見て「32,800円!?」って思いましたw 中国の元も通貨記号が¥なんですね。なかなか電気自動車のインバーターなど見ることはできないので楽しめました。
元、円、ウォンはもとを辿れば同じところから来てるからなのかな
他に気づいてる人いるかな?と思ってた中国の紙幣を見ると圆、旧字体なら圓。読みはyuan。同じ発音なので元の字が当てられます。日本の紙幣も戦前は圓です。ユアン、ウォン、エンは同じものです。ついでに台湾ドル、香港ドルおよびマカオ・パタカも圓と書きます。しかも圓とドルは起源を同じくするもので・・・
聞きやすい声でわかりやすい説明。大学とかの講義この人にしてほしい
今年もお盆の季節ですね。毎日暑いので無理はせず がんばって ほしいです。
中華製の温度計湿度計付きの電波時計を持っていますが、メインの基板と液晶基板の間の30ピンくらいの接続はやはり押しつけ接続ですね。一度外すと盛大な接触不良が起きたので、厚紙を使って押しつけ力を高めています^^
なんかカーオーディオのハイパワーアンプを彷彿とさせる実装ですな・・・
今まで自動車用のインバータ試験装置の検査ベンチソフトウェアを担当してきたので、ターゲットインバータの内部構造などを初期タイプのころから見てきました。それらとの一番の差は「インバータ内部に走るバスバーとその溶接部分・ねじ絞め部分が存在しない」ことですね。それらのインバータは2000μFのどでかいフィルムコンデンサや、500~700μFのスナバコンデンサを実装と、パワー素子との接続にバスバーとTIG溶接やねじ絞めを多用しています。高電圧高出力コンパクト化のためにもアルミスリーブのコンタクトではむりでしょうね。溶接やねじ絞めにはそれなりの設備が必要となり、多段重ねの組み立て工程も複雑化するので、どうしてもコストアップの要因となります。電圧を下げて定格駆動電流を下げて、車両のコンパクト化と実用のトレードオフの結果がこのようなインバータになっているのでしょう。以前出てきた【どこから入手してどうやって分解したのかとっても不思議だった国内製インバータ】との対比で紹介すればもっと面白かったかもね。
非常に参考になりました。有難うございました。
以外と、IC類は車載IC類という所でお見掛けするようなちゃんとしたメーカーのものなんですね。スペックはちゃんと車載スペック品なんでしょうかね?振動対策であっちこっちボンド打ちしてあるけど、電解コンはゴムシートのみ… どんなゴムシートなんだろう?
いつも有難うございます。楽しみにしています。
押し当てて経路を確立してるのはちょっと怖いけど、組み立てが楽そうでいいっすね。
熱的には平衡してもオンoffのタイミングがインダクタンスの違いでバラツキますからスイッチング速度を抑えないといけなくなってしまうので、効率的にはなりにくいです。
あんまり詳しいものではありませんが、前職場がこれに近いようなものを作っていたので、直感的に振動と熱と湿度に弱そうな感じがします。。。 特に日本の夏なんて耐えれない気がする。。。
湿度に関しては 4:48 あたりを見るに基板の主要箇所に結露対策用の透明樹脂が塗られていて、ある程度は対策されているように見えました。
素人目には、外見はそこそこちゃんと作ってあるみたいに見えましたが、そうい感じですか。分野は違いますが、中華アンプを見た印象では、こういう設計上の辻褄合わせは上手い(と言うかかなり巧妙?)と思いました。後は、どの程度実用に耐えるかですね。
中国設計の回路は理詰めというか合理的というか、性能を数値化すると最高水準の値が出るので驚かされます。基板のパターンを見るに新しい設計ツールを使っているように見えました。自動最適化機能を使いこなしているのかもしれませんね。フォークリフトの基板と見比べるとフォークリフトは昔の基板感を強く感じます。耐久性に対する割り切りもすごい。スマホみたいにEVも4年で買い替えるという感覚なのかも。
ちょうど最近構造が知りたくて調べてましたインバーターを完全空冷で汎用d2pakのmos使ってるのすごいですよねえ
大幅な小型化を実現したインバータです。良いデバイスだと思いますが、コンデンサが多すぎます!Ōhabana kogata-ka o jitsugen shita inbātadesu. Yoi debaisuda to omoimasuga, kondensa ga ō sugimasu!
大電流はカラーとネジ留めなのはいいとして信号線がボックスタイプでもない2.54ピッチのピンヘッダで繋がってるのですね。これも価格を抑える目的なのでしょうかね…
おそらく「参考にしたフォークリフト用をそのまま真似た」からでしょう。フォークリフトと自動車の使用環境の違いがどう影響して来るのか興味深いですね。特に「真夏の渋滞環境で放熱が期待できない時」このユニットはどうなるのでしょうか?🤔
@@sidewest3452 EVはエンジンと違ってアイドル時全く発熱しないのでは…?まあエアコンなど付けたら別の話だけど
@@pig1800 さん真夏の渋滞で極遅く進む事は有りますよね、そういった時でも電動モーターにトルクを発生させるためにある程度の電流を流すわけです。しかもこのインバーターユニットは「空冷」ですが、焼けたアスファルトの反射熱で「焼ける程過熱される」と思います。工場内や敷地内で稼働するフォークリフトでは「有り得ない環境」だと思いませんか?そういった「使用環境の違いが設計に考慮されていない」と思うのです。🤔
カーティス社のインバーターは、中国の電動カートなどにも使われていますね。Nidecのモータと一緒に。
低電圧のEVに使用する合理的な設計思想だと思うコスト的にも良いのではないでしょうか。
これすげぇ。これでこの値段か、、、
締付けて接点を押さえ付ける構造は、電気回路以前に機械工学の基礎が無いと信頼性確保は難しい。長い目線で見たときに、ヘタリやヒートショック、振動による軸力低下による接点抵抗の変動の可能性は否定できない。日本メーカーは逆にそこに時間をかけすぎてこの速度で作れない。歯痒い状況。
やはり自動車用ユニットとしての構造では無いように思いますね。特に走行中の振動で緩みが生じる可能性はフォークリフトの比ではないと思います。🤔
名古屋大学にNIOも来たので楽しみですね。
これ、日本に輸入されたらサイズ的に軽自動車規格に収まりそうだし、この価格で軽自動車EVとして販売されたら、日本の軽自動車メーカーにとってはかなりの脅威になりそう。安全性能など気になる点はいくつかありますが…
興味のあるところをピンポイントで見ることができました。ありがたき!
アルミ基板はパターンとアルミベース間が0.1mm程度しかないのでパターンとの浮遊容量がとても大きくなってMOSFETのノイズがコモンモードに流れてしまってノイズ対策に苦労しそうですね。金属基板の最大の弱点ですねセラミック基板が良いのですが高いですね
20年前ぐらいだと、日本が中国のメーカーの製品を分解して解析するなんて想像できなかったのに今は立場が逆転しつつある現実。
平滑用のコンデンサ容量がフォークリフトより6000μF少ないのは、リチウムイオン電池がリップル吸収するからだねブレーキ時の回生時のリップルは、リチウムイオン電池が吸収するので劣化が早そうそれにしても継続140A流れるのに空冷とはね…田舎のスーパーまでの買い出しとかチョイ乗りの自転車替わりに使うなら良さそう
上汽通用五菱汽車は、'80年頃から日本の軽自動車を研究して中国で生産してきたと、テレビで見た記憶があります日本の安全基準と比較するのは今回 別問題ですが、小型車で良いと言う需要があるからこそ中国で生産されたのでしょうもし、海外にも小型車で良いと言う需要があって日本も同じような製品が造れたとしても、日本は官公庁の働きかけが下手だから海外展開出来なさそうw
車体もフレームに架装したハリボテではなく、きっちりモノコックで作り込んできているんですよね。日本のEVベンチャーでありがちな手工業的な設計ではなく、明確に「自動車」として設計してきており自動車メーカーの製品として成立しているところが将来的な脅威になりそうな芽を感じます。
@@HIDETOSHI1024 このメーカー最有名の車はガソリンの「五菱宏光」。中国国内でハイエースを排除され、商用乗用両用ミニパンなら必ず五菱宏光になった。2000年前後なら中国はまたどこでもハイエースだが。五菱宏光や長安自動車のミニパンが誕生以来、ハイエースはほぼ中国市場から排除された。価格は安いしかも耐久性がいい。砂漠やチベット高原、あるいは極寒の東北地域。どこでも五菱宏光は道具車として使われています。しかしこの電気自動車「五菱宏光mini EV」なら全然だめな車と思う。電気自動車大手のBYD、電気自動車についてもっと技術強いの長安自動車など同じ値段の電気自動車が発表したら。この車の品質や質感。悪い過ぎる
回生エネルギーで電池側を充電できそうではないように思えますがいかがですか。MOSの寄生ダイオードで逆流方向へ流れそうな気がするのですが電流センサと組み合わせてタイミングでカバーできるのでしょうか
2:06 270ミリ→170ミリですね
ミニEVは米国GMの協力会社で、欧米メーカーの半導体を使うのが普通で、回路設計寿命は10年程度、非常にローコストに見えますが、実際に10年使うのは大した問題ではありません。 中国製EVの製造レベルを見たいならBYDやNIOを解体すべき、私の知る限りトヨタはBYDを解体して研究しているようですが。
ということは、クルマというよりフォークリフトを少し長く走れるようにした代物ってことですね。
おお!山本先生のヤツでしたか。
電気自動車のインバータだけでこの半導体の使用量、半導体生産が潤沢でないと世界が困るも明白ですな
自動車でこんなに小さいインバーターを数並べて使っているの方が「珍しい」ですよ。だからフォークリフト用ユニットが元ネタなんでしょうね。本当に乗り続けられるのか疑問ですね。🤔
フォークリフトと同じくらいの行動半径と言うか高級電動車椅子とかその様な使い道でないと不安ですな
@@karu489 さんもし、このEVを運転して真夏の炎天下で渋滞に嵌ったら…、なんて考えたら「ゾッと」しますね。 逆に日本で製造されるEVはこの辺が基準の一つになりますね。真夏の炎天下での渋滞、真冬の吹雪での立ち往生、とか。どちらも「生死にかかわる問題」ですからね。😒🙄🤔
規格も素材も各社バラバラの電気自動車はスクラップやモギトリの為のノウハウがないので廃車になったときが本当に深刻な課題になると思います。
11:00 url間違ってます
その人の動画は最近見ています。左ハンドルの中国車を買って名古屋大学構内で乗っていました。
今後可能なら、過電流、過電圧、過熱保護部品、絶縁トランスとインダクタも説明してほしいです。抵抗器にも面白い発送があれば、それも是非お願い致します。
中国製、考えて作られているので結構感動しました。イチケンさんが設計するならどこを改良しますか?
楽しい動画ありがとうございました!アルミ金属基盤に表面実装のMOSFETを乗せたインバータは、12V鉛電池下のパワステやファン、ワイパー(HB)などにも多く見ます。欧州車に多い印象です。あのバスバーは初めて見ました。96V(48V)の汎用的なものなにでしょうかね。
>欧州車に多い印象です。ゼネラルモーターズが合弁に入ってるからでしょうね。
MOSFETのパラ動作は電流がバランスし難いので、壊れ易いと思います。
本格的にEV時代になったら日本車はどうなるのでしょうか?価格的には太刀打ち出来そうもないですね。
興味深いっす😌 いつも楽しみにしてます😌
性能は別としてあの車を30万強で作れるのはマジですごいよな。
最低限のモノを最低コストで作る能力は現在中国がずば抜けていますね。中国製の激安EVトラックを全バラしする動画を他所で見ましたが、削れる所はギリギリまで削り、重要部分は結構コストをかけている様子でした。
材料費だけ見れば日本車も1万円くらいだよな。要は人件費で、中国でも無能は死刑らしいよな。
わかりやすい解説ありがとうございました。半導体は信頼性が高いものが使われているようですが、電解コンデンサが使われている電気製品の寿命は、電解コンデンサの寿命で決まってくると言われています。自然空冷の密閉された環境で上限温度の105℃に近い温度になるようなら、寿命は2000時間とか3000時間くらいになってしまうと思います。コンデンサの個体差によるリスクの分散や放熱のために小さい容量のものがたくさん使ってあるのでしょうが、やはり、高負荷での長時間使用には向かないクルマなのではないでしょうか。
結局実際の使って使用時温度がどのくらいになるかが分からないと何も言えんよ、外野の憶測でしかないまぁ安いし用途的には十分にも思える
元々耐久は度外視で使えなくなったらバッテリーを交換するつもりなんでしょうね
一言、耐久性はどうなんでしょう?車として評価するなら、価格もそうですが、やはり耐久性が気になります。
電解コンデンサをスペーサーで押しつけ続けると、軽い圧だとしてもハンダにストレスクラックが起きないか心配になります。
想像以上にしっかり作られていると感じました。部品の選択など、手堅いものかと思います。とある自動車系技術雑誌によると、日本の会社及び日本人技術者が設計に関わっているとの情報がありました。
なるほど、やはり日本人の協力がないと良い車は作れないのですね、少し安心しました。
とか書いてるけど他のコメント欄では中国がこんなもの作れるはずない!発火!発火!安全性皆無!ってみんな叩きまくってるくせに
流石です!分解ありがとうございます!
なるほど~一番効率良く模造と言うか、ベースをコピーしてるんですね。こうなると、利用されてる半導体、どれもが価値あるんですね。しゃにむに中国が外資を取り込む理由が良く解る部品群ですね。逆に欧米企業は、作っても作ってもお金にはならないですね・・・完成品の車(60万)>コンバータ4~5万?>チップ各社(数100円?)割に合わないから廃業したくなるなぁw
ICのメーカーが何となく過去動画で聞いた事あって嬉しいですね☺️
15:59 なので用意しました
フォークリフトのと似てるのは、中国で生産したらどこからか設計もれてコピーして廉価版が出回るのと同じことがされてるんでしょうかね。うちの機械もそういうのがあるようです。それでもこの値段でまともに動くのは凄いし、テスラを抜いてるわけですから。韓国のは微妙ですけど。
中国では発売の認可が下りる安全基準が極端に低いので、中国国内限定を想定して設計すれば他国のメーカーでもかなりコストを抑える事は出来る筈なんですよね。
設計を流用しているので使用する半導体も安い中国製の物ではなく規格がハッキリしている欧米製の物を使う必要があったのだと思います。
うまくコストダウンしてるね高いとそもそも誰も買ってくれないからな・・
俺の会社で作ってる数百Wの電源基板も2重構造になってますが、たくさんのリード線を半田付けしていますね。こういう圧力で接続したほうがコストかからないですね、多分信頼性の問題かな??電解コンデンサの防爆弁を塞ぐのはちょっと・・・コストを考えるとこれは割り切りすぎた設計かも??
中国人に「防爆弁」の意味がわかっていないように感じます。また林立した「電解コンデンサ」は「未使用状態で劣化する」事がわかっているのでしょうか。まぁ「安定の中国品質」で安心しました。😅
@@sidewest3452 防爆弁の意味は知ってるだろ。そんなに強く押さえてなければ大丈夫って判断したんでしょ?
@@sidewest3452 あと耐用年数そんなに考えてないんじゃ無いの?ある意味合理的で優れた考えだと思うけど
押し付けるくらいで接続になるのか・・振動大丈夫なのかこれで40〜60万で利益確保し作れるというのは恐ろしいくらい脅威
AISHIの電解コンデンサですか・・・いい印象無いな
こんにちは私はベトナムから来ましたロータリーモーター用のスロットルコントローラーの接続方法を教えてください
IC部品に限りませんが、文字など読みにくい場合、撮影してコントラストを上げれば読みやすくなることが多いです。
僕もイチケンさんの様な知識が欲しい。
一部の日本メーカーのEVが価格の割には出来が悪くて批判されてたりしますが、開発陣にちゃんと予算が出てるのか心配だったりします。「EVを50万で売るからよろしく」と言われた中国の技術者の方も大変だったのではないでしょうか。
なるほど半導体不足が自動車メーカーに与える影響というのが分かった気がします。楽しい動画ありがとうございます。
永久磁石同期電動機ってPMSMだっけ?
Sugoin desu!! As a Hardware Engineer, i think thats a very good share from you man. keep like that! Congrats!.
中国についてはいろいろ賛否はあるけど、とりあえず直球で物事を進める・ムダがない。この2点は評価できる。日本だったらあーでもない、こーでもないで実現できないよね。これでは、EV戦争で日本惨敗確定だね。水素なんていじってる場合じゃないよねww
電解コンデンサは耐久性的に大丈夫なのかな?
これだと寿命の短さが気になります。夏場はどうするのでしょうか?安いから壊れたら捨てるだけの、使い捨て感がすごいですね。
まぁ…ラジコン用のアンプがデカくなっただけなんで…。そのラジコン用め9割中国製なんで。なんの問題もないでしょう。
としよりの、買い物用になら。使えるかも。町の中、5~15km程度の、距離しか乗らないんなら、こんなんでいいんじゃないか。
サクラも同じような構造しているのか、非常に興味があります。
0:21-0:23 この場を借りて ❓😊
ガラエポ基板しか知らなかったから、アルミ基板というものがあることを知りました
ついこの間山本先生のチャンネル登録したところでかなりタイムリー。
コンデンサ基板は2年の車検ごとに交換かな?
中国の初回車検は6年目ですよ、それから一年ごと
俺なら毎年交換するね買わんけど
中国は6年ですか?ひえ~ですね。何処から出た数値でしょうか。日本車を基準にしたのかな。
出力が出力だから問題なさそう。コストパフォーマンスよく作られてる。
五(ウッ)菱(リン②)宏(ホン②)光(グォン①) 激安のおかげで売れてるやつ、見た目は丈夫な構造なんですけど。。。実際は無敵、農村ドリフトの専用車両。总之就是非常牛逼
この動画をスポンサードしている企業を知れば分かる通りで試作のコストは低いやってみてベターを探す、そんなふうに感じた
日本では公道走行だと昔のチョロQぐらい制限がされた感じになるだろうな…
むしろ軽自動車と同じ区分になるのでは?ミニカーとかには馬力やサイズが大きすぎる気がする。
説明わかりやすくて基盤設計が考えられてるのがよく分かりました!
上の防振ゴムって主には防振で、放熱はあんま関係ないと思うけどな。むしろコンデンサを熱結合させてる気が。
字幕ご利用くださいませ。
日本でも販売してほしいのですが多分無理ですね。
道交法的にですかね?
防水性アウトかな、、、
公道を走行させるためには保安基準への適合が必要ですが、そのためにはあちこち設計を変更しなければなりませんし、安全性の証明書資料などはメーカーの全面協力が必要です。
もし、輸出するなら、最初から仕向け地の法規制への適合を念頭に設計をする必要があります。
とはいえ、佐川急便のEVの製造を担っているのが、親会社の五菱汽車なので、メーカーの実力的には十分対応可能でしょうね。
日本製の自動車を中国国内で販売できないのに中国製BEVを日本で売んのかいとか、あり得ない価格からあからさまに中国政府の補助金漬けのダンピングだろ?といったWTO違反の問題だらけ。それにどう考えても衝突試験はパスできないでしょうから認証は取れないし、それは中国国内専用車である事実からも裏付けられています。
中国メーカーの航空機が、ほぼ国内専用で外販できないのと同じ理屈だと思います。
中国メーカーはEU基準で設計するので、そうしたモデルはEU圏内でも販売されていますが、こんないつ発火するかわからない車を船積みで輸送するのでは保険も下りないでしょう。
まさか、電気自動車までバラそうなんて・・・・
そりゃ、電機製品だけど
これは…フォークリフトのやつに似てるぞ!っておもう人がいるんだからすごいですよね
yes, the design concept comes from forklift inverter
very professional analysis, thanks
ありがとうございます!
実際の走行動画など見ましたが、街乗り専用と言った感じですね。
コンセプト通りの割り切った設計になっててEVを学ぶ教材として購入するのは最適だなぁと言った印象です。
フォークリフトのインバータに
似てると見抜いたところがスゴい。
日本人さえ中国人に似てるから、見抜くもくそもないだろう。
エレクトロニクスに関しては素人ですがメカニカルな分野に携わる身としてはインバーターの分解は見ていてとても楽しいです。今後もどんどん分解して欲しいです。
電動フォークのインバータとそっくりですね。
電気自動車としても5年は使えそうなので、
シティコミューターと割り切って使うのなら有りな気がしてきました。
5年で50万か…
ちょい割高だな…
このインバーターは日経エレクトロニクス2022/05にも載ってましたが、イチケンさんの方が詳しいです。
自動生成字幕の精度がすごい。
イチケンさんの声聞きやすいし納得
こんなに電解コンデンサが林立している構成は久しぶりに見ました。この手のものはだいぶ前からOS-CONなどに切り替わったと思っていましたが、コスト重視なのかなかなかすごいですね。
@Pineapple _ なるほど。私はPCではありませんが弱電の世界を見ていて、ここ20年くらいでほぼ置き換わったのを見ていましたが、高圧での状況は知りませんでした。また、ハイセイフティ用途でもありませんでしたので、故障モードについても問題にならなかったのでしょうね。ご指摘いただき、どうもありがとうございました。
@Pineapple _
安いといえど部品そのものは信頼性重視で選定してるみたいですし、
電解コンデンサーなのも意味有るんですね
インバーターの開発していたので興味深く見させていただきました。ありがとうございました。
抑えるところと抜くところのバランスの振り分けが上手いなあと思います
急速充電に対応させると400V DCに対応させなくてはいけないので、コスト的に急速充電非対応にし96Vシステムにしてあるようですね。
前バイト場で電気フォークリフトが故障した時、中を見せてもらった時似た回路を見たことを思い出しました。
インバータだったのですね。
分解情報のご提供をいただきありがとうございます。興味のあるところであり、参考になりました。
安全性など否定意見が多いのですが、かつてのデジタル製品のように足元をすくわれない為に、相手に合わせた品質価格のものを見極めものづくりをしないといけませんね。
ic部品は意外としっかりしてますね。
いつの間にか30万人突破してましたね。目指せ100万人ですね。応援しています!Tシャツ買いました
中身拝見して感じた事は
自動車用としてもこのインバータの能力はすごいけど
値段が高すぎではないかと思います
量産しているなら半値の30万円が妥当ではないかと思うくらいです。
イチケンさんの解説動画、自分が電子の知識に乏しいから2%くらいしか内容分かんないけど、見てられる魅力がある
すごいなあと思ったのは、チャイナ系基板のシルクのフォント、いつから日本のフォントに近くなったんだろう?数字はデジタルと思っていた。
96V出力ということで電気自動車としては低電圧な出力に思えるけど、シティーコミューターとしてはこれでも十分なのかなと思った。今の日本の軽自動車は高速道路も走れるけど、それより低ランクの時速70キロくらいまでしか出ない電気自動車の税制規格などを作ってやれば日本でも電気自動車は今より普及するだろうし、SDGsという意味でも理に適っているんじゃないかと思った。
既にミニカー規格があるけどめっちゃ中途半端すぎて原付二種ぐらいの出力にしてほしいです
0:04 冒頭の¥32,800を見て「32,800円!?」って思いましたw 中国の元も通貨記号が¥なんですね。なかなか電気自動車のインバーターなど見ることはできないので楽しめました。
元、円、ウォンはもとを辿れば同じところから来てるからなのかな
他に気づいてる人いるかな?と思ってた
中国の紙幣を見ると圆、旧字体なら圓。
読みはyuan。同じ発音なので元の字が当てられます。
日本の紙幣も戦前は圓です。
ユアン、ウォン、エンは同じものです。
ついでに台湾ドル、香港ドルおよびマカオ・パタカも圓と書きます。
しかも圓とドルは起源を同じくするもので・・・
聞きやすい声でわかりやすい説明。
大学とかの講義この人にしてほしい
今年もお盆の季節ですね。毎日暑いので無理はせず がんばって ほしいです。
中華製の温度計湿度計付きの電波時計を持っていますが、メインの基板と液晶基板の間の30ピンくらいの接続はやはり押しつけ接続ですね。一度外すと盛大な接触不良が起きたので、厚紙を使って押しつけ力を高めています^^
なんかカーオーディオのハイパワーアンプを彷彿とさせる実装ですな・・・
今まで自動車用のインバータ試験装置の検査ベンチソフトウェアを担当してきたので、ターゲットインバータの内部構造などを初期タイプのころから見てきました。それらとの一番の差は「インバータ内部に走るバスバーとその溶接部分・ねじ絞め部分が存在しない」ことですね。それらのインバータは2000μFのどでかいフィルムコンデンサや、500~700μFのスナバコンデンサを実装と、パワー素子との接続にバスバーとTIG溶接やねじ絞めを多用しています。高電圧高出力コンパクト化のためにもアルミスリーブのコンタクトではむりでしょうね。溶接やねじ絞めにはそれなりの設備が必要となり、多段重ねの組み立て工程も複雑化するので、どうしてもコストアップの要因となります。電圧を下げて定格駆動電流を下げて、車両のコンパクト化と実用のトレードオフの結果がこのようなインバータになっているのでしょう。以前出てきた【どこから入手してどうやって分解したのかとっても不思議だった国内製インバータ】との対比で紹介すればもっと面白かったかもね。
非常に参考になりました。有難うございました。
以外と、IC類は車載IC類という所でお見掛けするようなちゃんとしたメーカーのものなんですね。スペックはちゃんと車載スペック品なんでしょうかね?
振動対策であっちこっちボンド打ちしてあるけど、電解コンはゴムシートのみ… どんなゴムシートなんだろう?
いつも有難うございます。楽しみにしています。
押し当てて経路を確立してるのはちょっと怖いけど、
組み立てが楽そうでいいっすね。
熱的には平衡してもオンoffのタイミングがインダクタンスの違いでバラツキますからスイッチング速度を抑えないといけなくなってしまうので、効率的にはなりにくいです。
あんまり詳しいものではありませんが、前職場がこれに近いようなものを作っていたので、直感的に振動と熱と湿度に弱そうな感じがします。。。 特に日本の夏なんて耐えれない気がする。。。
湿度に関しては 4:48 あたりを見るに基板の主要箇所に結露対策用の透明樹脂が塗られていて、ある程度は対策されているように見えました。
素人目には、外見はそこそこちゃんと作ってあるみたいに見えましたが、そうい感じですか。分野は違いますが、中華アンプを見た印象では、こういう設計上の辻褄合わせは上手い(と言うかかなり巧妙?)と思いました。後は、どの程度実用に耐えるかですね。
中国設計の回路は理詰めというか合理的というか、性能を数値化すると最高水準の値が出るので驚かされます。基板のパターンを見るに新しい設計ツールを使っているように見えました。自動最適化機能を使いこなしているのかもしれませんね。フォークリフトの基板と見比べるとフォークリフトは昔の基板感を強く感じます。
耐久性に対する割り切りもすごい。スマホみたいにEVも4年で買い替えるという感覚なのかも。
ちょうど最近構造が知りたくて調べてました
インバーターを完全空冷で汎用d2pakのmos使ってるのすごいですよねえ
大幅な小型化を実現したインバータです。良いデバイスだと思いますが、コンデンサが多すぎます!
Ōhabana kogata-ka o jitsugen shita inbātadesu. Yoi debaisuda to omoimasuga, kondensa ga ō sugimasu!
大電流はカラーとネジ留めなのはいいとして信号線がボックスタイプでもない2.54ピッチのピンヘッダで繋がってるのですね。
これも価格を抑える目的なのでしょうかね…
おそらく「参考にしたフォークリフト用をそのまま真似た」からでしょう。
フォークリフトと自動車の使用環境の違いがどう影響して来るのか興味深いですね。
特に「真夏の渋滞環境で放熱が期待できない時」このユニットはどうなるのでしょうか?🤔
@@sidewest3452 EVはエンジンと違ってアイドル時全く発熱しないのでは…?
まあエアコンなど付けたら別の話だけど
@@pig1800 さん
真夏の渋滞で極遅く進む事は有りますよね、そういった時でも電動モーターにトルクを発生させるためにある程度の電流を流すわけです。
しかもこのインバーターユニットは「空冷」ですが、焼けたアスファルトの反射熱で「焼ける程過熱される」と思います。
工場内や敷地内で稼働するフォークリフトでは「有り得ない環境」だと思いませんか?
そういった「使用環境の違いが設計に考慮されていない」と思うのです。🤔
カーティス社のインバーターは、中国の電動カートなどにも使われていますね。Nidecのモータと一緒に。
低電圧のEVに使用する合理的な設計思想だと思うコスト的にも良いのではないでしょうか。
これすげぇ。これでこの値段か、、、
締付けて接点を押さえ付ける構造は、電気回路以前に機械工学の基礎が無いと信頼性確保は難しい。長い目線で見たときに、ヘタリやヒートショック、振動による軸力低下による接点抵抗の変動の可能性は否定できない。
日本メーカーは逆にそこに時間をかけすぎてこの速度で作れない。
歯痒い状況。
やはり自動車用ユニットとしての構造では無いように思いますね。
特に走行中の振動で緩みが生じる可能性はフォークリフトの比ではないと思います。🤔
名古屋大学にNIOも来たので楽しみですね。
これ、日本に輸入されたらサイズ的に軽自動車規格に収まりそうだし、この価格で軽自動車EVとして販売されたら、日本の軽自動車メーカーにとってはかなりの脅威になりそう。
安全性能など気になる点はいくつかありますが…
興味のあるところをピンポイントで見ることができました。
ありがたき!
アルミ基板はパターンとアルミベース間が0.1mm程度しかないのでパターンとの浮遊容量がとても大きくなってMOSFETのノイズがコモンモードに流れてしまってノイズ対策に苦労しそうですね。金属基板の最大の弱点ですねセラミック基板が良いのですが高いですね
20年前ぐらいだと、日本が中国のメーカーの製品を分解して解析するなんて想像できなかったのに今は立場が逆転しつつある現実。
平滑用のコンデンサ容量がフォークリフトより6000μF少ないのは、リチウムイオン電池がリップル吸収するからだね
ブレーキ時の回生時のリップルは、リチウムイオン電池が吸収するので劣化が早そう
それにしても継続140A流れるのに空冷とはね…
田舎のスーパーまでの買い出しとかチョイ乗りの自転車替わりに使うなら良さそう
上汽通用五菱汽車は、'80年頃から日本の軽自動車を研究して中国で生産してきたと、テレビで見た記憶があります
日本の安全基準と比較するのは今回 別問題ですが、小型車で良いと言う需要があるからこそ中国で生産されたのでしょう
もし、海外にも小型車で良いと言う需要があって日本も同じような製品が造れたとしても、日本は官公庁の働きかけが下手だから海外展開出来なさそうw
車体もフレームに架装したハリボテではなく、きっちりモノコックで作り込んできているんですよね。
日本のEVベンチャーでありがちな手工業的な設計ではなく、明確に「自動車」として設計してきており
自動車メーカーの製品として成立しているところが将来的な脅威になりそうな芽を感じます。
@@HIDETOSHI1024 このメーカー最有名の車はガソリンの「五菱宏光」。中国国内でハイエースを排除され、商用乗用両用ミニパンなら必ず五菱宏光になった。2000年前後なら中国はまたどこでもハイエースだが。五菱宏光や長安自動車のミニパンが誕生以来、ハイエースはほぼ中国市場から排除された。価格は安いしかも耐久性がいい。砂漠やチベット高原、あるいは極寒の東北地域。どこでも五菱宏光は道具車として使われています。
しかしこの電気自動車「五菱宏光mini EV」なら全然だめな車と思う。電気自動車大手のBYD、電気自動車についてもっと技術強いの長安自動車など同じ値段の電気自動車が発表したら。この車の品質や質感。悪い過ぎる
回生エネルギーで電池側を充電できそうではないように思えますがいかがですか。MOSの寄生ダイオードで逆流方向へ流れそうな気がするのですが電流センサと組み合わせてタイミングでカバーできるのでしょうか
2:06 270ミリ→170ミリですね
ミニEVは米国GMの協力会社で、欧米メーカーの半導体を使うのが普通で、回路設計寿命は10年程度、非常にローコストに見えますが、実際に10年使うのは大した問題ではありません。 中国製EVの製造レベルを見たいならBYDやNIOを解体すべき、私の知る限りトヨタはBYDを解体して研究しているようですが。
ということは、クルマというよりフォークリフトを少し長く走れるようにした代物ってことですね。
おお!山本先生のヤツでしたか。
電気自動車のインバータだけでこの半導体の使用量、半導体生産が潤沢でないと世界が困るも明白ですな
自動車でこんなに小さいインバーターを数並べて使っているの方が「珍しい」ですよ。
だからフォークリフト用ユニットが元ネタなんでしょうね。
本当に乗り続けられるのか疑問ですね。🤔
フォークリフトと同じくらいの行動半径と言うか高級電動車椅子とかその様な使い道でないと不安ですな
@@karu489 さん
もし、このEVを運転して真夏の炎天下で渋滞に嵌ったら…、なんて考えたら「ゾッと」しますね。
逆に日本で製造されるEVはこの辺が基準の一つになりますね。
真夏の炎天下での渋滞、真冬の吹雪での立ち往生、とか。
どちらも「生死にかかわる問題」ですからね。😒🙄🤔
規格も素材も各社バラバラの電気自動車はスクラップや
モギトリの為のノウハウがないので廃車になったときが
本当に深刻な課題になると思います。
11:00 url間違ってます
その人の動画は最近見ています。左ハンドルの中国車を買って名古屋大学構内で乗っていました。
今後可能なら、過電流、過電圧、過熱保護部品、絶縁トランスとインダクタも説明してほしいです。抵抗器にも面白い発送があれば、それも是非お願い致します。
中国製、考えて作られているので結構感動しました。イチケンさんが設計するならどこを改良しますか?
楽しい動画ありがとうございました!
アルミ金属基盤に表面実装のMOSFETを乗せたインバータは、12V鉛電池下のパワステやファン、ワイパー(HB)などにも多く見ます。欧州車に多い印象です。
あのバスバーは初めて見ました。96V(48V)の汎用的なものなにでしょうかね。
>欧州車に多い印象です。
ゼネラルモーターズが合弁に入ってるからでしょうね。
MOSFETのパラ動作は電流がバランスし難いので、壊れ易いと思います。
本格的にEV時代になったら日本車はどうなるのでしょうか?価格的には太刀打ち出来そうもないですね。
興味深いっす😌 いつも楽しみにしてます😌
性能は別としてあの車を30万強で作れるのはマジですごいよな。
最低限のモノを最低コストで作る能力は現在中国がずば抜けていますね。
中国製の激安EVトラックを全バラしする動画を他所で見ましたが、削れる所はギリギリまで削り、重要部分は結構コストをかけている様子でした。
材料費だけ見れば日本車も1万円くらいだよな。
要は人件費で、中国でも無能は死刑らしいよな。
わかりやすい解説ありがとうございました。半導体は信頼性が高いものが使われているようですが、電解コンデンサが使われている電気製品の寿命は、電解コンデンサの寿命で決まってくると言われています。自然空冷の密閉された環境で上限温度の105℃に近い温度になるようなら、寿命は2000時間とか3000時間くらいになってしまうと思います。コンデンサの個体差によるリスクの分散や放熱のために小さい容量のものがたくさん使ってあるのでしょうが、やはり、高負荷での長時間使用には向かないクルマなのではないでしょうか。
結局実際の使って使用時温度がどのくらいになるかが分からないと何も言えんよ、外野の憶測でしかない
まぁ安いし用途的には十分にも思える
元々耐久は度外視で使えなくなったらバッテリーを交換するつもりなんでしょうね
一言、耐久性はどうなんでしょう?車として評価するなら、価格もそうですが、やはり耐久性が気になります。
電解コンデンサをスペーサーで押しつけ続けると、軽い圧だとしてもハンダにストレスクラックが起きないか心配になります。
想像以上にしっかり作られていると感じました。
部品の選択など、手堅いものかと思います。
とある自動車系技術雑誌によると、日本の会社及び日本人技術者が設計に関わっているとの情報がありました。
なるほど、やはり日本人の協力がないと良い車は作れないのですね、少し安心しました。
とか書いてるけど
他のコメント欄では中国がこんなもの作れるはずない!発火!発火!安全性皆無!ってみんな叩きまくってるくせに
流石です!
分解ありがとうございます!
なるほど~
一番効率良く模造と言うか、ベースをコピーしてるんですね。
こうなると、利用されてる半導体、どれもが価値あるんですね。
しゃにむに中国が外資を取り込む理由が良く解る部品群ですね。
逆に欧米企業は、作っても作ってもお金にはならないですね・・・
完成品の車(60万)>コンバータ4~5万?>チップ各社(数100円?)
割に合わないから廃業したくなるなぁw
ICのメーカーが何となく過去動画で聞いた事あって嬉しいですね☺️
15:59 なので用意しました
フォークリフトのと似てるのは、中国で生産したらどこからか設計もれてコピーして廉価版が出回るのと同じことがされてるんでしょうかね。うちの機械もそういうのがあるようです。
それでもこの値段でまともに動くのは凄いし、テスラを抜いてるわけですから。
韓国のは微妙ですけど。
中国では発売の認可が下りる安全基準が極端に低いので、中国国内限定を想定して設計すれば他国のメーカーでもかなりコストを抑える事は出来る筈なんですよね。
設計を流用しているので使用する半導体も安い中国製の物ではなく規格がハッキリしている欧米製の物を使う必要があったのだと思います。
うまくコストダウンしてるね
高いとそもそも誰も買ってくれないからな・・
俺の会社で作ってる数百Wの電源基板も2重構造になってますが、たくさんのリード線を半田付けしていますね。こういう圧力で接続したほうがコストかからないですね、多分信頼性の問題かな??
電解コンデンサの防爆弁を塞ぐのはちょっと・・・コストを考えるとこれは割り切りすぎた設計かも??
中国人に「防爆弁」の意味がわかっていないように感じます。
また林立した「電解コンデンサ」は「未使用状態で劣化する」事がわかっているのでしょうか。
まぁ「安定の中国品質」で安心しました。😅
@@sidewest3452 防爆弁の意味は知ってるだろ。そんなに強く押さえてなければ大丈夫って判断したんでしょ?
@@sidewest3452 あと耐用年数そんなに考えてないんじゃ無いの?ある意味合理的で優れた考えだと思うけど
押し付けるくらいで接続になるのか・・振動大丈夫なのか
これで40〜60万で利益確保し作れるというのは恐ろしいくらい脅威
AISHIの電解コンデンサですか・・・いい印象無いな
こんにちは私はベトナムから来ましたロータリーモーター用のスロットルコントローラーの接続方法を教えてください
IC部品に限りませんが、文字など読みにくい場合、撮影してコントラストを上げれば読みやすくなることが多いです。
僕もイチケンさんの様な知識が欲しい。
一部の日本メーカーのEVが価格の割には出来が悪くて批判されてたりしますが、開発陣にちゃんと予算が出てるのか心配だったりします。
「EVを50万で売るからよろしく」と言われた中国の技術者の方も大変だったのではないでしょうか。
なるほど半導体不足が自動車メーカーに与える影響というのが分かった気がします。楽しい動画ありがとうございます。
永久磁石同期電動機ってPMSMだっけ?
Sugoin desu!! As a Hardware Engineer, i think thats a very good share from you man. keep like that! Congrats!.
中国についてはいろいろ賛否はあるけど、とりあえず直球で物事を進める・ムダがない。この2点は評価できる。日本だったらあーでもない、こーでもないで実現できないよね。これでは、EV戦争で日本惨敗確定だね。水素なんていじってる場合じゃないよねww
電解コンデンサは耐久性的に大丈夫なのかな?
これだと寿命の短さが気になります。
夏場はどうするのでしょうか?
安いから壊れたら捨てるだけの、使い捨て感がすごいですね。
まぁ…ラジコン用のアンプがデカくなっただけなんで…。そのラジコン用め9割中国製なんで。なんの問題もないでしょう。
としよりの、買い物用になら。使えるかも。町の中、5~15km程度の、距離しか乗らないんなら、こんなんでいいんじゃないか。
サクラも同じような構造しているのか、非常に興味があります。
0:21-0:23 この場を借りて ❓😊
ガラエポ基板しか知らなかったから、アルミ基板というものがあることを知りました
ついこの間山本先生のチャンネル登録したところでかなりタイムリー。
コンデンサ基板は2年の車検ごとに交換かな?
中国の初回車検は6年目ですよ、それから一年ごと
俺なら毎年交換するね
買わんけど
中国は6年ですか?ひえ~ですね。何処から出た数値でしょうか。日本車を基準にしたのかな。
出力が出力だから問題なさそう。コストパフォーマンスよく作られてる。
五(ウッ)菱(リン②)宏(ホン②)光(グォン①) 激安のおかげで売れてるやつ、見た目は丈夫な構造なんですけど。。。実際は無敵、農村ドリフトの専用車両。总之就是非常牛逼
この動画をスポンサードしている企業を知れば分かる通りで試作のコストは低い
やってみてベターを探す、そんなふうに感じた
日本では公道走行だと昔のチョロQぐらい制限がされた感じになるだろうな…
むしろ軽自動車と同じ区分になるのでは?
ミニカーとかには馬力やサイズが大きすぎる気がする。
説明わかりやすくて基盤設計が考えられてるのがよく分かりました!
上の防振ゴムって主には防振で、放熱はあんま関係ないと思うけどな。むしろコンデンサを熱結合させてる気が。