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トヨタ車用の基盤製造している会社に勤めている者です!自分は完成品を見たことがなかったし、解説も分かりやすくとても勉強になりました!興味深い動画上げて頂いてありがとうございます笑
いつもお勤めご苦労さまです!
スゴイ人?が来てくれてたんですね。お陰様でプリウスを楽しく乗れてます
電子系を学んでいた元技術者ですが、すごい設計技術ですね。IGBTのスイッチングや昇圧、降圧を繰り返すと放熱対策が本当に大変でしょうね。グリスによる放熱や冷却水による放熱。これだけの回路を不安定な環境で動かす大変さはものすごい努力だと思います。
半導体工場で働いていますが、IGBTがこんな感じに使われているんだなぁと勉強になりました。日本の技術の塊ですね。
IGBTチップを供給しているメーカーの努力もすごいです。トヨタの要求に応えているのですから。。弱電は壊滅しましたがパワー半導体は日本の産業として守らなければなりません。
このチャンネル初見なんですけど、うp主さんのレベルが高いとコメ欄も相応の人が寄ってくるもんですね…
三菱のIGBTはこのご時世にあっても斜陽じゃないですね。新幹線のインバーターには三菱のものが使われているし、韓国の仁川空港のモノレールだか鉄道だかも三菱のインバーターが使われています。それ、私が造りました。芸能人になれそうなほど花のある美人の女性と一緒に造っていたけど、あの人、今どうしていることやら。
パワーMOSFETは動作特性が抵抗性電流が増えるほど損失が二乗で増えます。IGBTはトランジスタをFETで駆動する近似素子なのでTRの特性抵抗は低く飽和電圧損が0.2V~有るのですが、抵抗が低いので損失は大電流域で低く有利です。キャリア速度影響で高周波域は不利です。
以上、トランジスタ技術よりパクリでした
こんなものを月に1万個?生産し続ける工業力の凄さを改めて感じました。庶民に買える値段までコストダウンして車1台にまとめるのもすごいです。
下請けいじめの賜物ですね
@@user-hr6sr8xx6d 逆に考えると、下請けがないと大企業は何もできないということですね。
@@Koutsukei-ch いえ 下請けいじめ・丸投げ、情報操作等の工作活動、闇献金等で成り上がった悪徳三流企業ト◯タは下請けいじめがないと何もできないということですw
@@user-hr6sr8xx6d まぁそう言うことですね。下請けの会社自体がなければ下請けいじめもできませんし?
@@Koutsukei-ch 下請けも大企業がないと何もできないですね。
よく日本の夏に電子部品が耐えるよな~って思う。高温多湿に耐えられるのはすごい、、、
説明を見ると冷却水も通っているので水冷なのでしょう。
@@kakureneko9737 その通りトヨタのハイブリッドインバータにはE/G冷却水と同じLLCが使用されています
自作PCなんて水冷なんて全然冷えないのに
こんな電子部品の塊みたいな車が高温多湿に晒されながら10年10万キロ以上普通に動いてる事自体が本来なら凄い事なんだけどなあ。日本人ってやたら今の日本メーカー叩きたがるけどさ
最近のアップグレイトはほぼ中身、消費者には分からないとこばかり、実感がないからしょがない。そしてCMのせいもあると思う、話げわからないCMで消費者の期待を昂って、実感できないの差が半端ない。
ちなみに僕の30 系プリウスは発売初月購入の11年落ち30 万キロですがノートラブルです。何が凄いって初期型でこのトラブルな少なさ、もちろんリコールもある程度ありますがきちんとリコールとして届け出出してくれますし。やっぱりトヨタですね。
壊れない事が当たり前だと思っちゃってるから叩いちゃうんだろうなぁ
まあ中身の技術が素晴らしいのは分かるけど、正直素人には分からない部分が多いからねえいくら性格が良くてもブサイクじゃモテないよ
車を単なる移動手段として見ている人にとっては、ボンネットの中身なんて魔法の箱、自分で開けることもないらしい。
一般ユーザーからしたらまさにブラックボックス分解しようという意志がすごいね電気物は感電が怖いとか考えてしまう分解して理解して、説明できちゃうところに電気工学博士を感じる面白いのでチャンネル登録させていただきました
コレをさくっと分解して解説出来るアンタがすげぇよwwwwwwwwww
初代プリウスが発売された時、自分は大して評価していませんでした。エンジンをモターアシストすることを簡単に考えていたからです。 考えを改めたのは、ホンダがインサイトを発売した時で、ホンダをしてもプリウスの燃費に及ばないことから、トヨタがプリウス発売までに積み重ねた技術の膨大さを改めて感じたしだいです。 その後トヨタはプリウスの特許公開しましたが、今でも欧米ではハイブリッドカーを物に出来ていない。モーターを回す強電部分と制御する弱電部分が融合するインバーターの制御アルゴリズムが作れないのだと思います。 そのインバーターの中を一度見てみたいと思ってましたが、今回分解しつつ解説していただき楽しく拝見しました。松下・東芝・デンソーまさに日本の弱電強電の大集合。 見応えある動画でした。
ハイブリッドのシステムは各メーカー作ることが出来るが、肝心なのは制御プログラムだと聞いたがどうなんでしょ?
21世紀に間に合った初代プリウス発売時、自分は自動車科のある底辺高校生だったけど無段変速機の一つの頂点であると愕然とした記憶がありますね。偏心したハウジングに偏心させたポンプを置き、位置をずらして可変容量のポンプ・モーター位しか思いつかなかったですもの。。
なんの躊躇なく分解するところが、凄い❗ 回路に自信あるんだろうなぁ~😄 分解して回路がわかるのが、凄い❗ 土木科の僕には、勉強になる❗ さて、プリウスを分解してやろうかね😅
5:23 こんな沢山の精密部品の塊で、壊れずに車が動くとは驚きです✨
プリウスの電子部品を最初から設計したり、各部品が完成するまでに多くの人の苦労と努力が掛かっているのだろうと思います。それを考えると、自分のクルマを設計してくれた人達がきっと自分の周りにいると思うので人をもっと大切にしようと思います。
んじゃあビール1杯おごってくれ
神 降 臨!このような分解レポートは本来大金を払って見るもの・・・ひたすら感謝です。プリウスに詰まる技術と圧倒的正論は、まさに日本が誇れるものだと思っています。
プリウス1台買うだけで他の日本企業も潤うとかトヨタは何を考えてるんだ(褒め言葉)国内企業だけでハイブリッドカーが作れてしまうのも日本の技術職の高さよな
潤わないよ、馬鹿みたいに買い叩いてるから。トヨタだけ在庫も持たず一人勝ち、下請けはトヨタが儲かるだけ赤字になる。
@@たまたまたろう-j6o 仕事が安定して流れてくるだけで、かなりありがたいけどな。他国の自動車会社との競争に負けずにこっちに発注流してくれればありがたい。少なくともどっかの自動車会社のように、全部中国やタイに持っていったあげくにまともに輸入もできないとかよりマシ
@@aki2069 日産をディスるのはよせ!ゴーンをディスるのは許すあー私、別に日産のファンでもなんでもありません
@@ゆりあん-d6f いやー、そんなレバノンに逃げたら爆発事故に巻き込まれてレバノン自体がヤバいことになりそうなマヌケが元CEOだった会社とかあるんですかねーw?
@@aki2069 日本にいた方が絶対に良かったのにな…
すごいねえ。こういう表から見えないパーツにも設計者がいて、テストする人がいて技術者が頭を抱えながら安全を考慮しつつ小型化してて…脳内でドキュメンタリーがひとつ出来上がりそう。
ご理解頂き光栄です。コンバーターが入っているダイキャスト製のケースをコンケース。インバーターが入っているダイキャスト製のケースをインケース。と呼びます。この動画では分解出来ませんでしたが、基盤の冷却水路は、Uの字のトグロで構成され水流の圧力損失が少なくなるよう、小型化を目指しつつも緩やかなカーブを描く工夫が施されています。高圧部品という性質から、衝突時に破損し漏電し感電しないよう、何重ものリレーでセーフティを儲けたり、搭載位置も一番リスクの低いエンジン中央部にレイアウトするなど、高電圧の法規を満たす工夫が施されてます。映像でコンケースとインケースの締結ボルトが多いのも、衝突荷重の入力に対しケースが分解しないよう、締結点を増やし1点あたりにかかる荷重負荷を分散するのが目的です。さらに、インバーターを固定する金具は、エンジンの振動でインバーター内部の基盤が壊れないよう強固でありながら、衝突時には荷重をいなす工夫がされているようです。また、高圧部品は、ノイズも多い出しますので、信号系の回路にノイズが乗ってラジオやテレビが乱れ無いようシールド対策も実施してるはずです。叡知が詰まったパンドラの箱のようなものです。
@@モニョモニョ-j5z トヨタ「そこ企業秘密なのでっ!」と言われてしまいそうな解説ですね(笑)
凄いな、あれだけのものをあのサイズに納める技術も基板一枚のデザインというか設計の技術もそれを一つにまとめる技術も…これは○○と説明できるイチケンさんも凄いいい物を見せてもらいました
今日はプリウスのインバーターを分解します。ファッ!?
@GTchannel 《車好き学生RUclipsr》 さん インバーターは、 簡単に言うと、電子的に電圧及び周波数を変える装置です😊😊
@@yiyoubianjian4521 インバーターとコンバーターの違いってなんなんでしょうか?
@@LOSS_2478 さん コンバーターは変換すると謂う意味です。 車の場合はDC/DCコンバーターが主でしょう。詰まり、電池の電圧を変換して電圧が異なる直流電圧機器に供給する装置のことです。 一方、インバーターは直流から交流に変換する装置です。
@@yiyoubianjian4521 なるほどありがとうございます勉強になりました
IGBTをジェル状の封止材で冷却効率を高めるのは初耳でした。勉強になります。こうやって眺めると、熱とノイズとの格闘をされたんだろうなと、技術者たちへねぎらいの言葉をかけたくなりますね。
少し前まで別のOEMでインバーターやってました。とにかくトヨタの新しいインバータは開発部から注目の的!IGBTしかりコンデンサしかり、特にPrius4では色々と勉強させてもらいました。懐かしくなる動画、ありがとうございます
「電気自動車は構造が簡単だから誰でもできる」みたいなことを言われていたときもあったけども、制御まで含めたらとてもとても「簡単」とは言えないと思いましたよ
効率とか耐久性とか冷却などお客様に買って貰うって意識が無ければプラモデルでも電気自動車のミニだからね。安全・安心(どっかで聞く言葉)も考えると難しいと思いますね。
2011年走行距離78万キロの30プリウス カーセンサーで出てますね おそらく部品交換もなく トヨタ車の高耐久性すごい。バッテリーバラして 家庭用蓄電池に改造する動画も見てみたいです
インダクターのコイル、エッジワイズの太さが半端ない。 とても重たいと思いますが同時に高価な部品ですね。 IGBTモジュールの封止材はこんなに透明度が必要なのか、と思うほど純水のような透明度に驚きました。 並列を多用しているのは個々の部品の負担を分散させて故障率を低減させる意図があるのでしょうか。 量産効果を狙ってハイブリッド車には同じインバーターが採用されているのでしょうが、それにしてもこれだけの品質と物量を使いながら信頼性と量産する技術は本当に誇れますね。
トヨタのエンジニアの頑張りが凄いと思います。私の車両も30プリウスです。9.5年で17万kmを超えましたが、動力系統は故障無しです。ハイマウントストップランプが不灯になったくらいです。原因はハンダ剥がれだったので再ハンダしたら復旧しました。まだまだ走れそうです。
「こんにちは今日はプリウスのインバータを分解します」もはやパワーワードw
バッテリーが200V、インバーターが600V、すごいですね。昔400V仕様の工場で生産技術をしていたけど、日本の世の中は200V(米国では40Vが普通)。モーターはすべて巻替え。400Vでも活線状態では怖かったけど、あの小さなスペースにあの実装密度。絶縁体材料・銅線の純度等々すごい技術力ですね。それも20年前に開発、改良品とはいえ、関与された技術者に脱帽。素晴らしいです。
何言ってるか分からないけど見入っちゃうね
彼は日本語をしゃべってます
何入ってるか分かってるけど見入っちゃうね
トヨタが全勢力を傾けて作った車がプリウスです。30系でほぼハイブリットシステムも完成されました。部品のアップ画像もありとてもわかりやすいです。中の部品が日本製なので道理で中々壊れない車なんですね。あとできれば駆動バッテリーと周りの補器関係、制御関係の分解も今後お願いします。アクセス増えると思います。
こういうの見ると、車本体価格って安く感じる。。。。量産効果ってすごいですね
型番が不鮮明ですが、NECのチップは全体を制御しているマイコン(V850か78K?)と思われます。このクラスのマイコンでハイブリッド車のインバータの制御しているファームウェアもかなり最適化されているのかもしれませんね。
マイコン=マインドコントロール
@@ゆりあん-d6f マイクロコントローラ
まるで、設計図を見て、解説しているように見えるけど、現品を見て、解説してるんですよね。イチケンさんの技術力の高さが凄い。
弊社でめっきした基板の使用状況を始めて見させていただきました。とても特殊な基板で到底海外では製造できるものではありません。
分解しながら「これはこの機能、これはこれに使ってます」ってスラスラ解説するのほんと凄い。釈迦になんとやらですが感電だけには気を付けて下さいね
いつも素晴らしい説明ありがとうございます。 私は2003年ぐらいから5年間第二世代priusに8万kmのりました。それまで乗っていたカムリグラシアはリッター7kmぐらいの燃費でしたが、同じ環境で、priusは17kmもはしり感激でした。やはり従来捨てていた動力エネルギー、ブレーキの熱エネルギーを回生ブレーキで回収出来ていることを実感できました。その後、2011-3.11の東北大震災以降、HVの人気が高まり、priusの中古車価格が高くなり最初の見積もりは50万円でしたが、3件目のディーラーの見積もりは90万になり売却したことを思い出します。トヨタは第3世代priusuを世界戦略車としてより安く大量に売れるように考えて販売していたところに、予期せぬ大震災、リーマンショックで、なんと月に3万台もpriusuが売れるようになった分けなので、まさに第3世代priusuの販売戦略がピッタシだったと思います。ついていたと思います。私も第3世代のpriusuが出たときにすぐに試乗しましたが、第二世代priusuと比べて、作りも安く、相変わらずエンジンはうるさく、ドアはペナペナで、荷室のカーペットもうすくがっかりしましたが、それが正に大ヒットの要因だったのかなと思います。priusuにはもっともっと頑張ってもらいたいと思います。
以前から、電気自動車の要であるインバータがどうなっているのか気になっていたので、大変勉強になりました。一般の電気設備に使われているインバータと違い、物凄くコンパクトに収め、かつ、事故などで潰れた時の安全性のことも考えられているので、なにか別のものにも流用できそう。
パワー半導体はまだ日本がリードしてますね。強い供給先があっての供給元なので、トヨタの役割が大きいことも再確認させられます。
分解するのはあらゆる仕組み理解のいい勉強になるよね
決して分解しようと思わない。自分にとって、労力の無駄でしかない。
made in Chinaで目が慣れてるけど、いざmade in Japanって見るとかっこいいわ
ハイブリッドって毛嫌いしてたけどこうやって分解の動画を観ると職人の技がたくさんあって良いですね内容はよく分からないけど考えられてるなって感じました次の車はハイブリッドも良いな
「えー」が全くないので、とても聞きやすいです。
トランスの二次側が線と言うより厚みのある銅板になっていて、おもしろいです。しかもコンパクトにまとめられてて凄いです。
まさに私が乗ってるプリウスのインバータです! スゴイな日本の技術力。その前に、インバータのみ、どうやって入手した?
貴殿は相当な強者ですなぁ。プリウスの回生モーターも凄いんですよ。
今度はモーターの分解に期待ですねw
@@northsouth575 増満自動車というYou Tubeチャンネルで分解の様子が公開されています。モーターというよりはトランスミッション分解ですが…。
整備士ですがかなり勉強になりました
説明まったくわけわからんけど、解説がすごい
молодец, сосед. мы тоже любим товары из Японии. Приус - это лучшее что произошло с автопромом в начале 21 века.
私が乗っている30 系プリウスは発売初月購入の11年落ち30 万キロですがノートラブルです。何が凄いって初期型でこのトラブルな少なさ、もちろんリコールもある程度ありますがきちんとリコールとして届け出出してくれますし。やっぱりトヨタですね。
トヨタの技術者は流石に優秀ですがそれだけではハイブリッドは作れません、日本の電子部品各社の協力の結集ですね、設計、開発、製造技術、量産技術、全ての人達の努力の賜物です♪
分解するものの規模がドンドン大きくなっていくと笑笑
今回は富岳を分解していきたいと思います
富岳は現役なので「京」の分解をリクエストしたい。
行きなりステップ高いなwまずはエレベーター位だろw
フランとルーミアの実況チャンネル そっちの方がレベル高いかと
フランとルーミアの実況チャンネル 主「分解中にエレベーターの籠と一緒に落ちちゃったんですが、まぁ大丈夫ですね。次はココを外していきます
とても参考になりました。私は科学技術にはとても関心がありますが、中学生程度の事しか知りませんので、とても有益でした。
イチケンさんの分解動画・解説動画は、わかった気になれるところが好きですwこの手の動画は日本ではレアなので、お体に気を付けて今後も続けてもらいたい
この動画見て次世代プリウスのインバータはどうなるか気になり調べる→当初はSiC採用予定で検討してたがSiC供給不足のため2018年くらいにIGBTに戻ることにした模様→SiC供給不足って?→SiC作るには大電力が必要日本じゃ屋久島でしか作ってない→屋久島で炭化ケイ素!?って今なってる
さすがのトヨタもイチケンさんにかかれば丸裸にされてしまいますね勉強になりました
凄いですね内燃とモーター併用でこれですから、内燃要らなければそらゃ異業(電機メーカー)種参入して来ますよ。トヨタが日本製一杯使っていて嬉しいな!
ここまでコンパクトに構造設計できているのはほんとに凄いと思う。回路自体のレベルは普通ですが、熱の問題と構造の問題は一番難しいですね。
しかもこれ、10年前に販売価格205万円~のプリウスに搭載されていたものですからね。
インバータを分解する機会なんてまずないから嬉しい
電気回路の授業をする上で凄く参考にしていますが、今回のも参考になります。
この動画見ている人たちは小さいころからなんでも分解してた人も多いと思うけど、こんなのは自分のレベルじゃ無理です。難しいとかじゃなくて、自分で稼ぐようになって、こんなかに価値のあるものって意味です。自分でやってなくても、全く知らないものを分解している動画見るのも楽しいものですね。
こういう動画いいっすね!!待ってました!!
IGBTはOn抵抗がデカいから高電圧が必要になるし、On抵抗がデカい分、発熱もハンパない。(ムダ電力が多い)電圧が高い分、事故になった時の危険度も大きくなる。
見終わった後の充実感が凄い。観た内容を何一つ他の人に説明できないけどw
想像以上に大きい‼️そしてどこからそんな物を😌
本物の局長だww
プリウスミサイルの残骸だと思います。
色んなエンジニアの血と涙と残業時間が詰まってるんだなあって大事に使います
そっか、インバーターは水冷なのね。確かに熱に弱いですからね。LEDも熱に弱いけど、日本の炎天下でも破綻しないインバーターってたいしたもんだ。800V~12V(確か電車は直流の600V?)、相当な発熱でしょうね。個人的には、どんな液体を使ってどんな冷却水の制御をしているのか、興味が湧きました。
そんな「コンビニで買ってきました。」感でラフに拾って来て分解するの面白すぎでしょ
意外だったのはIGBTの上についている透明なぶよぶよのゲル。私の感覚ではゲルは湿気を通したと思うので素子は湿気で作動しなくなる事故があった。普通、ゲルの上にさらに樹脂で固めてます。ゲルは湿気を通したと私が思い込んでいるだけなのか、湿気を通さないゲルができたのか、そのどちらかですね。
躊躇の無さが清々しい(笑封止材がゲル状みたいに見えますね。そのタイプは初めて見ました。良い基板使ってますね。
封止材まで国産だとしたら、恐らく信越シリコーン社製だと思われます。樹脂パッケージに入れないタイプのICで、ダイとリードをワイヤボンディング(細い線で接続する工程)後の透明な封止材は信越シリコーン社しか出していないハズなので…。
「良い基板(×:盤)」とは何を以って? グラスエポキシは高温多湿のクルマの電装には必須です
@@すももさん-x8g 凄く気になる誤り…。英語ではPrint Circuit Board、略してPCBだから基板。使われることが多い基盤だとインフラストラクチャーで社会基盤となってしまいます。これ、NHKや新聞でも基盤と書かれるので気になるんです。高周波回路などでは電気特性的にもガラエポが一般的ですね。流石に自動車用電子回路は環境基準が高いので紙フェノール(ベークライト)やエポキシは使えません。電気特性と放熱性を求めるとアルミナ(セラミック)基板が最良ですがコスト的に難しいんでしょう。私はアートワークを以て良い悪いを判断しますが、そこまでは見えないカンジですよね。
すももさん ご指摘ありがとうございます。訂正しました。パワエレの基板はごつい個別部品が多くてコストが掛かっているなという程度の認識です。それ以上はわかりません。
@@kahomare さま ↑こっちも…w もう、どっちでも良いですが。> パワエレの基盤は
4:38 の顔に男の俺はキュンと来たんだけども女の人ってどう感じますか?4:35辺りから見た方がいいかも
トヨタ「君は知り過ぎた。」
いや、特許公開しとるし
@@ゆりあん-d6f ネタだよ~
@@平松嗣凰 寝てねーだよ~
クルマに詳しい人の解説はよく見るけど、電気に詳しい人の解説は初めて見ました!しかし、これほど複雑な電気回路はクルマ屋さんでは修理できませんねぇ壊れたらアセンブリ交換でしょうね
聞いても何も分からないけど、スキップしないで見てしまう。
体育教師「おーい!そこ、廊下でスキップするんじゃない」
@@ゆりあん-d6f は?
昔からインダクターは、重くてサイズも嵩張るので、電子回路でいかに少なくするかはテーマだった。インバーターだと絶対にトランスや平滑用に必要になる。
パワみ溢れた基板見るの好き
ハリアーHVのインバーターですが、8年10万キロ走る間に2回パンクしました。保証延長していたので交換や工賃は無料でしたが、有償修理の場合は数十万と言われました。インバータの壊れた部位によって、エンジンで走り続けられる場合と、走行不能になる場合があります。
中はこうなっていたんですね!
脱いだらすごいんです
私のプリウスにも載ってると思うと何だかすごいより愛着が湧きました、ありがとうございます
7:50 that was both extremely painful and extremely satisfying to watch
やはり説明あるとわかりやすいですね 車のバッテリーは太陽光の蓄電とかに使ってる人も見かけて捨てるとこなしみたいな気がするいい素材です。
分からないし役に立たないけど最後まで見てしまう。
私も分かりませんが、見てて楽しいから良いんじゃないですかね
チップに日本のメーカーばかり使われてるのが良いですね。とにかくコストコストで中国産部品をよく目にするので。
なかなか攻めた動画ですね笑制御回路でどんな構成になっているのかも知りたいです。車載品の半導体ってNDA結んでないとデータシートも入手出来なかったりと大変で、中々リバースエンジニアリングするのも大変ですが基板の実装部品とか、車載基板のパターンの引き回しとかも眺めてると色々な発見がありますよね。
次回はN700Sを1編成買ってきて分解するんですね。そのあとはB787を1機分解と。楽しみです!
中国でも、このようにプリウスが分解され隅々まで調べつくされ、部品が転がっていて中国の経済発展が凄いと、ガイアの夜明けだったかで、放送してました。
中国の経済発展が凄い=パクリが凄い
基盤にTOYOTAって書いてあるのかっこよすぎん?
素晴らしい解説ですね。リバースエンジニアリング能力すごいです。
DCリンク部分に電解コンデンサは無く、フィルムコンデンサのみなんですね。汎用インバータだと電解コン使っていますがやはり車の超過酷な環境では電解コンは厳しいのでしょうか。あと、IGBTの冷却ジャケットですが、プリウスのインバータは銅基板をジャケットに直接半田付け?ロウ付け?して熱抵抗を極限まで落としているそうです。(グリスの熱抵抗がボトルネックになるためだそう…すごい世界です。)
おお〜 めちゃくちゃ為になりました!どこから入手したんですか?笑笑
プリウスのインバーターを学校で勉強したから良い復習になりました
もう、こういう攻めの姿勢大好きwいつか、ペッパーも分解して説明してほしい
ソフトバンクから怒られそう(笑)
中身電卓くらいしかなかったらうける
アシモじゃダメなの?
わしもじゃダメかの?
ひえー、すごい実装密度ですね。発熱部品のすぐ近くに基板やらフィルムコンデンサあるとか、水冷のなせる業ですね。これらも振動で壊れないように配慮されて作られたたパーツなんだろうなとか。ジェル状の封止剤も初めてみました。2系統の冷却経路あるのも知らなかった。たしかに、エンジン冷却水回すと半導体には温度高すぎますね。しかしそんな構造どこで調べたんですか!?
このインバーターが制御しているプリウスの変速機の分解動画ruclips.net/video/PlYEb5v11DY/видео.html遊星歯車を使った変速機を考えた人は天才だと思う。
たぶん、アメリカかドイツの人だと思うよ
身近な製品だけど、見る機会がありませんので見てて楽しいですね
数年後には発電所を分解してそう
???日後「今日は地球を分解してみます」
「今回は新幹線のインバーターを分解します」
物凄い遠くから大きな声で解説してそう
@Patient イチケン「プレートを外そうとしたら、太平洋プレートにフィリピン海プレートが支えて外し難くかったようです…(サラッと…)」
最終回「では試しに原発を臨界状態にしてみましょう」
説明しながら、ひそかに封止材をぷにぷにするのハマってるでしょこれ。見逃さないよ
アーシングもすごいなぁ。今の車はコンピュータ搭載されているから放射ノイズ対策が大変だったろうなぁ。
IGBTモジュールが金線モロだしで封止材+放熱フィンで水冷になってるのがエグいなぁと思いました。すごい放熱方法ですね。ここまでできてあの台数売れる(信頼性を保証できる)のがすごいです。
放熱フィンとおっしゃってるのはリボンワイヤーと呼ばれる通電用のワイヤになります。放熱は下面のウォータージャケットへがメインで、動画で取れないとおっしゃってたのはアルミロウ付けをしているからです。
冷却系統が2系統になっていたとは知りませんでした。今の電車の床下にもこんなのが吊るされて並んでいるんでしょうかね。
インバーターが水冷でしかもエンジンと別系統だったのはオイラも初めて知りました 電車は機器配置スペースがあるので強制空冷(ヒートパイプ併用)でしょうね、たぶん..
@@すももさん-x8g メンテナンス性のことを考えると水冷はないでしょうね、ヒートパイプ付きのヒートシンクだと思います。
電車用は沸騰冷却やヒートパイプ、機関車用は循環液冷を用いる例がある様ですね。ただフルSiC適用の車などは走行風だけで冷却している様ですね。この辺り全く気付いていませんでした。
簡単な説明によるとインバータは電気を変換?してる物なんですかね。小学生の頃に習った知識では、モータを回したり充電したりするのはもっと簡単だと思っていたのですがこんなにも複雑な事になっていたんですね!理解が追いつきません!
無駄なく回路と部品が統合されて1つのモジュールを構成しているのがよく判ります。
今時のパワーエレクトロニクスって凄いですね。プ二プニの"封止材"(字合ってるかな?)なんて、SFのよう。冷却が2系統も知りませんでした。イチケンさん、知識量と実行力ともにすごいなぁ。
分解動画好きなので興味深く見てしまいました。チャンネル登録しておきます。イチケンさんの本業が気になります。
こういうのは捨てる時はどうするんですか?
ポイっと捨てるのさ
トヨタ車用の基盤製造している会社に勤めている者です!
自分は完成品を見たことがなかったし、解説も分かりやすくとても勉強になりました!興味深い動画上げて頂いてありがとうございます笑
いつもお勤めご苦労さまです!
スゴイ人?が来てくれてたんですね。
お陰様でプリウスを楽しく乗れてます
電子系を学んでいた元技術者ですが、すごい設計技術ですね。
IGBTのスイッチングや昇圧、降圧を繰り返すと放熱対策が本当に大変でしょうね。
グリスによる放熱や冷却水による放熱。
これだけの回路を不安定な環境で動かす大変さはものすごい努力だと思います。
半導体工場で働いていますが、IGBTがこんな感じに使われているんだなぁと勉強になりました。日本の技術の塊ですね。
IGBTチップを供給しているメーカーの努力もすごいです。トヨタの要求に応えているのですから。。
弱電は壊滅しましたがパワー半導体は日本の産業として守らなければなりません。
このチャンネル初見なんですけど、うp主さんのレベルが高いとコメ欄も相応の人が寄ってくるもんですね…
三菱のIGBTはこのご時世にあっても斜陽じゃないですね。
新幹線のインバーターには三菱のものが使われているし、韓国の仁川空港のモノレールだか鉄道だかも三菱のインバーターが使われています。
それ、私が造りました。
芸能人になれそうなほど花のある美人の女性と一緒に造っていたけど、あの人、今どうしていることやら。
パワーMOSFETは動作特性が抵抗性電流が増えるほど損失が二乗で増えます。
IGBTはトランジスタをFETで駆動する近似素子なのでTRの特性抵抗は低く飽和電圧損が0.2V~有るのですが、抵抗が低いので損失は大電流域で低く有利です。
キャリア速度影響で高周波域は不利です。
以上、トランジスタ技術よりパクリでした
こんなものを月に1万個?生産し続ける工業力の凄さを改めて感じました。庶民に買える値段までコストダウンして車1台にまとめるのもすごいです。
下請けいじめの賜物ですね
@@user-hr6sr8xx6d 逆に考えると、下請けがないと大企業は何もできないということですね。
@@Koutsukei-ch
いえ
下請けいじめ・丸投げ、情報操作等の工作活動、闇献金等で成り上がった悪徳三流企業ト◯タは下請けいじめがないと何もできないということですw
@@user-hr6sr8xx6d まぁそう言うことですね。下請けの会社自体がなければ下請けいじめもできませんし?
@@Koutsukei-ch
下請けも大企業がないと何もできないですね。
よく日本の夏に電子部品が耐えるよな~って思う。高温多湿に耐えられるのはすごい、、、
説明を見ると冷却水も通っているので水冷なのでしょう。
@@kakureneko9737 その通り
トヨタのハイブリッドインバータにはE/G冷却水と同じLLCが使用されています
自作PCなんて水冷なんて全然冷えないのに
こんな電子部品の塊みたいな車が高温多湿に晒されながら10年10万キロ以上普通に動いてる事自体が本来なら凄い事なんだけどなあ。日本人ってやたら今の日本メーカー叩きたがるけどさ
最近のアップグレイトはほぼ中身、消費者には分からないとこばかり、実感がないからしょがない。そしてCMのせいもあると思う、話げわからないCMで消費者の期待を昂って、実感できないの差が半端ない。
ちなみに僕の30 系プリウスは発売初月購入の11年落ち30 万キロですがノートラブルです。
何が凄いって初期型でこのトラブルな少なさ、もちろんリコールもある程度ありますがきちんとリコールとして届け出出してくれますし。
やっぱりトヨタですね。
壊れない事が当たり前だと思っちゃってるから叩いちゃうんだろうなぁ
まあ中身の技術が素晴らしいのは分かるけど、正直素人には分からない部分が多いからねえ
いくら性格が良くてもブサイクじゃモテないよ
車を単なる移動手段として見ている人にとっては、ボンネットの中身なんて魔法の箱、自分で開けることもないらしい。
一般ユーザーからしたらまさにブラックボックス
分解しようという意志がすごいね
電気物は感電が怖いとか考えてしまう
分解して理解して、説明できちゃうところに電気工学博士を感じる
面白いのでチャンネル登録させていただきました
コレをさくっと分解して解説出来るアンタがすげぇよwwwwwwwwww
初代プリウスが発売された時、自分は大して評価していませんでした。エンジンをモターアシストすることを簡単に考えていたからです。
考えを改めたのは、ホンダがインサイトを発売した時で、ホンダをしてもプリウスの燃費に及ばないことから、トヨタがプリウス発売までに積み重ねた技術の膨大さを改めて感じたしだいです。
その後トヨタはプリウスの特許公開しましたが、今でも欧米ではハイブリッドカーを物に出来ていない。モーターを回す強電部分と制御する弱電部分が融合するインバーターの制御アルゴリズムが作れないのだと思います。
そのインバーターの中を一度見てみたいと思ってましたが、今回分解しつつ解説していただき楽しく拝見しました。松下・東芝・デンソーまさに日本の弱電強電の大集合。
見応えある動画でした。
ハイブリッドのシステムは各メーカー作ることが出来るが、肝心なのは制御プログラムだと聞いたがどうなんでしょ?
21世紀に間に合った初代プリウス発売時、自分は自動車科のある底辺高校生だったけど
無段変速機の一つの頂点であると愕然とした記憶がありますね。
偏心したハウジングに偏心させたポンプを置き、位置をずらして可変容量のポンプ・モーター
位しか思いつかなかったですもの。。
なんの躊躇なく分解するところが、凄い❗ 回路に自信あるんだろうなぁ~😄 分解して回路がわかるのが、凄い❗ 土木科の僕には、勉強になる❗ さて、プリウスを分解してやろうかね😅
5:23 こんな沢山の精密部品の塊で、壊れずに車が動くとは驚きです✨
プリウスの電子部品を最初から設計したり、各部品が完成するまでに多くの人の苦労と努力が掛かっているのだろうと思います。
それを考えると、自分のクルマを設計してくれた人達がきっと自分の周りにいると思うので人をもっと大切にしようと思います。
んじゃあビール1杯おごってくれ
神 降 臨!
このような分解レポートは本来大金を払って見るもの・・・ひたすら感謝です。
プリウスに詰まる技術と圧倒的正論は、まさに日本が誇れるものだと思っています。
プリウス1台買うだけで他の日本企業も潤うとかトヨタは何を考えてるんだ(褒め言葉)
国内企業だけでハイブリッドカーが作れてしまうのも日本の技術職の高さよな
潤わないよ、馬鹿みたいに買い叩いてるから。トヨタだけ在庫も持たず一人勝ち、下請けはトヨタが儲かるだけ赤字になる。
@@たまたまたろう-j6o 仕事が安定して流れてくるだけで、かなりありがたいけどな。
他国の自動車会社との競争に負けずにこっちに発注流してくれればありがたい。
少なくともどっかの自動車会社のように、全部中国やタイに持っていったあげくにまともに輸入もできないとかよりマシ
@@aki2069 日産をディスるのはよせ!ゴーンをディスるのは許す
あー私、別に日産のファンでもなんでもありません
@@ゆりあん-d6f いやー、そんなレバノンに逃げたら爆発事故に巻き込まれてレバノン自体がヤバいことになりそうなマヌケが元CEOだった会社とかあるんですかねーw?
@@aki2069 日本にいた方が絶対に良かったのにな…
すごいねえ。こういう表から見えないパーツにも設計者がいて、テストする人がいて技術者が頭を抱えながら安全を考慮しつつ小型化してて…脳内でドキュメンタリーがひとつ出来上がりそう。
ご理解頂き光栄です。
コンバーターが入っているダイキャスト製のケースをコンケース。
インバーターが入っているダイキャスト製のケースをインケース。
と呼びます。
この動画では分解出来ませんでしたが、
基盤の冷却水路は、Uの字のトグロで
構成され水流の圧力損失が少なくなるよう、小型化を目指しつつも緩やかなカーブを描く工夫が施されています。高圧部品という性質から、衝突時に破損し漏電し感電しないよう、何重ものリレーでセーフティを儲けたり、搭載位置も一番リスクの低いエンジン中央部にレイアウトするなど、高電圧の法規を満たす工夫が施されてます。
映像でコンケースとインケースの締結ボルトが多いのも、衝突荷重の入力に対しケースが分解しないよう、締結点を増やし1点あたりにかかる荷重負荷を分散するのが目的です。さらに、インバーターを固定する金具は、エンジンの振動でインバーター内部の基盤が壊れないよう強固でありながら、衝突時には荷重をいなす工夫がされているようです。
また、高圧部品は、ノイズも多い出しますので、信号系の回路にノイズが乗ってラジオやテレビが乱れ無いようシールド対策も実施してるはずです。叡知が詰まったパンドラの箱のようなものです。
@@モニョモニョ-j5z トヨタ「そこ企業秘密なのでっ!」と言われてしまいそうな解説ですね(笑)
凄いな、あれだけのものをあのサイズに納める技術も
基板一枚のデザインというか設計の技術もそれを一つにまとめる技術も…
これは○○と説明できるイチケンさんも凄い
いい物を見せてもらいました
今日はプリウスのインバーターを分解します。
ファッ!?
@GTchannel 《車好き学生RUclipsr》 さん インバーターは、
簡単に言うと、電子的に電圧及び周波数を変える装置です😊😊
@@yiyoubianjian4521 インバーターとコンバーターの違いってなんなんでしょうか?
@@LOSS_2478 さん
コンバーターは変換すると謂う意味です。
車の場合はDC/DCコンバーターが主でしょう。詰まり、電池の電圧を変換して電圧が異なる直流電圧機器に供給する装置のことです。
一方、インバーターは直流から交流に変換する装置です。
@@yiyoubianjian4521 なるほどありがとうございます勉強になりました
IGBTをジェル状の封止材で冷却効率を高めるのは初耳でした。勉強になります。
こうやって眺めると、熱とノイズとの格闘をされたんだろうなと、技術者たちへねぎらいの言葉をかけたくなりますね。
少し前まで別のOEMでインバーターやってました。
とにかくトヨタの新しいインバータは開発部から注目の的!IGBTしかりコンデンサしかり、特にPrius4では色々と勉強させてもらいました。
懐かしくなる動画、ありがとうございます
「電気自動車は構造が簡単だから誰でもできる」
みたいなことを言われていたときもあったけども、制御まで含めたら
とてもとても「簡単」とは言えないと思いましたよ
効率とか耐久性とか冷却などお客様に買って貰うって意識が無ければプラモデルでも電気自動車のミニだからね。安全・安心(どっかで聞く言葉)も考えると難しいと思いますね。
2011年走行距離78万キロの30プリウス カーセンサーで出てますね おそらく部品交換もなく トヨタ車の高耐久性すごい。バッテリーバラして 家庭用蓄電池に改造する動画も見てみたいです
インダクターのコイル、エッジワイズの太さが半端ない。 とても重たいと思いますが同時に高価な部品ですね。 IGBTモジュールの封止材はこんなに透明度が必要なのか、と思うほど純水のような透明度に驚きました。 並列を多用しているのは個々の部品の負担を分散させて故障率を低減させる意図があるのでしょうか。 量産効果を狙ってハイブリッド車には同じインバーターが採用されているのでしょうが、それにしてもこれだけの品質と物量を使いながら信頼性と量産する技術は本当に誇れますね。
トヨタのエンジニアの頑張りが凄いと思います。私の車両も30プリウスです。9.5年で17万kmを超えましたが、動力系統は故障無しです。ハイマウントストップランプが不灯になったくらいです。原因はハンダ剥がれだったので再ハンダしたら復旧しました。まだまだ走れそうです。
「こんにちは今日はプリウスのインバータを分解します」
もはやパワーワードw
バッテリーが200V、インバーターが600V、すごいですね。昔400V仕様の工場で生産技術をしていたけど、日本の世の中は200V(米国では40Vが普通)。モーターはすべて巻替え。400Vでも活線状態では怖かったけど、あの小さなスペースにあの実装密度。絶縁体材料・銅線の純度等々すごい技術力ですね。それも20年前に開発、改良品とはいえ、関与された技術者に脱帽。素晴らしいです。
何言ってるか分からないけど見入っちゃうね
彼は日本語をしゃべってます
何入ってるか分かってるけど見入っちゃうね
トヨタが全勢力を傾けて作った車がプリウスです。30系でほぼハイブリットシステムも完成されました。部品のアップ画像もありとてもわかりやすいです。中の部品が日本製なので道理で中々壊れない車なんですね。あとできれば駆動バッテリーと周りの補器関係、制御関係の分解も今後お願いします。アクセス増えると思います。
こういうの見ると、車本体価格って安く感じる。。。。量産効果ってすごいですね
型番が不鮮明ですが、NECのチップは全体を制御しているマイコン(V850か78K?)と思われます。このクラスのマイコンでハイブリッド車のインバータの制御しているファームウェアもかなり最適化されているのかもしれませんね。
マイコン=マインドコントロール
@@ゆりあん-d6f マイクロコントローラ
まるで、設計図を見て、解説しているように見えるけど、現品を見て、解説してるんですよね。イチケンさんの技術力の高さが凄い。
弊社でめっきした基板の使用状況を始めて見させていただきました。
とても特殊な基板で到底海外では製造できるものではありません。
分解しながら「これはこの機能、これはこれに使ってます」ってスラスラ解説するのほんと凄い。
釈迦になんとやらですが感電だけには気を付けて下さいね
いつも素晴らしい説明ありがとうございます。 私は2003年ぐらいから5年間第二世代priusに8万kmのりました。それまで乗っていたカムリグラシアはリッター7kmぐらいの燃費でしたが、同じ環境で、priusは17kmもはしり感激でした。やはり従来捨てていた動力エネルギー、ブレーキの熱エネルギーを回生ブレーキで回収出来ていることを実感できました。その後、2011-3.11の東北大震災以降、HVの人気が高まり、priusの中古車価格が高くなり最初の見積もりは50万円でしたが、3件目のディーラーの見積もりは90万になり売却したことを思い出します。トヨタは第3世代priusuを世界戦略車としてより安く大量に売れるように考えて販売していたところに、予期せぬ大震災、リーマンショックで、なんと月に3万台もpriusuが売れるようになった分けなので、まさに第3世代priusuの販売戦略がピッタシだったと思います。ついていたと思います。私も第3世代のpriusuが出たときにすぐに試乗しましたが、第二世代priusuと比べて、作りも安く、相変わらずエンジンはうるさく、ドアはペナペナで、荷室のカーペットもうすくがっかりしましたが、それが正に大ヒットの要因だったのかなと思います。priusuにはもっともっと頑張ってもらいたいと思います。
以前から、電気自動車の要であるインバータがどうなっているのか気になっていたので、大変勉強になりました。
一般の電気設備に使われているインバータと違い、物凄くコンパクトに収め、かつ、事故などで潰れた時の安全性のことも考えられているので、
なにか別のものにも流用できそう。
パワー半導体はまだ日本がリードしてますね。
強い供給先があっての供給元なので、トヨタの役割が大きいことも再確認させられます。
分解するのはあらゆる仕組み理解のいい勉強になるよね
決して分解しようと思わない。自分にとって、労力の無駄でしかない。
made in Chinaで目が慣れてるけど、いざmade in Japanって見るとかっこいいわ
ハイブリッドって毛嫌いしてたけどこうやって分解の動画を観ると職人の技がたくさんあって良いですね
内容はよく分からないけど考えられてるなって感じました
次の車はハイブリッドも良いな
「えー」が全くないので、とても聞きやすいです。
トランスの二次側が線と言うより厚みのある銅板になっていて、おもしろいです。しかもコンパクトにまとめられてて凄いです。
まさに私が乗ってるプリウスのインバータです! スゴイな日本の技術力。その前に、インバータのみ、どうやって入手した?
貴殿は相当な強者ですなぁ。プリウスの回生モーターも凄いんですよ。
今度はモーターの分解に期待ですねw
@@northsouth575 増満自動車というYou Tubeチャンネルで分解の様子が公開されています。モーターというよりはトランスミッション分解ですが…。
整備士ですがかなり勉強になりました
説明まったくわけわからんけど、解説がすごい
молодец, сосед. мы тоже любим товары из Японии. Приус - это лучшее что произошло с автопромом в начале 21 века.
私が乗っている30 系プリウスは発売初月購入の11年落ち30 万キロですがノートラブルです。
何が凄いって初期型でこのトラブルな少なさ、もちろんリコールもある程度ありますがきちんとリコールとして届け出出してくれますし。
やっぱりトヨタですね。
トヨタの技術者は流石に優秀ですがそれだけではハイブリッドは作れません、日本の電子部品各社の協力の結集ですね、設計、開発、製造技術、量産技術、全ての人達の努力の賜物です♪
分解するものの規模がドンドン大きくなっていくと笑笑
今回は富岳を分解していきたいと思います
富岳は現役なので「京」の分解をリクエストしたい。
行きなりステップ高いなwまずはエレベーター位だろw
フランとルーミアの実況チャンネル そっちの方がレベル高いかと
フランとルーミアの実況チャンネル
主「分解中にエレベーターの籠と一緒に落ちちゃったんですが、まぁ大丈夫ですね。次はココを外していきます
とても参考になりました。私は科学技術にはとても関心がありますが、中学生程度の事しか知りませんので、とても有益でした。
イチケンさんの分解動画・解説動画は、わかった気になれるところが好きですw
この手の動画は日本ではレアなので、お体に気を付けて今後も続けてもらいたい
この動画見て次世代プリウスのインバータはどうなるか気になり調べる
→当初はSiC採用予定で検討してたがSiC供給不足のため2018年くらいにIGBTに戻ることにした模様
→SiC供給不足って?
→SiC作るには大電力が必要日本じゃ屋久島でしか作ってない
→屋久島で炭化ケイ素!?
って今なってる
さすがのトヨタもイチケンさんにかかれば丸裸にされてしまいますね
勉強になりました
凄いですね内燃とモーター併用でこれですから、内燃要らなければそらゃ異業(電機メーカー)種参入して来ますよ。トヨタが日本製一杯使っていて嬉しいな!
ここまでコンパクトに構造設計できているのはほんとに凄いと思う。
回路自体のレベルは普通ですが、熱の問題と構造の問題は一番難しいですね。
しかもこれ、10年前に販売価格205万円~のプリウスに搭載されていたものですからね。
インバータを分解する機会なんてまずないから嬉しい
電気回路の授業をする上で凄く参考にしていますが、今回のも参考になります。
この動画見ている人たちは小さいころからなんでも分解してた人も多いと思うけど、こんなのは自分のレベルじゃ無理です。
難しいとかじゃなくて、自分で稼ぐようになって、こんなかに価値のあるものって意味です。
自分でやってなくても、全く知らないものを分解している動画見るのも楽しいものですね。
こういう動画いいっすね!!待ってました!!
IGBTはOn抵抗がデカいから高電圧が必要になるし、
On抵抗がデカい分、発熱もハンパない。(ムダ電力が多い)
電圧が高い分、事故になった時の危険度も大きくなる。
見終わった後の充実感が凄い。
観た内容を何一つ他の人に説明できないけどw
想像以上に大きい‼️
そしてどこからそんな物を😌
本物の局長だww
プリウスミサイルの残骸だと思います。
色んなエンジニアの血と涙と残業時間が詰まってるんだなあって
大事に使います
そっか、インバーターは水冷なのね。確かに熱に弱いですからね。LEDも熱に弱いけど、日本の炎天下でも破綻しないインバーターってたいしたもんだ。800V~12V(確か電車は直流の600V?)、相当な発熱でしょうね。個人的には、どんな液体を使ってどんな冷却水の制御をしているのか、興味が湧きました。
そんな「コンビニで買ってきました。」感でラフに拾って来て分解するの面白すぎでしょ
意外だったのはIGBTの上についている透明なぶよぶよのゲル。
私の感覚ではゲルは湿気を通したと思うので素子は湿気で作動しなくなる事故があった。
普通、ゲルの上にさらに樹脂で固めてます。
ゲルは湿気を通したと私が思い込んでいるだけなのか、湿気を通さないゲルができたのか、そのどちらかですね。
躊躇の無さが清々しい(笑
封止材がゲル状みたいに見えますね。
そのタイプは初めて見ました。
良い基板使ってますね。
封止材まで国産だとしたら、恐らく信越シリコーン社製だと思われます。
樹脂パッケージに入れないタイプのICで、ダイとリードを
ワイヤボンディング(細い線で接続する工程)後の透明な封止材は
信越シリコーン社しか出していないハズなので…。
「良い基板(×:盤)」とは何を以って? グラスエポキシは高温多湿のクルマの電装には必須です
@@すももさん-x8g 凄く気になる誤り…。
英語ではPrint Circuit Board、略してPCBだから基板。
使われることが多い基盤だとインフラストラクチャーで社会基盤となってしまいます。
これ、NHKや新聞でも基盤と書かれるので気になるんです。
高周波回路などでは電気特性的にもガラエポが一般的ですね。
流石に自動車用電子回路は環境基準が高いので紙フェノール(ベークライト)やエポキシは使えません。
電気特性と放熱性を求めるとアルミナ(セラミック)基板が
最良ですがコスト的に難しいんでしょう。
私はアートワークを以て良い悪いを判断しますが、そこまでは見えないカンジですよね。
すももさん ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
パワエレの基板はごつい個別部品が多くてコストが掛かっているなという程度の認識です。
それ以上はわかりません。
@@kahomare さま ↑こっちも…w もう、どっちでも良いですが。
> パワエレの基盤は
4:38 の顔に男の俺はキュンと来たんだけども女の人ってどう感じますか?
4:35辺りから見た方がいいかも
トヨタ「君は知り過ぎた。」
いや、特許公開しとるし
@@ゆりあん-d6f ネタだよ~
@@平松嗣凰 寝てねーだよ~
クルマに詳しい人の解説はよく見るけど、電気に詳しい人の解説は初めて見ました!
しかし、これほど複雑な電気回路はクルマ屋さんでは修理できませんねぇ
壊れたらアセンブリ交換でしょうね
聞いても何も分からないけど、スキップしないで見てしまう。
体育教師「おーい!そこ、廊下でスキップするんじゃない」
@@ゆりあん-d6f は?
昔からインダクターは、重くてサイズも嵩張るので、電子回路でいかに少なくするかはテーマだった。
インバーターだと絶対にトランスや平滑用に必要になる。
パワみ溢れた基板見るの好き
ハリアーHVのインバーターですが、8年10万キロ走る間に2回パンクしました。
保証延長していたので交換や工賃は無料でしたが、有償修理の場合は数十万と言われました。
インバータの壊れた部位によって、エンジンで走り続けられる場合と、走行不能になる場合があります。
中はこうなっていたんですね!
脱いだらすごいんです
私のプリウスにも載ってると思うと何だかすごい
より愛着が湧きました、ありがとうございます
7:50 that was both extremely painful and extremely satisfying to watch
やはり説明あるとわかりやすいですね 車のバッテリーは太陽光の蓄電とかに使ってる人も見かけて捨てるとこなしみたいな気がするいい素材です。
分からないし役に立たないけど最後まで見てしまう。
私も分かりませんが、見てて楽しいから良いんじゃないですかね
チップに日本のメーカーばかり使われてるのが良いですね。
とにかくコストコストで中国産部品をよく目にするので。
なかなか攻めた動画ですね笑
制御回路でどんな構成になっているのかも知りたいです。
車載品の半導体ってNDA結んでないとデータシートも入手出来なかったりと大変で、中々リバースエンジニアリングするのも大変ですが
基板の実装部品とか、車載基板のパターンの引き回しとかも眺めてると色々な発見がありますよね。
次回はN700Sを1編成買ってきて分解するんですね。そのあとはB787を1機分解と。楽しみです!
中国でも、このようにプリウスが分解され隅々まで調べつくされ、部品が転がっていて中国の経済発展が凄いと、ガイアの夜明けだったかで、放送してました。
中国の経済発展が凄い=パクリが凄い
基盤にTOYOTAって書いてあるのかっこよすぎん?
素晴らしい解説ですね。
リバースエンジニアリング能力すごいです。
DCリンク部分に電解コンデンサは無く、フィルムコンデンサのみなんですね。
汎用インバータだと電解コン使っていますがやはり車の超過酷な環境では電解コンは厳しいのでしょうか。
あと、IGBTの冷却ジャケットですが、プリウスのインバータは銅基板をジャケットに直接半田付け?ロウ付け?して熱抵抗を極限まで落としているそうです。(グリスの熱抵抗がボトルネックになるためだそう…すごい世界です。)
おお〜 めちゃくちゃ為になりました!どこから入手したんですか?笑笑
プリウスのインバーターを学校で勉強したから良い復習になりました
もう、こういう攻めの姿勢大好きw
いつか、ペッパーも分解して説明してほしい
ソフトバンクから怒られそう(笑)
中身電卓くらいしかなかったらうける
アシモじゃダメなの?
わしもじゃダメかの?
ひえー、すごい実装密度ですね。発熱部品のすぐ近くに基板やらフィルムコンデンサあるとか、水冷のなせる業ですね。
これらも振動で壊れないように配慮されて作られたたパーツなんだろうなとか。ジェル状の封止剤も初めてみました。
2系統の冷却経路あるのも知らなかった。たしかに、エンジン冷却水回すと半導体には温度高すぎますね。
しかしそんな構造どこで調べたんですか!?
このインバーターが制御しているプリウスの変速機の分解動画
ruclips.net/video/PlYEb5v11DY/видео.html
遊星歯車を使った変速機を考えた人は天才だと思う。
たぶん、アメリカかドイツの人だと思うよ
身近な製品だけど、見る機会がありませんので見てて楽しいですね
数年後には発電所を分解してそう
???日後「今日は地球を分解してみます」
「今回は新幹線のインバーターを分解します」
物凄い遠くから大きな声で解説してそう
@Patient
イチケン
「プレートを外そうとしたら、太平洋プレートにフィリピン海プレートが支えて外し難くかったようです…(サラッと…)」
最終回「では試しに原発を臨界状態にしてみましょう」
説明しながら、ひそかに封止材をぷにぷにするのハマってるでしょこれ。見逃さないよ
アーシングもすごいなぁ。今の車はコンピュータ搭載されているから放射ノイズ対策が大変だったろうなぁ。
IGBTモジュールが金線モロだしで封止材+放熱フィンで水冷になってるのがエグいなぁと思いました。すごい放熱方法ですね。ここまでできてあの台数売れる(信頼性を保証できる)のがすごいです。
放熱フィンとおっしゃってるのはリボンワイヤーと呼ばれる通電用のワイヤになります。
放熱は下面のウォータージャケットへがメインで、動画で取れないとおっしゃってたのはアルミロウ付けをしているからです。
冷却系統が2系統になっていたとは知りませんでした。
今の電車の床下にもこんなのが吊るされて並んでいるんでしょうかね。
インバーターが水冷でしかもエンジンと別系統だったのはオイラも初めて知りました 電車は機器配置スペースがあるので強制空冷(ヒートパイプ併用)でしょうね、たぶん..
@@すももさん-x8g メンテナンス性のことを考えると水冷はないでしょうね、ヒートパイプ付きのヒートシンクだと思います。
電車用は沸騰冷却やヒートパイプ、機関車用は循環液冷を用いる例がある様ですね。
ただフルSiC適用の車などは走行風だけで冷却している様ですね。この辺り全く気付いていませんでした。
簡単な説明によるとインバータは電気を変換?してる物なんですかね。
小学生の頃に習った知識では、モータを回したり充電したりするのはもっと簡単だと思っていたのですが
こんなにも複雑な事になっていたんですね!理解が追いつきません!
無駄なく回路と部品が統合されて1つのモジュールを構成しているのがよく判ります。
今時のパワーエレクトロニクスって凄いですね。
プ二プニの"封止材"(字合ってるかな?)なんて、SFのよう。
冷却が2系統も知りませんでした。
イチケンさん、知識量と実行力ともにすごいなぁ。
分解動画好きなので興味深く見てしまいました。
チャンネル登録しておきます。
イチケンさんの本業が気になります。
こういうのは捨てる時はどうするんですか?
ポイっと捨てるのさ